【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ!18at SUREH
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ!18 - 暇つぶし2ch61:優希
10/07/14 03:46:56 2EAHdXX40
(うう…もう落ちられましたよね)
(上手に書けなくて…こんなボクでごめんなさい)
(話してくれてありがとうございました)

(以下空きです)

62:優希
10/07/15 00:23:23 h7Sm2xRy0
うぅ…また来ちゃいました。
引っ込み思案なボクとお話とかしてくれるお兄さんを募集します。
文書くのも余り早くないし、どんな感じかは>>47->>61を見てもらって、
こんなボクでもいいと言う方でお願いしたいです。

ではしばらく待機させて頂きますね。

63:斎
10/07/15 00:37:34 b2CovwgvO
こんばんは、おぼっちゃん。
しばらく相手してもらっていいかな?

64:優希
10/07/15 00:46:10 h7Sm2xRy0
あっ、こんばんわ斎さん。
(って、なんて読むんだろう?)
あの…別におぼっちゃんとかじゃないです…
家、団地だし
(勘違いされて困ったように話し)

(声掛けてくれてありがとうございます。よろしくおねがいします。)
(あまり積極的じゃないですけど…どのような感じがいいですか?)

65:斎
10/07/15 00:53:51 b2CovwgvO
優季くらいの歳の子は、みんなおぼっちゃんなんだよ。
ほうら、こんなに柔らかいほっぺしちゃって。
(優季君のほっぺをぷにぷに突いたり揉んだり)

困った顔も可愛いよ。優季。
(女を口説くような気取った口調でそんなこと言ってみたりして)

(よろしくお願いしますw名前はいつきって読みます)
(夜も遅いのでこっちから強引に迫っちゃうかも・・・優季君は自分のやりやすいように振る舞って下さいね)

66:優希
10/07/15 01:00:57 h7Sm2xRy0
むぅ…ボクは優季じゃなくて優希だよ斎さん!
わっ!わっ!何!?
(頬を突かれたり揉まれたりするとアタフタと困ったそぶりを見せ)

可愛いとか…あんまり言わないでょ
可愛くないし、なんか恥ずかしいなっちゃう…////
(照れて顔を赤めると上目使いで斎さんを見るように)

(わかりました。よろしくお願いします)

67:斎
10/07/15 01:11:20 b2CovwgvO
ゴメンゴメン、少し酔いが残ってたみたいで・・・w
ほんとゴメンね。これで許してよ、うりうり~
(ごまかすかのように優希君の頭を撫でたり、もっとほっぺを弄って)

そう言われると、もっと可愛がってあげたくなっちゃうな。
一々反応がかわいらしすぎるよ、優希。
(ほっぺに手を添えて、もっと顔を近付けて)
こうして近くで見つめたら、もっと赤くなっちゃうかな?

68:優希
10/07/15 01:20:16 h7Sm2xRy0
あ、斎さんお酒の匂いがする。酔っ払いなの?
わっ!もーう…斎さんやめてっ!
(イヤイヤするように首を降り、斎さんを両手で押すような仕草を見せ)

もう!絶対斎さん酔っ払いだよ。
ボクをからかって楽しい?酷いよ………えっ!?
(凄く近くに斎さんの顔がきて、まともに見ることが出来ず視線を反らしてしまい)
い、斎さん…近いよぉ
(頬に添えられた手に戸惑いを感じながら、更に自分の顔が赤くなるのを感じる)

69:斎
10/07/15 01:29:21 b2CovwgvO
酔っ払いって言うなよな~。
友達に付き合わされて、嫌々ほろ酔い状態って感じだよ・・・
全く、優希もつれないなぁ。家は俺一人だから淋しいんだよ。
(仕方なさげに体を離す)

楽しいよ。だって、こんなに反応してくれるヤツ、優希以外にいないし・・・
・・・・
(視線を逸らして赤くなる優希が、酔っ払いの目には本気で愛らしく映り)
ねえ、ちょっといい?ん・・・
(赤ちゃんにするみたいに、優希のほっぺたに軽くキスしてみる)

70:優希
10/07/15 01:39:41 h7Sm2xRy0
むぅ…だって酔ってるもん!いつもの斎さんと全然違うし。
(でも斎さんの「一人で寂しい」と言う言葉に少し切なくなって)
ん…ふぅ
(身体を解放されるとホッとしたように溜息をつく)

反応って…斎さんはボクをオモチャにしてる…
(不満そうに呟きながら衣服を直すような仕草をしてると…)
(また斎さんの顔が近づいて来て、思わずギュッと目をつむってしまう)
(頬に当たる斎さんの唇…)
あれ?………キ…ス………?
(いきなりのキスに訳がわからなくなり、キョトンとした顔で斎さんを見つめてしまう)

71:斎
10/07/15 01:47:51 b2CovwgvO
そ・・・そうかなあ?
でもー、もしかしたらこっちが俺の本性だったりして・・・

・・・何されたか、分からなかった?
(意外なほど反応が薄いことに驚き)
・・・
じゃあこうしたら、分かりやすいかな・・・?
(訳が分からないような顔してる優希に説明するように、今度は唇にキスをする)
ん・・・
(悪戯な触れるだけのキスにしようと思っていたのに、いざ唇を付けてみると
 その暖かさ柔らかさに虜になってしまい、しばらく唇を付けたまま離さずにいる)

72:優希
10/07/15 01:57:16 h7Sm2xRy0
えと…斎さん今ボクにキスしたよね?……なんで?
ボク、男の子だよ。…えと…斎さん…淋しいの?
(今まで見た事がないような、少し淋しい斎さんの横顔…)
(さっきの斎さんの言葉が気になり、無意識にシャツの丈を掴んでしまう)

んっ…また……んんんっ!
(今度は唇にキスに驚きながらも、身体が硬直してしまい抵抗も出来ず)
んっ……ぅふ……いつ…き…さん
(掴んだ斎さんのシャツを一層強く掴み、息苦しさに鼻から吐息を漏らす)

73:斎
10/07/15 02:05:52 b2CovwgvO
だって、優希があんまり可愛いから。つい・・・
そりゃ淋しいよ。親も死んで独り暮らしで・・・
前から思ってた、優希が俺の弟だったらいいなーって・・・
そうしたらこうやってわざわざ遊びに行く必要も無いのにさー。
(酔ってるせいかポロポロ本音が漏れて)

ん・・・ふっ・・・!
(気がつけば優希を抱きしめるように背中に手を回している。やがて息苦しくなって唇を離し)
ゆ・・・優希・・・
(息を切らし、ほてった顔で優希の顔を見つめる。何とも言えない、熱い物がこみ上げてくるようで)

74:優希
10/07/15 02:15:49 h7Sm2xRy0
ふぅ………
い、いけないんだよ…こういうのは好きな人じゃないとしちゃ…
(唇を離すと身体の力が抜けてしまい)
(正座を崩したような態勢で床にへたれ込んでしまう)

(へたれ込んでしまっても掴んだシャツは離すことはなく)
斎さん一人ぼっちなの?……ボクもね、お母さん死んじゃったの。
お父さんはいるけど、毎日お仕事で遅いし…
弟?斎さんがボクのお兄ちゃんって事?もしそうだったらいいのにね!
(見つめてくる斎さんの顔を見てニッコリ笑い、頭を斎さんの足に寄せる)

75:斎
10/07/15 02:27:25 b2CovwgvO
ん・・・
でも、俺。優希のこと好きだよ・・・?
っていうか、だから、キスとかしたくなっちゃうわけで・・・
(勢いでそんな事を言いながら優希の頭に手を置き)

・・・そうだね。二人とも、ほとんど独りぼっちで・・・
きっとお似合いの兄弟だよ、俺達。優希が嫌じゃないなら、もっと可愛がっていいかな・・・
(こちらも床に座れば、優希を抱きしめる)
好きだよ優希。だからもっかい・・・
(抱きしめたまま、また優希と唇を重ね合わせる)

76:優希
10/07/15 02:39:07 h7Sm2xRy0
ボクたち似たモノ同士だね斎さん。
ホントの兄弟になれたらいいのに……
(視線の高さを合わせてくれる斎さんに笑顔で答え)

可愛いがる…???…わっわっ、また!ちょ…ちょっと!斎さんっ!
今日の斎さんちょっと変だよぉ………ボク…ボク…んんんっ!
(経験のない出来事の連続に、鼓動は更に激しくなり)
(押し付けられた唇を、不器用なり受け止めながら、縮困った身体を斎さんに預けるようにして)
(斎さんの胸に両手を折りたたむようにして服をギュッと掴んでしまう)

んふっ!……いつきさん。……ダメ……

77:斎
10/07/15 02:48:42 b2CovwgvO
そうだな、優希・・・
(優希の励ますような笑顔に、切なげな笑顔で返し)

ん・・・
(一度目よりもどこか深いキス、服を掴んでくる小さな手の感触がとても愛らしく)
ぷは・・・優希・・・
確かに変だ、今日の俺。優希がいつもと違く見える。
優希のぜんぶ知りたいとか、思っちゃってる・・・
何だろ、これ・・・おかしくなりそ・・・
(また優希にキスし、今度は顔を動かして唇を擦りつけはじめる。
 まるで恋人にするかのような、大人のキス)

78:優希
10/07/15 02:58:51 h7Sm2xRy0
んんん…ああ、…いつき…さん、もう…んッふぅ…やめ…て
(もちろんキスなんかしたことなどなく、大人のキス刺激が強過ぎ動くことも出来ず)
んっ!……???………やっ!!!
(生理的現象なのか?自分の意思とは関係なく股間が熱くなっていくの感じ)
(〝どどどうしよう…おちんちんがおっきくなっちゃう〟と心の中で焦ってしまう)
いつ…き…さん………ダ、ダメぇぇぇ!!
(思わず斎さんを突き飛ばすようにして身体を離し)
(大きくなってしまったそれを悟られるが怖く、内股を引っ付けモジモジさせながら)

はぁ…はぁ…
(赤潮した顔のまま、両手で自分の股間を隠すよう押さえ付ける)

79:斎
10/07/15 03:10:19 b2CovwgvO
(抵抗が無いのは分かっているので、言葉で否定されてもキスを止める事はない)
ん・・・優希・・・優希・・・
(キスを繰り返す内に、確かに優希に性的感情が沸き上がり始め、舌までも突き出す)
んっ・・・う、わあっ!?
(二人の舌が触れた瞬間、突然体を離される。大声での否定に、心は焦りを覚える)

ご、ごめ、ん・・・調子に乗って・・・やり過ぎた・・・
・・・え・・・?
(優希の様子が明らかにおかしい。押さえつけてる場所から、少年に何が起こったのかを察してしまう)
どうした?何が、あったの・・・?
優、希・・・
(すっと、下を押さえ付けている優希の手に触れる)
(気がつけば優希の変化に興奮を覚え、自らの息は荒く、ズボンは膨らみを作ってしまっている)

80:優希
10/07/15 03:23:13 h7Sm2xRy0
な、何でもないよ…お願い!見ないで
(股間を両手で隠したまま、ギュッと目を閉じると少しだけ涙が溢れ)
(強い周知心で斎さんの顔を見る事も出来ず、ただ股間を押さえて座り込む)

あっ!斎さん!ダメぇ!
(股間の乗せた手を握られると、尋常無く焦り、真っ赤な顔で斎さんを見つめる)
ダメ…、ボク、…その…立っちゃってるから…
(今にも涙がこぼれそうな潤んだ目で、必死に訴えかける)

81:斎
10/07/15 03:36:16 b2CovwgvO
やっぱり、そうなんだ・・・
優希・・・
(懸命に股間の変化を隠し、涙まで溢れさせるほど恥ずかしがっている優希)
(情欲がこみ上げるが、それ以上に、必死になって恥じらう優希が愛らしく映る)

・・・
恥ずかしがる必要はないよ。優希。
立っちゃったからって、別に軽蔑したり馬鹿にしたりするつもりないし・・・それに・・・
俺だって優希と同じ、感じになってるし・・・
(恥ずかしげに唇を噛みながら優希の目を見て)
だから、それ、俺に見せて。
お互い正直になんないと、何か、ずっと恥ずかしいまんまで・・・気まずいだろ。
(優希の手首を掴み、力が抜けるのを待っている)

82:優希
10/07/15 03:50:43 h7Sm2xRy0
うそだっ!そんな事恥ずかしい事言わないでよ
人前でおちんちん立っちゃうなんて、ボクおかしいもん!
(斎さんの話を聞くその間すらも…)
(自分の意思に反し、ジンジンする自分のアソコに焦りと戸惑いを隠す事も出来ず)
(ピクっとアソコが脈打つごとに、下着が冷たく濡れていくがわかる)

斎さんも…?
でも、ぃゃ…アソコ見せるなんて恥ずかしいもん!
もう、…ボクのアソコ、変になっちゃってる…ううっ
(涙を堪えながら半べそのようになり)
(下着に違和感を感じるのは、最近覚えたあの行為…まだ数回しか経験はないけど)
(あの一人でする時に先に出る、透明な液だという事は自分でも理解していて)

うう…嫌いに…嫌いにならないでね、斎さん
(どうしようない気持ちからか、泣きながら手の力を抜き、斎さんに委ねる)

83:斎
10/07/15 04:05:10 b2CovwgvO
おかしくないよ。仮におかしくても、俺は嬉しい・・・
だって、立っちゃったって事は、俺の事・・・好きになってくれたって事でしょ・・・?
(優希の胸に手を置き、恋人を見つめる目つきで優希の涙目を覗く)
それに、恥ずかしいなら、俺だって見せる・・・
それでおあいこ・・・って事にならないかな・・・?

嫌いになるわけない。
(手をどけると、とろんとした目で優希のズボンの膨らみを見つめる)
それどころか、もっと知りたくなった。優希のこと、もっともっと。
嫌いとは真逆・・・初めてだ、こんな気持ち。
(ズボンに手をかけ、そっと脱がし始める)
(染みて色濃くなった下着の膨らみに手を当てて、優希の鼓動を感じる)
これが・・・優希の・・・

84:優希
10/07/15 04:06:43 h7Sm2xRy0
※(斎さん…ボク、ちょっと眠くなってきちゃったよ)
※(えと…どうしたらいい?斎さんの言う通りにするから)
※(ボクね、明後日の夜ならまた来れると思う。また斎さんに会いたいな)
※(ボク…斎さんの事…好きだよ。優しいから…)

85:斎
10/07/15 04:15:26 b2CovwgvO
(眠くなっちゃったんだね。こんな朝方まで付き合ってくれて有り難うw)
(明後日の夜は俺も大丈夫。俺もまた優希に会って、最後まで相手してもらいたいな)
(そんな、とても嬉しい言葉を有り難う・・・w俺も、優希君すごく可愛くて、好きだよ)
(明後日、伝言板で待ち合わせ出来るかな?)

