10/08/17 22:03:58 stadVJA20
(高嶺に励まされ、ほんの少しだけ微笑み、
こくりと頷く)
(高嶺の笑顔に、どきりと胸が鳴り、それを隠すように
僅かに下を向いた)
(大好きな白桃ジュースがあると云われ、瞳を輝かせ、
さも、「ほしい」と云うように
本日初めての満面の笑みを浮かべる)
351:高嶺
10/08/17 22:11:18 KOU9cmzU0
(美雪の笑顔につられて、つい自分も笑いそうになるが、それを堪え)
はい、かしこまりました(笑)
お嬢様が大好きだと思って、もう用意してありますからね
(部屋に入る時に持ってきたコップの置かれたテーブルを指し示し)
それでは、少し起こしますね
(ベッド脇のスイッチを押すと、上半身が少しずつ起き上がる)
(飲みやすいほどの角度で止め、ストローの刺さったコップを手渡す)
はい、どうぞ
自分でお持ちになりますか?
352:美雪
10/08/17 22:14:41 stadVJA20
(すっと、無駄のない動きで差し出されたコップを
素直に受け取り、ストローから静かに飲み始める。
甘く、爽やかな白桃の味に、花の咲くような笑顔になり)
…。
(高嶺の袖口を引っ張り)
(「ありがとう」とゆっくりと唇を動かす。
そして、高嶺にもと、コップを差し出す)
353:高嶺
10/08/17 22:21:25 KOU9cmzU0
(食欲があるのなら大丈夫だと内心ほっとしながら、美雪がおいしそうに飲むのを見ている)
(小さな唇がはっきり「ありがとう」と動くのを見て満足した瞬間に差し出されたコップ、
それが何を意味するのか一瞬わからなかったが)
私にもいただけるのですか?
…ありがとうございます
(ごく短い逡巡の後、美雪が口を付けたストローに自らも口を付ける)
(一口の味をかみ締め)
甘くて、とてもおいしいですね
(果たしてその甘さは桃だけのものであったかどうか)
354:美雪
10/08/17 22:25:44 stadVJA20
(高嶺もおいしいと云ってくれたので、
今度は満足そうに微笑む。
その頬が若干赤く染まっているのは、
ただ単純に、高嶺が喜んでくれたからで)
(ふたたび、筆談)
「高嶺さんが一番好きな果物って何ですか?」
355:高嶺
10/08/17 22:32:42 KOU9cmzU0
(気にすることなど何もないと心の内で自分に言い聞かせ、
その内心に気づかれなかったか、自分は普通に振る舞えているか、
普段どおりに美雪の顔を見ながらの自問自答)
果物ですか?
そうですね
年齢とともにいろいろと移り変わってきましたが、今はみかんですね
中でも最近よく食べるのはポンカンです
種が多くてちょっと食べにくいけど、なかなかおいしいみかんだと思いますよ
冬になったら、お嬢様にも召し上がっていただきましょうか?
356:美雪
10/08/17 22:39:24 stadVJA20
(こたつでみかんを食べる高嶺を思いきり想像し、
何だか可愛くて、思わず笑ってしまう。
しかし、そんな彼の隣に自分はいないのだろうと思い
唇を噛んで、首を緩く左右に振ると)
「ポンカンは私も好きです。もちろんみかんも」
(そうですね、一緒に、と書けない自分を悔しく感じ、
静かにペンを置いた)
357:高嶺
10/08/17 22:45:45 KOU9cmzU0
ご存知だと思いますが、私の実家は農業を営んでおります
冬になると、それはもう食べきれないほどのみかんを送ってくるんです
一時期、それで食傷気味になったのですが…
(子どもの頃からみかんばかり食べさせられたことを思い出して苦笑)
お嬢様に召し上がっていただく話をしたら、それこそ山のように
ポンカンを送ってくると思います、きっと、うちの両親
そんな親なんです(笑)
だから、そのときは今日みたいにお部屋にお持ちしますね
楽しみにしていてください
358:美雪
10/08/17 22:50:21 stadVJA20
(普段、中々、自身の話をしてくれない高嶺が、
彼のことを話すのは珍しく、それとともに
とても温かい気持ちになる。
先まで、ほんの少しだけささくれていた気持ちが氷解するようで、)
「高嶺さんのご両親は、本当にすてきな人なんですね。
だから、高嶺さんも、素敵な方なんだわ」
(ペンを置いて、自分が書いたことを読み返し、云いすぎたと
慌てるが、もう遅い)
359:高嶺
10/08/17 22:56:07 KOU9cmzU0
あ…いえ、それは…
(自分のしゃべり過ぎが、この場の雰囲気を何か予期せぬ方向へ導いていることに気づき)
少し、しゃべりすぎました…
お疲れではありませんか?
お休みになる前に何かご用件があれば…
(と、いつもの少女と執事に戻るように話を振り)
360:美雪
10/08/17 23:03:07 stadVJA20
(何も突っ込まれずに、安堵する気持ちと、
高嶺の変わらない対応に、ショックを受ける気持ちが
小さな体の中で、ない交ぜになる。
先までの、親しげな雰囲気からいっぺん、
半ば事務的な態度に戻ってしまった高嶺に、
知らず、泣き出してしまいそうな自分を見つけ、
上下の歯を噛み締めて、下を向き、)
(よし、大丈夫、と思ってから、再び顔を上げて、笑顔を見せる)
「では、我が侭を一つだけ。
私が眠るまで、手を握っていて欲しいんです。
すみません。我慢して下さると嬉しいのですが」
(そう、手早に綴りペンを置くと、手を高嶺に差し出す)
361:高嶺
10/08/17 23:12:50 KOU9cmzU0
(美雪の書いた意思の強そうな文字を最後まで目で追う)
(そんな自分をじっと見ている美雪に向かってゆっくりを頷き)
それでは、ベッドを元に戻しますね
(水平に戻ったベッドの掛け布団の乱れを直し、部屋の照明を落とす)
(ベッド脇から差し入れた手が、美雪の手に触れる)
(互いの顔は輪郭がわずかに確認できるほどの明るさしかない)
どうぞ、安心しておやすみください
(最後にちょっとだけ、触れた指先に力を入れる)
362:美雪
10/08/17 23:19:25 stadVJA20
(照明が暗くなった部屋の中で、互いの存在がわかるのは、
頼りのない指先だけ)
(自然と、気持ちが溢れて、音もなく涙が目尻を伝い、枕を濡らす)
(所詮、自分は彼にとって、灸主の娘で家内のかと思えば、
悔しくて堪らない)
363:高嶺
10/08/17 23:25:44 KOU9cmzU0
(わずかに熱を帯びた美雪の指、これは人差し指だろうか)
(その隣は中指?)
(少女の指の細さを確認するかのように一本ずつわずかに力を込めて触れていき、
小指まで到達したところで、今度は自分の指を1本ずつ差し出していく)
364:美雪
10/08/17 23:31:38 stadVJA20
(一本、一本自分の指を絡め取っていく高嶺の大きな手に
鼓動が跳ね上がる。
何かの偶然かと静かにしているも、
やがて、互いの指が絡むのを感じ、
頬がかあ、と熱くなる)
(冗談なのだろうか。
それともからかって楽しんでいるのだろうか。
高嶺の行動に理解が出来ず、ともすれば勘違いしてしまいそうになる自分を
強く叱咤し、まぶたをきつく閉じると、はらりとまた一粒涙がこぼれた)
365:高嶺
10/08/17 23:40:46 KOU9cmzU0
(指をなぞり、指と指の間に自分の指を潜り込ませる)
(自分の気持ちがそんなことで伝わるのかどうか定かではないが、
現時点で自分ができる最大限の行動であると信じて)
お嬢様…
私は…
(手のひら全体で、美雪の手を包み込み、その手に力を入れて…)
(その力がふっと抜ける)
早く、よくなってください…
366:美雪
10/08/17 23:46:43 stadVJA20
(高嶺の言い掛けた言葉を待つも、云っては貰えず、
やはり、自分の勘違いなのだと、唇を噛み締める。
部屋が暗いことを感謝して、高嶺とは繋いでいない手で、ばれないように涙を拭った)
(ふと、抜けた指先を追うも、彼の指がほどけていく方が早く、)
……っ!!
(手を伸ばすが、すんでのところで届かない)
ま……って…。
(治りかけの喉は、綺麗な声を奏でてはくれず、かすれて、発音すらうまくできない)
367:高嶺
10/08/17 23:57:25 KOU9cmzU0
(聞き取りにくいけれども、それは確実に離れた指先を追い求める声で、
眠るまで手をつなぐという約束を瞬時に思い起こさせた)
えぇ、大丈夫
大丈夫です
お嬢様がおやすみになるまで、大丈夫ですから
(追いかけてくる美雪の指を、戻りかけた手が包む)
(自分の軽率な行動が、少女に無理な行動を取らせてしまった)
(そのことを恥じ、強い自責の念にかられる)
おやすみになるまで、ずっと、ずっとこのままでいますから
368:美雪
10/08/18 00:02:51 stadVJA20
(焦る彼に、罪悪感が積もり、
ベッドの傍にあるスタンドライトを点け、自由な方の手で走り書く)
「すみません、引き留めてしまって。
高嶺さんもお仕事があるのに、我が侭をしすぎました。
どうぞ、もう、お戻り下さい。
ありがとう」
(高嶺に紙を渡すや否や、美雪自ら、高嶺の手を離す)
369:高嶺
10/08/18 00:13:50 7DHipiWs0
(自分はどうしていつもこうなのだろうか、
大切な少女を前にして取り返しのつかないことをしてしまう)
(今もそうだ、こんなことを書かせてしまうつもりなどなかったのに)
(手を引っ込めた少女は、顔を背けたままじっと横たわっている)
わがままではない、と思っています
仕事だからやっているのでもありません
お嬢様だから…お嬢様のことが気になって仕方がないから…
だから…だからです
(ベッド脇で小さな声でゆっくりとつぶやく)
370:美雪
10/08/18 00:18:33 0fBbHeUx0
(高嶺の、小さくも真摯な声に、背けていた顔をゆっくりと戻す)
…。
(ダウンライトに照らされた、高嶺が、普段の「執事」然とした顔ではなく、
どきりと胸が鳴り、堪らず、目だけそらし、
それでも先の温もりが忘れきれず、おずおずと手を伸ばし、
手探りで、高嶺の手を探す)
371:高嶺
10/08/18 00:29:36 7DHipiWs0
(再び指先が触れ合った瞬間、焦りが消え、ほっと安心する)
(わずかな明かりの中で見る少女の表情は、いつも以上に自分を癒す)
(それを再確認させられることは、いつも心に押し込めている感情を強く刺激する)
(普段なら何食わぬ顔をして感情を押し込めたまま振る舞えるのに、今夜は…)
(ダメだと思いつつ、手が…心が…止まらない)
(片手を触れ合ったまま、もう一方の手が少女の髪に触れる)
(ダメだ…ダメだ…やめろ、そこまで、そこでやめろ)
372:美雪
10/08/18 00:35:47 0fBbHeUx0
(彼の胸中などいざ知らず、
自分の髪を触れ、自分の片手を繋いでくれる優しすぎる高嶺の手に安心しきり、
魔が差した、というべきか
そうして少女は、青年と繋がれた手を引き寄せ、
彼の爪に、口付けをする)
373:高嶺
10/08/18 00:42:37 7DHipiWs0
(今目の前で起こっていることをどう理解すればいいのか)
(自分の手が引かれ、そこに少女の唇が触れる)
(その瞬間の衝動に、自分の心が耐えられない)
(何事かを大声で発したいような、天井まで飛び上がりたいような)
(気付くと、少女に覆いかぶさるように、その上半身を抱きしめていた)
374:美雪
10/08/18 00:44:49 0fBbHeUx0
(これで、伝わらなければ、諦めよう。
そんな自分の行動に、まさか彼の心が動くとは思っていなかったため、
抱きしめられてもなお、状況を理解できずに、ただただ、目を見開く)
(とくりとくりと少し早い心音が心地よい)
375:高嶺
10/08/18 00:54:29 7DHipiWs0
(ああ、これが…)
(突き動かされた気持ちはなかなか我に返らず、五感の全てが腕の中の少女に向けられている)
お嬢様…
(少しずつ冷静さを取り戻しつつある脳は、現在の状況を正確に把握するが
少女を抱きしめる手は緩まない)
その…
376:美雪
10/08/18 00:58:12 0fBbHeUx0
(高嶺の背に、美雪の細い腕がおずおずとまわり、
ぎゅっと彼のジャケットの背を握り締める)
…っ…
(耳元に零れる彼の熱い声に、体に甘い痺れが走る。
もしかしら、高嶺のココロにも、自分と々者があるのかも知れない。
そんな淡い期待を胸に、ただただ、彼の言葉を待つ)
377:美雪
10/08/18 00:59:13 0fBbHeUx0
々者 ×
同じもの ○
378:高嶺
10/08/18 01:06:00 7DHipiWs0
(ずっと封印してきた気持ち、それは決して口にすることがないと思っていた)
(身分の違いを超えてまで口にできるものではない、そう思ってきた)
(でも…)
(背中に感じる力に後押しされ、封印したはずの気持ちがこぼれる)
ずっと…
ずっと、お慕いしておりました
(一気に全身が熱くなったのを感じる)
379:美雪
10/08/18 01:09:00 0fBbHeUx0
(どくりと、高嶺が押し殺し続けていた気持ちに、体が震える)
…っ!
(耳元で奏でる彼の優しい声に、涙が溢れ、高嶺の背に回していた腕に
力がこもる)
好き、です。
(それは、吐息にも似た、無声音)
380:高嶺
10/08/18 01:16:51 7DHipiWs0
(かすれ気味の声であったが、聞き間違えるはずがない)
(今のは確かに…)
(今後どうなるかはわからない、でも今この一瞬だけでいい)
(少女を抱きしめたまま全身で大きく頷き)
ありがとう
(大きな幸せと、決して小さくはない不安とがないまぜになった心、
だが今はひたすら幸せに浸ろうと決意した)
(遅くなってすみません、1時を過ぎてしまいましたので、キリのよいところで)
381:美雪
10/08/18 01:21:51 0fBbHeUx0
(ありがとう、というその言葉に、またひとつ涙がこぼれる。
彼の肩口で小さく頷き、そうして彼の心音を聞くうちに、
少女は、眠りへと落ちていった)
【こちらこそ、すてきな時間をありがとうございました。
最後まで出来ず、申し訳なかったです。
高嶺さんが素敵すぎて、時間が経つのを忘れてしまいました。
遅くなりましたが、途中、何度か誤変換があったこと、お詫び申し上げます。
本当にありがとうございました。また、ご縁があると嬉しいです。】
382:高嶺
10/08/18 01:32:09 7DHipiWs0
(ほんのつかの間の幸せ、この幸せがずっと続くことは果たして可能なのか…)
(だが、今夜自分は確実に一歩を踏み出した)
(その確かな証拠がここにある)
(安らかに眠る少女の傍から離れ難い気持ちを抑えて立ち上がる)
明日には声も少しは出るようになっているはずです
おやすみなさい、お嬢様…
(いえ、こちらこそ時間ばかり使ってしまい申し訳なかったです
最初に想定した流れと違ってしまったかもしれませんが、
長時間つきあっていただきありがとうございました
またお会いできることを願って、おやすみなさい)
【以下、静かなお屋敷です】
383:奈未
10/08/18 21:34:16 mKJbdHREO
優しくしてくれる執事さんを募集します♪
シチュは相談で…
384:奈未
10/08/18 21:35:41 mKJbdHREO
アゲます!
385:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 21:39:55 SadhlUFm0
お呼びですか?
386:奈未
10/08/18 21:44:57 mKJbdHREO
お願いします!
シチュなど希望はありますか??
387:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 21:46:14 SadhlUFm0
特に希望は、なく優しくしてあげたいだけですね
ご希望があれば、沿いますよ
388:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 21:54:50 SadhlUFm0
いらっしゃらないようなので落ちます
389:奈未
10/08/18 21:58:31 mKJbdHREO
それでは、目一杯甘えさせてください♪
書き出しますね!
呼び出してしまってごめんなさい…
(ベッドに座ったまま、執事さんを見つめ)
ちょっと怖い夢を見てしまって…
少し、話相手になってくれますか??
(執事さんが離れていく夢を見たことには触れず)
(寂しそうに俯き加減で腰掛けている)
390:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 21:59:47 SadhlUFm0
(あ、いらっしゃいましたね)
391:奈未
10/08/18 21:59:48 mKJbdHREO
遅くなってごめんなさい!
まだいらっしゃいますか??
392:奈未
10/08/18 22:01:02 mKJbdHREO
良かった!
ごめんなさい!
改めて、お相手お願いします…
393:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 22:01:58 SadhlUFm0
奈未さま、どんな悪い夢を見てしまったのですか?
私がお聞きするので、お話ください。
(ベットの脇に椅子をおき座る)
394:奈未
10/08/18 22:12:22 mKJbdHREO
(側に来てくれた事にホッとしながら、核心には触れずに話していく)
悪夢は人に話すといい…と言いますものね…
つまらないお話ですが…
(顔を下に向けたままシーツの端を握り締めて話す)
…大切な方が、私の側から突然離れていってしまう夢です…
何度呼んでも振り向いて下さらなくて…
(話ながら、目には涙が浮かんで)
こんな話、面白くないですよね…
ごめんなさい…呼び付けてしまって…
(笑顔を作って執事さんに微笑む)
395:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 22:16:22 SadhlUFm0
お話になれば、少しは楽になるものですから
呼んでも振り返ってはいただけなかったのですか…
それは、悲しいですね…
面白さのために、奈未さまのおそばにいるわけではないので、気になさらないでください。
さ…
(近寄り、涙をそっと拭く)
そう、笑顔の方がよくお似合いですよ
(微笑み返す)
396:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 22:30:27 SadhlUFm0
ごめんさい
待てないので落ちます
397:由良
10/08/19 00:22:28 k6ZPaG4jO
クールな令嬢を犯してくれる執事さんを募集します。
スカと暴力はなしで、スパンキングなど入れて結構強めに犯してほしいです。
シチュは普段は温厚で優しい執事が実は加虐的思考の持ち主で、些細なことをきっかけに片想い中の令嬢に欲情し行為がエスカレートしていく感じを希望です。
398:由良
10/08/19 00:37:19 k6ZPaG4jO
>>397あげます。
希望などあれば言ってください。
399:由良
10/08/19 00:53:06 k6ZPaG4jO
難しいかな…落ちます。
400:執事
10/08/19 23:07:57 6zimQ2Mz0
ほんの一時間だけのお相手になってしまうけど
少しの間だけ、えっちな悪戯をされたいお嬢様を募集します。
401:執事
10/08/19 23:21:31 6zimQ2Mz0
残念、落ちます
402:ゆり
10/08/20 00:54:08 qgCCyLbEO
夜になると豹変しちゃう執事さん募集します♪
403:執事
10/08/20 00:54:24 LACuKbRKO
お嬢様を募集させていただきます。
僭越ながら、ご奉仕させていただければと思います。
なるべく長文で、描写ができる方が宜しいですね……。
少しだけ、待機させていただきます。
404:執事
10/08/20 00:55:02 LACuKbRKO
おっと……わずかな差でしたね。
落ちます。
405:ゆり
10/08/20 00:59:16 qgCCyLbEO
>>404
すみません;;;
すごいタイミングでしたね…。
私の方こそ失礼します
406:ゆり
10/08/20 01:07:11 qgCCyLbEO
>>404
もしまだいらっしゃったらお相手していただいても…?
407:執事
10/08/20 01:09:26 LACuKbRKO
>>406
はい、まだ見ています。
豹変、とはどのような変わり方が宜しいでしょうか?
408:ゆり
10/08/20 01:11:49 qgCCyLbEO
お任せします
Sっ気があって、余裕のある感じが好きです
長文は久しく書いてないので拙いかもしれません…
409:執事(田島)
10/08/20 01:14:37 LACuKbRKO
>>408
わかりました。
では、昼は我が儘をそつなくこなす執事、
夜はねちねち攻める執事……ということにします。
書き出しはいかが致しましょうか?
長文必須ではないので、大丈夫ですよ。
410:ゆり
10/08/20 01:16:21 qgCCyLbEO
いいですね…
今から楽しみになっちゃいます…
書き出しお願いしてもよろしいですか?
411:田島
10/08/20 01:22:19 LACuKbRKO
わかりました。
よろしくお願いします。
(夜遅く、皆が寝静まったと思われる時間に訪問者が現れる。
執事の田島が、お嬢様の部屋の扉をノックした)
お嬢様……私でございます。
まだ、起きていらっしゃいますでしょうか。
(ささやくような声。
それが、静かに廊下に響きわたった)
412:ゆり
10/08/20 01:29:16 qgCCyLbEO
田島さん…?
空いてますよ…
(ドアが開く方を見向きもせず、本棚の前で本の整理をしている)
こんな遅くになにかしら…?
(目当ての本を手にしながら、ようやく入ってきた田島の方をちらりと見る)
413:田島
10/08/20 01:34:58 LACuKbRKO
……いえ。
また、日課というか……お嬢様とコミュニケーションをとろうと思いまして。
(かちゃ、と扉を開けると、田島がすっと入ってきた。
片手には、紅茶の用意がされている)
おや……読書ですか?
感心いたしました。
(ほほえみを浮かべると、紅茶を注いで差し出した。
そしてゆっくりと、後ろから抱き締める)
……お嬢様、今日は欲しくないのですか……?
414:ゆり
10/08/20 01:43:03 qgCCyLbEO
(少し期待していたとは言え、後ろから抱きしめられると急に思考が停止する)
た、田島…っ///
(耳まで真っ赤にしながら本を開いた状態で固まってしまう)
こ…紅茶…いれてくれたのね…
ありがと…
い、いただこうかしら…
(平静を装うものの、動作はギクシャクしているのが自分でもわかりさらに顔が熱くなる)
415:田島
10/08/20 01:49:38 LACuKbRKO
今日もお嬢様はかわいいです……。
それこそ、私のものにしてしまいたい位に……。
(緩やかに抱き締めると、そっと耳に吸いついて食む。
甘噛みをして、反応を楽しもうとしているようだ)
ええ、頂いてくださいまし。
お熱がおありのようで……。
介抱して差し上げましょう。
(紅茶を飲んだのを確認した後で、ゆり様を抱え、ベッドへ運ぼうとする。
そして、横にしたところでそっとキスをした)
416:ゆり
10/08/20 01:56:19 qgCCyLbEO
田島さ…んんっ…///
(耳元で間近に聞こえる吐息に、体の底から熱くなるような感覚に陥る)
ちょ…っ…耳は…だめ…
(手に力が入らなくなり、持っていた本を適当に平積みにして本棚に置く)
田島さん…
(潤んだ瞳で、観念して促されるままベッドへ…)
ん…くちゅ…
ふあ……田島さん……っ
417:田島
10/08/20 02:05:23 LACuKbRKO
駄目と仰られても……お嬢様が物欲しそうにしていらしていましたから。
んっ……まだ……正直になりませんか……?
(耳たぶを攻め続け、お嬢様の口を割ろうとしている。
なかなか台詞を言わないが、執念深く言わせようとしていた。
欲しいという一言を……)
……ん……ちゅ……。
ふ、っく……。
(スカートの中に手を入れ、下着に手をかけてゆっくり下ろす。
そして、指を割れ目に這わせ、入り口を擽る。
同時に、ズボンの膨らみを押しつけてペニスを意識させようとする)
418:ゆり
10/08/20 02:14:51 qgCCyLbEO
んっ……ぁっ…
田島さん…んっ……
(目をつぶって耳元の感覚に酔う
力の入らなくなった体は、あっさりと脚を広げてしまう)
うぅ……わかってるくせに…
はぁ…んっ…
田島さん……ほ…ほしい…ょ…
(息を荒くしながら、消えるような声でつぶやく
押し付けられたそれを感じ、ますます体が熱くなってくる)
419:田島
10/08/20 02:23:35 LACuKbRKO
すっかり淫乱になってしまわれましたね、お嬢様は。
ですが……私のしたいことをわかっていらっしゃるようですから。
これから、私と、愛を確かめましょう。
(準備ができた体を示すように、自分もペニスを取り出す。
勃起したそれは、性行為をしたいという欲望が見て取れた)
いきますよ……。
(そう言うと性器同士を押しつけて挿入する。
一気に奥まで到達し、敏感な部分さえも強く抉りとった。
狭い膣内を目一杯ペニスで満たし、体を密着させる)
入りましたね……。
避妊具はつけてませんから……。
生の感触を存分に、楽しんでください。
420:ゆり
10/08/20 02:34:47 qgCCyLbEO
いっ…淫乱なんて…!
誰のせいで…!
(反抗するものの、見下ろす田島の姿にうっとりしてしまう)
…!
(何度か見たことはあるが、そのいきりたったそれの大きさに顔を反らしてしまう)
んっ…はぅっ…!んぁ…!
(秘部に侵入してきたそれに、思わず大きな声を出してしまい
突かれるたびに思わず声を漏らしてしまう)
ん…田島…さん…!
なんだか…いつにも増して…いじわる…んぁっ…!
あ…田島さん…の…あっつい…
421:執事
10/08/20 10:36:06 VXFIqBzp0
ひっそりとお嬢様か奥様を募集します。
422:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/20 10:43:04 dILpgMObO
>>421
こんにちは。
お嬢様でお相手お願い出来ますか?
423:執事
10/08/20 10:44:40 VXFIqBzp0
こんにちはお嬢様。不慣れな執事ですがどうぞよろしくお願い致します。
424:お嬢様
10/08/20 10:48:44 dILpgMObO
ありがとうございます。
慣れた執事よりも好みだったりするので嬉しいです。
こちらこそ宜しくお願いします。
425:執事
10/08/20 10:50:25 VXFIqBzp0
そう言って頂けると心が楽になります・・・
早速ですが、お嬢様のご希望をなんなりとお聞かせ下さい。
426:お嬢様
10/08/20 10:55:49 dILpgMObO
どうか、このままお楽になさってください。
ゆっくり焦らして、時々少しだけ強引に、少しず激しく、最後は
とても優しく…という感じが好きですけど、NGは特にないので
お好きなようにしてくださいね。
427:執事
10/08/20 10:58:13 VXFIqBzp0
難しそうですね。(思わず苦笑い)
お嬢様にリードしていただけたなら出来るかもしれません。頑張って努めさせていただきます。
年齢や外見に要望はございますか?
428:お嬢様
10/08/20 11:05:57 dILpgMObO
すみません。
一人遊びする時に使う本の話を書いたのですが…
文字だけなので、余計に難しく感じるかもしれませんね。
あくまでも希望なので、気にしないでください。
どんな遊戯になるのかも含めて楽しむ場所だと思いますし。
私とは無理そうだと思うのでしたら、遠慮なく落ちてください。
年齢差は気にしませんが、今風で若い方だと嬉しいです。
私にも要望があれば書いてください。
429:執事
10/08/20 11:12:13 VXFIqBzp0
そういうご本があるのですね。お嬢様の愛読書でらっしゃいますか。
なんとかご満足していただくよう勤めるのが執事です。承りました。
それでしたら20代前半の今風な性格でやらせていただきますね。
こちらからは特に要望はありませんが、多少我が儘であった方がお嬢様らしくてやり易いかもしれません。
430:お嬢様
10/08/20 11:20:23 dILpgMObO
そういう気分の時にしか読みませんが、愛読書と言われれば、
そう…なのかもしれません。
(言いながら恥ずかしくなってきてしまい、赤くなっていく)
我が儘な方がお好みでしたら、私は年下の方がいいかもしれませんね。
10代で小・中・高学生なら、どのくらいがお好みですか?
子どもっぽい我が儘ではなく、お嬢様特有の我が儘がお好きで
同じ20代がやりやすいでしょうか?
431:執事
10/08/20 11:27:19 VXFIqBzp0
内容に少し興味を引かれますが後で機会があれば伺わせていただけたらと思います。
頬が赤くなってらっしゃいますね。
それでしたら、中学生か20代かでやり易いほうをどちらか選んでいただけますか?
子供っぽさよりも生まれつき備わった気位の高さみたいなものを感じさせてもらえると嬉しいです。
432:お嬢様
10/08/20 11:33:22 dILpgMObO
あの説明よりも詳しく…ですか?
私の口からは言えないかもしれませんが、頑張ってみます…後で。
では、同じ20代前半で執事と年齢は変わらないお嬢様にします。
モテない訳ではないけど、気位の高さから男性経験は無いか少ない
という設定で構いませんか?
433:執事
10/08/20 11:39:09 VXFIqBzp0
できるだけ詳しくお嬢様自身の口から聞かせていただけると幸いです。
はい、それで大丈夫です。
男性経験のほうは無いか少ないか、こちらで想像をしながらやってみます。
434:お嬢様
10/08/20 11:43:18 dILpgMObO
長くなってしまいそうなのですが…それでも構わないですか?
ありがとうございます。
書き出しはどうしますか?
