10/08/01 01:35:07 Ey6hLANtO
(悲痛な表情を浮かべ両手で、警備員さんを必死に払いのけようとする少女の両手を白手袋をはめた両手で、抑えこみ)
ハァハァ…大丈夫だよ…怖がらないでね…すぐに済むからね……すぐにお家に返してあげるね……
(少女の両腕をつかみながら、仰向けに押し倒し)
まずは準備しないと……
(そう言い残すと、少女の下半身の方に移動して、白手袋をはめた両手を内股にあてがいガバッと広げて、アナルに自らの鼻先をあてがい直接匂いを嗅ぎ、堪能すると、舌先をアナルの中に差し込み唾液を絡めてベチャベチャ舐め始める)
ハァハァ…ペロペロ…ベチャベチャ…ちゅぱちゅぱ…ハァハァ…準備しなくちゃね……美味しい…美味しいよぉ……少女アナル…ハァハァ…そろそろOKかな?…
(自らの巨根チンポを白手袋をはめた右手の指先で摘みながら、少女のアナルにあてがい、チンポの先っぽで、馴染ませながら)
ハァハァ…ゆっくり挿入すると…痛いから……一気にいくからね…我慢するんだよ……
(ニッコリ笑いながら、言葉と同時に、巨根チンポを一気に根元まで挿入する)
ハァハァ…ああぁぁ…凄いぃぃぃ………いっ…いいぃ~