86:斎
10/07/15 04:16:41 b2CovwgvO
(あ、レス遅くてゴメン。こっちも少しだけウトウトしてた・・・)

87:優希
10/07/15 04:20:48 h7Sm2xRy0
※(ありがとう斎さん。眠くなっちゃってごめんね)
※(じゃあボクは、金曜の夜11時頃になると思うけど伝言スレに行くね)
※(もし都合が悪くなったとしても、何かレスは残して置くようにします)
※(今日は遅くまでありがとう斎さん。じれったいボクでごめんね、まだ怖いから…)

※(じゃあ先に落ちるね。おやすみなさい斎さん)

88:斎
10/07/15 04:25:06 b2CovwgvO
(分かった。金曜の夜を楽しみに待ってるよ。)
(こちらも都合が付かなくなったら伝言を残しておきます)
(こちらこそありがとう。反応が可愛いらしくて丁寧で凄く良かったよ・・・!)
(ゆっくりお休み優希君。こちらもこれにて落ちますね。以下空き室です)

89:優希
10/07/16 23:05:45 Sd+F4FIn0
※(斎さんと待ち合わせで使わせて頂きます)
>>83からの続き

(潤んだまっすぐな視線を斎さんに向け、言葉を詰まらせながら)
おかしく…ない?ホント?
えっ?斎さんの事?………好きだよ、好きだけど…よくわかんない
(男の人を好きになっていいのか分からなくなり、返答を詰まらせてしまう)

え!?斎さんちょっと…ちょっと待って
(ズボンを脱がされるのが恥ずかしくて、焦りを隠し切れず)
(脱がされゆくズボンを手で少し引っ張って抵抗するも、あっさり下着姿を晒され)

あっ…斎さん、見ちゃダメ!
(シミになってるかも知れない下着を見られるのが嫌で)
(とっさに膝立ち態勢のまま、斎さんの首に手を巻くように抱きついてしまい)
(斎さんの視界からアソコが見えないような態勢を作る)

ふわぁぁッ……あァァ……
(斎さんに股間を触れられた瞬間、おちんちんの奥で水が滴るような快感が走り)
(思わず斎さんに巻きついた手にギュッと力を入れ、顎を天に上げて吐息を漏らす)


※(ゆっくり書いてたら長くなっちゃった。ごめんなさい)
※(斎さん。今日もよろしくお願いします)

90:優希
10/07/16 23:18:41 Sd+F4FIn0
すいません。
相手の方がまだ来られてないので、来られた時に空いていればまた来ます。


(以下空室です)

91:斎
10/07/16 23:27:11 a0Wf+eN5O
おかしくないよ。嬉しいよ・・・優希。
よく分からないなら、今からもっと俺を好きになって。
何だか俺・・・優希にもっと好きになって欲しい・・・

(抱き着かれ優希の体が密着すれば、否応なく興奮は高まる)
どうしたの、優希?やっぱり・・・恥ずかしい?
可愛い・・・優希・・・
(すぐ近くに官能的な表情をしている優希がいる。
 いつもよく遊ぶ、近所の少年の見た事もない表情に同性なのに関わらず欲情が止まらない)

(優希の顔を見たまま優希の股間を下着ごしにまさぐる)
いつもと違うね、優希。
何でこんなに・・・優希のこと、やらしく見えるんだろう。
(もはや優希を性的な対象として見ること以外かなわず)
もっともっと・・・色んなことしてあげたくなる・・・優希の全てが見たい・・・
(優希の髪を優しく撫でながら、耳たぶや耳の穴を舐めはじめる)
(手は優希の濡れた先や幹を下着ごしに擦り、二つの玉をも揉んで性感を与えようと迫る)




(直接こっちに来てたんだ。今日もよろしくお願いします優希くん。)
(どっちかが眠くなるまで楽しもうね)

92:優希
10/07/16 23:48:22 Sd+F4FIn0
斎さんを好きに?…ボク男なのにいいの?好きになって…
(力を込めていた腕を緩ませ、斎さんの顔を見ながら)

んんッ!あっ…斎さん、手ぇ動かしちゃ…イヤッ
(人に触られた事などないアソコから、手の動きに連動してジンジンとした快感が走り)
(恥ずかしさと快感で身体がどんどん熱くなってゆく)

斎さん…ダメ…ソコ触れるとボク…ボク…
エッチな気持ちになっちゃう。ああ…はぁ…はぁ…
(斎さんの指が動く度に高ぶってゆく快感に、トクトクと透明な液がシミを大きくする)


※(遅くなってごめんなさい!)

93:斎
10/07/17 00:01:10 a0Wf+eN5O
分からないけど、俺だって、男だし・・・
本当、変な気分だけど・・・おかしくなりそうな程、変な気分だけど・・・
両思いなら、いいんじゃないかな・・・
(優希の唇に二度目のキスを仕掛け、次は遠慮なく舌を差し入れて絡ませる)

優希・・・女の子みたいな、声・・・
気持ちいいんだな・・・
(何度もキスしながら優希のソレを様々な角度から弄り)
エッチな気持ち?
じゃあ、優希・・・俺達・・・
エッチ・・・しちゃう・・・?
(高ぶり膨らんだ股間を優希の足に当てると、優希の顔の間近でそう囁く)



(いえいえ。今日もよろしくね)

94:優希
10/07/17 00:15:09 Bgb3hFqW0
あっ…あっ…斎さんやめて…
いや…はぁ…ボクぅ、恥ずかしいし…それに、これ以上されたら…
ボク……出ちゃぅ
(口をパクパクさせながら、時より唇を噛みなから斎さんに訴えかけるも)
(斎さんの手が優しくて、身体の中心から広がる快感に自分が負けそうになる)

いや、いや、エッチなんて…エッチなんて…
そんな恥ずかしいこと、ボク…出来ない……はぁぁはぁぁ
(女の子みたいな声と一番気にしていた事を突かれ、手で口を押さえようとするも)
んんんっ!!ふぅッ
(先に斎さんに唇を塞がれ、中で絡まりつく舌が温かくて気持ち良くて……)
(絶えず触れられているアソコからの快感も相乗され、思考が溶けそうになってしまう)

95:斎
10/07/17 00:25:24 vP1c6jmnO
出ちゃうって・・・何が・・・?
もう出せる歳なんだな。それに、出ちゃう事も、知ってるんだ。
成長したんだな、優希・・・
(感慨深くなると、今自分がやってる行為の異常性が再確認されるようで)

俺とエッチ・・・するのはイヤかな?
でも、俺は・・・優希と・・・
ん・・・んくっ・・・
(深く優しく、頭がとろけそうな程に甘く舌を絡めていく)
(やがて手は優希の下着を降ろしている。優希の生のアソコの存在を手でのみ感じ取る)
温かいよ、優希。
顔も声も女の子みたいなのに・・・ここはこんな立って・・・熱くて・・・
(優希のソレの存在を確かめるように、手で握ると、優しく扱きはじめる)

96:優希
10/07/17 00:43:56 Bgb3hFqW0
そんな事…あっ…き、聞かないで…
(何か自分のエッチな部分を見透かされたような気持ちになり答えられず)

んんんっ!い…つき…さん……ふぅ…(ちゅっ(くちゅ
(もう無意識に口奥に入ってくる斎さんの舌に、自らの舌を控えめながら絡ませ)
うう…んっ!斎さん…ダメぇ…
(下着を脱がされても身体は抵抗すら出来ず、力ない言葉しか出てこない)

斎さんっ!ああっ!
(おちんちん直で触れられ、もう自分の意思ではコントロール出来ない射精感を感じ)
はぁ…あァ…ああァ……斎…さん……気持ち…ぃぃ
(激しくなる愛撫の手に、たまらなく斎さんに強くすがりつく)

あっ!!!斎さんッ!!!もう……で、出ちゃうぅ

97:斎
10/07/17 00:53:35 vP1c6jmnO
ん・・・くちゅ・・・くちゅ・・・
(相手の方から舌が絡んでくると満たされた気分になり、優希の柔らかい髪の毛に指を絡ませる)
優希、気持ちよさそう・・・
(とろけそうな目で優希の表情を観察している)

もっと気持ちよさそうな顔見せて。もっともっと気持ちよくしてあげるから・・・!
優希・・・ぜんぶ忘れて。気持ちいい気分だけに集中して・・・
(耳元で囁きながら扱く速度を早める。下からくちゅくちゅ卑猥な音が響いているがまだ優希の顔だけを見つめ続ける)

いいよ。出して。優希・・・
優希の一番気持ちよくなっちゃったとこ、俺に見せて・・・全部見せて・・・
全部出して。優希・・・!!
(激しい手つきで優希の生殖器を強烈に絶頂へ導いていく)

98:優希
10/07/17 01:11:47 Bgb3hFqW0
ううッ…おちんちん…気持ち良くて…あ、あうッ…
あっ!んあっ!!斎さん!斎さん!ダメッ、イっちゃう!はぁはぁ
斎さん…好き!あァッッ!
(目はうつろになってしまい、もう半分程しか開かない口から)
(快感に素直な言葉が唾液とともに溢れてきてしまう)

斎…さん……で、でちゃう………ッッッ………んんッうぅぅっッ!
(斎さんに強くしがみつながら、クチュクチュと扱かれるおちんちんを数回大きく脈打たせながら)
あああっ!……あああっ!…で、出てる………うううっ!
斎さん、見ないでー!はぁッ!……
(激しい快感がピクピクとおちんちんを痙攣させ)
(斎さんの手に包まれた下着の下で、ビュクビュクと数回にわたり射精してしまう)
(すでに濡れていた白い下着は、更に水気を帯び、グッチョリとその形を浮かび上がらせてしまう)

※(凄く書くの遅くなってゴメンね、斎さん)
※(感情移入して書いてるから言葉を選んじゃって…本当にごめんなさい)

99:斎
10/07/17 01:27:36 vP1c6jmnO
・・・!!
優希・・・
(恍惚の表情と共に出た優希の告白の言葉に驚き)

優希・・・いっぱい出てる・・・
優希の精子・・・
(その恍惚の表情を見つめながら、手で優希の激しい射精の脈動を感じていると、物凄い非現実感に頭が焼けつき
 思わず下を見れば、優希の下着がどんどん染みを作り、つるつるの太ももには白液がどんどん漏れ出ている)

・・・
(優希の射精が収まってからも優希をしばらく抱きしめ続けている)
・・・いっぱい出したな、優希。いっぱい、いっぱい・・・
俺の・・・手で・・・
(ようやく優希の性器から手を離すと、白液に濡れた手を優希に見せる)



(大丈夫。もし眠くなってもまた別の日に続きやればいいし
 焦らずに落ち着いて書いてね。絶対無言落ちしたりしないから安心して。)

100:優希
10/07/17 01:42:49 Bgb3hFqW0
あっ…ぁっ……はぁはぁ…はぁ…はぁ…
ごめんさい、斎さん
(吐精してしまった虚脱感で身体はぐったりとして斎さん胸に崩れてしまい)
(ゆっくりと呼吸を整えるように息をして)

あ………
(自分が出してしまった精子を見せられると、言葉すら出て来ず)
(恥ずかしさと申し訳なさみたいな感情から、斎さんの腕を離れ、倒れるように床に転がり)

斎…さん………ボクぅ…
(口元には唾液がツゥーと垂れ、目尻に涙を光らせながら)
(片足だけを折り曲げ、開脚された姿で仰向けにぐったりと寝転んでしまう)

誰にも…誰にも言わないでね…
(自分の内股を伝い流れる滴の感触に)
(吐精しグッチョリと濡れてしまった股間を、力なく両手で隠し、うっとりと斎さんを見つめ)


※(ありがとう斎さん)

101:斎
10/07/17 01:59:37 vP1c6jmnO
謝らなくていいよ。優希のこんな所見れて、すごく・・・
(胸に崩れる優希の後頭部を落ち着かせるように撫で)

あ・・・
優希・・・
(力無く仰向けに倒れる優希。その射精後のだらし無い表情と肢体、
 両手で隠す初々しい仕草は、今まで見た何よりもエロチックな光景で)

もちろん誰にも言わないよ。言えるわけがない。
(膝まづき仰向けの優希に近付いていく)
ねえ。だから、優希・・・
(股間を隠す両手を優しくどかし、優希の服をへその上の辺りまでめくりあげて)
もっと・・・見たい。優希のこと。
(目尻の涙を指で拭うと真剣な表情で優希を見下ろし)

102:優希
10/07/17 02:22:41 Bgb3hFqW0
※(ごめんなさい!途中で下着脱いでましたよね)
※(なんか履いたまま…ってつもりで書いてしまってました)
※(ここから、もう履いてないって設定で書きますね)

じゃあ約束だよ、斎さん…
(傍に寄り添って来てくれる斎さんをうつろな表情で見つめ)

ダメ…見られるのは恥ずかしいから……あっ!
(力ない両手を解かれると、間近におちんちんを見られる恥じらいから…)
(片腕で自分の視界を塞ぎ、身体も声も震わせてしまう)
やぁ…見ないで…
まだ…まだ少し…立っちゃってるから…
(唇を噛みながら、もう片手で斎さんのギュッと掴み)
(恥ずかしい筈なのに、見られると思ったらまた下腹の奥から水が溢れるような感覚に襲われる)

ちょっとだけだよ…ほんとちょっとだけだからね
(緊張で自然と息が苦しくなってくる中、そっと握った斎さんの手を離し)
いいょ…斎さん
(開脚したまま、身体の力を抜き、首ごと傾け、恥ずかしそうにそっと視線を反らす)

103:斎
10/07/17 02:40:46 vP1c6jmnO
(気にしてませんよ、了解ですw)


優希のおちんちん・・・綺麗・・・
俺に、イかされちゃったんだね。このおちんちん・・・
(精液に濡れ、まだ芯のある性器に食い入るように、見とれている。
 恥ずかしがる優希の仕草もまた、その光景の淫靡さを演出するのに一役買っていて)

ゆ、優希・・・
(初めてハッキリと許しを得た瞬間、心臓が一度大きく高鳴り)

優希・・・ありがとう。
そのまま、力抜いてていいぞ。リラックスして・・・
(服を胸の上まで捲る。現れたピンク色の乳首に興奮で息を呑む)
ここも凄く綺麗で・・・エッチで・・・
(優希の乳首自体は、前に一緒にプールに行った時などに何度も見ているはずなのに
 その時見たものとは全く別物のように性的で、思わずそれに手を伸ばし弄りはじめる)

104:優希
10/07/17 02:54:40 Bgb3hFqW0
※(斎さん。ボクね、少し疲れちゃったみたい)
※(もっと斎さんと続きしたいけど、また次回に…でもいいですか?)
※(この三連休はいつでも空いてます)
※(毎日続けて…は、しんどかったらいつでもいいよ。ボクが斎さんに合わせるから)

※(斎さんの文章が丁寧で愛情に溢れていて嬉しかったです)
※(ボクは一生懸命書いてるんだけど、下手だし誤字脱字多いし、遅いし)
※(ほんとコンプレックスです。斎さん迷惑な相手でゴメンね)
※(斎さんが嫌だったら遠慮せずに言ってね。放棄されても仕方ないって自覚してるから…)

※(では斎さんのレス確認して落ちますね)

105:斎
10/07/17 03:09:28 vP1c6jmnO
(優希くん沢山出しちゃったもんね。ではまた次回にしましょう!
 こちらは日曜日が夕方6時辺りから空いてるけど大丈夫?
 その時にまた、伝言スレで待ち合わせしましょうね。)

(優希くんが丁寧に愛らしく書いてくれるから、こちらも自然と丁寧に書いてしまうんですw
 それくらい優希くんは魅力的なので、是非是非最後まで相手させて頂きたいものです。)


106:優希
10/07/17 03:14:08 Bgb3hFqW0
※(一人で勝手に疲れちゃって、わがまま言って、ごめんね)
※(嘘でもそう言ってもらえると気が楽になります…ありがとう斎さん)
※(ボクも是非最後までって、そう思ってます)

※(日曜日の夕方6時ですね。わかりました)
※(もし都合が悪くなったり、時間が前後しそうな時は、事前に伝言スレに書いて置くね)

※(今日もお相手ありがとうございました。ゆっくり寝てね斎さん)
※(ではお先に落ちます。おやすみなさい)

107:優
10/07/17 03:16:16 7curF3Re0
だれかぼくと遊んでくれるお兄ちゃんかおじさんいませんか?