私がしても構いませんけど…。
435:執事
10/08/20 11:48:40 VXFIqBzp0
ええ、勿論それは、じっくりとお聞かせいただけたら最後までお付き合いさせていただきます。
書き出しはお嬢様にお願いしていいでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
436:お嬢様
10/08/20 11:50:19 dILpgMObO
では、それも絡めた書き出しにしますね。
少々お待ちください。
437:お嬢様
10/08/20 12:02:56 dILpgMObO
【お待たせしました】
(大学は、長い夏休み中)
(友達はみんな彼氏とデートに勤しんでいるようで、自室で過ごすことが
多くなっていた)
買い物は一通り済ませたし、レポートも終わったわね。
今日は、何しようかしら?
(ふと本棚に目がいく)
そういえば、最近シてないし…久しぶりに……
(参考書などを取って、本棚に隠してある官能小説を取り出すと
ベッドにうつ伏せになり、最初のページを捲って読み始める)
………あ…んっ…。
(読み進めているうちに、いつものように主人公の女の子がされてることを
自分でし始めて…それに夢中になり過ぎて、執事がやってくる
いつもの時間になっていることにも気付かずにいた)
438:執事
10/08/20 12:12:37 VXFIqBzp0
お嬢様、来週のご旅行の兼で今日はちょっと確認しておきたい事が。
(年が近く、屋敷の内では気楽に接している一人娘の部屋を軽くノックするとノブを回す)
お… 。
(毎日定時に訪れるとゆったり椅子に腰掛けているはずの姿が机の前になく、そのまま部屋の中へ)
と… 。失礼いたしました。お昼寝でらっしゃいま…
(本を大事に抱え込み、腹這いで夢中に読み耽るお嬢様ととっさに目線がぶつかる)
何をされてるんですか?
(顔を背ける訳にもいかなくて素知らぬ態度で千佳より本を覗き込む)
【お世話を掛けます、ありがとうございます】
439:お嬢様
10/08/20 12:23:01 dILpgMObO
えっ、何で……?
(時計を見ると、思っていたより時間が進んでいて)
いつもの時間だからって、急に入って来ないでよね。
(さり気なく本を布団の中に隠しながら)
で、今日は何の用なの?
(布団から出ると独特の匂いで何をしていたのかバレそうだと思い、
布団の中に入ったまま仰向けになって、執事の話を聞こうとする)
【千佳という名前を入れた方がいいという意味でしょうか?】
440:執事
10/08/20 12:33:55 VXFIqBzp0
… すみません。ちゃんとノックはしたんですがお嬢様の姿が見えなかったので
(ばつの悪そうに突っ立って布団の仲へ仕舞いこまれる本の行方を目で追う)
っえ…
なんでしたっけ。その…
ああ、そう、来週お友達とお出掛けになるご旅行なんですが。
お嬢様。あのぅちょっと… 起きられませんか?
(寝返りをした際に布団の端からもわりとした甘っぽい熱気が漏れて、話を途切れさせる)
ちょっといいですか… ?
(そのまましゃがみこんで、布団とシーツのすき間へ手を入れ本を探す)
【千佳よるは近寄るの誤字です、ごめんなさい】
441:お嬢様
10/08/20 12:43:35 dILpgMObO
あっ、そうなの?
(それらに気付けないほどにしていた自分を恥ずかしく思いながら)
でも、言い訳は今度から言わないようにしてよね。
(恥ずかしさを隠すように強く言ってしまう)
今日は、ちょっと体調が悪くて…夏バテかしらね?
目は覚めてるんだから話はできるんだし、別に起き上がらなくても…。
(もう下着もシーツも濡らしてしまっていて、起きられない)
ちょっと、何するのよ?
(執事の手には本ではなく、濡れている指とシーツが当たり…)
【失礼しました】
442:執事
10/08/20 12:52:20 VXFIqBzp0
言い訳は見苦しい…ですよね…。はい。
具合が悪いわけではないのですよね、御気分が優れないとか。
(適当に答えつつ、布団に潜らせた腕でシーツをかき回すと、温かいお尻や太ももに手が触れる)
いや…ぁごめんなさい。
(はにかんだような表情になってお嬢様を見て)
さっきの、どんな本を呼んでらっしゃるか、つい気になって。
(微笑みかけながら探るのを止めずにいると、指にべったりと吸いつくような水気が触れる)
………。
あれ…どこへ遣られました?お嬢様、歴史小説ですよ、読むのならば。
(などとはぐらかしつつ、腕がお尻の下へ潜り込み、反対側にある本に行き着く)
443:執事
10/08/20 12:54:29 VXFIqBzp0
>>441
【こちらこそ、レスを拾って上手に返せずに申し訳無いです】
444:お嬢様
10/08/20 13:02:38 dILpgMObO
そうですね、そのような感じです。
(こちらも適当に答えて)
ちょっと、何してるの?いくら貴方でもセクハラで訴えるわよ?
(下半身を触られ、バレないか冷や冷やしながら脅す)
それは…どんな本でも貴方には関係ないでしょう?
(片手で掴んだまま、必死で奪われないようにして)
445:執事
10/08/20 13:10:11 VXFIqBzp0
体が熱っぽい…お顔も赤いし。気になりますよ私としては。
セク…ハラ?
(ベッドの下に膝立ちのまま、布団の下へ両腕を突っ込んでお嬢様の両手を探しぎゅ、と握る)
ご冗談、お嬢様。執事ですよわたしは。
(唇のすき間に白い歯をのぞかせにっこりと笑う)
ちょっとだけ、見させていただいてもいいですよね?言い訳は見苦しい、ですよね。
(だんだん呼吸を不整にさせる顔を少し意地悪く観察してから徐に、横から頭を布団の中へ潜らせる)
446:お嬢様
10/08/20 13:26:51 dILpgMObO
だから、体調が悪いとさっきから言ってるでしょう?
(バレバレな嘘をつき通そうとする)
執事でも、嫌がる私にセクハラしたら犯罪…
(言いながら、両手を握られるとドキッとして、顔を見上げ、
爽やかな笑顔に見とれてしまう)
ちょっとだけ…って、何を見るつもりなの?
(ドキドキしながら、執事の反応を見ていると頭が突っ込まれ)
447:執事
10/08/20 13:34:48 VXFIqBzp0
っそんな…本気になって,怒らなくても。
(意地になる姿をますます可愛いと感じてしまう)
具合が悪いんでしたらじっとして……
(湿ったどこか生臭いような空気に包まれながら、明るい洞窟を探検するように潜ってく)
あれ。おかしい…
確かに隠すのを見たんだけどな。
(執務中の態度から素になって、お嬢様の両足の上に頭をやってごそごそとつぶやく)
さっき手に触ったような気が…
(手を握りながら肩まで潜って顔を動かすと熱い息がお嬢様の体に強く降りかかる)
あ、あった。女流作家…?聞いた事の無い作家だ。
(半分お尻の下につぶされるように隠された本をようやく発見し表紙のタイトルを読む)
448:お嬢様
10/08/20 13:43:29 dILpgMObO
こんなことされたら、誰だって怒りますっ!
(ついムキになってしまう)
うるさいわね…放っておいてよ!
(どうにか隠そうとして暴れる)
もう…何で勝手に取るの?
返してよ!
(タイトルは官能小説とすぐに分かるようなもので)
449:執事
10/08/20 13:56:19 VXFIqBzp0
だ、って。しかしお嬢様が素直に見せてくださらないから…
あっ、暴れないたら駄目ですっ…
(腰を捻り足を曲げられて、お嬢様の下半身に覆いかぶさるように布団の中でもつれる)
また、隠す。
(片足をそっと横に押すと、開いた内股の間から本の一部だけが見えている格好になる)
そんなにまでして隠さなくっても…
あ…見つけましたよお嬢様の大事な物。愛読書…?
(服の奥から漂う女の匂いと呼吸とが入り混じる中で、太ももの内側に頬をつけ、本を覗き込む)
なになに「男の長く細い指がわたしの蒸れて蜜をたんまりと湛えたクレバスを、掻き分け、て…」
(お嬢様の脚の間に顔を挿むかたちでかって気ままに朗読を始める)
450:お嬢様
10/08/20 14:05:38 dILpgMObO
どうして、アンタなんかに見せなきゃならないの?
それに、私に命令するなんて生意気よ!
(自分の意図とは反対に、卑猥な格好になっていく)
私の物なんだから、どうしようと私の勝手でしょ!
(こんな本を読んでいるなんて絶対に知られたくなくて)
あ~っ?!私の本、勝手に読まないでよ!
(奪い返そうとするが、声に出しながら読まれてしまう)
(中途半端に高められていた体は、また疼き始めて)
451:お嬢様
10/08/20 14:08:53 dILpgMObO
途中ですみませんが、急用落ちします。
また機会があればお相手お願いします。
452:執事
10/08/20 14:13:38 VXFIqBzp0
っう?ちょっと落ち着いて。お嬢様、…
(布団がばたついて、体勢をくずすと頭がまともに下腹へくっつく)
えぇと…?「男の熱い舌が下着の上からわたしの固くなった芽を転がし…」…うっ!
(膝に蹴られるようにして跳ね起きると、ベッドに尻をついてお嬢様と向かい合って座りこむ)
お嬢様も嘘は駄目ですね。具合も悪くないのにこんな時間からこういうものを読んで。
…何してたんですか?
(目線を膝の上に置いた手に落とし、その指に手を重ねて指の先でそっとなぞる)
453:執事
10/08/20 14:15:38 VXFIqBzp0
不慣れで要望どおりに応えられなくて、本当に申し訳無いです。
またよければ遊んでやってください。お相手ありがとうございました。
454:執事
10/08/20 14:16:42 VXFIqBzp0
以下空きです
455:アンナ
10/08/20 17:37:58 5ueBk8olO
普段は優しい執事さんに虐めて欲しいです♪
わがままなお嬢様にお仕置きしてください…////
456:執事
10/08/20 17:41:12 aprbOccS0
>>455
お相手いいですか。
457:アンナ
10/08/20 17:42:28 5ueBk8olO
お願いします!
シチュなど希望はありますか??
458:執事
10/08/20 17:43:33 aprbOccS0
シチュはお任せします。
459:アンナ
10/08/20 17:48:37 5ueBk8olO
それでは、お仕置きと言う形で虐めてください…
既に関係を持っている、でもいいですか??
460:執事
10/08/20 17:51:26 aprbOccS0
了解です。
お嬢様お帰りなさいませ。
今日も門限を過ぎています。
今日という今日は徹底的にお仕置きをしなければなりません。
461:アンナ
10/08/20 17:55:43 5ueBk8olO
明日はちゃんと帰るからっ…!
(玄関ホールで待ち構えていた執事さんに、ちょっと身構えて)
約束する!
だから見逃して…ね!
(執事さんを見上げて訴える)
462:執事
10/08/20 17:59:07 aprbOccS0
だめです。昨日も「明日はちゃんと帰るから」といってらっしゃいました。
今日という今日は見逃せません。
地下室へ参りましょう。
(アンナの手をつかみ地下室へ引っ張っていく)
463:アンナ
10/08/20 18:05:40 5ueBk8olO
地下室?!
やだっ…ホントに明日は時間守るからっ!
お願い…放してっ!!
(握られた腕を振り払おうとするが、解けず)
(無理矢理地下室に連れていかれる)
(扉の前で必死に逃げようと身体をよじり)
464:執事
10/08/20 18:10:41 aprbOccS0
(地下室の扉を開けアンナを地下室に押し込み自分も中に入って鍵をかける)
(部屋の真ん中に診療台のようなベッド、周りの棚は豪邸に似つかわしいアンティークの戸棚が置かれているが中に置かれているのはディルドやバイブなどおもちゃ)
ご主人様もまさかこの部屋がお嬢様のお仕置き部屋になっているとはご存じないでしょうね。
お嬢様にとってはお仕置きか、ご褒美かは微妙でしょうけど。
お嬢様、今からお仕置きをします。
あきらめて全部服を脱いで下さい。
465:アンナ
10/08/20 18:18:06 5ueBk8olO
(地下室に押し込まれ、ふらつきながら、執事を睨み付ける)
これ以上近寄らないでっ…!
お父様に言い付けてやるんだから!!
(周りの玩具をなるべく見ないよう、意識しないようにしながらも気になってしまう)
(ゆっくり後退りしながら、執事さんから離れようとする)
466:執事
10/08/20 18:23:20 aprbOccS0
言いつけて頂いても構いませんが、お嬢様にとっても都合が悪いのではないですか。夜遊びの件とか、お父様は許して下さらないと思います。
さあ、服を脱ぐのか、この扉を開けてお父様にお話になるかお好きな方を選んで下さい。
(扉の鍵を開ける)
467:アンナ
10/08/20 18:29:25 5ueBk8olO
そんな…
(開いた扉の方へ行こうとするが、足が止まり)
(俯きながら、服に手をかけていく)
(ゆっくりと服を脱いでいき、下着姿になる)
これで…いい??
468:執事
10/08/20 18:31:22 aprbOccS0
お嬢様、私は全部脱ぐようお願いしたのですが、、、
(再び扉に鍵をかける)
469:アンナ
10/08/20 18:37:49 5ueBk8olO
っ…!
(顔を真っ赤にして、下着を外していく)
(目にはうっすらと涙を浮かべ)
これで…いいでしょ??
お願い…優しくして…
(全裸になり、胸と下半身を手で隠して執事さんを見つめる)
470:執事
10/08/20 18:43:07 aprbOccS0
はい、結構です。
やさしくしてはお仕置きになりません。安心して下さい、痛いことはしませんから。
では、いつものお仕置きを受ける姿勢になって下さい。
(アンナの背中を押してベッドに連れて行く)
ベッドにうつぶせになって、右手で右足首を左手で左足首をつかんで下さい。
(なかなか動かないアンナの手を取って、足首をつかませる。)
お嬢様は、我慢が足りませんからすぐ手を離してお仕置きになりませんから、手首と足首を縛りますね。
(アンナは顔をベッドに押しつけお尻を突き出した状態でしばられている)
471:アンナ
10/08/20 18:51:44 5ueBk8olO
やっ…そんな恥ずかしい格好…////
(戸惑っているうちに、執事さんに手を捕まれ、縛られてしまう)
やだっ…解いて!!
見ないで…お願いっ…///
(突き出したお尻をもじもじと動かして)
472:執事
10/08/20 18:56:52 aprbOccS0
お嬢様、見せて頂きますね。
(お尻を左右に開いて顔を近づける)
どうされたんですか、もう濡れていますよ。また外で悪い男と遊んできたのですか。
(割れ目をアナルの方からクリトリスの方に向かって中指で擦る)
473:アンナ
10/08/20 19:09:10 5ueBk8olO
触んないで…いやっ…!!
