10/08/06 10:28:24 Q5GZPbCvO
【お待たせいたしました】
【改行規制に引っかかったので、レスを2つに分けます】
>>386
何ですか、それは?
海外の文化を肌で感じるとか…そういったことでしょうか?
(くすぐったそうにするが、もしかしたら内緒話かもしれない
とそのままでいようと我慢して)
分かりましたから…離れてください。
(女であることを強調するような格好で抱き締められると
杠さんは、執事である前に男なのだと急に意識してしまい
腰の辺りに感じる男の象徴である部分に神経が集まっていき)
いえ、いいのです。気になさらないでください。
(腕から解放されると体を反転させて、背後を取られないようにする)
(睨み付けてやろうと見上げるが、杠の笑顔に見とれてしまい)
誰と同じなのですか?
(杠さんのような人には彼女がいないはずはないように思える)
(でも、その答えは明らかにしてくれないまま)
ひぁぅっ!
(お尻を撫でられると、本箔Iにセクハラされていたのだと
やっと悟って、今更ながら自分の部屋に招いてしまったことを
後悔してしまうが、自分から言い出したことを反故にする訳にも
いかず、自室でティータイムを過ごす準備を続ける)
629:美紅
10/08/06 10:30:34 Q5GZPbCvO
>>627
【とんでもございません】
【長くなってしまいましたが、適当に短くしてくださいね】
>>628の続き
甘いのは、お嫌いかもしれないですね。
(杠さんが食べたマカロンを自分も食べてみたくなって
平皿に乗せた後、甘さの控えめなチーズケーキも乗せて)
これで…いいのですよね?
(冷房の電源を切りながら呟き、準備の整ったトレイを持ち上げ
これからどんなことが待っているのだろうと期待と不安で
ドキドキしながら、自分の部屋へと来た道を通っていく)
630:執事
10/08/06 10:45:05 npZJVG7iO
>>628
ま…そんなものです。嗜みですね所謂。
くすぐったいですかお嬢様?
熱さにあてられてるのは私の方かな。
(お尻を僅かにくねらす動作にくすりと笑い)
いえ行儀の悪いことをして申し訳無い、いやこのお菓子。
お嬢様のようにさくさく甘やかで味わいがあるな…と。
では。
(いつもの凛々しい顔に戻り一礼して背を向ける)
>>629
(部屋の前ドアにもたれじっと目を閉じて、美紅お嬢様のかわいらしい足音にはっと姿勢を正す)
あ、お嬢様。
大丈夫でしたか。ああは申したものの、気になりまして…
それに、やはり勝手にお嬢様の部屋に入室する訳はいきませんね。
(小走りに寄り体に手を添えてお茶の乗ったトレイを持ってあげようとする)
631:美紅
10/08/06 11:06:26 Q5GZPbCvO
>>630
レディーとしての嗜みなんでしょうね。
すみません、殆ど何も知らなくて…
(恥ずかしそうに顔を伏せる)
はい、首…くすぐったいです。
(手で首を庇うようにしながら)
それは…どういう意味ですか?
(息のくすぐったさと腕の拘束から逃れようと体を捻るが、
それによる刺激が男の欲望を煽るとは全く知らず)
…………ありがとうございます。
(何となく褒められているように感じて、お礼を言う)
はい、大丈夫です。
私ももう高校生なのですから、無駄な心配はしなくて結構ですよ。
昔なら、結婚して子どもがいてもおかしくないのですから。
(何もできない子どもみたいに思われているのを感じて、つい
余分なことまで言ってしまう)
馬鹿ね、貴方がサボってるのがバレないように、中で待っててと
わざわざ言ってあげたのに、そんな私の気持ちを無視して…
誰にも見られてないでしょうね?
(トレイを杠さんに手渡すと扉を開けて、杠さんが入室するのを待つ)
632:執事
10/08/06 11:24:50 npZJVG7iO
まあそういった嗜みは導いてくれる者がいなければそうそう身につきませんから
(話を戻しながらトレイを受け取る時に、手の甲がお嬢様の乳房をそっと擦るが何もなかったように振る舞い)
しかしポットを溢されて怪我などされたら私は…。
お父様お母様にも責任をとらねば。
それこそ昔の美紅様の年頃の女性に対するみたいに。
はい、幸い誰にもみつからず。
(冗談めかして言うと肩をすくめてみせ、軽く会釈し綺麗に片付いた広い部屋に踏み入れる)
失礼します。
ここに置きますねお嬢様。私は立ったまま、休ませていただきます。
633:美紅
10/08/06 11:52:55 Q5GZPbCvO
【トレイを受け取りながら胸を手の甲で擦る部分が、どう考えても
私的には無理そうなので、ちょっと変えました…すみません】
導いてくれる人ですか…
(お父様やお母様には、そのような嗜みを教えるにはまだ早いと
判断されているのだろうとガッカリしてしまう)
…っ!
(それなりに重いトレイを杠さん手渡して、緊張を解いた瞬間
部屋に入る為に体の向きを変えた杠さんの手の甲に胸が擦れる)
(でも、何もなかったかのように特に気にしていない杠さんに
わざわざこのことについて話すのは恥ずかしくて、唇を噛む)
あら、そんなことを言ってはいけません。
彼女さんに怒られますよ?
それに、私は自分の責任くらい自分で取れます。
結婚相手は、お父様とお母様が私にピッタリの人を選んでくれると
ずっと前から約束してくれてますし…
(嫉妬心を露わにしつつ、強がって)
そう、それは良かったですね。
私と噂になって彼女と別れることになることを心配していたけど…
(そう言いながら、自分でも理解できないくらい複雑な想いを抱いている)
ありがとう。
立ったまま寝れる人もいるらしいと聞いたことはあるけど、
貴方は、立ったまま休めるのですね。
(左右の足を肩幅分開いて、後ろに回した手を重ね、
休めの姿勢になると動きを止めた杠さんを椅子に座って見上げ)
634:執事
10/08/06 12:15:56 npZJVG7iO
【無意識に手が当たったという解釈にしていただければ。訂正畏れ入ります。】
いや…受け入れ学びとるかどうかはお嬢様自身。
(偶然に触れた柔らかさと、固く身を縮めたお嬢様を手に思い返しながら)
彼女。そんなもの、いませんよ?
御両親の推薦ならそれは間違い無さそうです…
(声のトーンを上げおどけて見せ、はぐらかすように)
責任か…美紅お嬢様も知らない間にずいぶん大人になられましたね。
どうぞ紅茶を覚めないうちに。
私もお言葉に甘えて宜しいでしょうか?
(姿勢を緩め手を伸ばしながら、言いにくかった言葉を切り出す)
あの、お嬢様どうか私のプライベートな交友関係にはお気遣い無く…
今の自分にとっては、目の前にいる美紅様こそがお慕いするたった一人の女性、ですから。
635:美紅
10/08/06 12:46:32 Q5GZPbCvO
【私も何かやらかしてしまうと思うので、その時はご指摘ください】
そうですよね、全てはきっと自分次第…
お父様とお母様も私が言い出すのを待っていらっしゃるのかも。
(折りを見て、このようなこともお話ししてみようと思う)
えっ、いらっしゃらないのですか?
(信じらんないといったように、目を見開いて)
ありがとうございます。
はい、淹れますね。
(当たり前のように、杠さんのカップにも紅茶を注ぐ)
ええ、勿論よ。
そちらの席にお掛けになってください。
(友達と歓談したりする為に用意されているテーブル席に移り、
自分と向かい側の席に座るように促す)
…分かりました。
仕事に支障が出たらいけないから、休憩を薦めただけですし。
貴方のプライベートにまで口を出すつもりなんてありません。
(言われなれた社交辞令の言葉に、表情を曇らせて)
636:執事
10/08/06 13:08:45 npZJVG7iO
【いえ、力を抜いて楽しみましょう。】
意外にすぐ身近にいるかもしれませんよ。
嗜みというかその対応の仕方を優しく教えてくれる人は。
(ほんのり湯気をたて一定の細さでポットの口から落とされる紅茶を穏やかな顔で見つつ)
まあ…気になる方はいますが。彼女だとかそういうのは。時間もありませんし…
(言葉の途中でカップに口をつけお嬢様の紅茶を味わう)
すみません、立っていようと思ったのですが行儀が悪いですね。失礼します。
…美紅お嬢様に興味を持っていただけるのは嬉しいことです。
多分、自分なんてこのまま一生独身ですよ?
(カップを手に誘われるまま向かい会って席につくと、不安な表情を気遣うように笑いかける)
637:美紅
10/08/06 13:30:47 Q5GZPbCvO
【ありがとうございます】
そうですね…
(親より身近な人は思い浮かばなくて無難な言葉を選んで曖昧に笑う)
そうですか、ここは住み込みだから余計に拘束時間が長いんですよね…。
もっと自由時間を増やしてもらえるよう、父に頼んでみます。
(杠さんの方にカップを寄せて)
私にまで気を遣わなくて結構ですよ。どうぞ。
(さあ座って、とジェスチャーも交える)
いかがでしょうか?お口に合うと良いのですが…
(少し蒸らし過ぎたかもしれないと心配しながら尋ねる)
またまたご冗談を。
女の人が貴方のような人を放っておく訳がないでしょう?
(おかしそうに笑って)
638:執事
10/08/06 14:03:01 npZJVG7iO
えぇすぐ身近に…
(熱い紅茶に口をつけゆっくり啜りつつ目顔で微笑む)
そうなんです。使用人同士の恋愛は禁じられていますし。自由になるお暇もなかなか。
有り難うございます。
こうして一緒にのんびりとこの時間過ごせるなんて、全く夢みたいですよ。
(紅茶のせいか気分も解れてくだけた口調でぽつりとこぼし)
丁度いいですね、お湯の温度も茶葉の開き具合も。
私はもてませんよ?…逃げられてばかり。そういえば
(和んだ空気の中まっすぐに美紅お嬢様の目をみながら問いかける)
さっき…食事室で一瞬身体が近づいたとき、逃げ出そうとなさいましたね?
怖かった…?
639:美紅
10/08/06 14:38:07 Q5GZPbCvO
誰がきっかけになって、学ぶか分かりませんが、その人にいつ
会ってもいいように、心の準備だけはしておきます。
(親の体裁を守る為に身に付けた愛想笑いを返して)
知りませんでした…まさか心まで縛るなんて、やりすぎです。
(きっと杠さんの気になっている人も使用人なのだと考えて
容姿も正確もいいメイドたちを思い浮かべながら)
夢みたいだなんて…私は、ちゃんと現実に生きていますよ?
(冗談ぽくおどけるが、自分と杠さんの間にある身分の差や
住む世界が違うことを言われたようで、孤独を感じる)
いい男過ぎてそばにいる自信がなくなってしまうのかもしれませんね…
(プライベートでの杠さんの姿に思いを馳せながら、紅茶を飲んで)
べ、別に逃げてなんていません。
ただ…暑いのにくっつき過ぎだと思っただけです。
【展開が遅くてすみません】
【簡単な流れを>>356に書きましたが、ある程度いい雰囲気に
なる前にいやらしいことを連想させるような体の一部を触られて
危険人物だと警戒している所です】
【お茶を飲み、和んだ所でお昼の時間までベッドで休むように
言うつもりでしたが、忘れかけていたことを質問され
また警戒心が強くなってしまい、また1からいい雰囲気を作って
いかなければならなくなってしまい、心が折れそうです…orz】
【合わないようでしたら、落ちてくださいね】
640:執事
10/08/06 15:00:43 npZJVG7iO
ええ。… ええ
( 視線をテーブルの上のお嬢様の指に落とし、黙って聞いていて)
そう、確かにいつ何処でそんなきっかけと出くわすか判りませんよね。
心の準備はいつも整ってますか?
いや… そういった屋敷内の決まり事は100年以上も前からの伝統みたいなもので
しょうがないことです。
(両腕を上に延ばし伸びをしてみせ、片目を瞑ってみせる)
余暇が欲しいとは言いませんがこんな時間がもっとたくさんあったら… 。
ん… っん、いけないなこんな弱音をお嬢様の前で。
美紅の前なら俺も弱いところを安心して出せそうだ。
(独り言のようにつぶやき背中の大きなべッドを見るとはなしに見る)
… そうですよね。お嬢様はもう大人だから。異性に恐れを感じたりはないかな…
(あわてて言い訳をする美紅さんの様子に愛おしそうな目で微笑んで)
【いいえ、同じようにこちらにも責任はありますから…申し訳無いです。>展開の拙さ】
これで駄目だったら諦めまた日を改めましょう】
641:美紅
10/08/06 15:26:12 Q5GZPbCvO
まずは、どのような嗜みを学ぶべきなのかリサーチしてから
準備をするつもりです。アテが外れてはいけませんから。
(思いついてもすぐ、実行に移せる訳ではなく)
実行する前に諦めてはいけません。
いい伝統は残すべきだと思いますが、悪い伝統は止めるべきです。
私で良ければ、何でもお話ししてください。
(呼び捨てにされると、二人の間が縮んだようで嬉しく感じて)
眠いですか?私のでもよろしければ、どうぞ。
(ベッドの方を向いているのに気付く)
それは、逆だと思います…
(赤ちゃんは男女関係ないが、思春期くらいから
男女の違いを意識し始めると思い)
642:執事
10/08/06 15:50:08 npZJVG7iO
【お待たせしていてすみません。緊急で外してました、すぐに書くのでお待ちください】
643:執事
10/08/06 16:14:29 npZJVG7iO
それは…習うより慣れろですよお嬢様
では甘えついでに失礼して…
(口の中で意味深につぶやくと、カップを置いて立ち上がり)
伝統、特別な世界ですからね俺達の仕事は。
(腰を下ろすと柔らかいベッドが弾み肘をつくと甘い薫りがシーツから立ち上る気がする)
すみませんね少しだけ、横に…は、ぁ。
これはいいな。他の執事達がこんなことを知ったら。
(面白そうに笑いながらまつ毛を揺らし目を閉じる)
逆?そうかな…
(両手の指をお腹の上で組んで静かに息をしてると表情が子供のようにやわらぎ寝息を立て始めたようにみえるが)
……。
(傍で動く気配を感じてぱちりと瞳を開く)
644:美紅
10/08/06 16:22:16 Q5GZPbCvO
【ごめんなさい】
【やはり、合わないようなので落ちますね】
【お忙しいところ、長々と付き合って頂いたのに申し訳ありません】
【ありがとうございました】
645:執事
10/08/06 16:23:32 npZJVG7iO
【上手くいかないようですね。本当に上手に返せなくて申し訳無いです。】
【他に使いたい方もいるでしょうしそろそろスレッドも空けましょう。】
時間とらせて申し訳なかったです。すみません。
長々とありがとうございました。
646:執事
10/08/06 16:25:29 npZJVG7iO
[以下空き。使用できます]
647:美緒
10/08/06 23:47:52 RiajsEmfO
まだ処女な事に焦ってるけど、実は執事の事が好きで、執事に処女を奪ってほしいとひそかに考えているお嬢様の相手をして下さる執事さんを募集します。
ある程度の描写を書いて頂けたら幸いです。
648:美緒
10/08/06 23:55:44 RiajsEmfO
スレ汚し失礼しました。
落ちます。
649:水無月
10/08/07 00:07:28 gSIqAqaTO
もういらっしゃらないですか、残念。
どなたかお相手して頂けるお嬢様はいらっしゃいませんか?
