この執事に何なりとお申し付けください 第55館at SUREH
この執事に何なりとお申し付けください 第55館 - 暇つぶし2ch190:藍坂
10/08/14 00:12:08 eJq1SgA3O
【簡単ですがこちらの容姿を。
年齢は25歳の細身に長身の体、髪は濃いめのブラウンです。
ちなみにこちらのNGも由紀さんと同じなので割愛させて頂きます。もしご希望があればなんなりとおっしゃってください】

191:由紀
10/08/14 00:18:04 c84kFypL0
(大きく広いベッドの上を、細かなレースで飾られたシーツが覆い…
その端には枕が並ぶ…高い天井…部屋の隅には、大きな姿見が置いてあった)
(夏の日差しが強く射光カーテンは閉められたままで…
不意に聞こえるコンコンという音に、目を細く開いた)
(ゆるゆると身を起こす…腰まで伸ばした真っ黒な髪が背中を撫でてゆく)
…ん?…藍坂?今日は学校じゃなかったよね?
(見慣れた顔を眠気の冷めぬ顔で見つめ小首を傾げた…)

【こんな感じでよろしくお願いします】

192:由紀
10/08/14 00:21:29 c84kFypL0
>>190
【わざわざありがとうございます。160cm前後の健康的な年相応な体つき】
【服装は寝起きにしちゃったので、パジャマでお願いします。】

193:藍坂
10/08/14 00:25:18 eJq1SgA3O
おやおや、まだお休みでしたか。これは失礼致しました。
(静かにドアを閉めると小さく会釈してトレーを机の上に預けて)
(まだ眠そうな表情の由紀の隣に腰掛ける)

学校ではなくとも規則正しい生活は乱してはなりませんよ。外はほら……
(カーテンの隙間から漏れる光を取り入れようとカーテンに手を伸ばして)

こんなにいい天気なんですから。さっ、紅茶を召し上がってください。
(ティーカップを差し出すと中を暖かい紅茶で満たしていく)

194:藍坂
10/08/14 00:31:09 eJq1SgA3O
>>192
【設定了解しました。少し意地悪しちゃうかもですが無理だったり不満だったらおっしゃってくださいね。
由紀さんはこう攻められたら興奮する、とかいうのはありますか?】

195:由紀
10/08/14 00:34:34 c84kFypL0
ううん、いいわ。気にしないで。
(鼻腔を擽る香り…眠気が冷めぬ身体が食を欲してゆく
手触りのよいパジャマの上からお腹を撫でて、隣へと座る執事に微笑みかけ)

いつも礼儀正しいのね。夜はあんな意地悪なのに…。
(ポソッと漏らしていると、カーテンを開けられてしまい…)
ぅ…まだ眩しいよ、逢坂……閉めといて。目が痛くなっちゃう。
ありがとう、いただくわ。うん、美味しい…。お腹すいちゃった。
そのクッキーも貰うわね?
(全てを美味しそうに平らげると、満足そうにベッドへ寝そべり…)
ご馳走様。規則正しい生活は明日からするわ。

196:由紀
10/08/14 00:38:05 c84kFypL0
>>194
【お気遣いありがとうございます。途中でも藍坂さんも仰って下さいね】
【興奮する責めですか…おねだりをさせられてしまうようなものをしてみたいです】
【早速お名前間違えてすみません。気を付けます】

197:藍坂
10/08/14 00:43:28 eJq1SgA3O
左様ですか?お心使い感謝致しますよ。
(優しく微笑む由紀の髪を優しく撫でながら視線が合うと微笑み返し)

では普段も夜のように振る舞えと?それではお嬢様の体が保たないのでは?
(ニヤリと意地の悪そうな笑みを浮かべながら腕はさりげなく腰に回してオヘソのあたりを擽る)

明日から……ですか?では今は不規則な生活をおのぞみのようですね。
(カーテンを閉じて部屋の明かりを落とすとベッドに横たわる由紀に覆いかぶさるようにし)
(手の平はパジャマの上から胸の膨らみに覆いかぶせる)

198:藍坂
10/08/14 00:51:09 eJq1SgA3O
【おねだりですか。焦らしプレイには相性はいいですね。こちらの考えている展開としては散々焦らしてそこから許しを乞うほど攻め続けてみたいですね。】

199:由紀
10/08/14 00:56:56 c84kFypL0
(髪を撫でてゆく掌が心地良く…笑み返されると照れたように俯いてしまう
ドクンと跳ねた鼓動が耳を擽る様で…次第に頬が赤らんでゆく)
えっ?…えっと…えっと………ごめんなさい。
(言葉の意味…執事のその笑みを視線の端に捉えると真っ赤な顔を益々伏せた
思い出すだけで羞恥が込み上げたまま、身体に触れられてしまい)

えっと、そういう意味じゃ…ないわ…、
………っ?!んっ
(閉じられていくカ―テンを戸惑ったように見送るが、それ以上何も言えなかった
横たえた身体に執事の温もり…更に鼓動を高めてゆく…胸の膨らみに触れられると
細い体がピクンと揺れると同時に…硬直してしまった)

200:由紀
10/08/14 00:58:16 c84kFypL0
>>198
【そんなプレイした事ないですがなるべく頑張ります。おかしな点あれば仰って下さい】

201:藍坂
10/08/14 01:04:45 eJq1SgA3O
ではどういう意味で?お嬢様に私生活を見直して頂くには少し荒治療が必要でしょうかね…
(体を硬直させた由紀を容赦なく抱き、胸を下から掬い上げるように揉みしだく)
(その間にももうひとつの手は器用にボタンを外してゆきあっという間に胸元をさらけ出させる)

さて、最近いいものも手に入ったことだし、試してみますか?
(ポケットから小さな小ビンを取り出す)
(中には透明で粘着質な液体が怪しく揺れている)

202:由紀
10/08/14 01:11:01 c84kFypL0
【すみません。紅茶を本当に飲んでいたのですが、眠気が。】
【ノートPCを涎で濡らしそうになっていますので落ちます】
【ここまでお相手して下さったのに本当にすみません】
【描写とてもお上手でした。またどこかでお会いした時はよろしくお願いします】
【ありがとうございました】

203:藍坂
10/08/14 01:13:54 eJq1SgA3O
【いえいえ、今日は諦めかけていたので少しだけでもお相手して頂けただけで嬉しかったです。
またお会い出来たらいいですね。こちらこそありがとうございました。
ゆっくりと休まれてください。以下空室です】

204:栞 17才
10/08/14 01:39:20 P5HyGMJEO
喉が乾いたわ。
宿直の執事、何か冷たいものを持ってきてちょうだい。

205:バトラー
10/08/14 01:41:16 xygLYO3MO
お水でよろしいですか?
お嬢様

206:栞
10/08/14 01:43:18 P5HyGMJEO
そうね、水でいいわ。

207:バトラー
10/08/14 01:47:07 xygLYO3MO
少々お待ちを……


お待たせ致しました、お嬢様。

どうぞ、こちらを。

(ベットサイドテーブルに銀のトレイが置かれ、氷がつまったコリンズグラスに、なみなみと水が注がれている)

208:栞
10/08/14 01:54:07 P5HyGMJEO
ありがとう。
(一気に喉を鳴らして飲み干す)


はあ…
眠る前に冷房を消したら暑くなるし…

助かったわ。

(立ち上がると、軽くハグをする
薄いネグリジェから、熱を帯びた身体と豊かな胸の膨らみが伝わる
本人はいつまでも子供の気持ちで、挨拶がわりに)





209:バトラー
10/08/14 02:02:39 xygLYO3MO
(手早くかつ優しく引き離し)

いけません。お嬢様。

お嬢様はもう、ご幼少の若姫ではないのです。

レディは殿方にむやみに肌を触れさせてはなりません。

しかし、この三条。

一時ではありますが、お嬢様のご幼少を思い出し、とても幸せでございました。
それでは、失礼致します。お嬢様。

(うやうやしく一礼し、きびすを返しドアへ向かう)

210:栞
10/08/14 02:06:31 P5HyGMJEO
待って…!

待って…
ごめんなさい、軽率でした…

(珍しく、素直に謝り、しゅんとなっている)

待って…
独りにしないで。
私は、望んで この家に生まれたわけじゃないの。
あちこちで、根拠もなくちやほやされたり…
私は、誰とも本音で話せない…本当のお友達もいないわ…

お願い、行かないで。

(気づくと涙が出ている)

211:バトラー
10/08/14 02:16:52 xygLYO3MO
(静かに振りむき)

お嬢様…。
誤解なさってはいけません。

私がお嬢様専属の教育係兼執事として、お嬢様にお仕えしたのは
私が13で、お嬢様はまだ赤ん坊でございました。

それ以来、お嬢様が独りになられたことは、唯の一日もありません。

(純白のハンカチを取出し)

涙をおふき下さい、お嬢様。
それと、これは魔法のキャンディです。

(そう言うと、そっと手のひらにチョコレートキャンディを置いた。それは、幼い頃から、泣いたり、むずがったりすると、必ず手渡されていたキャンディだった)

212:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/14 02:17:16 P5HyGMJEO
10分待ってもレスがないから落ちますね

213:バトラー
10/08/14 02:34:19 xygLYO3MO
では、失礼致します、お嬢様。

ごゆっくりお休み下さいませ。

(深く一礼し、静かに部屋を去っていった)


おちます

214:桜
10/08/14 03:59:28 39DFTBb8O
S執事さん募集中
お嬢様を開発してください

215:カシアス
10/08/14 04:15:42 UatBsALHO
お世話させていただく思います。お嬢様! よろしくお願いします!

216:桜
10/08/14 04:18:04 39DFTBb8O
よろしくお願いします♪
希望はありますか??

217:カシアス
10/08/14 04:20:03 UatBsALHO
>>214
私!カシアスが執事では駄目でしょうか??

218:桜
10/08/14 04:26:56 39DFTBb8O
ごめんなさい…
合わないかも…
声かけて頂いたのにスミマセン!!

落ちます

219:カシアス
10/08/14 04:28:15 UatBsALHO
>>216
桜お嬢様の容姿を知りたくおもいます。 私カシアスは草刈正雄似と奥様から言われます。 実はおへそ乳首フェチです。

220:桜
10/08/14 09:34:20 39DFTBb8O
募集アゲ!
S執事さんにいたずらされたいです

221:執事
10/08/14 09:35:56 /YNtPIkl0
お嬢様お呼びでしょうか?

222:桜
10/08/14 09:37:44 39DFTBb8O
よろしくお願いします♪
希望はありますか??

223:執事
10/08/14 09:41:38 /YNtPIkl0
此方こそお願いします。
そうですねお嬢様だからそれらしい服装でお願いします。
あとどんないたずらされたいですか?

224:桜
10/08/14 09:50:41 39DFTBb8O
そうですね…道具なんかをつかったりも有りです!
寝ているところや、お風呂に入っているところなど、何気ない時にムラムラして欲しいです////
アイスを食べているとき…ってのもいいかなww
服装は、膝下丈のワンピースで…!

225:執事
10/08/14 09:54:31 /YNtPIkl0
なるほど、了解しましたよ。
いいですねぇ…では桜さんがムラムラして欲しいと思う行動から始めてください。
ワンピ良いですね悪戯しやすそうで(笑)

226:桜
10/08/14 10:07:21 39DFTBb8O
【悪戯しやすくて良かったですww
では書き出しますね!】

ふぁ…ぁ…
眠くなってしまいました…
ちょっとだけ…
(学校の課題をしていたが、居眠りを始めて)

227:執事
10/08/14 10:11:39 /YNtPIkl0
お嬢様失礼します…お飲み物をお待ちしました…
(居眠りをしてしまっている桜を見て小さく微笑んで)

ふふ、今日は暖かいですからね……
しかし…可愛い寝顔ですね。
(もっと来た飲み物を適当な場所に置き寝顔を覗き込んで)


【寝ているところに悪戯をですね…楽しそうです】

228:桜
10/08/14 10:18:55 39DFTBb8O
ん…
(ソファーに座ったまま、コクンコクンとしている)
(執事さんが入ってきた事には気付いていない)

【こんな感じで大丈夫ですか??】

229:執事
10/08/14 10:24:16 /YNtPIkl0
…ほんとと可愛いですね……
(桜の隣に座り、気が疲れないように優しく頬を撫でて)

…起きませんね……ではちょっと…
(ワンピースのすそを軽く捲り太腿を露にさせてしまう)


【はい大丈夫ですよ。っと二人のと肉体関係有る無しははどっちが良いですか?】

230:桜
10/08/14 10:32:15 39DFTBb8O
【関係ありでお願いします♪】

(裾を捲られると、スーッと空気が太ももに触れる)
(無意識に脚を擦り合わせて)
んん…
(執事さんの肩に頭を乗せて寄りかかる)

231:執事
10/08/14 10:36:08 /YNtPIkl0
【了解しました。】

(すりあわされる太腿を見れば手を伸ばし優しくなで上げて)

…無防備でですね……もっと悪戯したくなりますよ…
(肩に乗ってくると、頬をなでた手で肩を抱くようにして、
そのまま胸の辺りまでに降りていきワンピの上からやわやわともみ始める)

232:桜
10/08/14 10:44:38 39DFTBb8O
(優しく太ももを撫でられる感触に脚をモジモジさせる)
んっ…はっ…ぁ…////
(胸を触られ、甘い声を出す)
(くすぐったさで身体をくねらせて)

233:執事
10/08/14 10:48:56 /YNtPIkl0
……いい反応です……お嬢様…
(太腿を撫でる手がそのままワンピの中に進んでいき下着の上から大切のな所を刺激し始めて)

……可愛い甘い声ですそそられますよ…
(頬にそっとキスをして、胸に更に快楽を与えようといやらしく揉み上げていく)

234:桜
10/08/14 10:56:44 39DFTBb8O
(下着越しに秘部を撫でられると、ビクンッと身体を震わせて)
あっ…////
(大きな声を出してしまった自分に驚き、うっすらと目を開ける)
(隣にいる執事さんをぼんやり見上げて)
あれ?何してるんですか??
んんっ…////
(まだ意識はぼんやりしているが、愛撫されるとピクピクと身体は反応している)