(秘部を撫でられると思わず声が出てしまい)
ひゃうっ…////
あ、あっ…んんっ…
遊んでなんて…ないっ…!
(既に濡れてしまったことに、首を横に振りながら)
474:執事
10/08/20 19:12:59 aprbOccS0
では、なぜ濡れているんでしょう。
指も簡単に入りそうですね。
(それまで上下させていた指を穴の辺りで止めてゆっくりと押し込んでいく)
お嬢様、すっかりおまんこの穴がほぐれています。
では、昨日この穴を使いましたか?
(根本まで押し込んだ指を、ゆっくりと回転させる)
475:アンナ
10/08/20 19:21:15 5ueBk8olO
あぁっ…指…だめぇ////
(秘部に埋め込まれる指をヒクヒクさせながら飲み込んでいく)
そんなこと…聞かないで…!
んあぁ…かき混ぜないでぇ…!!
(身体を震わせ、執事さんの指を感じていく)
はぅっ…んっ…使った…使いました!
昨日…アンナの…ソコ…使いましたぁ…////
476:執事
10/08/20 19:28:52 aprbOccS0
そうですか。昨日使ったんですか。
私の指では物足りないでしょうから、もっと大きいのを使いましょう。
(戸棚から黒い太さ3センチぐらいのバイブを取り出す)
(何も声をかけないまま、アンナのおまんこに一気に根本まで突き刺した)
(体が大きく反応しているアンナに構わず、バイブの根本についた小さいバイブの部分をアンナのクリトリスに押し当てスイッチを最強にセットした)
お嬢様、こちらの穴もお使いになりましたか。
(バイブが刺さったおまんこの上にあるアナルを左手の人差し指でつつきながら質問する)
477:執事
10/08/20 19:32:22 aprbOccS0
お嬢様、申し訳ありません。
急用ができましたので、落ちます。
478:アンナ
10/08/20 19:38:24 5ueBk8olO
はぁ、はぁっ…////
(呼吸が速くなりながら、戸棚から出された太い玩具を見て)
そんなの…入んないっ…やっ…んあぁっ…!!!
(いきなり挿入され、身体を大きく反り返らせる)
(スイッチが入ると、秘部からは愛液が太ももを伝い、溢れてくる)
あっ…はっ…んんっ…////
気持ち…いいよぉ…!!
(アナルに指を当てられると、ビクンと身体を震わせ)
ソコは…!!
あんっ…してない…から…くぅっ…汚いよぉ…!!
479:アンナ
10/08/20 19:39:23 5ueBk8olO
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
落ちます
480:美春
10/08/21 22:39:07 FKrZDYR/0
お屋敷に来て三ヶ月のお嬢様のお世話をして下さる執事さんを募集します。
481:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/21 22:41:11 IW/mhO1YO
>>480
お嬢様お待ちしてました
482:美春
10/08/21 22:47:42 FKrZDYR/0
うっわ…。
(大学の正門に堂々と駐車する黒塗りの外国車に、ドン引きし)
何度も云いましたよね!
恥ずかしいから、学校の前で待ち伏せは止めて下さい!
【お願いします】
483:美春
10/08/21 23:01:47 FKrZDYR/0
落ちてしまわれたかな?
では、再募集です。
お屋敷に来て三ヶ月のお嬢様のお世話をして下さる執事さんを募集します。
484:♂
10/08/21 23:03:41 vJtU+7fh0
>>483
お相手いいですか?
485:美春
10/08/21 23:03:56 FKrZDYR/0
お願い致します。
486:♂
10/08/21 23:06:39 vJtU+7fh0
宜しくお願いします^^
ではシチュ希望・身長スリサ設定をお聞かせ下さい
487:美春
10/08/21 23:14:43 FKrZDYR/0
【シチュ希望は、募集要項通りです。
あとは、アドリブと空気でお察し下さい。
身長は158.1。スリサは上から、86・66・93。
苗字か名前を教えて頂けると助かります。
不便ですので】
たっく、いったい何なのよ、この家っ!
華道に、茶道、果ては日本舞踊って!
江戸時代かっつうの!
(美春、屋敷の塀を跳び越え、
危なげなく道路に着地する)
488:氷山
10/08/21 23:22:22 vJtU+7fh0
【了解しました。ただ、強引系か、甘々かとかいったところを聞いておきたいです】
何をされているのですか、お嬢様・・・
(規律正しそうな執事が歩み寄ってくる)
(若干息を切らしているところを見ると、近くまでは走ってきた様子)
足をくじいたりはされませんでしたか?
早くお屋敷に戻ってお稽古の続きをされないと・・・
489:美春
10/08/21 23:28:21 FKrZDYR/0
【お名前、ありがとうございます。
愛があれば、どちらでもかまいません】
うわ…出た……。
(歩み寄ってくる氷山に、
それなりに整っている顔をひどくひしゃげさせて)
ぜ、全然平気です!
あ、いや、平気じゃないです。
あだだだだだ…無理、今日の稽古は無理です。
(わざとらしく、足を押さえて)
と、云うことで、ちょっと、3キロ先の整骨院に行ってきます。
(それじゃと、手を上げ、駆け出す)
490:氷山
10/08/21 23:33:30 vJtU+7fh0
【分かりました、ではこちらが美春に恋愛感情を抱いてるという設定でいいですか?】
(わざとらしい演技を見せる美春にあきれた口調で)
お嬢様・・・いい加減にされないと・・・
それに私に敬語を使う必要は・・・
(説明している中、逃げ出そうとする美春に慌て)
お、お嬢様っ
(慌てていたため、執事という身分ながら美春の腕を掴んでしまう)
あっ・・・も、申し訳ありません・・・ですがお嬢様、戻らなければ・・・
(何故か顔を赤らめている)
491:美春
10/08/21 23:37:43 FKrZDYR/0
【では、そんな感じで】
(何故、相手が顔を赤らめているのかは
わからないが、あえてつっこまず)
いや、ほんと、マジでいたいんですよ!
これは、やはり、坪井整骨院のおじいちゃんに見て貰わないと!
はい、早急に!
で、す、か、ら、
(腕を掴む氷山の腕ごと、ぶんぶんと肩を回す
しかし、男と女の力の差は歴然で、
外れるはずもない)
はーなーしーてー!
492:氷山
10/08/21 23:43:00 vJtU+7fh0
それでしたら、お屋敷の医者に見てもらえばいいでしょう
(逃げようとする美春を押えながら)
ほら、早く戻りましょう・・・
(話を聞かず、抵抗し続ける美春に我慢ができなくなり)
お嬢様・・・申し訳ありませんっ
(美春のわき腹に手を伸ばし、しっかりと抱きかかえる)
さあ、医務室に行ってからでも、お稽古に戻りましょう
(屋敷の方へ歩みを進める)
493:美春
10/08/21 23:47:55 FKrZDYR/0
(抱きかかえられ、一瞬声をなくすも、
我に返り、)
ちょ、な、何してるんですか!
(じたじたと動くが、当然その程度で手を離してくれるほど、
氷山は甘くはない)
…離して下さい。
嘘吐きました。歩けます。
足、全然痛くないですから、
とりあえず、おろして下さい。お願いします。
(顔をむくれさせ、唇をアヒルのように尖らせる。
手を離したその瞬間、一気に駆け抜けてやろう。
そんな考えを見せないように、しおらしくしてみせた結果が、
この顔だ)
494:氷山
10/08/21 23:56:15 vJtU+7fh0
(美春が嘘だと告白すると、立ち止まるが)
そうですね・・・
(それだけ言うと、そのまま歩き始める)
(どうせまた逃げるのだろうと思ったのが半分と
美春を離したくないのが半分という考えからそうした)
(が、しばらく歩くと)
お嬢様は・・・今の生活が嫌なのですか・・・?
(人目のつかないところで立ち止まり、たずねる)
495:美春
10/08/22 00:02:04 rAJcXPNZ0
(離してくれない氷山に、あからさまに舌打ちする)
(嫌いかと問われ、)
…。
(きゅっと、眉尻をきつくあげ)
好きにはなれない。
今時、融資していた会社の経営がうまくいかなかったから、
借金の形に、娘を養女に出す親が、一体何処の世界にいるのっ。
江戸時代かってのよ!
その条件を出した、あなたのご主人様も、酔狂な者よね。
あたしなんか引き取ったって、二束三文にもならないでしょうに。
496:氷山
10/08/22 00:07:49 Z7Xg9wj20
(美春の言葉を聞き終え)
お嬢様・・・そのように思っていたんですね・・・
(美春を先の論争など無かったかのようにあっさりと降ろしてしまう)
しかし考えてみれば、お嬢様の境遇を考えれば、当たり前かもしれませんね・・・
(美春に向き直り真っ直ぐな目で)
執事ともあろう者が、お嬢様のお気持ちを汲み取ることもできず、申し訳ありませんでしたっ
(深々と頭を下げる)
・・・今日は、お稽古、お休みしましょうか?
(頭を上げると、笑みを含んだ表情で言う)
497:美春
10/08/22 00:13:14 rAJcXPNZ0
(妙に聞き分けのよい氷山にきょとんとし、)
大丈夫ですか?熱でもあります?
(思わず、氷山の額に己の額を合わせる)
ん~…熱はないみたいだけどな…。
498:氷山
10/08/22 00:18:44 Z7Xg9wj20
あ、ありませんよっ
(折角態度を改めたのに小馬鹿にされ、ムッをした表情になるが)
(ふいに美春顔が近くに来て)
お、お嬢様・・・
(今までに無いほど赤らめた顔になり、緊張で心臓が高鳴る)
いけ・・・ませ・・・ん・・・
(口では拒絶の言葉を吐くが、タガが外れたかのように、急に美春を抱きしめ、肩に顔を押し付ける)
499:美春
10/08/22 00:23:20 rAJcXPNZ0
うわっ!
大丈夫ですか、本当に!
一人で立てないほど、具合悪いのに、走ったりするから!
(そうして、しっかりと氷山の背に腕を回して、
彼の体を支える。)
氷山さん、あたしの肩に腕を回して下さい。
あなたくらいなら、肩貸せますから。
それと、さっきから云おう云おうと思ってたんですけど、
あたしはただの養女で、お嬢様なんかじゃないです。
美春です。
(これだけは譲れないというように、言葉に強い意志を込める)
500:氷山
10/08/22 00:29:50 Z7Xg9wj20
(天然なのか、自分なりの気遣いを見せる美春を
抱きしめたまま正面から向き合い)
そうじゃないんです、お嬢さ・・・いえ、美春・・・さま。
私は以前から貴女に・・・好意を抱いていました・・・
(頬を紅潮させながらも真っ直ぐな瞳で美春を見て言う)
ですから、あの・・・失礼しますっ
(美春と唇を重ねさせると、目をつぶり、美春を味わっていく)
501:美春
10/08/22 00:33:55 rAJcXPNZ0
はぁ?え、ちょ、待っ…
(反論する隙すら与えられず、口を封じられ、)
ひ、やま…さ…
(彼が、唇を重ねる合間合間を見計らい、
やめろと云うように、名前を呼ぶが、
効果は薄い。)
んん…ちょ……はぁっ……。
502:氷山
10/08/22 00:39:04 Z7Xg9wj20
ん・・・ちゅぅ・・・
(唇を離すと、唾液が糸を引く)
(今度は美春の首筋に顔をうずめ、片手をわき腹に回す)
美春・・・さま・・・すみま・・・せん・・・
(相当興奮した様子で、美春の声は聞こえども、止めようとはしない)
(首筋に舌を這わせ、ちろちろと舐め、唾液のあとをつける)
(回した片手は、腰からわき腹にかけてを何度も撫で回す)
503:美春
10/08/22 00:44:00 rAJcXPNZ0
ちょ…やめ……氷山さ…ん。
(首筋に舌を這わされた瞬間、びくりと得も云えぬ感覚に、
体が震える。
氷山の手は止まらず、皮膚の薄い腰から脇を何度も往復し、
少なくはない快感を感じてしまう自分に、美春は泣きたくなった)
ほんと、やめて…。
とりあえず、氷山さん、屋敷に戻りましょう。
今日の氷山さんは、何か変です。
(あえて、自分に対する氷山の気持ちには触れず、
努めて、平静を装った声を出そうとする)
504:氷山
10/08/22 00:52:42 Z7Xg9wj20
(首筋に這わせた舌は、美春の艶やかな頬までいきわたる)
(身体を震わせる美春に、悪いとは思いつつ行為を続ける)
(やめてほしいと懇願する美春を少し見つめ)
申し訳・・・ありません・・・
私めのワガママを聞いて頂けませんか・・・?
(あくまでも平静な様子の美春に悲しくなり、その感情が行為を荒立てる)
(撫で回していた手を美春の小さな胸にかけると、軽く揉み解していく)
美春さま・・・私、どこも変ではありません・・・
これが私の正直な気持ちです・・・
505:美春
10/08/22 00:58:39 rAJcXPNZ0
(とうとう頬に達した滑らかな彼の舌に、
美春の涙がこぼれ落ちる)
ちょ…ここ、道の真ん中だし…っ
(確実に、快楽のつぼみが広がり行く。
ここで自分が彼を止めなければと、理性を必死に繋ぎ止める。
しかし、それを嘲笑うかのように、氷山の行為は、激しさを増していく)
第一、こんなあたしの、一体、…ああっ…何処が良いって云うのよ!
氷山さん、本当にやめましょう?
(頬は紅潮し、快楽かそれとも、気持ちのためか、目尻に涙が溜まっている。
息は乱れ、心なしか、瞳もとろんとしているが、その奥の光は強いまま)
506:氷山
10/08/22 01:06:03 Z7Xg9wj20
(自分のどこがいいのか、そう尋ねる美春の目を見て、若干行為を緩めながら)
美春さまの・・・その真っ直ぐな・・・しっかりとした意志を持った瞳に・・・
私、惹かれてしまったのかもしれません・・・
貴女に出会ってから、常に貴女のことを考え、貴女の姿を目で追い・・・
自分をなんとか抑制してきましたが・・・もう・・・
(氷山の瞳からも涙がぽつっと零れ落ち、美春の頬に落ちる)
(それを舐め取ると、服を捲り上げさせると、直に腹部や、はみ出した胸を愛撫する)
507:美春
10/08/22 01:14:01 rAJcXPNZ0
(そこまで云われて、初めて、氷山を男性だと意識し、
頬が紅潮する。
男性に言い寄られたことは、確かに何度かありましたものの、
ここまで、熱烈に気持ちをぶつけたのは、氷山が初めてだ。
氷山の瞳から流れた涙は、美春の気持ちすら代弁するようで)
(直に肌を触れられ、当然、男性に水着姿以外で肌を晒したことなどなく)
や…氷山さん…ここじゃ、だめ…。
(このまま流されてはいけない。彼の熱い眼差しに酔わされて、
なあなあなままに関係を初めてはいけない)
(少女は、両腕を突っ張って、氷山の胸を押す)
ずっと、そんなことを考えながら、あたしの傍にいたんですか?