シチュはご相談で決めたいのですが一応案は出しておきます。
普段は執事を従えさせているお嬢様ですが夜は立場が逆転して……みたいなのを希望してみます。
650:水無月
10/08/07 00:23:39 gSIqAqaTO
居ないかな?もう一度募集します。
651:奈未
10/08/07 00:26:06 GCKfTfLzO
お相手よろしいでしょうか?
652:まりあ
10/08/07 00:26:47 Z7K741myO
執事さん、お願いします。
653:水無月
10/08/07 00:27:38 gSIqAqaTO
勿論ですとも。よろしくお願いします。
シチュとか設定のご希望はありますか?あったら教えてほしいです
654:水無月
10/08/07 00:28:50 gSIqAqaTO
まりあさん申し訳ありません。奈未さんのほうが早かったのでまたの機会にお願いします
655:まりあ
10/08/07 00:29:48 Z7K741myO
こちらこそすいません、落ちますね。
656:奈未
10/08/07 00:35:09 GCKfTfLzO
まりあさん、ごめんなさい!ありがとうございました…
希望は調教のような感じがいいです!
グロ・スカはNGで…
657:水無月
10/08/07 00:38:22 gSIqAqaTO
承知しました。では差し支えなければ始めさせて頂いてよろしいでしょうか?
こちらが夜お嬢様のお部屋を訪ねる所から始めたいと思います。
ちなみに参考程度に私の容姿を。年齢27歳の175cmの細身で髪は少し長い後ろ髪を束ねているような感じです。もしご希望があれば遠慮なくおっしゃってください
658:奈未
10/08/07 00:44:49 GCKfTfLzO
お願いします!
こちらは20歳、152cmのDカップで…
思い切り、虐めてください…////
659:奈未
10/08/07 01:00:53 GCKfTfLzO
落ちたのかな?
残念…
以下空室です
660:♀
10/08/07 10:20:52 NxsC8gm0O
普段は紳士的で優しいのにHの時だけSになる執事さんいませんか?
お仕事お休みなので時間もあるし、じっくり出来る方で短文でない方だと嬉しいです。
661:♀
10/08/07 10:41:05 NxsC8gm0O
残念だけど移動しますね
以下空き
662:美羽奈
10/08/07 13:08:33 w4HBZOxgO
歳の離れた主人とはずっとセックスレスで、体の疼きをいつも執事に鎮めてもらってる…。
そんなシチュでお相手してくれる執事さんを募集します。
663:執事
10/08/07 13:13:00 l6azXQjli
よろしいですか、奥様?
664:悠樹
10/08/07 13:13:35 h2SiMn+RO
>>662
宜しければお願いします。
665:美羽奈
10/08/07 13:15:53 w4HBZOxgO
>>663
お願いします。
>>664
すみません。今回は申し訳ありません…。
666:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/07 13:16:46 h2SiMn+RO
オチ
667:執事
10/08/07 13:17:34 l6azXQjli
ありがとうございます
年齢や容姿など
こちらへの希望などございますか?
668:美羽奈
10/08/07 13:22:14 w4HBZOxgO
>>667
こちらの希望としては40代くらいの落ち着いた雰囲気で、エッチはねちっこく少し意地悪で…。
あと、コテを何か名字に変えていただけると嬉しいです。
669:坂本
10/08/07 13:26:22 l6azXQjli
かしこまりました、
名前を入れさせていただきましたので、よろしくお願い致します
できましたら奥様の事もお教えいただけると嬉しゅうございます
他に無ければお部屋の中からお呼びくださいませ、、、
670:美羽奈
10/08/07 13:35:23 w4HBZOxgO
早速お聞き届けくださりありがとうございます。
私の方は30代で中肉中背。
子供はいないのでスタイルはそんなに崩れてません。
では始めますね。
(バスローブを身にまといドアの内側から)
坂本!坂本はいるの?
671:坂本
10/08/07 13:37:58 l6azXQjli
コンコン、、、
失礼いたします
(ドアをノックし声をかけると、ゆっくりとドアを開き背筋を伸ばしたまま奥様に歩みより)
お呼びでしょうか、奥様
672:美羽奈
10/08/07 13:44:26 w4HBZOxgO
坂本…来たわね。
用は他でもない、いつものことよ。
またいつものように私を慰めてちょうだい。
(坂本の手をとりベッドに誘う)
673:坂本
10/08/07 13:47:41 l6azXQjli
(口元に軽く笑みをうかべ、手を取られ誘われるままにベッドに向かい)
やれやれ、またですか奥様
では、ベッドにお座りくださいませ
674:美羽奈
10/08/07 13:51:04 w4HBZOxgO
だって、主人がしてくれないんですもの…。
(坂本に言われるがままベッドに腰掛け)
バスローブを脱がしてくださる?
(坂本を上目遣いで見て)
675:坂本
10/08/07 13:57:42 l6azXQjli
では失礼いたします
(バスローブに手をかけ、柔らかく脱がせば美しい身体をすみずみまで見つめ)
相変わらず美しいお身体ですな
(奥様の膝にキスをするとその唇が足先に向かって移動して)
676:美羽奈
10/08/07 14:03:31 w4HBZOxgO
ありがと♪坂本。
(膝に口づけをし、その舌先を足先に向ける坂本に)
あ…ん…坂本もベッドにあがってちょうだい…。
(坂本の舌にゾクゾクと感じて)
677:坂本
10/08/07 14:06:22 l6azXQjli
(唇を吸い付かせながら舌先を肌に触れさせたまま、ついに脚の先に辿り着くと指を口に含んで舌を絡め)
チュパ、チュ、、
奥様は敏感な所が多々ありますから、徐々に慣れていきませんとね
まだ奥様のお側に行くのはお預けですよ、、、
(唇は脚の内側を上に登り、ふくらはぎから太ももの内側を優しく舐めあげ)
678:美羽奈
10/08/07 14:15:36 w4HBZOxgO
(坂本に指を口に含まれ)
あん…坂本…敏感なところいっぱいって…。
(坂本の舌がふくらはぎから膝の裏、太ももの内側へとあがってきて)
は…あん…坂本…焦らさないで…あぁ…ぁん…。
(ベッドに座っていることができずベッドにたおれこむ)
679:坂本
10/08/07 14:21:50 l6azXQjli
(両膝の間に顔を埋め、内ももに吸い付くと聞こえるようにわざと音を立て)
チュパチュパ、、ピチャピチャピチャピチャ、、、
奥様、これより先に進むには脚を開いていだかなければなりませんが、、、
(焦らすように舌を触れさせ、頬を左右に押し付けると脚をひらくように誘導し)
680:美羽奈
10/08/07 14:31:37 w4HBZOxgO
(わざと音を立てて吸い付く坂本に興奮を掻き立てられ)
あ…ん…焦らしたりして意地悪…。
開く…開きますから気持ちよくして…。
(坂本の目の前で足を開き濡れた割れ目を見せる)
681:坂本
10/08/07 14:32:17 l6azXQjli
奥様すいません
都合により落ちさせていただきます
申し訳ありません、、、
682:美羽奈
10/08/07 14:37:00 w4HBZOxgO
>>681
わかりました。
お相手ありがとうございました。
落ち
683:由香
10/08/07 14:53:52 ACh4DEcU0
気弱な執事を苛めてみたいな!!
684:執事
10/08/07 15:02:40 df2qY0fS0
>>683
由香さん、まだ、いらっしゃいますか?
お相手お願いします。
685:由香
10/08/07 15:05:07 ACh4DEcU0
もちろん、いるわよ!!
よく来たわね!!
何か希望のシチュとかは有るかしら?
それと出来たら、何か執事らしい苗字を入れてもらえる?
686:青木執事
10/08/07 15:09:05 df2qY0fS0
由香さんは、お嬢様ですか?奥様ですか?
こちらは、どっちでも大丈夫です。
こちらは、新人執事で20歳くらいが希望です。
執事の仕事は初めてで、慣れて無くて、気弱な感じなので、
由香さんの命令に困惑しながらも、必死で答えようとするとかどうでしょうか??
687:由香
10/08/07 15:14:32 ACh4DEcU0
じゃあ、それでいいわ!!
私の設定は20代後半の一人娘。
会社勤めをしていて、仕事に慣れない執事の青木を苛めている。
そんな、感じでいいかな?
他に聞きたいことがあったら言ってね?
(夜に会社から帰ると、何時も通りに自分の部屋に向い)
青木、青木は居るの?
早く、来て頂戴!!
(黒のスーツ姿で自分の部屋に入って)
(大きなソファーに、脚を投げ出して座り)
(大きな部屋には、天蓋付きのベットにシャンデリア)
(大きな姿見があり、その傍らに鏡台もあって)
688:青木執事
10/08/07 15:20:21 df2qY0fS0
はい、畏まりました、由香お嬢様。
(会社が倒産してしまって、ようやく執事の仕事につけた青木。慣れない執事の仕事を懸命に毎日行っている。)
(一人娘の由香お嬢様の我儘にも、必死で応じながら…今日も由香お嬢様が帰宅するなり呼ばれて、慌てて)
は、は、はいっ!お嬢様、お呼びですか?
(部屋に大急ぎで駆けつけ、ソファーに座る由香お嬢様に丁寧に頭を下げる)
なにか、ご用ですか…由香お嬢様…
(着なれない執事服と手袋をつけ、何を言われるのか、少し不安げな表情で答える)
689:由香
10/08/07 15:26:55 ACh4DEcU0
(部屋に入って来た青木を見て)
だから、何時も言ってるでしょ?
部屋に入る時は、まずはノックをしてから!!
それに、昨日頼んでおいたドレスのクリーニングは出来てるの?
それが無いと、明日のパーティに出れなくなるのよ!!
ココに、ドレスを持ってきて頂戴!!
(ソファーで長い脚を組んで座り)
(スーツのままなので、ヒールを履いて長い脚は黒のストッキングに覆われ)
(若い青木を挑発する様に、胸元は大きく盛り上がり)
(タイトなスカートも、肉付きのいい下半身を覆っていて)
690:青木執事
10/08/07 15:34:15 df2qY0fS0
失礼いたしました!も、申し訳ございません!
以後、気をつけます。
(大急ぎでノックを忘れ、いきなり、叱られ、身を縮める)
えっと、えっと…ドレスですよね?
畏まりました…すぐに持って参ります…
(すっかり忘れてしまっていて、なお、一層、慌てながら、ドレスを取って来て)
こちらですね…
(差し出しながらも、由香お嬢様の魅力的なスタイルを見て、顔が少し赤くなって、股間が微かに反応してしまう)
(わっ!相変わらず…エッチな身体だなぁ…お嬢様…うっ!やばいっ!)
691:由香
10/08/07 15:40:04 ACh4DEcU0
どうしてあなたは、いつもドジな事ばかりするんでしょうね?
毎日、呆れてしまうわ!!
(ソファーでゆったりと佇みながら)
遣れば出来るじゃない!!
ちゃんと出来てるか試着するから、あなた手伝ってくれる?
(立ち上がって青木に近づいて行くと)
(体から匂い立つ甘美な香りが、青木の鼻腔を擽り)
(ゆっくりとジャケットを脱ぎ捨てて)
(白のブラウスに指先をかけて)
(ジャケットを脱ぐと、白のブラウスから紫色のブラが透けて見え)
(大きな胸元は、ボタンを弾き飛ばしそうに盛り上がっていて)
ちょっと、そのままドレスを持っててくれるかしら・・・?
692:青木執事
10/08/07 15:45:57 df2qY0fS0
本当に申し訳ございません。
早く一人前になれるように、頑張りますので…ご容赦下さい。
(頭を軽く下げながらも、褒められて、少しホッとして…)
わ、わ、わたくしがですかっ!
そ、それは、メイドとかの方が、宜しくないで…あっ!
(試着の手伝いを命令され、慌てて、メイドと交代しようとするけど、その時にはジャケットを脱いでしまっていて…)
えっと…このままドレスを持っていればいいのですね?畏まりました…
(極力、大きな胸や透けた下着から視線を逸らそうとするけど、ついチラっと見てしまい…)
(それに、由香からの甘い匂いに、頭がジンと痺れて、勝手に股間は大きくなって、外から判らないように、腰を軽く引く)
693:由香
10/08/07 15:54:12 ACh4DEcU0
そうね、早く一人前になってもらわないと、私も困るからね!!
(青木の前で、恥ずかしげも無くブラウスのボタンを外していき)
だって、今日はメイドは休みの日でしょ?
誰が、私の手伝いをしてくれるのよ?
私も頼めるものなら、メイドの「佐藤」に頼んでるわ!!
仕方ないから、あなたにお願いしてるの!!
わかった!!!
(ボタンを全て外すと、深い谷間の胸が露になり)
(下はタイトスカートにストッキング、上は薄紫のブラのままで)
あなた、変な目で私を見ないでよね?
別に、頼りないあなたには興味ないけど・・・!!
試着が終れば、直ぐに帰っていいからね!!
694:青木執事
10/08/07 16:04:04 df2qY0fS0
あっ!お嬢様っ!
(ジャケットだけでなく、ブラウスまで脱いで、ブラだけになってしまう由香お嬢様に、絶句する)
そ、そうでした。メイドはお休みでした。
申し訳ございません…
十分なお手伝いが、できない私で…
(魅力的すぎる大きな胸が薄紫のブラに包まれ、凄く柔らかそうで)
と、とんでもございません!
執事の分際で、お嬢様を変な目でみたり、いたしませんっ!