108:斎
10/07/17 03:24:00 vP1c6jmnO
(謝る必要ないよ。何日かけてでも最後までしようね。
 おやすみなさい優希くん、日曜の6時にまた会いましょうね。)
(落ち)

109:40歳男
10/07/17 03:27:47 kJMD3Y810
>>107
言葉責めをしながら鬼畜に犯したいんだが、大丈夫かい?

110:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/17 03:32:47 kJMD3Y810
いないみたいで残念

111:彰
10/07/17 03:56:23 vw+aidFmO
いないなら代わりにだめかな…って思ったけどもういないよね…?

少しだけ、募集してみます。

112:彰
10/07/17 04:09:23 vw+aidFmO
落ち、です

以下空きです。

113:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/17 13:45:50 HDWlTi0SO
おちんちんが大好きなショタっ子募集

是非お兄ちゃんのオチンチンを可愛いお尻で食べてください

たっぷり突いてあげるからね

114:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/17 15:48:02 HDWlTi0SO
あげ

115:和真
10/07/17 16:09:56 yAL+BNbG0
>>113
まだいらっしゃいますか…?

116:和真
10/07/17 16:25:01 yAL+BNbG0
っと落ちます。

117:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/17 17:58:18 HDWlTi0SO
閻魔あい

118:綾人
10/07/18 02:06:14 1UrlhgxDO
こんばんは。
お相手してくれるお兄ちゃん居ませんか?

優しくしてくれる人だと嬉しいです。
待ってます。



119:陸
10/07/18 02:21:40 jdLGBfJA0
>>118
こんばんは、まだいるかな?

120:綾人
10/07/18 02:25:41 1UrlhgxDO
まだ居ます、声かけてくれてありがとう。

えっと…お相手してくれますか?
希望とかあったら教えてください、



121:陸
10/07/18 02:27:31 jdLGBfJA0
こちらこそ、是非お相手させて下さい。
綾人君は何かしたいシチュとかあるかな?
後歳とか、NGとかあったら教えてね。

122:綾人
10/07/18 02:33:53 1UrlhgxDO
良かった、よろしくお願いします。

シチュは…
一応付き合ってる設定だけど恋人らしい事をした事なくて、
(陸さんが手を出さない感じで)
こっちが不安になって…みたいな所からはどうでしょうか?

関係は近所のお兄さんでも、
家庭教師のお兄さんでも…

僕は12歳です、
シチュ、嫌だったら遠慮なく言ってくださいね。
NGはグロいのとか…
あと、極度のスカもちょっと苦手です。



123:陸
10/07/18 02:39:19 jdLGBfJA0
シチュ了解です、家庭教師のお兄さんって設定でもいいかな?
楽しそうなシチュで、うん、燃えますw
NGも了解です優しく関係を作ってく感じにしていきますね。
俺は近所に住んでる大学生で、
細身、身長は172位で眼鏡かけてます。

書き出しお願いしてもいいかな?

124:綾人
10/07/18 02:42:48 1UrlhgxDO
ありがとうございますw
甘い感じで出来たら嬉しいです。

家庭教師のお兄さん、了解です。
格好良いです、

では次から始めますね、
ちょっと待ってて下さい。


125:陸
10/07/18 02:45:43 jdLGBfJA0
めちゃくちゃ甘やかすと思うので、覚悟してて下さいねw
ありがとう、待ってるね。

126:綾人
10/07/18 02:48:23 1UrlhgxDO
(陸さんの家に勉強を教えてもらうという口実で来ています)
(ドキドキしながらクッションを抱きしめて、床にちょこんと座っていて)

……陸さん、あの、


(勉強するという口実で来たものの、
陸さんを見つめる目は期待に満ちていて)

隣、行ってもいいですか…?


【呼び方等、希望あったら言って下さいね】
【よろしくお願いします!】


127:陸
10/07/18 02:56:33 jdLGBfJA0
(夏休みの始まりの三連休、学校から出された綾人用の宿題を眺めて思案する)
(山のように見えるドリルも、最初の内にやっつけておけば、
大型の休み中に沢山一緒にいられる時間が出来るだろう)
(ペース配分を考えていれば声が掛けられ、綾人に向かい柔らかい笑顔を浮かべる)

うん、?勿論、そんな事聞かなくたってここは綾人の場所だから。
(じっと見つめてくる来る目は俺を必死に見ているようで可愛くて頬が緩む)
今日はこの位まで進めておこうか、綾人ならすぐ終わるよ。

【こちらこそ宜しくお願いします!】
【陸にいとかちょっと嬉しいですね~w】

128:綾人
10/07/18 03:02:49 1UrlhgxDO
(ドリルの山を見つめる真剣な表情と、
柔らかな笑顔、どちらにもドキドキして…)
(自分の場所と言われると嬉しく思うけれど、
そういう意味じゃない事にしゅんとして)

……ありがとう、陸にぃ、
でも、これって…あの、

(隣にくっつくと、ドリルと陸兄の顔を交互に見て)
今日…絶対今日、やんなきゃ駄目?
(やっぱり今日も…触ってくれない、)
(そう思うと少し必死な気持ちで陸兄を見つめるけれど)

【いっぱい甘やかしてもらえるなんて、嬉しいですw】
【陸にぃ了解ですw】

129:陸
10/07/18 03:09:34 jdLGBfJA0
(俺にくっついてくる綾人の肩に柔らかく体重を預け、
自分よりも低い場所にある顔に顔を近付けて視線を彷徨わせる綾人を見つめ返す)

こういうのは貰ったばかりの、新鮮に感じてるうちにやっつけとくと進むからね。
明日、明後日って伸ばしてくといつの間にか夏休み最後の日になってるよ?
(肩に腕を回し、くしゃくしゃと髪の毛を掻き混ぜる)
俺も夏休み中はずっと綾人と一緒にいられるし、終わったら海にでも行こうか。

【ありがとう、呼び方燃えますw】

130:綾人
10/07/18 03:17:02 1UrlhgxDO
(陸兄に見つめられて、思わず目線をそらしてしまい)
……うん、そう…だけど…

(陸兄の腕が回ってきて髪をかき混ぜられると)
(近くなった陸兄の匂いと自然な仕草にドキドキします)

……海?
海行きたいっ、けど…
(早く終わらせて海に行くという提案に目を輝かせるけれど)
(2人きりになれるチャンスを逃したくはなくて…)

でも、今日は…したくない…
(いつになく頑なに、でも身体はちゃんと陸兄にくっついている)

131:陸
10/07/18 03:23:41 jdLGBfJA0
今日はちょっと我儘だね?綾人。
でも、そうやって我慢しないで言ってくれる事が嬉しいけど。
…。
(綾人の肩に腕を回して抱き寄せると、自分が下になる様にラグの上で身体を横たえる)

そうだね、明日から長い休みになるんだし。
今日は、折角久し振りにゆっくり二人でいられるんだから、
少しのんびりしていようか。
(俺達大人のとは違う、どこか甘い綾人の匂いを感じる)
(このまま、キスをして触りたくなってしまうけれど、大事そうに綾人の背中を撫でる)

132:綾人
10/07/18 03:30:46 1UrlhgxDO
……我が儘、ごめんなさい…
(嫌われたくない思いで謝るけど、)
(聞き入れてくれた事が嬉しくて)

でも、明日から…ちゃんと、するから……
(寝そべった陸兄に恥ずかしそうに抱きつくようにする)

あのね…、今日、2人っきりだから…
だから……僕…えっと…

(くっついても手を出してくれない陸兄に再び必死になり)
(上手く言葉にならないまま、一生懸命伝えようとする)



133:陸
10/07/18 03:37:39 jdLGBfJA0
謝らなくったっていいんだよ綾人。
…恋人がこうしたい、ああしたいって
お願いしてくれる事って、かなり嬉しい事なんだよ?
でも二人で遊び呆けてて、夏休みが終わっちゃったってのは駄目だけどね。
(小さい綾人の身体に腕を回し、ぎゅっと背中を抱きしめる)

あー…、えっと、…俺綾人の事が好きだよ。
凄い大事に思ってる、…まだ綾人は小さいから、負担なんじゃないかなって思うんだ。
(可愛い綾人の言いたい事は、手に取るようにわかる)
(だけど、その大事な人の身体を俺は、壊してしまいそうで怖い、と呟いて額に口付けをする)

134:綾人
10/07/18 03:44:32 1UrlhgxDO
…そう、なの?
(優しく抱きしめられて、嬉しいと言われて不思議そうにしながらも)
(自分より大きな手や、しっかりとした身体にドキドキしていて)

……陸兄、
(額が触れて、顔が近くなってうっとりしつつ)

…でも、僕…やなんだもん、
僕ばっかドキドキして…陸兄はいつも普通だし……っ、

(段々涙声になり、我が儘を言っている自覚がありつつも止まらない)
僕が男だからなのかとか、不安で…っ、ぅう、
陸兄なら、壊されても、いいのに…っ、

(ぎゅうっとしがみつくように抱きついて)

135:陸
10/07/18 03:52:53 jdLGBfJA0
そうだよ。…だから、こうやって俺の事もっと欲しいって言ってくれるのも…
嬉しいんだけど、ね…。
(綾人の頬を両手で包み込むと、唇同士を重ね合わせる)
(啄ばむ様に何度も唇を重ね、唇の内側に舌を差し込み、ちろりと舌先を舐ぶる)

普通じゃないよ、俺も…綾人。
本当はこうしてキスをして、そのキスで綾人を掻き混ぜたくて、
身体に触りたくて、俺も我慢、してるよ。
壊されてもいい…なんて言われると、理性、抑えきれなくなる。
(シャツの内側に手を入れて、小さな背中を直に撫でていく。
ゆっくりと前に回し、綾人の身体を少し浮かばせ、腹に、そして胸に手を這わせる)

少しだけ、進んでみようか、綾人。

136:綾人
10/07/18 03:59:54 1UrlhgxDO

んっ……ふ、ぁ……
(唇を合わせるだけでなく、熱い舌の感触にびくっとして)
(苦しそうにしながらも、一生懸命陸兄の舌を感じる)
(唇を離すと、濡れたまつ毛を震わせ、とろんとして)

陸兄…嬉しい、
…ほんとに、怖かったから、
陸兄が…僕の事好きじゃなかったらって……

(直接撫でられると、少し身体をこわばらせながらも)
陸兄、すき…陸兄と進みたい…、
…いっぱいして……
(熱い手の平を感じて熱っぽい瞳で陸兄の唇を見つめます)

137:陸
10/07/18 04:05:41 jdLGBfJA0
ごめん、ただ綾人はまだ小さいから、俺が触ると壊してしまいそうで怖かったんだ。
だけど…それで、不安にさせてて、ごめん。
好きだよ、綾人。
(じっと見つめてくる視界を塞ぐように、ピンク色に染まり濡れた唇を塞ぎ、
くちゅくちゅと音を立て、口腔を荒らし、舌を絡める)

綾人の可愛い所も…そして、肌も。
俺も、こうやってもっと触れたかった。
(甘く吸いつく肌を撫で、胸に浮かぶ小さな突起を、指の腹でさする)

138:綾人
10/07/18 04:15:51 1UrlhgxDO
…、んっ、ふ、ぅ…
ふぁ…きもちぃ、陸兄、
(陸兄にしがみつきながら、おずおずと舌を絡ませて)

陸兄、謝らないで…僕嬉しいから……、
陸兄が大事にしてくれてたって思ったら……、
(自分で言って恥ずかしくなり顔を背けて)

僕もすき…、陸兄、
(胸の突起を撫でられると、眉を寄せて声を我慢しながら)
…あっ、く、ん…、そこ、しびれるよぉ……
なんか、あついっ……、


139:陸
10/07/18 04:24:31 jdLGBfJA0
俺も、気持ちいいよ綾人。
必死に、縋りついてきてくれる綾人の舌、熱いね。
(ちゅ、と唇を吸い上げ、頬に、首筋に唇を降ろしていく)

嫌な事とか、痛い事とか、全部ちゃんと言うんだよ。
そこは我慢して欲しくないから、でも、して欲しいって思う事は全部してあげる。

声、我慢しないで?唇が切れちゃうよ。
綾人の声、聞きたい。…気持ちいい?
(シャツを捲り上げ、直にくにくにと指で歪まされる小さな乳首を見つめると、
胸にキスをし、小さな突起を舌先で擽る)

140:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/18 04:33:43 1UrlhgxDO
陸にぃも、あつぃ……んぅっ、ちゅ……、ふぁ、んっ…、
(キスに夢中になって、首筋や頬にされると擽ったそうにして)

うん、言う……
陸にぃに、好きで居て欲しい…
あと…キス、いっぱいして…えっちなやつ……
(普段言わない我が儘でここぞとばかりに甘える)

んっ、あっ…、あんっ、
(くにくにと弄られ声を我慢しないでいると
、甘えた声ばかりが出て)

そんな、触ったら変になっちゃ、ひゃ、
陸にぃ、口だめえっ……あ、やぁっ、
(嫌と言いながらも尖った先がしびれるような
感覚に陸兄の頭を抱きしめる)
(濡れてぷっくりとした突起がいやらしく目立つ)

141:綾人
10/07/18 04:35:13 1UrlhgxDO
【名前入れ忘れ、sage忘れごめんなさい;】



142:陸
10/07/18 04:45:01 jdLGBfJA0
勿論…、ずっと好きだよ綾人。
…綾人の全身にしてあげる。唇も、ココも、…全て。
もういやだって泣いても、綾人の身体中に、俺の印を付けるよ。