ごめん…あたし、全然、気付かなくて…。
508:氷山
10/08/22 01:21:24 Z7Xg9wj20
(美春に胸を押され、徐々に平静に戻っていく)
(執事にあるまじき行為をしてしまったことの重大さに急に気づき少し美春から離れて)
美春さまっ・・・も、申し訳ありませんっ・・・
私、個人の勝手な感情でお、お嬢様にこのようなことをっ・・・
いくら謝っても・・・え?
(ずっと下を向いていたが、美春からかけられた声に反応し、面を上げる)
(再び顔を赤らめ、涙目で)
・・・はい、貴女様に・・・一生・・・使えて参りたい所存です・・・
509:美春
10/08/22 01:28:42 rAJcXPNZ0
(初めて見る、男性の泣き顔に、胸がぎゅうっと締め付けられる)
(思えば、屋敷に来て以来、どんな時でも傍にいてくれたのは、
氷山だった。
美春の境遇に対し、もっともっと冷遇しても構わないのに、
彼は、本当によく仕えていた)
(ああ、もう…何もこんな時に、こんな気持ちに気付かなくても良いのに…)
(今まで、自分のことにいっぱいいっぱいで気付かないふりをしていたはずの気持ちに
気付いてしまい、泣きたくなる)
あたしなんかに一生仕えたって、氷山さんがうだつが上がらなくなるだけなのに…。
(美春は、乱れてしまった服を直すと、手を差し出す)
帰りましょう、氷山さん。
部屋で休まないと。あたしが、…看病しますから…。
(そうして背けた顔は、赤く、耳まで染まっている)
510:氷山
10/08/22 01:34:43 Z7Xg9wj20
(様々な考えを巡らせている様子の美春を、執事としてではない表情で見つめている)
(どんな言葉を言われてもいい、そんな表情である)
いえ、どんなことがあっても、貴女様に仕え・・・守っていきたいと・・・
(思わぬ台詞を口にし、手を差し伸べる美春に、何ともいえない嬉しさの感情が湧き出る)
美春・・・さま・・・本当に・・・申し訳ございません
(少し間を空けて、美春の手を取り、立ち上がると、美春の後姿を見つめながら、歩みを進める)
511:美春
10/08/22 01:40:45 rAJcXPNZ0
(彼の顔がまともに見ることが出来ず、
振り向くことすら出来ない)
あ、謝らないで下さい。
まるであたしが、氷山さんのこと、いじめたみたいじゃない。
(自分よりも一回り大きな手の感触を確かめるようにしっかり握り締めると、
屋敷の門をくぐり、扉を開いて、氷山の部屋に直行した。)
と、とにかく、あたしの前に出るなら、この熱い手、何とかして下さい。
(彼を部屋まで連れてきたものの、繋いだ手が余りに心地よく、放しがたい)
(放すことも、離れることも出来ずに、俯いたまま、彼の前に立つ)
512:氷山
10/08/22 01:50:04 Z7Xg9wj20
い、いえっ・・・
決してそういうわけでは・・・すみませ・・・ああっ・・・
(謝るな、と言われておきながらついつい何かしら謝ってしまう自分)
(美春が自分の手を握り締めると、再び行為に走ってしまいそうになるが深呼吸などしながら、落ち着ける)
(自分の部屋に導かれ、美春と向き合う)
いや・・・何とかしてと言われましても・・・
(手を握ったまま俯き、動かなくなってしまう美春に動揺するも)
(今度は自分がしっかりしなければ、そう決意し)
(両手を自分達の間でしっかりと握り合い)
美春・・・さま、先ほどは申し訳ありませんでした・・・私の目を見てください
(美春が顔を上げると、彼女の目を見つめ)
今度は私、しっかりと抱かせて頂けますか?至らぬところもあるかもしれませんが・・・
513:美春
10/08/22 01:56:37 rAJcXPNZ0
(両手を握られ、青年に言われるがまま、目を見ると、
執事の彼ではない、氷山に、びくりを震える)
(それは決しておびえではなく、新たな予感と、期待のために、)
(氷山の申し出に、首まで熱くなり、思わず、目をそらしてしまう)
ひ、氷山さんさえイヤじゃなければ、…その…。
(言葉には出来ず、氷山の胸に飛び込んだ)
514:氷山
10/08/22 02:05:19 Z7Xg9wj20
(美春に飛びつかれると、しっかりと抱きしめる)
(先ほどの自分以上に照れを見せる美春は、余りにも愛らしすぎる)
美春さま・・・有難う御座います・・・私、この上ない喜びです・・・
(再び涙を少しだけ流し、美春と唇を重ね、優しくベッドに押し倒す)
(熱いキスを続け、唇を離すと美春の頬に手をやり)
一生、お慕い申し上げます・・・
【ごめんなさい、そろそろ寝てしまいそうです;】
【これからというところですみません;】
【よろしければ、後日、続きやりませんか?】
515:美春
10/08/22 02:10:40 rAJcXPNZ0
(やさしく押し倒され、期待と不安で、頭がどうにかなってしまいそうで)
(重ねられた唇に、今度こそ素直に答える)
んん……。
(氷山の真摯な言葉に、恥ずかしくて、唇をかみ締める)
ほんと、氷山さんって、損な人…。
(といいつつ、満更でもない)
【了解いたしました。】
【本日は長時間にわたり、お相手ありがとうございました】
【大丈夫ですよ。これ以上は雑談になってしまいそうですので、氷山さんさえよろしければ、
ほかへ移動して、後日の相談だけして、締めませんか?】
516:氷山
10/08/22 02:13:32 Z7Xg9wj20
了解です
こちらこそ有難う御座いました^^
こういう展開は初めてで、とてもよかったです
ではこちらへ
スレリンク(sureh板)
移動落ち
517:氷山
10/08/22 02:14:24 Z7Xg9wj20
すみません;こちらつかわれているようです;
他の場所を探してきます;
518:美春
10/08/22 02:14:32 rAJcXPNZ0
移動先了解いたしました。
移動落ち。
以下静かなお屋敷です。
519:氷山
10/08/22 02:15:39 Z7Xg9wj20
美春さん、ごめんなさい;
こちらで;
スレリンク(sureh板)
移動落ち
520:美春
10/08/22 02:16:09 rAJcXPNZ0
戻ってきました(汗)
521:美春
10/08/22 02:17:00 rAJcXPNZ0
今度こそ、移動落ち。
板汚し、失礼いたしました。
522:執事
10/08/22 02:23:01 tiONhO+gO
可愛いお嬢様をいじめて差し上げたいです。
523:菜月
10/08/22 02:25:48 fLSA0QLpO
こんばんは
お相手よろしいでしょうか?
524:執事
10/08/22 02:28:16 tiONhO+gO
おや、菜月お嬢様。
こんな時間にお目覚めですか?
一体どうされたのです。
525:菜月
10/08/22 02:31:39 fLSA0QLpO
ん…なんだか嫌な夢を見たの…
はぁ…小さな子供じゃないのにね…
(自嘲気味に笑うとベッドの上に腰掛ける)
目が覚めてしまったから少し話し相手になってくれる?
526:執事
10/08/22 02:36:31 tiONhO+gO
(苦笑)
相変わらずですね。
小さな頃から何も変わっていらっしゃらない。
そのような戯れ言で私の気を引こうとしても、無駄ですよ
(菜月の足元に跪き、素足にスリッパを履かせる)
527:菜月
10/08/22 02:43:50 fLSA0QLpO
(笑われ少し機嫌を損ねたのか眉を寄せる)
子供っぽくて悪かったわね…
戯れ言も何も本当に目が覚めてしまったのだもの…
話し相手くらいなってくれたって良いでしょう?
(スリッパを履かせて貰いながら最近そっけない態度を取る執事を寂しそうに見る)
【えと出来ればお名前宜しいですか?あとこちらの年齢はいくつくらいがご希望でしょうか?】
528:執事
10/08/22 02:51:34 tiONhO+gO
貴女の見え透いた嘘は、私には解ってしまうのですよ。
ほら、パジャマのボタンくらいまともに留められないのですか?
(胸元のボタンを留めるより先に、指先で鎖骨を軽く撫でる)
品性だけでも身につけておかないと、貴女程度の女性はのちのち困ることになりますよ(ニッコリ)
【名前は秘密です。どうぞお好きにお呼びください。
年齢は10台後半くらいで宜しいですか?】
529:菜月
10/08/22 03:02:16 fLSA0QLpO
見え透いた嘘…
私まどろっこしいのは嫌いなの
何が嘘で何が本当なのかはっきりと言ってくれる?
(嘘などついてないのに心外だと言わんばかりに不機嫌に尋ねる)
もう…またそうやって子供扱いするんだから…あっ…
(ボタンをとめる為の指に鎖骨を撫でられ思わぬ刺激に小さく声が漏れる)
品性だけでも…って私に品がないみたいじゃない…
それに私程度とか後々ってどう言う意味かしら?
(胸元をぎゅうっとにぎりしめながら軽く睨みつける)
【年齢は了解です。実年齢とは開きがありますが(笑)
好きにと言われると悩んでしまいます(苦笑)】
530:執事
10/08/22 03:10:15 tiONhO+gO
ふふ…
予測どおりの反応を示す菜月お嬢様は
まるで私の飼い犬ですね(笑)
おっと、失礼。
今の発言は、貴女のご両親にはどうぞ内密に。
貴女のような出来の悪い娘でも、大切な一人娘であることには変わりませんから。
(ふいに顔を近づけて耳を甘噛みする)
【悩んでください(笑)】
531:菜月
10/08/22 03:20:44 fLSA0QLpO
飼い犬…
っつ!!いい加減にして!!使用人のくせに礼を欠くにも程があるわ!!
(ポツリと呟いたあと真っ赤になって怒り出す)
っつ!!言わないわよ!!
お父様もお母様も出来が悪い一人娘より有能な執事の事を信じるに決まってるもの
そうよ…お父様もお母様も私の事なんて本当はどうでも良いのよ…
(急に近づいた顔に身を固くする。その隙に耳を甘噛みされぴくんと震える)
やあっ…何を…
【うー、ゆっくりと考えますね】
532:執事
10/08/22 03:29:33 tiONhO+gO
何をって。
調教ですよ?
(口唇を耳朶から首筋に這わせていく)
大丈夫です…
私がどんなに有能で完璧でも…
【すみません、ここで睡魔が襲ってきました;
募集かけておいてすみません;
少しでしたがありがとうございました!】
533:菜月
10/08/22 03:34:11 fLSA0QLpO
調教…?
(ゆっくりと首筋へと下りていく唇にびくっと震え目には涙を浮かべる)
やあっ…やめっ…
だ…いじょうぶ…?
どうして…?
【こちらこそありがとうございました
凄く楽しかったです。またご縁がありましたらよろしくお願いしますね
ではおやすみなさい】
落ち
534:あおい♀
10/08/22 09:40:46 EEVfQazeO
私の執事は何処かしら?
(誰もいらっしゃらないようなので、使わせていただきます。失恋したお嬢を体で慰めてくれる執事を募集します。)
535:あおい
10/08/22 10:08:21 EEVfQazeO
(もう一回あげます。朝は人いないかな…)
536:あおい
10/08/22 10:27:52 EEVfQazeO
落ちます。
537:吉行
10/08/22 13:34:37 5XizPNSQO
お嬢様か奥様いらっしゃいますか?
538:吉行
10/08/22 13:59:12 5XizPNSQO
おち
539:氷山
10/08/22 15:57:33 Z7Xg9wj20
美春さん待ちです
540:美春
10/08/22 15:59:07 uAlG24Nx0
お待たせ致しました。
それでは、夜の続きからお願い致します。
541:美春
10/08/22 16:05:47 uAlG24Nx0
すみません(汗)。
ログインし直したので、ID違いますが、本人です。
542:氷山
10/08/22 16:08:09 Z7Xg9wj20
【了解です^^】
(しばらく美春と見つめ合っているが、ふっと優しく両肩を包み込み、美春の耳を甘噛みする)
はむ・・・
(噛みながら舌先でちろちろと舐める)
美春さま・・・ここ、どうですか・・・?
(耳を舐めながら、片方の手を太ももへもっていく)
【服装設定をお聞きしておきたいです^^;】
543:美春
10/08/22 16:13:06 uAlG24Nx0
あ……。
ん……、耳は、だめ……。
(弱点である耳を嘗められ、体をびくりびくりと震わせる)
(快楽におぼれかけ、眉を顰めて、氷山から目を背けた)
(太ももをつたう氷山の大きな手に、膝をすり寄せる)
き、聞かないで、ください…やぁ…っ。
【青い、ポロシャツ生地の半袖のワンピースです。
スカートの丈は、膝上15センチくらいです】
544:氷山
10/08/22 16:17:41 Z7Xg9wj20
【有難う御座います】
そう・・・ですか・・・
(身体をびくつかせ、苦手だと分かるも執拗に嘗め回し)
(愛らしい反応を見せる美春に興奮は高まる)
こちらを向いてください・・・美春さま・・・
(耳から顔を離す)
(摺り寄せられた滑らかな太ももを、じっくりと撫で回す)
美春さま・・・とても可愛らしいですよ・・・
545:美春
10/08/22 16:20:45 uAlG24Nx0
ふぁっ……
(おそるおそる、氷山に顔を向けるが、
恥ずかしくて、目を合わせることが出来ず、どうしても視線だけは逸らしてしまう)
(頬は紅潮し、瞳は既に潤みきっていた)
可愛くないです…。
恥ずかしいから、そう云うこと、云わないで…。
(そう云って、両手で顔を隠す)
546:氷山
10/08/22 16:26:40 Z7Xg9wj20
(顔を向けはするが、照れて目をあわさない美春)
そういわれると、もっと言いたくなってしまいますよ
(艶やかな太ももを何度も撫で回すと、ワンピースの肩ヒモを丁寧に外していく)
(すると、ブラに収まった胸から上の肌が露になり)
実に、愛らしいお姿です・・・美春さま・・・
(少しだけはみ出ている胸にそっとキスをすると、片方の手でゆっくりとブラを外し始める)
547:美春
10/08/22 16:30:13 uAlG24Nx0
意地悪っ……ふっ…
んあっ……ひやまさっ……
やぁ…
(言葉とは裏腹、体は素直で、氷山の与える快楽に、素直に反応をする)
や…見ないで、ください。
(ブラを外した氷山に、胸を隠した)
548:氷山
10/08/22 16:35:38 Z7Xg9wj20
美春さま・・・大丈夫ですよ、ほら、私を見て・・・
(美春と見つめあい、素直になるよう視線で促す)
恥ずかしがらないで・・・貴女様はこんなにも・・・美しいんです・・・
(美春の胸から手をどけさせて、片方の胸を優しく包み、揉み始める)
すぐに慣れますから・・・安心してください・・・
(そっと囁くと、美春の小さな乳首を口に含み舌や口で弄り初める)
いかがですか・・・?
