10/09/03 23:34:25 3OEXYMNg0
ねぇ、ふざけないでっ…！
（密着してくる菜穂さんから離れようとするが）
あくっ…！
（首筋に吹きかけられた息に抵抗する力がゆるみ、太ももを揉まれると脚にも力が入らずに）
…！な、なんで菜穂ちゃんがその事…
（誰にも知られていないはずのことを言われて青ざめる）
んっ、やだ、やめてっ！
（菜穂ちゃんの膝には確かに当たる柔らかい感触が…）
946:菜穂
10/09/03 23:43:29 BmCtBXOYO
…ふざけてないよ？
私はすっごく真面目なお話がしたいんだ。
(耳元にそっと口を寄せてひそひそと囁き、口に耳をくわえて)
(そのまましばらく舐めまわしたあと、口を離して)
えへへ、やっぱり…。
前にトイレに居たとき紗弥ちゃんの苦しそうな声が聞こえてさ。
覗いたら…見ちゃった。
(笑みは崩さないまま、ただ瞳はずらさずにじっと見据え)
やめないよ？…私は紗弥ちゃんに気持ちよくなってもらいたいから。
(すっと手をスカートに入れて、そこを下着越しに揉んで)
947:紗弥
10/09/03 23:51:26 3OEXYMNg0
こんな状態で、真面目な話って、あん…！
（ぬめる舌に舐め回される感触に思わず目を閉じてしまう）
やだぁ…何するのよっ…！？
見ちゃったって…まさか
（菜穂ちゃんがどんどん笑顔になっていくのにつれ不安が増していき）
お、お願い…誰にも言わないでっ！
…えっ？や、やだぁ、はぁん…！
（スカートの中に入る手を止めるまもなく、
下着の上から性器を揉まれて思わず甘い声をもらして）
（柔らかい手の動きで、下着の中の性器は熱を帯び硬く大きく膨らんでいく）
948:菜穂
10/09/04 00:01:38 BmCtBXOYO
へー、紗弥さんは耳も弱いんだ…
…ほんとは紗弥さんにラブレターのつもりだったんだけどな…
(耳に対する反応を見て、また笑みが大きくなり)
(あとの言葉は、ぼそぼそと聞こえないように呟き)
びっくりしたなぁ。真面目でかっこいい紗弥さんが…オナニーなんてね。
(くすっと笑い、耳元で隠したい秘密を囁いて)
言わないよ、紗弥さんがちゃんとしてくれれば、ね。
あはっ、硬くなってきた♪
勝手に触られて大きくなるなんて敏感なんだね…。
(大きくなってきたのを感じながら満足そうにして、きゅっと握る)
949:紗弥
10/09/04 00:09:54 FXSvslW20
違っ…いきなり舐められたら、誰だって…
（反応してしまったことをわざと指摘され恥ずかしく）
（何か続けたのが聞こえたが何を言ったかはわからず、余計に不安になる）
オ、オナ…っくぅ…
（口にするのも恥ずかしい行為を見られていた事をはっきり言われ、羞恥に顔を赤くして）
あ、あんっ…！ダメ、もうやめて…！
（菜穂ちゃんの言うとおりそこは既に硬く勃起しきっていて）
あぅんっ！にぎっちゃ、だめ…！
（きゅっと握る菜穂ちゃんの指に抵抗するように力強く脈打ってしまう性器）
950:菜穂
10/09/04 00:20:26 XdaN5h3fO
ふぅん…ま、いいや。
紗弥さんは私に触られて気持ちよくなってればいいんだから。
(じーっと見つめていたが、ふっと視線をそらして)
はぁはぁ言いながらオナニーしてたね…
あのときってなにをオカズにしてたの？言わないと…さ。
(恥ずかしい部分をより詳しく聞いて羞恥を煽るようにして)
(笑いながらまた軽く脅すようにして、質問から逃がさず)
あはは、すっごく硬いよ。
(気持ちいい？と尋ねながらぐにぐにともみ続け)