(ころころと舌に転がる様になった乳首をちゅ、ときつく吸い上げ、
綾人の肌を赤く染める)
(抱き締めてくる細い腕を愛しげに撫で、胸に幾つもキスの嵐を降り注ぐ)
気持ちいいんだね、綾人。…可愛い。
(爪先でつん、と弾いて、乳首をコリコリと擽る)

綾人、もう少し…もっと、綾人の事が見たい。
(上半身を上げて綾人を抱きしめると、俺の膝の間に綾人の身体を入れ)
(ズボンを緩めていく)

【ドンマイです~】

143:綾人
10/07/18 04:53:04 1UrlhgxDO
(たくさんキスを受けて、幸せそうにしながら)

(舌で胸を愛撫されると体を反らせるようにして)
あっ、や……あっ、そこばっか駄目ってばぁ、
き、気持ちくて…変になっちゃ……んんっ、

(陸兄の膝の間で、ズボンを降ろされていく)
(熱く膨らんだ股間を恥ずかしく思い、
パンツになると上から押さえ)

陸兄、僕…今変だけど……嫌いに、ならない?
(パンツには染みも作っていて、
既に高ぶっているが恥じらいを見せる)

144:陸
10/07/18 04:59:05 jdLGBfJA0
俺にこうされる素質、あったみたいだね。
俺のはくすぐったいだけなんだけど…、綾人のここ、
真っ赤になって、つんと尖ってて可愛いよ。
(指で胸の突起を愛しげに撫で)

嫌いになるわけないよ、俺がそうさせたんだし。
寧ろ…、俺のキスでこうしてくれて、嬉しいよ。
手、どけて?綾人の可愛い所が見れない。
(隠す綾人の指に指を絡めながら膨らみから浮かせると、
膨らみの先端に浮かぶ沁みに指の腹を重ね、くちゅくちゅと水音を立てて擽る)
たってるね、綾人。

145:綾人
10/07/18 05:07:36 1UrlhgxDO
そしつ…?
あっ、ん…気持ちぃ…ふ、ぁ…
(指の腹で押される度、じぃんと快感が広がる)


ん、でも……あ、ぁ…っ、やぁっ、
パンツ、ぐちゃぐちゃになっちゃう…っ、
(最初は抵抗していたが、指を絡められ触られると)
(小さく腰が揺れ初めて、
無意識に触っている陸兄の手を握り、押し付けるようにして)
や、言わないで…、
あっ、ああっ…、陸にぃ、



146:陸
10/07/18 05:18:19 jdLGBfJA0
うん、綾人のここは、俺が弄るためにある。…なんちゃって?
可愛くてたまらないよ。

腰、揺れてるね…気持ちいいんだ。
(胸の赤い果実を啄ばみ、ぴちゃぴちゃと舌で愛撫しながら、
綾人の手を重ねたまま堅くつんと勃っている小さなペニスを、全体をにゅるにゅると扱く)
(パンツが幹の上を滑るたびに、くちゅくちゅと卑猥な音がたつ)

脱がせるよ、綾人。…もう、べとべとだね。
(濡れそぼったパンツを両足から引き摺り下ろすと、美味しそうに涙を流す小さなペニスを、
膨らみまで全て口腔に飲み込む。熱い舌先で亀頭を舐ぶり、皮の内側に舌を這わせる)

147:陸
10/07/18 05:40:44 jdLGBfJA0
落ちたかな、お休み。

落ち
以下空室

148:優希
10/07/18 18:12:50 C6LrT7vM0
※(斎さんと待ち合わせで使わせて頂きます)
>>103からの続き

(斎さんに服を捲られ、ほぼ全身を晒されたまま横たわり)

うぅ…斎さん…ボク……恥ずかしい
斎さんだからだよ。斎さんじゃなきゃ…こんな恥ずかしい事、ボク…
(近くで見られていると思うと、とても恥ずかしい筈なのに…)
(ボクのソコはまるで別の意思を持っているかのように、見られる事に興奮を示す)

ああ…また…
(またお腹の奥の方で、お水がチュンとこぼれるような感覚が押し寄せ)
(何かを求めるように固く反り、ピクッと脈を打たせながら液を吐き出させる)
(そのお砂糖のシロップのような液は、ぺニスと呼ぶには未成熟過ぎる肉棒を伝い)
(お尻の方まで流れてゆく)

ふわぁッ…い、斎さんっ…
(火照ってしまっている体は、もうどうしようもなく敏感になっていて)
(胸の突起に触れられただけで、右肩を持ち上げるように背中を反らし、思わずカン高い声を上げてしまう)

あっあっ…斎さん…だめぇ…ボク、おかしくなっちゃう
これ以上されたら…はっぁぁ…エッチな子になって、……斎さんに嫌われちゃう。
(乳首をイジられる淡い快感に、ただただ天井をうつろな目で見上げながら)
(今にも壊れてしまいそうな自分に戸惑い、それでも高ぶりを抑えきれない体に恥じている)


※(今日もよろしくお願いします。斎さん)

149:斎
10/07/18 18:30:57 xaxA7N/JO
嬉しいよ。優希。
俺だけなんだな・・・こんなに、見せてくれるの。
優希の裸・・・胸・・・おちんちん・・・
(少年の無垢な裸体はこの世の何よりも性的で、かつてない程の興奮が)

優希のおちんちん・・・
(優希の淫らなおちんちんの裏側を撫で上げてお汁を指に絡めて)
裸見せながら、こんなにお汁出して。こんなに勃起して・・・
立派な男の子だな、優希・・・ん・・・
(指に絡んだお汁を舐めると、その舌で優希の胸の間をゆっくり嘗めあげていく)

おかしくなっていいぞ・・・?
俺だっておかしくなってる。何で優希にこんな事してるか分からない。
でも、有り得ない程エッチな気分になってる・・・
(優希の乳首に唇を付けると、自らのズボンをずり下げて、限界まで勃起した肉棒を外に出し)



(では今日もよろしくお願いしますね、優希くん)

150:優希
10/07/18 18:53:32 C6LrT7vM0
はぁぁぁ…う、うん…斎さんだけ………んっああっ!
(おちんちんの裏側を走る電気のような刺激に声を上げ)
は、恥ずかしいから…あんまりそんなこと…言わないで

やぁ…そんなの舐めちゃ汚いから。
お腹痛くなっちゃうよ?
(自分の液をまとう指を舐める斎さんの仕草にとても恥ずかしくなりつつ)
はあっ…あァん……おっぱい…ダメぇぇぇ
(目を閉じ、気持ちよさそうな顔を素直に見せる)

ああっ…舐めちゃ!
はあっ!ボク…ホントにおかしくなっちゃう…
おかしく…なっていいの?…あぅぅぅ…うッ……嫌いに…なったりしない?
あっ!?斎さん……
(乳首を舐められるネットリとした快感に、舌唇をグッとくわえ込み)
(薄目で斎さんの裸を見ると、すぐに恥ずかしくなって目を反らしてしまう)

151:斎
10/07/18 19:06:47 xaxA7N/JO
すごい反応・・・気持ちいいの?優希。
(優希の激しい反応に興奮は高まり続ける)

大丈夫だよ。優希のなんだから汚いわけないし・・・
それに今なら、どんな事もしてあげられそう・・・生まれてから一番、興奮してるかも・・・
(ハァハァと苦しそうに息を荒げながら、優希の反応をもっと見たいと、乳首を様々な方法で弄り滑らせこね回し)

おかしくなっていいよ。一緒におかしくなろう。
嫌いになんてならない・・・もっとたくさん優希のこと知って、好きになりたい・・・
優希・・・!
(乳首に吸い付き、ねとぉっと嘗め上げて少年の乳首を愉しむ。
 腰を下げていき、膨れ上がり固くなった肉棒を優希のおちんちんに重ねる)

152:優希
10/07/18 19:30:48 C6LrT7vM0
ぁぁぁ…気持ち……ぃぃ
(目を瞑ったまま、赤く火照った顔で小さく頷き…)
はァ…はァ………斎…さんが…優しくしてくれるから…
(恥ずかしい気持ちを押さえ、言葉を付け足す)
汚くない?ホント?………良かった…ボク、嬉しい…
ボクも初めてだよ、こんな気持ち…
はァはァ…おっぱい…あぁァ…気持ちいい…斎さん…気持ちいいよぉ…
そんなにっ!ペロペロ…しないでッ!んああぁぁ…
(快感で体をクネクネと勝手に動かせながら、胸にある斎さんの頭に軽く抱きつき)

ああっ!斎さんっ!
斎さんのが…ボクのおちんちんに…当たってる
(性器同士が触れ合った瞬間、思わず斎さんの頭を強く抱きしめてしまい)
(ジンワリとまとわり付く斎さんの性器のあたたかさが…)
(僅かに残っていた羞恥や理性を崩壊させるように崩れてゆく)

ああっ…斎さん…ボク、恥ずかしいけど…
ボクを。。。いっぱい気持ち良く……して……下さい
(息を乱しながら涙目で、頭を抱いた斎さんの耳元で懸命に囁く)

153:斎
10/07/18 19:43:48 xaxA7N/JO
優希・・・
気持ちよくなってくれてるんだな。俺で・・・
(乳首を嘗めるたび素直に気持ちよさを訴え、体を動かす正直な反応がたまらなく愛おしく)
もっと気持ちよくしてあげる・・・エッチしか考えられなくなるくらい・・・!
(胸からへそ、下腹部まで手で撫で回しながら、乳首を甘噛みする)

(気持ちよくして耳元で訴えられると頭が真っ白になったかのような興奮を覚える。
 優希のおちんちんの上で、自らのものが更に膨れ上がっていく感覚を覚え)
正直になったね。かわいよ、かわいすぎるよ、優希・・・
たくさん気持ちよくなって、喘いでね優希・・・
二人で、気持ちいいことだけ考えて・・・他の事全部忘れて・・・くうっ・・・!
(腰を動かすと、色々な液体に濡れた二人の性器がぬちゃぬちゃ擦れ合い快感がほとばしる)


154:優希
10/07/18 20:03:15 C6LrT7vM0
(体の隙間から僅かに見える性器同士が重なる光景を朦朧しながら眺めていると)
(今まで抑えてきた感情が溢れ出し、その淫らな行為に子供心ながら性欲が高ぶる)

ああっ…斎さんっ…斎さんっ…
斎さんが好きっ…好きだよう…ああっ…んんんっ
(自分でもわかるくらい固くなった乳首は、甘噛みされても痛みは感じず)
(逆にもっと強く……はしたないそんな気持ちすら芽生えてしまう)

斎さん…あァ…もっと……もっと……あああァ!!
(股間にまとわり付くような熱い感触に、自らも腰が少し動いてしまい)
(より刺激の強い快楽を身体が求めてしまう)
あんっあんっ…斎さん…僕のおちんちん…もっと…メチャクチャにしてっ
(涎を垂らし、快感に服従しただらしない顔を、ボクはついに晒してしまう)

155:斎
10/07/18 20:14:07 xaxA7N/JO
優希・・・
俺も、優希が好き・・・好き、大好き・・・!
もっと・・・もっと、もっと・・・
(名前を呼び合うと、気持ちが通じ合ったようで泣きそうな程な嬉しさ幸せが興奮と混ざり合い、
 それは優希の乳首をより強く吸い上げ、腰をより強く振って勃起した性器同士を深く擦り合わせて)

う、うっ・・・くうっ・・・!
優希い・・・
(顔を上げると快感に正直になった優希のだらしない表情)
優希・・・優希ぃ・・・!!
(何かが弾けたかのように、涎を垂らした優希の唇にむしゃぶりつき、貪るようなキスで優希を求める。
 そうしてる間にも腰は動き、ひくつく二人の性器がやらしい音を立て続けている)
駄目だ、俺、イク・・・イク、イク・・・ん・・・!
(何度もキスしながら絶頂を訴えて、交尾のように腰を振り)

156:優希
10/07/18 20:36:35 C6LrT7vM0
(警戒心などまるでなくなり、足を浮かせるように広げて斎さんを受け入れ)
(その大の字になった身体の真ん中に走る快感に頭を真っ白にさせながら)

斎さん、んあああァっ!ボクも…ボクも気持ちいい
また…精子出ちゃう…さっき出したばっかりなのに…また出ちゃうよぉぉ
(肌が吸引されるくらい強く乳首を吸われて、その快感に萌だえ)

おちんちんがっ…ネトネト絡み合ってっ…
斎さん…あっあっあっ…精子出したい…また精子いっぱい出したいよぉぉ
ボクも…斎さんといっしょにイキたい
(自然と斎さんの身体の動きとは逆に腰を揺らし、摩擦感を増幅させるように)
(ボク自身を快感を求め、激しく身体を揺らす)

ん!?あああっ!!おちんちん気持ちいい!く、くる…またきちゃうよぉー!
斎さん!!イクッ、イッちゃう

157:斎
10/07/18 20:54:30 xaxA7N/JO
優希い、気持ちいい・・・気持ちいい・・・!
優希、優希・・・
(足を広げてはしたなく腰を振り、互いに快感のみに身を任せ、ただ喘ぎながら性感を貪り合う。
 無意識に優希の手を握り締めていて、密着感を深めている)

いいよ。優希・・・優希の精子、また出して・・・
今度は・・・一緒にいっぱい出そう?
二人で一緒に、一番気持ちよくなって・・・いっぱい・・・ううう・・・!ああ!!
(快感に正直になりたくさん腰を振り、さっきまで恥ずかしがって
 言わなかったような言葉を吐く優希が快感を絶頂まで導く)

優希、イクよ!優希もイって、俺と一緒に・・・イク、イクう!
優希っ、優希いいいいい!!
(手を強く握り、優希と同じく快感にとろけた目で見つめ合いながら、優希で射精してしまう。
 優希にイかされ初めて少年でイッたペニスは、おびただしい量の精子を優希のおちんちんから下腹部、おなかや胸にぶちまけていく)

158:優希
10/07/18 21:04:43 C6LrT7vM0
はぁはぁ…うん…いっしょに…あああァッ、もうっ!
くうッ!あっ…うッッ…ううァッッ
(耐え切れない快感に絶頂を迎え、ピュクピュクと射精が始まると)
(握ってくれている斎さんの手を強く握り返す)

(震える身体を少し起こし、絡み合い射精する2つの性器を、蕩けた顔で見ながら)
ふぅッッう!……斎さんも…あッ…いっぱい出てるっ…うッ
(おちんちんをピクンピクン痙攣させ射精するボクの薄い精子が)
(斎さんの熱い精子と混じり合い、お腹の上や胸にボトボトと落ちてゆく)

はぁ!はぁ…はぁ…
(射精が終わると力の抜けた身体は再び床に沈み)
ボク…もう…ダメ…
(局部丸出しの格好でベッタリと床にヘタってしまう)

159:斎
10/07/18 21:21:30 xaxA7N/JO
はぁ、はぁ、はぁ・・・
はぁ・・・いっぱい出た・・・
(手を握ったまま、力が抜けて優希の体の上に崩れ落ちる)

優希、も・・・いっぱい出たな・・・

俺達、一緒に・・・イっちゃったんだ・・・
エッチだな・・・
(二人の体の間には、少し萎れ気味の白く濡れた精子がくっつき合ってるのが見える)

ねえ、優希・・・キスしよう?
ん・・・
(疲れている優希の唇に、優しいキスを落として、余韻を愉しむように深く唇と舌を絡ませる。
 手はまだ握ったまま、髪の毛やほっぺたを撫でながら長いキスを交わす)

160:優希
10/07/18 21:36:54 C6LrT7vM0
はぁ……はぁ……
(放心状態になってしまい、耳が遠くなったのか?微かに聞こえる斎さんの声)
斎さん…ボク…またイッちゃった…
斎さんのせいだからね…ボクぅ、エッチな子になっちゃったよ…
(あまり覚えてないけど、凄く恥ずかしい事を言っていたような気がして…)
(それをごまかすように、お腹についた液を指で確かめながら顔を赤める)

キス?……ダ、ダメぇ!!!
(身体を重ねてくる斎さんを押し返すように拒み)



今度はボクからするから…
(拒んだ筈の手を斎さんの首に回し、自分からキスをして)
(そのまままた後ろに倒れ込む)

※(えと、これで終わり…でいいのかな?)