235:執事
10/08/14 11:00:28 /YNtPIkl0
おや…起きてしまわれたんですね…
(そう言いながらも手は秘部を撫上げ、胸を揉み上げ続けていって)
…何をですか…そうですねお嬢様に悪戯をしてるんですよ?
(下着を少しだけずらし直に秘部にふれクリを刺激していって)
こういうのも好きででしょ……桜?
(名前を呼び捨てにするそれは二人にとってのエッチするときの合図のようなもので)


236:桜
10/08/14 11:08:45 39DFTBb8O
悪戯?!
あうっ…でも…あのっ…私、か、課題やらなきゃ…////
(戸惑って、身体を起こそうとするが、止まらない愛撫に力が抜けて)
(名前を呼ばれるだけで身体の奥が熱くなり、蜜が溢れてくるのが分かる)

237:執事
10/08/14 11:13:16 /YNtPIkl0
課題なら後で手伝いますよ…桜…
それに此処はもう欲しがってますしね……エッチな子だ…
(ワンピの上からでも分かる位硬くなった乳首をつまみ上げ強く擦り上げ)
(蜜の溢れ出てくる秘部にいきなり指を二本音を立てながら挿入して、膣内を掻き回す)


【済みません、名前を呼び捨てでスイッチを入れるという設定を入れちゃいましたがどうですか?】

238:桜
10/08/14 11:21:39 39DFTBb8O
ひぅ~っ…!
(痛いくらいに乳首を摘まれるが、それも甘い刺激に変わり)
(既にトロトロの秘部は2本の指をスムーズに受け入れていく)
やぁっ…恥ずかしいっ…////
あっ…名前…もっと呼んでくださいっ…////

【名前呼ばれてスイッチ、素敵です♪】

239:執事
10/08/14 11:29:04 /YNtPIkl0
もうココも硬くして…下のお口もトロトロ…ほんと好み淑女に育ちましたね桜は…
(さらに乳首を刺激して胸を揉み上げると交合に刺激を変えていく)

ふふ…大丈夫私しかいませんから…もっと甘い声を聞かせてください桜
…ええ何度でも呼んであげますよ桜…あなたは私のものだ桜…
(膣壁を指の腹で越すっていき、桜の感じるところは知り尽くしているらしく徹底的に感じさせていく)
(桜と何度も予備たすでに入ったスイッチを更に強く入れていく壊れるぎりぎりまで)


【それは良かったです、こういうの好きでしたか?】

240:桜
10/08/14 11:39:03 39DFTBb8O
あっ…あうっ…んぁっ…////
(何度も名前を呼ばれ、身体がぞくぞくして)
そん…なに…中…擦られたら…はぁっ…イッちゃいますっ…!
だめぇ…変になりそう…!!
(腰をくねらせて、指を更に深くくわえようとする)

241:桜
10/08/14 11:41:35 39DFTBb8O
【大好きです////執事さんもして欲しいこと、したいこととかあったら言ってくださいね!】

242:執事
10/08/14 11:44:28 /YNtPIkl0
…いい鳴き声ででしよ桜…
(更に後押しするように耳元で囁きかけていって)
…良いですよイって下さい……なんどでもイかせて上げますよ…
今日は何時もより乱れさせて上げますよ…
(膣内を犯し強い絶頂を与えようと親指でクリを強く刺激して)


【良かったです……そうですね…ドレス姿に着替えさせてエッチしたいですね…】

243:執事
10/08/14 11:47:09 /YNtPIkl0
【それかミッション系の学校に通っていてシスター服っぽい学生服でってのもいいですね…】

244:桜
10/08/14 11:54:36 39DFTBb8O
(耳に息を吹き掛けられると、頭が真っ白になり)
ダメ~っ…!
あぁっ…もうっ…あ、あ、あっ………/////
(爪先をピンと伸ばして絶頂を迎える)
(息を整えながらトロンとした目で執事さんを見上げて)

【好きなようにお着替えさせてください♪】

245:執事
10/08/14 12:00:09 /YNtPIkl0
(指をゆっくりと引き抜いて)
気持ちよかったでみたいだね桜……
じゃあ今日は少し違うことしてみようか…
(桜の名と同じ色のドレスを手にとってそれを目の前でみせて)
桜…此れを着て…ドレス姿で犯してあげる……
(見つめてくる桜を支配していくように言葉を掛けていき)
(手早く桜をドレス姿に着替えさせていく)


【了解ですまずはドレスで…余裕があったら制服もチャレンジしたいです】

246:執事
10/08/14 12:07:18 /YNtPIkl0
【桜さん次のレスが少し遅くなります御免なさい】

247:桜
10/08/14 12:12:14 39DFTBb8O
はぁ、はぁ…
いつもと違うこと…ですか??
(綺麗な薄いピンクのドレスをうっとりと見つめながら)
(ワンピースを脱がされ、ドレスを着せてもらう)
(全て執事さんの動きに任せて)
あの…似合いますか??


248:執事
10/08/14 12:22:41 /YNtPIkl0
…似合ってますよ…桜さぁ…お尻をこっちに向けて…
(桜の後ろに回りこみ両手をソファーの背もたれに付かせて)

……さぁたっぷりと犯してあげます…・・・
(ズボンとパンツを脱ぎ硬く反り上がったモノを晒しドレスのスカートを巻く利上げ)
(下着を軽くずらしモノを秘部にあてがい、ゆっくりと沈めていく)
いくよ桜…

249:桜
10/08/14 12:32:15 39DFTBb8O
(ソファーに手を付いて、執事さんにお尻を突き出す)
あぁ…お願いします…
桜を…犯してくださいっ…////
(ドレスを捲られ、ずらした下着の間から硬いモノを感じ)
はぁ…んんっ…♪
(入り口にあてがわれたモノをゆっくりと飲み込んでいく)

250:執事
10/08/14 12:38:51 /YNtPIkl0
ん…相変わらず桜の中は気持ちよくて良いですね…甘えるように絡み付いてきますよ
(最奥まで挿入して、軽く一息つくようにそういって)

さて…いきなり激しく行きますよ…好きでしょ桜はこういうの…
(桜の腰をドレスのうえから掴みいきなり激しく腰を打ち付け始める)
(付くたびに淫らに愛液が音を奏で、その度にモノの先端部が桜の子宮口をコツコツと突いて刺激する)

251:桜
10/08/14 12:55:14 39DFTBb8O
あ、あぁっ…////
(深く埋め込まれたモノをキュウキュウ締め付け)
はいっ…激しくして…くださいっ!!
うぁっ…あんっ…あぁっ…////
(ぴちゃぴちゃと水音が響き渡る)
(奥まで突かれるたびに、身体を仰け反らせ喘ぎ声を上げていく)

252:執事
10/08/14 12:59:55 /YNtPIkl0
いい締め付けですよ桜……んっ…
(両手を胸にやってドレスの上から激しくも揉み上げて)
ええ…もっと激しくしますよ…!!
(身体のぶつかり合う音に水音が混じり気持ちが高ぶっていき、
更に求めるように深く強く付いていく)
ほら鏡を見て…なんて淫らなんだろうか…
(初めてのドレス姿でのエッチふと横を見るとその姿が立ち鏡に移っていて興奮を更に煽る)

253:桜
10/08/14 13:09:38 39DFTBb8O
(姿見に映る、後ろから攻められる自分の姿に)
やぁっ…ダメぇ…!
見ないでくださいっ…////
(恥ずかしさで耳まで真っ赤になりながら顔を鏡から反らす)
うんっ…くぅっ…気持ち…いいですっ!!
やっ…止まんないよぉ♪

254:執事
10/08/14 13:14:44 /YNtPIkl0
何でそんな事言うのかな?…こんなに綺麗なのに…
(体勢を変えて真正面に鏡が来るようにして)
ほらちゃんと見て…桜の綺麗でやらしい姿を…
(鏡には後ろから付かれて両胸を激しく揉み上げられる桜の姿が嫌でも視線に入って)
ああ気持ちいいよ…最高だよ…
ねぇそろそろ中に出しても良い?
(モノが膣内を押し広げるように更に大きくなって行き限界が近いことを知らせる)

255:桜
10/08/14 13:30:49 39DFTBb8O
いやぁっ…////
恥ずかしっ…あぁっ…////(鏡に映る自分の姿に更に興奮してしまい)
お願いっ…中に…中にくださいっ!!
おっきくなってる…!ひぁっ…!!

256:執事
10/08/14 13:34:32 /YNtPIkl0
さぁ…出すよ…桜…
(激しく何度も突き最後に深くモノを子宮口に叩きつけるように突き)
うおぉぉぉ…桜…!!
(子宮に熱く滾った白濁液を注ぎ込んで熱く焦がすしていく)

257:桜
10/08/14 13:51:33 39DFTBb8O
んはぁっ…も…イッちゃ…あぁっ…////
(中で大きく膨れたモノから熱く注がれていく)
あ、はぁっ…
(立っていられず、床に崩れ落ち)
(手と膝を付いて息を整えていく)

258:桜
10/08/14 14:09:08 39DFTBb8O
ごめんなさいっ!!
時間がなくなっちゃいました…
ここまでお相手ありがとうございました♪
楽しかったです////
落ち

259:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/14 23:59:52 yDCkzfL4O
あげてみます

260:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/15 11:37:46 DZaqd8BFO
上から目線の強気なお嬢さまで、真面目な執事さんを誘惑してみたいです
途中でひっくり返して頂いても構いません
なるべく描写して下さる方だと嬉しいです

261:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/15 11:47:38 DZaqd8BFO
すみません、一度上げさせて下さい
お嬢さまと言っても20代前後で、執事さんを挑発するようなイメージで…
他に何か希望があったら聞かせて下さい

262:執事
10/08/15 11:52:21 auT0Xux00
お嬢様お呼びですか?

263:和彦
10/08/15 11:52:31 YJprSxjPO
>>261

お相手したいです。

264:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/15 11:57:43 DZaqd8BFO
あら、被っちゃいましたね
すみませんが先にいらして頂いた>>262さん、お相手お願いします
少し冷たい感じの執事さんが良いんですが…お願い出来ますか?
何か希望があったら聞かせて下さい


和彦さん、また機会があればぜひお願いしますね

265:執事
10/08/15 12:01:31 auT0Xux00


(執事ですから、お嬢様のご希望通りに…)
(仕事…って感じの割り切った冷たさでよいですか?)

266:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/15 12:02:47 YJprSxjPO
落ちます

267:由梨
10/08/15 12:06:52 DZaqd8BFO
(ありがとう。それじゃまずは、名字を聞かせてくれる?)
(御免なさい、語弊があったわ。仕事に対して真面目な分、年頃の私な対して少し素っ気ない、という感じが希望なの)

(…こんな雰囲気で行こうと思うのだけれど、どうかしら)
(良ければ次のレスから書き出します)

268:阪本
10/08/15 12:09:40 auT0Xux00
(了解いたしました)

お嬢様お呼びですか?

269:由梨
10/08/15 12:14:16 DZaqd8BFO
(それじゃ暫くの間、宜しくね)


(窓際の椅子に腰掛けたまま、眺めていた本からふっと視線を上げる)
(拍子に長い髪が微かに揺れて、薄いシフォン素材のキャミソールが覗く)
…ああ、阪本。呼び立てて悪かったわね。
紅茶を入れて欲しいのだけれど。

(部屋の隅の茶器を視線で示して)

270:阪本
10/08/15 12:21:42 auT0Xux00
はい、かしこまりました。
ミルクティーと、いつものストレートどちらになさいますか?

(ひざ上までしか日差しの当たらない場所から遠目に由梨さまの様子をうかがってる)

271:由梨
10/08/15 12:24:02 DZaqd8BFO
(ごめんなさい、折角反応して頂いて心苦しいのだけれど、何だか合わないみたい)
(あなたが良い方と巡り会えますように。では、先に失礼します)

272:阪本
10/08/15 12:25:53 auT0Xux00
失礼しました。
おち

273:執事
10/08/15 12:33:21 e9iYaSGR0
真面目クールな印象の執事で相手してもらえる奥さんかお嬢様いませんか?

274:執事
10/08/15 12:50:07 e9iYaSGR0
違う設定ででもいませんか

275:執事
10/08/15 12:50:51 e9iYaSGR0
落ちます。

276:あや
10/08/15 14:11:21 0XHU+phC0
お兄ちゃんみたいな執事さんを募集します。
最初は私のほうから責めて、徐々に立場逆転していくようなシチュ希望です。
アナル、汚い系はNGです。

277:執事
10/08/15 14:11:58 MwUqsgOk0
いますよ

278:あや
10/08/15 14:24:46 0XHU+phC0
いませんかね…
あと10分待ってみます。

279:あや
10/08/15 14:36:12 0XHU+phC0
落ちます。



280:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/15 14:36:48 jY1fq3Rw0
>>278
まだいますか?

281:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/15 14:38:39 jY1fq3Rw0
おち

282:茜
10/08/15 22:17:07 Vw9fzDycO
2,3個年上で幼なじみの執事といちゃいちゃしたいです。

283:茜
10/08/15 22:25:13 Vw9fzDycO
あげます

284:霧島
10/08/15 22:32:19 VtlzBau+0
お相手よろしいかな?

285:茜
10/08/15 22:32:49 Vw9fzDycO
よろしくお願いします

286:霧島
10/08/15 22:37:41 VtlzBau+0
年齢はいくつくらいを想定してますか?
あと茜様の容姿や服装の設定やNG等教えていただきたい。

287:茜
10/08/15 22:42:09 Vw9fzDycO
年齢は18歳程度でお願いします

髪型はセミロングで、清楚なワンピースで
NGは大スカ・グロです
ソフトMなので、ねちねち責められたいです

288:霧島
10/08/15 22:50:07 VtlzBau+0
了解です。
NGはこちらも同じです。
よろしければ書き出しお願いします。

289:茜
10/08/15 22:54:16 Vw9fzDycO
わかりました
よろしくお願いします



(夜、ベルを鳴らして執事を呼び出す)

もー、おそいな…

290:霧島
10/08/15 22:56:45 VtlzBau+0
お待たせいたしました。
茜様、お呼びで?
(茜様の部屋を訪れる)

291:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/15 23:05:27 LDjuflrAO
横槍しつれー
兄妹スレとどっちかにしたら?
執事さん。

292:茜
10/08/15 23:05:37 Vw9fzDycO
うん、呼んだ…

あのね、今日パパから話があってね…
私に縁談がきてるんだって…

ねえ、霧島はどうおもう?

