10/07/31 23:49:02 oElIblNHO
「いえいえ、舞さん大丈夫ですか?僕のレスだと、余計に悶々欲求不満になりませんか?苦笑い」
(挿入を試みるも、身をよじりながら泣き叫び必死に抵抗する少女)
うるさいだよ!そんなに暴れたら入んないだろ!うぜーガキだなぁ!
大丈夫だよ!大人になればみんな経験することだし……これじゃあ、挿入も出来やしないぜ!あぁ~めんどくせい……
仕方ないなぁ~
(白手袋をはめた両手で、少女を抱きかかえて、倉庫内の隅に移動して、少女をめんどくさそうに、投げ捨てる)
ハァハァ…これで、逃げ場はないからなぁ……ハァハァ…どこにも行けないよ……さてと…どれどれ、たっぷり味わうかなぁ(ニヤニヤ)
(再び、少女の内股を白手袋をはめた両手で、強引にこじ開け、巨根チンポをアナルにあてがい、グイグイと、ねじ込んでいく)
あぁ~すげーすげー…ハァハァ…キツキツだなぁ~こんな所に入るかなぁ…ハァハァ……うっひゃあ~たまんねー何だよ…この穴の締まりは……ハァハァ……少女マンコとは…比べものにならなぁ…
ああぁぁ……ぐうっ…ひゃあぁぁ…凄すぎだろ!!…ハァハァ…
(少女の体を隅に追いやり、逃げられないように、巨根チンポをアナルに挿入すると、ビリビリと紙が破れるような音と悲鳴が部屋中に響き渡る)
ハァハァ…うっ…すげー…ハァハァ…ほら!お嬢ちゃん…見てごらん……こんな穴にも…チンポは入るんだよ!(ニヤニヤ)
(少女のケツマンコは、縦に引き破られつつも、すっぽりと巨根チンポをくわえ込み血液が流れだしている、少女は、悲鳴をあげ、顔は、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになり、もがき暴れている)
ハァハァ…そんなに…ハァハァ…暴れるなよ……巨根チンポ…どんどん気持ちよくなるじゃないかぁ~俺だけ、気持ちよくなるのも悪いからな…ニヤニヤ
(少女の乳房を白手袋をはめた両手で、揉みしだきながら、ピストン運動を始める)
あっあっあっ…いぃ…ハァハァハァハァ