(そう言いながらも、頼りないから興味ないと言われ、試着後はすぐに帰るように言われ、悲しそうな表情で)
か、畏まりました…
(由香お嬢様の下着姿、微かに汗が混じった甘い香りに、股間は張り裂けそうに勃起して、モゾモゾと脚を擦り合わす)
【どんな展開がいいですか?こちらが我慢できずに、手を出してしまう方がいいですか?それとも、勃起しているのをとがめられて?】
695:由香
10/08/07 16:11:48 ACh4DEcU0
何を、オドオドしてるの?
もしかして・・・・・あなた・・・・?
(そう言うと青木が持っているドレスを奪い取り)
(大きな胸を、ドレスで隠すと)
あなた、このお屋敷をクビになってもいいの?
父上に今すぐに、伝えるわよ!!
(言葉ではキツク言うが、顔は意味深に微笑み)
知ってるのよ!!
あなたが、何時も私が出て行った後に、このお部屋に入ってるのを!!
クローゼットとか、洋服箪笥を覗いてたでしょ?
綺麗に片付けておいたのに、少し乱れてるのよね・・・!!
あなたの仕業でしょ?
(どちらでもいいですよ?)
696:青木執事
10/08/07 16:20:56 df2qY0fS0
(いきなり、手のドレスが奪われ、強く身体に押し付け、胸を隠す由香)
べ、別に、おどおどなんて、し、してません…
こ、困りますっ!ここを首になったりしたら、本当に仕事が無くて…
(急に表情を変え、慌てながら、言いつけるのは辞めて欲しくて、懇願する)
いえっ!決してそのような事は…
(エッチで魅力的な由香に興奮してしまって、なんどか部屋に忍び込んで、洋服や下着に顔を擦りつけていたのを思い出す)
違います、そんな、大それた事なんか、いたしません
(由香に気付かれていたかもしれないと、思って、必死で否定するけど、その時の事を思い出し、完全に勃起してしまい、外からもはっきりとその形が浮き出る)
【では、勃起しているのを、気付かれてしまいの方でお願いします】
697:由香
10/08/07 16:29:15 ACh4DEcU0
そんなに否定するのが、益々怪しいわね?
ちょっと、脅してみただけなのに、本当だった見たいね!!
(ドレスをソファーに下ろすと、ブラに包まれた胸が青木の目の前に現れ)
声も、少し上擦ってきてない?
それと・・・あなたの・・・ソコ・・・?
さっきから、大きくなって来てるんじゃないの!!
(タイトスカートにブラのままで、青木の前に立ち)
(徐にギュッと、大きくなっている股間を握り)
ほらぁ・・・やっぱり私のこの体をHな目で見てたのね?
どうしようかなぁ・・・クビにも出来るけど・・・あなた次第ね!!
(胸の谷間を見せ付けるように、青木に近寄り)
(握ったモノは離さずに、そのままグイグイと揉んでいき)
(出来ればト書きの中も「由香お嬢様」でお願いします!!)
698:青木執事
10/08/07 16:38:15 df2qY0fS0
えっ!違いますっ!そんな事…するわけ…はぁはぁ…
(ドレスが降ろされると、また張り裂けそうな由香お嬢様の乳房が目に触れ、ドンドン大きくなってしまって)
(由香お嬢様が目の前に立つと、また、甘い香りが鼻腔をくすぐる)
(いきなり、ズボンの上から股間を握られて)
はぐっ!な、なにをなさるのですか…由香お嬢様…お辞め下さい…あぁ…
(下から咎めるように、由香お嬢様に見詰められ、意地悪くクビをちらつかされるけど、乱暴に揉まれると、ビクンビクンと反応してしまう)
も、申し訳ございません…由香お嬢様…
だって、お嬢様の魅力的な身体を見てつい、良からぬ事を想像していました…
クビだけは、ご勘弁下さい…
許して頂けるなら、ど、どんな事でも、いたしますから、どうか…お願いいたします。
(股間を揉みくちゃにされながら、涙目になりながら、由香お嬢様に許しを請いながら、情けない表情で見詰める)
【畏まりました。由香お嬢様♪】
699:由香
10/08/07 16:46:50 ACh4DEcU0
やっぱり、そうだったんだぁ!!///
だってさっきから、私の手を押し戻そうとしてるもの!!
(ギュッと握った股間を、そのまま上下にわざと擦り)
あなたは言葉遣いだけは、上手に出来るのね?
仕事もそれ位、ちゃんとしてもらえれば嬉しいんだけどな!!
(股間を上下に擦りながら、青木の体に大きな胸を押し付け)
(青木の腕を、胸の谷間に挟んでから)
「何でもする」って、言ったわよね?
じゃあ、私のいう事を聞いて貰おうかしら///
あなた、さっき私の体が魅力的だって言ったわよね?
そんな私の体を想像して、ココを気持ちよくさせてるんでしょ?
ココで、どんな事を想像して気持ちよくさせてるか、私に見せてくれるかしら!!///
(タイトスカートのまま、ブラに包まれた胸を押し付け)
(青木の耳元で、いやらしく囁いて)
(ありがとうございます!!)
700:青木執事
10/08/07 16:58:15 df2qY0fS0
あぁぁ…申し訳ございません…勝手に大きくさせて…
ふぐっぅっ!そんなに激しく、上下されると…はぁはぁ…
(ズボンの上から掴んだまま、上下に動かされると、それだけで、絶頂しそうになって、顔を歪ませる)
(そればかりか、由香お嬢様の柔らかな乳房が腕を挟み、押し付けられると、息は荒く乱れる)
も、もちろんです、由香お嬢様、クビを許して頂けるなら…
どんなご命令にでも、従いますので…どうか、お許し下さい。
(なんとか、許して貰えそうで、ホッとしながら、詫びる)
はい、由香お嬢様の身体はとっても魅力的で…
勝手に欲情してしまって…あぁぁぁ…胸もとっても柔らかくて、素敵です…
(手の動きと胸の感触に身悶えしながら、答えるが、耳元に囁かれた言葉に)
えっ!そ、それは…
本当に見せるのですか…
(気弱に返事しながら、困り切った表情で…)
あ、あのぉ…お嬢様が先ほど脱いだ、由香お嬢様の汗が染み込んだブラウスを嗅ぎながら…
魅力的な由香お嬢様の身体を見詰めながら…その…自分でオチンチンを扱いて…射精を…
そんな恥ずかしい事を、本人の由香お嬢様の目の前で…
(自分が想像していた事に、さすがに由香お嬢様は、応じないと思いながら、震える声で告白する)
701:由香
10/08/07 17:07:06 ACh4DEcU0
そう・・・そんなに私の体って・・・魅力的なの!!
お世辞でも、嬉しいものね///
(握っている股間の竿を、確かめるように指先で撫で)
え、そんな事を想像してたの?
それで何時も、ブラウスとかストッキングが無くなっていたのね!!
まさか、私の服にあなたの・・・その・・・アレを、出していないわよね?
(青木のザーメンとは言葉で言えずに、困った顔で言葉を濁し)
(少し驚きながらも、予想した通りに答えで)
(妖艶に青木に微笑むと)
ほらぁ・・・どうしたの?
ココで、あなたの気持ち良い事、してくれるんじゃないの?
それとも、クビになりたいの?
それか、何かオカズが必要なのかな!!///
(股間の竿を上下に扱きながら、後ろに回り胸を背中に押し付け)
(舌を出すと、青木の耳朶を舐め上げ)
702:青木執事
10/08/07 17:20:36 df2qY0fS0
はぁはぁぃ…とっても、綺麗で…大きな胸や腰回りだけじゃなくて…
ぷっくりとした柔らかそうな唇…潤んだ瞳や、アップされた時のうなじ、それに、引きしまった足首…
全て魅力的です…お世辞だなんてとんでもございません…
あっ!あぁっ…あの…えっと…えっと…本当に申し訳ございません。
(由香お嬢様の着ていた物に、粗相した事を、直接言えなくて、口籠りながらも、恥ずかしそうにお詫びする)
えっ!本当にするのですか…
く、クビは困ります…か、畏まりました…
(ズボンと下着を思い切って、脱いで、勃起しきった股間を晒すと、由香お嬢様に握られ、後ろから胸の膨らみを感じる)
はぁぁっ…ん…由香お嬢様が…由香お嬢様の手で…僕の…恥ずかしいオチンチンを…
(耳朶をねっとりと舐められ、その温かな唾液と舌の感触に、顎がのけ反る)
だ、ダメッです…本当に、気持ち良くなっちゃいますっ!
あっ!いっちゃうっ!由香お嬢様の手で…精液でちゃぅっ!
(身体とオチンチンを震わせながら、物凄い勢いで、激しく大量に射精してしまう)
あぁぁ…こんな恥ずかしい所を、大好きな由香お嬢様に見られるなんて…
(そう言いながらも、恥辱的な射精に、ますます興奮を覚え、ヌルヌルしたオチンチンはビクビク震えて、一層硬くそそり立つ)
703:由香
10/08/07 17:32:45 ACh4DEcU0
ふふ、そんなに私の体が、魅力的なんだ!!
それで、ココをこんなに大きくさせてるのね///
(ズボンと下着を慌てて脱ぎ、股間を露にした青木を嬉しそうに見つめ)
それに、やっぱりあなたのアレを・・・服に出してたのね?
何時も帰ってきたら、変な匂いがしてたのも・・・。
アレは・・・あなたの・・・その匂いなのね///
(晒された股間を後ろから、激しく扱いていき)
(体を震わせながらヨガル青木に)
え、ちょっと、待って!!
ココで、いきなり出さないで!!///
(言葉が遅くそのまま濃い精液を射精され)
(床におちんちんの先から出された精液が滴り落ち)
もう、何してるのよ、あなたって人は!!
ココは、私の部屋の中でしょ?
それに、誰が出しても良いって言ったの?///
(射精されたザーメンで、手はドロドロに汚れ)
(それでも硬さを保つおちんちんは、ビクビクと震えていて)
(そのおちんちんの硬さに言葉を失い、ゴクッと喉を鳴らすと)
ちょ・・・ちょっと、あなた・・・?
あの・・・その・・・セックスの経験はあるの?
(青木の硬い股間を見つめながら、恥ずかしそうに問いかけ)
704:青木執事
10/08/07 17:39:44 df2qY0fS0
(由香お嬢様の制止も聞かず、興奮しきったオチンチンから大量の射精をしてしまって、咎められる)
はぁはぁ…だって…こんなに興奮するの…我慢できないです…
ごめんなさい、も、もうしわけありません…
由香お嬢様のお部屋に、僕のくっさい…ザーメンだして…お許し下さい…
(背中で由香お嬢様の体温と興奮した視線、それに唾液を呑み込む音が聞こえ、身体はさらに熱くなる)
は、はい…
あぁ…あんなに出したのに…ずっと、硬くしたままで…
全然、治まらない、僕の発情、オチンチン…恥ずかしいです…
えっ!そ、それは…
(一瞬、言葉に詰まるけど、小さな、消え入るような声で…)
あ、ありません…ま、まだ、童貞です…
【えっと、場所を移動するので、次からID変わります、席空け時間はそんなに長くないので、レス返しは遅れないと思います】
705:由香
10/08/07 17:47:41 ACh4DEcU0
えっ!!!
あなた・・・童貞だったの!!!
(青木の言葉を聞くと、驚いた表情で見つめ)
なるほどね!!
そんなんだから、仕事も出来ないし、一人前になれないのよ?
(声を荒くして股間をビクビクさせている青木に、蔑んだ言葉をいい)
何が発情おちんちんなのよ?
どうせ、そんなんだから、女の子に相手にされないんでしょ!!
私以外にも、メイドの「佐藤」とか「佐々木」も、変な目で見てたんでしょ?
(汚れた手を拭きながら、ソファーに座りなおすと)
(大きな胸元はブラが少し肌蹴ており、微かに乳輪が見え)
706:青木執事
10/08/07 17:56:24 YmOqcLjV0
(童貞告白を由香お嬢様にしたのに、驚いた声を出して、蔑んだ言葉を浴びせられると、なぜか一層興奮してしまう)
あぁぁ…申し訳ございません…
執事としてだけじゃ無くて、男としても半人前で…
(メイドたちにも、一緒に仕事をしながら、いろんな想像をしていた事を見透かされてしまって)
はい…メイドの皆さんも、僕を馬鹿にして…苛められるんです…
(苛められると言った自分の言葉に、また、オチンチンがビクンビクンと震える様に上下に跳ねあがる)
(ソファーに座る由香お嬢様…自然と床に正座して、上目遣いで見上げると、ピンク色の乳輪が微かに見えて)
あっ!いえっ!なんでもありませんっ!
(慌てて眼を反らすけど、さっきの乳輪とブラ越しの硬くなった乳首を思い出して…)
707:由香
10/08/07 18:03:49 ACh4DEcU0
あなたは、本当に困った執事ね!!
頼りないし、仕事もろくに出来ないし・・・良いところが無いじゃないの!!
(正座をして俯く青木に、罵声を浴びせて)
(その言葉にピクピクと反応する股間を見つけると)
あなたって・・・もしかして童貞で、ドM君なんじゃないの?
だって、さっきから酷いことを言われると、股間が反応してるわよ!!///
(前屈みになって青木を見つめると)
(大きな胸はブラ越しに垂れ下がり、少し開いた脚の間から)
(ストッキングに包まれて微かに、ブラとお揃いの下着が見え)
何が、何でもないの?
まだ、私に何かして欲しいことがあるの?
(脚を開くとタイトスカートが少し捲れ、脚の付け根は薄暗くて)
708:由香
10/08/07 18:08:59 ACh4DEcU0
すいません。
急用落ちです。
長い時間、ありがとうございました。
709:青木執事
10/08/07 18:13:32 YmOqcLjV0
(由香お嬢様の激しい叱責に怯えた眼をしながらも、全身がゾクゾクとしてしまう)
こ、これは…由香お嬢様がとっても魅力的だから…それで…
(童貞でドМと言われ、ますます興奮を覚えてしまって、必死で取り繕う)
(前屈みになって、足が少し開いている奥には、まだ本物を見た事の無い、女性の股間を包んだ薄紫のショーツが見え)
あっ!由香お嬢様…手でしていただいただけで…僕は充分…
(しかし、タイトスカートがめくれ、脚の付け根まで晒され、S独特の口調と妖しげな由香お嬢様の眼差し…)
はぁはぁはぁはぁ…あぁぁ…
由香お嬢様…躾けを…だらしない執事の僕に、思い切り、由香お嬢様に躾けてもらいたいです…
いえっ!ち、違いますっ!
変態でドМな童貞執事の僕を、憧れの由香お嬢様に苛めてもらいたいですっ!
お好きなように玩具に…性奴隷にしてもらいたいです…
あぁぁぁ…由香お嬢様っ!お願いいたしますっ!
