10/07/31 02:24:09 oElIblNHO
(挿入されまいと、必死にもがく少女を白手袋をはめた両手で上半身を抑えながら、根元まで挿入し)
ああぁぁ……凄い…凄い…キツキツだぜぇ…チンポが痛いぐらい締め付けくるなぁ……ハァハァ…これは名器だなぁ…将来の彼氏には、たまらないかもなぁ~
(根元まで挿入した状態で、少女の顔をニヤリと見つめながら反応を確かめる)
あっ、でも…せっかくの名器も…今日で壊れちゃうかもなぁ~(ニヤニヤ)まぁ、でも、子供がこの穴から、飛び出てくるわけだし…大丈夫かな?
ハァハァ…さてと…少女マンコだから…避妊の心配もないし…たっぷり楽しませてもらうからな……
(そう告げると、腰を前後に激しく深く動かし始める)
あっ、あっ、ああぁぁ……す・凄いなぁ・・ハァハァ…きつくて…浅くて…いぃぃ~…ハァハァ…奥まで当たっていて…ハァハァ……やみつきになる…少女マンコだなぁ…
(激しく出し入れされ、少女マンコからは、愛液と血が溢れ出し、巨根チンポを汚していく)
ハァハァ……ほら…お嬢ちゃん…あっ…最高だぁ…ほら見えるかい?巨根チンポが…お嬢ちゃんのマンコを美味しそうにくわえこんでるよ…ハァハァ…凄い凄い
ハァハァ……こんなに血を流して…こんなに裂けちゃって…ハァハァ…もう…使い物にならないかもな…ハァハァ…
まぁ…俺だけを一回だけ気持ちよくしてくれるまで壊れないでもってくれよ…ハァハァ…たまんねえ…
(白手袋をはめた両手で少女の肩口を抑えつけ、更に激しく膜内を犯し続ける)
ハァハァ…あっ…ううん…そろそろ…お嬢ちゃんのマンコ壊れる前に…だすかな…ハァハァ