10/07/30 23:27:34 XRrthGxoO
(白手袋をはめた右手で少女の頭を撫でながら懸命に落ち着かせようと問い掛けるも、少女の不安は消えず、震えながら、助けての声をあげる少女に、段々とイライラが募り)
ねぇ~お嬢ちゃん、早くお家に帰りたいでしょ?お兄さんは優しい人だから安心して……だから少し黙ってくれないかな?
(その言葉と同時に急に目つきが豹変し、白手袋をはめた右手で少女の髪の毛を鷲掴みにして、何度も何度も、床に打ち付ける)
ねぇ~静かにできるよね?わかったの?お兄さん優しいから、痛いの好きじゃないんだよ!
(ニヤニヤ笑いながら、更に何度も床に少女の頭を打ち付けてから、スカートから見える太ももに、興奮ができなくなり少女に馬乗りになるような感じで、少女の頬を白手袋をはめた両手抑えながら、キスをする)
ハァハァ……ちゅっ…ペロリと…ちゅぱちゅぱ……ハァハァ…
(キスと言うより、少女の唇に唾液を絡め舌で舐め回すように、少女の唇を犯し始める)
ハァハァ…ペロペロ…ちゅぱ…ぴちゃぴちゃ…ちゅっ……ハァハァ……たまんねえぅ~ハァハァ…
(よくあんな書き出し考えられますね。本当に凄いです)