10/09/09 11:06:27 GYN2ZWau0
(唇と舌だけで澄夫さんの肉棒を咥え、舌で手繰るように裏筋をなめあげていく)
(ちゅぷちゅぷという卑猥な水音と、3人の吐息が温泉の湯気の中に溶けていって)
ん・・ふ。。ん・・っんっ…じゅる…じゅる…
はぁ・・っ・・・はぁあ・・・美味しいです…澄夫さん…
(とろとろに蕩けた秘所に真さんの肉棒がゆっくり挿入されて、熱い蜜が溢れる)
(ゆっくり締め付けながら、緩やかに奥へといざなって)
あ・・んぁあ・・真さん・・いい・・あ・・あぁあ・・・素敵・・はぁ・・ん
いっぱい愛して…あ・・んはぁ・・ん・・んく・・・
(口と秘所に同時に挿入され、幸せそうな顔で微笑む)
(お二人とも素敵です…一緒にいっぱい気持ちよくなって下さいね・・・)