10/07/27 02:21:04 NngT9E/f0
>>484
ふにゃにゃっ!くすぐったいよぉ…はうっあう…
(唾液まみれになった顔を白手袋の手で拭い)
(照れ臭そうな表情で見つめ)
うんっ…もう我慢できないにゃあ…
(火照った表情で腰を動かすが、処女であることを聞かされると表情が硬くなり)
えっ…お嬢様…僕なんか…猫なんかに初めてあげても…いいのにゃ…?
(恐る恐る訊ねるが、お嬢様の優しい微笑みを見るとにこりと笑い)
にゃうぅ…お嬢様…優しくするにゃあ…
ちゅう…ちゅく…んちゅ…ちゅぷ…
(精液と愛液ですっかり汚れてしまった白手袋で両頬を挟み)
(唇を丁寧に舐め、ゆっくりと舌を口に挿し入れ口内を舐め)
いくにゃ…にゃっにゃあああ…
(ゆっくりとねこちんぽを蜜壷に押し入れていき)
(膣内を慣らすように腰を小刻みにゆっくりと振り押し広げていき)
(やがて、先端に処女膜を感じると動きを一旦止め)
お嬢様…ううん、舞ちゃん、大好きにゃあ…ちゅううぅ…
(白手袋の手で頭と頬を優しく撫で回しながら腰を押し込み)
(ブツンという衝撃を感じながら亀頭をさらに奥に突き入れる)
【わぁ、初めてもらっちゃいましたw白手袋もいっぱい書いていきますね
あの…良ければ舞さんもおっぱいとかくれると嬉しい…です(照】