10/07/20 14:29:01 KemSRUOY0
>>746
うん了解ー。何かドキッとするしねw
集中する。
749:紗和子 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 14:37:57 /9YfPdtK0
うん…わかる…私もそうだもん。
視線とか感触とか…音とか匂いとか…そういうの感じる気がするの…。
私も…初めてで…怖かった…。
見ててね…私だけ。
忘れないで。ずっと忘れないで…
あは…うん…よくあるの。春紀はないの?
いつも余裕に見えて、悔しくなるときがあるの…いっぱいいっぱいって言っても
そういう状態も楽しんでるみたいに見えるんだもん…ずるいなぁ…。
(見つめる春紀の表情が緩むと、ほっと息を吐いて自分も口元を緩め)
うん、逸らしたりしないよ…ずっと…大好き
(睫を伏せて、近づいてくる春紀を見つめて軽く唇が重なると目を閉じる)
ん…いっぱいして…ん…
(息が触れ合う距離で見詰め合って、下唇を挟まれるときゅっと春紀の袖を握り)
(挟んだ春紀の唇に舌先を伸ばしてなぞるように舐める)
750:可南 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 14:38:38 /9YfPdtK0
あーー!もうまた間違えた!!!orz
気にしないでー!
751:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 14:54:27 KemSRUOY0
怖かった、か…
でも、それが嬉しいって思ってしまうのは、やっぱり可南の事が好きなんだって、思い知らされる感じ。
こうして繋がれてる事が、感じられることが、幸せなんだ…今は、凄く。
可南の体にもいっぱい傷を付けてあげる。
消えない痕を残して、見る度に俺の事を思い出すように。
うん、俺もあるよ。
でもそれは、受け止めてくれるって安心感があるから出来るのかな、と思う。
いっぱいいっぱいだよ…必死に天邪鬼気取ってるだけで、本当は…
…ん、可南の舌、やらし…
早くしたくなる…
(舌先を触れ合わせながら、袖を握る手をとり、緩く絡ませ…)
(片方で腰を抱き寄せ、そのまま後ろのベッドへふんわり押し倒し)
(顔の横に手をつき、見下ろして)
…好き。
(切ない気持ちがこみ上げてくるのを隠すように、もう一度唇を重ね、今度は濡れた舌でその唇を割って)
(上顎をなぞり、舌の輪郭をなぞる様に這わせる)
752:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 14:55:37 KemSRUOY0
>>750
絶対やると思ったw
心臓が持たない…
753:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 15:06:44 KemSRUOY0
あ、ちなみに服装教えてもらってもいいかな。
俺はポロシャツにジーンズ。いつもと一緒w
754:可南 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 15:07:45 /9YfPdtK0
うん…怖いけど…でも幸せなの…。
嬉しいの…よかったって思ってるから。会えてよかったって…
春紀に会えて本当に嬉しいの…
ありがとう
…きっと思い出す…全部…体全部につけて…
どこを見ても思い出すように。
ホントに似たもの同士だね…。
私もいっぱい甘えてごめんね…いっぱい許してくれてありがとう。
もっと余裕持ちたい…受け止めてあげられるように。
早く…春紀…早くして…でもいっぱいして…
終わらせないで…
(春紀の下を追いかけるように舌を延ばし、、手を取って指を絡められるとぎゅっと握って)
(ベッドにゆっくりと押し倒されると、春紀を見つめて)
(春紀の頬に手を伸ばして、体温を確かめるように撫でると)
うん…私も…好き。
(ゆっくり近づいてくる唇を受け止めて、舌が触れるとすぐに唇を開き)
(口内を動く春紀の舌の感触にゆるく口を開いて浸って)
(広い背中に手を回してゆっくり撫でて、より近づけるように引き寄せる)
755:可南 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 15:09:19 /9YfPdtK0
>>752-753
ごめんなさーい
もう大丈夫。
今日は水色のフレアスカートに紺と白のボーダーのカットソーですよ。
756:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 15:29:08 KemSRUOY0
…ありがとう。
逢えて良かった、可南に逢えて、幸せ。
こんなに心が通ってる。伝わってる…あったかい。
…ぎゅ。
いいよ、甘えてくれて嬉しいから。
でもこんなに許すのは可南だけ、だよ。
可南が誰にも見せたことのない表情も、言葉も、全部独り占めする。
余裕がなくて、すぐに感じるところも…全部。
可南が欲しい…。
ん、んっ…ちゅ…
(触れ合った唇の間からとろりと唾液を流し込んで、艶っぽく光った可南の唇に吸い付く)
終わらせたくない…ずっとずっと可南の傍にいたい。
何度も突き上げて、かき混ぜて、痛くて、最後出なくなるまで可南の中にいっぱい出して、溢れさせて…
俺でないとイけないようにする…
(唇を離し、軽く首元に噛み付くように歯を立て)
(癒す様に舌でべろりと舐めながら、可南の腿に触れ…そのまま膝裏に手を沿え、膝を立てさせて)
(そのままスカートの中に手を入れ、内腿をなぞり…下着の上から割れ目をくにくにと弄る)
757:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 15:30:16 KemSRUOY0
>>755
俺遅すぎる…うわーん。
服装了解。可愛い。
758:可南 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 15:45:28 /9YfPdtK0
どうしよう…なんて言ったらいいかわかんない…
ありがとう…ぎゅっ
うん、春紀のものだよ…春紀だけの可南だから。
ホントは誰にも見せないんじゃないの…。
春紀が見てる表情も言葉も…全部…全部春紀だから…
相手が春紀だから春紀は見れてるんだよ…?
