10/07/13 00:29:12 eY3GTa7aO
そうですか…?
私と話している間にゆっくりお風呂に浸かった方が疲れを癒せるのではと心配なんです…
最近勉強勉強で体は元気なのに頭がぼや~っとしてますね 笑
こんなの疲れたうちに入らないですけどね。
201:忠彦
10/07/13 00:33:43 xK5urI/T0
この旅館には露天風呂があるみたいですよ?
ご一緒にいかがですか?ふふっ。
あ、でも綸華さんはお疲れか。
すこしこうしてお話してましょうか。
そっか、学生さんですもんね。いまは試験期間でしたっけ・・・。
もし聞いてよければ、なにを勉強されてるんですか?
202:綸華
10/07/13 00:46:33 eY3GTa7aO
いいですね、お風呂大好きです。
でも…無理して倒れたりしたら大変ですから、きちんと休息をとって下さいね?
毎日深夜帰宅なのですから…冗談になりませんし。
試験期間は少しだけ先なのですが、最近の勉強は個人的にとりたい資格の勉強が主ですね。
色彩の検定とか…大学で学んでることとは全くもって関係ないんですけどね 笑
大学では…そうだな…私立文系なんですけど、学んでることと言うか学部はふせておきます。
リアルのことを話していくといつか何かしらで嘘をついてしまいそうで嫌なんですよね…
203:忠彦
10/07/13 00:50:38 xK5urI/T0
そうですね、嘘をある程度ついておかないと危険なところもあるし。
馬鹿なこと聞きました、わすれてください。
帰宅は遅くても出勤もフレキシブルなんです。だから身体は楽なんですよ。
気にしないでくださいね。
でも、心配してくれて嬉しいです。
綸華さん、学校の勉強も資格の勉強もって、随分がんばってるなぁ・・・。
頭が下がります。僕もなにか勉強しなきゃな。
204:綸華
10/07/13 01:04:56 eY3GTa7aO
多分突き詰めたら簡単にバレる所なので…
間抜けな性格が災いしてポロッと特定できることを言ってしまいそうなんですよね…
軽く嘘を嘘とも思わせないような話術を持っていれば良かったのに…賢い性格じゃなくてごめんなさい。
いくら朝が自由でも夜遅くまで起きているのはやっぱり体に良くないですから…
私がいうのもなんですが、、
色彩に関しては友達になんで?と変な目で見られますけどね 笑
大学は勉強する所なのに遊んでばかりいますし…
205:忠彦
10/07/13 01:09:54 xK5urI/T0
大学の勉強って、教科書読むだけじゃなくなってきますしね。
大学って結局、学位を貰いに行くところなんだと思いますよ。
単位が取れるだけの最低限の勉強をしながら、自分のやりたいことを探すところなんだろうなぁ。
だから、取りたい資格が見つかってる綸華さんは立派です。
・・・ところでここ、旅館みたいです。
旅館といえば、ちゃぶ台の上のお茶とお菓子ですよね。
すこし濃い目にいれましょうか・・・はいどうぞ。
旅館で食べる薄皮まんじゅうは、なぜこうも美味しいのかな。
206:綸華
10/07/13 01:25:13 eY3GTa7aO
そうですよね、専門に行く気だったのに親に反対されてしまって…それを押し通さずに学歴を取ったんです。
だから、大学でフルに学ぼう!っていうよりは好きなことばかり…
今やってるような自己満足とか趣味に繋げるためのこと中心で…良いのかなって微妙な心境になります。
留年しない程度に…と思いつつ負けず嫌いなので時々変に頑張っちゃったりとかしますけどね 笑
ありがとうございます。
良い香りが部屋中に広がってるのが浮かんでほっとします。
そうですね…なんでだろう
お茶と和菓子と旅館…最高の組み合わせですよね。
207:忠彦
10/07/13 01:30:10 xK5urI/T0
畳の匂いに、床柱のでこぼこな曲線。そこに緑茶の香りが広がると
身体が弛緩するのは日本人のDNAに刻まれておる何かですね。
温泉宿だと、川の音が聞こえてきて耳にも優しいし。
綸華さんは、今夜はお休みになったほうがいいのかな。
今夜は僕も来るのが遅れてしまったし。
ほんとは、また他のお話もしたかったけど。
あ、そうだ。綸華さん、なにか本のおすすめ、ありませんか?
僕もあなたのなかを覗いてみたいな。
208:綸華
10/07/13 01:43:32 eY3GTa7aO
畳の匂い大好きです。
そういった景色や匂いには殆ど馴染みがないはずなのに懐かしく感じるのは何でなのかな…って不思議です。
DNAって凄いですよね。
…自分からべらべら喋ってしまってやらかしたなと後悔してました。
うまく頭が回らなくて好き勝手なことを言ってしまってすみません;
今私凄くキモい奴な気がするし、もう寝ようかな…
うーん…ぱっと浮かんだ物はすべて忠彦さんが読んでいる気がしますね…
次までに本棚を眺めながら決めるので…それでも良いですか?
思えば紹介しにくい変な本ばかり読んでて;
209:忠彦
10/07/13 01:49:18 xK5urI/T0
いまぱっと浮かんだ本でいいんだけどな。
読んだことがあれば、また読みなおしておきたいし。
綸華さんのことが知りたいだけなんです。
キモくなんてないですよ、とても素敵です。
でもお疲れみたいですね。大切な勉強のこともあるし、今夜はおとなしく寝ましょうか。
また伝言させてくださいね。
210:綸華
10/07/13 02:03:45 eY3GTa7aO
同じようなことでリアで失敗したことがあって…本じゃなく音楽だったのですけど、
なのでよく考えてから言いたくて…
えーと、たとえば…安全圏を狙って教科書に載るくらい有名なお話なら…雪国とか好きです。
表現の仕方に一々ドキドキしていたので印象深くて…
…って、前話してたらすみません。
素敵は無いですよ。
何だかもやもやして爆発しそうです 笑
ありがとうございます…忠彦さんの方がお疲れなのに…
伝言また下さるのですか?でしたら凄く嬉しいです。
あの…今更なのですが年齢だけ聞いても良いですか?
話題とか活かせるかなって…
以降変なことは聞かないので、と言うか勿論嫌なら答えなくても大丈夫です。
211:忠彦
10/07/13 02:07:32 xK5urI/T0
川端康成は大好きですよ。
一番好きなのは掌の小説っていう超短編集なんですけど・・・。
もやもやが爆発?大丈夫かな?
もちろん、喜んで伝言します。
僕は30ちょっとです。すこし年上すぎるかもね・・・。
もし気になるなら、そう言ってくださいね。
212:綸華
10/07/13 02:17:33 eY3GTa7aO
本当ですか?友人と有名人を読みあさろう週間なるものをやった時に
一人の作家につき一冊だけ読んでいったのですけど、その時の一番のお気に入りでした。
短編も読むべきですよね。
多分単に構って欲しいだけなんです。
そしてそれに自己嫌悪です。
いえいえ!ここではそういう縁なのか30代の方とお話しする機会が多かったので気になりません。
むしろ忠彦さんがお話しするには物足りないだろうと、いよいよ恥ずかしくなって来ました。
日本語さえも下手くそな私ですし…。
213:忠彦
10/07/13 02:22:36 xK5urI/T0
よし、じゃあ明日から雪国を読みます。
涼しげでいいですね。
物足りないなんてとんでもないですよ。
・・・こないだ、キスさせてもらったときの描写なんてドキドキしました。
文章も綺麗ですよ。その向こうに見える綸華さんもきれいです。
214:忠彦
10/07/13 02:30:21 xK5urI/T0
なんだか急激に内部電源が切れたみたいです。
いつまでも綸華さんとお話していたいのですが、このままでは寝落ちしてしまいそうです、
きょうはここで落ちますね・。
お休みなさい・・・。
215:綸華
10/07/13 02:30:50 eY3GTa7aO
あの…ごめんなさい
何でなのか見当も付かないのですが
涙が止まらなくなってしまいました。
やっぱり今日、ダメみたいです。
216:綸華
10/07/13 02:32:38 eY3GTa7aO
>>214
分かりました、お恥ずかしい所をお見せしてしまってすみませんでした。
お休みなさい。ゆっくり休んで下さいね。
217:綸華
10/07/13 02:36:34 eY3GTa7aO
あ、閉め忘れごめんなさい
【以下静かなお部屋です】
218:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 20:21:00 D6WADJGTO
使わせていただきます。
219:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 20:36:44 D6WADJGTO
(おぶってきた羽矢さんを布団へ寝かせて…)
…………
もう少し、彼女を待たせていただきます。
220:羽矢 ◆EUC/rDstNU
10/07/15 20:38:04 hmsvAZX6O
なおぃ
221:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 20:39:18 D6WADJGTO
>>220
はい。
羽矢さん…
ごめん…ごめんなさい。
222:羽矢 ◆EUC/rDstNU
10/07/15 20:40:12 hmsvAZX6O
寝ちゃった…
223:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 20:42:24 D6WADJGTO
ううん…大丈夫だから…
来てくれて、ありがとう…
いつも待たせて…待っててくれてありがとう…
224:羽矢 ◆EUC/rDstNU
10/07/15 20:45:43 hmsvAZX6O
会いたかった
のに寝ちゃった
225:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 20:48:06 D6WADJGTO
それは…つまり…
そんなに会いたい訳じゃない…という事ですか?
226:羽矢 ◆EUC/rDstNU
10/07/15 20:53:52 hmsvAZX6O
ひねくれなおぃ発見
227:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 20:57:53 D6WADJGTO
あぁ……いや…
そうじゃなくて…
そう言いたいのかな…って。
ぅ…こんなんじゃ…ダメなのに…
羽矢さん、昨日はごめんなさい。
あと…
羽矢さんが…大好きです…
228:羽矢 ◆EUC/rDstNU
10/07/15 20:58:36 hmsvAZX6O
なぜ謝るの?
ぎゅ
229:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 21:03:54 D6WADJGTO
嫌な…思いをさせたから…
せっかく会えて…会っている時に… 嫌な思いをさせたから…
あと、僕…色々、分かってない事…
話すなら…ちゃんと話さなきゃ…だよね。
だから… 謝らなきゃ…って。
ギュ
230:羽矢 ◆EUC/rDstNU
10/07/15 21:05:35 hmsvAZX6O
嫌でないよ
聞きたかったけど睡魔が限界だったから
聞くタイミング間違えちゃった
ごめんね
231:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 21:09:36 D6WADJGTO
いえ… それを言ったら…
僕…言うタイミング…ずっと逃していたし…
羽矢さん、疲れてるんじゃないかって勝手に思って…
こんな話、聞きたくないよね…
って、自分でごまかしていたから。
だから、悪いの、僕です。
232:羽矢 ◆EUC/rDstNU
10/07/15 21:11:30 hmsvAZX6O
そうだそうだ~
なおぃが悪い~
謝ってすまないんだから
勿体ぶったつもりがなかったとは言わせない
233:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 21:15:21 D6WADJGTO
勿体ぶったつもり…ないんです。
でも…勿体ぶったみたいになってるんですよね…
ごめんなさい、羽矢さんからどう見えてるのか…分かってなくて。
あと、羽矢さんにとって…僕の、その事がそんなに重要な事だと思っていませんでした…
234:羽矢 ◆EUC/rDstNU
10/07/15 21:29:40 hmsvAZX6O
彼女からまだメールが??
235:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 21:33:54 D6WADJGTO
その事…話していませんでしたよね。
今は、もうないです。
それと、こないだの日曜に姉の所に行く前に先輩と会ってます。それで話しをして……元カノは彼の所へちゃんと戻った事、だから僕はそんなに悩まなくて良い事を言われました。
それに対して、僕はホッとした…という感じです。
236:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 21:46:53 D6WADJGTO
羽矢さん…疲れているよね…
ありがと…
もう少し待ってみます。
237:矗 ◆oMjxNvu8Nc
10/07/15 22:05:04 D6WADJGTO
考えたけど…まとまらなくて…
今さら何て説明すれば良いか…わからなくなってます…
…この話で夜遅くなって、羽矢さんに迷惑かけた事あったから、それで話し難くなっていました…
全部…言い訳でしかないんだけれど…この事に関して、今はだいぶ落ち着いています…
それより大事なのは…羽矢さんにはどう見えているかで…もっとその事…ちゃんと考えなきゃ…って思いました。
羽矢さん…疲れたよね。
ありがと…
ちょっと、色々と考えてしまって… こんな感じ…
分かってるのは…羽矢さんに笑ってて欲しい…楽しい時間であって欲しい…それだけで……
また…笑顔で会いたいです。羽矢さんと一緒に居たい……
愛してます…
おやすみなさい…羽矢さん
【以下、静かな旅館、空室】です。
238:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 22:22:22 rYuMySF60
華純と泊まります。
239:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/17 22:30:38 Sy2TcVR+O
移動してきましたよ。
とうとう梅雨明けしましたね。
毎日辛い日々が続きます。
休日はゆっくりしてますか?
240:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 22:34:04 rYuMySF60
外に出ると、命に関わるくらいの暑さで、一日中冷房の中でした。
一晩中華純を抱いていたいのだけと、明日の朝そんなに遅くまでは
寝てられそうもないので、2時か3時くらいまでは…
華純は明日はゆっくりでいいの?
241:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/17 22:37:55 Sy2TcVR+O
明日は早いんです。
5時には起きなきゃいけなくて…
英之さんも明日はゆっくり出来ないみたいだし今夜は早く休みましょうか?
242:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 22:39:39 rYuMySF60
あらまあ…
またお預け?
(がっくりと肩を落とす。)
まだまだ忙しいのかな?
243:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/17 22:44:16 Sy2TcVR+O
(ガックリ落とした肩をポンポンと叩きながら)
お預けはお預けだけど、明日なんていかがですか?(笑)
244:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 22:47:29 rYuMySF60
(少し気を取り直して)
そうですね。
明日の夜もゆっくりと華純をいじめられる。
今夜は罰として例のものを頂いて置きましょうか(笑)
245:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/17 22:50:24 HaPVGMuA0
では、のんびりするには明日ってことで…
ゆっくりといじめられるって…どんなことされるのでしょうか…。
例のものを渡したらいじめられないで済むのでしょうか(笑)
246:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 22:54:12 rYuMySF60
もちろん、イヤだと言ってもあんなこと、こんなこと恥ずかしいことを
いっぱいさせるんですよ。
また首輪かな…ふっふっ…
残念ながら、例のものは、一日延長の利息分にしかなりませんね。
でも、せっかくここに来たのだから、露天風呂に入って行きたいな。
ねえ、入ろう?
247:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/17 23:04:42 HaPVGMuA0
首輪ですか?
今回は待たせてしまったので何でもします
利息分にしかならないなんて…
仕方ありませんね。
お風呂ですか?
いいですねぇ
せっかく来たんだし入りましょうか。
(服を脱ぎ始め、設置されていた籠に服を入れる)
(タオルを巻いて露天風呂へ)
夜になると少しは涼しくなってきたわね
(桶でお湯を体にかける)
ちょっと熱めのお湯かな…でも、気持ちいい。
(ゆっくりとお風呂に入る)
248:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 23:09:41 rYuMySF60
そう、犬のような格好でしゃぶらせたり、後ろからはめたり…
ふふふっ、楽しいな。
(ちらちらと華純が服を脱ぐのを眺めてから、続くようにお風呂に)
汗をかいたから、ザブンと入るのが気持ち良いんですよ。
(適当に桶でお湯をかぶって、華純の隣に)
(華純の胸に目をやり)
ちゃんと刺激してやらなかったけれど、いつの間にか萎んでないかな?
249:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/17 23:15:02 HaPVGMuA0
(隣に入ってきた英之さんを見ながら)
萎んでなんかないわよ(笑)
暑い日に熱いお風呂…そして素敵な夜空
のんびりするわぁ~
250:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 23:19:52 rYuMySF60
私のものも、小さくなってない…と思う。
明日思う存分確認させてあげるからね。
それとも、今夜確認だけしておく?(笑)
梅雨が明けると、夜空が見違えるほどきれいになりますね。
女性の服装も、いっそう薄く透けるようになって…
(にやにやと薄笑い)
いえ、もちろん華純も一段と綺麗に。
(慌てて取り繕うように)
251:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/17 23:24:50 HaPVGMuA0
英之さんのを確認するのは明日の楽しみにしておこうかな(笑)
確かに暑くなるから服装は薄くなるわね
(英之さんを疑いの眼差しで)
ふ~ん、にやにやしちゃって…いろんな女性を見てるんでしょうね
いったいどなたのことを思い出しているのでしょうか(笑)
長く待たせてしまったから、目移りしても仕方ないですが…
(ワザと意地悪っぽく拗ねてみせる)
252:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 23:31:11 rYuMySF60
そう、それはちょっと残念。
下着が透けて見えるような服装が増えますよね。
あれって、わざとなのかな、気がつかないだけなのかな?
華純のも、透けて見える?
(華純が拗ねるのを見て)
ふふっ、拗ねてる。
目移りしないように、しっかり華純の女部分を見せて貰ってから寝ようかな?
(脇腹をつんつんと突いてみる。)
253:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/17 23:38:06 HaPVGMuA0
透けたりはしないけど、かなり薄着にはなりますよ
ワザとと言うか、見せる下着もありますし…。
まぁ、英之さん的には朝の通勤電車かなり辛かったりする?
目のやり場に困ったりして…(笑)
ふんだ…拗ねてなんかないですよ
目移りしては嫌だけど…仕方がないかなって思う時はありますよ
(脇腹を突かれ)
やだっ…くすぐったい
(体を捩り逃げようとする)
見せるのは明日ね…
今夜は見せてあげない(笑)
今夜いっぱい悶々として明日楽しませて下さい(笑)
254:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 23:46:09 rYuMySF60
朝の通勤電車の女性はまだおとなしいもんです。
日中とか夜の遊び人分の若い女性が一番困りますね。
変に身体がくっつくと、痴漢と間違えらるとイヤなので、
敢えて距離を置くようにしてます。
華純と一緒にいるときは、目のやり場はどうどうとおっぱいやおま○こに(笑)
ここでは、いくら大胆にしたって、怒られない(はず)ですからね。
うーん、今夜は悶々?
すくなくとも、一緒に布団で寝ましょうね。
寝ぼけて、あそこを触ってもしょうがないということで(笑)
255:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/17 23:53:47 HaPVGMuA0
通勤で電車は利用した事がないんでわからないけど、大人しめなんですね(笑)
確かにちょっと触れたりしただけで、痴漢と勘違いされるのは嫌ですよね。
ここでは大丈夫ですが…
大胆になるのは恥ずかしいです。
そうですよ
今夜は悶々です(笑)
このままでは寝れないのでお布団で寝ましょうね
寝てしまってからは何をされても気づかないかもしれないけど、知らず知らずに手をキュッと間違ってつねってしまっても許してね(笑)
256:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/17 23:58:16 rYuMySF60
最近は、痴漢に遭いたくない女性のために、「女性専用車」なんて
変なものもありますが、
じゃ、普通車輌に乗っている女性は痴漢されてもいいのか…
というとそうじゃない。
おかしな時代になったものです。
せめて、ここでは限界まで大胆になりましょうね。
いっぱい恥ずかしいことさせてあげますから。
さて、そろそろ露天風呂から上がって、浴衣に着替えましょうか。
257:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/18 00:05:46 HaPVGMuA0
女性専用があるんでしたね
じゃぁ、逆に男性専用があったら…考えたら夏は辛いかも(笑)
いっぱい恥ずかしいこと…
どうしましょう…考えらたらドキドキしてきちゃいます
明日はどんなことをされるのか…(笑)
そうですね、このまま入ってたらのぼせちゃいます
(お風呂から出ると用意してあった薄紫の浴衣に袖を通す)
お部屋に行きましょ
(手を繋いで部屋まで移動する)
とってもいいお湯だったから、また入りに来ましょうね
258:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/18 00:13:13 zEXBY1A00
男性専用…
なんかおかまさん専用みたいで、絶対乗りたくないです。
特定の趣味の男性ばかりになりそう。
(のぼせかけて風呂から上がる。)
浴衣はお揃いですね。
ふふっ、色っぽいこと…このまま押し倒したいくらい。
(手を引かれて部屋に)
明日5時起きだって?
そろそろ寝なくちゃね。
(布団に横になって、華純の頬にちゅっ…)
259:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/18 00:20:22 xiWtkY8m0
(お布団に入り)
英之さんにキスされるの久しぶりだから照れちゃうな。
(少し顔を赤らめ)
明日は早いからそろそろ休みますね
明日は炎天下でやらなきゃいけないことがあるのでバテないように寝なきゃ
(英之さんの頬にお返しのキスをして)
明日は楽しみにしてますね
おやすみなさい、英之さん…
260:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/18 00:24:33 zEXBY1A00
(布団に入って、キスをし合い)
久しぶりのキスでも、ちょっと興奮しちゃいますね。
エッチしたら、どうなることやら…
炎天下で?
御輿を担ぐわけではないですよね?
おやすみなさい、私の華純…
明日こそ、ひいひい言わせてやりますよ。
261:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/18 00:25:03 zEXBY1A00
【以下、空室です】
262:隆志
10/07/18 23:00:26 6rPDGeMl0
るなと二人で借ります。
やあ、旅館に二人っきりで宿泊なんて考えると、結構ムラっとくるものがあるなあ。
263:るな
10/07/18 23:06:03 IhPtjpgjO
隆志さん…きましたよー…w
二人っきりで旅館なんて…すっごくいやらしい気分になっちゃいますw
素敵な旅館に合うように、浴衣に着替えてきましたよ
…似合ってますか…?
264:隆志
10/07/18 23:08:40 6rPDGeMl0
いらっしゃい、まってたよ。
だよね、旅館で二人っきりの部屋とって…外には貸切のお風呂もあって。
開放感たっぷりで、いろんなことできそう。
うん、浴衣とっても似合ってるよ、肩をぽろりとさせたら色っぽいだろうな……
俺も浴衣似合ってる?っていっても、るなとおなじ柄だから大差ないんだけどね。
(るなの浴衣姿を頭の先から足の先まで眺め、満足して頷くと腰に手を添えて抱き寄せる。)
265:るな
10/07/18 23:14:25 IhPtjpgjO
はい…
ほんとに、素敵なお部屋をとってくれてありがとうございます
隆志さんも、浴衣がとっても似合ってます
男の人の浴衣姿ってすごく色っぽくて…目が離せなくなっちゃいます…
(腰をぐっと引き寄せられるとその勢いに任せ隆志さんの身体に寄り添って
ちょうど目の高さには隆志さんの鎖骨が浴衣から覗いていて、つい見入ってしまう)
266:隆志
10/07/18 23:19:07 6rPDGeMl0
なんだかくすぐったいな、こういうとこ…興味あるんだ?んっ……
(るなの視線に気付いて引き寄せるまま、肩口にるなの頭を傾けさせて。)
ちゅっ……お風呂上りだからわかんないけど…男の匂いっていうか、そういうの好きな子、いるよな…
(鎖骨あたりにるなの顔を近づけさせ、自分はるなの髪に顔を埋めて愛しい牝の匂いを存分に嗅ぐ。)
んふ、ん、ん……今夜は…どうしてほしいんだっけ…?
こいつはすぐには使わないで……いろいろと弄くってあげればいいんだよな、たしか……
(勃起した股間を浴衣の前からちらりと見せると、るなの襟元に手をかけて丸い肩を露出させていく。)
267:るな
10/07/18 23:30:44 IhPtjpgjO
…興味…あります…
(肩口に頭をくっつけながら恥ずかしそうに呟き)
ん、お風呂あがりのいい匂い…
(そのまま顔を埋めると、隆志さんが纏う石けんの香りをゆっくりと吸い込んで)
このいい香りが…あと数時間後には男の匂いに変わっていくの、すごく楽しみ…w
(そういい終わると目の前の鎖骨に唇を寄せて、ちろっと出した舌先でラインをくすぐってみる)
ん…
きっと…すぐに欲しくなってしまうと思うけど…
隆志さんにいっぱい意地悪してほしい…
(すでに勃起してしまっているペニスの先端が浴衣の隙間から見え隠れしていて
はだけた肩を気にしながらも視線は隆志さんの股間にばかり向いてしまう)
268:隆志
10/07/18 23:36:07 6rPDGeMl0
んくぅ……正直だな、るなは……ん、ん……数時間どころか、すぐにもかも…な…
(甘く湿る感触が鎖骨あたりに走り、るなを抱く手を震わせて…ぴくりと肩口も浮いて。)
(なんだか愛おしさが増して、髪に指を梳くように入れて背中を撫でて……)
欲しくなっても入れてあげないよ、んれる、ちゅう……んふ、れる、ちゅぷ………
(丸みのある女らしい肩…果実を頬張るように咥えてあむあむと甘く歯を当てて愛撫する。)
んふ、ちゅぷ……んっく、くう……るな、お布団に……んちゅ、ちゅ……
(すぐそばに敷いてあるダブルサイズの大きな布団に、るなといっしょに膝立ちになり…)
(肩から首筋を念入りに舐めながら、胸元を開いていく…まろびでる乳房を両手で正面から揉みつけ)
ちゅぷ……お乳、念入りに…今夜はたっぷり…るなの肌で俺が触ってないとこは一箇所だってないように…
全部触って嘗め尽くしてやるから……ちゅう…
(るなの鎖骨に唇を吸いつけ、舌先を突き出して窪みをほじくるように舐める。)
269:るな
10/07/18 23:51:31 IhPtjpgjO
…正直すぎて、つまらないですか…?
あ、ん…く、ぅ…うん…
(隆志さんの肩が浮くと同時に髪を指先で梳かれ、背中を撫でられるとからだがピクンと跳ねて)
…んう…そういうこと言われると…欲しくてたまんなく、なる…っ… はぁ…ん…!んぅ、う…お布団…つれてってぇ…
(肩を甘く愛撫されると我慢することもなく甘ったるい息を吐いては吸って
布団の上に膝だちになると浴衣の前を大きく開かれ)
あ…はぁ… せっかく…きつけして…きたの、にぃ…
ぁ、あ、あ…んっ…
(乳房に触れる指がやわらかく食い込むたびに声を漏らし
鎖骨の窪みに舌先が強く這わされるとからだを小刻みに震わせて、きゅっと目を閉じ、這わされる舌先の感触だけに集中する)
270:隆志
10/07/18 23:59:27 6rPDGeMl0
正直なほうが大好きなんだよ…つまんない裏表見せられるより、素直に狂ってくれるほうが嬉しい…♪
んふ、ちゅぷ……着付けだって、俺に乱されて、汗まみれにされるんだから…んふちゅ…んく……!
(鎖骨を念入りに舐めてそのまま胸に顔を下げると、乳房の谷間に鼻先を埋める。)
(何度も頭を振って深くまで入れて…息ができなくなるほど顔を埋めると女の匂いを存分に嗅ぐ。)
んふ、ちゅふ……あはぁ……ふ、乳首美味しそう…んく、こりゅ、ちゅ…んふう、ちゅふ…っ!
(るなの背中に腕を回し仰け反り気味にさせ、乳房に食らいついて吸いたてる。)
(頬を窄めながらちゅぱちゅぱと赤子よりも淫らに、激しく貪りながら…上目遣いでるなに微笑むとまた強く吸い)
んちゅう、ちゅ、ちゅぱっ……
ほら、さっきよりまた大きくなってきた…ん、ん…くうっ……!
(浴衣に染みができるほど亀頭からカウパー滴らせ、臍に張り付く勃起のうらすじをるなの下腹に押し付ける。)
ん、んんっ……んう…っいつも、この辺くらいまで入ってるのかな…んはぁ……あ、あぁ……
(るなの浴衣のヒモを緩めて…完全に前を開かせると、膣口に亀頭を押し当て、わざと擦るように腹の上に滑らせ)
(ちょうど根元あたりを膣口にあて、竿先がるなのへそあたりまで…差し渡しが伸びる…ぐ、ぐっと肌に竿裏を押し付け)
271:るな
10/07/19 00:21:26 wtbfT0LVO
ん…っ… なら…安心して、乱れられるぅ…
隆志さんも…浴衣…ぐちゃぐちゃ、なっちゃうよぉ…?
あっ…あ…
(鎖骨から胸の谷間へと降りてきた隆志さんが顔を埋めると思わず両手で頭を抱いてしまい)
んっ…ん… 乳首…あぁ、あん…
(背中に腕をまわされ突き出し気味になった乳首の先端を口に含まれ転がされると
どんどん硬さを増して、上目遣いに見上げるようにしてほほえむ隆志さんと目が合うと愛しさがこみあげながらもされるがままになって)
も…隆志さん…我慢できない…?
(下腹に押し付けられた瞬間にゅるり、というぬめりを感じて
あっ…だめ…そんなこと… あっあっ、ほし…っ…ほしく…なる… ぁ…
(前を完全に開かれると膣口に亀頭をあてがわれ、受け入れるようにビラがくわえこもうとするが)
はぅ… やあ…ぁ… んっ…
(焦らすように滑り、お腹へとぬるぬるを塗り付けていくペニスを追うように腰がもどかしく揺れ動く)
はぁ…んぁ…あ…
(生々しく脈打つペニスの熱さに膣口からはどんどんとろとろの愛液が溢れてきて)
…はあ… 隆志…さん…ん…っ…
隆志さん…入れ…て…?
るな…おまんこが…
はあ…ぁ… んっ、あ…あっつくて…チンポがほしくて…ぐちょぐちょ…なの…
272:隆志
10/07/19 00:32:19 ckX/mJKD0
んふ、ちゅう…んっく、んちゅぢゅ、ちゅぷっ……!あふ、あ、あぁ……
(るなの声に乳房から顔を上げて涎塗れののぼせた顔を見せ、顔を重ねて頬擦りする…)
はあ、あはぁ……チンポほしいのか、るな……これ、ほしいのかよ…俺のちんぽ……んっぐ、くうう……!
あ、あぁ…るなのおへそぐりぐりほじくると気持ちいい…あ、あぁ…っ!
(代償行動のように…るなの臍を亀頭で押してはほじくり、腰を小刻みに揺らして濃い目のカウパーで下腹を濡らす。)
(るなの膣口に手をやれば、洪水のように愛液でしっとり濡れて指の間に銀糸が引くほど粘っこくて…)
ほんとだ、るなも俺を欲しがってる……んちゅ、ちゅ……入れようかな……どうしようかなあ……ん、んっ!