293:茜
10/08/15 23:07:03 Vw9fzDycO
教えてくださり、ありがとうございます

おち

294:霧島
10/08/15 23:08:43 VtlzBau+0
落ち

295:もなみ
10/08/16 01:14:56 rUGXrswVO
執事さん、いますか??
。。。無理そうかなぁ…

296:もなみ
10/08/16 01:16:40 rUGXrswVO
あげます//
すみませんっ//

297:もなみ
10/08/16 01:25:07 rUGXrswVO
執事さん、お休み中ですか…。。
また、遊んで下さいね♪
(落ちます。。)

298:矢橋
10/08/16 01:39:52 d+gNzaZaO
Sな執事に攻められたいお嬢様か奥様を募集します。

299:矢橋
10/08/16 02:45:46 d+gNzaZaO
落ちます

300:あゆむ
10/08/16 04:09:57 7el6JThMO
執事さんいらっしゃいますか?

301:あゆむ
10/08/16 04:35:15 7el6JThMO
落ちますね~。

302:優子
10/08/16 12:42:21 eRBw5tOA0
すてきな執事さんいませんか?

303:執事
10/08/16 12:44:45 Ehr1c1wRO
なんでしょうか?お嬢様

304:優子
10/08/16 12:47:24 eRBw5tOA0
>303
(ありがとうございます、じゃあはじめますね♪)

ちょっと・・・近くに来てちょうだい。
(素直になれないけど実は執事に片思い中・・・。清楚なロングヘアに、上品なルームウェア姿)

あのね、今日は頼みがあって呼んだの。

その・・・私、大人っぽいからだ、してる?

305:執事
10/08/16 12:53:42 Ehr1c1wRO
(細身の身体を流すように見ながら)

…お嬢様は 奥様のお若い時をしのぐ程 お綺麗だと私は思っています。

…スタイルもいでたちも
御家 始まって一番です

306:優子
10/08/16 12:57:07 eRBw5tOA0
そんな、正直に答えていいのよ・・・
(執事に体をみつめられてどきどきして赤くなる)

実は私・・・いま好きな人がいるの。
そのことを昨日友達に話したら、女は大人のカラダになってないと、男の人に愛されないって言われて・・・。
胸の発達とか、それだけじゃなくて、感じるかどうかとかも・・・大切なんですって・・・。

だから、あなたに確かめてほしいの・・・
もう私が男の人に愛される、体になったかどうか・・・

あなたなら・・・わかるでしょ?
(見つめながら、ルームウェアのボタンに手をかけて、二つほどはずす)

307:執事
10/08/16 13:04:49 Ehr1c1wRO
(目をふせ … 優子に話す)

…お嬢様…
お嬢様は小沢家の御子息と幼い時 ご婚約されています。

失礼ですが…そのお友達は お嬢様に悪影響です。
…お嬢様 ボタンをとめてください… 私には
刺激が強すぎます

(言葉と裏腹に 執事の股間は盛り上がっている)

308:優子
10/08/16 13:09:42 eRBw5tOA0
(まだ男をしらない優子・・・執事に拒まれて涙目になる)

いいのっ・・・どうせ許嫁と結婚しなきゃいけないんだから・・・
今くらい、好きな人に触れてほしいの・・・

お願い・・・
(やめろといわれても・・・もう止められず、ボタンをもう一つはずすと、白いレースでかざられたブラジャーに、最近また大きくなったおっぱいが・・・)

ねぇ・・・お嬢様の言うことをきいて?
私のカラダ・・・確かめてほしいの・・・・・

309:執事
10/08/16 13:15:10 Ehr1c1wRO
(先ほどまで 平静な
執事も優子の淫美な身体を見て 息荒く 動揺している)

…お嬢様…

…ここでは…
…お屋敷 地下に 誰も使ってない部屋があります
…そちらへ

(優子にガウンをかけ 地下に誘導する)

310:優子
10/08/16 13:18:09 eRBw5tOA0
ええ・・・
(大人しくついていく)

(誰も使ってないお部屋のことを知ってるなんて・・・やっぱりお母様のお相手をしたのかしら・・・・・・)

(でも、ガウンを掛けられるときに肩に触られるだけでどきどきして、やはりカラダが熱くなってくる)

(地下で)
ここ・・・・・なの?

311:執事
10/08/16 13:27:40 Ehr1c1wRO
…ええ

(豪邸には につかはない なまめかしい 部屋
中央にベッドがあり ベッドの四端には 手錠がついている
横の棚には 性玩具が並ぶ)

…今 海外にいる 旦那様がメイドと使っていた部屋です。


(言葉と同時に分厚いドアがしまり ガチャンとロック音が響く

312:優子
10/08/16 13:34:41 eRBw5tOA0
(なんだか怪しげな室内。少々怖さも覚えながら、中に入る)

手錠なんかつけて・・・お父様ったらおかしいわ・・・・・・
それとも、男の人は、手錠とか好きなの・・・?

(がちゃん、と閉まると、執事に体をよせる)

(なんだかこわい・・・でも、でも・・・・・・)

(ガウンをはずすと、白く大きな胸が・・・)
ねぇ・・・あなたの好きにして・・・・・・
私のカラダ、おっぱいも、見たり触ったり、して・・・・・

313:執事
10/08/16 13:42:01 Ehr1c1wRO
(明らかに目付きが変わり優子の後ろに立つと ガウンを肩から落とし
はだけた 胸元に手を入れてくる)

…やはり 匂いから違う
…はぁ はぁ

…柔く 張りがある
…乳だ… 気持ちいい

(ぶつぶつ 呟きながら
優子の乳房をブラジャーの上からもみまわす)

…小さなお尻だ
(勃起した股間を優子のお尻に押しあてる)

314:優子
10/08/16 13:46:22 eRBw5tOA0
あっ・・・ひゃぁっ・・・
(自分から誘ったくせに、はじめて男の人にさわられて、思わず声が・・・)

ぁっ・・・あ・・・ん・・・
(まだブラジャーからしか触られていないのに、すでに気持ちよくなってきてしまう)
やん・・・ぁあっ・・・・・・

ぁん、や、お尻・・・
(固いものがあたって、びっくりする)
やだ、すごい・・・固いの・・・当たってるの・・・・・・?

(なんだか・・・さっきまでと様子が違う・・・こんなに・・・エッチだったの・・・・・?)

315:執事
10/08/16 13:55:02 Ehr1c1wRO
(あっ… たまらん
いけないと思いながら
毎晩 オナニーに使っていた 優子お嬢様の身体…)
…柔い 細いのに
…こんなに おっぱい
…おおきい はぁ はぁ

(荒々しく 上着を剥ぎ スカートをおろす)

…綺麗な身体だ
…いやらしい 乳房

(さらに うなじに鼻をこすりつけながら匂い
乳房を激しく揉む)

316:優子
10/08/16 13:59:45 eRBw5tOA0
あぁん、ぁん、はぁっ・・・
やん、あ、はずかしい・・・ぁん、ぁん・・・
(おっぱいが大きいとか、いやらしい乳房などといわれ、言葉でも濡れてきてしまう)

(あこがれていた執事に・・・犯されてるなんて・・・・・・)

もっと、もっとぉ・・・・・・
おっぱい直接・・・触ってっ・・・・・・
ぁん、ぁあんっ・・・・・

317:優子
10/08/16 14:00:22 eRBw5tOA0
【リアでも執事さんに感じまくりです・・・・・・もっとしてほしい・・・です】

318:執事
10/08/16 14:08:55 Ehr1c1wRO
…綺麗な顔して
…いやらしい事ばかり
…考えていたのですね

(シルクのブラジャーを外すと プルンと形のいい
乳房が露になる)



(無言で戸惑う 優子をベッドに引っ張っていき ニヤニヤ 薄笑いを浮かべながら ベッドに押し付け両手両足を手錠で 大の字になるように拘束する)

… 綺麗ですよ
優子お嬢様

(上からニヤニヤ見ながら自分の服を脱いでいく)

319:優子
10/08/16 14:13:41 eRBw5tOA0
い、いや、なにするの・・・!?
(脱がされたと思うと、手錠で拘束されて、恐怖で固まってしまう)

やだ、こんな、ぁん・・・

見ないで・・・見ちゃいやぁ・・・・・
(脚が強引に開かれ、濡れた股間が風にさらされて・・・)

(恥ずかしい・・・のに、いやだと言いながらも、にやにや見られるだけでアソコはどんどん濡れてきてしまって・・・)

こんなことして・・・ぁあ・・・・・・

320:優子
10/08/16 14:14:55 eRBw5tOA0
【執事さん・・。優子を好きにしてください・・・感じちゃうよぉ・・・】

321:執事
10/08/16 14:27:19 Ehr1c1wRO
(パンティ染みて 嫌らしい… でも 男好きのする綺麗な身体だ…)

…たまらない 身体です
優子お嬢様…
…おっぱい プルン プルンで… 白い乳房に 少し茶色っぽい 大きめな
乳輪… 乳首はコリコリに固くなり 小刻みに震えて
…白い乳房には 薄く血管浮いてますね…
嫌らしい身体だ…


(40代とは 思えない ひきしまった 身体…
ちんぽは黒く いやらしく勃起し 我慢ジルたれている)

じゃあ 始めますか…
優子

(ベッド脇のスイッチをいれると 壁のモニターに
大の字になった優子がうつしだされる)

… はぁ はぁ


(棚のピンクロータリーをつかみ 優子に乗ってくる

322:優子
10/08/16 14:31:22 eRBw5tOA0
やぁっ・・・
(執事の言葉攻めに・・・真赤になってしまう)

そんなこといわないで、もうっ、こんなっ・・・
恥ずかしいんだからっ・・・・

(執事のおちんちんを見て、目が見開かれる)
すっごい・・・・・・おっきいのね・・・・・

(あんな大きいの・・・いれるの???)

(モニターをつけられて)
やめて、やめて、そんな写さないでっ、
あ、なにっ・・・するの・・・・??

(ローターを見てあわてる。そんなことするなんて・・・)

323:執事
10/08/16 14:41:50 Ehr1c1wRO
(静かな部屋に ロータリーの、ジーと電子音が響く)

…優子の始めてのオメコ
…録画しないと…

…ジー ジージ ジ
…ピクピクして 可愛いな

(乳首に軽くロータリーをあて 激しく 身体をよじる優子の身体を押さえ もう一方の乳房の乳輪を円を書くように 舌先で舐める)
…優子 淫乱女の乳房だ……Fcupか… ホント
嫌らしい
はぁはぁ ちゅぱ ジュル… ジュル

324:優子
10/08/16 14:43:02 eRBw5tOA0
すみません・・・いいところなのですが、家族が帰ってきてしまいました・・・
落ちます


325:執事
10/08/16 14:51:26 Ehr1c1wRO
残念です
続きできるなら
1800か 1900に
このスレで 募集かけて
ください

遅スレ 希望よりの脱線
ごめんなさい

おち

326:桜
10/08/17 00:01:44 zEfJe6EzO
Sな執事さん募集します!
シチュの希望があれば教えて下さい♪

327:執事
10/08/17 00:09:58 SBoUWC/YO
【よかったらお願いします。シチュはラブイチャめ希望です。NGあったら教えて下さい】


328:桜
10/08/17 00:13:48 zEfJe6EzO
よろしくお願いします!
NGはスカ・グロでお願いします…
ラブイチャ了解です♪
こちらの設定に希望はありますか??

329:田中
10/08/17 00:14:27 qzwo2CQJO
>>326

また 奈萌で相手してくれませんか?

330:執事
10/08/17 00:18:35 SBoUWC/YO
>>328
お願いします、桜様

【出来たらウブな感じでお願いします】

桜さま、今夜は旦那様と奥様は外出しております。



331:桜
10/08/17 00:27:34 zEfJe6EzO
【それでは清楚系でいきますね♪】

そう…2人ともいらっしゃらないの…
お父様もお母様もいらっしゃらないと、屋敷が余計に広く感じますねww
(小さく微笑みながら執事さんを見る)
では、今夜は私と貴方の二人きり…ですか…?
(改めて2人だけだと思うと、急に意識してしまい顔を真っ赤にして黙り込んでしまう)

332:執事
10/08/17 00:33:12 SBoUWC/YO
>>331
【ありがとうございます♪出来るだけSになるように頑張りますね】

そうですね…。
寂しいですか?お嬢様


おや、顔が赤く…?
お嬢様、もしや熱が?!
(後ろから抱くような形で桜の額に手をあてる)



333:桜
10/08/17 00:41:16 zEfJe6EzO
【執事さんのやりたいようにでいいですよ♪】

少し、寂しいですけど…
(貴方がいれば…と言おうとして口をつぐむ)
顔?!
いえっ…熱はありません!
大丈夫ですっ…///
(後ろから抱き締められるように額に手を当てられ、思わずその手を払って執事さんから離れる)

334:執事
10/08/17 00:47:40 SBoUWC/YO
>>333

【了解です!】

お嬢様…
(ふわりと近づき、桜を抱いて囁く)

私がついていますよ。
お嬢様に寂しい思いはさせません。。。




335:桜
10/08/17 00:56:56 zEfJe6EzO
(また優しく抱き締められ、ドキドキしながら)
あ、ありがとうございます…
でも…その…
(胸の鼓動が速くなり、身体が固まって動けない)


336:執事
10/08/17 01:01:46 SBoUWC/YO
>>335

どうしました?お嬢様
(桜が動揺しているのを見ていたずらっぽく微笑む)

疲れましたか?
では、お部屋で休みましょう。
(ひょいと桜を抱き上げ、ベッドに運ぶ)


337:桜
10/08/17 01:12:11 zEfJe6EzO
な、何でもないですっ…////
(執事さんの笑う顔に自分の気持ちを見透かされているような気がして、あわてて首を振る)
きゃあっ…///
(抱き上げられると、足をパタパタしながら)
やっ…私、重いからっ…!
疲れてませんっ…大丈夫です!
(ベッドに付くと、急いで執事さんから離れ、布団で顔を隠しながら)
今日はもう大丈夫ですっ…
下がって、貴方も休んでください…

338:執事
10/08/17 01:21:07 SBoUWC/YO
>>337

おや…?

