プレミアムホテルのスイートルーム 111号室at SUREH
プレミアムホテルのスイートルーム 111号室 - 暇つぶし2ch944:黒井
10/07/20 00:05:18 28Bqpp410
(執拗な吸引器とバイブの責めで意識が飛んでしまった優里)
(黒井は優里から吸引機をはずし戒めをとく。そして濡れた体を裏返す)
(四つんばいにさせて、再び腕、足をベッドに固定する)
さあ、起きなさい。(ピシャリッと尻を叩く)
これをご覧なさい・・・。

(トースターほどの大きさの箱状の機械を持ち出す黒井)
(箱の横から黒い玉が3つほど連なって飛び出している)
(スイッチを入れるとその玉の連なりが機械音と共に徐々に箱から姿をあらわす)
(全部出てくるとそれはいも虫のように幾つもの玉が繋がり棒状になったもの)
(20cmもあるだろうか。くねらせながら震えている)
(操作によって箱のなかに戻ったり出てきたりを繰り返す)
(中に仕込まれているらしいローションオイルでぬらぬらと濡れて光っている)
(優里の目の前にそれを見せつけ)

こちらも可愛がってあげないとね・・。
(後ろに回りアナルにあてがう)
(ベッドの上の優里の足の間に機械を固定して先端の幾つかの玉をアナルにねじ込む)
さあ、入っていきますよ・・。
(自動アナルバイブが徐々に優里の体の中に入っていく・・・)


945:優里
10/07/20 00:20:14 GmyK5AnjO
………っ、ぁ…、…?
(頭の霞が少しずつ晴れてくる
けだるい身体、痛む関節
しかし息は熱い)
(起き上がろうとして身体が固定されている事に気付くと
力なく突っ伏して)
……なんですか…?うごく…
生きてるみたい…
(まさかそれがアナルに入るとは想像もできず思わず凝視してしまう)
ッぇ…?んんあッ!!
(言葉を理解するより早く、アナルに質量が押し当たり
中に侵入してくる感覚に、腰が逃げようと)
は、う…ぁっ
入って、ます…っあ!
(力を抜いて苦しさを減らそうと必死に喘ぐ
緩んだお尻の穴に玉が飲み込まれていく)

946:黒井
10/07/20 00:24:21 bkPbwVXv0
そうです・・。力を抜いて・・。ほーら、体の中からぞくぞくするでしょう?
(機械によってアナルを犯されつづける優里)
(バイブは奥に入っていくときは震えながらゆっくり)
(引く抜くときは早くに設定されている)
(常に供給されるローションの音がぬちゃぬちゃと響く)

(悶絶する優里をじっと見つめる黒井)

気持ちいいでしょう?でも、なんだか、苦しそうですね。
では・・。私のものをしゃぶってもらいましょうか。
もう2回もたっぷり出しているので、ちょっと時間がかかるかもしれませんが
射精できたら、機械も止めましょう・・・。
(優里の前に仁王立ちになり)
(立ち上がりつつある男根を顔の前に突き出す・・・)

947:優里
10/07/20 00:41:15 GmyK5AnjO
あッ!あぁあ…っん!
はあっはあ…あっ…あぁっ
(腰を浮かせて、バイブの動きに鳴き声をあげる)
(ぬとぬととローションが腸の中で滑る)
この、動き、は…っ!
(直ぐに息が足りなくなって言葉がまわらない)
はあっ、う、あ…っ

(一杯一杯な目の前に黒井さんの性器が現れる)
はっ、は…ぁう
(苦しげな表情のまま性器に口付ける)
ちゅ…、は…、はあッ!あ…
(ローターに翻弄されながら舌を這わせて、
時折動けずに悶えながらも、まんべんなく唾液を塗りつけるように舐め上げていく)

948:優里
10/07/20 00:42:56 GmyK5AnjO
バイブでした><
変換してやってくださいませっ

949:黒井
10/07/20 00:45:09 bkPbwVXv0
(快感と苦痛に悶えながら懸命に舌を使う優里の尻を容赦なく叩く)
ぴしゃりっ・・。

ほら、もっと激しくいやらしく吸わないと、いけませんよ・・。
責めが足りませんか?
(非情な言葉を投げると、一度口から男根を抜く)
(そして自らの体を優里の体の下に入れる)
(シックスナインの体勢)
私もここを(膨らんだクリを指で弾く)可愛がってあげますから・・、
あなたも、もっと気を入れてしゃぶってください・・。
(機械にアナルを犯され、体が前後に動く優里のクリに口をつける)
(先ほどの責めで敏感になったそれを口に含み)
(ざらざらした舌で嘗め回し、吸い)
(歯を立てる・・・)

