10/07/18 18:12:50 C6LrT7vM0
※(斎さんと待ち合わせで使わせて頂きます)
>>103からの続き
(斎さんに服を捲られ、ほぼ全身を晒されたまま横たわり)
うぅ…斎さん…ボク……恥ずかしい
斎さんだからだよ。斎さんじゃなきゃ…こんな恥ずかしい事、ボク…
(近くで見られていると思うと、とても恥ずかしい筈なのに…)
(ボクのソコはまるで別の意思を持っているかのように、見られる事に興奮を示す)
ああ…また…
(またお腹の奥の方で、お水がチュンとこぼれるような感覚が押し寄せ)
(何かを求めるように固く反り、ピクッと脈を打たせながら液を吐き出させる)
(そのお砂糖のシロップのような液は、ぺニスと呼ぶには未成熟過ぎる肉棒を伝い)
(お尻の方まで流れてゆく)
ふわぁッ…い、斎さんっ…
(火照ってしまっている体は、もうどうしようもなく敏感になっていて)
(胸の突起に触れられただけで、右肩を持ち上げるように背中を反らし、思わずカン高い声を上げてしまう)
あっあっ…斎さん…だめぇ…ボク、おかしくなっちゃう
これ以上されたら…はっぁぁ…エッチな子になって、……斎さんに嫌われちゃう。
(乳首をイジられる淡い快感に、ただただ天井をうつろな目で見上げながら)
(今にも壊れてしまいそうな自分に戸惑い、それでも高ぶりを抑えきれない体に恥じている)
※(今日もよろしくお願いします。斎さん)