161:斎
10/07/18 21:51:09 xaxA7N/JO
二回もイッたんだよな、優希・・・
ごめんな、こんな事しちゃって・・・こんな、すごいこと・・・
(自分がどんな事をしでかしたか理解すると少しだけ後悔し、低いトーンでそう言う)

ゆ、優希・・・!?
(押し返されると一瞬、顔色を不安げな色が覆うが
 すぐに優希の腕が巻き付き、重なってくる唇)
ん・・・!
ん・・・ふ・・・
んう・・・優希・・・
(驚いて目を見開いてたがやがて安心して目を閉じると、優希の背に腕を回し、優しく唇を擦り付けはじめた)


(そうだね、キリもいいし、名残惜しいけどそろそろ終わりましょうか?
 連日相手してくれてありがとう、とっっても良かったです)

162:優希
10/07/18 21:58:50 C6LrT7vM0
※(ボクもとっても名残惜しいです。ホントに…)
※(斎さんが優し過ぎるから…)
※(こちらこそありがとうございました。書くの遅いのに最後まで付き合って貰って)
※(凄く嬉しかったよ。ホントはね…まだまだ気持ち良くして欲しかった…かも)

※(では斎さんのレス見てから落ちますね)

163:斎
10/07/18 22:11:34 xaxA7N/JO
(優希くん、すごく好みでした。とても愛らしくて時折エッチで、最後までずっと楽しかったし興奮したよ。
 今日はもう眠くなってきてしまったので続けるのは難しいけど、
 またいつか会えたら、続きなり新しいシチュでしたいな。その時は、またよろしくね)

(二回目だけど連日本当にありがとう、優希くん。では落ちますね)

164:優希
10/07/18 22:18:47 C6LrT7vM0
※(斎さん。ボクこそホントにありがと!また会えるといいね)
※(その時は是非よろしくお願いします。続きがいいな、ボクは…(笑))
※(いっぱいありがとう…斎さん)

※(ではボクも落ちます。連日スレを使わせてもらってあらがとうございました)
※(以下空室です)

165:あん
10/07/18 22:40:53 F+jJNuXX0
控え室から移動してきました。

お兄ちゃんとエッチなことしたいな。。

166:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/18 23:00:46 /ZuxuMPuO
君はどんな子かな?

167:あん
10/07/18 23:03:57 F+jJNuXX0
あっお兄ちゃん!

ぼくは12才
背はクラスでも低い方かな。
髪の毛は長いめで女の子にときどき間違われるよ。


168:あん
10/07/18 23:37:02 F+jJNuXX0
おちます。

169:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/18 23:48:55 /ZuxuMPuO
待ってくれ

170:優
10/07/19 03:44:19 vWYT75un0
ぼくと遊んでくれるおにいさんかおじさん募集します

171:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 03:52:23 wKjJ09reO
優、また夜更かしして~

172:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 03:53:19 vWYT75un0
ご、ごめんなさい.・・・

173:ヒロ
10/07/19 03:55:00 wKjJ09reO
ほら、もう寝るぞ?

(優くんは、何歳かな?)

174:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 03:57:34 vWYT75un0
は~い・・・

(12さいですっ)


175:ヒロ
10/07/19 04:00:29 wKjJ09reO
優、今日も一緒に寝るか?

(かわいいね~。こっちは35で、優の義理パパでいい?)

176:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 04:01:55 vWYT75un0
うん!パパと寝る!

(はーい)

177:ヒロ
10/07/19 04:04:30 wKjJ09reO
そっか。
じゃあ、一緒に寝よ。

(ベッドの中で)

優は、いつも背中を向けて寝るけどどうして?

(ヒロパパって呼んで欲しいな!)

178:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 04:08:20 vWYT75un0
・・は、はずかしいから・・・・
(小さな声で)

(ヒロパパ!)

179:ヒロパパ
10/07/19 04:13:06 wKjJ09reO
(耳元でそっと)
パパは優のことが大好きだから
どうして優が恥ずかしがってるか、知ってるんだよ。

優は、パパのこと、ばっかり考えてるんだよね…。

180:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 04:15:18 vWYT75un0
ち、ちがうもん!
(顔を隠しながら)

181:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 04:18:35 wKjJ09reO
(耳元に息をそっと吹きかけながら…)

優、小さい声で「ヒロパパが好き」って、そっと言ってごらん?



182:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 04:21:23 vWYT75un0
っ・・・!

ヒ、ヒロパパが・・好き・・・

(ぞくっと体を震わせ)

183:ヒロパパ
10/07/19 04:25:08 wKjJ09reO
優、やっと言ってくれたね…。
優のことが、ずっと好きだったんだよ。

(背中を向けて寝ていた優を、こちら側に向かせて
優にキスをする。
優の小さい唇に、熱い舌が入ってくる…)

184:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 04:30:50 vWYT75un0
えっ・・・?
んっ!?んん!!

(突然のことにびっくりして口を閉じようとするが
抵抗もかなわず・・・)

185:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 04:35:07 wKjJ09reO
(驚いて固くなっていた優から、段々と力が抜けてきたのを感じて)

優もパパみたいにしてごらん?
優、大好きだよ…。

186:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 04:39:21 vWYT75un0
んっ・・・んちゅ・・・

(だんだん頭がぼんやりしてきて
言われたとおり小さな舌を絡ませようとして)

187:ヒロパパ
10/07/19 04:45:23 wKjJ09reO
(いつしか、お互いが強く抱き合いながら
お互いの唇を強く求めあっていた)


くちゅ… くちゅ… くちゅ…


(身体が密着してるので、優の小さいけど熱い塊が当たる。
でも、優にもそれ以上に熱い塊が当たっていた)


優は射精したことある?

188:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 04:51:00 vWYT75un0
ふぁ・・・ハァ・・ハァ・・

しゃせー?

(ぼんやりとした瞳で聞き返して)

189:ヒロパパ
10/07/19 04:56:23 wKjJ09reO
(部屋の中が、くちゅ…くちゅ…という音で響いている。
会話をしていてもキスを止めようとはしない)


優は、ここから白いおしっこを出したことはある?


(そう言いながら、優のピンと張ったパジャマのズボンの上に
優しく右の手の平を置いて、ゆっくり回転させる)

190:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 05:01:46 vWYT75un0
んむっ・・・くちゅ・・・

っ!・・・し、しろいおねしょしたことある・・・

(撫で回されるとびくんと体が震え)

191:ヒロパパ
10/07/19 05:07:17 wKjJ09reO
じゃあ、今日は、ヒロパパが、もっと気持ちいいことしてあげるね…

(手のひらの回転を徐々に早くしていく)


優、ほら…、もっと、もっと硬く熱くなっていってるよ…


(同時に優の身体にも硬く熱い塊が当たってくる)


優…、とてもかわいいよ…
(激しくキスをする)


192:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 05:14:32 vWYT75un0
ふぁっ・・・や、やめ・・んんっ!くちゅ・・んちゅ・・

(初めての感覚に抵抗しようとするが
口を塞がれると力が抜けまるで赤ちゃんが
おしゃぶりをするみたいに大人しくなりなすがままにされ)


193:ヒロパパ
10/07/19 05:21:36 wKjJ09reO
優のおちんちんが苦しそうだね…

(いきなり、パジャマのズボンの中に手を入れ
ブリーフから飛び出して熱くなっている優のおちんちんを
じかに手のひらで刺激していく…)


ほら…優、こっちの方が気持ちいいよね…。

優のおちんちんの先っぽがくちゅくちゅになってる…。

(優も自分に当たっている、大人のそれに気になっていく…)

194:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 05:28:58 vWYT75un0
んんっ!ふぁぁっ!

(さっきよりも強い刺激に思わず声をあげてしまう。
体にあたっているヒロパパの硬く熱い塊に
無意識に太ももを擦り付けて・・・)








195:ヒロパパ
10/07/19 05:35:41 wKjJ09reO
(優のあえぎ声を聞いた途端
キスもおちんちんへの刺激も止めてしまい
優の耳元で…)

いままで、パパに背中を向けながら
おちんちんを硬くしてたか言ってごらん…。
そして、これから、パパにどうして欲しい?

(優しくささやくと、優の耳を甘がみする)

196:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 05:43:06 vWYT75un0
あぁっ・・・

・・・ヒ、ヒロパパに隠れて・・おちんちんかたくしてました・・・
これからは・・・ヒロパパの好きなようにして欲しいです・・・・・

(甘がみさえてブルッと震えながら)

197:ヒロパパ
10/07/19 05:46:48 wKjJ09reO
優…、大好きだよ…

優…、自分でパジャマのズボンとパンツを抜いで
一番大好きな人に、優の一番大事なところを見せてごらん?

198:優
10/07/19 05:51:15 vWYT75un0
は、はい・・・

(ベッドから降りてズボン、染みのできたパンツを脱いでいき・・・)

こ、これでいい・・・?
(恥ずかしさからか女の子のように内股になりながら聞いて)

199:ヒロパパ
10/07/19 05:57:54 wKjJ09reO
(カーテンの隙間から入る月の光が優の身体を照らす…
優のおちんちんの先の雫が光に反射している…)

優…、とても綺麗だよ…。
両手でゆっくりと優を抱き上げてお姫様だっこでキス…。

(お互いが激しいキスをするたび
優のおちんちんが震え、先っぽから、テラテラした液体が流れる)


優、これからもずっと一緒だよ…

200:ヒロパパ
10/07/19 06:18:37 wKjJ09reO
優クン、また一緒に寝ようね。

それでは、落ちます。



201:ゆうと
10/07/19 22:41:42 bQ/f4Yn70
(移動してきました、使わせてもらいます)
えへへ、今日は宜しくね

202:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 22:43:29 a6+37Q5z0
【ゆうと君よろしく!簡単に書き出しするからちょっと待っててね】

203:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 22:51:11 a6+37Q5z0
(出会い系で知り合ったゆうとという少年と会った。名前も本名かどうか分からないが…)
(こういった形で人に会うのは初めての事で…。ちなみに俺の名前は彼に告げていない)
(ホテルに入った二人は並ぶようにベッドに座り…)

こういう所来るの初めて?
もしかして緊張してるのかな?
肩の力抜いて(笑)リラックスしなよ
とりあえず、聞きたい事は山ほどあるけどさ…何から聞こうかな?
(そう言い終えると、横に座るゆうとの手を握り)

204:ゆうと
10/07/19 22:57:01 bQ/f4Yn70
うん、初めて!思ったより普通のホテルなんだね
(少しドキドキしながらもにっこり歯を見せて笑う)
へへっお兄さんが優しい人でよかった、何でも聞いてよ
(手を握られて頬を少し染めて)


205:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 23:03:19 a6+37Q5z0
なんだ初めてかよ
(ちょっと残念そうな笑顔で、ゆうとの屈託のない笑顔に答え)
もしかして経験無しかい?
こういうのは経験ある子の方がヤリ易いのにな~
オナニーは?毎日してる?

【服装はどんな感じ?パンツも含めた、ね】

206:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 23:10:37 bQ/f4Yn70
え?う、うん。やっぱ経験なしは…アウト?
(笑顔が崩れながらも取り繕おうと苦い笑みを見せる)
オナニー?うん、毎日って、そこまではしてないけど、二日に一回位は
(直球で聞かれキョトンとしながらも、サラリと答える)

【今は、タンクトップに短パンでボクサー穿いてます】

207:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 23:18:57 a6+37Q5z0
アウトじゃないけどさ…(苦笑)
(こちらも釣られて苦笑いを見せ)
なんか罪悪感を感じてしまうよ。
さっき優しそうな人とか言ってたけど…俺、優しくなんかないし
(想像してたのと違い、初々しさを見せるゆうとに戸惑いを感じながら)

オナニー経験はあるんだな
ま、中2なら当たり前か…
じゃあもう一つ質問。ゆうと君のオチンチンはもう剥けてのかな?
(握っていたゆうとの手を離し、そのまま短パンから伸びる太股に手を乗せ)

ゆうと君さ…ああいったサイトで人に会うって、どういう事かわかってる?
(ゆっくりとサラサラとした白い太股を撫で始める)

208:ゆうと
10/07/19 23:29:08 bQ/f4Yn70
何で?優しいよお兄さん、全部僕のカンだけど、ヘヘッ
(言った後に下をチョロリと出して悪戯っぽく笑って見せる)

む、剥け?えっとぉ…い、一応は
(太股に触れられ、流石に緊張して顔を真っ赤にさせ目を泳がせる)

わ…判ってるよ。
(上目でお兄さんの顔を見ながら、ゴクリと音を立て唾を飲み込む)

209:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 23:40:28 a6+37Q5z0
え…もう剥けてるの?は、早いね
てか、ホントに?
(一瞬驚いた表情を見せてしまい)

ふーん。一応わかってるんだ…
ゴクンって喉鳴らしちゃって(笑)無理してるよな、ゆうと君
俺にどんな事されたいの?言ってごらん
(相変わらず内腿を撫で続け、その手を少しづつ股間の方へ寄せていく)

【包茎の方がいいんだけどダメかな?】

210:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 23:50:07 bQ/f4Yn70
う…ゴメン、なさい…嘘、です…
(耳まで真っ赤にさせてバツの悪そうな顔で)

ふやっ!
(慣れない太股を触れられる感覚に変な声が出てさらに赤くなる)
だ、だって仕方無いじゃん、ドキドキすんだもん
(言ってと言われ戸惑いながら)
お、お兄さんで、お、大人に…して欲しい…
(恥ずかしくなりお兄さんの着ているワイシャツをぎゅっと握り締め
胸に顔を埋める)