(照れる桜をみて、だんだんいじめたくなってくる)
…お嬢様、
私のことお嫌いですか…?(ベッドに隠れようとする桜の頬に片手で触れ、もう片側は桜の腰に触れる)

【俺ペース遅くないですか?】

339:桜
10/08/17 01:33:01 zEfJe6EzO
違っ…///
(大袈裟に悲しそうな顔をする執事さんにあわてて否定し)
えっと…その…
き、今日は…私しかいないから、貴方に早く自室で休んでもらいたくて…
(身体に触れられ、ビクンとしながら、座ったまま後退りする)

【大丈夫ですよ!私も遅くて申し訳ないです】

340:執事
10/08/17 01:39:33 SBoUWC/YO
>>339
お嬢様…。


お優しいですね。
しかし、心配ありません。
私にとっては、お嬢様の顔を見ていられることが、なによりの休息ですから…

(後退りする桜の上に覆い被さるように近づき、桜を引き寄せ、突然キスする)

【あ、ならよかったです】

341:桜
10/08/17 02:22:54 zEfJe6EzO
ごめんなさいっ眠気が…
無言落ちすみませんでした!

342:大沢
10/08/17 13:37:45 zGlmr+8X0
(若奥様にいやらしいことをしたい執事です
旦那は長期出張中という感じで
こちらは20代後半です)


コンコン
奥様お茶をお持ちしました

343:大沢
10/08/17 13:45:10 zGlmr+8X0
おち

344:美雪
10/08/17 21:24:56 stadVJA20
 風邪をひいて声のでなくなってしまったお嬢様を看護して下さる執事さんを募集致します。

345:高嶺
10/08/17 21:34:06 KOU9cmzU0
お嬢様、具合はいかがですか?
(ベッドに横たわる少女の表情を見逃さないように、目線を合わせながら)

(よろしくお願いします)

346:美雪
10/08/17 21:39:05 stadVJA20
(げほげほと咳き込み、ベッドの横にある小さな卓で
 紙にペンを走らせる)

「ありがとうございます。だいぶ良くなってきました」


【こちらこそ、宜しくお願いします。当方、一時頃までのお相手と
 なりますが、よろしいでしょうか?】

347:高嶺
10/08/17 21:47:28 KOU9cmzU0
(メモの文字をちらりと見るが、それよりも咳を気にして)
無理をなさってはいけませんよ
今無理をすると長引いてしまいますからね

ちょっと失礼
(掛け布団の脇から差し込んだ手で美雪の手を握り、別の手で額に触れる)
どうやら熱はだいぶおさまったみたいですが、まだお声は出しにくいですか?

(1時まで、了解しました。それまでよろしくお願いします)

348:美雪
10/08/17 21:52:20 stadVJA20
(高嶺に諭され、少しだけしゅんとし、
 それでも素直に頷く)

 ケホッ

 …!
(握られた、高嶺の大きな手にぴくりと肩が震える。
 もう片方の手で、額に触れられ、頬が紅潮し、
 必死に隠そうと掛け布団を口元まで引き上げた)

(声が出しにくいかと聞かれ、声を出そうとし、掠れた空気の音が虚しく唇から奏で、
 睫毛を頬に落とす。
 声はまだ出ない)

【ありがとうございます】

 

349:高嶺
10/08/17 21:59:22 KOU9cmzU0
お声が出ないのはご不自由でしょうが、もう2~3日ご辛抱なさってくださいね
きっと元通りにおしゃべりできるようになりますから

それまでは、普段以上になんなりと用事をお申し付けください
(にっこり微笑んで)
何かお飲み物はいかがですか?
絞りたての白桃のジュースがよく冷えていますよ

350:美雪
10/08/17 22:03:58 stadVJA20
(高嶺に励まされ、ほんの少しだけ微笑み、
 こくりと頷く)

(高嶺の笑顔に、どきりと胸が鳴り、それを隠すように
 僅かに下を向いた)

(大好きな白桃ジュースがあると云われ、瞳を輝かせ、
 さも、「ほしい」と云うように
 本日初めての満面の笑みを浮かべる)

351:高嶺
10/08/17 22:11:18 KOU9cmzU0
(美雪の笑顔につられて、つい自分も笑いそうになるが、それを堪え)
はい、かしこまりました(笑)

お嬢様が大好きだと思って、もう用意してありますからね
(部屋に入る時に持ってきたコップの置かれたテーブルを指し示し)

それでは、少し起こしますね
(ベッド脇のスイッチを押すと、上半身が少しずつ起き上がる)

(飲みやすいほどの角度で止め、ストローの刺さったコップを手渡す)
はい、どうぞ
自分でお持ちになりますか?

352:美雪
10/08/17 22:14:41 stadVJA20
(すっと、無駄のない動きで差し出されたコップを
 素直に受け取り、ストローから静かに飲み始める。
 甘く、爽やかな白桃の味に、花の咲くような笑顔になり)

 …。

(高嶺の袖口を引っ張り)

(「ありがとう」とゆっくりと唇を動かす。
 そして、高嶺にもと、コップを差し出す)

353:高嶺
10/08/17 22:21:25 KOU9cmzU0
(食欲があるのなら大丈夫だと内心ほっとしながら、美雪がおいしそうに飲むのを見ている)

(小さな唇がはっきり「ありがとう」と動くのを見て満足した瞬間に差し出されたコップ、
それが何を意味するのか一瞬わからなかったが)
私にもいただけるのですか?

…ありがとうございます
(ごく短い逡巡の後、美雪が口を付けたストローに自らも口を付ける)

(一口の味をかみ締め)
甘くて、とてもおいしいですね
(果たしてその甘さは桃だけのものであったかどうか)

354:美雪
10/08/17 22:25:44 stadVJA20
(高嶺もおいしいと云ってくれたので、
 今度は満足そうに微笑む。
 その頬が若干赤く染まっているのは、
 ただ単純に、高嶺が喜んでくれたからで)

(ふたたび、筆談)
「高嶺さんが一番好きな果物って何ですか?」

355:高嶺
10/08/17 22:32:42 KOU9cmzU0
(気にすることなど何もないと心の内で自分に言い聞かせ、
その内心に気づかれなかったか、自分は普通に振る舞えているか、
普段どおりに美雪の顔を見ながらの自問自答)

果物ですか?
そうですね
年齢とともにいろいろと移り変わってきましたが、今はみかんですね
中でも最近よく食べるのはポンカンです
種が多くてちょっと食べにくいけど、なかなかおいしいみかんだと思いますよ
冬になったら、お嬢様にも召し上がっていただきましょうか?

356:美雪
10/08/17 22:39:24 stadVJA20
(こたつでみかんを食べる高嶺を思いきり想像し、
 何だか可愛くて、思わず笑ってしまう。
 しかし、そんな彼の隣に自分はいないのだろうと思い
 唇を噛んで、首を緩く左右に振ると)

「ポンカンは私も好きです。もちろんみかんも」

(そうですね、一緒に、と書けない自分を悔しく感じ、
 静かにペンを置いた)

357:高嶺
10/08/17 22:45:45 KOU9cmzU0
ご存知だと思いますが、私の実家は農業を営んでおります
冬になると、それはもう食べきれないほどのみかんを送ってくるんです
一時期、それで食傷気味になったのですが…
(子どもの頃からみかんばかり食べさせられたことを思い出して苦笑)

お嬢様に召し上がっていただく話をしたら、それこそ山のように
ポンカンを送ってくると思います、きっと、うちの両親
そんな親なんです(笑)

だから、そのときは今日みたいにお部屋にお持ちしますね
楽しみにしていてください

358:美雪
10/08/17 22:50:21 stadVJA20
(普段、中々、自身の話をしてくれない高嶺が、
 彼のことを話すのは珍しく、それとともに
 とても温かい気持ちになる。
 先まで、ほんの少しだけささくれていた気持ちが氷解するようで、)

「高嶺さんのご両親は、本当にすてきな人なんですね。
 だから、高嶺さんも、素敵な方なんだわ」

(ペンを置いて、自分が書いたことを読み返し、云いすぎたと
 慌てるが、もう遅い)

359:高嶺
10/08/17 22:56:07 KOU9cmzU0
あ…いえ、それは…
(自分のしゃべり過ぎが、この場の雰囲気を何か予期せぬ方向へ導いていることに気づき)
少し、しゃべりすぎました…


お疲れではありませんか?
お休みになる前に何かご用件があれば…
(と、いつもの少女と執事に戻るように話を振り)

360:美雪
10/08/17 23:03:07 stadVJA20
(何も突っ込まれずに、安堵する気持ちと、
 高嶺の変わらない対応に、ショックを受ける気持ちが
 小さな体の中で、ない交ぜになる。
 先までの、親しげな雰囲気からいっぺん、
 半ば事務的な態度に戻ってしまった高嶺に、
 知らず、泣き出してしまいそうな自分を見つけ、
 上下の歯を噛み締めて、下を向き、)

(よし、大丈夫、と思ってから、再び顔を上げて、笑顔を見せる)

「では、我が侭を一つだけ。
 私が眠るまで、手を握っていて欲しいんです。
 すみません。我慢して下さると嬉しいのですが」

(そう、手早に綴りペンを置くと、手を高嶺に差し出す)

361:高嶺
10/08/17 23:12:50 KOU9cmzU0
(美雪の書いた意思の強そうな文字を最後まで目で追う)

(そんな自分をじっと見ている美雪に向かってゆっくりを頷き)
それでは、ベッドを元に戻しますね

(水平に戻ったベッドの掛け布団の乱れを直し、部屋の照明を落とす)
(ベッド脇から差し入れた手が、美雪の手に触れる)

(互いの顔は輪郭がわずかに確認できるほどの明るさしかない)
どうぞ、安心しておやすみください
(最後にちょっとだけ、触れた指先に力を入れる)

362:美雪
10/08/17 23:19:25 stadVJA20
(照明が暗くなった部屋の中で、互いの存在がわかるのは、
 頼りのない指先だけ)
(自然と、気持ちが溢れて、音もなく涙が目尻を伝い、枕を濡らす)

(所詮、自分は彼にとって、灸主の娘で家内のかと思えば、
 悔しくて堪らない)

363:高嶺
10/08/17 23:25:44 KOU9cmzU0
(わずかに熱を帯びた美雪の指、これは人差し指だろうか)
(その隣は中指?)

(少女の指の細さを確認するかのように一本ずつわずかに力を込めて触れていき、
小指まで到達したところで、今度は自分の指を1本ずつ差し出していく)

364:美雪
10/08/17 23:31:38 stadVJA20
(一本、一本自分の指を絡め取っていく高嶺の大きな手に
 鼓動が跳ね上がる。
 何かの偶然かと静かにしているも、
 やがて、互いの指が絡むのを感じ、
 頬がかあ、と熱くなる)

(冗談なのだろうか。
 それともからかって楽しんでいるのだろうか。
 高嶺の行動に理解が出来ず、ともすれば勘違いしてしまいそうになる自分を
 強く叱咤し、まぶたをきつく閉じると、はらりとまた一粒涙がこぼれた)

365:高嶺
10/08/17 23:40:46 KOU9cmzU0
(指をなぞり、指と指の間に自分の指を潜り込ませる)
(自分の気持ちがそんなことで伝わるのかどうか定かではないが、
現時点で自分ができる最大限の行動であると信じて)

お嬢様…
私は…

(手のひら全体で、美雪の手を包み込み、その手に力を入れて…)
(その力がふっと抜ける)

早く、よくなってください…

366:美雪
10/08/17 23:46:43 stadVJA20
(高嶺の言い掛けた言葉を待つも、云っては貰えず、
 やはり、自分の勘違いなのだと、唇を噛み締める。
 部屋が暗いことを感謝して、高嶺とは繋いでいない手で、ばれないように涙を拭った)

(ふと、抜けた指先を追うも、彼の指がほどけていく方が早く、)

 ……っ!!

(手を伸ばすが、すんでのところで届かない)

 ま……って…。

(治りかけの喉は、綺麗な声を奏でてはくれず、かすれて、発音すらうまくできない)

367:高嶺
10/08/17 23:57:25 KOU9cmzU0
(聞き取りにくいけれども、それは確実に離れた指先を追い求める声で、
眠るまで手をつなぐという約束を瞬時に思い起こさせた)
えぇ、大丈夫
大丈夫です
お嬢様がおやすみになるまで、大丈夫ですから
(追いかけてくる美雪の指を、戻りかけた手が包む)

(自分の軽率な行動が、少女に無理な行動を取らせてしまった)
(そのことを恥じ、強い自責の念にかられる)
おやすみになるまで、ずっと、ずっとこのままでいますから

368:美雪
10/08/18 00:02:51 stadVJA20
(焦る彼に、罪悪感が積もり、
 ベッドの傍にあるスタンドライトを点け、自由な方の手で走り書く)

「すみません、引き留めてしまって。
 高嶺さんもお仕事があるのに、我が侭をしすぎました。
 どうぞ、もう、お戻り下さい。
 ありがとう」

(高嶺に紙を渡すや否や、美雪自ら、高嶺の手を離す)

369:高嶺
10/08/18 00:13:50 7DHipiWs0
(自分はどうしていつもこうなのだろうか、
大切な少女を前にして取り返しのつかないことをしてしまう)

(今もそうだ、こんなことを書かせてしまうつもりなどなかったのに)

(手を引っ込めた少女は、顔を背けたままじっと横たわっている)

わがままではない、と思っています
仕事だからやっているのでもありません
お嬢様だから…お嬢様のことが気になって仕方がないから…
だから…だからです
(ベッド脇で小さな声でゆっくりとつぶやく)

370:美雪
10/08/18 00:18:33 0fBbHeUx0
(高嶺の、小さくも真摯な声に、背けていた顔をゆっくりと戻す)

 …。

(ダウンライトに照らされた、高嶺が、普段の「執事」然とした顔ではなく、
 どきりと胸が鳴り、堪らず、目だけそらし、
 それでも先の温もりが忘れきれず、おずおずと手を伸ばし、
 手探りで、高嶺の手を探す)


371:高嶺
10/08/18 00:29:36 7DHipiWs0
(再び指先が触れ合った瞬間、焦りが消え、ほっと安心する)

(わずかな明かりの中で見る少女の表情は、いつも以上に自分を癒す)
(それを再確認させられることは、いつも心に押し込めている感情を強く刺激する)

(普段なら何食わぬ顔をして感情を押し込めたまま振る舞えるのに、今夜は…)

(ダメだと思いつつ、手が…心が…止まらない)
(片手を触れ合ったまま、もう一方の手が少女の髪に触れる)
(ダメだ…ダメだ…やめろ、そこまで、そこでやめろ)