549:美春
10/08/22 16:40:07 uAlG24Nx0
(優しすぎる氷山の瞳に、励まされるようで、こくりと頷く)
(しかし、まだまだ恥ずかしさはぬぐえず、妙に力が入ってしまう)
はぅっ…
(胸の頂きに感じる熱。その初めての感覚に、びくびくと肩が震えた)
(どろりと、体内から何かが流れ出す感覚に、膝が笑う)
わ、かんない…なんか、体、変です…。
あたし、おかしくなっちゃったんですか?
(はぁ、はぁ、と息が乱れ、紡ぐ言葉も拙い)
550:氷山
10/08/22 16:47:53 Z7Xg9wj20
(ようやく素直になった美春にこちらもホッとする)
(さらに乳首や胸を弄り続けると、所々で反応する美春にさらに興奮を高める)
変・・・ですか・・・?
だ、大丈夫です・・・最初はそういった感覚に陥るものです・・・
(初めての経験を言うことを急に重く受け止め、なるべく慎重になろうと勤める)
(が、息を切らし始め、頬を赤く染める美春に、我慢できなくなってしまう)
み・・・美春さまっ・・・
(美春を抱きかかえるようにして、首筋に顔を押し付ける)
(空いた手を舌の方へ持って行き、内ももなど、性感帯を刺激し、美春を感じさせようとする)
551:美春
10/08/22 16:57:11 uAlG24Nx0
そう…よかった…
(大丈夫と言われ、ふと、余裕がないながらも、微笑んでみせる)
あん…
(首筋に掛かる熱い吐息に、快感で背筋がぞわりと震えた)
(それに加え、性感帯が刺激され、思わず腰をくねらせる)
やぁ、…そこ、だめぇ…
(知らず知らず出る鼻に掛かった甘い声。こんなこえ、美春自身知らない)
552:氷山
10/08/22 17:03:37 Z7Xg9wj20
(身体をくねらせ、喘ぎ声を出す愛しい美春)
はぁ・・・はぁ・・・美春さま・・・
(押し付けた口で何度も地肌にキスをし、ねっとりと舌をつける)
(美春のみずみずしい肌は、氷山には美味すぎる)
(太ももを何度も刺激した後、スカートを軽く捲ると、パンツの上から秘所周辺をなぞり出す)
美春さま・・・ここ、気持ちがよろしいでしょう・・・?
(尋ねながら、焦らすように刺激し続ける)
553:美春
10/08/22 17:08:49 uAlG24Nx0
(熱にうなされたように自分の名を呼ぶ氷山に、胸がどきりと高鳴る)
氷山…さん……
ふえ…ああっ……
(自分の体を縦横無尽に行き交う、彼の舌に、
また、体の中心から熱いものが溢れた)
(やがて、彼の指が、秘所に辿り着く)
あんっ!
(不意打ちのように与えられた刺激に、大きく声を上げた)
(布越しのやわやわとした刺激に、鼓動が早くなる)
やぁ……
いじわる、しないでくださ…はぁっ。
ひ、やま、さん…ふあっ…
(少女の放つ言葉は、決して否定でもなく)
554:氷山
10/08/22 17:16:02 Z7Xg9wj20
申し訳ありません・・・美春さま・・・私は意地悪な執事になってしまったようです・・・
(今まで見せたことの無い姿の美春に興奮が湧き上がり)
(美春のパンツをゆっくりと脱がせていく)
(すると綺麗なピンク色の秘所が露になる)
美春さま・・・お慕い・・・いや、愛しておりますっ・・・
(見張るを抱き起こすと、再度唇を重ね、今度は舌を侵入させていく)
(クチュクチュと舌を躍動させつつ、片手で露になった秘所を直に触れる)
(徐々に指を少し痛む程度に差し込んで行く)
555:美春
10/08/22 17:22:04 uAlG24Nx0
(じとりと湿った秘所が、空気にさらされる)
あっ……
(誰にも見せたことなどない場所を、氷山に暴かれ、恥ずかしくて穴に潜りたい)
え…
(愛しているという言葉に目を見開き、何か言い掛けるが、
それよりも先に、氷山が美春の呼吸ごと、言葉を奪う)
(くちゅくちゅという卑猥な音が、互いの唇から奏でた。
それと同時に、秘所に触れられ、彼の見た目よりもしっかりとした指が、
美春の小さな蜜壺を進む)
んんっ……ひや、…ま…
(互いの唇の角度を変えるたびに、声を出すが、牽制にはなってくれない)
(そうして、痛みの中に、甘い刺激を見つけてしまう。体はその刺激に酷く素直で)
556:氷山
10/08/22 17:29:07 Z7Xg9wj20
ん・・・っちゅぅ・・・
(二人の間でいやらしい音を響かせる)
はぁっ・・・美春さまぁ・・・
(唇を離すも氷山の表情は美春という快楽に浸っているようでもある)
(差し込まれた指はある程度進むと、最初はゆっくり、徐々に激しさを伴って躍動し始める)
ピチャピチャ・・・
(すると美春の膣内から少しずつ蜜があふれ出され、氷山の指を濡らしていく)
ああっ・・・美春さま・・・なか、凄く熱くて・・・気持ちいいですよ・・・
(充分に膣内で暴れさせると、ゆっくりと抜き取り、美春の口元まで運び)
ほら、美春さま・・・充分に味わってください・・・
557:美春
10/08/22 17:34:21 uAlG24Nx0
んやぁっ!
(自らの胎内で跳躍する、愛しい人の指)
(それが、確実に美春を追い詰め、少女を快楽につき堕とす)
ふえっ…ああ、…だめぇ…氷山さっ…そこ、やめ、て……。
(つぷりと、胎内から抜き取られた瞬間、得も云えぬ喪失感が、美春を襲う)
(てらてらと、美春自身の愛液で濡れた青年の指を、口元まで差し出され、)
あ…そんなこと、…できない……。
(氷山の思いもかけない行動に、頬を更に赤く染め上げて、顔をそらした)
558:氷山
10/08/22 17:43:22 Z7Xg9wj20
(あまりにもの快感に、氷山自信己を失いつつある様子)
だ・・・大丈夫です・・・よ・・・
(指を美春の口元に着けると、ねばりとした卑猥な液体が少女の顔を汚す)
ご自身の膣から分泌されたものです・・・味わってみて・・・下さい・・・
(息を切らしながら迫る)
(チャックを下ろし我慢汁でまみれた局部のみを取り出す)
美春さま・・・大丈夫・・・ですか?
これが何か、分かります・・・よね・・・?
(開いた秘所の周りに局部を押し付ける)
(少女の秘所には入りきらないように思えたが、先ほどの行為によってなんとか侵入させられるほどにはなっている)
559:美春
10/08/22 17:48:05 uAlG24Nx0
ふえ、あ……
んんっ……。
(ちろちろと、おそるおそる氷山の指を嘗め始める)
(自分の体が、彼の指を汚してしまったのだから、そんな罪悪感もあり、
彼の指先と、指の付け根を小さな舌が何度も往復した)
(秘所に、溶けてしまうほどに熱い、氷山の自身があてがわれ、
美春の体は、ふるりと快楽に震えた)
(恐い、けれど、欲しくて堪らない)
(少女は、快楽に犯され、気怠い両腕をあげると、氷山の方へ、頼りなく伸ばす)
来て…。
(それが、余裕のない彼女の精一杯)
560:美春
10/08/22 17:57:24 uAlG24Nx0
【とても素敵なところで水を差すのは申し訳ないのですが、
ご飯の用意をしなきゃなので、一時休戦させて頂けますでしょうか?
大変勝手ながら、本日19時頃に、また始められればと思います。
もちろん、氷山さんさえ、宜しければ、ですが】
561:氷山
10/08/22 17:57:43 Z7Xg9wj20
(溶けきってしまった美春が手を伸ばし、自分を求めるとタガが外れたように)
(美春を強く抱きしめると同時に、自分の局部をじわりじわりと挿入していく)
ああ・・・っ美春さまぁぁぁっ
(もはや執事とは思えないほど快楽に浸った表情で美春を味わう)
(美春を押し倒し、何度も何度も頬を舐める)
(圧倒的質量・熱を持った局部は徐々に進み、遂に奥まで突き刺さる)
み・・・はる・・・みはる・・・さまぁ・・・
(子供のような表情を見せながらも、何度も腰を前後に振り、美春と共に絶頂に追い込まれんとする)
562:氷山
10/08/22 18:00:18 Z7Xg9wj20
そうですか・・・残念です;
19時は少し難しいです;
また今度、お相手願いたいです
時間があるときに伝言板書き込んでおきますので、もしお時間が合えばその時お願いします^^
563:美春
10/08/22 18:05:18 uAlG24Nx0
了解致しました。
本当に、これからと云うときにぶった切ってしまって申し訳ございません。
では、色んな伝言板がございますので、大人の伝言板、当たりにお願いできますでしょうか?
我が侭にお付き合い頂き、ありがとうございます。
それでは、また後日。
落ち。
564:氷山
10/08/22 18:06:16 Z7Xg9wj20
はい、了解しました^^
おち
565:乾
10/08/22 20:17:46 8IFcfWRA0
詩織さんこっちです。
(使わせていただきます)
566:詩織
10/08/22 20:21:23 iHM6STNQO
>>565
誘導ありがとうございました。
続きから書き出すので、お待ちください。
567:乾
10/08/22 20:21:58 8IFcfWRA0
そちらからで良かったんですね。よろしくお願いします。
待っています。
568:詩織
10/08/22 20:31:59 iHM6STNQO
奥様を尊敬ねぇ……
いいわ、お義母様と離れられないなら私が貴方と離れてあげる。
(ベッドから降りようとしない乾を冷たい瞳で見下げ、ネクタイを掴んでこちらへ引き寄せると足を上げて股間を踏み付けるようにし)
明日からは別の執事にお世話を頼むことにするわ。
宿題も夜のこともね?
そうだ、最近入った人名前なんて言ったかしら?
歳も近いし、仲良くなれそう。
(じりじりと股間を刺激しながら、乾の反応を愉しそうに眺める)
569:乾
10/08/22 20:41:42 8IFcfWRA0
そ、そうです。あの方には誰かがついていてあげないと・・
(下着姿の詩織様を前にしていても、憂いのある顔や脂ののった肢体が頭に浮かんでしまう)
っふ、っぅ、な・・に・・を
あぁぁ。
(形をくっきりさせたそこをしなやかなお嬢様の素足で踏まれ上体を崩れさせて)
・・ぅ、うくぁ、や・・
(声に鳴らない声を漏らし首を横に振る)
私にっやらせてください・・・今まで通り、詩織様のお相手は私が・・
(足の裏に焦りと浅ましい昂りを伝えながら訴える)
ああっ、ああ、詩織様・・お願い・・です。
570:詩織
10/08/22 20:53:16 iHM6STNQO
あの女がそんなに大事?
私はひとりで海外にいるお父様が可哀相でならないわ。
私たちのために働いてるっていうのに、妻が信頼している執事と不倫してるなんて……
ねぇ、そう思わない?
(憎悪と嫉妬の混じった表情を浮かべ、足にグッと力を込める)
嫌よ。義理の母と同じ男を共有するなんて、気色が悪いわ。
だから、これが最後。
記念に私の気が済むまで遊んであげる…
(義母への忠誠を捨てない乾に苛立ちはつのっていくばかり)
ほら、服を脱ぎなさい。
直接触ってあげる。
(足を下ろすと有無を言わせぬ目つきで服を脱ぐよううながす)
571:乾
10/08/22 21:04:45 8IFcfWRA0
それはぁ、あ、ああ・・っ。ぅ、だ、旦那様もあまりに仕事に没頭されすぎてて
ふ、ぁぁ。
(倒れ込み、ニーソックスに包まれた膝に顔を擦るようにしてなお訴える)
こっ。最後・・・。
記念んっ・・っんぅ。
ちょ、直接、はい・・す、すぐに!
(残酷な宣告に絶句しながらも期待に応えようと無我夢中でベルトを緩め下半身から脱いでいく)
気の済むまで・・お嬢様、して下さい・・どうか・・
(奥様の好みの面積の小さなブリーフ姿になると、上着もシャツも取り払い裸になっていく)
・・お・・お嬢様。
(ベッドの下に膝で立って一枚残ったブリーフに指を掛けて見上げる)
572:詩織
10/08/22 21:16:25 iHM6STNQO
……っお父様の悪口は言わないで!
(父のことを悪く言われたように感じて怒鳴りつけるとともに、乾の頬を軽く平手打ちし)
そう、最後よ。
明日からは別の執事にすべてお願いするの…
ここで貴方としたことも……いいえ、それ以上のこともよ。
私だけを見てくれない執事なんて要らないんだから…っ
(自分から最後と言っておきながらも、どこか寂しげで悲しそうな表情で乾を見つめる)
……なにしてるの?
はやく、その趣味の悪い下着も脱いで。
(ブリーフ越しにくっきりと浮かび上がるモノに、下半身が疼くのを感じながら命令し)
それとも脱がしてほしいのかしら?
いいわ、最後だもの。
それくらいしてあげる。
(言い終わるやいなや、乾と同じ体勢でしゃがみ込みブリーフに手をかけ)
(躊躇うことなくブリーフをずり下げると、勃起しきったペニスを何を考えているかわからぬ瞳で凝視して)
573:乾
10/08/22 21:27:22 8IFcfWRA0
あ・・ー!
(甲高い声とともに首が叩かれた方向に向く)
すみません・・旦那様は、立派な方、です・・・!