【スミマセン自分を想定しすぎたw】
【勝手にワイシャツ設定にしちゃいました…】

211:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 00:01:05 a6+37Q5z0
なんだ…嘘かよ。ちょっと大人に見て欲しかったのかな?
(なんだか、ホッしたような表情を見せて)
大丈夫だよ。
てか、俺ショタコンだから可愛い包茎チンチンじゃないと興奮しないんだよね
(そう言いながら、這わせていた手をゆうとの股間に到達させる)
じゃあ、ゆうと君のココを大人にさせてあげればいいんだね?
そろそろゆうと君のオチンチン、見せてもらってもいいかな?
(短パンの上から、手の平に包ませた膨らみをグリグリと円を描くように愛撫する)

【本当に大丈夫?合わなさそうなら落ちるので遠慮なく言ってね】
【ワイシャツ設定全然おkですw】

212:ゆうと
10/07/20 00:12:30 DTv4gnCA0
う~…
(後から見るだろと気付き恥ずかしさの余りジタバタする)

やぁ…あ…
(いきなり触れられた感覚にワイシャツをさらに強く握る)
う、うん…大人に、して、下さい
(ワイシャツから手を離し短パンと下着をゆっくり下ろす
チンチンが少し半立ちになっているのに少し恥ずかしがる)



【や、此方こそ、遠慮なく言ってやってください】
【何かもう、色々お世話かけます】

213:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 00:24:31 RaalYt7X0
自分から脱いでくれるなんていい子だな、ゆうとは
もうおっきくなってんじゃん(笑)
じゃあ、ここにおいで…ゆうと君
(ベッドに深く腰掛け、足を広げてスペースを作ると、その真ん中にゆうと座らせ)
もう、やめてって言ってもやめないからな。覚悟しとけよ
(タンクトップの丈から左手を入れ、ゆうとの左乳首をイジくり回し…)

可愛いくてキレイなオチンチンだね、ゆうと君…
(と同時に、右手でゆうとのペニスを握り、やんわりとしたスピードで扱いていく)
(ゆうとの熱くなった半立ちペニスの感触に、鼻息を荒げながらマジ興奮して…)
(自分の手で扱かれるゆうとのペニスを肩口から凝視している)

【こちらこそ気を使わせてしまって…】
【希望は、そうですね…何回も気持ち良くなってもらって、その度射精してもらいたいです><】



214:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 00:33:16 DTv4gnCA0
あ、おっぱい、女の子みたい…
(乳首を触れられ、慣れない感触に震える)

や、やぁ!お、お兄さんの手…気持ちいいっ!
(オナニーでは味わったことのない気持ちよさに
目を閉じお兄さんに身を預け持たれかかる)


【初めてだもので】
【頑張りますw】

215:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 00:41:22 RaalYt7X0
おっぱい気持ちいいんだ…じゃあもっとしてあげるね
(指先で摘まむようにクリクリと立った乳首をこねくり回し)

敏感なんだな、ゆうと君は
とっても反応がよくて、こっちもイジメがいがあるよ
(密着した体。乳首とペニスの感触。そしてゆうとの甘い声。)
(素直に感じてくれるゆうとをとても可愛く愛らしく感じ、鼓動が昂ぶり)

恥ずかしがらずにエッチを楽しもうね、ゆうと君
どうして欲しい?もっと強く扱いた方がいいかい?遠慮せずに言ってごらん
フェラチオ…してほしい?
(ペニスを扱く速度をどんどん早めていき、快感でゆうとの思考を溶かしていく)


216:ゆうと
10/07/20 00:51:16 DTv4gnCA0
あ、や、痛いの…やぁ…
(いじめるの意味を勘違いして薄っすら目を開けて身をよじる)

フェラチオって舐めるの?チンチン…
(何とか息を整えながら)
・・・・強く、扱いてほしい…
(無自覚に腰を揺らしながら)

217:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 01:02:11 RaalYt7X0
痛かったか…ごめんごめん
(痛がった乳首を、今度は優しめに撫でてあげて)

そうだよ…ゆうと君のおちんちんをね、
お兄ちゃんが柔らかい舌でペロペロ舐めてあげるんだよ
舐めさせて欲しいな。嫌かい?フェラチオは…
(ゆうとの言葉通り、ペニスを扱く速度を速めていき…)
(先端から先走る汁をペニス全体をまとわりつかせ、くちゅくちゅを鳴らすように…)
(握る手の平に強い圧力を加え、リズミカルに扱いて快感を倍増させていく)

218:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 01:12:53 DTv4gnCA0
え?え、だって、フェラチオは女の子がするものじゃないの?
(男でもフェラするという発想が無い)
わ、わかんない、でもお兄さんなら、ヤじゃ無いかも…
(自分の胸を撫でているお兄さんの左手に自分の手を重ね
反対の胸を自分の右手で弄る)

(既にイキそうで体をガクガク震わせる)


219:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 01:14:40 RaalYt7X0
もうヌルヌルだね、ゆうと君のおちんちん…
エッチなお汁がどんどん出てきて、
おちんちんが気持ちいいって泣いて悦んでるみたいだ
フェラチオは後でたっぷりしてあげるから、一回出しちゃおうか?ゆうと君…
ゆうと君がイクところ…お兄さんに見せて
(そう言った後、往復幅を増加させた手淫のストロークは激しさを一層増し)

220:ゆうと
10/07/20 01:25:13 DTv4gnCA0
えぅ?!や!!あっ!おにいっっさ…!!

(大きな刺激に耐えられず体を大きく震わせ射精する)
(射精感にぐったりとしながらもお兄さんの手に放たれた精液にハッとなり)
ご、ゴメンなさいお兄さんの手、汚しちゃった…
(人に精液をかけるという初めての事に焦る)

【名前欄…申し訳ないw】

221:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 01:36:57 RaalYt7X0
すごい…いっぱいオチンチンからミルクが出てるよ、ゆうと君
すごくエッチだ…ゆうと君、可愛過ぎるよ
(ぴゅるぴゅると糸のように精子を吐き出す間もペニスを優しく扱きながら)
(甘い顔で気持ち良さそうに射精するゆうとの顔を見つめる)

手?いいよ、そんなの気にしなくて
汚いもんじゃないさ。ゆうと君の…だしね
(最後の一滴まで搾り取るように手を動かし)
(その後、長時間握りっぱなしだったゆうとのペニスを開放してあげる)

疲れた?ちょっと休憩する?
それともすぐにフェラチオしてあげようか?
(ゆうとの背後からスッと立ち上がり、一人ベッドから降りると)
(ゆうとは座らせたまま、その両手を後ろ付かせて体重を支えさせる)

222:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 01:45:58 DTv4gnCA0
だって、しなかったもん…オナニー
(真っ赤になりながら俯きボソボソと言い訳をする)

う…ん、ちょっと、だけ
(大人な対応お兄さんに羨望のまなざしを向けるも
少しの罪悪感からお兄さんの手を取り自分の射精した精液を舐め取る)

ニガっ!
(手を持ったまま舌を出し顔をしかめる)

223:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 01:54:34 RaalYt7X0
だから気にしなくてもいいって(笑)
こんなの汚くもなんともないんだから。ほら
(ゆうとを気にさせないように、ゆうとが舐めてくれた手を自分もペロっと舐め)

なんか淡々とした口調でゴメンな、ゆうと君
「好き」とか「愛してる」とか柄じゃないし…情が移っちゃうとお互い困るしさ
キスとかはしないから…
あくまで、こういう事するのが目的で会ってる訳だし、
ゆうと君ももっとエッチになって乱れてくれたら嬉しいな
(そんな事を話しながら、ベッドに座り後ろに両手を付く、ゆうとの足を広げさせ)

射精したばかりだし、そんなに強くしないから…
ゆうと君はそのまま休憩してて…
(ゆうとの股間に顔を埋めていき、まだ勃起したままで精子にまみれたペニスを)
(舌を出し、アイスキャンディーを舐めるように、上へ下へ密着した舌を這わせる)

224:ゆうと
10/07/20 02:03:03 DTv4gnCA0
あぁ…そっか、僕ら、エッチする為だけに会ったんだっけ?
(思い出して、少し照れ笑いをする)

え?ふわぁ!や、舐め!!
(舐められるとは思わず驚いてそのままベッドに突っ伏す)
(布団に顔を埋めて顔を隠す)


225:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 02:14:41 RaalYt7X0
ほら、ゆうと君…ゆうと君のオチンチン舐めてるよ
顔隠さないでちゃんと見てほしいな
甘い味がする…ゆうと君がまた気持ち良くなれるまで優しく舐めてるから
もっと激しく…いっぱい舐めて欲しくなったら言ってね
(興奮覚めやらぬゆうとのぺニスをいたわるように…味を確かめるように舐めて)
(時より小さな玉や、付け根の恥丘までも丁寧に舐めて上げていく)

ゆうとの玉…小さいね。可愛い…
(茎を舐めている間は、手で小さな玉をふにゃふにゅ揉みしだき)
(まるで精子の製造を欲発するように、ゆうとの興奮度を高めさせていく)

ゆうと…お尻も触っていい?痛くしないからさ
(ペニス先端の尿道を固くさせた舌でチロチロほじくるように舌を動かしながら)

226:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 02:24:00 DTv4gnCA0
イヤ、あ…ふぅ…ンッそんな、あぁ…
(シーツをギュッと右手で掴み与えられる快楽に酔いしれる)

あ…はぁ、う、ん…良い…よ
(左手で左の足を持ち上げ尻を広げ)
お兄さんも、僕で気持ちよくなってくれたら…嬉しいから…
(小さく歯を見せて笑う)

227:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 02:33:29 RaalYt7X0
(情が移ってしまったのだろうか?)
(いつの間にか「ゆうと」と呼び捨てで名を呼んでいる事に、自分ではまだ気付かず)

いいの?お互い嫌がる事はしないっていうのがルールだし…
無理することないよ。嫌ならやめるから…
(相変わらずゆうとのペニスに舌を何度も往復させながら)
(その下の奥底にある、ピンク色をした小さな穴を目指し)
(お尻の割れ目に沿って指を滑らしながら、ゆうとのアナルに到達させる)

そろそろまたイキたい?
強くして欲しくなったら言って欲しいな
おちんちんくわえてじゅるじゅるしゃぶってあげるよ
(ペニス包皮の中に舌先を少し入れ、亀頭の粘膜を直接舐めながら)
(お尻では、入り口をほぐすように二本の指でアナル口を愛撫する)

【ゆうと君、眠くないの?眠くなったら遠慮なく言ってね】
【そこで終了してもいいし、凍結して後日また、でもいいからさ】

228:ゆうと
10/07/20 02:45:33 DTv4gnCA0
だ、大丈夫だって、僕、こう見えても鍛えてるし
(右腕を曲げて、小さい力瘤を見せて)

それに…僕、お兄さんに何もして上げられないし
別に、良いじゃん、僕さ、お兄さんとエッチできただけで楽しいんだよ?
(気持ちよさに荒い呼吸をしながら)

ま、まだ、大丈夫…
(アナルに触れた感触にビクっとなりながら)
お兄さん、何しても僕、気持ちよすぎて…困る…

【おぉ、気が付けばこんな時間!自分は大丈夫ですが】
【”お兄さん”は?明日とか大丈夫ですか?】

229:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 02:54:44 RaalYt7X0
なんだよその仕草(笑)
それにお尻なんかどうやって鍛えるんだ?
(一瞬噴き出しそうになるも、ゆうとの豊満な尻肉を撫でて)
ゆうとのその格好…凄く興奮する
お尻の穴、丸見えで…。とってもキレイなお尻だよ、ゆうと…
痛くしないようにコレ塗ってあげるね
(ホテルに置いてあった袋のローションを指とゆうとのアナルに馴染ませ)

指、入れるから痛かったら言って…
(そう呼び掛け、中指と薬指の2本をゆうとのアナルにヌップリと入れていく)
(力を入れなくとも指は呑み込まれるように根元までグッボリと入ってしまい)
ゆ、ゆうと…ゆうとの中…熱い。沸騰してるみたいだよ

【俺はまだ大丈夫だよ】
【ちなみに明日は用事があるのでかなり深夜になるかな…】
【明後日なら夜10時か11時くらいから可能です】

230:ゆうと
10/07/20 03:08:06 DTv4gnCA0
水泳は全身の筋肉鍛えられるんだよぉ
し、尻だって何時かはなぁ…てか、キレイって尻に言う言葉なの?
(頬を膨らませ自分の尻を撫でる手を見る)

ウワァ・・・な、何か、やっ!
(中に入ってくる感覚に背中を震わせ強張らせる)


【そうですね自分は明日休みなので明日の深夜でも全然オッケーですよ】
【てか今日だな…もそんなに急ぐ用事も無いですが…】
【一旦お開きにしますか?】

231:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 03:16:09 RaalYt7X0
その格好苦しくない?ちょっと楽にしてあげるね
(ゆうと自身が自分で持ち上げていた左足を、俺の肩に掛けてあげて)
(同じ淫らな格好を保ちながらも、ゆうとの手を自由にしてあげる)

自分で乳首触ってていいよ
てか、お尻痛くない?
おちんちんとお尻はお兄さんがしてあげるから…
(右手でアナルの指をゆっくりと抜き差ししながら)
(左手もまた、ゆうとのペニスを摘まみ、強い刺激を与えないよう…)
(包皮を剥いたり戻したりしながら、ピンクの亀頭を見え隠れさせる)

【了解です。今日はここで凍結しましょう】
【明日は夜12時頃か、日付変わって深夜1時頃になると思います】
【今日会った伝言スレで待ち合わせでいいかな?】
【時間幅が広くてゴメンね。なるべく12時に行けるようにするつもりです】

232:ゆうと
10/07/20 03:22:34 DTv4gnCA0
【了解ですでは明日の12時過ぎた頃に伝言書き込んでおきますね】
【いえいえ~、ゆっくり来て下さいなw】
【では、今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】

233:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 03:26:00 RaalYt7X0
【お気遣い感謝します】
【今日はお相手ありがとうでした】
【ではまた明日会えるのを楽しみにしています】

【こちらも落ちです】

【以下空室です】

234:ヒロ
10/07/20 03:28:48 bNOrflfVO
夜更かししてる、かわいい男の子いますか?

ゆっくり待ちます。

235: ◆/zNANfzmwI
10/07/20 03:28:50 RaalYt7X0
【あっ!こちら名無しなので一応認証トリップを作っておきます】

【今度こそ落ちで以下空室です】

236:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 03:30:04 RaalYt7X0
>>234
ヒロさんごめんなさい!

ヒロさんが待機中です

237:ヒロ
10/07/20 04:45:45 bNOrflfVO
落ちますね。

今日は休みなので、ちょこちょこ顔を出します。
その時は、よろしくお願いします。

以降空室です。

238:ヒロ
10/07/20 20:16:46 bNOrflfVO
あんクン、待ちです。

239:あん
10/07/20 20:18:41 8TE7/fOx0
お兄ちゃん、きたよー
泳ぎかた教えてね。

240:ヒロ
10/07/20 20:20:49 bNOrflfVO
じゃあ、まず、水着に着替えよっか。

ねぇ、あん。

「ヒロにぃ」って呼べるかな?//

241:あん
10/07/20 20:27:06 8TE7/fOx0
うん。

(部屋のすみっこにいって
 腰にタオルをまくと
 パンツをぬいで
 すばやく海水パンツをはきます
 上のTシャツもぬいで
 こちらをむくと
 ブリーフタイプの海水パンツ一枚の
 姿になりました)

ヒロにぃ。準備できたよ!