だから独り占めだよ…当たり前じゃん…。
あげる…私を春紀にあげる…奪って…
ん…あ…ちゅ…
(春紀の唾液が口に入ってくるとそれを味わうように口の中で遊び、
こくんと自分の唾液と一緒に飲み込んで)
(春紀の吸い付くようなキスに喉を震わせる)
春紀…うん…ずっと傍にいて…終わらないから…ずっと…
そう今だけ信じたいの…
あ…や…そんなこと…言わないで…ドキドキしちゃうよ…んんっ!
(首筋を甘噛みされるとびくっと肩を竦めるが)
あ…ん…はぁ…
(舌の熱い感触を首元に感じ、優しく腿に手が伸び体勢を変えられるとドキドキと胸が高鳴る)
あん…春紀…ああ…あっ
(優しく内腿を触れる手に、痺れるような感覚が皮膚に走り、
ゆっくりと脚の力が抜けて春紀の手を迎え入れ)
(下着の上からのやわらかい刺激にゆらゆらと腰を揺らす)
759:可南 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 15:46:27 /9YfPdtK0
>>757
大丈夫…私も遅くなっちゃう…。
なんかダメだー…あまあまっていうか…切なくて手が止まるよーw
760:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 15:57:00 KemSRUOY0
ん、もう何も考えなくていいよ。
腕の中で、感じてて。
今だけ、じゃないよ。ずーっとだよ。
可南はずっと俺の傍にいるんだよ。
今も、これからも、ずっと。
(軽く上下に擦り付ける指を離し、下着に指をかけて足首まで脱がしてやって)
もっと名前呼んで…可南。
(下着がかかったままの片脚を持ち上げ、足の指に口付けて…そのまま口に含み)
(一本一本しゃぶり、指の間にもねっとりと舌を滑らせて、くすぐるようにちろちろと舐め)
(そのまま足首、膝、太ももまで舌でつぅ…となぞっていく)
761:可南 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 16:08:55 /9YfPdtK0
うん…ありがと…春紀をいっぱい感じてるね…
春紀の腕の中で。
そうだよね…私はずっと…春紀の傍にいるよね…。
ずっと…あ…ふ…
(指からの刺激が途絶えると、下着に手がかかり、すっと足首まで降ろされると)
(無防備になった下半身をきゅっと締めるように内腿をすり合わせる)
あ…や…春紀…あんっ
(脚を持ち上げられるとびっくりしたように春紀を見つめるが
足の指に唇が触れるとびくっと腰を浮かせ)
んぁ…やぁ…くすぐったいよー…春紀…待って
(指を丁寧に一本一本しゃぶられて舐められると、その柔らかな刺激に身を捩って)
(思わず足を春紀の手から抜こうとするが、舌がゆっくりと足首から膝、腿へと動くと)
ああ…あっ…春紀…だめ…
(脚が持ち上げられてスカートが捲くれ上がり、
下着を身に着けてない秘部が露になるのに顔を赤くし)
(思わずスカートを直そうと手を下ろす)
762:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 16:26:01 KemSRUOY0
…あったかい?
(スカートに近づく手を取り、指を絡ませて)
…待ってっていっても待たないし、だめって言ってもやめてあげない。
早くして、って言ったのは可南なんだから。
(膝を摺り合わせる仕草に口元を緩ませ)
もじもじしちゃって…可愛い。
足の指舐められたの、初めて?
指の間って性感帯なんだよ…知ってた?
(上目で問いかけながら、柔らかな内腿に舌を這わせ、唾液を塗りつけるように何度もねっとりと舐め)
ん、んっ…ちゅ…、はぁ…
いつもはおっぱいばっかり舐めてるから、今日は脚…
ん、…やわらかくて美味しいよ、可南。
(白い肌に歯を立てて食い込ませたり、きつく吸い付いて赤い痕を残して)
(膝の間に体を埋める様に挟み込むと、両膝の間に手を入れて)
(ぐいっと脚を開かせると、股の間に顔を近づけて…ふぅと息を吹きかける)
763:可南 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 16:37:27 /9YfPdtK0
うん…あったかい…
(スカートを直そうとした手を止めるように絡め取られると困惑したように見上げて)
言ったけど…でも…なんか…やっぱり恥ずかしい…
(春紀の口が綻ぶと、その口元をじっと見つめ)
だって…こんなの…初めて…。し、知らない…あっ…や…んんっ
(内腿に舌を這い、見つめられると顔を真っ赤にし)
(唾液が塗りつけられるように舐められると、肌が熱くなり小刻みに震えだす)
ん…んんっ…あ…や…跡残っちゃう…あ…なんか…いつもと違くて…でも…
(くすぐったいようなぞくぞくするような感覚に身を捩るが)
(脚を弄る春紀の口元から目が離せずにじっとその愛撫を見つめる)
ああっ…!だめ…やぁ…!