372:美雪
10/08/18 00:35:47 0fBbHeUx0
(彼の胸中などいざ知らず、
 自分の髪を触れ、自分の片手を繋いでくれる優しすぎる高嶺の手に安心しきり、
 魔が差した、というべきか

 そうして少女は、青年と繋がれた手を引き寄せ、
 彼の爪に、口付けをする)

373:高嶺
10/08/18 00:42:37 7DHipiWs0
(今目の前で起こっていることをどう理解すればいいのか)
(自分の手が引かれ、そこに少女の唇が触れる)

(その瞬間の衝動に、自分の心が耐えられない)
(何事かを大声で発したいような、天井まで飛び上がりたいような)


(気付くと、少女に覆いかぶさるように、その上半身を抱きしめていた)

374:美雪
10/08/18 00:44:49 0fBbHeUx0
(これで、伝わらなければ、諦めよう。
 そんな自分の行動に、まさか彼の心が動くとは思っていなかったため、
 抱きしめられてもなお、状況を理解できずに、ただただ、目を見開く)

(とくりとくりと少し早い心音が心地よい)

375:高嶺
10/08/18 00:54:29 7DHipiWs0
(ああ、これが…)
(突き動かされた気持ちはなかなか我に返らず、五感の全てが腕の中の少女に向けられている)

お嬢様…
(少しずつ冷静さを取り戻しつつある脳は、現在の状況を正確に把握するが
少女を抱きしめる手は緩まない)
その…

376:美雪
10/08/18 00:58:12 0fBbHeUx0
(高嶺の背に、美雪の細い腕がおずおずとまわり、
 ぎゅっと彼のジャケットの背を握り締める)

 …っ…

(耳元に零れる彼の熱い声に、体に甘い痺れが走る。
 もしかしら、高嶺のココロにも、自分と々者があるのかも知れない。
 そんな淡い期待を胸に、ただただ、彼の言葉を待つ)

377:美雪
10/08/18 00:59:13 0fBbHeUx0
々者 ×
同じもの ○

378:高嶺
10/08/18 01:06:00 7DHipiWs0
(ずっと封印してきた気持ち、それは決して口にすることがないと思っていた)
(身分の違いを超えてまで口にできるものではない、そう思ってきた)

(でも…)

(背中に感じる力に後押しされ、封印したはずの気持ちがこぼれる)
ずっと…
ずっと、お慕いしておりました
(一気に全身が熱くなったのを感じる)

379:美雪
10/08/18 01:09:00 0fBbHeUx0
(どくりと、高嶺が押し殺し続けていた気持ちに、体が震える)

 …っ!

(耳元で奏でる彼の優しい声に、涙が溢れ、高嶺の背に回していた腕に
 力がこもる)

 好き、です。

(それは、吐息にも似た、無声音)

380:高嶺
10/08/18 01:16:51 7DHipiWs0
(かすれ気味の声であったが、聞き間違えるはずがない)
(今のは確かに…)

(今後どうなるかはわからない、でも今この一瞬だけでいい)
(少女を抱きしめたまま全身で大きく頷き)
ありがとう

(大きな幸せと、決して小さくはない不安とがないまぜになった心、
だが今はひたすら幸せに浸ろうと決意した)


(遅くなってすみません、1時を過ぎてしまいましたので、キリのよいところで)

381:美雪
10/08/18 01:21:51 0fBbHeUx0
(ありがとう、というその言葉に、またひとつ涙がこぼれる。
 彼の肩口で小さく頷き、そうして彼の心音を聞くうちに、
 少女は、眠りへと落ちていった)


【こちらこそ、すてきな時間をありがとうございました。
 最後まで出来ず、申し訳なかったです。
 高嶺さんが素敵すぎて、時間が経つのを忘れてしまいました。

 遅くなりましたが、途中、何度か誤変換があったこと、お詫び申し上げます。

 本当にありがとうございました。また、ご縁があると嬉しいです。】

382:高嶺
10/08/18 01:32:09 7DHipiWs0
(ほんのつかの間の幸せ、この幸せがずっと続くことは果たして可能なのか…)
(だが、今夜自分は確実に一歩を踏み出した)
(その確かな証拠がここにある)

(安らかに眠る少女の傍から離れ難い気持ちを抑えて立ち上がる)
明日には声も少しは出るようになっているはずです
おやすみなさい、お嬢様…


(いえ、こちらこそ時間ばかり使ってしまい申し訳なかったです
最初に想定した流れと違ってしまったかもしれませんが、
長時間つきあっていただきありがとうございました
またお会いできることを願って、おやすみなさい)

【以下、静かなお屋敷です】

383:奈未
10/08/18 21:34:16 mKJbdHREO
優しくしてくれる執事さんを募集します♪
シチュは相談で…

384:奈未
10/08/18 21:35:41 mKJbdHREO
アゲます!

385:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 21:39:55 SadhlUFm0
お呼びですか?

386:奈未
10/08/18 21:44:57 mKJbdHREO
お願いします!
シチュなど希望はありますか??

387:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 21:46:14 SadhlUFm0
特に希望は、なく優しくしてあげたいだけですね
ご希望があれば、沿いますよ

388:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 21:54:50 SadhlUFm0
いらっしゃらないようなので落ちます

389:奈未
10/08/18 21:58:31 mKJbdHREO
それでは、目一杯甘えさせてください♪
書き出しますね!

呼び出してしまってごめんなさい…
(ベッドに座ったまま、執事さんを見つめ)
ちょっと怖い夢を見てしまって…
少し、話相手になってくれますか??
(執事さんが離れていく夢を見たことには触れず)
(寂しそうに俯き加減で腰掛けている)

390:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 21:59:47 SadhlUFm0
(あ、いらっしゃいましたね)

391:奈未
10/08/18 21:59:48 mKJbdHREO
遅くなってごめんなさい!
まだいらっしゃいますか??

392:奈未
10/08/18 22:01:02 mKJbdHREO
良かった!
ごめんなさい!
改めて、お相手お願いします…

393:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 22:01:58 SadhlUFm0
奈未さま、どんな悪い夢を見てしまったのですか?
私がお聞きするので、お話ください。
(ベットの脇に椅子をおき座る)

394:奈未
10/08/18 22:12:22 mKJbdHREO
(側に来てくれた事にホッとしながら、核心には触れずに話していく)
悪夢は人に話すといい…と言いますものね…
つまらないお話ですが…
(顔を下に向けたままシーツの端を握り締めて話す)
…大切な方が、私の側から突然離れていってしまう夢です…
何度呼んでも振り向いて下さらなくて…
(話ながら、目には涙が浮かんで)
こんな話、面白くないですよね…
ごめんなさい…呼び付けてしまって…
(笑顔を作って執事さんに微笑む)

395:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 22:16:22 SadhlUFm0
お話になれば、少しは楽になるものですから

呼んでも振り返ってはいただけなかったのですか…
それは、悲しいですね…

面白さのために、奈未さまのおそばにいるわけではないので、気になさらないでください。
さ…
(近寄り、涙をそっと拭く)
そう、笑顔の方がよくお似合いですよ
(微笑み返す)

396:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/18 22:30:27 SadhlUFm0
ごめんさい
待てないので落ちます

397:由良
10/08/19 00:22:28 k6ZPaG4jO
クールな令嬢を犯してくれる執事さんを募集します。
スカと暴力はなしで、スパンキングなど入れて結構強めに犯してほしいです。
シチュは普段は温厚で優しい執事が実は加虐的思考の持ち主で、些細なことをきっかけに片想い中の令嬢に欲情し行為がエスカレートしていく感じを希望です。

398:由良
10/08/19 00:37:19 k6ZPaG4jO
>>397あげます。
希望などあれば言ってください。

399:由良
10/08/19 00:53:06 k6ZPaG4jO
難しいかな…落ちます。

400:執事
10/08/19 23:07:57 6zimQ2Mz0
ほんの一時間だけのお相手になってしまうけど
少しの間だけ、えっちな悪戯をされたいお嬢様を募集します。

401:執事
10/08/19 23:21:31 6zimQ2Mz0
残念、落ちます

402:ゆり
10/08/20 00:54:08 qgCCyLbEO
夜になると豹変しちゃう執事さん募集します♪

403:執事
10/08/20 00:54:24 LACuKbRKO
お嬢様を募集させていただきます。
僭越ながら、ご奉仕させていただければと思います。

なるべく長文で、描写ができる方が宜しいですね……。

少しだけ、待機させていただきます。

404:執事
10/08/20 00:55:02 LACuKbRKO
おっと……わずかな差でしたね。
落ちます。

405:ゆり
10/08/20 00:59:16 qgCCyLbEO
>>404
すみません;;;
すごいタイミングでしたね…。
私の方こそ失礼します

406:ゆり
10/08/20 01:07:11 qgCCyLbEO
>>404
もしまだいらっしゃったらお相手していただいても…?

407:執事
10/08/20 01:09:26 LACuKbRKO
>>406
はい、まだ見ています。

豹変、とはどのような変わり方が宜しいでしょうか?

408:ゆり
10/08/20 01:11:49 qgCCyLbEO
お任せします
Sっ気があって、余裕のある感じが好きです
長文は久しく書いてないので拙いかもしれません…

409:執事(田島)
10/08/20 01:14:37 LACuKbRKO
>>408
わかりました。
では、昼は我が儘をそつなくこなす執事、
夜はねちねち攻める執事……ということにします。

書き出しはいかが致しましょうか?
長文必須ではないので、大丈夫ですよ。

410:ゆり
10/08/20 01:16:21 qgCCyLbEO
いいですね…
今から楽しみになっちゃいます…

書き出しお願いしてもよろしいですか?

411:田島
10/08/20 01:22:19 LACuKbRKO
わかりました。
よろしくお願いします。


(夜遅く、皆が寝静まったと思われる時間に訪問者が現れる。
執事の田島が、お嬢様の部屋の扉をノックした)
お嬢様……私でございます。
まだ、起きていらっしゃいますでしょうか。

(ささやくような声。
それが、静かに廊下に響きわたった)

412:ゆり
10/08/20 01:29:16 qgCCyLbEO
田島さん…?
空いてますよ…

(ドアが開く方を見向きもせず、本棚の前で本の整理をしている)

こんな遅くになにかしら…?

(目当ての本を手にしながら、ようやく入ってきた田島の方をちらりと見る)

413:田島
10/08/20 01:34:58 LACuKbRKO
……いえ。
また、日課というか……お嬢様とコミュニケーションをとろうと思いまして。
(かちゃ、と扉を開けると、田島がすっと入ってきた。
片手には、紅茶の用意がされている)

おや……読書ですか?
感心いたしました。
(ほほえみを浮かべると、紅茶を注いで差し出した。
そしてゆっくりと、後ろから抱き締める)
……お嬢様、今日は欲しくないのですか……?

414:ゆり
10/08/20 01:43:03 qgCCyLbEO
(少し期待していたとは言え、後ろから抱きしめられると急に思考が停止する)

た、田島…っ///

(耳まで真っ赤にしながら本を開いた状態で固まってしまう)

こ…紅茶…いれてくれたのね…
ありがと…
い、いただこうかしら…

(平静を装うものの、動作はギクシャクしているのが自分でもわかりさらに顔が熱くなる)

415:田島
10/08/20 01:49:38 LACuKbRKO
今日もお嬢様はかわいいです……。
それこそ、私のものにしてしまいたい位に……。
(緩やかに抱き締めると、そっと耳に吸いついて食む。
甘噛みをして、反応を楽しもうとしているようだ)

ええ、頂いてくださいまし。
お熱がおありのようで……。
介抱して差し上げましょう。
(紅茶を飲んだのを確認した後で、ゆり様を抱え、ベッドへ運ぼうとする。
そして、横にしたところでそっとキスをした)

416:ゆり
10/08/20 01:56:19 qgCCyLbEO
田島さ…んんっ…///

(耳元で間近に聞こえる吐息に、体の底から熱くなるような感覚に陥る)

ちょ…っ…耳は…だめ…

(手に力が入らなくなり、持っていた本を適当に平積みにして本棚に置く)

田島さん…

(潤んだ瞳で、観念して促されるままベッドへ…)

ん…くちゅ…
ふあ……田島さん……っ

417:田島
10/08/20 02:05:23 LACuKbRKO
駄目と仰られても……お嬢様が物欲しそうにしていらしていましたから。
んっ……まだ……正直になりませんか……?
(耳たぶを攻め続け、お嬢様の口を割ろうとしている。
なかなか台詞を言わないが、執念深く言わせようとしていた。
欲しいという一言を……)

……ん……ちゅ……。
ふ、っく……。
(スカートの中に手を入れ、下着に手をかけてゆっくり下ろす。
そして、指を割れ目に這わせ、入り口を擽る。
同時に、ズボンの膨らみを押しつけてペニスを意識させようとする)

418:ゆり
10/08/20 02:14:51 qgCCyLbEO
んっ……ぁっ…
田島さん…んっ……

(目をつぶって耳元の感覚に酔う
力の入らなくなった体は、あっさりと脚を広げてしまう)

うぅ……わかってるくせに…
はぁ…んっ…
田島さん……ほ…ほしい…ょ…

(息を荒くしながら、消えるような声でつぶやく
押し付けられたそれを感じ、ますます体が熱くなってくる)


419:田島
10/08/20 02:23:35 LACuKbRKO
すっかり淫乱になってしまわれましたね、お嬢様は。
ですが……私のしたいことをわかっていらっしゃるようですから。
これから、私と、愛を確かめましょう。
(準備ができた体を示すように、自分もペニスを取り出す。
勃起したそれは、性行為をしたいという欲望が見て取れた)

いきますよ……。
(そう言うと性器同士を押しつけて挿入する。
一気に奥まで到達し、敏感な部分さえも強く抉りとった。
狭い膣内を目一杯ペニスで満たし、体を密着させる)
入りましたね……。
避妊具はつけてませんから……。
生の感触を存分に、楽しんでください。

420:ゆり
10/08/20 02:34:47 qgCCyLbEO
いっ…淫乱なんて…!
誰のせいで…!
(反抗するものの、見下ろす田島の姿にうっとりしてしまう)

…!
(何度か見たことはあるが、そのいきりたったそれの大きさに顔を反らしてしまう)

んっ…はぅっ…!んぁ…!
(秘部に侵入してきたそれに、思わず大きな声を出してしまい
突かれるたびに思わず声を漏らしてしまう)

ん…田島…さん…!
なんだか…いつにも増して…いじわる…んぁっ…!
あ…田島さん…の…あっつい…

421:執事
10/08/20 10:36:06 VXFIqBzp0
ひっそりとお嬢様か奥様を募集します。

422:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/20 10:43:04 dILpgMObO
>>421
こんにちは。
お嬢様でお相手お願い出来ますか?

