10/07/31 23:03:04 oElIblNHO
「ごめんなさい汗
一応、アナルを犯しながら殺す予定でいたので…笑」
(少女の割れ目から、巨根チンポを引き抜き、自らの物をマジマジ見つめ)
あ~こんなに、お兄さんの巨根チンポ、汚しちゃって!!どうするのこれ!
(ゆっくり立ち上がり少女の上半身に跨り)
ほら!もう一つの穴で、お遊びするまえに、巨根チンポをお掃除して、清めないとな!!ほら、おしゃぶりだよ!お嬢ちゃん!
(白手袋をはめた両手で、少女の後頭部から、抱き上げるように頭を巨根チンポの目の前まで移動させ、泣き叫ぶ少女のお口に、ぬぷりと挿入し、咥内を犯し始める)
ハァハァ…歯たてたら殺すよ!あっあっ…ほら!唾液をいっぱい絡めて…ハァハァ…根元までお掃除して…ハァハァ…濡らしておかないと……お嬢ちゃんが苦しむことになるんだからね…
ほら!もっと丁寧におしゃぶりしないと……もう一つの穴も…ハァハァ…裂けて壊れちゃうかもよ!
(ニヤニヤと笑いながら、咥内の隅々まで巨根チンポで犯し動きを止め、ゆっくり引き抜く)
ハァハァ……ハァハァ…そろそろ準備OKかな?
(含み笑いを浮かべながら少女の後頭部に移動して、白手袋をはめた両手で、ガバッとおまたを押し広げ)
ほら!ケツをもっと浮かすんだよ!!
(白手袋をはめた右手の指先で、自らの物を持ち上げ、少女のアナルマンコの入り口に巨根チンポあてがい馴染ませる)
ハァハァハァハァ…