242:ヒロ
10/07/20 20:31:57 bNOrflfVO
『あん…、か…かわいい…』

うわぁ~、あん、本当に日焼けしてるねぇ~

(あんと一緒に着替えが終わり、トランスタイプの水着を着ています)

(ダブルサイズのベットを指さして)
じゃあ、そこのベットでバタ足をしてごらん?



243:あん
10/07/20 20:35:12 8TE7/fOx0
かわいくなんかないって~
(てれてれ)

バタ足ぐらいできるよー

(ベッドにうつむきになると
 力いっぱい足をバタバタする)

244:ヒロ
10/07/20 20:39:32 bNOrflfVO
だめだめ~。

あんが泳げないのが、わかったよ~。

バタ足が開いちゃってるもん。

(あんの上に覆い重なり、両手であんの小さなおしりをつつむ)

ほら、これで、足が閉まるから
優しくバタ足してごらん?

245:あん
10/07/20 20:45:43 8TE7/fOx0
(ヒロにぃに、おおいかぶさられて
ちょっとおどろく)

えっ開いてるとかわかんないよ~

(ヒロにぃに、おしりをつつまれて
 ちょっとへんな感じだけど・・・)

こんな感じかな~?

(バタバタバタ)



246:ヒロ
10/07/20 20:50:31 bNOrflfVO
そうそう、上手上手!

(バタ足をするたび、あんの小さなおしりが揺れて
そこから、日焼けしていない真っ白な肌が見え隠れする…)

あ~ん、腰をくねくね動かしたら真っ直ぐに進まないから、だーめ。

(と、言って、あんのおしりを両手でベットに押し付ける)

247:あん
10/07/20 20:54:21 8TE7/fOx0
ヒロにぃ~ちょっとまってまって~

(おしりを押しつけられたまま
 バタ足をつづけると
 おちんちんがベットでこすられて
 固くなってきた)

ぼくなんかへんな気持ちになってきたよ

(おちんちんが気持ちいいとはいえない・・・)

248:ヒロ
10/07/20 20:58:38 bNOrflfVO
(あんの息づかいや、赤みがかった恥じらう表情を見て
あんの小さな塊が硬くなっていることを察知する…)
ねぇ…、あん。

あんは、白いおしっこをしたことがある…?

249:あん
10/07/20 21:02:06 8TE7/fOx0
えっ?白いおしっこ?

(耳まで真っ赤になった顔を
 ベッドにかくす)

あ、あれのことかなあ・・・
おなにー・・・



250:ヒロ
10/07/20 21:06:41 bNOrflfVO
(あんの小さな呟きが、部屋に響き渡る)

あんは、もう知ってるんだ…。

でも、ヒロにぃも白いおしっこをするから
恥ずかしがらなくていいんだ…よ…。

(あんの耳元で、そっと…)

ヒロにぃは、あんのことを考えると
白いおしっこが出ちゃうんだ…。

251:あん
10/07/20 21:11:10 8TE7/fOx0
(ヒロにぃは、あんのことを考えると
 白いおしっこがでる・・・)

(顔は隠したままで)

えっえ・・・
じゃあ、ヒロにぃって
ぼくのことが・・・

(がばっとおきあがると
 うるんだ目でヒロにぃを見つめて)

ぼくもヒロにぃのこと・・・

252:ヒロ
10/07/20 21:15:33 bNOrflfVO
こっちにおいで…

(抱きしめ合う二人。お互いの性器の暖かさを
身体全体で感じながらキスをする二人)

あんの、硬くて熱いのが当たってるよ…。

すごくドクドクしてるね…。

253:あん
10/07/20 21:19:40 8TE7/fOx0
う~んう~ん、ちゅっちゅ

(ぎゅっとだきしめられると
 ヒロにぃのおちんちんと
 あんのおちんちんがこすれあう)

ヒロにぃのもすごく大きくてかたいよ~

254:ヒロ
10/07/20 21:23:36 bNOrflfVO
クチュクチュクチュ…
クチュクチュクチュ…

(静かな部屋の中で
唾液と唾液の混ざりあい、舌と舌が絡み合う音だけが響く)


あん…、かわいいよ…。

こんなに大きくして…

255:あん
10/07/20 21:29:31 8TE7/fOx0
ふ~んう~ん、ちゅっちゅ

(ヒロにぃの舌とあんの舌がからみあう)

あんっ
おちんちんから白いおしっこでそうだよっ

(あんの海水パンツにシミがひろがる)

256:ヒロ
10/07/20 21:36:29 bNOrflfVO
(あんの訴え懇願するよう瞳をみて…)

あん…、ヒロにぃを見つめながら
熱くて白いのをビュクビュク出してごらん?

(そっと、右手をあんの股間に置き
まるでわたあめを触る様にフワリ…フワリ…と
こすり始めた…)


257:あん
10/07/20 21:41:50 8TE7/fOx0
う、うん・・・はんっ

(ヒロにぃをうるうるした大きな目で見つめる)

らめえ~でるっでるっよ~

(ヒロにぃの手の中で、あんのおちんちんは
 ケイレンしながら射精する)
(ぴゅっぴゅっぴゅっ)

(あんの海水パンツの前はぐっしょりぬれている)



258:ヒロ
10/07/20 21:52:05 bNOrflfVO
(あんの塊が大きくブルッとした瞬間
とても熱い液体が手の内に飛び出す…
その熱さは、まるで、あんの想いのようだった
部屋の中に、あんの青い香りがただよう…
あんの精液がたまっている手を口にあて)

あん…、とても甘くておいしいよ…。

まるで、あんのハチミツみたいだね…


(ぐったりしてるあんを、ゆっくりと寝かせ
海水パンツをそっとぬがす
あんのおちんちんは、まだ余韻で震えていた…
その、髪の毛が触れてもわかるほど敏感になっている
あんのおちんちんを、優しく優しく口に含み始める…)

259:あん
10/07/20 21:57:02 8TE7/fOx0
ふにゃんっ・・
ひゃんっ・・・

(ヒロにぃの口にふくまれて
 あんのぐちょぐちょのおちんちんは
 またかたく立ちはじめる)

260:ヒロ
10/07/20 22:06:11 bNOrflfVO
あん…、じっとしてるんだよ…
今、大人のおちんちんにしてあげる…

(あんの小さく硬いおちんちんの先に、優しく舌を入れた
その舌は次第に、亀頭とそれを護る皮の間に
ゆっくりと…ゆっくりと…侵入していく…
誰も踏み荒らしたことのない雪原に足跡を残す様に
優しい侵入者が、あんの亀頭を一周したとき
あんを護る秘密の門が開かれた…
あんの亀頭を護る皮がツルっと下がり
鋭敏な感覚の塊である、あんの亀頭が露出し
そして、花開く様に亀頭が大きく膨らんだ)


あん…、大人のおちんちんになったね…

261:あん
10/07/20 22:12:08 8TE7/fOx0
う~~ん

(ヒロにぃの舌にされるまま
 むかれた赤い先っぽからは
 透明な汁がとろとろあふれている)

ふにゃ~んっ
また白いおしっこでそうになってきたよ~

(あんのおしりの穴がひくひくしているのが見える)


262:ヒロ
10/07/20 22:18:10 bNOrflfVO
(押し寄せる快感に、あんの小さなおちんちんが驚いたのか
あんを護ってきた皮が最後の力をふりしぼり
戻ろうとしていた。
しかし、右手で優しくあんのおちんちんの皮を引き下げられ
その抵抗は終わった。
むき出しになった、花開いたばかりの亀頭に
無常にも舌が襲いかかる…)

チュパチュパチュパ…
くちゅくちゅくちゅ…
レロレロレロ…


263:あん
10/07/20 22:23:10 8TE7/fOx0
あ~んっ!
白いおしっこ!白いおしっこでるーっっっつ!

(ヒロにぃの舌の攻撃にたまらず
 あんのおちんちんはまた射精した)

(ぴゅっぴゅっぴゅっ)

はにゃ~ん・・・
ぼくばっかりきもちよくなってごめんね~

264:ヒロ
10/07/20 22:32:04 bNOrflfVO
(あんの精液を口に含まず、そのまま胃に流しこむ
ゴクッゴクッゴクッ…
熱いほとばしりが全身を貫く)


あんが、気持ちよかったらいいんだよ…

あんのアヌスは、何かの予兆を感じとり
ヒクヒク…ヒクヒク…怯えていた)

あん…、これからなんだよ…

(そっと含み笑いをする…)

265:あん
10/07/20 22:35:02 8TE7/fOx0
ふにゃ~ん・・・
これから・・・?

(あんは力なくベッドによこたわっている)

266:ヒロ
10/07/20 22:42:16 bNOrflfVO
そうだよ、あん…。

これからなんだよ…

(あんは見た。優しい笑い顔に一瞬よぎった影を
しかし、快感の波にどこまでも沈んでいくのを感じ
それに、身をまかせた)


あん、とてもかわいい乳首だね…

チュウぅぅぅぅぅ…

267:あん
10/07/20 22:45:56 8TE7/fOx0
えっ・・・
そんなとこ、ひゃ~ん!

(ヒロにぃにすわれて
 あんのピンク色の乳首がつんとかたくなる)

あんあんあんん



268:ヒロ
10/07/20 22:50:56 bNOrflfVO
(あんのピンクの乳首が硬くなったとき
すかさず、舌全体がその乳首を包む
そして、私の右手の指先があんの柔肌を
スケート様に流れ、そして舞う)

あん…、今度は身体全体が感じてくるよ…

269:あん
10/07/20 22:57:31 8TE7/fOx0
はあん、あ~んあ~んあ~ん

(乳首への舌と
 全身をなでる手にあわせて
 あんはカラダをくねらせる)

ヒロにぃ・・ヒロにぃ・・
あ~んっ、んっん

270:ヒロ
10/07/20 23:02:36 bNOrflfVO
(あんの乳首が、そのねっとりと舌に包まれ
安堵感を得ようとしたとき
カリッ!と乳首が噛まれ、同時にあんの身体を舞っていた踊り子は
あんの鋭敏すぎる亀頭を指先で包みこんでいた)


あん…、もう普通の小学生に戻れなくなるけど、いいよね…

271:あん
10/07/20 23:07:36 8TE7/fOx0
ヒロにぃー・・・
(乳首の刺激と指で
 あんのおちんちんの先から
 また透明な汁があふれてきた)

はにゃーん・・・
ヒロにぃの好きにしていいよー

272:ヒロ
10/07/20 23:13:17 bNOrflfVO
(あんのおちんちんから、透明の液体が
テラテラと、とめどなく流れて出てくる)

あん…、本当にいいの?
もしかしたら、あんは女の子になっちゃうかも知れないよ?
女の子の服や下着を、着たくなったりするんだよ?

それでもいいの?

(右手であんのおちんちんを撫でながら
左手の人差し指をあんの口に、そっと含ませる)

273:あん
10/07/20 23:18:36 8TE7/fOx0
女の子になるの・・?
ヒロにぃのカノジョにしてくれるなら
それでもいいかも・・・

(おちんちんの刺激を感じながら
 ヒロにぃの左手人差し指を甘がみする)

は~ん、あんっ

274:ヒロ
10/07/20 23:25:33 bNOrflfVO
ヒロにぃのカノジョになってくれるの?

うれしいな…あん。

あん、好きだよ。

(右手で更におちんちんを撫で回す
もう、あんのおちんちんや太ももの付け根は
透明な液体であふれて
あんは、無意識に右手に腰を打ち付けていた…
一緒懸命に左指を甘がみするあんを、いとおしく見つめている)


女の子にしてもいいね…?

275:あん
10/07/20 23:28:45 8TE7/fOx0
にゃーん・・
あんもヒロにぃのこと好きー

(あんはカラダをくねらせる)

うん。あんを女の子にしてー・・・

276:ヒロ
10/07/20 23:34:07 bNOrflfVO
わかったよ…あん

(あんにキスをする。舌があんの中に入ってくる
右手が、あんのおちんちんを伝いながら
下へ下へと降りていく)

あん…。足を拡げてごらん?

(そのとき、あんの口から唾液がツーと流れ出していた…)

277:あん
10/07/20 23:38:16 8TE7/fOx0
う~ん、ちゅっ・・・

(ヒロにぃのキスにこたえながら
 足をひろげていく)

(ぐちょぐちょのおちんちんの下で
 アヌスがひくひくしているのが見える)

ふぁ~ん・・・

278:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 23:44:44 bNOrflfVO
(あんの顔を見つめながら、その右手は禁断の領域へ降りていった…)

あん…、少しびっくりするかも知れないけど
恐がらなくていいからね…
(左手であんの頭を優しく撫でながら
右の人差し指は、優しく優しくアナルの周りに円を描いていた)

279:あん
10/07/20 23:48:04 8TE7/fOx0
あんこわくないよ・・・

(ぎゅっと目をとじて
 アナルのまわりをまわる
 指を静かに感じている)

は~ん・・・

280:ヒロ
10/07/20 23:54:28 bNOrflfVO
かわいいよ…あん。

(やはり左手はあんの頭を優しく撫でられていた
右の人差し指が、その輪を段々とせばめてくる…
あんの身体に力が入るのが感じる)

あん…。
大丈夫、大丈夫。
何も心配しなくていいんだよ
(あんの頭を撫でるたび、あんの髪から甘い香りが漂った…)

281:あん
10/07/20 23:59:06 8TE7/fOx0
あん、わかってるから・・・

(すこしカラダをくねらせた)

ヒロにぃ・・はやくして・・

282:ヒロ
10/07/21 00:04:46 lovdvrfwO
焦らしてごめんね…あん

(と、言い終わるやいなや人差し指が…

ヌプッ… クチュチュチュチュ…

あんの奥まで貫ぬき
頭を撫でられていたいた左手が
あんの亀頭をクチュクチュと包んでいた)

283:あん
10/07/21 00:09:17 zgxhwBsI0
らめええええ~

(おしりに入った指をぎゅっとしめつけると
 おちんちんから透明な液がさらに流れだした)

あ~んあんあんっ・・・

284:ヒロ
10/07/21 00:14:07 lovdvrfwO
(クチュチュチュチュ!クチュチュチュチュ!と
激しく人差し指があんを貫き
左手があんの亀頭から透明な液を今以上噴出させるため
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅかき回す)


あん、とてもかわいいよ!
ヒロにぃを見つめてごらん!

285:あん
10/07/21 00:19:43 zgxhwBsI0
(おしりの中とおちんちんの刺激に
 カラダをくねらせながら声をあげる)

は~ん、あんっあんっあんっ・・・

(片目をうっすらあけてヒロにぃをみる)

286:ヒロ
10/07/21 00:23:43 lovdvrfwO
あん!
足をもっと拡げて、膝を立てごらん!

