11/02/18 23:04:28 S+aKmvQI0
579 名前:里菜[sage] 投稿日:2011/02/18(金) 23:01:48 ID:XPIHBnrA0
女子刑務所でバイさるになりました。
どなたか募集にのってくださった方に、お伝えください。
スレリンク(sureh板)
549:里菜
11/02/18 23:05:48 XPIHBnrA0
書き込めるかな。
550:里菜
11/02/18 23:09:03 XPIHBnrA0
>>547様 ごめんなさい…まだいらっしゃいますか?
よろしくお願い致します。
続きのレスからしてくださいますか?
もちろん、初めから仕切りなおしでも大丈夫ですが…
551:看守
11/02/18 23:15:34 Vp2vtbCPO
今戻って来ました!
続き書くんで少し待って下さい!
552:里菜
11/02/18 23:15:56 XPIHBnrA0
わぁい、ありがとうございます♪
553:看守
11/02/18 23:21:25 Vp2vtbCPO
「せっかくの救いの手を断るとはね、まあこれを拒否すれば看守長の私の権限を活用して君を何年でも引き留める事もできるんだよ!
さあ良く考えたまえ」
高圧的に里菜にしゃべって、女性看守の制服を押しつける
554:里菜
11/02/18 23:26:06 XPIHBnrA0
だって…そ、んな…え…いや、刑期を延ばすことだけはやめて…
わかりました…
(たどたどしく呟くと、渡された服に目を瞠り)
これ…看守の服…どうして? まさか、着替えるって、これに…?
【看守の服、萌です~v】
555:看守
11/02/18 23:33:52 Vp2vtbCPO
「そうだ、早く着替えたまえ」
独房の隅で背を向けしぶしぶ着替える里菜を満足気に眺め、 着替え終わった里菜がこちらを向くと同時にデジカメで写真を撮る
そして突然大声で
「 里菜!貴様脱走する気か! 上手く化けたつもりだろうがそうはさせんぞ! 」
里菜が着た制服の名札は今日非番の女性看守の名が
556:里菜
11/02/18 23:41:17 XPIHBnrA0
「い、いやぁぁっ!! デジカメで写真取らないで…、そんなに叫んだら、他の看守たちも
来ちゃう…来ちゃいますから…」
いきなり大声で叫び、写真を撮る看守に脅える。看守服のスカートから脚が、たよりなく震える。
「私…が馬鹿だった。このまま看守の服を着て、うまく外まで誘導してくれる
なんて…少しでも期待してました」
「もう…逃げません…だから、お願い。何でも言うことを聞くから…刑期を延ばすことだけは
お許しください」
里菜は、逆らうことなど、到底、許されないのだとようやく理解した。
次第にしおらしくなり、覇気がなくなっていく。
557:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/18 23:48:54 Vp2vtbCPO
(里菜さん何でもアリですよね、最終変態フェチ行為も大丈夫ですか?)
「脱獄ならあと10年はかたいな、お前の人生は完全に終わったぞ。バカな女だ! しかもよりによって石原くん(今日非番の美人看守)の制服を盗むとはな!」
ガクガク震えて動けない里菜を壁に追い詰め抵抗する手を振り払い、制服の上から胸をつかみ、激しくもみあげ
「なんでも言うことを聞くんだな! では今から私の奴隷になると宣言したまえ、石原くん!」
558:里菜
11/02/18 23:48:54 XPIHBnrA0
【白いブラウスシャツに、赤いタイ、タイトなミニスカートに生脚…という格好を
想像してます】
559:里菜
11/02/18 23:57:09 XPIHBnrA0
(もう、何でもします♪ 今こそしたいプレイをぶちまけてくださいね。あ、グロすぎるのはきついかな。切断とか><)
「ひ、ひどい…いやぁぁ…わたし…看守長に着るように言われてっ…それなのに、あんまりです― !!」
激しく泣き叫ぶ里菜の頬には、涙が伝い始める。
壁際に追い詰められ、胸を激しくもみしだかれて、悲鳴とも嬌声ともとれる声が漏れる。
「いたぁぁぁい、いやぁぁ、もう…ごめんなさい…は、はい…申し訳ございません…奴隷にならせていただきます…ぁ…んんっ!!」
