10/08/01 00:36:07 Ey6hLANtO
「別に怒ることはないですよ~ですが、こちらの方が申し訳ない気がするだけです。もっと、舞さんの要望に応えられる方がいるのではないかと…」
(シートの上で、泣き叫ぶ少女を含み笑いを浮かべながら、マジマジ見つめる健次)
ハァハァ…やっと…お嬢ちゃんと2人きりになれたんだねぇ……ハァハァ…ずーっと前から…お嬢ちゃんのことを……ハァハァ…
(自らの唇をペロリと舐めあげて、興奮のあまり、白手袋をはめた両手は震えている)
ハァハァ…お嬢ちゃん…優しくするからね…ハァハァ…
(泣き叫び怯え震えながら股間部分を両手で隠している少女の両手を力強くで、どかし)
ハァハァ……警備員さんに…お嬢ちゃんの恥ずかしい…アナルを見せてごらん…ハァハァ
(白手袋をはめた右手の指先をペロリと舐めてから少女アナル周りを擦り、ほじりながらほぐし始めて、ゆっくりと、白手袋をはめた右手の人差し指を挿入する)