10/08/20 23:11:55 wlOSc1obO
あ…あぁ、はい…だらしないおまんこのお汁を床がびしょびしょになるくらい…
(敏之が蝋燭に火をつけ、私の身体の上に掲げる。心臓が痛いほど跳ね上がり
恐怖からか痛みに対する期待からか解らないまま
縋るような目つきで敏之を見つめ、蝋燭が傾けられる瞬間目を閉じてしまう)
あ…ああああっ!!
(肌を伝う熱さに悲鳴を上げる)
…はぁ、はぁ、…ん、熱いです…きゃあっ!ああっ!
(ぽたりぽたりと間隔を置いて蝋が垂らされ、乳房の上が紅く染まる)
あぁん…あぁ…はぁ…はぁん…嬉しい…
熱くて…気持ちいいです…貴方に蝋で紅く汚されて…
また…おまんこ溢れちゃう…あぁん…