(正座のままで床に頭を擦りつけ、懇願を続ける)
【何時位まで大丈夫ですか?こちらは19時すぎに終わりです><】
710:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/07 18:14:16 YmOqcLjV0
>>708
こちらこそ、ありがとうございました。
落ちます
以下空室です↓
711:紗弥
10/08/07 20:52:45 AkSJY/S0O
執事に好意を持っているが素直になれないお嬢様を、意地悪に少し無理やりしてくれる執事さんいませんか?
中・長文である程度描写のできる方お願いします
712:とうや
10/08/07 20:59:25 kYA+sZE10
>>711
沙弥様
わたくしをおよびでしょうか?
713:紗弥
10/08/07 21:00:59 AkSJY/S0O
>>712
お願いします
希望、NGありますか?
714:とうや
10/08/07 21:04:39 kYA+sZE10
スカ 暴力以外なら、、
だいたいOKです
715:紗弥
10/08/07 21:08:03 AkSJY/S0O
ごめんなさい!
電話落ちです!
すいません;
716:とうや
10/08/07 21:08:25 kYA+sZE10
はーあ
おち
717:♀
10/08/07 21:28:35 iLkxbrp6O
長文、描写重視でできる方はいらっしゃいますか?
出来れば無理矢理系の行為が平気な方でクールな執事を希望です。
718:♀
10/08/07 21:46:18 iLkxbrp6O
落ちます
719:奈未
10/08/08 01:49:05 PScB7wVRO
執事の事が大好きなお嬢様!
毎日の猛アタックにある日堪えきれなくなった執事が…
という感じのシチュで募集します
720:奈未
10/08/08 01:59:24 PScB7wVRO
募集アゲ
721:奈未
10/08/08 02:10:01 PScB7wVRO
落ちます
722:奈未
10/08/08 07:03:20 PScB7wVRO
>>719で募集します
723:柏田
10/08/08 07:05:41 VlaLv6BF0
おはようございます、奈未お嬢様
お目覚めですか?
お食事をお持ちいたしました
724:奈未
10/08/08 07:15:03 PScB7wVRO
おはよう、柏田♪
(ベッドの中から、部屋に入ってきた柏田さんをチラッと見る)
ねぇ、おはようのチュ~してよ!
ん~~♪
(柏田さんの反応を伺いながら横になって待っている)
725:柏田
10/08/08 07:20:08 VlaLv6BF0
朝から元気いっぱいですね
冗談がお好きなお嬢様
(可愛くキスをねだる仕草に、多少ドキッとしつつ)
でも…私をからかわないでくださいね
ベッドの中で、お食事 お取りになりますか?
(奈未様を起こそうと、ベッドに近づき)
726:奈未
10/08/08 07:26:17 PScB7wVRO
(柏田さんの淡々とした反応に膨れっ面になりながらも)
うん、ここで食べるけど…
あたたたたっ…
柏田~、胸が苦しいよ~!
いたたっ…
(仮病で今度は気を引こうと胸を押さえながらチラチラ柏田さんを見ている)
727:柏田
10/08/08 07:29:56 VlaLv6BF0
どうなさいました?お嬢様…
胸が苦しいのですか、お嬢様!大丈夫ですか!?
(大切な奈未お嬢様が突然苦しみ始めて、どうしたらよいか分からず…)
お嬢様!
(無我夢中で背中に手をあて、ゆっくりとさすり)
728:奈未
10/08/08 07:38:28 PScB7wVRO
(あわてて背中を擦る柏田さんに少し罪悪感を覚えながらも)
うぅ~、胸が痛いよぉ…
ねぇ柏田、擦って~…
(柏田さんの片手を胸に当てるように導く)
729:柏田
10/08/08 07:48:56 VlaLv6BF0
どこですかっ、ここ…ここですか!
(お嬢様に導かれるがままに、夢中になって胸に…手を…)
大丈夫ですか? お嬢様! 奈未様!
(手のひらの温かさを伝えるように、ゆっくり上下に…)
(手のひらに、暖かく柔らかい胸の感触)
(目の前でゆれる、お嬢様の柔らかい髪)
(突然、己の手の平に、触れたくても触れることのかなわなかった奈未様の胸があることに気づき)
あっ…!! お嬢…様…
(ずっと腕の中に抱きしめたかったお嬢様、執事であるがために胸の奥に秘めていた
感情があふれて…)
お嬢様…
(いつしか、胸の柔らかさを確かめるように、手のひらで形を確かめるようにゆっくりと揉み始め)
730:奈未
10/08/08 08:00:21 PScB7wVRO
ぁんっ…♪
(胸に触れる柏田さんの手の感触に笑顔になりながら)
そう、そこっ!んっ…痛いの治ってきた♪
(次第に激しさを増してくる柏田さんの動きに、誘ったのは自分だが少し戸惑ってしまう)
あっ…柏田?!ありがと…もう治ったからっ…///
731:柏田
10/08/08 08:10:30 VlaLv6BF0
もう…治った…
(自分が何をしているか…我を忘れ)
(手のひらに奈未様の胸の先端の硬いつぼみが感じられ…)
ガチャン!
(肘にあたり、トレイから零れるカップ 突然我に帰り)
あっ!! 申し訳ありません!
(零れたコーヒーが広がらない様、夢中で布団をめくると、そこには寝乱れたままの奈未さまの素脚が…)
(とても白く、透き通るようで、とても眩しくて)
ああっ も、申し訳…あり…ませ…ん…
(視線が、釘付けで、見つめたままどうすることも出来ず…)
732:奈未
10/08/08 08:16:52 PScB7wVRO
(胸を撫でられ自然に声が出る)
あっ…んっ…そう、治ったから…!
キャアっ!!
(足にコーヒーがかかってしまい、あわてて布団を捲る)
(柏田さんの様子が変わってきたのを感じ)
か、柏田??大丈夫??
(顔を覗き込む)
733:柏田
10/08/08 08:25:48 VlaLv6BF0
奈未…様… お嬢…さ…ま
(白いシーツの上で無防備な太もも、滑らかで白く透き通り)
お嬢様!!
(突然、奈未様のからだに体重をかけ覆いかぶさると、股間に顔を埋める)
ああ… はぁっ! お嬢様… いい匂いです…
(ももにむっちりと沈み込む指、思い切り脚を広げさせ)
(下着をはぎ取ると、薄い茂みに顔を埋め)
これが…お嬢様の…クリトリス…
(とんでもないことをしてしまっている自分にも気づかず、舌先でクリの形を確かめるように、ねっとりと…)
734:奈未
10/08/08 08:34:41 PScB7wVRO
あっ…!!
やだっ…柏田?!どけてっ…
…っはぁ…////
(下着を剥ぎ取られ、露になった秘部に柏田さんの舌が這う)
やっ…汚いよぉ…だめ~っ…!
(前から望んでいた事だったが、いつもと違う柏田さんの様子に怯えて)
んっ…あっ…柏田ぁ!
735:柏田
10/08/08 08:41:54 VlaLv6BF0
(唾液と蜜で、とろとろになっていく秘部)
どけるの…ですね
ビリビリビリ…
(お召しになっているパジャマを力任せに引き裂く)
(張りのある柔らかな胸、先端に尖る色の薄い乳首…指でつまみ、こねくり)
汚く…ありません、ほら…こんなに
(あふれる蜜、舌ですくい上げると、秘部にぬり広げ、更に穴の中に…)
(体の芯が、燃えるように疼き)
736:奈未
10/08/08 08:50:11 PScB7wVRO
きゃあっ!!
だめ、だめっ!見ないでぇ…
(着ている物を引き裂かれ、真っ赤になった顔を隠して)
うぅん…はぁっ…あっ…
やぁっ…やめ…てぇ…
(乳首をこねくり回されると腰がモジモジと動き出す)
ひゃうっ…////
舐めちゃ…やっ…あぁっ…気持ちいいよぉ…♪
(舌を秘部に出し入れされるたびに、クチュクチュと室内に音が響き渡る)
737:柏田
10/08/08 09:01:01 VlaLv6BF0
(ベッドの上でくねるお嬢様のからだ)
(学生とはいえ、それは既に男を狂わせる女のからだで…)
も、もっと私の名前を…叫んで…ほし…い
奈未…さ…ま…
(力任せに自分の服を引き裂くと、はがい締める様に、肌をお嬢様に重ね)
(唾液と蜜で粘る唇、お嬢様のくちもとへ…)
お嬢様…綺麗に、舐め取って…いただけますか…?
(小さなお嬢様の唇、重ね つぶれるくらい強く押し付け、味わい)
(硬く反り返る自分のモノ、奈未様の秘部を探し当てると、腰に力を入れ…)
(熱く絡みつく肉感、更に奥へ…)
738:奈未
10/08/08 09:13:03 PScB7wVRO
柏田っ…!んっ…ふっ…チュッ…
(唇を合わせ、互いの舌を絡め合いながら強く抱き付いていく)
(秘部に押し付けられたものが、ゆっくりと中に入ってくる)
あ、あ、あぁっ…///
柏…田ぁ…好き♪
739:柏田
10/08/08 09:23:51 VlaLv6BF0
奈未…様…、んっ…はぅ…ぁ…
(ねっとりした奈未様の舌、絡め、吸い、舐めまわし…)
熱い…絡み付いて…、しびれて…、 奈未様の…中…
(突き入れる毎に、奈未様の腰がくねり、ほとばしる蜜はベッドに飛び散り…)
(絡みつく熱い肉ひだ、自分の腰をゆっくりひねり、奈未様をこじ開けるように奥へ)
(唇を離すと、じっとお嬢様を見つめる、むさぼり合った唇は、いやらしく糸を引き…)
奈未…様、動かし…ます…
脚を…開いて…
(お嬢様の指を捜し、握り、絡め、力をこめて)
740:奈未
10/08/08 09:31:30 PScB7wVRO
っはぁ…////
(柏田さんのモノを全て飲み込むと、脚を開いて)
うん、動いて…
あぁっ…んっ…はぁっ…♪
(手を握り、指を絡ませながら)
(突き上げられる感覚に目を閉じて身を委ねる)
741:柏田
10/08/08 09:39:24 VlaLv6BF0
奈未…さ…ま
(お嬢様の小さな口から漏れる喘ぎ、体の中を快感が走りぬけ)
あっ… くっ…ん… はぁっ
(肩を抱き寄せ深く結合すると、奈未様を壊すくらいに腰を打ち付ける)
奈未…さま、 奈未…さ…ま んくっ!
(部屋に響く、粘ったいやらしい水音)
(奈未様のいやらしい腰の動きは、私のすべてを飲み込んで、絡み付いて)
もっと… もっと奈未様を、いただけ…ますか…
(秘部に指を伸ばし、クリを探し当てると、強くつまみ、ひねり)
はぁはぁ…んん…くっ…んんっ
(中をえぐるようにかき回しながら、何度も腰をうち当てる)
742:奈未
10/08/08 09:49:14 PScB7wVRO
あっ…んっ…あぁっ…///
いいっ…気持ちいいっ…よぉ…♪
(腕と脚を柏田さんに絡めて、更に密着していく)
(敏感な突起を強く弄られ、身体をびくびくと震わせる)
ひぁっ…!きゃうっ…んはぁっ…////
743:柏田
10/08/08 09:58:48 VlaLv6BF0
(絡みつくお嬢様の若い肌 腕 脚、大切で愛しい気持ちと、肉を求めるどろどろの感情が交差し)
あっ…い…いいっ お嬢…さま いき…そうで…す
外に、外に出させて…くだ…さ…いっ んぁっ!!
(愛しいお嬢様の、快感にいやらしく歪む顔)
(聞きたくても聞けなかった、奈未様の甘い喘ぎ声に、強い快感が走りぬけ)
ああっ、お嬢様、いきます いくっ…外にっ…早くっ!! あっっ!!だ…め……っ
(止められず、何度も奈未様をえぐり、擦り、味わい)
744:奈未
10/08/08 10:05:38 PScB7wVRO
柏田っ…柏…田ぁっ…!
あっ…もぅ…だめっ…イクっ…あんっ…イっちゃう…////
(柏田さんから離れないようにしがみ付き)
だめっ…抜いちゃダメっ…!
中で感じたいのっ…///
このままっ…お願いっ…!
あ、あ、あ、あっ……!!!
(きつくしがみ付きながら、身体を大きく痙攣させて昇りつめる)
745:柏田
10/08/08 10:12:18 VlaLv6BF0
いけません…お嬢…様、中に…なんて
(言葉とは裏腹に、からだは強く奈未様のからだを欲し)
だめ…で…す だめっ だ…め…いけま…せんっ
あ…あぁっ…い…いき…ますっ んんっ!!
(仰け反るからだ、奈未様の奥を探し、ひくつき)
(からだの中心を電流が駆け抜け、奈未様の中、精がほとばしり、注ぎ込み…)
あああっ…奈未…さ…まっ!!
746:奈未
10/08/08 10:17:14 PScB7wVRO
あぁっ…///
(中に注ぎ込まれる熱いものを感じ、嬉しそうに微笑む)
柏田…好き♪
あ~あ、お嬢様に手ぇ出しちゃったね!
責任取ってよ??
(冗談を言いながら、笑って抱き付きキスをする)
747:柏田
10/08/08 10:29:25 VlaLv6BF0
はぁっ はぁっ
もう少し、お嬢様をこの腕の中に抱きしめていてよろしいでしょうか
少しおやすみになられた方が良いでしょうね
(やさしく唇を重ね)
いつでもおよびいただければお伺いいたします それが執事の責任ですから
(急に照れくさくなり、下を向いて)
【長い時間ありがとうございました。とても素敵な時間でした】
748:奈未
10/08/08 10:32:21 PScB7wVRO
んっ♪
お休み…
【こちらこそ、ありがとうございました♪
優しい執事さんに出会えて嬉しかったです!
また機会があったら、お相手してくださいね
落ちます
以下空室】
749:紗弥
10/08/08 12:56:58 2eMgrXtwO
>>711
で募集します
750:リク
10/08/08 12:59:39 mVmL39iJO
お相手いたしましょうかお嬢様?
751:たかし
10/08/08 12:59:57 pEUk5DvR0
よかったらお願いします
752:紗弥
10/08/08 13:01:42 2eMgrXtwO
すいません、先にレスが付いたので>>750さんにお願いします
>>751さんすいません;
NG、希望ありますか?
753:たかし
10/08/08 13:02:25 pEUk5DvR0
>>752
はい、気にしないでくださいね。
遅かったので下がります。
754:リク
10/08/08 13:03:40 mVmL39iJO
宜しくお願い致します。
お嬢様のお望みでしたらなんでも。
お嬢様は何か御座いますか?