そんな・・詩織様、私を・・
(捨てられてしまうという思いに切なくなり下着を握ったまま言葉に詰まり俯く)
・・あ、はっ・・ああ・・
(乱暴にずり降ろされると硬く勃起させたものが躍り出すようにして頭を揺らして)
お嬢・・様。
言う事、聞きます。だから・・捨てないで下さい・・。
(喉の奥から振り絞るように言うと同時に先端にじわっと透明な汁を滲み出す)
574:詩織
10/08/22 21:37:08 iHM6STNQO
乾……
(静かな声で乾の名を呟き顔を上げると、叩いたことで赤くなった頬を申し訳なさそうに撫でて)
本当に?…本当に言う事聞いてくれるの?
お義母様と、もう寝ない?
(視線を落とせば猛ったペニスの先端に光るものを見つけ)
(親指の腹で透明な汁の滲むところを擦るようにして撫でる)
ねぇ、乾…っ
(乾にもたれ掛かるようにして密着し、切なげな声で囁くと、ペニスを優しく両手で包み込むとゆっくりと上下に扱き始める)
575:乾
10/08/22 21:52:08 8IFcfWRA0
はっっ・・。
あ、ぅう、っあぁ。は、はい、聞きます何でも・・。
(頬に優しく触れられて指が上向いた亀頭に触れてくると唇をだらしなく開き腰を小さく動かす)
っぉ奥様と・・ね・・ね。寝ません、もう・・寝ません、んっっ。
(親指が滑りながら汁を塗り広げてゆく様子を見つめながら、細い声で呟く)
・・・は・・お嬢様・・・・。
(ベビードールの上から腕を回して気づかぬうちに詩織様の体に抱きついてしまっている)
わかりました、あっ、もう・・奥様とは・・ッハ、ァァァ
ああ詩織様・・詩織さま、だから・・・ああぁ・・っ。
(両手に覆われた陰茎をビクビク脈打たせながら髪に顔を埋め抱き寄せようとする)
576:詩織
10/08/22 22:04:56 iHM6STNQO
ふっ……乾、かわいい。
(口を半開きにして腰を揺らす乾の痴態に煽られ、下着は愛液で濡れていく)
……嬉しいっ。
私、乾を信じるわよ?
(抱き着いてくる乾を愛しく思うと同時に、ふつふつと征服欲が沸き上がる)
(鈴口から溢れる汁が滑りを良くし、徐々に扱く手は早まっていく)
も、我慢できないっ…
(切羽詰まったように呟くと、四つん這いになって乾の腰を固定するように掴んで股間に顔を寄せ)
(貪るかのようにペニスにしゃぶりつき、舌を絡め音を立てて吸い上げる)
577:乾
10/08/22 22:15:57 8IFcfWRA0
っっぅ。ハイ・・
ああ、
(詩織様の肩に顎をのせたまま、されるがままに打ち震える性器を差し出す)
ハァ・・・う!
(腰の上に伏せた詩織様の頭で股間が隠されると同時に温かい唇にくびれから上部が含まれて)
( 短く叫んで腰を浮かし両手を後ろについて体を支える)
お・・もう二度と奥様には手は出しません・・ああお嬢様・・。
578:乾
10/08/22 22:43:49 8IFcfWRA0
もうちょっと待ってみますね
上手くレスできてなくて期待に答えられなくて申し訳ないです・・ ;
579:乾
10/08/22 22:46:29 8IFcfWRA0
今夜はありがとうございました。また会えますよう祈っておきます。
―以下空き―
580:さら
10/08/22 23:39:50 zO6TXo0pO
蔑みながらねちねち虐めてほしいんですがいらっしゃいませんか?
言葉責め、股縄、ディルド、チンポビンタが大好きです。ちょっと変態ぽいのがいいな。
581:ケン
10/08/22 23:40:38 O0b9WRdd0
いかがですか?
582:さら
10/08/22 23:41:22 zO6TXo0pO
よろしくお願いします。
583:ケン
10/08/22 23:42:22 O0b9WRdd0
さらさん。
よろしくおねがいします。
じゃあ、それではいこうか、このメス豚。
(こんな感じはいかがでしょう?)
584:さら
10/08/22 23:50:45 zO6TXo0pO
(遅くなりすみません、ちょっと席はずしてました)
ケン…今日は何して遊ぶの?
585:ケン
10/08/22 23:53:20 O0b9WRdd0
さらさんよろしくおねがいします。
さら様の思うがままに・・・。
どんな格好で楽しみたいのですかな、今日は・・・。
(薄い笑いを浮かべる)
586:さら
10/08/22 23:56:48 zO6TXo0pO
ふふっ、じゃあ…これは?部活で来てるやつ着て帰ってきちゃった…
(制服をするりと脱ぐと下にレオタードを着ており、ベッドにごろんと飛び込む)
(体操部ってことでw)
587:ケン
10/08/22 23:59:25 O0b9WRdd0
(了解しました)
トントン(ノックする)
さら様失礼します。
おや、またそのような格好をされて、お嬢様ともあろうお方が。
さあ、いつものようにお召し変えされますか?
【ニヤリと笑う】
588:さら
10/08/23 00:04:04 aqsAcDR3O
ケン…遅いよお。
ふふ、私のこーいう格好…興奮するでしょ…?うん、いつもみたいに…手伝って…
589:浩史
10/08/23 00:07:39 v/CnuXdX0
はい、かしこまりました。
さあ、腕をあげて。
このレオタードをお取りいたしますよ。
(さらのレオタードをじっくりとなめまわすように見つめる)
ふふふ、いつものようにエロいおっぱいしてますね。
あちらのかたちも浮き出てるじゃないですか。
(割れ目に顔を近づける)
うーんいやらしい香りですね。
590:さら
10/08/23 00:11:55 aqsAcDR3O
あはっ…あん…ブラもパンツもしてないから…あんま見ちゃだめぇっ…wはぁ…はぁ…部活で使うやつだから、汚しちゃだめなんだからね…っ(言いながらにやっと笑ってケンを見つめる)
591:浩史
10/08/23 00:15:04 v/CnuXdX0
はい、わかっております。
汚しはしませんとも。
(そういいながら、割れ目をじっーと見つめる)
おやおや、しみが浮き出てきたではないですか。
さら様のいやらしいおまんこから。
おや、乳首まで立ってきた。
困ったさら様ですね。
(と、言いながら乳首をいじくる)
592:さら
10/08/23 00:20:21 aqsAcDR3O
あん…はぁ…はぁ…もう、そんな風に、言わないでよぉ…っ(言いながらも秘部を凝視されていることに感じて、自然と足をM字に開いて見せつけるように近づける)
ひゃあんっ乳首だめぇっ(ぷっくりと腫れた乳首が指に弄られクニュと形を変える)
593:ケン
10/08/23 00:24:25 v/CnuXdX0
いや乳首が苦しそうだ。
どれおまかせください。
(レオタードを肩から下ろし、おっぱいが露出する)
ふむ、おまんこまで濡れて苦しそうですね。どれどれ・・・
(M字に開いたおまんこに鼻を近づける)
594:さら
10/08/23 00:27:25 aqsAcDR3O
ああんっ(肩ひもが外されぷるん!と飛び出るおっぱい。ピンク色の乳首は丸くぷっくりと勃起している)
はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…(鼻を近づけられさらに愛液がじゅわと溢れる)
595:ケン
10/08/23 00:30:45 v/CnuXdX0
レオタードがビチョビチョですな。
さあ、脱ぎましょうか?
(レオタードを思い切って下に下ろす)
(愛液にまみれてテカテカに光ったおまんこが現れる)
フフフ、こんなに濡らして・・・。
ゆっくりとした手つきで、クリをいじる。
596:さら
10/08/23 00:34:04 aqsAcDR3O
はぁ…、はぁ…はぁ…っあぁっ(レオタードを下にずり下ろされ、おまんこからトロリと糸が垂れる)
あうっ、クリ、きもちい…よぉ…っ(自ら腰をくねらせる)
ねぇ…、ケン…ケンので、さらの乳首虐めてほしいの…
597:ケン
10/08/23 00:34:07 v/CnuXdX0
大変申し訳ございません、さら様。
大ご主人様から用事を承りましたので、
一度落ちさせていただきます。
(ごめんなさい・・・)
598:さら
10/08/23 00:35:52 aqsAcDR3O
了解しました。お相手ありがとうございました。またいつか…
599:さや
10/08/23 00:37:00 aqsAcDR3O
>>580なんですが、続きからしてくださる方募集します…
600:執事
10/08/23 00:41:20 iwBVylB9O
これで、乳首をコリコリしてほしいのですか?
(ちんぽを乳首に押し付ける)
(宜しいですか?お願いします)
601:さら
10/08/23 00:43:45 aqsAcDR3O
(ぜひ、お願い致します。)
あふぅ…っそう…いやらしい…それを使ってお仕置きしてほしいの…っ
602:執事
10/08/23 00:47:44 iwBVylB9O
こんな風にですかっ?
ビタンッ ビタンッ ビタンッ///
(乳首をそそり立ち我慢汁が溢れているちんぽで叩きつける)
もう、乳首がビンビンですね・・・お嬢様///
下の汁もいっぱいですよ・・・
603:さら
10/08/23 00:52:06 aqsAcDR3O
ひああっ!あっ、あんっ ひぅぅうっ激しいのっ…
(反り返るペニスが自分の乳首を叩くいやらしい光景を眺めて身震いする。叩かれるたびに固く尖りちんぽ汁でテラテラ光る乳首)ひん、ああっおっぱい起っちゃう、おちんぽいいのぉっ
604:執事
10/08/23 00:56:05 iwBVylB9O
あらあら、お嬢様・・・いやらしい顔をして///
グリグリグリグリッ
(左手で頭を抑え、かまん汁でヌルヌルになったちんぽの先で、乳首をギュッと押し付ける)
さぁ、お嬢様・・・
次はどうされたいのですか?
605:さら
10/08/23 01:00:15 aqsAcDR3O
ひぅぅうっ!っあああ乳首おちんちんに犯されてるうっ(亀頭に潰される乳首をみて息を荒げ興奮する)
つ、次…っ?はあ…はぁ…か、顔とかに…おちんぽ汁塗ってほしい、です…
606:執事
10/08/23 01:04:16 iwBVylB9O
やれやれ・・・
次はさら様のお顔にわたくしの汚い汁を塗りたくって欲しいと・・・
分かりました、スケベなさら様のお顔にタップリ塗って差し上げましょう///
(さらお嬢様を床にしゃがませ)
どうですか?
(我慢汁いっぱいのちんぽの先を口の回りに塗りたくり、押し付ける)
607:さら
10/08/23 01:08:23 aqsAcDR3O
あん…変態で、ごめんなさいぃ…
はぁ…はぁ…む…んぅっ…(いやらしい匂いを放ちべとべとのペニスを押し当てられ顔をしかめつつ執事を見上げる。口回りを這うペニスに時折ねっとり舌を伸ばして絡めたりしながら)
はぁ…はぁ…おちんちん…いやらしいです…
(自らクリを弄る。床には愛液がトロリと溢れる)
608:執事
10/08/23 01:13:02 iwBVylB9O
やっと、本気になってきたしたね・・・
メス犬の顔になってきてますよ///
ビターン ビターン ビターンッ///
(左手で頭を抑えつけ、お嬢様の唾液とちんぽ汁でヌルヌルのちんぽでほっぺたを執拗に叩く)
あらあら、我慢できなくなって、一人でお触りになられて///
ほんとに変態ですね・・・
609:さら
10/08/23 01:18:31 aqsAcDR3O
(顔を押さえられさらに興奮して)ぐ…んっ、あ、ん!…ああんっ…痛っ…はぁ…っはぁっ…おちんぽっ…痛いよ…っ(顔をいやらしい汁でぐちゃぐちゃにされながらうつろな目)
(クリを弄る指は早さを増しぬちゅ、ぐちゅと音を立てながら)っあ…クリちゃんもいたずらして…、くらさい…っ
610:執拗
10/08/23 01:23:53 iwBVylB9O
いやらしいお顔ですね///
(目線を下げ蔑んだ様に)
もう、我慢できないのですか?
では、この椅子にお座りになりM字に股をお開き下さい・・・
(肘置きに足を掛けてM字に開かせる)
あらあら、お嬢様・・・ヒダからお尻にかけていやらしい汁がダラダラですぞっ///
どうして欲しいですか?
(じらすように)
611:さら
10/08/23 01:28:49 aqsAcDR3O
はぁ…はぁ…はぁ…(言われるがままに椅子に腰掛けM字に足を広げる。全て丸見えの状態で見下ろされまたにちゅ…とおツユが溢れる)はぁ…はぁ…執事のくせに…
(もう入れたいですか?お時間ありましたらディルドとか股縄とかで虐めて頂けたら喜びます…)
612:執事
10/08/23 01:34:16 iwBVylB9O
(開かれている股の間にしゃがみ込みじっくり観察するように)
ほう、ほう・・・
お嬢様、いやらしいおまんこから尻の穴までヒクヒクいってますぞっ///
何もしてないのにどんどん汁が溢れ出て・・・
どうされたいのですかな?
(ニヤリとして)
【時間は大丈夫ですよ!感じて欲しいです】
613:さら
10/08/23 01:39:04 aqsAcDR3O
はぁ…はぁ…はぁ…さらのおまんこ…これで擦ってほしいの…(部活で使っている新体操用のリボンを指して。愛液でテラテラ光る秘部をくぱ…っと指で開きながら)
614:さら
10/08/23 01:41:04 aqsAcDR3O
(好き放題にすみません…お上手で、もうかなり感じてます…執事様も気持ちよくなって頂けるといいんですがー…)
615:執事
10/08/23 01:44:16 iwBVylB9O
これで・・・?