423:執事
10/08/20 10:44:40 VXFIqBzp0
こんにちはお嬢様。不慣れな執事ですがどうぞよろしくお願い致します。

424:お嬢様
10/08/20 10:48:44 dILpgMObO
ありがとうございます。
慣れた執事よりも好みだったりするので嬉しいです。
こちらこそ宜しくお願いします。

425:執事
10/08/20 10:50:25 VXFIqBzp0
そう言って頂けると心が楽になります・・・

早速ですが、お嬢様のご希望をなんなりとお聞かせ下さい。

426:お嬢様
10/08/20 10:55:49 dILpgMObO
どうか、このままお楽になさってください。

ゆっくり焦らして、時々少しだけ強引に、少しず激しく、最後は
とても優しく…という感じが好きですけど、NGは特にないので
お好きなようにしてくださいね。

427:執事
10/08/20 10:58:13 VXFIqBzp0
難しそうですね。(思わず苦笑い)

お嬢様にリードしていただけたなら出来るかもしれません。頑張って努めさせていただきます。
年齢や外見に要望はございますか?

428:お嬢様
10/08/20 11:05:57 dILpgMObO
すみません。
一人遊びする時に使う本の話を書いたのですが…
文字だけなので、余計に難しく感じるかもしれませんね。
あくまでも希望なので、気にしないでください。
どんな遊戯になるのかも含めて楽しむ場所だと思いますし。
私とは無理そうだと思うのでしたら、遠慮なく落ちてください。

年齢差は気にしませんが、今風で若い方だと嬉しいです。
私にも要望があれば書いてください。

429:執事
10/08/20 11:12:13 VXFIqBzp0
そういうご本があるのですね。お嬢様の愛読書でらっしゃいますか。
なんとかご満足していただくよう勤めるのが執事です。承りました。

それでしたら20代前半の今風な性格でやらせていただきますね。
こちらからは特に要望はありませんが、多少我が儘であった方がお嬢様らしくてやり易いかもしれません。


430:お嬢様
10/08/20 11:20:23 dILpgMObO
そういう気分の時にしか読みませんが、愛読書と言われれば、
そう…なのかもしれません。
(言いながら恥ずかしくなってきてしまい、赤くなっていく)

我が儘な方がお好みでしたら、私は年下の方がいいかもしれませんね。
10代で小・中・高学生なら、どのくらいがお好みですか?
子どもっぽい我が儘ではなく、お嬢様特有の我が儘がお好きで
同じ20代がやりやすいでしょうか?

431:執事
10/08/20 11:27:19 VXFIqBzp0
内容に少し興味を引かれますが後で機会があれば伺わせていただけたらと思います。
頬が赤くなってらっしゃいますね。

それでしたら、中学生か20代かでやり易いほうをどちらか選んでいただけますか?
子供っぽさよりも生まれつき備わった気位の高さみたいなものを感じさせてもらえると嬉しいです。



432:お嬢様
10/08/20 11:33:22 dILpgMObO
あの説明よりも詳しく…ですか?
私の口からは言えないかもしれませんが、頑張ってみます…後で。

では、同じ20代前半で執事と年齢は変わらないお嬢様にします。
モテない訳ではないけど、気位の高さから男性経験は無いか少ない
という設定で構いませんか?

433:執事
10/08/20 11:39:09 VXFIqBzp0
できるだけ詳しくお嬢様自身の口から聞かせていただけると幸いです。

はい、それで大丈夫です。
男性経験のほうは無いか少ないか、こちらで想像をしながらやってみます。

434:お嬢様
10/08/20 11:43:18 dILpgMObO
長くなってしまいそうなのですが…それでも構わないですか?

ありがとうございます。
書き出しはどうしますか?
私がしても構いませんけど…。

435:執事
10/08/20 11:48:40 VXFIqBzp0
ええ、勿論それは、じっくりとお聞かせいただけたら最後までお付き合いさせていただきます。

書き出しはお嬢様にお願いしていいでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。

436:お嬢様
10/08/20 11:50:19 dILpgMObO
では、それも絡めた書き出しにしますね。
少々お待ちください。

437:お嬢様
10/08/20 12:02:56 dILpgMObO
【お待たせしました】

(大学は、長い夏休み中)
(友達はみんな彼氏とデートに勤しんでいるようで、自室で過ごすことが
多くなっていた)

買い物は一通り済ませたし、レポートも終わったわね。
今日は、何しようかしら?
(ふと本棚に目がいく)

そういえば、最近シてないし…久しぶりに……
(参考書などを取って、本棚に隠してある官能小説を取り出すと
ベッドにうつ伏せになり、最初のページを捲って読み始める)

………あ…んっ…。
(読み進めているうちに、いつものように主人公の女の子がされてることを
自分でし始めて…それに夢中になり過ぎて、執事がやってくる
いつもの時間になっていることにも気付かずにいた)

438:執事
10/08/20 12:12:37 VXFIqBzp0
お嬢様、来週のご旅行の兼で今日はちょっと確認しておきたい事が。
(年が近く、屋敷の内では気楽に接している一人娘の部屋を軽くノックするとノブを回す)

お… 。
(毎日定時に訪れるとゆったり椅子に腰掛けているはずの姿が机の前になく、そのまま部屋の中へ)

と… 。失礼いたしました。お昼寝でらっしゃいま…
(本を大事に抱え込み、腹這いで夢中に読み耽るお嬢様ととっさに目線がぶつかる)
何をされてるんですか?
(顔を背ける訳にもいかなくて素知らぬ態度で千佳より本を覗き込む)

【お世話を掛けます、ありがとうございます】

439:お嬢様
10/08/20 12:23:01 dILpgMObO
えっ、何で……?
(時計を見ると、思っていたより時間が進んでいて)

いつもの時間だからって、急に入って来ないでよね。
(さり気なく本を布団の中に隠しながら)

で、今日は何の用なの?
(布団から出ると独特の匂いで何をしていたのかバレそうだと思い、
布団の中に入ったまま仰向けになって、執事の話を聞こうとする)

【千佳という名前を入れた方がいいという意味でしょうか?】

440:執事
10/08/20 12:33:55 VXFIqBzp0
… すみません。ちゃんとノックはしたんですがお嬢様の姿が見えなかったので
(ばつの悪そうに突っ立って布団の仲へ仕舞いこまれる本の行方を目で追う)
っえ…
なんでしたっけ。その…

ああ、そう、来週お友達とお出掛けになるご旅行なんですが。
お嬢様。あのぅちょっと… 起きられませんか?
(寝返りをした際に布団の端からもわりとした甘っぽい熱気が漏れて、話を途切れさせる)

ちょっといいですか… ?
(そのまましゃがみこんで、布団とシーツのすき間へ手を入れ本を探す)

【千佳よるは近寄るの誤字です、ごめんなさい】


441:お嬢様
10/08/20 12:43:35 dILpgMObO
あっ、そうなの?
(それらに気付けないほどにしていた自分を恥ずかしく思いながら)

でも、言い訳は今度から言わないようにしてよね。
(恥ずかしさを隠すように強く言ってしまう)

今日は、ちょっと体調が悪くて…夏バテかしらね?
目は覚めてるんだから話はできるんだし、別に起き上がらなくても…。
(もう下着もシーツも濡らしてしまっていて、起きられない)

ちょっと、何するのよ?
(執事の手には本ではなく、濡れている指とシーツが当たり…)

【失礼しました】

442:執事
10/08/20 12:52:20 VXFIqBzp0
言い訳は見苦しい…ですよね…。はい。
具合が悪いわけではないのですよね、御気分が優れないとか。
(適当に答えつつ、布団に潜らせた腕でシーツをかき回すと、温かいお尻や太ももに手が触れる)

いや…ぁごめんなさい。
(はにかんだような表情になってお嬢様を見て)
さっきの、どんな本を呼んでらっしゃるか、つい気になって。
(微笑みかけながら探るのを止めずにいると、指にべったりと吸いつくような水気が触れる)
………。
あれ…どこへ遣られました?お嬢様、歴史小説ですよ、読むのならば。
(などとはぐらかしつつ、腕がお尻の下へ潜り込み、反対側にある本に行き着く)

443:執事
10/08/20 12:54:29 VXFIqBzp0
>>441
【こちらこそ、レスを拾って上手に返せずに申し訳無いです】

444:お嬢様
10/08/20 13:02:38 dILpgMObO
そうですね、そのような感じです。
(こちらも適当に答えて)

ちょっと、何してるの?いくら貴方でもセクハラで訴えるわよ?
(下半身を触られ、バレないか冷や冷やしながら脅す)

それは…どんな本でも貴方には関係ないでしょう?
(片手で掴んだまま、必死で奪われないようにして)

445:執事
10/08/20 13:10:11 VXFIqBzp0
体が熱っぽい…お顔も赤いし。気になりますよ私としては。
セク…ハラ?
(ベッドの下に膝立ちのまま、布団の下へ両腕を突っ込んでお嬢様の両手を探しぎゅ、と握る)
ご冗談、お嬢様。執事ですよわたしは。
(唇のすき間に白い歯をのぞかせにっこりと笑う)

ちょっとだけ、見させていただいてもいいですよね?言い訳は見苦しい、ですよね。
(だんだん呼吸を不整にさせる顔を少し意地悪く観察してから徐に、横から頭を布団の中へ潜らせる)

446:お嬢様
10/08/20 13:26:51 dILpgMObO
だから、体調が悪いとさっきから言ってるでしょう?
(バレバレな嘘をつき通そうとする)

執事でも、嫌がる私にセクハラしたら犯罪…
(言いながら、両手を握られるとドキッとして、顔を見上げ、
爽やかな笑顔に見とれてしまう)

ちょっとだけ…って、何を見るつもりなの?
(ドキドキしながら、執事の反応を見ていると頭が突っ込まれ)

447:執事
10/08/20 13:34:48 VXFIqBzp0
っそんな…本気になって,怒らなくても。
(意地になる姿をますます可愛いと感じてしまう)
具合が悪いんでしたらじっとして……

(湿ったどこか生臭いような空気に包まれながら、明るい洞窟を探検するように潜ってく)
あれ。おかしい…
確かに隠すのを見たんだけどな。
(執務中の態度から素になって、お嬢様の両足の上に頭をやってごそごそとつぶやく)
さっき手に触ったような気が…
(手を握りながら肩まで潜って顔を動かすと熱い息がお嬢様の体に強く降りかかる)
あ、あった。女流作家…?聞いた事の無い作家だ。
(半分お尻の下につぶされるように隠された本をようやく発見し表紙のタイトルを読む)

448:お嬢様
10/08/20 13:43:29 dILpgMObO
こんなことされたら、誰だって怒りますっ!
(ついムキになってしまう)

うるさいわね…放っておいてよ!
(どうにか隠そうとして暴れる)

もう…何で勝手に取るの?
返してよ!
(タイトルは官能小説とすぐに分かるようなもので)

449:執事
10/08/20 13:56:19 VXFIqBzp0
だ、って。しかしお嬢様が素直に見せてくださらないから…
あっ、暴れないたら駄目ですっ…
(腰を捻り足を曲げられて、お嬢様の下半身に覆いかぶさるように布団の中でもつれる)

また、隠す。
(片足をそっと横に押すと、開いた内股の間から本の一部だけが見えている格好になる)
そんなにまでして隠さなくっても…
あ…見つけましたよお嬢様の大事な物。愛読書…?
(服の奥から漂う女の匂いと呼吸とが入り混じる中で、太ももの内側に頬をつけ、本を覗き込む)
なになに「男の長く細い指がわたしの蒸れて蜜をたんまりと湛えたクレバスを、掻き分け、て…」
(お嬢様の脚の間に顔を挿むかたちでかって気ままに朗読を始める)

450:お嬢様
10/08/20 14:05:38 dILpgMObO
どうして、アンタなんかに見せなきゃならないの?
それに、私に命令するなんて生意気よ!
(自分の意図とは反対に、卑猥な格好になっていく)

私の物なんだから、どうしようと私の勝手でしょ!
(こんな本を読んでいるなんて絶対に知られたくなくて)

あ~っ?!私の本、勝手に読まないでよ!
(奪い返そうとするが、声に出しながら読まれてしまう)
(中途半端に高められていた体は、また疼き始めて)

451:お嬢様
10/08/20 14:08:53 dILpgMObO
途中ですみませんが、急用落ちします。
また機会があればお相手お願いします。

452:執事
10/08/20 14:13:38 VXFIqBzp0
っう?ちょっと落ち着いて。お嬢様、…
(布団がばたついて、体勢をくずすと頭がまともに下腹へくっつく)

えぇと…?「男の熱い舌が下着の上からわたしの固くなった芽を転がし…」…うっ!
(膝に蹴られるようにして跳ね起きると、ベッドに尻をついてお嬢様と向かい合って座りこむ)
お嬢様も嘘は駄目ですね。具合も悪くないのにこんな時間からこういうものを読んで。
…何してたんですか?
(目線を膝の上に置いた手に落とし、その指に手を重ねて指の先でそっとなぞる)

453:執事
10/08/20 14:15:38 VXFIqBzp0
不慣れで要望どおりに応えられなくて、本当に申し訳無いです。
またよければ遊んでやってください。お相手ありがとうございました。

454:執事
10/08/20 14:16:42 VXFIqBzp0
以下空きです

455:アンナ
10/08/20 17:37:58 5ueBk8olO
普段は優しい執事さんに虐めて欲しいです♪
わがままなお嬢様にお仕置きしてください…////

456:執事
10/08/20 17:41:12 aprbOccS0
>>455
お相手いいですか。

457:アンナ
10/08/20 17:42:28 5ueBk8olO
お願いします!
シチュなど希望はありますか??

458:執事
10/08/20 17:43:33 aprbOccS0
シチュはお任せします。


459:アンナ
10/08/20 17:48:37 5ueBk8olO
それでは、お仕置きと言う形で虐めてください…
既に関係を持っている、でもいいですか??