755:紗弥
10/08/08 13:09:53 2eMgrXtwO
>>754
NGはスカグロ、リア指示です
お嬢様を子ども扱いして小馬鹿にしつつ、いじめてほしいですw
こちらは16歳で少し気が強い感じでも良いですか?
756:リク
10/08/08 13:12:43 mVmL39iJO
かしこまりました。
大丈夫ですよ☆
書き出しお願い出来ますか?
757:紗弥
10/08/08 13:18:34 2eMgrXtwO
(じゃあ、メイドと仲良そうな執事さんを見て不機嫌になる感じで良いですか?)(あとすいませんが、名字をお願いします;)
もう…っ
またあいつあの子とばっかり仲良くして…
(口では強がっているが目には涙を浮かべて)
(昼食も取らず部屋のベッドに寝転がる)
758:藤堂利九
10/08/08 13:23:08 mVmL39iJO
かしこまりました。
コンコンッ
(お嬢様の部屋の扉を叩く)
「失礼致します、お嬢様どうかなされましたか?何かお食べになられないと…」
759:紗弥
10/08/08 13:27:32 2eMgrXtwO
っ…!
(藤堂の声がすると、ベッドにもぐり込み)
(部屋に入ってきても、藤堂の方は見ずに)
お腹空いてないの!
メイドにも要らないって言っておいて
760:藤堂利九
10/08/08 13:34:06 mVmL39iJO
「紗弥お嬢様…でしたらこちらだけでも」
(持ってきた小さなティラミスとカモミールティをテーブルに置く)
「体調が悪いならこちらをお下げして医師をお呼びいたしますが…」
(布団の中を覗きこみながら)
「…紗弥お嬢様が好きなティラミスですよぉ…」
(小さな子をあやすように言う)
761:紗弥
10/08/08 13:38:13 2eMgrXtwO
!
(テーブルにそっと置かれたティラミスに釘付けになる)
え、ちょ…っ
(下げる、と言われると焦り起き上がり、藤堂を見るが)
もぉ!子ども扱いしないでっ
(藤堂に直接言われると顔を真っ赤にして、またベッドにもぐる)
762:藤堂利九
10/08/08 13:43:46 mVmL39iJO
「ふぅ…困った方だ…」
(困ったようにため息をつく)
「紗弥お嬢様…16歳ではまだまだ子供ですよ…」
(またため息)
「今回はパティシエではなく、私が紗弥お嬢様のために作ってきたのですから一口だけでも」
(ティラミスを一口サイズにフォークで切る)
「さぁ…一口だけでも」
(フォークに手を添えて口へ運んでいく)
763:紗弥
10/08/08 13:53:45 2eMgrXtwO
…~っ
子どもじゃないもん!
(藤堂をきっと睨み)
…え?藤堂が?
(藤堂が作った、と言われると更に食べたいという欲が強くなり)
んっ…
(ぱくっとスプーンに乗ったティラミスを食べる)
…っ
それだけ置いて、出て行って
(美味しい、とは素直に言えず、また藤堂に背を向ける)
764:藤堂利九
10/08/08 14:00:58 mVmL39iJO
>>763
「それは失礼致しました『子供』ではなく『お子様』でしたか?」
(少し小馬鹿にするように言う)
「では、カモミールティも冷めてしまうのでお早めに…」
(部屋から立ち去ろうとする)
「おっと私としたことが忘れていた…」
(扉の前で立ち止まり戻ってくる)
「紗弥お嬢様のことですから……やっぱりカカオパウダーがお口に」
(そっと胸ポケットのナプキンを取り出し差し出す)
765:紗弥
10/08/08 14:06:31 2eMgrXtwO
も~っ!
藤堂なんか大っ嫌い!
(お子様と言われるとそう叫び)
早く出てってよ…っ
(やはり自分は子供として見られていると感じ、また涙が溢れそうになるのを抑え)
っ…!
(正面から藤堂を見上げると固まってしまい)
じ、自分でふけるから出てって…っ
766:藤堂利九
10/08/08 14:14:28 mVmL39iJO
「全く…元気なお方だ…」
(優しく笑いながら言う)
「申し訳御座いません紗弥お嬢様…」
(涙ぐむのを見て少し困った顔をする)
「これも執事の役目ですから」
(そっと口もとをふく)
「でしたら今回は紗弥お嬢様に特別に大人の紅茶の飲み方を教えて差し上げましょう」
(そっとティーカップを自分の口に運び一口口にふくむ)
(目を見ながらそっと紗弥お嬢様の顎に指を添えて口うつしで飲ませる)
767:紗弥
10/08/08 14:22:23 2eMgrXtwO
(困った顔をする藤堂を見て)
…そんな顔しないで…っ
(悔しくて余計に涙が溢れ)
え?
大人の飲み方?特別に?ほんと?
(大人、や、特別、が余計に紗弥の興味を引き、怒っていた気持ちを一瞬忘れて藤堂の方を見る)
…?
(普段と全く変わらぬ様子で紅茶を飲む藤堂を不思議そうに見つめ)
え…?んんっ…
(全く何が起きているのか把握できず、抵抗もできないまま固まってしまう)
768:藤堂利九
10/08/08 14:24:01 mVmL39iJO
「どうですか?」
(口を離す)
「紗弥お嬢様には少し早かったでしょうか」
(笑いながら言う)
769:紗弥
10/08/08 14:28:38 2eMgrXtwO
ちょ、っと…何するの…っ
(顔を真っ赤にしたまま、やっとそれだけ言葉がでて)
っ…そんなこと…!
キスくらい、したことあるし…っ!
(本当はキスだけで頭の中は真っ白だが、見栄を張って嘘をつき)
藤堂とのキスなんて、何てことないもん
770:藤堂利九
10/08/08 14:34:25 mVmL39iJO
「したことあるんですか…紗弥お嬢様にそんな、許せませんね」
(少し目の色が変わる)
「何てことないですか…でしたら、何だったら何てことあるのでしょうか?」
(顔を近づける)
771:紗弥
10/08/08 14:36:54 2eMgrXtwO
ちょ、っと…藤堂…?
(いつもと様子の違う藤堂に怯え)
何だったら…って…何…?
(えっちな事に興味はあるが、ほとんど知識は無く、本当に理解できず、怯えた顔で藤堂を見て)
772:藤堂利九
10/08/08 14:45:18 mVmL39iJO
「紗弥お嬢様…少しお仕置きが必要みたいですね」
(さっきより少し強くキスをする)
773:紗弥
10/08/08 14:49:11 2eMgrXtwO
え、え…何で…?
(藤堂の様子に怯え、ゆっくりと後ろに下がるが無駄で)
ん、んんっ…
(必死に手で押し返す)
774:藤堂利九
10/08/08 14:51:38 mVmL39iJO
「お嬢様が他の男とキスだなんて許せません」
(少し目に力がはいる)
「大人なんでしょ?」
(耳もとで囁く)
775:紗弥
10/08/08 14:55:57 2eMgrXtwO
別に…
誰としてようが藤堂には関係ないでしょ…っ
自分だって…!
(メイドとのことを思い出し、藤堂をきっと睨み)
…!
(耳元に息がかかると体をピクッと震わせるが)
大人、だもん…っ
776:藤堂利九
10/08/08 15:02:23 mVmL39iJO
「関係あるから言ってるんです」
(耳もとで囁く)
「大人ですか…それにしても今朝から紗弥お嬢様様子がおかしかったのは何故ですか?」
(少し冷たそうな目で見下す)
777:紗弥
10/08/08 15:06:09 2eMgrXtwO
ちょ、っと…くすぐったいからそこで喋んないで…っ
(手で藤堂を押し返し)
何で、って…!
知らない、自分で考えてみたら?
(藤堂に負けじと冷たい目で見上げ)
778:藤堂利九
10/08/08 15:12:39 mVmL39iJO
「おっと失礼…少しいじめてみたくなりまして」
(いじわるそうに笑う)
(手を緩める)
「もしかして、メイドと話していたのを気にかけていらっしゃるのですか?」
779:紗弥
10/08/08 15:18:05 2eMgrXtwO
(意地悪そうに笑う藤堂を見て)
また子ども扱いしてる…っ
…違うもんっ…
(いざ言い当てられると、照れくさく、否定してしまい)
違うけど…好きなんでしょ?あの子のこと
同じ職場で、そんなの…だめなのに…っ
(必死に涙をこらえながら)
780:藤堂利九
10/08/08 15:27:30 mVmL39iJO
「ふふふっ…申し訳御座いません」
(照れているのを見てつい笑ってしまう)
「何か勘違いをされてるんじゃありませんか?」
(不思議そうに見る)
「最近、紗弥お嬢様が元気ない様子でしたのでメイドをしていれば何か知っていると思い聞いていただけですよ」
(笑いながら説明する)
「先程のティラミスもそれで教えて頂いたのでお持ちしたんですよ」
(優しく説明する)
781:紗弥
10/08/08 15:32:30 2eMgrXtwO
え、え…?
そうなの…?
(分かりやすく嬉しそうな顔になり、藤堂の服を引っ張って尋ね)
だっ…だけど…!
何で私が元気が無いのかまでは分かんない癖に…!
(思い出したかのように、くるくると怒った表情に変わり)
782:藤堂利九
10/08/08 15:37:57 mVmL39iJO
「あらあら…」
(態度がころころ変わるのを見て少し呆れる)
「紗弥お嬢様の態度を見れば直ぐに分かりますよ」
(手を握る)
(腰に手を回す)
「嫉妬していたのでしょ?」
(腰に回した手で体を引き寄せて言う)
「紗弥お嬢様」
(耳もとで優しく、今までで一番甘く囁く)
783:紗弥
10/08/08 15:42:41 2eMgrXtwO
ちょっと…とうど…!
(次々に手を回され戸惑って藤堂を見て)
ん、んっ…
(耳元で囁かれると、思わず声を漏らし)
藤堂…
(藤堂を見つめたまま、顔を真っ赤にして固まってしまう)
784:藤堂利九
10/08/08 15:45:29 mVmL39iJO
「本当に困ったお嬢様だ…」
(思わずまたキスをする)
「本当に大人にして差し上げますよ」
(舌を絡めてから見つめる)
785:紗弥
10/08/08 15:50:33 2eMgrXtwO
んっ…
(抵抗することなくキスを受け入れ)
んん…!
っはぁ、はあ…
(初めて舌を絡められ呼吸を整わせ)
ほんと…?大人にしてくれるの…?
そしたらもう子ども扱いしない?
(藤堂が何を始めるかは知らず、じっと藤堂を見つめ)
786:藤堂利九
10/08/08 15:54:15 mVmL39iJO
「えぇっ…紗弥お嬢様が本当に大人になりたいのでしたら…ですが、紗弥お嬢様に耐えられるでしょうか…」
(また意地悪そうに笑うが微かに今までとは違う目をしている)
787:紗弥
10/08/08 15:59:13 2eMgrXtwO
で、できるもん…!
(藤堂の挑発に思わず勢いでそう答え)
けど、ちゃんとできたら、もう子ども扱いしちゃ駄目だからね…?
(俯きながら小さな声で)
で、どうやったら大人になれるの?
お料理の練習とか、バイオリンのレッスンとかだったら怒るからね?
788:藤堂利九
10/08/08 16:02:09 mVmL39iJO
「ある意味そんなことより難しいかもしれませんね」
(笑いながら言うとお姫様だっこをしてベッドへ運ぶ)
「目を閉じてください紗弥お嬢様…」
(そっと瞼に手を添える)
789:紗弥
10/08/08 16:08:10 2eMgrXtwO
もっと…?
ん、頑張る…っ
(自分を女として意識させる為、そう答え)
目?ん、はい
(何の疑いも無しに目を瞑り)
790:藤堂利九
10/08/08 16:10:54 mVmL39iJO
「では、失礼します…んっ」
(さっきより優しいキスをする)
「紗弥お嬢様…とても可愛らしい」
(服の中にそっと手をいれる)
791:紗弥
10/08/08 16:15:29 2eMgrXtwO
んっ…!
ちょ、っと…藤堂っ!
(いきなりのことに驚き)
な、何して…!
くすぐったいよっ…
(身をよじって抵抗する)
(もうちょっと展開早めて頂けたら助かります;)
792:藤堂利九
10/08/08 16:23:44 mVmL39iJO
「大人になりたいんでしたら我慢してください」
(下着の中に手を入れて乳首を触る)
「あんまり暴れると大人になれませんよ」
(少し手を止める)
(わかりました申し訳ない)
793:紗弥
10/08/08 16:26:20 2eMgrXtwO
え、え…やだぁっ…
(藤堂をぺしぺしと叩いて抵抗し)
んん…っ
(初めての感覚に思わず声を漏らし)
っ…!
(大人になれない、と言われ、目をぎゅっと瞑って耐える)
(こちらこそ、すいません;)
794:藤堂利九
10/08/08 16:33:00 mVmL39iJO
(大人しくなったのを見て続ける)
「紗弥お嬢様…こういうのは初めてですよね」
(服をたくしあげ乳首に舌を這わしながら下に手をすすめていく)
「おっと…此方はもうこんなに」
(下着の上から触るとしっとりとしている)
「ずっと子供と思っていましたが、此方はませてますね」
(可愛らしい下着の上から割れめをなぞる)
795:紗弥
10/08/08 16:37:59 2eMgrXtwO
や、やだ…何す…っ
ぁ…んッ…ゃあっ…
(舐められると初めての感覚に身をよじるが、徐々に快感になり、甘い声も漏れ出す)
ちょっと、そんなとこ…!
(下に伸びる手を止めようとするが無駄で)
子供じゃな、あぁッ…
(子供ではないと反抗しようとしたその時、すっとなぞられ、声が漏れてしまい)
796:藤堂利九
10/08/08 16:42:11 mVmL39iJO
「紗弥お嬢様…声は我慢しなくて宜しいですよ」
(優しく耳もとで囁くて耳にも下をはわす)
「これはずいぶんいやらしいお嬢様だ…」
(少し冷たい目をしながら指のスピードを速める)
797:紗弥
10/08/08 16:47:00 2eMgrXtwO
耳…くすぐったいんだってばぁっ…
ん、ぁん…ッ
(口ではそう言うが嫌がる様子は無く)
や、いやッ…藤堂…だめぇっ…
(指が速くなると体がピクピクと反応し)
やあ、ぁッ…やだあ…っ
も、だめだよおっ
(とろんとした顔で藤堂を見て)
798:藤堂利九
10/08/08 16:51:25 mVmL39iJO
「それは失礼致しました」
(謝りながらも耳を弄ぶ)
「こんな可愛らしい声で鳴かれては止められませんよ」
(下着をずらしクリをさする)
「此処はいかがですか?」
(優しく少し早くクリを刺激する)
799:紗弥
10/08/08 16:55:27 2eMgrXtwO
ちょ、やあッ…
(他人から初めて見られるところも抵抗する間もなく、下着を脱がされてしまい)
そこ、やあぁッ…!