(腹に張り付く勃起竿を握り斜めに傾けると、るなの腹を滑って膣に亀頭を押し当てる…膣びらにちゅっと吸いつけ)
あ、あぁ…でもまだ…ふふ……んちゅ、ちゅ…ん、ん…るなのおまんこのなか、熱いね…指がきゅっと締められて…
(またクリトリスに裏すじ擦りつけて挿入を外すと、指を2本膣内にずっぷり入れて間接を曲げる…)
(膣裏の粘膜と襞を指の腹でぐりぐりゅっと抉り、愛液を掻き出して……)
ちゅっ…るな、チンポそんなにほしい……?ねえ、どこに入れてほしいの…んっぐ…く……
(わかりきったことをわざと問いかけながら、るなを仰向けに押し倒して…脚を開かせ中指と人差し指で膣内を抉る。)
(カモンと指と手でジェスチャーするように、膣天井を抉っては親指でクリを押し潰し…腕枕でるなの頭を抱き寄せ…間近で囁く。)
(勃起チンポはどろどろのカウパーを零して太股を濡らし、肌を抉るように押し付けぐちゅぬちゅっと摩擦する…)
273:るな
10/07/19 00:55:26 wtbfT0LVO
うんっ… うん、隆志のチンポが…ほしいの…
(涎まみれの頬摺りを嫌がることなく受け入れ…同じように涎で頬をべたべたにしながら)
…あっ…あ… ねっ、ぇ…そんな… やだ…ぁ… うぅ…う…っ…
(お臍に亀頭を押しつけられ腰を揺らされると、セックスの記憶が甦ってきて)
はあ…んぅ… これ…セックスの時と一緒ぉ…こういう風に…るなのおまんこ…出たり、入ったり…きもちよく…なってるのぉ…?
(膣口に指が触れると自分で触らなくても溢れる愛液の量が想像できて)
あっあっ…チンポ…入れてぇ… ん…っ…
(再び膣口に亀頭をあてがわれると挿入の期待に膣口がヒクついて、亀頭に吸い付く)
…ぁ… や…っ…だぁ…ああ…
…あ… はあ…ぁ… 指…なんでぇ…?
(またお預けと、ペニスが逃げるように膣口から離れ、代わりに指が二本差しこまれると熱くとろけそうな粘液が指に絡み付いて)
あっあっ、ふっ…あ…ぁ
…チンポ…ほしいっ… あんっ…るな…の、おまんこ…隆志のチンポがぁ… ほし…っ… う…ぅう…ひっ… く…
(与えられない欲求と、かわりの刺激に顔を赤くしながら瞳を潤ませ、間近の顔に唇を押し付けたくてもからだが言うことを聞かないくらいに焦らされて)
はぅ…っ… ふ、ぁ…
…いっちゃ…いそ…
ああ…ぁ… こんなの、やぁ… い、や…なの…っ…
(膣壁を擦りあげる指に襞がまとわりつき、クリを押しつぶされるたびにぎゅうぎゅうと食い付き
何度も細かい痙攣が起きそうになるくらいに感じて)
……いっちゃ、いっちゃう…ぅ…!
274:隆志
10/07/19 00:59:10 ckX/mJKD0
るなー2時までがんばれるかと思ってたけど、わりと早く睡魔がやってきちゃったよ…
今夜はこの辺でしめてくれるかな、もちろん続きは後日にね。
早ければ明日の午後なら会えるかな、午前から昼過ぎはでかけてるから…るなはどうかな?
275:るな
10/07/19 01:07:49 wtbfT0LVO
わぁ、ごめんなさい…
まいかい20分も待たされたら睡魔きちゃいますよねorz
隆志さんのこときもちよくすることができなくてごめんなさいだけど、今夜はこれでしめましょう
明日はたぶん大丈夫だと思うけど…もし急用ができたら伝言に書いておきますw
そしたらまた後日、のお楽しみにすることにします
隆志さんの焦らしは想像以上に素敵でずっとドキドキしっぱなしでしたぁw
今夜はドキドキしたまま眠ります…おやすみなさい!w
以下真っ暗な桜荘
276:隆志
10/07/19 01:10:48 ckX/mJKD0
こちらこそごめんね、チンポ入れたとこで一緒に眠ればよかったかなあ…
ううん、俺も興奮できてよかった…昼間、少し寝ておけばよかったとちっと後悔。
じゃあ明日の14時にアンで待ち合わせ、もちろんなにかあったらふつーの伝言板にね。
朝出かける前に確認するようにしとくよ。
今夜はありがとうるな、おやすみなさい……ちゃんとるなも眠れるといいなあ…
あんまりたいしたことできなくってごめんよ、もっと派手に…腋とか膝裏とかも愛撫してあげたかった…
おやすみ、以下空室。
277:隆志
10/07/19 13:52:33 ckX/mJKD0
部屋予約します。
るなと俺の二人で使いますね。
278:るな
10/07/19 13:59:58 wtbfT0LVO
追い付きましたー
隆志さん、熱い中お出かけ大変だったでしょ…?
疲れてませんか?大丈夫…??
279:るな
10/07/19 14:00:07 wtbfT0LVO
追い付きましたー
隆志さん、暑い中お出かけ大変だったでしょ…?
疲れてませんか?大丈夫…??
280:隆志
10/07/19 14:02:34 ckX/mJKD0
戻ってきたよ、おまたせるな。
ああ、朝9時くらいにでかけて買い物と散髪だから、疲れるほどのものでなし。
むしろリラックスタイムが多かったかな、後はアーケード歩いて喫茶店でお昼だけだったし。
それよりもるな、昨日はごめんな。
今日は体力たっぷりの状態だから、何度でも注げそう。
ほら、思いっきり…元気だろ?
(るなに寄り添い昨夜交わった布団の上に一緒に座ると、恥じらいもせずるなの手を浴衣の股間に押し当てる。)
281:るな
10/07/19 14:10:06 wtbfT0LVO
さっぱりしてきたんですねー
だけどやっぱりこの暑さの中、疲れそう…
わたしは夕方まで一歩も外に出る気が起きませんw
隆志さんは全然ごめんじゃないですよ、むしろわたしのがいつもごめんなさいです…
もっと短い文章にして隆志さんを待たせないようにしようかな…と思ったりしてます…
(導かれるまま股間の膨らみに手を重ねると先の張りを確かめるように優しく擦り)
ん… 今日は…すぐに入りたい…?
これ…るなが気持ち良くしてあげちゃ、いや…?
282:隆志
10/07/19 14:16:00 ckX/mJKD0
刈り上げてさっぱりした、頭の後ろさわるとちょりちょりして自分でも気持ちいいぞ。
んーたしかにこの暑さはなあ、ちょっと日差しの下歩いただけなのに手がほんのり焼けてら。
(浴衣の布地を開いて勃起チンポを生で触らせ、るなの手を竿に添えさせると上下に扱き)
ん、ん…ばかだな、短くしたら承知しないぞ…♪
夜待ってた時間と、普段待ってた時間なんて大差ないんだし…あ、あぁ…
俺がくたってしちゃったから…んぐ…今なら抱きたくて、しょうがないのに…んはぁ…
(カウパーを鈴口から零してるなの指を濡らし、るなの下腹に先をつんつん押し当てる。)
フェラしてくれるのか、るな…ああ、頼む…ちゅっ…ここでいっぱいくちゅくちゅしてくれ…
(軽く口付け交わすとフェラをおねだりし、もう一方のるなの手も掴んで竿に巻きつかせる。)
283:るな
10/07/19 14:30:40 wtbfT0LVO
…ちょりちょり、触ってみたい…w
日焼け止め塗らないとすぐにジリジリしてきますよね、やっぱり家の中がいいw
(重なった隆志さんの手に誘導され、ゆるゆるとペニスを上下に扱くと
鈴口からはカウパーが零れ指が滑らないように少し力が籠もって)
ん… お腹、にゅるにゅるついちゃう…
…ぁ…ちゅっ…ん、ん…フェラ…するぅ…
チンポ…お口でくちゅくちゅって、するの……
(軽く唇を合わせるともう片方の手でペニス付け根を掴み)
あ…ふぁ… しゃぶるぅ…んっ…くちゅ…
(唇を離すとその場にぺたんと座り込み頭を低くしてあぐらをかく隆志さんの股間に顔を寄せ、
亀頭から肉竿、付け根…と唇を押し付けていく)
ちゅ、ちゅ…ぷ…っ… ん…っ、れろ…
(時折舌先でくすぐるようにカリ首や鈴口を刺激しながら)
284:隆志
10/07/19 14:37:41 ckX/mJKD0
ん、んっくぅ…あ、あぁ…あふ、い、あ…上手だな、るな……んっくもっと強く吸ってもいいよ…
(軽い先へのキスの後、根元に向かって降りていく熱い口付けに竿裏に脈が走り)
くう、あ、あぁ…あふっ!カリのとこ弱いんだよ…あ、あぁ反しの裏のとこ、気持ちよくて…!
(舌先がカリに触れると腰がびくんと浮き、裏側を刺激すると前屈みにるなの頭を抱き締めて。)
(鈴口からは濃い目のカウパーが雫の珠を作り、限界までぷくーっと膨れて竿に滴り落ちる…)
るな、あ、あぁ…気持ちいいぞ…舌で根元からさきっぽまで…裏すじべろってしてくれるか…
タマも、あ、あぁ…触ってくれると、すごく、いい……
(るなの濡れた手を睾丸に導き、柔硬い丸い塊を握らせる…びくんと竿が揺れて。)
(唇を押し付けられると腰を使い、口中に含ませて…ぽこりと頬が浮くほど頬裏に亀頭を押し付ける。)
あ、あぁ…っ!るなのお口まんこ、いい…あ、あぁ…今日一発目…ごっくん、するか…ん、ん…んあ、でそ、だから…!
285:るな
10/07/19 14:55:57 wtbfT0LVO
…ん…ちゅ… ぁ…
(顔を横に傾げて竿を唇で挟み込むと、舌先は軽く押しつけうっすら脈打つ筋を刺激しながら
顔を左右に動かしていく)
あ…ふっ… ん、ちゅ…く
(何度か往復を繰り返すと亀頭に唇を軽くかぶせてまわりにそわせるように舌を回しなぞる)
ちゅるっ…れ、る…っ…れろ…
(ぷくーっと膨らみテカテカに張り詰めると舌先で何度も弾いては、ちゅっと音を立てながら竿に唇を押し付けて)
(鈴口から溢れるカウパーと自分の唾液が交じったものを舌に乗せて、舌をべーっと出したまま
裏スジをべろ…っ…べろっと舐めあげていく)
…ふ、かわい…隆志…
(まだやわらかい袋のなかのこりっとした玉を指で転がすように撫でて)
ん…っ…ちゅ、ぱ… はあ…
おいし…っ… 隆志の…チンポ…すっごく…
(口の中に押し込まれたペニスを口いっぱいに頬張って笑顔を浮かべながら
頬には亀頭がぷくっと浮き上がっては消えて)
…だして… 昨日の分も…たまって濃いぃ、ザーメン…
るなの口まんこ…たっぷり注いでぇ…!
(唇を窄めるとペニスを扱くように顔を前後に揺らして)
286:隆志
10/07/19 15:06:27 ckX/mJKD0
うはぁぁぁぁっ!?あ、あぁそれ、顔振るの、う、あ、すごおぉ…っ!?
(涙目のめろめろの顔になって天井仰ぎ、るなの耳裏に手を添えて上手だよと撫でながら…)
(伝い這う唇と舌の蠢きに腰を何度も浮かせ、痙攣じみた震えで身を捩じらせ)
んはぁぁぁ……いは!おは、い、いい……っ!舌が亀頭をぉ…アイスみたいに舐めて、い、あとける、とけ…っ!?
(亀頭の敏感粘膜を意思もって舌が這い回れば…膣壁の本能的な蠢きとはまた違って…新鮮で心地よくて…)
あはぁ!いは!いあ、おはぁ…るな、亀頭もう、ぱんぱん、イク、いきそお…っ!?
ひっ!あっ!おはっ!舌でぴちぴち、い、あ…っ!?!
(まるで少年のように仰け反り、無防備な喉を見せながらばったり仰向けに倒れこむ。)
(えびぞりに腰を浮かせるなに下半身を委ね、カウパーを口中に撒き散らして…)
イク、るなイクよおお…う、あ1じゅぼじゅぼすげえ、あひ、いぐうううぅうっ!?いぎゅ、いぎっ……ッ!?
(枕に頭を押し付け身を捩って…髪乱すほど扱く唇と熱く濡れた口中に勃起竿がびくつく。)
(喉奥にこつんと亀頭が当たり、敏感裏すじが唇で扱かれれば睾丸がきゅっと窄まって…喉奥にびちびちと)
(たっぷり新鮮な精子ゼリーを噴き上げて。阿呆みたいに大口あけて、舌真ん中から突き出しびくつきまくる…!)
あ、あ、かは、うは、るなにちんぽくわれ、う…いぐっ!いぐいぐ、るなのおくちまんこよすぎい…!?
るな、すきるな、お口でじゅせいぃ…いっぐ、あ、あぁ…あぁぁぁああっ!!
(びゅーびゅー壊れた蛇口みたいに精液が噴いてるなの口中に、頬裏に叩きつけられ)
(爪先立ち、頭の天辺だけで身を支えよがり狂う…るなの頭にしっかり両手押さえつけ、離さないでと…)
287:るな
10/07/19 15:29:19 wtbfT0LVO
(からだを仰向けに倒し身を委ねる隆志に追い打ちをかけるように前のめりでペニスをほおばり続け)
…んっ、ぐっ… ふっ…じゅる、る…ぷ…はぁ…
んっ…じゅ…ぷっ… ふぁ…っ…
(両手でペニスの付け根を掴みぐにぐに手首をひねったり竿をぬちゅぬちゅ音をたてながら扱いて
亀頭に唇を被せたまま離そうとせずぱんぱんに大きく張ったカリ首に
執拗に舌先を押しつけつんつんとつついたり舌先を左右に往復させ)
あっ…ふっ… ん、んくっ…
(身を捩る隆志を見つめたまま勃起ペニスを口内深くに飲み込んで
びくびく脈打つ裏筋に硬く尖らせた舌先を何度も何度も這わせ、弾いて
口いっぱいに濃いカウパーをため込んで)
…いっ、ちゃえ…ぇ… はぅ…ちゅぱ…っ…じゅ…っ…じゅ…るうぅ…
(一瞬硬く膨らんだペニスがびくんと震えたと思うとその先端から熱々のどろどろ精子が噴き出して
喉奥に押しつけられた亀頭からは射精が止まらずむせ返るほどの精液に喉が真っ白く染まり)
んっ…ぐ…ふっ…
大好き…隆志のザーメン…っ…ん、んじゅ…るぅ…
(もっと…といわんばかりに唇をすぼめてペニスに吸い付き
じゅるると音をたてて尿道に残る精液を啜りとる)
288:隆志
10/07/19 15:38:17 ckX/mJKD0
あ、あぁぁっ!るな、るがなちんぽしゃぶって、ぱくついて…食べて、るうう…あ、あぁ…精子でるう…!
あふ、いくいく…いぐ、んはぁぁあ、あぁ――ッ!!あ、あぁ、あひ、でる、いくうう…っ?!
(竿に残る精液まで強烈な吸引で奪われ、睾丸がきゅんと縮み込む…牡臭くて青臭い新鮮な精液をたっぷりるなの喉に噴き)
(壊れたオモチャのように、かくかくを腰を振りたてるなの喉奥にこつんと亀頭押し当て飲み込ませ)
いぐ、い、い…るな…抱くっ…今度はるなのおまんこにびゅうってしてや、るううっ!!
