10/08/05 23:34:48 bK/1MefV0
>>776
(パソコンのキーボードは…カバーを付けているのですけど…ヌルヌラしてます…どうしてか、佳織には判りません)
佑香先生が…佑香先生が、佳織のくっさい牝ザーメンをペロペロしてる…
臭いで…す…か…?
あぁぁぁぁ…くっさいのに…どうして…どうして、そんなに、ジュルジュル音立てて…舐めちゃうの…
【わざと激しい啜る音を立てて、吸い上げる佑香先生の脇に鼻を押し付け、夢中でクンクンする】
【唇に佳織の精液を付けたまま、優しく、叱られて、素直にベンチに座らせられる】
……だって…こんな風に、佑香先生が佳織のおちんちんを、可愛がってくれるなんて、夢にも思わなかったから…
【初めて見る佑香先生の艶やかな乳房と乳首…太股に座って、熱くて火傷しそうな佑香先生のオマンコ柔肉が勃起おちんぽに押し付けられる】
あぁぁ…先生…おっぱい素敵…先生のおまんこが…憧れの佑香先生のオマンコで、グチュグチュので、コシュコシュ…
【先生のヌチャヌチャと佳織のヌルヌルのが混じり合って、白濁しながら、エッチな音と混じり合った匂いが部屋中に立ち込める】
あぁぁぁ…先生っ!凄くエッチで…やらしくて…気持ちいいですっ!あっぁぁ…こっちもとっても興奮しちゃうのぉ…
【脇の毛穴に顔を押し付け、一番、佑香先生の匂いが強いのを、鼻を鳴らして吸い込みながら、乳首をこねくりされる】
先生っ…大好きな佑香先生…佳織を佑香先生だけの…先生の…唾…が…飲みたいです…
【脇を指で擦り、鼻に押し当て、うっとりしながら、大きく口を開き、舌を突き出し物欲しそうにプルプルと蠢かせる】
(また、長くなっちゃった…遅くてごめんなさいっ)