だめえッ…とおどぉ…お願い…やだぁッ
ぁあ、んんっ
おかしく、なっちゃう…ッ!
や、ああぁっ
(クリを刺激されるとピクピク震わせたまま果ててしまう)
800:藤堂利九
10/08/08 17:02:00 mVmL39iJO
「おや?…もう果ててしまいましたか?初めてなのに感度が宜しいんですね」
(少し小馬鹿にするように笑う)
「では、お嬢様…少しお勉強しましょうか」
(体勢を起こさせる)
「私のズボンを下ろして私にどれだけ大人になりたいか教えて頂けますか?」
(ベルトに手を持っていかせる)
801:紗弥
10/08/08 17:06:20 2eMgrXtwO
はぁ、はあッ…
(藤堂の言葉もほとんど耳に入らず、苦しそうに息をしながら藤堂にぎゅっとしがみつく)
お勉強…?
え、藤堂…ッ
(ベルトを掴まされると真っ赤になって藤堂を見上げ)
え、っと…えっと…
(恥ずかしがりながらベルトをゆっくり外し、ズボンをずらす)
やッ…
(下着から藤堂のものを目の前に見てしまい、思わず視線を逸らす)
802:藤堂利九
10/08/08 17:09:34 mVmL39iJO
「紗弥お嬢様…私のがこんなになってしまうのは紗弥お嬢様のせいなのですよ」
(顎に手を添えると自分の方に向かせる)
「お嬢様がこんな可愛らしく喘ぐから」
(そういうと乳首をつまむ)
803:紗弥
10/08/08 17:16:16 2eMgrXtwO
え…私のせいって…何で…?
(不安げに藤堂を見上げ)
ゃんッ…
(ぴくっと体を震わせ)
ね、ちゃんと私大人になった…?
大人として見てくれる?
804:藤堂利九
10/08/08 17:24:34 mVmL39iJO
「まだ大人になるには足りませんね…」
(息の荒いお嬢様を見ながらゆっくり押したおす)
「紗弥お嬢様…力を抜いてください」
(硬くなったものでクリを刺激する)
805:紗弥
10/08/08 17:27:03 2eMgrXtwO
え?まだ…?
(藤堂の言葉を聞き、がっくりとし)
え?え?何するの…?
(押し倒されたまま不安そうに藤堂を見上げ)
や、あッ…!
そこ、だめえッ…
(果てたばかりで敏感になっており、少し触れただけで、ピクピクと反応し)
806:藤堂利九
10/08/08 17:32:54 mVmL39iJO
「いきますよ紗弥お嬢様…」
(ゆっくりと中に沈めていく)
「うっ…きつい」
(想像していたよりも狭くて途中で止める)
「大丈夫ですか?…んっ…紗弥お嬢様」
807:紗弥
10/08/08 17:36:54 2eMgrXtwO
いや、やあぁッ
(あまりの痛さから声を上げる)
痛…痛いよ藤堂…ッ
(藤堂の首に腕を回し、ぎゅっと抱きつき)
藤堂…
はぁッ…頑張るから…大人にして…?
(痛みに顔を歪めながら藤堂を見つめて言う)
808:藤堂利九
10/08/08 17:41:27 mVmL39iJO
(痛がるのを心配し強く抱きしめる)
「では、ゆっくり…んっっ…全部入り…ましたよ紗弥お嬢様」
「うっ…」
(中でヒクヒクしているのと、締め付けに今にも出してしまいそうになるのを抑える)
809:紗弥
10/08/08 17:44:24 2eMgrXtwO
全部、入ったの…?
(辛そうに呼吸をしながら、藤堂を見つめ)
私、大人になれた…?
(再度藤堂にぎゅっと抱きつく)
810:藤堂利九
10/08/08 17:46:45 mVmL39iJO
「えぇ…今紗弥お嬢様と一つに…」
(あまりにも愛おしくなり抱きしめる)
「ちゃんと大人になれましたよ」
(そう言いながらゆっくり動かしていく)
811:紗弥
10/08/08 17:50:23 2eMgrXtwO
ほんと…?
(ずっと待ち望んでいた言葉を藤堂から聞かされ、嬉しそうに藤堂を抱き締める)
や、あぁッ…!
とおどぉ…痛いよぉッ
(中で動かされると涙を流して痛みを訴え)
812:藤堂利九
10/08/08 17:54:55 mVmL39iJO
「えぇ…今度こそ本当に」
(優しく微笑む)
「もう少し我慢してください紗弥お嬢様…」
(ゆっくりと動かして痛くないよう慣らしていく)
「うっ…あっ…申し訳御座いませ紗弥お嬢様つい声が…うっ」
(我慢しながらも不意に声が漏れてしまう)
813:紗弥
10/08/08 18:02:05 2eMgrXtwO
ん、んッんッ…
(藤堂が動く度に少しずつ声が漏れてきて)
ん、あッ…は、あっ…藤堂、気持ちいの…?あ、んんッ…!
(藤堂の下で声を漏らしながら、藤堂を見て)
814:藤堂利九
10/08/08 18:09:45 mVmL39iJO
「紗弥お嬢様…」
(可愛く鳴くのを見て興奮しもっと中で膨張する)
「はい…紗弥お嬢様…少し早くしますよ」
(そういうと今までより早く動き奥に当たるようにする)
815:紗弥
10/08/08 18:15:16 2eMgrXtwO
や、あぁッ…
(藤堂のものが奥に当たると、今までの苦しそうな声とは違う、甘い声も漏れ始め)
あ、んんッ…藤堂…
もぉ…だめ…ッ
あぁ…ゃあ、んん…ッ
816:藤堂利九
10/08/08 18:20:30 mVmL39iJO
「本当に可愛らしい…」
(顔を見ながら微笑む)
「紗弥お嬢様…私も…もうそろそろ」
(そう言うとお嬢様を強く抱きしめながら動きを早くする)
817:紗弥
10/08/08 18:23:33 2eMgrXtwO
いや、やあ…ッ
またおかしくなっちゃう…っ
あ…んんぅ…
や、やぁ…ああぁッ
(きゅうっと締め付けて果ててしまう)
818:藤堂利九
10/08/08 18:26:55 mVmL39iJO
「紗弥お嬢様…もっ…もう…うっ…あっ…いくっ」
(抱きしめながら果ててしまう)
「はぁ…はぁ…大丈夫でしたか?紗弥…あっすみません紗弥お嬢様」
(不意にお嬢様を付けるのを忘れてしまい戸惑う)
819:紗弥
10/08/08 18:32:19 2eMgrXtwO
はぁ…はあッ…
(藤堂の腕の中で苦しそうに息を整え)
…
紗弥って、二人のときは呼んでいいよ、利九
(嬉しそうににこっと微笑み)
ありがとうございました!
ほんとに長時間(笑)
楽しかったですw
820:藤堂利九
10/08/08 18:37:46 mVmL39iJO
「本当に元気な方だ…ちゅっ」
(そっとキスをする)
「今度はティラミスじゃなくてミルフィーユにしましょうか…紗弥」
(優しく言う)
此方こそ(笑)
初めて執事なんてやったので色々と変だったと思いますが…(苦笑)
821:紗弥
10/08/08 18:41:56 2eMgrXtwO
>>820
執事さん初めてだったんですか?
そうは思えない完璧な執事っぷりでしたw
Mなんでかなりドキドキさせられましたw
ありがとうございました
また機会があればお願いします^^
落ちます☆
822:藤堂利九
10/08/08 18:44:22 mVmL39iJO
此方こそ機会があれば☆
では、行ってらっしゃいませお嬢様
823:藤堂利九
10/08/08 19:11:54 mVmL39iJO
おち忘れ
824:美緒
10/08/08 22:03:11 FEzt7v4jO
優しいけどちょっと意地悪でリードしてくれる執事さんいませんか?
825:桜子
10/08/08 22:03:28 zdN8PkVX0
こんばんは、紳士で優しい執事さんいませんか?
思いっきり甘やかしてほしいです。
826:桜子
10/08/08 22:03:59 zdN8PkVX0
美緒さん、失礼しました!落ちですっ
827:美緒
10/08/08 22:24:26 FEzt7v4jO
落ちます。
828:里奈
10/08/08 22:49:54 QALSNusAO
どなたかお相手して頂けませんでしょうか?
風邪を引いてしまったお嬢様の介抱をしていたが我慢し切れず……みたいな感じでお願いしたいです。
シチュや描写を重視してくださる方にお願いしたいです。
829:黒瀬
10/08/08 22:53:48 NxNRSebiO
>>828
お相手よろしいですか?
830:里奈
10/08/08 22:55:25 QALSNusAO
はい、よろしくお願いします。
シチュや設定で何かご希望はありますか?もしあれば教えて頂きたいです。
831:黒瀬
10/08/08 23:01:45 NxNRSebiO
いえ設定などでは特に希望はありませんよ。
こちらもお聞きしたいのですが、里奈さんはどういった執事がよろしいですか?
Sだとか、優しいとか…
832:里奈
10/08/08 23:06:21 QALSNusAO
こちらは出来れば優しいけれどエッチの時はちょっぴり意地悪にしてくれる執事さんが希望です。
シチュは上記でよろしかったでしょうか?濡れたタオルで体を拭いてくれたりとか熱が下がらないのを見兼ねて座薬とか入れてくれたりすると嬉しいです。
もし抵抗があるなら無しでも大丈夫です
833:黒瀬
10/08/08 23:13:38 NxNRSebiO
はい、大丈夫ですよ。
畏まりました。では初めさせていただきますね。
コンコン-
(里奈お嬢様の部屋をそっとノックし、静かに入ると一礼する。)
お嬢様、失礼致します。
お気分はどうですか?
834:里奈
10/08/08 23:18:21 QALSNusAO
んっ……黒瀬?
(少し眠っていたようで重い体を起こしてぼんやりした瞳で見つめて)
ありがとう、黒瀬のおかげで少しはよくなってきたと思うの。
(ニッコリと笑ってみせるがその表情はまだ辛そうで)
(堪えず唇からは息苦しそうな吐息が漏れている)
835:里奈
10/08/08 23:21:17 QALSNusAO
【こちらの容姿や設定を書いておきますね。
年齢は18歳で小柄で細身の体、髪は黒のショートです。服装はパジャマでお願いします。性格は大人しくて礼儀正しい感じです】
836:黒瀬
10/08/08 23:30:11 NxNRSebiO
(ベッドへ近付き、体を起こした里奈お嬢様を寝かせる)
お嬢様、無理をなさらず横になられていてください。
まだ熱は高いようですね…
(そっと屈んでお嬢様の額へ手を当てる)
なかなかお薬が効かないとなると困りましたね。
【ではこちらも。年齢は20代。黒髪で長身。基本笑顔で優しいが、たまに何を考えているか分からないような性格。】
837:里奈
10/08/08 23:37:43 QALSNusAO
んっ……ごめんなさい黒瀬、あなたばかりに迷惑を掛けてしまって……
お父様とお母様はお仕事だし他の使用人には暇を出してしまったし……。貴方だってせっかくの休みだったのに……
(体を横にすると申し訳なさそうに小声で謝り)
ふぅ……まだ熱は少しあるけど平気だから、さっきより大分マシになったみたい。
(心配をかけまいと平気そうに振る舞うが額に当てた手はまだ熱く)
(第一ボタンが外れた胸元はうっすらと汗ばんでいる)
838:黒瀬
10/08/08 23:49:43 NxNRSebiO
(困ったように微笑み)
私は執事なのですからそのようなことはお気になさらず、お嬢様はゆっくりとお休みください。
(お嬢様の額に張り付いた髪を優しく拭っていると胸元に視線が移ってしまう)
(ほんの少し何かを考えた後)
……お嬢様、随分と汗をかかれています。
お着替え致しましょう。
(新しいパジャマを手にニコッと微笑む)
839:里奈
10/08/08 23:57:19 QALSNusAO
ありがとう、黒瀬……。
(優しい言葉に嬉しく思いながら額を撫でる指先にそっと目を閉じて)
そうね、少し汗をかいてしまって気持ち悪いし……本当はシャワーでも浴びたいのだけれど。
(着替えを済ませようと体を起こして胸元のボタンに手を掛けた所で気付いて)
ごめんなさい黒瀬、着替えは一人でできるから……
(手を止めてパジャマを受け取ろうとするその表情は熱のせいか恥じらいか赤く染まっている)
840:黒瀬
10/08/09 00:08:51 StzfbZRgO
失礼ですがお嬢様、そのような意識で拙い手元では着替え終わるまでに大変時間がかかってしまいます。
ここは私にお任せください。
(ベッドの脇にひざまずき見上げるとそっとお嬢様の手を取る)
大丈夫ですよ、襲い掛かるようなことは致しません。
(優しく微笑む)
841:里奈
10/08/09 00:18:43 +Oi+kqEOO
で、でも……着替えを手伝ってもらうなんて……
(手を取られると仕方なく自分での着替えを諦めたようで)
では……お願いします。
(少し緊張した面持ちで体を起こす)
(若い男性に裸を晒す経験など今まで無く少し体を強張らせている)
842:黒瀬
10/08/09 00:27:49 StzfbZRgO
ええ、お任せください。
…では僭越ながら失礼致します。
(手袋を外し、タオルを絞った後ゆっくりとパジャマのボタンを外していく)
(ちら、と顔を見てお嬢様の表情にクスクスと笑ってしまう。)
お嬢様、緊張されているのですか。…可愛いですね、本当に。
(ボタンを外し終わり、パジャマを脱がせようとする)
お嬢様、腕を上げていただけますか?