(両膝の間に手が入り、ぐいっと脚が開くと思わず春紀の肩に手をかける)
や…見ないで…ああ……やぁ…春紀ぃ…
(脚の間に春紀の顔が近づくと腰を揺らして体を上にずらそうとするが)
(敏感になった場所に息を吹きかけられるとぞくぞくと背筋を快感が走り)
(強張っていた体から力が抜けていく)
764:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 16:53:59 KemSRUOY0
俺もあったかいよ。
痕、いっぱい残すって言ったでしょ?
可南が俺のだっていう印。
(制止しようとする可南の手を振り切るように、その秘裂の中に顔を埋め…)
ん…可南の匂いがする…
(割れ目を掻き分けるように舌を軽くねじ込ませてから、親指で両方にぱっくりと割り開き)
ん、ふ…ほら、可南のおまんこ丸見えだよ…?
ひくついて、俺のよだれ以外のもいっぱい溢れさせて…やらし…
(にっこり笑うと熟した部分に唇をつけ、愛液を啜る度にわざとちゅる、と音を立て)
(そのまま前の芽に舌を這わせ…唇で包皮を向いてやって、硬くした舌先で弄っていく)
はぁ…ここもこりこりしてるよ…?
…気持ちいい?
765:可南 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 17:05:32 /9YfPdtK0
うん…嬉しい。ありがとう。
や…だって…そんなとこ…痕なんてつかない…
ああっ…や…
(脚の間に春紀の顔が埋まっていくのを見つめるが、思わずぎゅっと目をつぶり)
だめ…や…そこ…は…きっと…おかしくなっちゃう…
(首を左右に振って身構えるようにシーツをぎゅっと握る)
ああっ…や…あ、あ…ああっ
(中を押し広げるように舌が侵入すると腰を上げて、指で開かれると立てた膝ががくがくと震え)
や…そんなこと…言わないで…ああ…んんっ…く…
(音を立てて愛液を吸い出されるように唇が触れ)
(春紀の言葉に真っ赤になって顔を手で覆う)
んぁっ…や…ああ…だめ…そこは…やぁぁっ…!
(舌がクリに触れ、剥き出しにされると舌先で弄られて)
あ…春紀…だめ…そんなにしたら…いっちゃいそ…
どんどん溶けて…いや…まだ…いきたくない…ああっ
766:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 17:16:22 KemSRUOY0
ん…おかしくなってもいいよ?
…イくのは、怖い?
(膝裏に手を入れ、そのまま体に膝がつく位にぐいっと持ち上げ、脚が閉じられないように開かせて)
じゃあ、どうして欲しい?
(ひくひく震える割れ目を犯すように見ながら、剥き出しになったままのクリを唇で包むように含んで)
(隙間から出した舌で小刻みに弾きながら)
…答えて。
(目だけを動かし、可南をじっと見つめながら)
(膣口に中指をぬちゅぬちゅと擦り付けて、そのまま指の半分まで挿れ)
(軽く指を曲げて、くちゅくちゅと音を立て引っかくように刺激する)
767:可南 ◆Wml7mGg/rI
10/07/20 17:26:12 /9YfPdtK0
や…だって…ちが…やめて…だめぇ…!
(春紀の問いかけに答えようとするが、膝を持ち上げられて足を開かされると)
(いやいやをするように首を振り)
あ…ちがう…私は…こわいんじゃなくて…
(ひくつく場所をじっと見つめられて、唇をかみ締めると)
んあっ…やあ…お願い…だめ…違うの…やあぁ!
(クリを口の中に含まれて舌で弾かれると、嬌声をあげて)
ふあっ…あ…いや…春紀ぃ…いっしょがいい…
いっしょにイきたいのにぃ…
(春紀の視線を涙ぐんだ瞳で受け止めて)
(指が中に侵入し、浅いところを弄られると腰をがくがくと揺らして)
ああっ…や…春紀…春紀…お願い…春紀が欲しい…お願い…
768:春紀 ◆BwCDye5FI2
10/07/20 17:42:24 KemSRUOY0
…だめだよ。まだあげない。
(冷たく言い放つと、指を二本に増やし、みっしりと締まる膣内にぐっと根元まで捻じこんで)
(蜜をかき出すように曲げた指の腹で膣壁を引っかくように押し広げながら、ゆっくりと出し入れを繰りかえし)
奥までこんなにもとろとろになって…いっぱい溢れてくるよ、可南のおまんこ…
きゅって締まって…気持ちよさそうだね?
…も、イきそう?
(浅い部分から奥までずぷ、と何度も指を突き立てて、一番奥をこりこりと指で愛撫しながら)
(同時につんと尖ったクリを舌先ではたき)
んっ…ちゅ、ぱ…ちゅ…