(射精終えても咥えられ、頬に喉奥に竿をぶつけ亀頭を擦らせればすぐに漲り戻ってきて…)
(うなじに手をあて、顔をあげてと知らせると今度はるなを仰向けに寝転がせる。)
入れるぞるな、子宮までずっぷり抉って、るなとひとつになるっ、か、らぁぁ……あぎ、あ、いは…っつ!?
(イキたて勃起チンポをるなの膣口に押し込み、滲む愛液をぶちゅうっと零しながら子宮口にキスさせる。)
うあ、いは…るなのおまんこぉ…いい、い…欲しかったよるな、おまんこるな…!
んちゅる、れる、んふうう、んぐむ、ふ、あふ、ちゅ…れる…んん~~~~っ!!
(子宮口に亀頭を咥えさせながら…膣襞をいくつも引っ掻いては肉竿で押し広げる。)
(快感満ちすぎて涙流しながらるなの唇を貪り、精液の味と匂い混ざる牝の口中を舌突っ込み舐り回す。)
んふ、ちゅう、あふ、こんなに俺の精子飲んで……美味しかったか、あ、あぁ今度はこっちにもいっぱい…ぐう、うう…!
289:るな
10/07/19 15:52:07 wtbfT0LVO
…っ…ん、ぐ…っ…んっんっ… ん、く…っ…
(喉奥を亀頭でこつんと突かれるとおえつをもらしそうになりながらも熱い精子を飲み干し)
(頬裏を擦る亀頭に張りが戻るのを感じると、うなじを撫でられ、ゆっくり顔をあげ…そのままお布団に仰向けに寝そべる)
…んっ…!きゃ…あぁ…っ!
いったばっかなのに…んんっ…あっ、はぁ…おまんこ…きつ…うぃ… ひっ…ああっ…!
んっ…きゅ…あぁっ…!!
(いきたてチンポを押し込まれると膣口からは愛液が飛び散り股をべたべたに汚して)
んはっ…あっ!チンポっ、隆志のチンポ…ぉ、いいっ!
(膣襞を引っ掻いては捲りあげる隆志の腰づかいにたまらず両足をしっかりと巻き付けて)
あっ、ひ…っ…! あっあっ、んっ、じゅるぅ…
んっ、れるっ…はぁ…れ…ろ…
だ…めぇ…お口…まだいっぱい…味残って…あっ、ぁっ、あ、ぁ…
んっ、うっ… 隆志の…おいしっ…かったよぉ…
んっ…でも… だめ、ぇ…
(貪るような隆志の唇から逃げるように首を横に捻って)
…きもち…いっ!隆志…きもちい…よぉ…!
290:隆志
10/07/19 16:02:24 ckX/mJKD0
俺もきもちいい、あ、い、い…るなのおまんこ、ぐちゅぐちゅ抉ってる、ちんぽがこちこちで痛いくらい…
張って、あ、あぁ…るなのおまんこにくに、ぎゅってされっると、あふ、たまんなくって、あ、あぁ…!
(汗ばんだ涙流す顔をるなの顔に押し付け、喘ぎを唇触れたまま聞かせる。)
(巻きつくるなの脚と腰をそのまま腰を引き上げ、布団にどすっと叩きつけて強く子宮口を抉りつける。)
んは、ちゅ、あ、あぁぁぁっ!あい、いあ!るな、んふ、ちゅいくよいっぱい、るなの奥突くっ!
るな、るーな、るな、いい、るなのっ!るなぁ…い、おまんこ、ずぶって、い、あ、あぁ………ッ!!!
(頭を振り乱しよがる牝の痴態がたまんなくて、腰を使い突く角度を少しずつ…膣内を擦り、ずりながら)
(ずらしては突く位置を変えて…時々子宮口の中心をどちゅっと抉り子宮の内側に亀頭を覗かせる。)
入る、るな…赤ちゃんの部屋い、あ…い、い…いんっ!いはっ!
(牡の気合たっぷりに腰を真っ直ぐ…背筋に響く強烈な突きをるなの奥に食らわせ)
(子宮口の輪を亀頭で抉り抜いて、子宮の奥まで貫く……根元は完全に恥骨が重なりクリを潰して。)
あぁ、あはぁ…っ!?るな、きたぁ…るなの大事な部屋に入った、よ…っ!?
んふう、ぢゅ、ちゅ…好き、すきだよるなぁ…あ、あぁ熱くてくちゅくちゅして…包み込んで…あ、あぁ…ずっとここにいたいぃ…っ!!
(るなの頭を両腕で抱き包み、耳ばかり念入りに吸っては甘く噛んで攻め立て喘ぎを聞かせる。)
(腰を高くあげて繋がったままのるなのお尻を布団に押し付け、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ…弾むように腰を押し込み子宮奥を亀頭で捏ねる。)
291:るな
10/07/19 16:23:42 wtbfT0LVO
あっ、ふぁっ… るなも、たまんな…あぁっ…! 隆志のチンポすきっ…、大好きぃっ…!
あっあっ、ふあぁんっ…!
(唇を被せたままの喘ぎが全身に響くように伝わって)
あっ、ひ!やっ…あっんっ!あっ!あっ!ああっ!
(叩きつける腰の動きにただ叫ぶように大声で喘いで)
あっ、はぁあっ、はぁ…おく、が…いいっ 奥、きてぇ…!
(少しずつ角度を変えながら膣壁を抉られ、どの角度を抉られても膣口はペニスをきつく締め付け応える)
(子宮口中心にずぶっ!と亀頭を突き立てられると少しずつ広がった粘膜の先には受精を待ちわびる子宮が覗いて)
あっ、はぁ!きた…ぁ…
赤ちゃん部屋…待ってたぁ…
あっ、あ…あ、あ…!
ずっといて、そこ…隆志のチンポ、感じてたい…っ…
あっ、う…ぅあ…っ…!
んっ、く…ん、きゅ…はっ…うあぁぁ…
隆志…すきっ… 大好き…ぃ…ちんぽっ…!ああっ、あぁ…すき、すぎぃ…ちんぽ…ぉっ!
(頭をきつく抱かれ、耳元に大好きな男の声と熱い息遣いを感じながら
荒々しくペニスを深く突き立てられると完全に理性が吹っ飛んで、快楽だけを求める牝の喘ぎを漏らす
いくっ… 隆志…いっしょに…いこっ…?
るなのおまんこ…だしてぇ…ザーメン…赤ちゃん部屋にたっぷりぃ…ぶちまけてえぇ…っ…!
292:隆志
10/07/19 16:34:31 ckX/mJKD0
あふ、だすだすよ、るなぁ…っ!大好きなるなのおまんこ、子宮おまんこに出すっ!…イクイク、いく…っ!
俺のちんぽずっとここに入れる、入れて精子出すからっ!妊娠させるからぁ…!
(互いの耳元で喘ぎ喚き、理性なんか捨てて性欲剥きだし、子作りの本能剥きだしで叫んで。)
(精液がたっぷり奥まで染み渡るように、奥を念入りに捏ね上げ卵子をつくる奥まで届くように突きたくる。)
あ、あぁイク、いっしょだよ、るなといっしょ…んちゅうう……っ
(髪の先から汗を滴らせ肌と肌をくっつけながら、深く斜めに口付けする。)
(突くたびに強く締まれば腰までぞくぞくーっと快感走り、更なる突きを子宮と膣内にお見舞いし)
んふ、ちゅ、だすよここに…るなと俺がいっしょになる部屋で…あ、あぁ精子だす、いぐうう…イク、るな、あいひて、う…ッ!!
(唾液のラインを唇の間に紡ぎ、繋がったまま…射精を告げる。ピッチを早めてるなを布団の上に突き上げ)
(腰を大きく引いて溜めをつくり、思いっきり子宮底を亀頭で抉り突く。びゅっと白飛沫を胎内に噴出し受精を始めて。)
あ…アァ、イクっ!ふう、いく、でるううでるでる、るなっ!
ザーメン、るなの子宮に出てる、受精して、あ、あぁ…孕めるな、絶対に妊娠、させる、るなぁ……ッッ!!!
(牡の本能丸出しに受精をねだり、射精吹き散らしながら子宮をずみずみまで亀頭で擦りあげる。)
(るなの手を握って掌を重ね、射精が噴くたびに気を飛ばさないようにしっかり握り……)
ちゅ、るな……感じて、俺のちんぽ、俺の精子ずうっとこのまま、感じ続けろ、るなぁ……い、い…んふちゅ…っ
293:るな
10/07/19 16:55:42 wtbfT0LVO
…あっ…だしてぇ…ぁっぁっ、いっちゃ… あっ、あっ、あ、あ、あ…いく…ぅ…
(びくんっと震えると真っ白になってからだがふわふわ力が完全に抜けてしまい
それでも最奥への突き立てが続けられて聞き取れないくらい小さな喘ぎを漏らして)
ん、んちゅうぅ…
あっ、ふっ…ぁぁ…
(上から熱い汗が滴るのを感じると深くくちづけられ甘えるように唇を押しつけて)
…ぁ、ふぁ…隆志…あいして、るぅ…
(唇の端から唾液の筋が伝って
ピッチが早まると膣が蠢くようにペニスに絡まり、巻き付けた足と腰がガクガク震えて)
あっ…だめ… また…ぁ…
あっ…あっ…おまんこ…がぁ…
あっ、ひっ… はっ…ぅ、あっあっ… 隆志…ぃ… すきっ…いっちゃう…いっちゃ… はあぁぁ…んっ…
(腰を大きく引き、留めを作った後の力強い突きと同時に真っ白な飛沫がほとばしると
膣穴を痙攣させながら背中を布団から浮かせ、びくんびくんと震える)
…ぁ…はぁ… も、だめ…ぇ…るな…しんじゃ…
(膣襞のひとつひとつ、すみずみまで塗り広げるように擦りあげる亀頭を感じて目からは涙が溢れて
射精が噴くたびに重なった手をきゅぅっと握りしめ)
んぅ… 感じ…るぅ…
大好きな隆志のチンポ…精子…あっつい…
(意識的に膣に圧をかけて射精の手伝いをして)
294:隆志
10/07/19 17:04:25 ckX/mJKD0
んは、いはぁ…で、でる、まだでるうう……あ、あぁきゅ、きゅってるなのおまんこ締まる……っ!!
(仰け反りるなの胸とお腹が自分の胸板と腹に突き出され、堪らなく可愛く感じて頭を片腕だけで抱き寄せる。)
(握り合った手は頭の横でずっと一緒に震え、汗が滲んで布団に染みが広がるほど強く握り合ったまま…)
感じる、俺も感じるぅうう…るながイってる、あ、あぁ…いっしょにんふう、ちゅ、んふちゅ……
(るなの目尻の涙と汗を舐めて、額を重ねて慰める。頬からあごのラインに沿って丁寧に舐めて首筋に軽くキス)
(乳房に顔を伏せると甘えるように頬擦りする)
んふ、ん…ん……るなのだって、ずっと精子飲んでくれてる……
あ、あぁ…は…いっぱいたまってたもん、子宮ぱんぱんになっちゃうぞ…♪
(谷間の汗を舐めて膨らみから乳首まで舌を這わせ、舌先で乳首をぺろりとひと舐めすると顔を上げる。)
(るなの脚を腰に絡みつかせたまま、腰を軽く押し付け弾ませると奥がこぽこぽと心地よくて…)
ちゅ…っ…ふふ、ずうっとこのままるなの中にいられたらなあ…
あふ、毎日ずうっとここに注ぎ続けてやるのにぃ…あ、あぁ…
(るなに負担にならないように繋がったままのるなを引き寄せ、横向きに転がる…)
(上下逆になって胸の上にるなを寝かせると、背中に手を置いてなでなでして)
あふ、あ……は……あふう……ちゅっ…いっぱい、るなに注いだぁ……
ん、そだ、るなは夕方から外に出るとか、大丈夫だった……?
(握り合った手を自分の口元に持ってくると、るなの指にキスしながら問いかける。)
295:るな
10/07/19 17:26:38 wtbfT0LVO
…んっ…んぁ…
(背中に吸い付くように張りつくシーツに心地悪そうに身を捩りながら
目尻に舌を這わせるとそのまま顎のラインまで丁寧にキスしてくれる隆志にからだが震えてしまい
甘えるように乳房に頬擦りしてくる隆志の頭をきゅっと抱きしめて)
あ、ふぅ…いま、敏感… だめぇ…
(胸の谷間から乳首まで舌を這わせ、見せ付けるように先端を一舐めしてみせる姿があまりに色っぽくて
したばかりなのにまた求めてしまいそうになる)
ん、ふぅ…うっ…こぽこぽ…してる…?
(射精がすんだ後も確かめるように腰を揺らす隆志に不思議そうに問い掛けて)
んー… ずうーーっとしてたい…けど…
隆志空っぽになって、カラカラになっちゃうよ…??
(上下が入れ替わると、隆志の胸板に顔をすりすり擦りながら、からだのラインを指先ですーっとなぞってみたり、
汗ばんだ肌に指の腹をぴたっとくっつけては離してみたりを繰り返しながら)
ん…?
夕方から…?今日はおでかけしないよ…?
隆志は約束あるの…?
きりもいいし、そろそろ終わりにしよっか…?
296:隆志
10/07/19 17:31:21 ckX/mJKD0
ちゅっ…ううん、俺も今夜はもう外出の予定はないよ?
るながもしかして、でかけるのかなって気にしてただけだから。
んーまだ時間があるならもう少し…ゆったりまったりしてたいなあ…るなとくっついたまま、ね。
(るなの指がくすぐったくて、顔を緩め、う、うっと身を捩っては髪の毛をくしゃくしゃと撫でる。)
お腹は空いて来たかなあ…るなといっぱいエッチしたから…んっく…♪
るなは明日はお仕事だよね、俺もそうだけど…三日間るなと会えてすごく満足してる……♪
ちゅ、ちゅ……あふ、気持ちよくって……このまま抱き締めていたいくらい…
297:るな
10/07/19 17:47:57 wtbfT0LVO
そうなんだ、ありがとね、気にしてくれて
…ふ、ふぁ…くすぐったぁい…
(顔をゆるませながら身を捩る姿を見てこちらも顔をゆるませるが髪をくしゃくしゃと撫でられくすぐったくて首をすくめる)
お腹、すいちゃったよねぇ…
いっぱいしたもんね…wるなはお昼にカレー作ったから後でそれ食べるっ…♪
仕事ー… るなしてないんだよね、バイトしか…w
隆志さん、三日間の連休るなと会ってくれて、いっぱい気持ち良くしてくれてありがとね
…ちゅ、んん…っ…ちゅ…ぅ…
(唇の感触を味わうようにゆっくり何度も唇を合わせて)
ん…これでほんとに大満足だ、ありがとう
298:隆志
10/07/19 17:53:48 ckX/mJKD0
ふふ…14時からもう18時かあ…4時間たっぷり、るなといっしょ…♪
あ、いいなあ…るなのカレーかあ……どんなカレーなんだろ、ちゅう……俺辛くないカレーが大好きなんだよね。
(猫みたいに首をすくめるるなを手で頭支え、額を重ねて見つめ合って…唇をユーモラスに突き出し甘くキスして。)
んちゅうぅ……ん、ん…バイトなんだ、でもバイトだってお仕事だよ?