843:里奈
10/08/09 00:35:49 +Oi+kqEOO
だ、だって……人前で肌を晒すだなんて……うぅっ……
(まるでからかわれているような口調に余計顔を真っ赤にする)
わかりました……
(仕方なく指示された通りバンザイの格好を取る)
844:黒瀬
10/08/09 00:47:07 StzfbZRgO
(可愛らしい反応に微笑みながら顔を覗き込む)
お顔が真っ赤ですよ?私のせいで熱が上がってしまっては大変ですね。
有難うございます。
お体拭かせていただきます。
(パジャマを脱がせると、タオルを手に取る)
(少し冷たいタオルを首筋に当てて肩まで滑らせる)
845:里奈
10/08/09 00:52:10 +Oi+kqEOO
わ、わかりましたから早く終わらせてください……
(誰もいない家に二人きりと考えるとどうしても意識してしまい)
(近くで覗き込まれた顔にドキッとして思わず視線をそらせる)
ひゃっ……んんっ、冷たい……
(パジャマを脱がされると程よく膨らんだ胸が露出してそれを恥ずかしそうに腕で覆い隠し)
(冷たいタオルが肩を這うと小さく悲鳴を上げて体を震わせる)
846:黒瀬
10/08/09 01:02:15 StzfbZRgO
(小さく一礼して微笑む)
これは失礼致しました。
お嬢様が可愛らしいものですからつい。
冷たいでしょうが、さっぱりして気持ちがいいでしょう?
(肩から腕を拭いていくと手を止めて胸を隠す腕を見つめる)
お嬢様…お恥ずかしいのは分かりますが…腕を退けていただかなければ拭けないのですが。
(困ったように笑う)
847:里奈
10/08/09 01:08:14 +Oi+kqEOO
うう、あまりからかわないで……
(執事の恥ずかしげもない台詞に照れながら注意して)
んんっ……気持ちいい………
(濡れたタオルが撫でた後は汗の嫌な感覚もなくひんやりした水分が体温を下げていく)
あぅ、ごめんなさい……そんなつもりじゃ…
(ゆっくりと腕を下ろすと胸元を目前に露出し、恥ずかしそうに俯いてしまう)
848:黒瀬
10/08/09 01:21:56 StzfbZRgO
いえ。
(微笑みながら、お嬢様の胸の形に沿うようにしながらお腹へタオルを滑らせていく)
お嬢様、タオルが冷たいのは仕方ないのですが…
先程からのその悩ましげな声に私の理性が飛んでしまいそうですね。
(にこりと微笑みながら立ち上がり屈むと抱き着くように背中に腕を回し腰から背中を拭き上げる)
849:黒瀬
10/08/09 01:41:44 StzfbZRgO
落ちてしまわれたようですね。
では私も失礼致します。
850:かよ
10/08/09 02:24:01 mXLUWottO
冷たい丁寧口調で、命令や調教して下さる執事さんいらっしゃいませんか?
851:かよ
10/08/09 02:38:00 mXLUWottO
もう少しだけスペースお借りします><
どなたかいらっしゃらないでしょうか。
852:松田
10/08/09 02:43:50 2g3WSj5HO
>>851
かよさん、まだいらっしゃいますか?
853:かよ
10/08/09 02:45:55 mXLUWottO
います^^
お相手お願いしてもよろしいですか?
854:松田
10/08/09 02:49:24 2g3WSj5HO
>>853
もちろんですよ!
かよさんの希望に合わせるんで、教えてくださいね?
855:かよ
10/08/09 02:51:27 mXLUWottO
こちらは過度のグロが無ければ基本的に何でも大丈夫です。
ただ、募集時に書いたものが希望です^^
松田さんは何かありますか?
856:松田
10/08/09 02:55:21 2g3WSj5HO
募集時の希望了解です。
淡々と虐めたいですねw
書き出しお願いしていいですか?
857:かよ
10/08/09 02:58:30 mXLUWottO
<了解です>
(夜、かよの部屋に松田を呼び出す)
松田、寝れないからお話しない?
(ベッドに座り、松田に微笑むが少し心配そうな表情になり)
…松田はもう眠い?
もしかして、寝てた?
858:松田
10/08/09 03:05:04 2g3WSj5HO
(かよの目の前に片膝立ちで座り、かよの目を見つめながら)
いいえ、私は、かよ様が御就寝なさるまで眠れません・・
こんな時間まで眠れないなんて、どうかなさったのですか?
お悩み事でもあるなら、是非私にでもご相談頂けませんか?
859:かよ
10/08/09 03:12:54 mXLUWottO
(そわそわと目をそらし)
あの、何かあったとか、そういうのじゃないんだけど。
けど…
(暫く黙り困ったように松田を見つめ、思いきったように口をひらく)
実は、今日お兄様が知らない女の人を部屋に連れ込むのを見ちゃったの。
…何だかそれを考えると落ち着かなくて。
いけないわよね、そんなことしたら。
(言いつけるように言い、口を尖らせる)
860:松田
10/08/09 03:20:00 2g3WSj5HO
この屋敷に異性を連れ込み事はご主人様からも固く禁じられています。
お兄様には私の方から一言申し上げときましょう・・
かよ様、落ち着かない、というのはどういった意味合いでございますか?
私に何かお手伝い差し上げられる事はございますか?
かよ様のお力になれれば・・・
861:かよ
10/08/09 03:24:28 mXLUWottO
ね、松田に怒られたらきっとお兄様びっくりする。
(ちょっとだけ笑った後、すまなそうに)
でもお父様には内緒にしてね。
何だか…うーん。
(口をモゴモゴさせ)
…どんなことしてたのかなあ、とか、考えちゃうじゃない。
(早口で言ってから顔を赤くする)
862:松田
10/08/09 03:31:39 2g3WSj5HO
ご主人様には内緒にしておきますよ、
私も叱られてしまいますから・・
かよ様、男と女が同じ部屋にいたら、する事はただ一つ、
セックスです・・・
かよ様はお兄様のセックスを想像して性的興奮をなされているのでしょう・・
かよ様も男の身体に興味を持たれるお年になられたのでしょう・・・
かよ様はセックスがどういったモノかご存知ですか?
863:かよ
10/08/09 03:39:01 mXLUWottO
ありがとう
(ニコニコした表情をセックスという単語を聞いた途端にくるりとかえ)
え……っ、あ、びっくりしたなあ、もうっ。
急にへんなこと言うから!
(無理矢理笑ってみせる)
わかんないよー、し、したことないし。
(顔を真っ赤にして居心地悪くモゾモゾと体を動かし、うつむく)
864:松田
10/08/09 03:45:31 2g3WSj5HO
(かよのシルクのパジャマ越しにかよの内腿を優しく撫でながら)
無礼を承知で申し上げますが、もし、かよ様がセックスに興味をお持ちでしたら、私が教えて差し上げましょうか?
(精悍な顔立ちから熱い眼差しをかよに注ぎ込む)
私では役不足でございますか?・・・
865:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/09 04:01:58 2g3WSj5HO
落ちます。
866:謎執事
10/08/09 09:37:05 jGjzskOqO
あげさせて頂きます
867:謎執事
10/08/09 09:40:09 jGjzskOqO
一時おち
868:玲子
10/08/09 17:15:31 3by2dKFAO
Sっ気のある執事さん募集します。
敬語責めが得意な方希望…ですが、私自身あまり敬語に詳しくないのでそこまで厳密に…という訳でもありませんw
中~長文でお相手してくれる方だと嬉しいです。
NGは描写が少ないこと、「!」の多用や「☆、♪」の使用。
後は痛いことが苦手です。
流れはお話したいと思ってます。
どなたかよろしくお願いします。
869:玲子
10/08/09 17:43:26 3by2dKFAO
無理かなぁ…、残念です。
落ちます。
【以下空室】
870:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/09 17:52:02 2g3WSj5HO
>>869
もういないかな?
871:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/09 17:58:31 2g3WSj5HO
落ち
872:玲子
10/08/09 18:54:18 3by2dKFAO
>>868でもう一度募集させてください。
どなたかよろしくお願いします。
873:結城
10/08/09 18:59:20 WsfepZrjO
お相手させてください。
874:玲子
10/08/09 19:00:26 3by2dKFAO
>>873
こんばんは。
よろしくお願いしますー。
何か希望やNGはありますか?
875:結城
10/08/09 19:04:57 WsfepZrjO
よろしくお願いします。
初めてよりは何度か関係を持っている設定だと、やり易くて助かります。
876:結城
10/08/09 19:11:32 WsfepZrjO
すみません。
急用落ちします。
877:玲子
10/08/09 19:11:35 3by2dKFAO
何度か関係ありですね、了解しました。
こちらは高校生くらい、結城さんは20半ば~30前半くらい希望ですがよろしいですか?
普段は優しく落ち着いた執事だけだけど、二人きりになると意地悪になる…って感じのシチュだと喜んだりw
道具だとか薬だとかはお好みでどうぞーって感じ…かな。
具体的な流れの案とかあります?
878:玲子
10/08/09 19:14:18 3by2dKFAO
…っと、了解しました。
ありがとうございました。
では再募集しますー。
募集要項(?)は>>868です。
879:高城
10/08/09 19:18:50 gHX5DPJ10
>>877
の設定で、何度か関係がある感じで大丈夫でしょうか?
880:玲子
10/08/09 19:22:28 3by2dKFAO
>>879
こんばんは。
はい、大丈夫ですよー。
よろしくお願いします。
他に希望とかNGはありませんか?
881:高城
10/08/09 19:24:10 gHX5DPJ10
こんばんは。
特にNG等はありません。
よろしくお願いします。
書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?
882:玲子
10/08/09 19:28:25 3by2dKFAO
はい、えっと…どうしようかな。
学校から帰ってきて、高城さんがお茶を持ってくる…という流れでよろしいですか?
それで良ければ簡単に書き出してみます。
883:高城
10/08/09 19:29:53 gHX5DPJ10
大丈夫ですよ。
それで、お願いします。
884:玲子
10/08/09 19:36:06 3by2dKFAO
……ふう。
(学校から帰宅し、私服に着替える為に自室に戻ってきた)
(薄桃色のブラウスに臙脂色のネクタイ、白いニットベストに赤チェックのプリーツスカート、紺ソックスという制服で)
……。
(ソファーに腰を降ろし、胸の下くらいまで伸びた黒髪を軽く手櫛で梳かし)
(疲れたな、なんて思いつつ一息ついた)
【こんな感じでお願いしますー。】
885:高城
10/08/09 19:40:44 gHX5DPJ10
コンコンッ。
失礼致します・・・
お帰りなさいませ、お飲み物をお持ち致しました。
(深々とお辞儀をし、レモンティーが入っている銀のポットとカップを乗せた銀のトーレーを片手に部屋に入ってくる)
886:玲子
10/08/09 19:44:45 3by2dKFAO
ごめんなさい、少し合わないなと思ってしまいました…。
時間を無駄にさせてしまいすみません。
落ちます。
887:高城
10/08/09 19:46:56 gHX5DPJ10
了解です。
期待に添えなくてすみませんでした。
落ちます。
888:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/09 19:47:30 UzHcqs830
>>886
じぶんのやりたいことばかり押し付けてちゃいい相手には逢えないと思うよ
889:理奈
10/08/09 20:20:00 pF+ajTrPO
こんばんは。
執事さんいらっしゃいますか?
890:執事
10/08/09 20:21:36 vxp90RQV0
いますよ
891:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/09 20:22:24 jbnB/T6L0
>>890
荒らしは失せろ
892:理奈
10/08/09 20:26:51 pF+ajTrPO
>>891
教えて下さりありがとうございます。
もう少し募集させて下さい。
893:理奈
10/08/09 20:32:13 pF+ajTrPO
落ちます。
長いことお邪魔してすみませんでした。
894:百合
10/08/09 21:32:53 j6pV8WjnO
使います
895:謙吾
10/08/09 21:33:42 r/vu1KC+0
来ました。よろしくおねがいします。
896:百合
10/08/09 21:36:35 j6pV8WjnO
お相手ありがとうございます
謙吾さんの希望シチュはありますか?
897:謙吾
10/08/09 21:39:53 r/vu1KC+0
どちらかといえばSですが、責められるのやラブいちゃでもOKです。
こちらの年齢は20代後半から30代、
わがままお嬢様のほうがやりやすいです。
898:謙吾
10/08/09 21:45:05 r/vu1KC+0
ごめんなさい!急用落ちです
899:百合
10/08/09 21:47:21 j6pV8WjnO
年齢は10代後半学生、セミロング色白のCカプ
温厚だがちょっと我が儘、末っ娘
両親は外資系貿易会社経営で留守がち…ていうイメージはどうでしょう
途中で合わないなと思ったら遠慮なくおっしゃって下さい
20分レスがなかったらお猿さんと判断よろしくです
900:百合
10/08/09 21:48:31 j6pV8WjnO
残念
ぜひまたの機会に!
【以下空室】
901:花梨
10/08/09 22:05:53 wzTVphqOO
優しいけど、ちょっぴり意地悪でリードしてくれる執事さんいませんか?
902:秀孝
10/08/09 22:13:55 0UudoEtB0
こんばんは、もしよければお相手しましょうか?
903:花梨
10/08/09 22:17:59 wzTVphqOO
>>902
是非。宜しくお願いします。希望などありますか?
904:秀孝
10/08/09 22:22:39 0UudoEtB0
特に希望はないですね。
スカとグロさえなければそれでOKです。
花梨さんの希望があればそれに添いたいです。
優しいけど、ちょっぴり意地悪なのは正にリアの俺そのものを指してますのでw
905:花梨
10/08/09 22:30:09 wzTVphqOO
私も同じくスカグロ無理なので、そこは大丈夫そうですね。
私の希望は先程書いた通りなので、それでお願いします。強いて言うならば名前を執事っぽいのにして頂ければ…と。
何だか気が合いそうでわくわくですw宜しくお願いしますね。
906:真鍋
10/08/09 22:37:18 0UudoEtB0
これはあるお嬢様と執事のお話である。
ある金持ちの娘・花梨は執事・真鍋と2人で別荘で暮らしている。
これはある日に起きた出来事である…。
───花梨邸
お嬢様。花梨お嬢様…??
一体、どこに行ったんだろうか?
また…、どこかに無断に出かけられたな………。
仕方ない。家に入れないよう、家中の扉に鍵を、窓にテープで貼っちゃえ!
(これはいつもの行動の1つである)
(ではリア親戚の苗字から拝借…、物語上の本名は真鍋秀孝、と。実のところセバスチャンしか思い浮かびませんでした…orz)
907:花梨
10/08/09 22:47:47 wzTVphqOO
(お嬢様であるが故にバイオリンにピアノ、茶道や武道に勉強の毎日…。退屈な日常に少しの刺激が欲しく、花梨はまた屋敷から飛び出した。)
へっへーんだ!
真鍋ったらガードが甘いのよ。毎回毎回私に逃げられちゃってさ!
