10/07/30 22:57:58 XRrthGxoO
(まだ汚れも知らない少女の後を付け、誰も周りにいないことを確認すると、少女に気付かれないように背後にまわりこみ、白手袋をはめた右手で少女の口を塞ぎ)
ハァハァ……お嬢ちゃん、そんなに暴れないでね…静かにしてね……パパとママの所に帰りたいでしょ?
(少女の背後から、白手袋をはめた両手で抱きしめるようにして、耳元で囁きながら、抱きかかえて、倉庫に連れて行き鍵をガチャンと掛けて、床にひいてあるシートの上に少女を仰向けに寝かすようにして)
お嬢ちゃん…ハァハァ……可愛いね……何歳なのかな?お兄さんに…名前教えてくれるかな?ハァハァ……
(怯えている少女に、笑いながら、ゆっくり近づき、白手袋をはめた右手で頭を撫でながら、優しく問い掛ける)
ハァハァ…
(こんな感じで良いですか?舞さんの書き出し凄すぎます。もっと簡単な書き出しで良いのに…ありがとうございます)