こちらこそありがとうな、三日間付き合ってくれて…ちゅ、んちゅ……平日は、夜しか会えないけど…
伝言してくれれば出来るだけあわせるから、んふ、ちゅ……っ
(名残惜しんで引き寄せた手を強く握り、枕に頭を預けるとるなの頭も引き寄せて…甘く何度も口付けして)
おつかれさま、るな…♪
俺も満足う……♪…普段はね、21時を回れば顔くらいは出せるかなあ。
今週は金曜はお休みにしてあるから、木曜の夜なんか会えるし、金曜も今日くらいなら、かな。
早めに教えてくれれば、時間とれるからね…♪
299:るな
10/07/19 18:05:43 wtbfT0LVO
んぅ…四時間も隆志さんを独り占めしてたんだ、るな…w
ふふふ…wしあわせー…
…あまあまカレー??隆志さん、おこちゃま…?w
るなのカレーは圧力鍋でつくるから野菜とけちゃってお肉おっきいよー
辛口だから隆志さんには…食べてもらえないね…w
(ユーモラスに唇を尖らせるようにする隆志さんにほほ笑みを浮かべながら、そっと唇を触れ合わせて
ぷぷっ…と笑いがこみあげてくる)
ん…るな… すっごく淋しがりだから、先のスケジュール教えてもらえてなんだかすごくうれしい…w
ちゅ… 隆志さん、大好き…w
…ちゅ、うぅ…
いっぱい…ほんとに毎日会いたいくらい、好き
ありがとね、隆志さん
またね…?
300:隆志
10/07/19 18:11:13 ckX/mJKD0
おこちゃまでわるかったなあっ、ふーんだ、あれだよあれ、おそばやさんのカレー丼。
ああいうダシのきいた、カレー風味のやつが好きなの、辛いのは…うん、ワサビなら平気だけど。
(ぷくーっと頬膨らませて向こう側向き、耳まっかっか……)
そっか、るなもそのスケジュールにあわせられるんなら、それがいいかなあ。
俺も寂しがりやでさ、ぼーっとしてるのも好きだけどこうしていっしょにいるのも好きだから…
るなといっしょにいられて本と楽しいし、普通のおしゃべりもしていたいな。
んちゅ…俺も大好きだよ、るな…
ふつーの伝言板、よく見て置くようにするから、なにもなくっても伝言するかもね。
また会おうね、ちゅ…っ…何もなかったら明日の夜も顔出してみるよ、21時過ぎくらいにね。
おつかれさま、るな♪
ここは俺が引き払っておくから、見送るよ。
301:るな
10/07/19 18:23:23 wtbfT0LVO
ちょっと透明のあんかけみたいなカレー?
あれ、わたしも好き…wお蕎麦屋さんみたいにはいかないけど…似たようなのならお家でも作れるよ…?w
ワサビは…苦手です
タバスコとかスパイス系なら得意だけど、ワサビだけは鼻が痛くなっちゃうからダメ…w
(ぷくーっと膨らんだほっぺと真っ赤な耳に思わず顔がゆるみっぱなしにw)
淋しがりやさん、一緒だねw
るなも、隆志さんとふつーにお話したりのんびりしてたりしてたいかも…
でも、ぼーっとしたい時とか、疲れちゃった時は伝言に気づいても気づかないふりしてていいからね
…もし、大丈夫なら明日も会いたいけど…無理しないでね…??
ありがとう、隆志さんに甘えて先に行くね、
最後に…ちゅ…
じゃあ、またねー…!w
落ち
302:隆志
10/07/19 18:25:51 ckX/mJKD0
はあい、無理なら無理って俺はハッキリ言うほうだから心配しないで。
明日疲れて寝るーってほうなら、それでちゃんと伝言するよ。
ちゅ…っ♪おやすみるな、まだ時間は早いけど…♪おつかれさま。
またね、俺も落ちるよ。
以下空室です。
303:しん
10/07/19 23:48:53 SbTKOFyr0
使います
304:しん
10/07/19 23:51:12 SbTKOFyr0
みうさん待ちです/
こんばんは//
305:みう
10/07/19 23:54:19 ueR1BrIcO
しんさんを待ちます。
306:みう
10/07/19 23:55:47 ueR1BrIcO
あ、すみません、先に着いてたんですねw
では、お願いします//
307:しん
10/07/19 23:56:05 SbTKOFyr0
よろしくお願いします
さっそくですが、今、どんな格好か
教えてもらっていいでうか?
308:しん
10/07/19 23:56:37 SbTKOFyr0
○いいですか?
ですねw
309:みう
10/07/19 23:58:51 ueR1BrIcO
ブラはしてなくて、パンティに大きめのTシャツ一枚です……
310:しん
10/07/20 00:00:37 SbTKOFyr0
NGはありますか?
展開は早いほうがいいとか…
どこが感じやすいとか…は?
311:みう
10/07/20 00:02:16 ueR1BrIcO
アナルとかグロスカとかはだめですね。
焦らして欲しいです//
耳と、乳首とクリ……かな。
312:しん
10/07/20 00:03:29 SbTKOFyr0
じゃあ、まず乳首をコリコリしてみましょうか
パンティの上からおまんこもなぞりながら…
313:みう
10/07/20 00:06:01 ueR1BrIcO
はい……
んっ……もう乳首硬くなってる……//
おまんこも……あんっ……!
後で玩具も使っていいですか……?
314:しん
10/07/20 00:08:31 SbTKOFyr0
もう乳首がカチカチになったなんて
みうはエッチな子なんだね
後でいいから、
おもちゃでおまんこぐちょぐちょに掻き回そうね
315:みう
10/07/20 00:10:11 UbA7CJXCO
乳首っ……気持ちぃのっ……
その言葉だけで濡れちゃうよぉ……
316:しん
10/07/20 00:11:39 +kh7KTBa0
カチカチのドスケベ乳首
かんだり、舐めたりされるの想像してね
もうおまんこもヌラヌラしてるんだね
パンティにシミができたでしょ
こっちに股開いて見せてごらん
317:みう
10/07/20 00:15:30 UbA7CJXCO
んぁっ……甘噛みされるとだめぇ……唾液を指につけて乳首に塗ってます……//
下着に染みできちゃった……
見て……
あう……見られてるって思うと余計興奮しちゃうっ
318:しん
10/07/20 00:17:10 +kh7KTBa0
じゃあ、パンティも脱ぎましょうか
おまんこがよく見えるようにM字に開いて、、
膣口ぱっくり広げてクリをいじってごらん
319:みう
10/07/20 00:19:08 UbA7CJXCO
パンティ脱いだら糸ひいちゃった……
はぁん……もうびしょびしょだよぉ……//
こんな格好恥ずかしい……
あっ、んんっ……クリぷっくりしてる……
320:しん
10/07/20 00:20:50 +kh7KTBa0
乳首も擦りあげながら、
クリもコリコリ責めてね
そう、もっと大きく脚を上げて//
肛門まで丸見えにしてごらん
321:みう
10/07/20 00:22:57 UbA7CJXCO
ひゃっ……あっ、あんっ……
乳首もクリも気持ちいいっ……!
もっといやらしいおまんこ見てぇ……
322:しん
10/07/20 00:26:20 +kh7KTBa0
みうのドスケベまんこ、すごくいやらしいよ
淫乱まんこの
ピンクのビラビラを拡げて
クリをしごいてごらん
こっちにもしっかり見えるようにね
中から出てくるみうのお汁舐めたいナ…
323:みう
10/07/20 00:29:38 UbA7CJXCO
いあぁっ……!
クリ、クリいいっ……
もうぐしょぐしょだよぉ……
んっんっ、ふはぁっ……舐められてクリ舌で刺激されてるの想像したら、もういっちゃいそ……っ
324:しん
10/07/20 00:31:26 +kh7KTBa0
まだいっちゃだめだよ
じゃあ、
これから
みうのおまんこ、舐めるね
思いきり膣を広げて、
クリを舌でジュルジュル…想像してね
325:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 00:45:32 +kh7KTBa0
逝っちゃったようだね
落ちます
以下空室
326:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 13:04:52 LZrReaFz0
使わせてもらいます。
(大広間はふすまで2つに仕切ることができ、それぞれの部屋に蚊帳を用意する)
…とはいえ、どうなることやら;
327:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 13:10:49 BrSpetYv0
使わせていただきます
蚊帳の準備ありがとー
…えーと……いきなり夜?
328:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 13:15:26 LZrReaFz0
それじゃハーフタイムにならないよう…(必殺アイテム・リモコンw出現)
途中で終わってウズウズしないように頑張りますw
うん夜ですw
だって美雨が言い出したことでしょうが…
四人で飲んでて、寝ることにしたんだけど蚊帳が小さいから別々に寝る。
するとふすま越しにお互いの声が…その後はおいおい…と。
こんな感じでよければ書き始めるけど…
329:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 13:19:05 BrSpetYv0
あ、出たw
よ、よろしくお願いします……
そうなんだけど…
うん、は、ははぁー、ほほぉー、ふぅうん
あの……
晃と…今日できるのかな…セックス…
330:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 13:24:12 LZrReaFz0
勿論っw
三須くんばかりにいい思いさせるつもりなーいっ。
(隣の部屋に向かって大声で)
へー、蚊帳って初めて入ったけど変な感じだなー
あー三須くん、美雨ちゃん
蚊を入れないよう、うちわで仰ぎながら入るんだってさ。
【あ、はい。これから入るとこです】
【いいよ…美雨ちゃんいまのうちに】
(三須くんがうちわを仰ぎながら美雨を手招きする)
【あの…さ、さっき乾かしていた水着…も中に持ってきてもらって…いいかな】
(純情そうな顔を真っ赤にして…顔を背けて小さくつぶやく)
331:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 13:29:55 BrSpetYv0
あ、あは…
良かった……
あの…本当にこのペアで寝るの?
亜衣~、ねぇってばー考えなおそうよー
(隣の部屋の亜衣に向かって語りかけ)
ありがとう、三須くん
ん?
(民宿で用意された浴衣をきっちり着込み、小さく頭を下げるようにして蚊帳の中に入り込もうと)
水着?
あ、う、うん…
(言われたとおり、夜風にあてて乾かした水着を蚊帳の中に持ち込む)
332:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 13:37:23 LZrReaFz0
安心した…?
後でちゃんと抱いてやるから感じるの少し我慢しろよ?w
【だってここの男が野郎同士で蚊帳で寝るなんてやだって…】
そうそう、そんじゃ明日は8時起床ということで…おやすみい。
(暗がりの中、波の音が室内に響く)
(亜衣と小さな声で話し合い、時々小さな笑い声が漏れる)
(「海で美雨ばかり見てなかった?」亜衣が拗ねるように呟くと)
……ばーか、恥ずかしくて見られなかったんだよ、おまえの方を…
(美雨の前では口にしないような甘い言葉を亜衣に囁きかける)
【時々けんかもするけど本当にあの二人…仲いいよねえ】
(美雨を招き入れると向かい合ったまま正座し、両肩をつかんで)
【み…水着、すごく似合っていたから…その…あの…また見たいな…って】
333:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 13:47:00 BrSpetYv0
…う・ …うん…
わかりました…
別に寝るだけじゃない~~ね~~亜衣~~;;
…ぐっ…おやすみなさい…
(…しばらくするとボソボソと話し声が聞こえて)
(思わず聞き耳を立ててしまう)
…!
(普段は聞けない甘く囁くようなカレの声に心臓がぎゅっと締め付けられて)
え?あ、な、なに?
(三須くんの声に我にかえりそちらのほうを向いて)
そ、そうだね…え…っ?
(震えながら両肩を掴む三須くんに驚きを隠せない)
…あ、水着…
うん…三須くんの見立てがいいからだよ
じゃあ、今度は二人きりで
334:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 13:53:38 LZrReaFz0
(亜衣がまんざらでもない様子で「大好き」と抱きつくと掌で浴衣をなで始め)
(耳をすますと布ずれの音と…ちゅっ…ちゅ…と唇を吸いあう音がかすかに聞こえる)
……へえ…お前けっこう日焼けしたなあ…ビキニのあとくっきり…
(胸元に吸い付いたのか…亜衣の声が抑えつつも漏れてしまう)
【い…今見たいんだ…俺後ろ向いているから…さ】
(いつも穏やかな様子が一変して、どことなく息も荒げている)
(前日の「案外彼もそういうの期待して選んだのかもな?」とにやけた顔で呟いた情景が頭をよぎる)
【ね…ねっ…お願い】
335:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 14:00:14 BrSpetYv0
(聞いちゃいけないと思っても耳を澄まして聞き入ってしまう)
(衣ずれの音…亜衣の吐息…カレの唇が肌を滑る音…)
(時折聞こえる二人の喘ぐ声が嫌というほど官能的に聞こえて)
え?あ、今?
……
(普段の落ち着いた様子が影を失い、目がらんらんとしている三須くんを見て戸惑い)
…わかった
じゃあ、後ろ向いていてね
(こくんと頷き後ろを向く三須くんを確認すると浴衣の帯を解いて)
(しばらく後)
もう、いいよ…
336:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 14:08:42 LZrReaFz0
(「となりに…聞こえ…」と甘く窘める声すら唇でふさがれて)
…っちゅ、平気だって…向こうもそれどころじゃないだろ、きっと…
ほら腕抜けよ…ふふ、ここだけ白いおっぱい…みっけ。
(蕾に舌を這わせると「ひゃんっ」と甲高い声をあげ、亜衣は顔を紅潮させ…)
【いい…?…あ…あぁ…可愛いよ…すごく】
(立ったままの美雨に膝を這わせてすり寄り、太ももに顔をすりつける)
【しゃ…しゃがんで】
【は…み、美雨ちゃん…い…いいだろ?俺…もうっ】
(肩をつかんで座らせると、我慢できない様子でブラの上から胸を揉みだす)
337:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 14:16:09 BrSpetYv0
【あの二人は正式に付き合ってる…あれが当たり前…】
【私との関係が不自然…】
(言い聞かせてみても亜衣の小さな叫び声を耳にするとびくっと身体が震えて)
…うん…そ、そう…かな、恥ずかしい…
み、三須くんっ?
(太股に摺り寄せる三須くんの顔に思わず大声が)
…しゃがむの?
(三須くんの息をすぐそばで感じ)
(返答する間もなくさらに胸に指の感触が)
…あっ…み、三須…く……ぁぁ…
338:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 14:23:05 LZrReaFz0
(「そんな人ではないと」侮蔑した男の言葉の通り、愛らしいピンクの水着に欲情した彼の手がビキニにかかる)
【美雨ちゃん…すごくいやらしい…んんっ…!…ちゅっ…っはあ】
(飢えたように乳首に吸い付き、舌をうねらせ)
(ぎこちない手つきで乳首を挟みふるふる揺する)
【は…あ…し、下も…見せて】
(亜衣の声が次第に憚ることなく聞こえはじめ)
…最近ゆっくり抱いてやらなかったからなあ…いつもより敏感じゃん。
ほら…後ろ向いて自分で浴衣まくってごらん…?
可愛いお尻…ふりふりさせながらね。
【美…美雨ちゃんも…あっちの部屋みたいに…お尻むけて】
339:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 14:31:00 BrSpetYv0
ちょ…ちょっと、待っ…
(三須くんの手が押しとどめようとした手を掻い潜り、ブラを引き摺り下ろす)
いや…お願い…ぁ、ぁあっ…
(こちらの話しを聞く余裕などない様子で硬くなる蕾に吸い付かれ)
【チガウ…】
きゃ…や、やめ…ぁ、はぁんっ……
え…?