460:執事
10/08/20 17:51:26 aprbOccS0
了解です。

お嬢様お帰りなさいませ。
今日も門限を過ぎています。
今日という今日は徹底的にお仕置きをしなければなりません。

461:アンナ
10/08/20 17:55:43 5ueBk8olO
明日はちゃんと帰るからっ…!
(玄関ホールで待ち構えていた執事さんに、ちょっと身構えて)
約束する!
だから見逃して…ね!
(執事さんを見上げて訴える)

462:執事
10/08/20 17:59:07 aprbOccS0
だめです。昨日も「明日はちゃんと帰るから」といってらっしゃいました。
今日という今日は見逃せません。
地下室へ参りましょう。

(アンナの手をつかみ地下室へ引っ張っていく)


463:アンナ
10/08/20 18:05:40 5ueBk8olO
地下室?!
やだっ…ホントに明日は時間守るからっ!
お願い…放してっ!!
(握られた腕を振り払おうとするが、解けず)
(無理矢理地下室に連れていかれる)
(扉の前で必死に逃げようと身体をよじり)

464:執事
10/08/20 18:10:41 aprbOccS0
(地下室の扉を開けアンナを地下室に押し込み自分も中に入って鍵をかける)
(部屋の真ん中に診療台のようなベッド、周りの棚は豪邸に似つかわしいアンティークの戸棚が置かれているが中に置かれているのはディルドやバイブなどおもちゃ)

ご主人様もまさかこの部屋がお嬢様のお仕置き部屋になっているとはご存じないでしょうね。
お嬢様にとってはお仕置きか、ご褒美かは微妙でしょうけど。
お嬢様、今からお仕置きをします。
あきらめて全部服を脱いで下さい。


465:アンナ
10/08/20 18:18:06 5ueBk8olO
(地下室に押し込まれ、ふらつきながら、執事を睨み付ける)
これ以上近寄らないでっ…!
お父様に言い付けてやるんだから!!
(周りの玩具をなるべく見ないよう、意識しないようにしながらも気になってしまう)
(ゆっくり後退りしながら、執事さんから離れようとする)

466:執事
10/08/20 18:23:20 aprbOccS0
言いつけて頂いても構いませんが、お嬢様にとっても都合が悪いのではないですか。夜遊びの件とか、お父様は許して下さらないと思います。

さあ、服を脱ぐのか、この扉を開けてお父様にお話になるかお好きな方を選んで下さい。

(扉の鍵を開ける)



467:アンナ
10/08/20 18:29:25 5ueBk8olO
そんな…
(開いた扉の方へ行こうとするが、足が止まり)
(俯きながら、服に手をかけていく)
(ゆっくりと服を脱いでいき、下着姿になる)
これで…いい??

468:執事
10/08/20 18:31:22 aprbOccS0
お嬢様、私は全部脱ぐようお願いしたのですが、、、

(再び扉に鍵をかける)



469:アンナ
10/08/20 18:37:49 5ueBk8olO
っ…!
(顔を真っ赤にして、下着を外していく)
(目にはうっすらと涙を浮かべ)
これで…いいでしょ??
お願い…優しくして…
(全裸になり、胸と下半身を手で隠して執事さんを見つめる)

470:執事
10/08/20 18:43:07 aprbOccS0
はい、結構です。
やさしくしてはお仕置きになりません。安心して下さい、痛いことはしませんから。

では、いつものお仕置きを受ける姿勢になって下さい。

(アンナの背中を押してベッドに連れて行く)

ベッドにうつぶせになって、右手で右足首を左手で左足首をつかんで下さい。

(なかなか動かないアンナの手を取って、足首をつかませる。)

お嬢様は、我慢が足りませんからすぐ手を離してお仕置きになりませんから、手首と足首を縛りますね。

(アンナは顔をベッドに押しつけお尻を突き出した状態でしばられている)


471:アンナ
10/08/20 18:51:44 5ueBk8olO
やっ…そんな恥ずかしい格好…////
(戸惑っているうちに、執事さんに手を捕まれ、縛られてしまう)
やだっ…解いて!!
見ないで…お願いっ…///
(突き出したお尻をもじもじと動かして)

472:執事
10/08/20 18:56:52 aprbOccS0
お嬢様、見せて頂きますね。

(お尻を左右に開いて顔を近づける)

どうされたんですか、もう濡れていますよ。また外で悪い男と遊んできたのですか。

(割れ目をアナルの方からクリトリスの方に向かって中指で擦る)


473:アンナ
10/08/20 19:09:10 5ueBk8olO
触んないで…いやっ…!!
(秘部を撫でられると思わず声が出てしまい)
ひゃうっ…////
あ、あっ…んんっ…
遊んでなんて…ないっ…!
(既に濡れてしまったことに、首を横に振りながら)

474:執事
10/08/20 19:12:59 aprbOccS0
では、なぜ濡れているんでしょう。
指も簡単に入りそうですね。

(それまで上下させていた指を穴の辺りで止めてゆっくりと押し込んでいく)

お嬢様、すっかりおまんこの穴がほぐれています。

では、昨日この穴を使いましたか?

(根本まで押し込んだ指を、ゆっくりと回転させる)


475:アンナ
10/08/20 19:21:15 5ueBk8olO
あぁっ…指…だめぇ////
(秘部に埋め込まれる指をヒクヒクさせながら飲み込んでいく)
そんなこと…聞かないで…!
んあぁ…かき混ぜないでぇ…!!
(身体を震わせ、執事さんの指を感じていく)
はぅっ…んっ…使った…使いました!
昨日…アンナの…ソコ…使いましたぁ…////

476:執事
10/08/20 19:28:52 aprbOccS0
そうですか。昨日使ったんですか。
私の指では物足りないでしょうから、もっと大きいのを使いましょう。

(戸棚から黒い太さ3センチぐらいのバイブを取り出す)
(何も声をかけないまま、アンナのおまんこに一気に根本まで突き刺した)
(体が大きく反応しているアンナに構わず、バイブの根本についた小さいバイブの部分をアンナのクリトリスに押し当てスイッチを最強にセットした)

お嬢様、こちらの穴もお使いになりましたか。

(バイブが刺さったおまんこの上にあるアナルを左手の人差し指でつつきながら質問する)




477:執事
10/08/20 19:32:22 aprbOccS0
お嬢様、申し訳ありません。
急用ができましたので、落ちます。




478:アンナ
10/08/20 19:38:24 5ueBk8olO
はぁ、はぁっ…////
(呼吸が速くなりながら、戸棚から出された太い玩具を見て)
そんなの…入んないっ…やっ…んあぁっ…!!!
(いきなり挿入され、身体を大きく反り返らせる)
(スイッチが入ると、秘部からは愛液が太ももを伝い、溢れてくる)
あっ…はっ…んんっ…////
気持ち…いいよぉ…!!
(アナルに指を当てられると、ビクンと身体を震わせ)
ソコは…!!
あんっ…してない…から…くぅっ…汚いよぉ…!!

479:アンナ
10/08/20 19:39:23 5ueBk8olO
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
落ちます

480:美春
10/08/21 22:39:07 FKrZDYR/0
 お屋敷に来て三ヶ月のお嬢様のお世話をして下さる執事さんを募集します。

481:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/21 22:41:11 IW/mhO1YO
>>480


お嬢様お待ちしてました

482:美春
10/08/21 22:47:42 FKrZDYR/0
うっわ…。

(大学の正門に堂々と駐車する黒塗りの外国車に、ドン引きし)

何度も云いましたよね!
恥ずかしいから、学校の前で待ち伏せは止めて下さい!

【お願いします】

483:美春
10/08/21 23:01:47 FKrZDYR/0
落ちてしまわれたかな?

では、再募集です。
お屋敷に来て三ヶ月のお嬢様のお世話をして下さる執事さんを募集します。


484:♂
10/08/21 23:03:41 vJtU+7fh0
>>483
お相手いいですか?

485:美春
10/08/21 23:03:56 FKrZDYR/0
お願い致します。


486:♂
10/08/21 23:06:39 vJtU+7fh0
宜しくお願いします^^
ではシチュ希望・身長スリサ設定をお聞かせ下さい


487:美春
10/08/21 23:14:43 FKrZDYR/0
【シチュ希望は、募集要項通りです。
あとは、アドリブと空気でお察し下さい。
身長は158.1。スリサは上から、86・66・93。
苗字か名前を教えて頂けると助かります。
不便ですので】

たっく、いったい何なのよ、この家っ!
華道に、茶道、果ては日本舞踊って!
江戸時代かっつうの!

(美春、屋敷の塀を跳び越え、
 危なげなく道路に着地する)

488:氷山
10/08/21 23:22:22 vJtU+7fh0
【了解しました。ただ、強引系か、甘々かとかいったところを聞いておきたいです】

何をされているのですか、お嬢様・・・
(規律正しそうな執事が歩み寄ってくる)
(若干息を切らしているところを見ると、近くまでは走ってきた様子)
足をくじいたりはされませんでしたか?
早くお屋敷に戻ってお稽古の続きをされないと・・・

489:美春
10/08/21 23:28:21 FKrZDYR/0
【お名前、ありがとうございます。
愛があれば、どちらでもかまいません】

うわ…出た……。

(歩み寄ってくる氷山に、
それなりに整っている顔をひどくひしゃげさせて)

ぜ、全然平気です!
あ、いや、平気じゃないです。

あだだだだだ…無理、今日の稽古は無理です。
(わざとらしく、足を押さえて)

と、云うことで、ちょっと、3キロ先の整骨院に行ってきます。
(それじゃと、手を上げ、駆け出す)

490:氷山
10/08/21 23:33:30 vJtU+7fh0
【分かりました、ではこちらが美春に恋愛感情を抱いてるという設定でいいですか?】

(わざとらしい演技を見せる美春にあきれた口調で)
お嬢様・・・いい加減にされないと・・・
それに私に敬語を使う必要は・・・
(説明している中、逃げ出そうとする美春に慌て)
お、お嬢様っ
(慌てていたため、執事という身分ながら美春の腕を掴んでしまう)
あっ・・・も、申し訳ありません・・・ですがお嬢様、戻らなければ・・・
(何故か顔を赤らめている)

491:美春
10/08/21 23:37:43 FKrZDYR/0
【では、そんな感じで】

(何故、相手が顔を赤らめているのかは
わからないが、あえてつっこまず)

いや、ほんと、マジでいたいんですよ!
これは、やはり、坪井整骨院のおじいちゃんに見て貰わないと!
はい、早急に!

で、す、か、ら、
(腕を掴む氷山の腕ごと、ぶんぶんと肩を回す
しかし、男と女の力の差は歴然で、
外れるはずもない)
はーなーしーてー!


492:氷山
10/08/21 23:43:00 vJtU+7fh0
それでしたら、お屋敷の医者に見てもらえばいいでしょう
(逃げようとする美春を押えながら)
ほら、早く戻りましょう・・・
(話を聞かず、抵抗し続ける美春に我慢ができなくなり)
お嬢様・・・申し訳ありませんっ
(美春のわき腹に手を伸ばし、しっかりと抱きかかえる)
さあ、医務室に行ってからでも、お稽古に戻りましょう
(屋敷の方へ歩みを進める)

493:美春
10/08/21 23:47:55 FKrZDYR/0
(抱きかかえられ、一瞬声をなくすも、
我に返り、)

ちょ、な、何してるんですか!

(じたじたと動くが、当然その程度で手を離してくれるほど、
氷山は甘くはない)

…離して下さい。
嘘吐きました。歩けます。
足、全然痛くないですから、
とりあえず、おろして下さい。お願いします。

(顔をむくれさせ、唇をアヒルのように尖らせる。
手を離したその瞬間、一気に駆け抜けてやろう。
そんな考えを見せないように、しおらしくしてみせた結果が、
この顔だ)

494:氷山
10/08/21 23:56:15 vJtU+7fh0
(美春が嘘だと告白すると、立ち止まるが)
そうですね・・・
(それだけ言うと、そのまま歩き始める)
(どうせまた逃げるのだろうと思ったのが半分と
美春を離したくないのが半分という考えからそうした)

(が、しばらく歩くと)
お嬢様は・・・今の生活が嫌なのですか・・・?
(人目のつかないところで立ち止まり、たずねる)

495:美春
10/08/22 00:02:04 rAJcXPNZ0
(離してくれない氷山に、あからさまに舌打ちする)

(嫌いかと問われ、)

…。

(きゅっと、眉尻をきつくあげ)

好きにはなれない。
今時、融資していた会社の経営がうまくいかなかったから、
借金の形に、娘を養女に出す親が、一体何処の世界にいるのっ。
江戸時代かってのよ!

その条件を出した、あなたのご主人様も、酔狂な者よね。
あたしなんか引き取ったって、二束三文にもならないでしょうに。

496:氷山
10/08/22 00:07:49 Z7Xg9wj20
(美春の言葉を聞き終え)
お嬢様・・・そのように思っていたんですね・・・
(美春を先の論争など無かったかのようにあっさりと降ろしてしまう)
しかし考えてみれば、お嬢様の境遇を考えれば、当たり前かもしれませんね・・・
(美春に向き直り真っ直ぐな目で)
執事ともあろう者が、お嬢様のお気持ちを汲み取ることもできず、申し訳ありませんでしたっ
(深々と頭を下げる)
・・・今日は、お稽古、お休みしましょうか?
(頭を上げると、笑みを含んだ表情で言う)

497:美春
10/08/22 00:13:14 rAJcXPNZ0
(妙に聞き分けのよい氷山にきょとんとし、)

大丈夫ですか?熱でもあります?

(思わず、氷山の額に己の額を合わせる)

ん~…熱はないみたいだけどな…。

498:氷山
10/08/22 00:18:44 Z7Xg9wj20
あ、ありませんよっ
(折角態度を改めたのに小馬鹿にされ、ムッをした表情になるが)
(ふいに美春顔が近くに来て)
お、お嬢様・・・
(今までに無いほど赤らめた顔になり、緊張で心臓が高鳴る)
いけ・・・ませ・・・ん・・・
(口では拒絶の言葉を吐くが、タガが外れたかのように、急に美春を抱きしめ、肩に顔を押し付ける)


499:美春
10/08/22 00:23:20 rAJcXPNZ0
うわっ!
大丈夫ですか、本当に!
一人で立てないほど、具合悪いのに、走ったりするから!