じゃあ…次はもっと気持ちよくしてあげる♪
(下着をするっと下ろして性器を露わにさせて、自分もしゃがみ)
(じーっと硬くなった性器を見つめた後、いきなりぱくんとくわえて)
951:紗弥
10/09/04 00:31:44 FXSvslW20
そんなの嫌…どうして、こんな事するのよっ…！
何をって…！そんなの言えるわけ、ないじゃない…
（オナニーのことを探られてあの時のオナニーのことを思い出し、
恥ずかしさでさらに顔を赤くすると同時に興奮までも思い出してしまう）
やぁ…そんなこと言わないでよぉ…！
（硬くなっていることを菜穂ちゃんに口で言われると余計に恥ずかしく、それがまた勃起を促してしまう）
やだっ、これ以上はほんとに気持ちよくなっちゃう…あはぁぁん…！
（ぬるぬるの口内にいきなり咥え込まれた性器は、
初めての感覚に喜ぶかのようにびくんびくんと口の中で跳ねて）
だめぇ、口っ…！離してぇ！
（味わったことのない快感に腰を震わせて）
952:菜穂
10/09/04 00:39:28 XdaN5h3fO
それは……紗弥さんが、好きだから…
(なぜするのかと聞かれると、もごもごと聞こえないくらい小さな声で答え)
…じゃあ、紗弥さんの秘密ばらしちゃうよ？
屋上から言えば、部活してる人にはバレちゃうよね…
(にまぁ、と意地悪く笑みを見せて、逃げ道をなくしていく)
でも恥ずかしくて感じてるんだね…Ｍかな？…ま、いっか。
(さらりと紗弥さんが被虐体質である、と言い)
んむぅ…おっきぃ……
またかたくなったよ？
(くわえたまま、舌を先端に当ててゆっくりと舐めまわし)
やだ…出なくなるまでやるよ？
(じゅるじゅると吸い上げながら、軽く唇でかむようにして)
953:紗弥
10/09/04 00:51:32 FXSvslW20
え、っ…？
（聞き取れなかったが、好き、という言葉が聞こえたような気がして）
いや…！恥ずかしくて言えないっ…！
（自分の性癖を言ってしまって蔑まれてしまうことが恥ずかしく）
（みんなにバレた時のことを考えるとそれも耐えられず、普段の凛とした表情が崩れ泣きそうになる）
おねがい、バラさないでっ…！
あっ、あはぁん！やだ、舐めちゃ…！
（温かい口内に包まれゆっくり快感を注がれる亀頭は、
オナニーとは次元の違う気持よさを伝え口元がだらしなく緩んでしまって涎が垂れてしまう）
んはぁ！だ、だめそれっ！あん、あんっ！
（吸い上げながら甘噛みされ、ぴゅっぴゅっと先走りを漏らしながらどんどん快感の限界に近づいていく）
954:菜穂
10/09/04 01:00:00 XdaN5h3fO
……はいっ、おわり！
ちゃんと言ったからね、もう言わないよ？
(自分の気持ちを伝えたいが伝わるのが恥ずかしいというジレンマが生まれ、無理やり会話を終わらせようと)
言ってもいいよ？私は紗弥さんがどんなので興奮してても気にしない。
(普段見たことのない泣きそうな紗弥さんを見て、心がきしみ)
(頭をそっと撫でながら、安心させようと抱き寄せ)
だから…教えて？私は紗弥さんの全てが知りたいの。
ん、んぅ…びくびくしてる。
(一旦口をはなすと、舌で裏筋からねっとりと全体に絡みつくように舌を当てて)
…出していいよ。わたしにかけて。
(指をきゅっと性器に絡ませてしごいて、舌で刺激して促す)
955:紗弥
10/09/04 01:10:04 FXSvslW20
えっ…よく、聞こえなかった…
（そう言ったもののさっき聞こえた気がした言葉が頭の中に残っていて、その意味に戸惑う）