かしこまりました。
でも、その前にお嬢様の股が閉じないように足を固定させて頂きます・・・
(近くにあったネクタイで椅子の肘置きと足を縛って固定する)
ほぉ~、いい眺めですぞっ///
それでは、りぼんの部分で付け根をゆっくりと上下にさする
616:執事
10/08/23 01:47:17 iwBVylB9O
大丈夫ですよ。
いやいや、ない頭使って頑張ります。さらさんの描写もエロくて、しっかり勃起して我慢汁だらだらです。
617:さら
10/08/23 01:48:09 aqsAcDR3O
あっ…(両足をネクタイで留められだらしなく両足を広げて)
う…っあっ、はあっ、はぁ…はぁ…はぁ…(ひじ掛けに固定された足をぴくっぴくっと跳ねさせながら感じる)
618:さら
10/08/23 01:50:51 aqsAcDR3O
私もぐちゅぐちゅいってて…何度もいきそうなの我慢してます…
我慢汁ぬるぬるのおちんちん…全身擦り付けられたい…w
619:執事
10/08/23 01:52:52 iwBVylB9O
ふふっ・・・
良い表情ですね、お嬢様///
(満足げに)
足を固定されて、更に気持ち良くなって来たでしょう?腰は浮かして感じても宜しいですからね・・・
ほらっ、ヌルヌルのワレメに・・・
(股の付け根からワレメにかけてゆっくり焦らすように)
620:執事
10/08/23 01:55:47 iwBVylB9O
パンツ脱いじゃいました///
上向いて反り返ってます・・・
さやさんのリアも想像してます。
621:さら
10/08/23 01:57:03 aqsAcDR3O
あふぅ…っはぁ、っはぁん…そんな、ゆっくりじゃ…っ (もどかしそうに目で訴え、腰を浮かせ割れ目にリボンを深く押しつけようとするもネクタイが下半身の自由を奪ってただ虚しく腰を振るだけになる) はぁっ、はぁっ、おまんこっもっとくらさいっもっと激しく…
622:さら
10/08/23 02:00:26 aqsAcDR3O
反り返ってるんだ…えっち…もっと教えてください…さらは足開いておっきくなったクリをくちゅくちゅ弄ってます。おまんこもぬるぬる…
623:執事
10/08/23 02:00:59 iwBVylB9O
ふふふ・・・
おかしくなって来そうですね・・・
どんどんおかしくなって下さい・・・
ちんぽはまだダメですよ///
あっ、そうそう・・・
ここに隠して有りましたね///
(ベットの下からディルドを取り出し装着し。
)
どうしますかぁ~お嬢様・・・
624:執事
10/08/23 02:03:02 iwBVylB9O
我慢汁が縦に溢れて、ゆっくり上下に扱いてます。ヒクヒクいってる。
625:さら
10/08/23 02:06:00 aqsAcDR3O
っあ!あっはぁっ、気持ちいいの…っもっと…もっとくらさい…(グロテスクなディルドが装着されたのを見て、ぬらぬら光るおまんこからまたじゅわと汁が垂れる)
おちんちんのおもちゃ…ください…っおまんこくらさいっ
626:さら
10/08/23 02:09:34 aqsAcDR3O
美味しそう…ちゅぷちゅぷ音たててしゃぶってあげたい…
627:執事
10/08/23 02:10:48 iwBVylB9O
さらお嬢様のおまんこに欲しいんですね///
かしこまりました。
行きますよ・・・
(左手でさらお嬢様の頭の後ろを抑えつけゆっくりと突き上げる様に挿入していく)
ズッ ヌリュッ///
(ゆっくりと突き上げる。右の中指と人差し指はさらお嬢様の口を開いて弄る)
628:執事
10/08/23 02:13:12 iwBVylB9O
俺も思いっきりこのちんぽでめちゃくちゃに突いてやりたい。
乳首にもむしゃぶりついて
ちんぽ充血してきた。
629:さら
10/08/23 02:14:21 aqsAcDR3O
あひぃっ…きたぁ…っあっあ…あっはぁ…っんっきもちいい、よぉ…っ(ぽたぽたと愛液を溢しながらぱっくりくわえ込む)
んっ、ご…っちゅぷっ…ちゅぱっ…(口に押し込まれた指をペニスにするかのようにしゃぶり舐める)
630:さら
10/08/23 02:18:00 aqsAcDR3O
リアでおちんぽほしい…おまんこ、おちんちん突っ込まれるの想像してヒクヒク蠢いてるよ…
631:執事
10/08/23 02:18:39 iwBVylB9O
ジュップ ジュップ
ジュッポ ジュッポ///
(下から斜めに奥を突き上げる様に更に激しく)
どうですか、私の指は?もう一本ちんぽがあるみたいでしょう?
声もたくさんだして乱れても良いんですよ///
632:執事
10/08/23 02:20:52 iwBVylB9O
さらさんの事想像したら更に我慢汁溢れてきた。扱いてたら、泡になってきた・・・
マジ気持ち良い。
633:さら
10/08/23 02:24:53 aqsAcDR3O
ああっ、ひあっ、あんっ、あんっ、ひうっ、ひあんっジュポジュポいってるぅっかきまわしちゃ…あっ、はぁっおちんぽいいよおぉぉっ…(おまんこを犯されながら自らクリの皮を向きいじくる。)指おちんぽ美味しいですぅっ(舌を絡めべちょべちょにする)
634:さら
10/08/23 02:26:54 aqsAcDR3O
私もかき混ぜて泡立ってる…にちゅにちゅって言ってる…泡立ちおちんぽに真っ赤な勃起クリくちゅくちゅされたーい…
635:執事
10/08/23 02:29:10 iwBVylB9O
ハァ ハァ ハァ ハァ///
おもちゃのちんぽでよがり狂って、ほんとに変態なんですね、さらお嬢様///
おっぱいも弄って乳首ももっと勃起させて下さい・・・
ズップズップズップズップ///
(突き上げる腰のスライドが早くなる)
636:執事
10/08/23 02:31:43 iwBVylB9O
俺もさらさんにこのパンパンに膨らんで上向いてるちんぽ、そのぐちょぐちょまんこに入れたいよ。
気持ち良い・・・
我慢しながら扱いてる。
637:さら
10/08/23 02:33:26 aqsAcDR3O
あああっ、ひあっ、ああ、も…だめぇっ…いっちゃううう…っ(左手でめちゃくちゃにクリを擦り、右手で乳首を摘まんでひっぱりながら)あふっあぁ、あぁっあぁっひあぁっほんとのおちんちんもほしい…っおちんぽほしいですううっ
638:さら
10/08/23 02:35:26 aqsAcDR3O
気持ちよくておかしくなりそう…リアでもういっちゃう…
639:執事
10/08/23 02:38:50 iwBVylB9O
私のちんぽが欲しいんですか?
これでご満足でしょう?(焦らすように)
ほらっこんなに濡れて感じているじゃないですか?
ニッチャ ニッチャ
ヌッチャ ヌッチャッ///(ゆっくりまんこを下目で見て、出し入れしながら)
乳首もビンビンですね///
(両手で乳首をコリコリしながら)
640:執事
10/08/23 02:41:04 iwBVylB9O
俺もやばい。
この精子さらさんの顔にぶちまけたい。
おまんこにもぶちまけたいよっ。
逝っていいよ///
641:さら
10/08/23 02:41:56 aqsAcDR3O
いやぁああっあっ、あぁっおもちゃじゃ嫌なのおっはぁっはぁっ生おちんぽでジュポジュポくださいっ(言いながらもおもちゃのペニスで突き上げられて。クリを弄っていた手を伸ばしてペニスを探し握る)ひうっひうっ、あぁああっあああんっ
642:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/23 02:55:49 jxoaR7wV0
985 名前:執事[] 投稿日:2010/08/23(月) 02:50:08 ID:iwBVylB9O
この執事になんなりとお申しつけ下さい 55
でさるになりました。
相手のさらさんに伝えて下さい。
お願いします。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その34
スレリンク(sureh板:985番)-
643:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/23 02:56:03 UcKAAnMsO
お相手さるになられたようです。
この執事になんなりとお申しつけ下さい 55
でさるになりました。
相手のさらさんに伝えて下さい。
お願いします。
644:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/23 02:57:16 UcKAAnMsO
重複失礼しました。
おちます。
645:執事
10/08/23 03:03:10 iwBVylB9O
さらさんまだいるかな?
646:執事
10/08/23 03:09:54 iwBVylB9O
良いところでさるになっちゃってご免なさい。
リアで逝ってくれてれば幸いです。
本当にスミマセンでした。
落ちます。
647:執事
10/08/23 21:17:25 JWnD/6mxO
事業の業績が悪化し
会社は手放され 両親は
債権者から逃れる為
海外から戻らない
屋敷にいた 執事 メイドは解雇されたが…
お嬢様に こき使われた
執事だけ自ら屋敷に残る
…屋敷には お嬢様と執事ふたりだけとなる
【お嬢様募集】
648:執事
10/08/23 21:18:34 JWnD/6mxO
647でお嬢様募集
649:桜
10/08/23 21:24:55 MRL8qarmO
お相手いいでしょうか?
650:執事
10/08/23 21:29:18 JWnD/6mxO
宜しくお願いします
清楚スレンダーな感じでお願いします
(桜の部屋をノックする)
お嬢様 お呼びでしょうか?
651:桜
10/08/23 21:37:27 MRL8qarmO
【よろしくお願いします!
攻める方と攻められる方、どちらがいいですか??】
まだ、この屋敷にいたの?
早く出ていくように言ったはずです!!
うちにはもう何もないのに…
給金だって…
(窓の外を眺めたまま、時折チラッと執事さんを見て)
652:執事
10/08/23 21:45:37 JWnD/6mxO
…
…他の執事も メイドも屋敷のお金になるものを
持ち去り でて行きました
…頼りの百合お嬢様も借金弁済した 一条家の旦那様の妾になられ…
…私の3年分の給金は
皆に話した 押さえてますので 大丈夫です。
(意味ありげに桜を見る)
【攻め? ます】
653:桜
10/08/23 21:54:02 MRL8qarmO
【分かりました!虐めてください////】
百合お姉様も、許婚との婚約を控えてたのに…
一人になったけど、まだ私は幸せなのかもしれません…
(家族が離ればなれになり、少し淋しそうに俯く)
3年分??
そんなもの…うちに残ってた?
(首を傾げて考えている)
654:執事
10/08/23 22:05:45 JWnD/6mxO
…
私の給金は2千万ですので すぐ返していただけます。
百合お嬢様は 一億の肩に一条のオヤジ様の玩具ですから…
桜お嬢様は 幸せな方だと思います。
(ニヤニヤし 桜の細身の身体を見る)
…本当に 西條のお嬢様は美しい
655:桜
10/08/23 22:13:01 MRL8qarmO
玩具だなんて!!
お姉様を物のように言わないでっ!
(側にあったクッションを執事さんに投げつける)
……そんなお世辞を言っても!
貴方には申し訳ありませんが、今の西条家には2千万なんて用意出来ません…
こんな家、いい加減に見切って他に移ったらどうですか?
656:執事
10/08/23 22:24:10 JWnD/6mxO
…
…本当に
世間知らずな
お嬢様ですね
(桜のなげた 枕を拾い 匂う)
一条のオヤジさんは妾は 10人以上いて…
接待客にも 妾を抱かせる 女を 玩具としかかんがえてない男です
…それに 桜お嬢様
(近づいてくる。)
…貴方は私が 半年
二千万で買ったんですよ
657:桜
10/08/23 22:33:17 MRL8qarmO
あぁ…お姉様…なんて所にっ…!
(姉の心情を思い涙を流し)
私を…買った??
どういうことですか?!
(近づいてくる執事さんから逃れるように後退り)
近寄らないで…いやっ!!
658:執事
10/08/23 22:45:08 JWnD/6mxO
…
…逃げなくて
…もう 貴方が逃げるとこなんか ないよ
…百合お嬢様はお美しいが25歳 身体の値段は一億だったが
(ニヤニヤ 服を脱ぎはじめる)
…桜お嬢様は 18歳 三億の値段がつきました。
半年後は お金持ち会員制売春倶楽部に五年二億でいくことになってます。
(全裸になりガタガタ震える桜の肩に手をかける)
659:桜
10/08/23 22:53:46 MRL8qarmO
(次々に出てくる執事さんの言葉に身体が震え)
なっ!
貴方は自分が何を言っているか分かってるの?!
使用人の分際で主にそんなことっ…!
口を慎みなさい!!
(言葉では強がっているが、裸で肩を掴まれると身体が動かず)
放しなさいっ…////
汚らわしい!!
660:執事
10/08/23 23:04:48 JWnD/6mxO
…
…本当に綺麗だな
…細身なのに オッパイ
はぷっくりでて
…真っ白な肌で
オマンコなんかついてない感じがするよ
…使用人ですが 貴方は
もう私のペットなんですよ…
…私はペットが大好きですが 噛み付くなら
しつけ(調教)しなければなりませんね…
(穏やかに話しているが
全裸のペニスは汁をたらし 勃発している)
…桜さんの言う通り
貴方にはもう何もないんです。
…その着ている服も債権者から 私が買ったものですよ…
…意気がるなら まず服を私に返しなさい。
661:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/23 23:19:10 JWnD/6mxO
おち
662:桜
10/08/23 23:19:17 MRL8qarmO
なっ…あっ…!!
(何も言えなくなり、顔を真っ赤にしながら服を脱ぐ)
(脱いだ服は執事さんに投げ返し、下着姿で床にうずくまる)
(嫌でも目に付く執事さんの勃起したモノから目を反らし)
663:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/23 23:20:18 JWnD/6mxO
いた 落ちません
664:桜
10/08/23 23:20:20 MRL8qarmO
ごめんなさい!遅くなりました…
もういないかな??
665:執事
10/08/23 23:23:00 JWnD/6mxO
【いやいや 私も遅いからでも こんな展開で良いですか? じわじわが好きなもんで】
666:桜
10/08/23 23:31:25 MRL8qarmO
【はい、私もじわじわされて、ドキドキです♪】
667:執事
10/08/23 23:31:49 JWnD/6mxO
(桜の服を鼻にこすりつけ匂う)
…本当に 西條の女は
いい匂いするな…
…実は 一条の旦那様に頼んで 昨日 百合お嬢様とオメコしたんですよ
…初めは涙ながしていやがってましたが…
最後は身体よじってよがってました。
(睨む 桜を見ながら)
…お尻 小さくて オマンコの締まり良さそうですね
…あれ?
…ブラジャーもパンティも服ですよ 桜さん
668:桜
10/08/23 23:41:13 MRL8qarmO
貴方まで…百合お姉様を?!
何故そんなことを…
仕えていた主に手を出すなんて…恥を知りなさいっ!
(執事さんを怒りで睨みながらも、下着を脱ぐように言われると顔色が変わり)
こ、これ以上は…
お願い…下着は許して!!
669:執事
10/08/23 23:50:52 JWnD/6mxO
…じゃあ
こっちにきなさい 桜
(桜のベッドに横になる)
桜… 私の上に乗って
舌と唇で私の乳首を
舐めてください。
…その小さな手で
ちんぽしごきながら…
(桜のプリプリしたブラジャーに隠れる 形のいい乳房を見ながら…)
…ほら 早くきなさい 桜
670:桜
10/08/24 00:00:27 MRL8qarmO
(執事さんの視線を感じて、胸を隠しながら)
そ、そんないやらしいこと出来ません…!!
破綻したとはいえ、お父様もお姉様もいない今、私が由緒ある西條の家の主ですっ!
貴方の指示はうけません!!
(涙を浮かべる顔を背けて、抵抗する)
お父様にも信頼されていた貴方が…そんな人だったなんて…