(右手と左手が激しく動き、あんの身体をむさぼり喰う)

287:あん
10/07/21 00:27:39 zgxhwBsI0
はん、あん、はん、は~ん・・・

(足をひろげてひざをたてる)

ヒロにぃ~・・・

288:ヒロ
10/07/21 00:32:24 lovdvrfwO
(あんの膝が立ち、アヌスが今より開いたとき…

ズン!!

中指があんのアヌスに突き刺さる!
人差し指よりも深く、その指はネジ込まれた)


あん!口をいっぱいに開けて舌を突き出すんだ!


(あんの口から、大量のヨダレが流れだす)

289:あん
10/07/21 00:38:00 zgxhwBsI0
(さすがに気力もおちんちんももちません)
(本当にごめんなさい)
(おちます)



290:ヒロ
10/07/21 00:39:40 lovdvrfwO
あん、ありがとうね!

本当に楽しかったです!

以後、空室です。

291:ゆうと
10/07/21 00:46:59 XOO+BkTf0
(移動しました)
(お兄さんまちです)

292: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 00:50:32 OqelEvxK0
(来ました!では>>231の続きでゆうと君のレスを待ちますね)

293:ゆうと
10/07/21 00:53:27 XOO+BkTf0
あ…や、うぅ…ん
(持っていた脚を取られ手持ち無沙汰で言われたとおり)
(乳首をお兄さんがしてたのを真似すると気持ちよくて夢中で弄くる)

だ、大丈夫、でも、お尻もチンチンも何か、ぁうっ…あぁっ
(前と後ろの同時の刺激に上手く言葉が出ない)

294: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 01:02:42 OqelEvxK0
そうそう…いいよ。ゆうと、乳首か好きなんだ
(言われた通り、自らの乳首を自分で刺激するゆうとを褒め)
日焼けして水着の跡がクッキリだな、ゆうと
お尻だけ白くてキレイだよ。ってお尻を褒めたらまた怒っちゃうか?
(アナルとぺニスには緩い愛撫を断続的に続ける)

ゆうとはオチンチンとお尻…どっちが感じる?
(自分の乳首を気持ち良さそうにイジる、ゆうとの顔を見て問いかける)

【遅くなってごめん。今日もよろしくね、ゆうと君】

295:ゆうと
10/07/21 01:11:45 XOO+BkTf0
ん…好きかわかんないけど…気持ち良いよ
(好きかと指摘され、夢中で弄っていた自分を少し恥じる)

そりゃ・・・ハァ。毎日海パン穿いて泳いでるから、んっ
キレイかどうかは…判んないケド白いから手形がさ
クッキリのこるって面白がられて他の奴に良く叩かれるよ、ハハッ
(快楽でどうにかなってしまいそうな自分を保とうと笑ってごまかそうとする)

お兄さんの触るとこ、何所も気持ちよくて…どっちか判んない…
(呼び捨てにされ少しオロオロしながら)

296: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 01:26:18 OqelEvxK0
どっちも気持ちいいんだ
それに…自分で触っちゃってるオッパイもさ(笑)
(ゆうとを辱めるように意地悪く笑ってみせ)

でもお世辞じゃなくて、ゆうとお尻…凄くキレイだよ。白桃みたい
中も桃の果肉みたいに柔らかくて、熱くて…
(除々に指の出し入れに馴れてきたゆうとのアナルは滑りを良くしていき)
(タプタプと水々しい音を立てながら、スムーズに指をくわえ込んでいく)

でも俺はこっちも好きだけどね
(緩やかながら、少しペニスの包皮を下まで引いて、亀頭を半分以上露出させ)
(直接その幼い粘膜を指で優しく摘まみ、愛駅で滑らせるようにクリクリと刺激する)

ねぇ、そろそろ…またゆうとイクところ見たいな

297:ゆうと
10/07/21 01:38:58 XOO+BkTf0
ヤ、僕…こんなの…僕ばっかり
(乳首を触っていた手を離し)
(自分のチンチンに触れているお兄さんの手にそっと重ねる)

お兄さんも…一緒が…良い
(トロンとした目を細め小さく笑う)

ン・・・ッうぅ…
(小さく喘ぎながらもイクのを我慢しようとする)

298: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 01:47:40 OqelEvxK0
いっしょ?うーん…じゃあ後でゆうとのお尻貸してくれる?
だから今はゆうとだけ。…凄く激しくするね。足はダランとさせてていいから…
(一旦態勢を立て直すように、ゆうとを大の字に寝かせ)
もし痛かったら言ってな。…大丈夫。優しくするから…
(離してしまった手の変わりに、俺の手がゆうとの乳首に触れる)

いっぱい舐めてあげるから、可愛い声を聞かせて…ゆうと。
(直前までゆうとの瞳を見つめた後、顔を股間に寄せていきながら)
(アナルに入り込んだ二本の指は、より深いところで止まり、中で指を動かし始める)

299:ゆうと
10/07/21 01:59:09 XOO+BkTf0
ヒッ!!やぁ…!も、あっ
(中で動かされ、気持ちよさに耐え切れず身悶えシーツを掴む)

ダメッ…あっ…ハァっうぅ…
(体をガクガク震わせイキそうになり目をギュっと閉じる)
(お兄さんの顔を汚してしまうと腰を引こうとする)

300: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 02:06:54 OqelEvxK0
(舌を目一杯出し、ゆうとのぺニス裏筋を丸め包む込むようにして口内にソレを納め)
(しっかり根本までくわえ込んだ後、舌を密着させたまま首を激しく振り始める)
チュル…じゅる、じゅる、ぢゅぽ、ちゅるるっ…
ふぅ…ンッ…ゆうとのおちんちん、…んふ…溶かしてあげる…ちゅうぅぅ
(根本までくわえ込んでは先端まで戻す…大きなストロークで必死で首を振り)
(口内では柔らかくザラついた舌に圧力を加え、ゆうとのぺニスを締め漬ける)

ヌプっ…ニュニュニュ…
(アナルの中では、曲げた指先がぺニスの調度裏側のスポットを暴れるように刺激する)
(更に乳首の突起を指で丸めるように愛撫し…ゆうとは今、体全体で俺を感じる)

301:ゆうと
10/07/21 02:15:01 XOO+BkTf0
アァ!ヒ…うあ、ヤッっっ!!!
(同時に襲われる快楽に声にならない声をあげ)
(背中を大きく逸らし勢い良く射精する)

アッ…ハァハァ
(ぐったりとしながらも体はまだ余韻で震えている)

302: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 02:29:22 OqelEvxK0
ゆうと!
(ゆうとの射精が始まると、腰を浮かしたゆうとのペニスを深くくわえ込んだまま)
んん…ちゅぱ…ちゅるる…
(ガクガクと快感で痙攣を起こすゆうとが、とても愛らしくて興奮し)
(ペニスから放たれる精子を強く吸飲する)
んぐっ…ゆうとの…ミルク…ちゅぅぅぅ…おいひいよ…んグっ
(舌上で受け止めた精子を、喉を鳴らしながら奥へ流し込んでいく)
(まだアナルは掻き混ぜるように指でほじくり続けていて)

ゆうと…ゆうとのミルク、おいしかったよ
(そう言いながら自分のズボン、下着を脱いでいく)
ゆうとイッたばかりで苦しいかも知れないけど、…犯していい?
(アナルから指をニュルっと抜き、その開いた入り口に自分のペニスを当てがう)


303:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/21 02:41:10 XOO+BkTf0
ハァ、ン…う、・・・ア
(息を整えながらも後ろの刺激に身を攀じる)

あ・・・やっぱ、おっきい
(自分とは比べ物にならないお兄さんのペニスに思わず息を呑む)
だ、大丈夫…うん、き、来て
(慣れた子が良かったというお兄さんの言葉に少し納得をしながらも)
(両足を手で持ち入れ易いようにMの字に広げる)

ぼ、僕は気にしないで、良いから…ね

304: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 02:44:17 OqelEvxK0
大きい?多分大丈夫…しっかりほぐしておいたから痛くないはず
じゃあ、いくよ…ゆうと
(当てがうペニスをゆっくりとゆうとのアナルに入れてゆき)
うわっ…凄いっ…ゆうと、はっ!あ、熱い…
ううっ…ゆうと、ゆうと、ゆうと、………
(片目だけをつむり、うわごとのようにゆうとの名を呼びながら)
(ひたすら腰を振り、ペニスを出し入れする)
(強く突く度、ゆうとのペニスからは尿道に残った精子がゆうと自身のお腹に飛ぶ)

305:ゆうと
10/07/21 02:52:37 XOO+BkTf0
あっっっ!!!!イッ!!!!
(思っていたよりは痛くなかったけど指とは違った圧迫感に顔を顰める)

うぁ、あっ!!お、おにぃ・・・さ…!!!
(気持ちよさそうなお兄さんに嬉しくなり呼ぼうとするも上手く呼べず)
(思わずお兄さんの首に脚を持っていた両腕を回ししがみ付く)

ダメ…ダメ…ダメなのにぃ…ヤ、アッ
(お兄さんに好きになりそうな自分に言い聞かせるように呟く)

306: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 02:59:29 OqelEvxK0
(両手で足を支えてくれているゆうとの手を握るように手を重ねて)
あ…すごく気持ちいいよ、ゆうとのお尻
痛くない?ゆうとも気持ち良くなってくれたら嬉しいな
(打ち突ける度にゆうとの尻肉はぷるんぷるんと振るわせていて)
(侵入を繰り返すペニスはゆうとの腸壁に絡み付く)

あっ?……
(大きなインサートで勢い余ったペニスはツルンと抜けてしまい、それを期に)
ゆ、ゆうと…ゆうとの後ろから入れたい。いい?
(ゆうとの顔を見ていると本気で好きになってしまいそう…そんな気持ちから)
(ゆうとに四つん這いの態勢になるようお願いする)

307:ゆうと
10/07/21 03:09:01 XOO+BkTf0
だ、大丈夫、大丈夫だから…
(快楽か痛みか判らない曖昧な表情で笑顔を作り)
(お兄さんに気を使わせないように努めようとする)

あ、そ、そうだね、そっちの方が入りやすいんだよね!
うん!ソレが良い!
(カップルみたいに向かうからダメなんジャンと思いつき)
(いそいそと起き上がり四つん這いになる)

ホラ、お兄さぁん、早くぅ
(ワザと挑発するように腰を揺らし誘うフリをする)
(これはお遊びなんだと言い聞かせる)

308: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 03:21:04 OqelEvxK0
おい…こんな時にフザけるなよ
(ゆうとの微妙な感情などわかる筈も無く)
(お尻を突き出し、恥ずかしい格好のゆうとの尻をお仕置きとばかりにパチンと叩き)
(更にゆうとのお尻の割れ目に、鼻に刺さりそうなくらい深く顔を埋め…)
(何回か舌を這わせ、プチュプチュとアナル内に入れるように濡らし潤滑させる)
ちゃんとするぞ。入れるからな
………っ!
(四つん這いのゆうとに再びペニスを挿入していく)

もう一回くらいイケるか?ゆうと…
いっしょにイク?
(感情を込めてはいけないと、淡々とした口調に戻しながら)
(挿入したままの態勢で、ゆうとの股間に手を伸ばし、濡れたペニスを握る)

309:ゆうと
10/07/21 03:32:44 XOO+BkTf0
イタッ!もぉ、手型がつくジャン
(ぷぅっと膨らませ後ろを向こうとすると尻に顔が近づくのを見て驚く)
ちょ!何して!!うあぁ!!
(舌のヌメリとした感触に声をあげる)
ヒャ!!ア・・・・!
(再び挿入され支えていた腕に力が抜け腰だけが浮いた状態に)

う、うん、良いから、激しく、して!
(顔を突っ伏したまま腰を自ら揺らす)
(早く終わらせないと、と焦りだす)

310: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 03:39:15 OqelEvxK0
『激しくして』
(ゆうとの言葉だ。それから俺はただ夢中にひたすら腰を振った…)

あっ!ゆうと…ゆうとの中…イイっ…熱くて、俺のチンコ…もうっ
(ゆうとの腰に当てた手でゆうと自身の体を揺さぶらせ)
(淫ら音としぶきを上げる結合部を凝視する)

ゆうとっ…ゆうとも、気持ち良くなってっ!
(ただ悪戯にトロトロと液にまみれる ゆうとのペニスを扱きあげ…)
(そして…)

ゆ、ゆうと…出るっ!
(ゆうとの腰を強く引き付け、ゆうとの体の奥底に)
(熱い液をびゅるぴゅると排出させる)

311:ゆうと
10/07/21 03:49:34 XOO+BkTf0
ヒィ!!!ぼ、僕も…アァ…ン!!
(掛けられた言葉に答えたくても揺さぶられ悲鳴に変わる)

ヤッ!も…また…イッ!!!!!ハー、ハー…
(イクと言う前に中に放たれた精液に触発され勢いよく射精)
(法悦に浸った表情で荒々しい呼吸を繰り返す)

312: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 03:56:17 OqelEvxK0
はぁはぁ…ゆうと……‥‥‥
―― あ り が と う 。。。
(本気になってはいけない。それがルールだ。)


(黙ったまま服を着て煙草を一本だけ吸った)
(灰皿にはまだ消え切っていない残り煙が、一本の線になり上にいつしか消えていく)

ゆうと…3万でいいか?こづかい…
(まだ裸のままシーツを被るゆうとには視線を向けず)
(財布から出した札だけを差し出す)

【では〆に入りますね】

313:ゆうと
10/07/21 04:04:02 XOO+BkTf0
へへ、どういたしまして
(息を整え、何時ものように歯を見せ笑う)

(お兄さんの吐いたタバコの煙をぼんやりと見送る)
(こういうもんだよと言い聞かせる)

はぁ?小遣い?
いらないよそんなの、僕そんなつもりで募集かけたんじゃないし
(ドラマでよく見る展開だと思い大声で笑い飛ばす)

【了解です】

314: ◆/zNANfzmwI
10/07/21 04:19:46 OqelEvxK0
わ、笑うなよ…
そっか…いらないのか
(苦笑いのような笑みを浮かべながら札を財布にしまい)

じゃあさ…この金は預かっとくって事にしないか?
約束はしない。でもまたいつか会えたら…
てか、またゆうとに会いたい。会える…かな?
(最後の最後にやんわりと本心を出してしまった俺はごまかすようにこう付け足す)

別に好きになったわけじゃないから勘違いするなよ
ゆうとと…またエッチしたいだけ
(こう言って俺は、この日初めてゆうととキスを交わした)
(また会う日までの約束のキス…)
(おわり)


そして翌日…

2010年7月22日…

名無しのお兄さん逮捕――

('A`)…

【こちらはこれで終わりです(笑)】
【2日に渡りお相手ありがとうございました。とても楽しかったです!】
【ではゆうと君のレスを確認してから落ちますね】


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