菜穂、ちゃん…
（抱きしめられ優しい言葉で話しかけられると）
（初めて自分を理解してくれる人かもしれない、と思えてしまって）
その…クラスの女の子の着替えとかみて…それに興奮してっ…
エッチなコトするの考えちゃって…っ…
（羞恥で消え入りそうな声で、思い出しながら恥ずかしいオナニーのことを正直に話す）
んあ、あはぁ…！
（裏筋からぬるぬるの舌に舐め上げられ、性器だけでなく全身をぞくぞく震わせ）
んん、だめっ！ソレ以上したらぁぁっ…！
ん、出るっ、でるっ！
（しごき上げる手の中で激しくびくびくと震えると、
真っ赤に膨らんだ亀頭から熱い精液がびゅるっ！びゅるるっ！と噴き出す）
956:菜穂
10/09/04 01:19:25 XdaN5h3fO
…～～！だから、私は紗弥さんが好きなのっ！
(戸惑った様子で考えている紗弥さんを見ていて耐えられず、自分の気持ちを打ち明け)
……女の子の…着替え…。
…えっと、特に誰のを見て興奮する、とかあるの？
(自分の着替えている姿も見られていた、と考えると胸が脈打ち)
(気になって、それとなく聞いてみて)
んぁ……！いっぱい…出て…
(顔に熱い精液がかかる感覚にぼうっとしながら、嬉しそうにして)
(精液を拭うわけでもなく、残りの精液をちゅっと吸い上げ)
957:紗弥
10/09/04 01:28:26 FXSvslW20
…！
（はっきりと告白されて目を開いて驚き）
（聞き間違いじゃなかったんだ、とその言葉を噛み締めながら見つめる）
…菜穂ちゃん…
えっ…ええっ…？
特に、って言うと…その、菜穂ちゃんのカラダとか…きれいでっ…
みてると、ガマンできなくなっちゃって…
（顔を真っ赤にして俯きながら、本人を前にその身体に欲情してしまっていたことを告白する）
あっあ…ごめっ、ごめん…ふあぁぁんっ！はうんっ、だめぇっ…！
（顔めがけて射精してしまったことに謝るが、
すぐに性器を咥えられて精液を吸い上げられるとまだ射精の快感が続いてしまって腰が震える）
958:菜穂
10/09/04 01:36:35 XdaN5h3fO
…うー……、な…なに？
(自分の気持ちをはっきりと、誤魔化しようもなく伝えてしまい)
(唸りながらも、名前を呼ばれて顔を見て)
わ…私のカラダ……？
(自分の体で紗弥さんが欲情してくれている、というのに顔が赤くなり)
そ、そうなんだ。紗弥さんが私で…
(嬉しさを押さえながら、出来るだけ平静を装って答え)
いーよ、謝らなくて…
このまま、立てなくなるくらい気持ちよくしてあげる。
(片手を胸に伸ばして鷲掴みにして、吸いつきを強め)
(反対の手は逃がさないように腰を抱き寄せ)
959:紗弥
10/09/04 01:47:53 FXSvslW20
ぁ…な、なんでもないの…
（瞳があうとはっとして視線をそらすが）
（好き、という告白を受けて菜穂ちゃんをより一層意識してしまっていて）
あっ…ご、ごめんなさい…！
こんなこと言っちゃって…
（言ってしまった後で慌てるが、平静な風に反応されて少し安心する）
（しかしそのオカズにしていた相手が目の前にいることを意識し始めてしまう）
えっ…やっ、やあぁぁぁっ…！
（イッた直後の性器への吸いつきが一段と強くなり）
（先程の精液の残りが全て溢れでても吸い続けられ、
敏感になった性器にはそれまで以上の快楽が注がれ強制的に勃起させ続けられる）
だめぇっ！いま、だしたばっかりっ！あ、あはぁっ！
（既に興奮している胸からも快感が注がれ、腰を引くこともできず、