(そうして、しっかりと氷山の背に腕を回して、
彼の体を支える。)

氷山さん、あたしの肩に腕を回して下さい。
あなたくらいなら、肩貸せますから。

それと、さっきから云おう云おうと思ってたんですけど、
あたしはただの養女で、お嬢様なんかじゃないです。
美春です。

(これだけは譲れないというように、言葉に強い意志を込める)

500:氷山
10/08/22 00:29:50 Z7Xg9wj20
(天然なのか、自分なりの気遣いを見せる美春を
抱きしめたまま正面から向き合い)
そうじゃないんです、お嬢さ・・・いえ、美春・・・さま。
私は以前から貴女に・・・好意を抱いていました・・・
(頬を紅潮させながらも真っ直ぐな瞳で美春を見て言う)
ですから、あの・・・失礼しますっ
(美春と唇を重ねさせると、目をつぶり、美春を味わっていく)

501:美春
10/08/22 00:33:55 rAJcXPNZ0
はぁ?え、ちょ、待っ…

(反論する隙すら与えられず、口を封じられ、)

ひ、やま…さ…

(彼が、唇を重ねる合間合間を見計らい、
やめろと云うように、名前を呼ぶが、
効果は薄い。)

んん…ちょ……はぁっ……。

502:氷山
10/08/22 00:39:04 Z7Xg9wj20
ん・・・ちゅぅ・・・
(唇を離すと、唾液が糸を引く)
(今度は美春の首筋に顔をうずめ、片手をわき腹に回す)
美春・・・さま・・・すみま・・・せん・・・
(相当興奮した様子で、美春の声は聞こえども、止めようとはしない)
(首筋に舌を這わせ、ちろちろと舐め、唾液のあとをつける)
(回した片手は、腰からわき腹にかけてを何度も撫で回す)

503:美春
10/08/22 00:44:00 rAJcXPNZ0
ちょ…やめ……氷山さ…ん。

(首筋に舌を這わされた瞬間、びくりと得も云えぬ感覚に、
体が震える。
氷山の手は止まらず、皮膚の薄い腰から脇を何度も往復し、
少なくはない快感を感じてしまう自分に、美春は泣きたくなった)

ほんと、やめて…。
とりあえず、氷山さん、屋敷に戻りましょう。
今日の氷山さんは、何か変です。

(あえて、自分に対する氷山の気持ちには触れず、
努めて、平静を装った声を出そうとする)

504:氷山
10/08/22 00:52:42 Z7Xg9wj20
(首筋に這わせた舌は、美春の艶やかな頬までいきわたる)
(身体を震わせる美春に、悪いとは思いつつ行為を続ける)

(やめてほしいと懇願する美春を少し見つめ)
申し訳・・・ありません・・・
私めのワガママを聞いて頂けませんか・・・?
(あくまでも平静な様子の美春に悲しくなり、その感情が行為を荒立てる)
(撫で回していた手を美春の小さな胸にかけると、軽く揉み解していく)
美春さま・・・私、どこも変ではありません・・・
これが私の正直な気持ちです・・・

505:美春
10/08/22 00:58:39 rAJcXPNZ0
(とうとう頬に達した滑らかな彼の舌に、
美春の涙がこぼれ落ちる)

ちょ…ここ、道の真ん中だし…っ

(確実に、快楽のつぼみが広がり行く。
ここで自分が彼を止めなければと、理性を必死に繋ぎ止める。
しかし、それを嘲笑うかのように、氷山の行為は、激しさを増していく)

第一、こんなあたしの、一体、…ああっ…何処が良いって云うのよ!

氷山さん、本当にやめましょう?

(頬は紅潮し、快楽かそれとも、気持ちのためか、目尻に涙が溜まっている。
息は乱れ、心なしか、瞳もとろんとしているが、その奥の光は強いまま)

506:氷山
10/08/22 01:06:03 Z7Xg9wj20
(自分のどこがいいのか、そう尋ねる美春の目を見て、若干行為を緩めながら)
美春さまの・・・その真っ直ぐな・・・しっかりとした意志を持った瞳に・・・
私、惹かれてしまったのかもしれません・・・
貴女に出会ってから、常に貴女のことを考え、貴女の姿を目で追い・・・
自分をなんとか抑制してきましたが・・・もう・・・
(氷山の瞳からも涙がぽつっと零れ落ち、美春の頬に落ちる)
(それを舐め取ると、服を捲り上げさせると、直に腹部や、はみ出した胸を愛撫する)

507:美春
10/08/22 01:14:01 rAJcXPNZ0
(そこまで云われて、初めて、氷山を男性だと意識し、
頬が紅潮する。
男性に言い寄られたことは、確かに何度かありましたものの、
ここまで、熱烈に気持ちをぶつけたのは、氷山が初めてだ。
氷山の瞳から流れた涙は、美春の気持ちすら代弁するようで)

(直に肌を触れられ、当然、男性に水着姿以外で肌を晒したことなどなく)

や…氷山さん…ここじゃ、だめ…。

(このまま流されてはいけない。彼の熱い眼差しに酔わされて、
なあなあなままに関係を初めてはいけない)
(少女は、両腕を突っ張って、氷山の胸を押す)

ずっと、そんなことを考えながら、あたしの傍にいたんですか?
ごめん…あたし、全然、気付かなくて…。


508:氷山
10/08/22 01:21:24 Z7Xg9wj20
(美春に胸を押され、徐々に平静に戻っていく)
(執事にあるまじき行為をしてしまったことの重大さに急に気づき少し美春から離れて)
美春さまっ・・・も、申し訳ありませんっ・・・
私、個人の勝手な感情でお、お嬢様にこのようなことをっ・・・
いくら謝っても・・・え?
(ずっと下を向いていたが、美春からかけられた声に反応し、面を上げる)
(再び顔を赤らめ、涙目で)
・・・はい、貴女様に・・・一生・・・使えて参りたい所存です・・・

509:美春
10/08/22 01:28:42 rAJcXPNZ0
(初めて見る、男性の泣き顔に、胸がぎゅうっと締め付けられる)
(思えば、屋敷に来て以来、どんな時でも傍にいてくれたのは、
氷山だった。
美春の境遇に対し、もっともっと冷遇しても構わないのに、
彼は、本当によく仕えていた)

(ああ、もう…何もこんな時に、こんな気持ちに気付かなくても良いのに…)

(今まで、自分のことにいっぱいいっぱいで気付かないふりをしていたはずの気持ちに
気付いてしまい、泣きたくなる)

あたしなんかに一生仕えたって、氷山さんがうだつが上がらなくなるだけなのに…。

(美春は、乱れてしまった服を直すと、手を差し出す)

帰りましょう、氷山さん。
部屋で休まないと。あたしが、…看病しますから…。

(そうして背けた顔は、赤く、耳まで染まっている)


510:氷山
10/08/22 01:34:43 Z7Xg9wj20
(様々な考えを巡らせている様子の美春を、執事としてではない表情で見つめている)
(どんな言葉を言われてもいい、そんな表情である)

いえ、どんなことがあっても、貴女様に仕え・・・守っていきたいと・・・
(思わぬ台詞を口にし、手を差し伸べる美春に、何ともいえない嬉しさの感情が湧き出る)
美春・・・さま・・・本当に・・・申し訳ございません
(少し間を空けて、美春の手を取り、立ち上がると、美春の後姿を見つめながら、歩みを進める)

511:美春
10/08/22 01:40:45 rAJcXPNZ0
(彼の顔がまともに見ることが出来ず、
振り向くことすら出来ない)

あ、謝らないで下さい。
まるであたしが、氷山さんのこと、いじめたみたいじゃない。

(自分よりも一回り大きな手の感触を確かめるようにしっかり握り締めると、
屋敷の門をくぐり、扉を開いて、氷山の部屋に直行した。)

と、とにかく、あたしの前に出るなら、この熱い手、何とかして下さい。

(彼を部屋まで連れてきたものの、繋いだ手が余りに心地よく、放しがたい)
(放すことも、離れることも出来ずに、俯いたまま、彼の前に立つ)

512:氷山
10/08/22 01:50:04 Z7Xg9wj20
い、いえっ・・・
決してそういうわけでは・・・すみませ・・・ああっ・・・
(謝るな、と言われておきながらついつい何かしら謝ってしまう自分)

(美春が自分の手を握り締めると、再び行為に走ってしまいそうになるが深呼吸などしながら、落ち着ける)
(自分の部屋に導かれ、美春と向き合う)
いや・・・何とかしてと言われましても・・・
(手を握ったまま俯き、動かなくなってしまう美春に動揺するも)
(今度は自分がしっかりしなければ、そう決意し)
(両手を自分達の間でしっかりと握り合い)
美春・・・さま、先ほどは申し訳ありませんでした・・・私の目を見てください
(美春が顔を上げると、彼女の目を見つめ)
今度は私、しっかりと抱かせて頂けますか?至らぬところもあるかもしれませんが・・・


513:美春
10/08/22 01:56:37 rAJcXPNZ0
(両手を握られ、青年に言われるがまま、目を見ると、
執事の彼ではない、氷山に、びくりを震える)
(それは決しておびえではなく、新たな予感と、期待のために、)

(氷山の申し出に、首まで熱くなり、思わず、目をそらしてしまう)

ひ、氷山さんさえイヤじゃなければ、…その…。

(言葉には出来ず、氷山の胸に飛び込んだ)

514:氷山
10/08/22 02:05:19 Z7Xg9wj20
(美春に飛びつかれると、しっかりと抱きしめる)
(先ほどの自分以上に照れを見せる美春は、余りにも愛らしすぎる)
美春さま・・・有難う御座います・・・私、この上ない喜びです・・・
(再び涙を少しだけ流し、美春と唇を重ね、優しくベッドに押し倒す)
(熱いキスを続け、唇を離すと美春の頬に手をやり)
一生、お慕い申し上げます・・・

【ごめんなさい、そろそろ寝てしまいそうです;】
【これからというところですみません;】
【よろしければ、後日、続きやりませんか?】

515:美春
10/08/22 02:10:40 rAJcXPNZ0
(やさしく押し倒され、期待と不安で、頭がどうにかなってしまいそうで)
(重ねられた唇に、今度こそ素直に答える)

んん……。

(氷山の真摯な言葉に、恥ずかしくて、唇をかみ締める)

ほんと、氷山さんって、損な人…。

(といいつつ、満更でもない)

【了解いたしました。】
【本日は長時間にわたり、お相手ありがとうございました】
【大丈夫ですよ。これ以上は雑談になってしまいそうですので、氷山さんさえよろしければ、
ほかへ移動して、後日の相談だけして、締めませんか?】

516:氷山
10/08/22 02:13:32 Z7Xg9wj20
了解です
こちらこそ有難う御座いました^^
こういう展開は初めてで、とてもよかったです
ではこちらへ
スレリンク(sureh板)

移動落ち

517:氷山
10/08/22 02:14:24 Z7Xg9wj20
すみません;こちらつかわれているようです;
他の場所を探してきます;

518:美春
10/08/22 02:14:32 rAJcXPNZ0
移動先了解いたしました。

移動落ち。

以下静かなお屋敷です。

519:氷山
10/08/22 02:15:39 Z7Xg9wj20
美春さん、ごめんなさい;
こちらで;
スレリンク(sureh板)

移動落ち

520:美春
10/08/22 02:16:09 rAJcXPNZ0
戻ってきました(汗)

521:美春
10/08/22 02:17:00 rAJcXPNZ0
今度こそ、移動落ち。

板汚し、失礼いたしました。

522:執事
10/08/22 02:23:01 tiONhO+gO

可愛いお嬢様をいじめて差し上げたいです。



523:菜月
10/08/22 02:25:48 fLSA0QLpO
こんばんは
お相手よろしいでしょうか?

524:執事
10/08/22 02:28:16 tiONhO+gO
おや、菜月お嬢様。


こんな時間にお目覚めですか?
一体どうされたのです。

525:菜月
10/08/22 02:31:39 fLSA0QLpO
ん…なんだか嫌な夢を見たの…
はぁ…小さな子供じゃないのにね…
(自嘲気味に笑うとベッドの上に腰掛ける)
目が覚めてしまったから少し話し相手になってくれる?

526:執事
10/08/22 02:36:31 tiONhO+gO
(苦笑)

相変わらずですね。

小さな頃から何も変わっていらっしゃらない。
そのような戯れ言で私の気を引こうとしても、無駄ですよ

(菜月の足元に跪き、素足にスリッパを履かせる)

527:菜月
10/08/22 02:43:50 fLSA0QLpO
(笑われ少し機嫌を損ねたのか眉を寄せる)

子供っぽくて悪かったわね…
戯れ言も何も本当に目が覚めてしまったのだもの…
話し相手くらいなってくれたって良いでしょう?

(スリッパを履かせて貰いながら最近そっけない態度を取る執事を寂しそうに見る)

【えと出来ればお名前宜しいですか?あとこちらの年齢はいくつくらいがご希望でしょうか?】

528:執事
10/08/22 02:51:34 tiONhO+gO
貴女の見え透いた嘘は、私には解ってしまうのですよ。

ほら、パジャマのボタンくらいまともに留められないのですか?
(胸元のボタンを留めるより先に、指先で鎖骨を軽く撫でる)

品性だけでも身につけておかないと、貴女程度の女性はのちのち困ることになりますよ(ニッコリ)


【名前は秘密です。どうぞお好きにお呼びください。
年齢は10台後半くらいで宜しいですか?】

529:菜月
10/08/22 03:02:16 fLSA0QLpO
見え透いた嘘…
私まどろっこしいのは嫌いなの
何が嘘で何が本当なのかはっきりと言ってくれる?
(嘘などついてないのに心外だと言わんばかりに不機嫌に尋ねる)

もう…またそうやって子供扱いするんだから…あっ…
(ボタンをとめる為の指に鎖骨を撫でられ思わぬ刺激に小さく声が漏れる)

品性だけでも…って私に品がないみたいじゃない…
それに私程度とか後々ってどう言う意味かしら?
(胸元をぎゅうっとにぎりしめながら軽く睨みつける)

【年齢は了解です。実年齢とは開きがありますが(笑)
好きにと言われると悩んでしまいます(苦笑)】

530:執事
10/08/22 03:10:15 tiONhO+gO
ふふ…

予測どおりの反応を示す菜月お嬢様は
まるで私の飼い犬ですね(笑)


おっと、失礼。

今の発言は、貴女のご両親にはどうぞ内密に。
貴女のような出来の悪い娘でも、大切な一人娘であることには変わりませんから。

(ふいに顔を近づけて耳を甘噛みする)


【悩んでください(笑)】


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