白いブラウスに突き出た乳房を、乱暴に揉みまわされるたびに、唇から情けなく唾液が伝う。
560:看守
11/02/19 00:02:19 Vp2vtbCPO
(コスチューム了解しました! 犯しがいがあります)
「そうだ、今日から君は私の奴隷だ、存分に可愛がってやる」
胸を揉むのは止めず、紺のタイトスカートのムッチリした尻を撫で回し、満足するといよいよ股間に手を入れ、パンティの上から弄り始める
「あ~石原くんの匂いがするよ!あ~」
里菜の胸に顔をうずめブラウスの匂いをクンクン嗅ぎながら、相変わらず秘部を刺激し続ける
561:里菜
11/02/19 00:12:19 eG84l2/S0
「ああっ…ぅ…ぃゃ…んぁぁっ…は、はい…看守長様に気に入られる、ように…ぁぁ…
頑張ります」
むっちりと肉厚な尻を女看守服の上から撫で回される度に、甘えたような喘ぎ声が漏れる。
「・・・ぁ、ああっ…そ、んな…っ!!」
パンティ越しに看守長の指が触れた瞬間に、ビクンと、身体が痙攣する。
摩られるたびに、膣からはねっとりと愛液が分泌され始める。
タイトなミニスカートを履いた太股は、はしたないくらい左右に開かれ、情けなく震える。
「んああっ…、看守長様…ん、そんな胸まで…ぁ、ああっ…!!」
看守長の荒い息が、胸にかかるたびに、下着の下の乳首はいやらしく立ち上がる。
562:看守
11/02/19 00:18:51 M0TJ4o32O
「ふふいい声が出始めたな、こんどはもっと気持ち良くしてやろう」
里菜を壁に追い詰めて立たせたまま自分はしゃがみスカートに顔を押し付け
「あ~こっちもいい香りだ~」
両手で胸は揉み続けながらも石原看守の股間の匂いを満喫し、しばらくするとスカートを捲り上げ舌でパンティや足の付け根を舐め回し始める
「ふふふ、まったく受刑者は手入れがなってないな」
スカートをめくり、パンティからはみ出た陰毛を摘んだり引っ張ったり、ついには、何本か引き抜く!
ブチッブチッ
563:里菜
11/02/19 00:26:30 eG84l2/S0
「んぁ、あっ…看守様…そんなところ…ああっ…恥ずかしいです…ぁ、くっ…んぅ
看守長は…石原看守が…お好き、だったのですね…ぁ、先から…彼女の匂いを楽しんで、いらっしゃいます…ぅぁ、ああっ」
里菜は、薄々感じ始めていた。看守長は、石原看守に好意を抱いているけれど手を出せない。そのはけ口に、自分を犯しているのだと。
身体を弄られながらも、他の女を重ねられ、犯される自分が情けなくて、涙が溢れてとまらない。
けれど、感傷に浸っている暇はなく、目の前の男は、陰毛さえ乱雑に引き抜いてくる。
「うぁぁぁっ…!! 痛い、痛い…!!」
564:看守
11/02/19 00:35:25 M0TJ4o32O
「ふふふ石原くんもいずれは、、、」
今度はしゃがんだままブラウスのボタンをしたから外していき首のボタンとタイは残して、白いブラをずらして、直接乳を揉みはじめる
(里菜のリアのバストサイズと乳輪の大きさ色、乳首も詳しく描写して)
「おや乳首も立ってきたな、下のお口はどうかな?」
口でパンティを下ろし、真っ黒に覆い茂った陰毛に鼻をつけ、犬のようにクンクン匂いを嗅ぐ
「発情しおって、いやらしいメスの匂いだ!」
ズッズリュー
里菜の愛密をすすり上げると今度は舌を火照った秘所にねじ込み
レロレロレロレロ
下品な音を立て舐め回す
565:里菜
11/02/19 00:42:37 eG84l2/S0
【ごめんなさいです…すごくたくさん書いてもらったんですけど、上手く続きを
書けないです…本当にごめんなさい。お付き合いくださってありがとうございました;;】
566:看守
11/02/19 00:46:53 M0TJ4o32O
すみません
落ちます
567:囚人
11/02/19 18:39:16 bAK0qljNO
数年間、刑務所の囚人を束ね看守に対しても絶大な影響力を持っていたが新人に出し抜かれ失墜…の囚人をいたぶり、虐める方を募集します
男女不問、配役は自由にどうぞ
ゆっくり中文位で楽しめれば嬉しく思います
568:囚人
11/02/19 21:26:38.00 bAK0qljNO
>>567
寝落ちしてました;
落ちます
以下空室