(さらに指をおまんこの中にねじ込み)
(アナルバイブの出入りにあわせて、かき回す)
(膣壁をはさんででバイブと指が擦れる・・)

うん・・。うん・・・。
(優里の反応に興奮したのか口のなかの男根は徐々に硬さを増す・・)

【変換了解です。気になりませんでしたよ】

950:優里
10/07/20 01:02:26 GmyK5AnjO
ひあッ!つッ!あ…っ
(鋭い音と刺激に腰が震える
遅れて、じん…という痛みとバイブの動きによる快感がやってくる)
はぁう、あッんんっ!
(涙ぐみながら男根をくわえ込み身体を前後させはじめる)

んっ…!あ、ゃ…、や…です黒井、さま、ふ…、
ん、ん…っ
(自由になった口で懇願するも再び男根を口に含む)
ん…ッ、め、!あ、ぁああッ!
っんうー…!!
(ガクガクと震えて、吸い付いたまま悲鳴をあげる)
んあッあぁあっ!んぅ!んッ!
(直ぐに膣壁が指をしめつけて
バイブも肉壁の収縮に駆動音が上がる)
め!あ…んんッ!
(頭をうずめるようにしゃぶりながら
身体が一気に高まるのをどうにもできない
唾液がぼたぼたと伝う
その表面を唇が何度も滑る)

951:黒井
10/07/20 01:07:27 bkPbwVXv0
(絶頂が迫り呼吸に苦しむ優里。そしてその口の中で高まっていく黒井)
(クリを音をたてて舐りながら)

うん・・、舌を絡めて・・。そうです・・。
あなたの仕事は・・・、どんな状態でも・・・。わたしに奉仕することです・・・。
例え、快楽におぼれそうになっても・・・。
私の男根の鞘(さや)は・・、あなたの口なのですよ・・。

(バイブ機械は単調なリズムで容赦なく達し始めた優里の体を繰り返し貫く)
(黒井のおまんこの中の指は快感を堪えるかのようにさらに激しく動く・・)

うっ・・・ああっ・・・!!!!
(一瞬男根はさらに大きく膨れ、一気に放出する)
(さすがに量は多くなかったが勢いは衰えず優里の喉まで飛び散る・・)

【次の私のレスから、短文を入れますね】
【2回に分けて送ろうと思います】
【優里さんはこの回も、普通に思ったとおりのレスを返してください】

952:優里
10/07/20 01:20:00 GmyK5AnjO
んあッぅんんッ!!
ふあぁあぅ…!
(身体中で強すぎる快感が暴れる中、
黒井さんの言葉が催眠のように頭に響く)
はッあ、ぅ…ふ、
は……い…ッひあぁぅ、んんっ!
(消え入りそうな声で応えた後
いよいよ理性を保てなくなり
締まりきった膣が腰と共に震えて、止まらなくなる)
んッあぁあっんんッ!
(喉の奥に精液を注がれながら達し続ける
口の中がいっぱいになって吸いついて)
…は、…はあっん、んく…ッ
(くわえたまま、精液を飲み込んで
必死に息をする)


【はいー了解いたしました】

953:黒井
10/07/20 01:25:00 bkPbwVXv0
もう時間もわからないほど、嬲られ続ける優里。
何度も達し続けた秘部は、痺れるように快感に麻痺していた。
やがて、ぐったりとした優里はようやく戒めを解かた。
そしてあの扉を通ってバスルームへ引きずるように運ばれ、
シャワーで目を覚まされる。
ふらふらになりながらも汗と淫液で汚れた黒井の体を洗う優里。
部屋着に着替えた黒井だが、優里は服を着ることを許されず、
その代わりにか黒い皮の首輪をつけられる・・。

黒井の指示で冷蔵庫に用意してあった食事をリビングに運び支度をする優里。
気がつけばもう夜半。
ローストビーフ、パテ、チーズ、サラダといった簡単な食事を赤ワインとともに楽しむ黒井。
優里も裸のまま食事することを許されたが、黒井の指示で食事中であろうと
奉仕を求められる。
急いで口をぬぐい、黒井の足の指や尻を舐め、男根を愛撫する優里。
何度も射精した後でさすがに完全に勃起しないが懸命に舌を使う。