(実の所は“見逃して”くれているだけ)
毎日お稽古ばっかでつまんないのよ…。真鍋はいつも忙しそうだしさ。
それにしてもお腹空いた…そろそろ帰ろうかな。
(屋敷に到着しインターホンを鳴らすが返事は無く)
真鍋…?おーい、真鍋ー?
………あ。また閉め出された!?ちょっと!真鍋開けなさい!
(名前ありがとうございます!自分から頼んでおきながら、私も執事と言えばセバスチャン…と考えてしまいましたw)
908:真鍋
10/08/09 22:53:18 0UudoEtB0
ああ…、帰ってきた帰ってきた。
流石に全部の扉を閉め切るのは可哀想か。
(1つの扉だけ締め切らずに仕事を行う)
………その間に料理でも作りますか。
しかしまあ、バイト感覚で始めたこの仕事、まさか1年も続くとはな~。
花梨お嬢様のおかげだな。
(嬉しそうに料理を作っている。罠な料理も含めて…)
(もうw後でお仕置きですw)
909:花梨
10/08/09 23:02:00 wzTVphqOO
もう…真鍋ったらタダじゃおかないからね…。
(ぶつぶつと文句を言いながら広い別荘のまわりを歩き始め、一つひとつ扉の鍵が開いていないか確認する)
……あ!ここは開いてる!
ふふ、真鍋ったらおっちょこちょいなんだから…。
(しめしめと思い、その扉からこっそりと別荘の中へ)
ふぅ~…これで大丈夫ね。真鍋には最初から別荘に居たって嘘つけばいいし…楽勝楽勝。
ん…良い香り……真鍋が料理してるのかな?
(匂いにつられて厨房の方へ勝手に足が動く)
(うわぁごめんなさいwでも期待しちゃいます)
910:真鍋
10/08/09 23:09:04 0UudoEtB0
(料理に関してはよく花梨と一緒にしているため普段は仲がとてもいい)
しかし…、男が料理すると…、何故こういうジャンルになってしまうのだろうか…。
(ラインナップは焼肉、野菜炒め、鯖の味噌煮、そして…大量の御飯とレタスである)
こんなもんかな…。最初に料理したときは卵御飯しかできなくて、怒られたっけ…
(盛り付けに関しては花梨より劣るが、そこそこの盛り付けである。)
(ふと時計を見ると7時30分を過ぎている)
追加の肉も用意してるけど…、お嬢様は何をしてるんだ…。
(食堂室で1人花梨を待っている)
(お仕置きと言っても普段弟にやってることをしようとしてたりしてw)
911:花梨
10/08/09 23:15:44 wzTVphqOO
(厨房に辿り着くが、そこに真鍋の姿は無く料理の良い香りだけが残っている)
あれ…真鍋?もう料理し終わったのかな。だとしたら食堂よね。
(空腹で早く食事をとりたいのと、真鍋に会いたい気持ちが花梨の足を加速させ)
この匂いは…また肉料理ね。全く、私を太らせるつもりなのかしら…
(そうは言いつつも顔はほころび)
(食堂に着くとゆっくりと扉を開け顔をひょこっと出し)
真鍋……お腹空いた。
(えええw肘で首固めたりするのは勘弁して下さいw)
912:真鍋
10/08/09 23:24:48 0UudoEtB0
花梨お嬢様、お待ちしてましたよ。
さあ、一緒に食事をしましょう。
いただきます。
(2人で食事をする。)
─一時間半後・・
ごちそうさま。
御飯残ったけど、明日の分としてとっておきます。
食器洗ってきますね。
(そう言うと、手洗いではなく、食器洗い機任せにして洗わせている)
めんどくさがり屋の俺の性格だから、こういう機械があるのは便利だな。
お風呂でも沸かすか。
花梨お嬢様、お風呂沸かしますので少々お待ちくださいませ!
(花梨に聞こえるよう大声で言う)
(スリーパーは滅多にしかしないw起こすときに枕投げつけたり、トイレorお風呂入ってるとき、電気消して自分だとバレないように逃げたりしますw)
913:花梨
10/08/09 23:33:05 wzTVphqOO
いただきます。
─…ふぅ、お腹いっぱい。真鍋はいつも作りすぎよ、私は女の子なんだからね?ちょっとは考えてよ、もう。
(真鍋の作る料理が一番好きだけど…ね)
(お風呂場から聞こえる真鍋の声を聞き)
ええ、わかったわ。
はぁ…今日は外へ出掛けたから沢山汗かいちゃったわね。早くさっぱりしたいな…
(ソファーに座りながら準備が終わるのを待つ)
(いたずらっ子と認定しましたw)
914:真鍋
10/08/09 23:38:46 0UudoEtB0
お湯はこれくらいでいいかな……。
水位も水温もOK、と…。
後はお湯を止めるだけ…
(しかし、ここで間違えてカランからシャワーにしてしまい、お湯がモロにかかってしまう)
うわああああああ!!!!!!!
(突然のことに絶叫となってしまう)
う…う…、ずぶ濡れだ…。
ぬ、脱がないと…、気持ち悪い…。
(服が濡れてしまったのでパンツ一丁になる)
(ハイ、いたずらっ子かつ優しい意地悪人間ですw)
915:花梨
10/08/09 23:44:26 wzTVphqOO
(風呂場から真鍋の絶叫が聞こえ)
!?真鍋…っ!
(走って風呂場に向かうとそこにはいつもの燕尾服からは想像出来ない下着姿の真鍋が)
…………っ!ちょっ…何よその姿は!
(あまりに突然の出来事で言葉が出てこず、ほぼ裸体の真鍋から目を逸らし)
は、早く服を着なさいっ!
(何ですかそれはwでも嫌いじゃないです)
916:真鍋
10/08/09 23:52:16 0UudoEtB0
かかか、花梨お嬢様!!
わ、わかりました!!服を着ます…!
(『こんなずぶ濡れな状態で服なんか着れるか!』)
(そうボソッと言うと、シャワーの照準を花梨に合わせてお湯をかける)
あはは、やったね!
(小さくガッツポーズをとる)
これで花梨お嬢様も私と一緒になりましたね!
(嬉しそうにニコニコと微笑んでいる)
(それはある意味嬉しいですねw)
917:花梨
10/08/09 23:58:42 wzTVphqOO
そうよっ…執事たるもの私の前でそんなはしたない格好を………きゃあっ!?
(シャワー攻撃をもろに受け全身びしょ濡れになる)
ちょっと!真鍋何するのよ!もう、びしょびしょじゃない…
(お湯がかかった白いワンピースはぐっしょりと濡れ花梨の身体にぴったりと貼り付き)
(うっすらと淡い桃色のブラが透けている)
真鍋のバカ!心配して損した!
918:真鍋
10/08/10 00:02:48 0UudoEtB0
あらあら…申し訳ございませぬ。
(わざとらしい謝罪をしている)
花梨お嬢様も脱ぎましょうか…。
かわいらしい下着をしてるんですね。
(執事とは言え、まだ20代なので下着姿の花梨に興奮してしまい、勃起してしまう)
花梨お嬢様、今日は一緒にお風呂でも入りませんか?
(格好が格好なのでお風呂に入らせるよう誘っているのが見え見えである)
919:花梨
10/08/10 00:11:19 gJUcy5HiO
何よその謝り方~っ!むかつく~っっ!
(ぽかぽかと真鍋を叩く)
…え、どうして下着…?
(キョトンとした顔で真鍋を見つめ目線を下におろすと自分の下着が透けている事に気付き)
……!!?やだっ…見ないでよ!真鍋のエッチ!
(真っ赤になりながら両腕で必死に胸元を隠し)
一緒にお風呂なんて…は、入らないわよっ!冗談言わないでっ…
(出口の扉に手をかけ)
920:真鍋
10/08/10 00:17:29 53wbqZMa0
あー、痛い痛い…。
(ちょっと本当に痛そうにする)
花梨お嬢様、そのまま外に出るのは構いませんが、風邪引いてしまいますよ?
(そっと花梨の手を手を添える)
あと、これは知っていたんですが、花梨お嬢様、私とお風呂に入りたくないのなら、私のことを想いながらオナニーをするのはおやめくださいませ。
私のことで知っている限り………
(指折り数えている)
………14回されています。
そんなに我慢できないなら、一緒にお風呂に入って楽しいことやりませんか?
(花梨を優しく包み込むように抱きつく)
921:花梨
10/08/10 00:24:42 gJUcy5HiO
……っ!バカ!真鍋のバカバカバカッ!!
(密やかな行為を真鍋に知られていた事にどうしようもないくらい恥ずかしくなり)
もう……何で見るのよう…
(頬は紅潮し目の端にはうっすら涙をため)
…私のこと、いやらしい子だって思った…?
(先程の威勢は無くなり大人しく真鍋の腕の中に身を委ね小さな声で尋ねる)
922:真鍋
10/08/10 00:30:38 53wbqZMa0
私はいやらしい女の子は好みにございます。
……と、言っても本当は花梨お嬢様は私の好みのタイプです。
……ですが同時にイタズラのし甲斐があるので花梨お嬢様とは離れたくないと思っております。
(そう言いながら、脱がして行き、ブラをも外した)
私は花梨お嬢様とこういうことをしとうございました。
(花梨の胸を優しく揉む)
ちなみにあの……、灰色のやわらかい台ありますよね………?
(指を差す方向にラブホテルにあるアイテムが置いてある)
あれは私が花梨お嬢様とプレイするために購入したものであります……。
(恥ずかしいのか少し頬が赤くなる)
(いきなりですみませんが、花梨さんは胸はどれくらいありますか?)
923:花梨
10/08/10 00:38:39 gJUcy5HiO
………。
(突然の告白を真鍋の腕の中で黙って聞き)
それにしたって覗くだなんて…悪趣味、真鍋のエッチ。
きゃ…何脱がしてんの……ひゃあっ……んぅ…
(胸を触られ甘い吐息が漏れ)
え…?
(真鍋が指差す方向に目を向けそれを見るとまた顔が熱っぽくなり)
………ほんと、バカ…。
(そうは言いながらも真鍋の腕の中からは出ようとせず)
(Cです。小さいですorz)
924:真鍋
10/08/10 00:44:55 53wbqZMa0
花梨お嬢様…、呼び捨てで呼んでよろしいですか…?
あと、口吸いさせてもらいます…。
(花梨に優しくキスをする。)
チュッ……、んんっ………、んんっー…。
(お互い想いあっていたのか2分程度キスをした)
(平均的な大きさだから大丈夫ですよ。太いペニスでかわいがってあげますw)
925:花梨
10/08/10 00:50:07 gJUcy5HiO
好きに…すればっ…
んんっ……ふぁ…んっ……
(溶けるようなキスに頭がぼーっとして目が虚ろになり)
真鍋………っ
(ぎゅっと真鍋の腕にしがみつき涙目で見つめ)
(それはそれは…素敵な夜になりそうですw)
926:真鍋
10/08/10 00:58:09 53wbqZMa0
花梨…、前から愛してた…。
(胸をこれでもかと揉むと、片方の手は股間に伸びる)
パンティーも可愛らしくてエッチだよね~
俺のために着けてきてくれたのかな…?
(ちょっと嬉しそうに問いかけている)
(パンティーの中に手が忍び込むと割れ目をいじっている)
前から花梨とこんなことしたかったんだ。
(嬉しそうに言うと、花梨の耳を甘噛みする)
(長さはソコソコくらいですが、太さのせいで目が点になるみたいですwそんなの入らないとよく言われますw)
927:花梨
10/08/10 01:05:19 gJUcy5HiO
ひゃあっ……そこは…ダメだよ……っ…あっ…
(いつもは自分でしか触れたことの無い場所に真鍋の手が触れ、いつも以上に感度は高まり)
ち、違うわよ!調子に乗らないでっ…
(本当は一番お気に入りの下着であるが強がって言えず)
はぁっ…もう……おかしくなっちゃうよ……
(耳から聞こえる水音にどんどん欲情し熱い吐息が漏れ)
(そうなんですかっ…。素敵なものをお持ちですね、興奮してしまいますw)
928:真鍋
10/08/10 01:10:41 53wbqZMa0
(そう言うと例の灰色のところへ行く)
(お風呂の湯気があり、少し体があたたまる)
花梨のパンティーを脱がしちゃえ!!
(花梨は全裸になってしまう)
花梨の裸は綺麗だね!!
興奮してきちゃった。
ねえ花梨、俺のパンツ脱がしてみてよ…
(既に勃起しているトランクスに指を差している)
(是非ともお見せしたいですw)
929:花梨
10/08/10 01:19:14 gJUcy5HiO
きゃっ!?もう…やだぁ……こんな明るいところで…
(真鍋にされるがままで裸の身を少しでも隠そうと身体を縮こまらせて)
え…?わ、私が…っ?
~っ……今日だけ、なんだからね…
(真鍋のトランクスに手をかけ、一度躊躇うも、ゆっくりとずりおろし)
…………っ。
(目の前に真鍋のいきりたったモノが現れ直視出来ず)
凄いことに…なってる…ね?
(限りなく太いフランクフルトを想像しますw)
930:真鍋
10/08/10 01:25:35 53wbqZMa0
ああ…、花梨のエッチな体を見たらこうなったんだよ…。
(少し照れている)
花梨もっとよく見て…?
(花梨にペニスを直視させようと座らせる)
さあ…、持ってごらん……?
俺のペニスを持って何かしてみて………?
(優しく意地悪なことを言ってみる)
(フランクフルトwwどれくらいかなあ?w俺のはイタリア人男性と同じくらいのサイズですw日本人男性よりも大きいですよw)
931:花梨
10/08/10 01:33:22 gJUcy5HiO
ち、近いよ…真鍋…
(至近距離で見る男性器は逞しく、ドクドクと脈を打って)
……こう…かな?
(真鍋のモノを手のひらで包みこむ様に優しく握り、ちらちらと真鍋の顔を見ながら様子を伺う)
(恐る恐る握った手を上下にスライドさせ)
真鍋の……凄く熱いよ…。
(じゃあ恵方巻きとか太巻きとかのレベルですね、恐れ入りましたw)
932:真鍋
10/08/10 01:38:35 53wbqZMa0
俺立ってるのに…、前後にこくんだよ…
寝たほうがいいかな…?
(銀色のアレに寝そべる。上下スライドさせやすいように)
このおちんちんは花梨のものだから好きにしてね…。
そりゃあ…、花梨とするんだもん…。嬉しくて熱くなってるんだもんw
(嬉しそうにニコニコしている)
(恵方巻はさすがに太すぎます><;でも…、花梨さんの割れ目に俺のペニスで擦ろうかなあ?w)