(自分で動こうとする間にも、待ちきれない様子で三須くんに腰を引っ張られ)
(水着越しの秘所がいやらしい匂いを漂わせる)
340:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 14:39:11 LZrReaFz0
(じゅぅぅるっ…と性器をしゃぶりたてる卑猥な音がふすまに反響して)
(亜衣のすすり泣くような声と重なる)
……気持ちいいか?亜衣…胸を布団に押しつけてもっとお尻突き出して。
(状況を説明するような物言いにふすまの向こうからも想像をかき立てられる)
そうそう…亜衣はいい子だね、日焼けの跡がくっきりしたお尻…きれいだよ。
(指を挿入したのか、ちゃぷちゃぷっ…と早いリズムの水音が更なる刺激を耳に送り続ける)
………欲しくなっちゃった?
(「うん…うん…」と熱病のようにうなされる亜衣の声)
【…は、美雨ちゃんのお尻…】
(もはや水着などお構いなしにショーツを引き抜き、丸く張りだしたヒップをなで回し)
(潤いだした秘肉に顔を埋め、ぴちゃぴちゃ舐め始める)
341:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 14:46:26 BrSpetYv0
(窓を吹き抜けてきた夜風に蚊帳が揺れて…)
(亜衣の切羽詰ったような声が耳の中で反響する)
(優しい声音で亜衣を促すカレの声)
(震える目蓋を閉じるとその情景がありありと浮かんで)
(言いようの無い感情が胸に押し迫ってくる)
…や!ぁ…
(ショーツを引き抜かれたお尻が夜目にも白く三須くんの目に映り)
(顔を埋められたそこが熱く甘く潤いを増していく)
いや…ぁ、やめ………っくん…
(感じる部分を探ろうと執拗に迫る舌に声を禁じえない)
あああっ…ぁ、ぁはぁっ…
342:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 14:54:15 LZrReaFz0
…じゃ、舐めて。亜衣の口の中で…もっと大きくさせてよ。
(わざと聞こえるようにふすまの方に顔を向けて囁き)
……んっ、美味しい?これが入るんだよ…亜衣の中に…そう、深く…
いいよ…むこう向いて、このまま後ろから…挿入しようか?
(長いつきあいを感じさせる流れるようなセックス…そして壁を隔てた側では)
【んんっ…ふ…じゅっ…ちゅく…っ、美雨ちゃんのすごいエッチな味…】
(やみくもに舌をくねらせながらも時折敏感な部分を掠めていく)
(舐めてはみたものの、その先のことが思い巡らず、そのまま美雨の総身を表に返す)
【い…いくよ、いいよね…美雨ちゃん】
(震えながらコンドームを装着して、M字に開かせた股の中央にそれを擦りつける)
【……ああっ…はぁあ】
343:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 15:03:59 BrSpetYv0
(襖の向こう側の声に反応し、唇からそっと舌先を覗かせ)
(溜め息混じりに舌を上下に動かして唇を舐める)
んっ……
(ぴちゃっ…と水気を含んだ音を自らさせ、伏せた目蓋の先、睫毛を震わせる)
あはぁあっ……
【チガウ……コウジャナイ…】
(張り裂けんばかりの声を上げながらも心のどこかで冷静に見つめる自分を感じて)
【舌ハモット…ソウ、奥マデ…】
【擦ルミタイニ、抉ッテ…】
(ふと我にかえるとM字に割り開かれた身体の中心目掛けて三須くんのペニスが)
だ、めぇ……!
あ!…っく、はぁあ~~~~ッ
344:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 15:12:21 LZrReaFz0
【ああっ…あっ、初めて…結ばれたよ、美雨ちゃ…美雨ちゃんっ…】
(三須くんの切なげなあえぎが亜衣の嬌声と重なり美雨の耳に届く)
(ウエストのくびれを両手で支え、不慣れな腰使いでぐっ…ぐっ…と押し進める)
【う…あっ駄目だよそんなにきつくしちゃ…イッちゃ…】
【あぁぅっ…ごめ、もうっ…んんふぅっ…!】
(美雨の膣肉の感触に堪えることができず、そのまま覆い被さり果ててしまう)
【はっ…あっ…イッっちゃった………】
……亜衣、隣の声で興奮してる…?っは…今日はすごいな腰の振り方が…
(「だ…だって…fhjkんん~~~!」もはや言葉にならないうめき声を上げて)
いく…?俺もそろそろ…っは…
あ…気持ちいい、今日…いいんだろ?…中に出しても…
345:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 15:19:46 BrSpetYv0
や…いや…
(身体を硬くして三須くんを拒み)
(淫らな二つの声に性感が刺激される)
(お構いなしに腰を圧し進めてくる三須くんを押し返すようにすると腹部に力が入り)
(思いがけず膣を締め付けてしまう)
(と、いきなり膣内に脈動を感じ)
(それで三須くんが達したコトを察する)
…はぁっ…はぁっ……
(覆い被さる三須くんの身体をすり抜けて浴衣を掴んで駆け足で部屋を後にする)
(で、大丈夫かな;
修正があったら連れ戻して下さい;;
346:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 15:27:09 LZrReaFz0
(駄目…戻ってきてそのまま俺たちの物音を聞いていて…w)
【…ん…なんだか…急に…………んふ……………】
(欲望を吐き終え、精液のたまったコンドームとともにペニスを抜くと脱力したように布団に転がり)
【……ぐ…ぅ……すぅ………】
(満足げな表情を浮かべ、穏やかな寝息を立てる)
(物足りない複雑な気持ちの美雨に追い打ちをかけるように…ふすまの向こうでは)
…亜衣っ、あい…っ…
(尻肉と下腹部が激しくぶつかり合う音が狭い蚊帳の中で弾け)
(何度も肌を合わせた男と親友の睦みごとが薄い壁の先で繰り広げられてる事をいやでも意識する)
い…いくぞっ…「うんっ…!」あああっ…はぁっ!…あっ…
347:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 15:39:53 BrSpetYv0
(あ、やっぱり…orz はい、戻ります;)
(じゃあ……しちゃおうかな…)
はぁっ……
三須くん?……寝てる…
(思いの丈と欲望を注ぎ終わった三須くんの寝息を聞いてはぁっと溜め息)
………
(にこっと笑うと素裸の上にタオルケットを掛け)
…!
(襖の向こう側の声で現実に引き戻される)
(激しい身体のぶつかり合いを物語るような音が聞こえてくる)
(亜衣の艶かしい声…カレの呻く声に思わず下腹部に手が伸びる)
…んっ……
(三須くんのぎこちない愛撫で濡れた秘部を指で撫で)
(中指を潤うそこへ突き入れ、溜め息を零しながら抜き差しする)
…は…ぁ、ぁんっ………ぁ…っ…
(肩に掛けただけの浴衣の中のぴんと尖った乳首を指で捏ね、丸く転がす)
ん、んっ…………
…ひゃ……ぁ、ぁ、ああ…
……らさん――
(襖の向こうとほぼ同時に高みにのぼりつめる…)
348:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 15:47:38 LZrReaFz0
(リア美雨も物足りなかった?…お待たせ、いっぱいしてあげるから)
(向こうの部屋でも静寂が訪れ…二人の荒い呼吸だけが広がる)
(……が、いつの間にか高い方の声は小さくなり、やがて聞こえなくなる)
(一人悪戯に浸っていると…不意にふすまが何の前触れもなく開く)
……っはぁ、そっちも終わったか?
(蚊帳の隅で散らかった水着をめざとく見つけ、微笑みをうかべ)
おやおや…やっぱりそれ着てセックスしてたんだ?…清純カップルのお二人がねえ。
…で、今何していた?
趣味が悪いなあ…恋人同士の甘い時間をオナネタにするなんて。
349:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 15:56:13 BrSpetYv0
(無言……;)
(静まり返ったのを確認すると声を押し殺しながら再び自慰に耽る)
(浴衣だけはちゃんと着込み背中を丸め)
(熱く息づく乳房を柔らかく揉みしだいて)
(と、いきなり開いた襖に我にかえり)
…ひゃあっ!
(悪びれもしない様子のカレに目を見開き)
な、何ですか…
(意地の悪い指摘に慌てて水着を隠す)
べ、別に私たちが何をしようとあなたに関係ありません
(下卑た目で自分を見つめるカレに憤慨して)
な…何もしてません
寝る準備を…
早く出ていってください
こっちに来ないで…
350:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 16:05:29 LZrReaFz0
だから言っただろ…男なんて一皮剥きゃ一緒だって。
三須だって普通じゃないセックスしたかったんだよ。
(ぐうぐう寝てる三須くんに視線を移し)
ほら見ろ、思いを遂げてまあ満足そうに…寝てるよ。
さっきみんなで飲んでるときに…ちょっとグラスに睡眠薬をね。
こっちもいつもより優しく抱いてやったら…気持ちよさそうにおねんねしてくれたよ。
(ふすまをがらっと全開にすると、突っ伏した亜衣がこちらに尻を掲げたまま眠っている)
嘘をつくなよ、彼ので満足できなったんだろ?
俺とのセックスを思い出して比べて…どうしようもなくなってオナッてたか?
彼氏の前で疼いたおま○こ…よーく見せてみな…っ。
(両足を掴んで真上に引っ張り大きくくつろげる)
手えどけろっ、ははっ…指までぐちょぐちょじゃないか。
そんなによかったかよ、俺と亜衣のハメハメの音が。
351:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 16:13:56 BrSpetYv0
そ、んな…たまたまです…
きっとアルコールのせいで…
睡眠薬?
あなた…そんなモノを
(せせら笑うカレをきつく睨みつけて)
あ、亜衣…
(全裸で寝そべる亜衣を見ると居た堪れない気持ちに)
嘘じゃない…ッ…いや…!
来ないで…入ってこないで…
(寝息を立てる三須くんを肩越しに見て)
きゃあ!
(その隙を狙うようにして足を開かれる)
い、やっ…!離してくださいっ…
(ずり落ちそうになる浴衣の裾を押さえる指をとられ)
(恥ずかしい行為に耽った証を暴かれる)
…離してくださいっ…お願い…
352:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 16:20:04 LZrReaFz0
いまさらカマトトぶっても真上から丸見えなんだよ、尻の方までエロ汁垂らしてんのがさ。
三須くんもゴムつけてくれて、なかなか気が利くじゃないか
ザーメンを気にすることなく舐められるよ…人のセックスで濡らすスケベま○こをなっ…
(太ももを開かせたまましゃがむと口を押しつけ、愛密を啜り)
お前も下から見えるだろ?…びちゃびちゃはしたなく出てくるのが。
(まんぐり返しで性器を顔に近づけ、指をぬちゅぬちゅ出し入れをする)
もっと脚を広げろ、向こうで寝ている彼にもよーく見せてやるんだよ。
本当はこうされたかったの、背徳感がないと満足しない体なの…ってよ!
353:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 16:28:19 BrSpetYv0
ち、違いますっ…ヘンなコト言わないで…
(のがれようと身体をくねらせて暴れ)
避妊するのは…あっ、当たり前です…
ひ…ぅっ……!
(濡れそぼったそこへ口を押し付けられちゅっと音を立てて啜られ)
ぃやぁ………
(指の抜き差しに、さっきまでとはまったく違う快感が背中を駆け巡っていくのを感じる)
や…やですっ…
いやぁーっ…
354:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 16:34:02 LZrReaFz0
(そんな美雨の反応をめざとく見つけ、充血しきった突起を指先でこねながら)
だったら三須としてるときもこんなに濡れたか…?違うね。
お前は虐められるほど感じてしまうマゾ女だもんな。
いけないことが大好きな変態女…そんなお前に水着より色っぽいもの着せてやるよ。
(浴衣の帯を引き抜き、後ろ手で括ると)
(もう一つの帯で胸元をX状に縛り、乳房を絞りあげる)
…はっ、牝奴隷らしくなったな、その格好でしゃぶれよ。
(先ほどまでの行為を物語る粘液にまみれたペニスを突き出し)
(何ともいない匂いを放つ先端をぐりぐり口元に押しつける)
355:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 16:42:58 BrSpetYv0
あぅっ…
(無遠慮に弄る指先に蜜が付着し)
……え…そんな、私マゾじゃない…違う…
何を…
(手首と身体に巻きつく帯をおどおど見つめて)
…こ、こんな………
(恥じらい戸惑う様子をにやにや見られて背中を丸める)
…いや…!
い、うう、んぐ…
(例えようの無い匂いのするペニスを押し付けられそっぽを向くも)
(頭を固定されて唇に減り込まされていく)
356:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 16:48:02 LZrReaFz0
……じゃあ何でこんなに勃たせているんだよ…っ?
(むりやり咥えさせたまま、帯で縛られみだらに歪んだ乳房の先をきゅっと摘みあげ)
美雨、これでも違うと言い張れるのかい。
っく…そうだそのまま膝立ちでこっちまで来い……
(蚊帳をくぐり、わざと寝入る三須のそばまで連れて行き)
こいつの前で…もっとじゅぼじゅぼ音たてて吸い付くんだよ、早くしな。
それとも今起こしてやろうか?(ぺちぺちと三須の頬に平手を当てる)
357:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 16:56:56 BrSpetYv0
っ……
(咥えたまま言い訳しようと考えを廻らしていると胸の先端に鈍い痛みを感じ)
ぁっ…!
(唇を窄めて頭を左右に振る)
(どうにもできない絶望感に苛まれた状態でただ剛直を口で扱き)
(泣きたい気持ちでいっぱいになるのに身体の奥の疼きは止められない)
…吸い付きます…だから…
(唇で挟んだ屹立を音が立つように大胆にしゃぶりつく)
ん…っ…ちゅぐ…ちゅっ…ぐちっ…ぢゅっ…ぢゅぅっ…
358:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 17:04:18 LZrReaFz0
おーお…そんないやらしい音、思い切り立てて…
三須のちんちんもそんな風にしゃぶったのかい。
ふふ…っ、だんだん気分が出てきたな…目が嬉しそうに潤んできた。
彼氏の前でしゃぶるち○ぽの味は最高か?返事しな。
(両手で頭を抱え、自らも腰を動かし亀頭を喉奥の粘膜にこすり付ける)
(両手の帯を解き、三須の隣で天地逆に横たわると)
俺の上に四つん這いで跨がれよ…顔を彼に向けながらご奉仕しな。
(すっかりぬるついた美雨の淫肉を下からべろりと舐め、尻肉を掴みながらちゅぱちゅぱ舌が踊らせる)
舌じゃ満足できないのか……ひくひく動き出してるよ、やらしい襞が…
(ちろちろ縁を舐めていたかと思うと、急に先端を堅くして密穴にぐちゅ…っとこじ入れる)
359:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 17:12:52 BrSpetYv0
(口腔を圧迫する屹立に息苦しさを感じ)
(意識が朦朧とする中、唇での愛撫に熱がこもる)
んぶっ…ぐ、ちゅ…ちゅっ…
(外気の熱と体内から溢れる熱さで汗が全身から噴出してくる)
(言われるままカレの上に跨ると目の前には三須くんの寝顔が)
はっ…!あ、ぁ…
(舌の愛撫にたまらなくなり、腰を浮かしそうに)
き、もち…いい……
(思わず唇から零れた声に三須くんが寝返りをうつ)
…ぁっ…
360:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 17:19:44 LZrReaFz0
(汗まみれでねとついた体をまさぐりながらシックスナインでの行為に耽る)
いちいちビビッてんじゃねえよ、簡単には起きないよ。
それより…っは…美雨の毛を伝って汁が顔まで垂れてきた…
昨夜あれだけしてやったのに…どうしようもない体だよ全く。
(舌を細かく上下に震わし、クリを弾きながら指の腹で密壁をくいくい引っかく)
ほら返事聞いてないぞ、彼氏のち○ぽとどっちが美味い?