今にも達しそうなほど張り詰めた性器を咥えられたままガクガク脚を震わせる）
960:菜穂
10/09/04 01:57:53 XdaN5h3fO
……？
(顔をそらされると首を傾げて、じーっと見つめて)
(気になるのか、そらされたほうに回り込むように顔を動かして)
い、いや。別にいいんだよ？
好きな人のオカズになるのは…その。うれしーし…
(平静を保とうとするが、相手の妄想の中で自分は何をしているのだろうか、などと考えると恥ずかしくなり)
(顔をうっすらと赤く染めて、もごもごと答える)
ん、ん……いっぱい気持ちよくなって。
私なしじゃだめになって…
(精液にまみれた顔で見上げながらじゅるじゅると吸い上げて)
いいよ、たくさん出すの。
わたしにかけて…ね？
(今度は顔を激しく動かして、口で性器をしごくようにして)
(胸を触る手にはさらに力が入り、より強く揉む形になる)
961:紗弥
10/09/04 02:08:50 FXSvslW20
ほ、ほんと何でもないからぁ…
（回りこんで可愛い目で見つめられるとどうしようもなく照れてしまって）
そ、そうなの…？
（オカズになって嬉しい、などという言葉を聞かされてしまうと）
（オナニーしていた時のように、目の前の菜穂ちゃんのカラダを否応もなく想像してしまって）
んあ！あはっ、あひぃっ！
（性器を吸い上げられる快感をもっと味わおうと、
無意識に菜穂ちゃんの頭に手を置き性器を押し付けてしまう）
（見上げる菜穂ちゃんを見下ろすと、快感で緩んだ口から垂れた唾液が精液まみれの顔をさらに汚して）
くあぁん、はうんっ！やぁっ、また…イクっ！イクっでるぅっ…！
（強く揉みしだかれると、下着の中で勃ってしまっている乳首も刺激されおっぱいから快感が注がれ）
（パンパンに張った性器を激しく口で扱かれ、力が抜け内股になった膝をカクカク震わせて）
（全身をぶるぶる震わせたと思うと、菜穂ちゃんの口の中で再び性器が弾け、びゅっびゅっと射精する）
962:菜穂
10/09/04 02:18:04 XdaN5h3fO
…そうなの？……ま、いいや。
(しばらくじーっと見ていたが、諦めたように笑い)
だって、好きな人が私を見て興奮してくれたら…うれしいよ。
(自分の胸元に手を当てて、ゆっくりとそう答え)
(嬉しそうに笑いながら、自分の胸元をはだけさせて見せて)
…んぐっ！？ん、んー！
(手をおかれて、頭を押さえられると喉奥にまで性器が入ってきて)
(苦しそうにしながらも吸い上げて口の中で刺激し)
ん、んー！んー！
…んぐっ、んくっ…
(口をはなすこともできずに、今度は口の中に精液を吐き出され)
(苦い味に顔を少しゆがめながらも、ゆっくりと飲み、残りも吸って)
963:紗弥
10/09/04 02:25:15 FXSvslW20
ぁ…菜穂ちゃんの、胸っ…！
（はだけられていく胸元にドキドキが高まっていき）
（いつも想像してオナニーしていた胸元を直に見ると、興奮が一気に高まって）
あぁぁ…！は、ぁぁ…！んん、んはっ…・！
（一生懸命精液を飲み下し、吸い上げる菜穂ちゃんに答えるように性器を脈打たせて）
（快感の大きさを示すように、菜穂ちゃんの口内に一度目以上の精液を吐き出して）
964:紗弥
10/09/04 02:46:23 FXSvslW20
菜穂さん落ちちゃったかな…今日はどうもありがとうございました…！
落ちです
965:♂
10/09/04 02:57:30 fSpwRTG+O
息子にふたなりチンポを扱かれたりおまんこを掻き回して欲しいふたなりママさんは居ませんか？