10/07/27 01:02:09 NngT9E/f0
>>476
ちゅぶ…はむぅ…ちゅぼっちゅぼっっちゅぼっ…
(夢中で舌をしゃぶり首を前後に振り続け)
(口元から唾液がどろどろと零れ互いの首筋や胸元はべちょべちょに濡れていく)
はふっ…あうっ…おちんちんごりゅごりゅ擦れるにゃあ…はにゃ…熱くてびくびくするよぉ…!
(小さな腰を必死に振り、がちがちに硬くなったカリで裏筋を擦り)
(猫ちんぽからはどろどろとねっとりした先走りが溢れ続ける)
ふぐうううっ!あっあう…おちんちんのちゅう…気持ち良いよぉおお!
はうっ…あうっ…僕も僕もびゅるびゅる出ちゃうにゃああああ!!
(肉棒を激しく震わせ、一瞬早くお嬢様の牝棒が絶頂を向かえ精液を尿道に注ぎ込み)
ふにゃああああ!!熱いっ熱いよぉぉ!!
(鈴口の合わさりから白濁がびゅくびゅくと飛び出し、根元が一瞬ぷくりと膨らみ)
はうっおじょうさまっおじょうさまっイグゥゥゥゥゥゥゥ!!
(涙とヨダレをだらしなく垂らし、白手袋の両手で乳房をぐにゅりと鷲づかみにし)
(二人のまざりあった特濃ザーメンがビュルビュルと盛大に猫ちんぽから飛び出し)
(暴れるように精液を噴射し、お嬢様の顔にまでそれが掛かり)
(髪や黒縁眼鏡までも濁りきった白で汚していく)