奥までぶちこまれるのはどっちがいいんだよ…っ…!
(声をあげると同時にカリ首がぐっと膨らみ、喉の奥まで圧迫する)
361:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 17:27:47 BrSpetYv0
だっ…だって…
(腰をくねらせるたびに汗が滴って)
(舌の動きに顎があがり、そして歯を食い縛り)
…ぁっ…
(クリを弾く指に唇が戦慄き、膣壁を引っかかれて声にならない声をあげて)
…ぅうぐ…
(圧倒的なまでの責めにやすやすと屈してしまう身体)
(喉奥を刺激されて何も考えられなくなっていく)
…っ…きらさん…あきらさんの…ぁああきらさんがいいのぉっ……
(口中から解放したお○んぽを、今度は舌でぴちゃぴちゃと舐めていく)
362:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 17:27:53 LZrReaFz0
俺が我慢できなくなってきた。
もう…入れたい、美雨の中まで…
363:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 17:34:31 BrSpetYv0
>>362
私も欲しい……焦らさないで…
364:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 17:34:43 LZrReaFz0
くくっ、ようし、そうか…お望み通り奥まで突き刺してやるよ。
水着エッチで満足してのんきに寝てる三須の前で隅々まで…犯して抜いてやる、腰をあげな。
(膝裏を掬い、背面騎乗位で跨がらせると、桃色に染まった豊かな尻を後ろからがっちり掴み)
もっと脚を開け、見せてやろうぜ……俺たちの繋がってるところ…んっ…!…っくうぅ!
(牝孔がめりめりと開き、圧倒的な質量の肉塊が美雨の体内にずぶずぶ沈んでいく)
…っは、ああっ…!よく締まってるぜ、美雨…
どうだよ…俺のちん○は、さっきまでしてたのと全然違うだろ…っ…?
(両手でウエストを摘み、亀頭と竿全体でぐりぐりと胎内を掻き混ぜる)
365:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 17:37:35 LZrReaFz0
>>363
奥まで入っている…っ…俺の根本までみっしりと。
美雨の中をぐちゅぐちゅ掻き回している…
最初からずっと…こうしたかった、気持ちいいよ…
366:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 17:44:37 BrSpetYv0
(身体の隅々まで感じたい欲望にとりつかれ、カレの言いなりになる)
(恥ずかしい部分を三須くんにひけらかすような体位にも黙って応じて)
…ぁっ…ぁぁあああ…!
(はちきれんばかりの剛直が秘所に減り込むのを目の当たりにする)
…あ、ぁあっ…
(ぐりぐりと回す様な動きに翻弄されお尻を同じように回し)
(恥も外聞もなく友カレとのセックスに溺れていく)
367:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 17:52:59 LZrReaFz0
…っは、おいおい、一人でアヘってんなよ。
ちゃんと寝ている三須に向かって言ってやれ…っ…
「俺のセックスとち×ぽの方が何倍も素敵」だって…っはぁっ…あっ!
(ロデオのように下からがくがく腰を振り、その都度たわわな乳房が奔放に跳ね上がる)
もっと激しくしてやろうか?好きなんだろ激しいのが…っ…
(後ろから両の膝頭を掴み、これでもかと左右に開かせる)
…はぁっ…!ああっ…!…っく…
(剥き出しになった肉襞を巻き込みながら怒張は白く泡立ち、更に激しく美雨の中を出入りして)
そんなに…っく…気持ちいいのか…?
互いの相手の前でする「おま×こ」が…っはあ…ほら、どうなんだよ…っ!
368:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 17:54:20 BrSpetYv0
>>365
奥まで、ぜんぶ…っはぁ…
もっと…もっとして…私なんて壊れてもいい
何もかもわからなくなるくらい晃に溺れてたい…
…何も考えないで、何も考えたくない
369:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 18:02:06 BrSpetYv0
(安らかに寝息を立てる三須くんの顔を覗き込み)
…晃さんとする……セックス…がいい…
三須くんの……おち○ぽより…晃さんの、が…数倍…ぁ、ぁっ…
(背後からつきあげられるたび身体が浮いて)
…おねがい…もっと激しく犯して…
も…おかしくなる
(淫らに呟きながら自らも身体を揺らして)
いいっ…どうして…こんなに…んっ…
いけないおま○こがいいのかな…
いやらし…ん…ぁあ…おま○こに…感じちゃうの…
教えて、晃さん…
私の身体どうなってるの…?
370:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 18:14:00 LZrReaFz0
>>368
最高だよ…美雨のなか
俺だってもうおぼれている…お前に夢中になっている。
もう無理…っ…
(縋るような目つきで誘う美雨に欲情を更に昂ぶらせ)
お前はもう俺の体じゃないと満足できないんだよ…っ
ずっと俺の手元に置いてやる…
昼でも夜でも…あいつらが側にいても…犯しぬいてやるからな。
(起き上がると四つ足のまま這いつくばらせ、背後からばちばちと尻朶を打ち鳴らし)
三須が遠慮していた美雨のここに…たっぷりだしてやるよ…っ…
昨日もさんざん中で出したんだ、いいよな?…っは、ああっ…
(後ろから覆い被さり、美雨の耳元で妖しく囁きかける)
(「こってりした精液を彼の目の前でおまん×に注ぎ込んで下さい」)
…ほらっ、言えっ…!…
371:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 18:22:53 BrSpetYv0
(上気した頬に伝う汗を拭うコトすらしないで瞳を潤ませ)
…晃さんじゃないと…だめです
晃さんの、じゃないと…もう…
(お尻を叩かれるとひくんと膣が締まり)
(蚊帳の網目を見つめる視界がぼやけてくる)
…して…中に…
こってり…はぁ…濃厚な…っ…ん、…精液、を…三須くんの前で……はぁ…
淫乱おま○こに…たっぷり注いでくださ……
(ゴメ……もう、いっちゃう
372:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 18:30:47 LZrReaFz0
んっ…!…三須の前で中出しされたいのかっ…
(これ以上ない背徳的な囁きにペニスはぐいぐい反り返り)
(淫汁を敷き布団に激しく飛び散らせながら、絶頂に向け互いの性器を擦りつける)
見てみろ…びちゃびちゃと美雨のお汁で汚れている…っ
この上に今度は俺のザーメンも染みこませるかっ?
恋人との寝床で…まったくスケベな女だ、いけよ…っ…
(強烈な征服感に包まれながら、吸い付くように締め付ける膣肉を突き続け)
いいかっ…いくぞっ…!
人のものでないと満足できない淫乱ま×こに…出してやるっ…!
(ペニス全体が熱を帯び、熱が触れあった膣に広がる)
ああっ…でるっ、いくっ…はあぁぁっ!!
【いく…美雨いっしょに】
373:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 18:38:19 BrSpetYv0
中…なかに、っ…
(声を震わせ囁くように呟き)
ああっ…もうっ…たまんない…っ…
(狂ったように秘所を摺り合わせ)
(三須くんを見下ろしながら身体を跳ね上げ)
あ、ぁあっ…い、いいっ…すごい、あきらさ…ぁあ、イッちゃ…ぁう…
来て…っ…友カレのおち○んぽに突かれていっちゃうの、ああ、ぁ、出して、亜衣よりいっぱい…
あ、あ、あぁ、ああ…いく、いくっッ、ぁ――
374:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 18:45:38 LZrReaFz0
ああっ…あっ!
(暴発するように肉棒がびくびく美雨の中で踊り)
(昨日今日とし尽くしたとは思えない量の白濁が秘肉の奥にぶちまけられる)
……っはああ…ぁぁっ………でた…亜衣よりもいっぱい…出たよ。
あ…まだどくどく…いってる……
(布団に更に淫らな体液が流れ落ち、蚊帳の中が匂い立つような熱気と性臭に満ちている…その中で)
美雨…は…うぅ…んっ、っちゅ…ちゅぅっ…ぴちゃ…
(オイルを塗ったように、汗でぬらぬら光った体同士がいつまでも抱き合っていた…)
【……お、お疲れ様でした…;くたー…】
375:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 18:53:19 BrSpetYv0
(体内で熱いものが迸るのを感じ自然と膣肉が収縮して締め付けていく)
(身体を満たす白濁液と、心を満たしていく何かを感じながら達して)
あっ…はぁ…っ…はぁっ…はぁっ…
(荒々しい呼吸を繰り返しながら満足そうな笑みを浮かべ)
(カレの上に覆いかぶさり)
……・・・ぁっ…
(汗ばんだ胸の中に擁かれながら
【このままこうしていられるのなら…セフレでもいい】…と心に決める)
(お疲れ様…でした………激し過ぎ……
あ、もう、こんな時間;;
恒例1レスターイムーw
お願いします
376:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/07/21 19:03:04 LZrReaFz0
この勝負……引き分けー…w
両者ダブル・ノックダウン…ということで;w
時間も間に合ってよかった…
こんな濃厚なの途中で終わってたら…我慢できなかったかも。
それはそうと…この人たち明日はどんな顔して会うのだろう…w
もう1レスタイムかー;
えーっと…えーと……あ、今日は無理だけど、明日の夜…逢いたいな。
タイミングずれないように(w)事前に直接確認ー。
暑い日がまだまだ続くけど……極上鰻食べたから大丈夫…だよね?w
お互い元気に乗り切りましょう。
あのさ…自分で果たし合い申し込みながら…やっぱ少し妬けた…w
…好きだよ美雨、さっきの言葉じゃないけど…ずっと手元に置いておきたい。
そのくらい大切な俺の愛しい人……ちゅっ…美雨、またな。
377:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/07/21 19:13:05 BrSpetYv0
あ…お互い「参りました」ってコトでw
うん、中身が濃いのによく間に合ったよね
あー…うん…次に逢うまでが辛いと思う;;
あははw明日は8時に起きて海かな?
晃だけしれーっとしていそうw
早いよね…
もっと、一緒にいたい…ん?
…うんっ…嬉しい……ありがとう、いつでも行けるようにしておくね
ううん、鰻よりこっち…ちゅ…
ビタミンA補給が先決…
うん、晃もね熱中症怖いから…;
ん?……私も妬けたw
すーっごく亜衣に優しいんだもん…むすっw
大好き…だから、いつまでも一緒にいて……
お仕事頑張って、身体に気をつけて、水分はしっかり採ってください
元気で、またね(はぁと)
以下空いています
378:隆志
10/07/21 22:03:59 Te5uh8gn0
お借りします。
るなを待ってるね。はふー今日も暑い…早速夏バテしそうでこわいね。
るなは元気かなあ、今日はぎりぎり帰宅で俺と昨日とは逆になって疲れてないか心配。
379:るな
10/07/21 22:12:36 vczdMrZaO
隆志さんお待たせしました
さっきは待たせてしまってほんとうにごめんなさい…
えっと… あっついけど、もう少し近くに寄ってもいいですか…?
380:隆志
10/07/21 22:15:28 Te5uh8gn0
おかえりい、なに気にしてんの、帰りが遅くなって汗掻いてたんだろ?
さ、石鹸の匂いのするるなをたっぷり感じさせてもらわないと…
おいでおいで、持ち帰りのアイスコーヒーもあるし、ストロー2つあるし。
(るなを手招きして、無理やりストロー2本さしのカップを差し出すとちゅーちゅー吸い始める。)
381:るな
10/07/21 22:23:18 vczdMrZaO
ん… ほんとにごめんなさいっ…
(おいでおいでする隆志さんの隣に座ると、もう一つのストローに口をつける)
あの…隆志さん、疲れてないですか?
382:隆志
10/07/21 22:26:59 Te5uh8gn0
俺は19時半くらいに帰ってきたからね、それに今日はそれほど疲れてないし。
だから謝ることないんだって、ん、んっ♪それより昨日は添い寝してくれて、すっごく良く眠れたから。
やっぱりるなの人肌は、安心して眠れるね……んちゅ、ちゅ……
(るなの肩を抱いて引き寄せると、コーヒーを含んだ唇をるなの唇に押し当て静かに舌を添えて注ぐ。)
今夜は0時までだけど、明日は俺遅くまで大丈夫だよ。
るなは明日、いつまでだいじょうぶそう…?んちゅ、ちゅ……♪
383:るな
10/07/21 22:33:53 vczdMrZaO
そうなんですかぁ、わたしも早く帰ってくればよかったなぁ…
わたしも、昨日は隆志さんのお布団にもぐりこんだおかげかぐっすりでした…w
ん、ん…っ… …こく…っ…
ん、ちゅ…
(隆志さんに肩を抱かれると、唇が触れて…隆志さんから口移しにコーヒーを注がれて)
…ぷ、はぁ… 隆志さんのコーヒー…やっぱり苦い、ですw
わたしはガムシロとミルクたっぷりじゃないと…w
んー…明日はなるべく起きていられるかぎり隆志さんと一緒にいれたらいいな…
あ、もちろん隆志さんが疲れてたら早めにおやすみなさいで大丈夫ですけど…w
384:隆志
10/07/21 22:37:55 Te5uh8gn0
んちゅ、ちゅ……ぷぁっ、あ、そっか俺ブラックで飲んでたから……ちゅっ……
いいじゃないか、帰りが遅い時だってあるんだしこれからもそゆことあるかもしれないけど…
(るなの唇を舐めて苦味を少しでもとってあげようと唇押し付け、カップを床に置くと…るなを布団に押し倒し)
でも、お互いの状況を伝えて分かり合ってればいいんだから、そんなに恐縮したり遠慮したりはしなくていいんだから。
んっ♪うん、明日は明日でまた…考えればいいよ、んふ、ちゅ…んっくん…んっ…
(深めに口付けを交わしながらるなの髪を指で梳いて…勃起した股間を股に押し当て挿入ねだり)
385:るな
10/07/21 22:45:31 vczdMrZaO
うん、隆志さんの…大人の味だった…w
ん…ちゅ… ん、んっ…ちゅぅ…う は…ぁ…
(唇を押し付けられ、そのままお布団にゆっくり押し倒されて)
…ん、だけど… 隆志さんに嫌われたくなくて…
…ぁ、かたいの…当たって、るぅ…
んっ…く、ちゅ…う…んっ…
(髪を梳かれ、くちづけが深くなっていくと隆志さんの首に腕をまわして
勃起ペニスを刺激するように腰を揺らしてみる)
…時間ないのに…どうしよう…
したくなってきちゃう…
386:隆志
10/07/21 22:49:40 Te5uh8gn0
あのなあ、そんなことで嫌ってたら俺なんか、とっくにるなに嫌われてなきゃじゃないか。
んっちゅ、ちゅ…大好きなるななのにぃ…んふちゅ…ん!んっぐ、あ、あぁ…るな、入れる…
(下を脱いで勃起チンポをさらせば…るなの股にぐいぐい押し当て、浴衣の隙間から膣に…つぷりと先端埋め)
んぐうう、あ、あぁ…るなのおまんこっ…大好きだって証拠いっぱいるなに刻み込んでやるっ♪
精子、赤ちゃん部屋の少なくなってるだろ…いっぱい補給してやる、あ、あぁああっ!
(カウパーを吹き散らしながら膣内に埋め入り、膣奥まで詰め寄るとこつこつと子宮口に亀頭を突き当てて…)
387:るな
10/07/21 22:58:41 vczdMrZaO
…だって、ほんとに心配だったんだもん…
…あっ、はいっちゃ…ぁ、う…っ…
んっ、ちゅ… はぁ…っ…あ、さきっぽ…ぁ、うぅ…
……はあ…っ…
(隆志さんのぱんぱんに膨らんだ先端が埋め込まれると膣口が目一杯押し広げられて)
はぁ、あ…っ…うれし…っ… 苦しいくらい…隆志さんのでいっぱい…
ん、赤ちゃん部屋…淋しくなってる…またいっぱいにして…?
(カウパーが撒き散らされるとさらに滑りがよくなって膣内をペニスが深く突き刺さっていって
子宮口にコツコツあたると膣口がきゅうきゅう震えてペニスの根っこを強く締め付けて)
…ん… 隆志さん…一番おく…もっとキスしてあげて…?
388:隆志
10/07/21 23:05:46 Te5uh8gn0
んふ、ちゅう…あ、あぁ…大丈夫、あ、あぁ…いま、どこにおれのチンポ入ってる、ほら、どこに…あっく…!
(るなの悦ぶ顔を両手で挟み、頷きながら膣奥目がけて亀頭を突き入れる…膣襞が絡みついても)
(めくりかえし…カリとぐちゅぐちゅに擦らせてカウパーの淫らな泡立ち作り…子宮口に鈴口を口付けさせる。)
うは、い、あぁぁ…っ!あぐ、あふ、んちゅうう…あぁ、いっぱいにする…るなの子宮を…いっぱいに…あ、あぁ…もっとこっち…!
さびしんぼのるなの子宮、俺の精子でたっぷり…あ、あぁ…奥まで真っ白に…っ!
(膣口に竿を食いしめられ膣内でびくつき…反りと強張りが増して子宮口を抉じ開け始める。)
(るなの赤ちゃん部屋を求めて、腰を大きくスイングさせ、布団と一緒に体が揺れるほど強くずちゅずちゅ突く。)
あ!あっ!るな、一番おく、入る、はい……るううっ!!!あっ!あ、あぁ!るな、るな、るなぁ…っ♪
(性急な突きで子宮口を突き解し、深くぶちゅりと淫らな音…亀頭が子宮口を抉じ開け赤ちゃん部屋に突き入る…)
(腰がびくつくほど強く子宮奥に衝突し、反射で何度も何度もごつごつと亀頭で突き叩く。)
389:るな
10/07/21 23:18:52 vczdMrZaO
ん…ふっ…あぁ、隆志さんのチンポがぁ…るなの中…入ってるぅ…っ…
あっ、あっ、はぁ…あっ
だめ…中ぁ… そんなに擦っちゃ、あっあっ…だめぇ…
(顔を両手で挟み込まれ、間近に隆志さんの顔を涙でいっぱいになった目で見つめ
膣襞がカリに捲りあげられては押し戻され、そのたびに膣がペニスにぴたっと吸い付いて)
ん、んぅ…ぐちゅ、ぐちゅぅ…隆志さん動くと…
やらしい音が…っ…はあ…いっぱい、するぅ…
そ、もっと…こっちい…ぃ…
赤ちゃん部屋ぁ…淋しいの…もっと…きてぇ…?!
(子宮口に突き当たった亀頭がこじ開けようと大きく腰を揺らすと少しずつ子宮口に亀頭がめりこんで)
あっ、くる…きちゃう、ぅ…
…あっ、はあ、ぁ…
(隆志さんの首にしっかりしがみつくと全身が震えてしまって)
ぁ、は…っ…んっ、ちゅう…ぅ…
精子…精子…ちょうだい…
も…淋しくならないように、して…?
390:隆志
10/07/21 23:29:09 Te5uh8gn0
ああ、るなの赤ちゃん部屋を真っ白に、たっぷり俺の精子詰め込んでやる、あ、あぁ…っつるな、るなぁ…っ!
もっとやらしく、えっちなるなになれ…あぐ、おれのるな…るなぁ…い、あ、子宮きもちいい…っ!!
(抱きつくるなの震える体をしっかり両腕で腋から回し入れて抱き締め、子宮奥までずっぽり貫いた竿でごつごつ奥ばかり抉る。)
すごい吸い付き…あ、あぁ…るなそんなに寂しかったか…あふう、い、あ…っ!だいじょうぶ…
俺がずっとここに、ちんぽ入れて…精子……びゅーってする、からぁ…イク、るなイク受精する…っ!!
んふ、ちゅ、ん!んぐ、はふ、んむうう…いふ、いふううっ!!!
(るなの唇を深く吸いながら…濃厚なカウパーで子宮壁を白く染めて。)
(根元は完全に密着しクリトリスを練り潰しながら、るなの脳天まで響くほど突く、何度も突く…肉厚カリがぐりゅっと子宮壁を抉って)
いはぁぁ…イク、いふうう…るな、にんしん…妊娠しろ、俺の赤ちゃん、孕めぇ…っ!!!
ずっとるなは、俺のるなに…イ、クイク、じゅせ…い、いくうう……っ!!
(涙目の悶え顔を自分のイキ顔を押し付け頬擦りしながら、子宮奥にも勃起チンポを抉り入れて。)
(腰びくつかせて濃厚な…固形たっぷりの精液を子宮奥にびちびち白い飛沫あげて噴きつけ染みこませる…)
(抉り入れるように腰を使い、子宮奥に注いだ精液を亀頭で捏ねてはるなの体中にしみこむように…って願いながら…。)
るなとずっと、いっしょ…すき、るな大好き…いくぅうう…っ!!!
391:るな
10/07/21 23:48:03 vczdMrZaO
ひ、あっあっ…うれし、子宮いっぱい…隆志の精子…
んっ、あっ…奥ばっかぁ…あっ、は…ぁ…
奥…はっ、は…ぅ…ふあぁ…奥っ…おく、ぅ…っ…!
あっ、い、あっあっ…い、いっ…!
(わきをしっかり腕でかためられ、奥を抉るような突きの一突き一突きが強烈に響いて)
んっ、ん、精子…びゅーって!あっは…ぁぁ、ん…
んふ…ちゅ、んっ…く、ふ…っ…ん、ふぁ…あ
(膣内はカウパーと愛液が交ざったものでどろどろで少しペニスが擦れるだけでぐちゅぐちゅと音をたてて
クリをこねられると一気に膣穴がヒクついて)
あっ、んんっ!クリちゃん…ひっ、ああぁ!や…ら…はあぁぁ…いっちゃ、うぅ…
あっ!あ!だめ…っ… はぁ…いっちゃ、おまんこ…も…
きもち…っ…!はあ…っ… 隆志…っ…大好き…
るな…また…隆志のイキチンポ感じて…
あっ、あっ…いっちゃ…いく、いく…あぁぁ…
ひっ…!あぁぁぁ…っ… いく…ぅ… あ!…ん、ぁ…ぁ、あ
(膣奥、子宮深くにびちびちと濃いかたまりが混ざった熱々ゼリーを噴き出されると
びくんびくんからだを震わせ、膣壁がきゅうきゅう収縮を繰り返して射精チンポを何度も搾り続けて)
…ん…っ…
隆志…あいしてる…
(子宮の底をこねるように動く亀頭に吸い付き)
392:隆志
10/07/21 23:50:03 Te5uh8gn0
ちゅっ…るな…イク、いっぱいイって……あ、あぁ…
嬉しいよ、るな…たくさん愛せた……今夜はこのまま、るなのなかで眠らせて……
ん、ん、まだびゅうってでてる、けど…あ、あぁ…ずっとるなのなかでいっしょにいたいから……
393:るな
10/07/21 23:59:39 vczdMrZaO
ん、中…精子であったかい…
中でびゅってしてるの感じながら…わたしも寝ちゃう…ね
隆志さんのからだ、ぎゅうぅ…って強く抱き締めて…
(目の前の隆志さんの唇にちゅっと唇を押し付けて)
…おやすみなさい…
以下二人の寝息の聞こえる真っ暗なお部屋
394:隆志
10/07/22 00:01:11 1AXUB7/Y0
おやすみ、るな…ふにゃぁ……んふ、ちゅ……
明日また、夜にぃ……21時にアンに顔、だすね……ちゅっ…
今日は会えてすっごく嬉しかった……♪
以下、空室だよ…ぐう………
395:るな
10/07/22 21:33:11 S+Z+pv7jO
お借りしますね
隆志さん、遅刻してすみませんでした
ちょっと体調悪くてベッドに横になっていたらいつの間にかうとうとしてしまってて…
気がついたら約束の時間過ぎてました…
396:隆志
10/07/22 21:35:30 1AXUB7/Y0
るなといっしょに借りるよ。
あれから誰も使ってないみたい…はふう、今日も暑いなあ。
るなはもう来てる、かな?
>>395
じゃあおはようだね、体調悪いって大丈夫?
それなら伝言で伝えてくれれば、今日はキャンセルしたのに。
今からでも遅くないから、休み直そうか?
それに遅刻っていってるけど、ちゃんと21時に会おうって約束できてたわけじゃないよ。
俺が勝手に21時って書き残しただけだから、るなの都合聞いてなかったなあって思ってたしね。
397:るな
10/07/22 21:44:46 S+Z+pv7jO
意外と穴場な旅館なのかもしれませんね、ここ
…うーん…隆志さんに会いたかったし、横になればすぐによくなるかな…って思ったんですけど…
万全じゃない状態じゃ隆志さんにも迷惑かけちゃいますよね…
結局わたしのわがままで振り回してしまってごめんなさい
398:隆志
10/07/22 21:48:25 1AXUB7/Y0
ああ、せめてるわけじゃないよ。
今から起きて遅くまでだと、逆に体調悪くしそうだし。
俺とえっちするときっとめいっぱい汗かくから、それで体調戻るかなあって気もすることはするけど。
るーな、今日のこの時間であおうって言ったのは俺だよ、るなのわがままじゃないから。
(抱き寄せて頭を撫でて…額に甘くキスして)
ん、んっ♪じゃあさ、今夜は俺が添い寝するから、ゆっくり体を休めればいいよ。
それに雑談しててもいいんだよ、体調悪いときって人恋しくなるもんだろ?だから…抱っこしながらね。
399:るな
10/07/22 21:54:22 S+Z+pv7jO
…隆志さん優しいから甘えちゃいそう…
隆志さん…ごめんね?
(抱き寄せられて頭を撫でてもらうと自分からもからだを擦りよせ…
おでこに唇がふれ、きゅっと目を閉じて)
ん…っ…
今優しくされたら…泣いちゃいそう、です…
いつも隆志さんにしてもらってばかりで何も返せてないし…
400:隆志
10/07/22 22:00:16 1AXUB7/Y0
もう、何回あやまってるんだよう、ちゅ、ちゅ…っ…どうやったらるなを笑わせることできるかな?
ちゅ、んちゅ…っ、ん、ん…不思議なもんだな、俺はこれぽっちも想像もしてないのに
るなは懸命に気にして…ん、ん、本当に大丈夫だから、んんっ♪
(額にキスを何度も降らせ、頬擦りして…るなの目を見ながら体調はどうかな、って加減を診て)
そうだなあ、俺は攻めるっていうかするのが好きだからなあ…
何も返してもらってないっていうより、いっぱいえっちに応えてくれてるのが何より嬉しいんだよ。
すごく激しくしても、とっても懸命にえっちに乱れてくれるるなが大好きだから、ちゅっ♪
401:るな
10/07/22 22:06:34 S+Z+pv7jO
ん…ん…
…ほんとにごめ……うー…
隆志さん…ちゅ…っ…
ちゅ…ぅ…ん… 隆志さんにたくさんキスしてもらって顔がゆるんできちゃいました…w
わたしも、全部を見せてくれるみたいな隆志さんのえっちが大好きで…
乱れてるんじゃなくて…いつも気づくと乱されちゃってる…
402:隆志
10/07/22 22:15:10 1AXUB7/Y0
ん、ん…ちゅぅ、んちゅ…いい顔になってきたみたい、るな…ちゅっ……
んーそうだなあ、俺は常に欲望オープンだから…加減なしで、これで嫌われても悔いないやみたいなね。
だから俺のまじりっけなし全力全開に応えてくれるるなが大好きだから。
心からるなを俺だけのものにして、ちゅっ…俺にしか感じることできない体にしたいって考えてるし…♪
るなもめいいっぱい、俺に乱れた姿見せてくれるからなあ…お互い様だよ、すごく興奮するもん。
403:るな
10/07/22 22:25:37 S+Z+pv7jO
ん、ふ…っ… ちゅ…
ふふ…w加減なしだったんだ…?
でも、これからもっともっと激しくなったり、まだ知らない隆志さんを見れたりもするのかな…??
…ん、ちゅ…っ、ちゅ…
もう、隆志さんのじゃないとだめ…かも
ふぁ…あ、ちゅ…
(少し深く口づけながら隆志さんの股間をさすり)
404:隆志
10/07/22 22:30:02 1AXUB7/Y0
そりゃあ、理性ちょっと残ってるうちは…それなりに控えてますがー…
抱いてるうちに、結構ネジ飛んでいくから、もっとすごいこともするかもねえ…るなもいろんなるなを見せてほしいな。
ちゅう、んちゅ…んふ、るな、ほしいのか…んっく……
(股間に伸びるるなの手を自由にさせながら、ゆっくり腰を揺らし…勃起し始めたそこを開いてやり)
ちゅっ…入れてほしい?それともちゅっちゅしたい?
ん、ん…これ、るなに…あ、あぁ……
(生の勃起をさらすと、るなの手に握らせて…しゅこしゅこと扱いてもらえば鈴口から白い泡…)
405:るな
10/07/22 22:40:56 S+Z+pv7jO
ん、じゃあ…もっとネジ飛んじゃって?そしたらるなも…
ふあぁ…ちゅ…ちゅう ん、んちゅ…隆志さん、ほしい…んんっ…
(付け根から先っぽまでを何度も撫でながら…生で勃起してきたペニスを握って)
はあ…これ、るなの大好きな…チンポ…
はあ…ぅ… いきなり…ほしい…
(鈴口から溢れる透明を丁寧に塗り広げ)
るなのここ…もうくちゅくちゅ、だからぁ…
406:隆志
10/07/22 22:45:44 1AXUB7/Y0
んふ、ちゅうぅ…わかった、俺もるなを思いっきり抱いて…奥の奥までほじくってあげる…
んちゅ、ちゅ……いれるよ、ううっ…あ、あぁ…るなのまんこにぃ…あぐうっ!
(堪らず勃起チンポを握ったるなを寝かせると、互いに横向きになって…膣口に亀頭を添えると透明の白っぽい液を塗りつけ合う。)
あ、あぁ…いきなりだよ、おくまでずぶううって…るなぁあ……っ!あ、あぁ!
(横から折り重なるようにるなの上に乗り…膣口にずっぷりと肉竿を突き刺す。)
(腰をそのまま乗せて、膣内を鞘滑りすると…ごちゅっと子宮口に亀頭を衝突させて。)
うあぁあ……っ!?るな、るなぁあ…もう、ここまできたぁあ……んふ、ちゅく…
まだ、俺の昨日の精子奥に残ってるだろお…っ…新しいの注ぎ足すからな、あ、あぁ…妊娠るなにさせるう…っ!!