そして、黒井は優里に机に上がっての自慰を見せるよう命令する。
厳しい責めであそこも疲弊しきっている優里は許しを請うが、非情な命令は撤回されず、
優里は涙を浮かべながら無理やりおまんこに指を入れる。
クリへの責めが甘いと叱責され、仕方なくぎゅうぎゅうと擦り、それでも無理やり達してしまう・・。
絶頂の余韻を味わう間もなく、直ぐに奉仕の続きを強要される優里。
自慰を見て興奮したのか、ようやく怒張した男根。
やがて乳首を舐めながら手で扱くことによって少量ながら射精にいたる。
その瞬間口をつけ搾り取るように飲み込む・・。

【これが前編です。引き続き後編を送ります】


954:黒井
10/07/20 01:27:51 bkPbwVXv0
食後もワインを片手に美術雑誌などをめくる黒井。
優里はその股間に顔を埋め射精後の半立ちの男根をずっと咥え続けさせられる。
あごの感覚がなくなるほど奉仕するが完全な勃起、射精にはいたらない。
黒井もそれ以上はあきらめたのか、ようやく寝室へいざなわれる。

さすがに疲れたらしく、ダブルベッドに横になると行為には及ばず直ぐに寝息を立てる黒井。
黒井が寝たのを確認して疲れきった体を黒井の傍らに寄せる。
泥のような眠りが訪れる・・・。

何時間たったろうか、体への柔らかい刺激で目を覚ます優里。
気づけば黒井が優里の首筋に口をつけ、胸をゆっくりと揉んでいる。
体を密着させ足を絡めてくる。
少しずつ硬くなり始めた男根を感じ、底なしの性欲にあきれながらも愛撫に応じようとすると
黒井が何かをつぶやいている・・。
「・・う・・・。・・う・・・」
いぶかしく思い耳をそばだてる優里。なんですか?と聞くが要領を得ない。
体をさらに密着させるとようやく声が伝わる。
「ゆうり・・、ゆうり・・・」
呼んでいるのは紛れもなく自分の名前だった・・・。


【これで、拙文終了です。失礼しました】
【レスをよろしくお願いします。話をしめて頂いても結構ですよ】


955:優里
10/07/20 01:50:18 GmyK5AnjO
……。。。
(思わず言葉を失う)
(何を、どう感じて良いかも解らない)
(しばらく、身体を重ねて、身をよじりながら考える
考えても解らないという事も、理解してはいるけれど)
黒井…さま
(それでも、いま、何よりも一番近くにある、黒井さんの温度が肌を通して伝わってくる)
……います。
ここにちゃんと居ます…
(遠慮がちに囁くと
身体を一度はなして横になったまま向かい合う
きっとひどく疲れた顔をしているのだけれど、素の状態で面と向かいあう事は随分なかった)
……。

(互いに何も言わず視線だけが重なる)
(…そして一度口づけて)



【……と、遅くなりました!
こんな締め(?)で…】

956:黒井
10/07/20 01:52:46 bkPbwVXv0
はい。どうもありがとう御座いました。
手前勝手な自慰行為を開陳してしまって・・。

悩ませちゃいましたね。

957:優里
10/07/20 02:00:50 GmyK5AnjO
悩みました!
が、限られた脳みそと時間(…は大分優遇していただいてますが)の中でレスってみました
あのですね、誤解のないように…
全部嬉しかったです
多分後半は割と絶望的な気持ちになっていたかと思うのですが
それでも傍にいきたいって、思う方なのです

…なんか照れますね//

958:黒井
10/07/20 02:05:37 bkPbwVXv0
もし、喜んでいただけたのなら、何よりです。

お会いできるのが、少し間が開いたのでふと浮かんだことをそのまま書いてしまいました。

黒井は私にも謎の男ですが、天然でずるいのかもしれませんね。

浅野優里さんに優しく応えてくれて、彼も喜んでいるでしょう。



959:優里
10/07/20 02:17:44 GmyK5AnjO
あと1時間読み繰り返して考えたらまた違ったレスになってるかと!
そこだけです(笑)
とても素敵でした
そして会わない間にこの板の事を考えてくれたこともちょっと感動です

天然なのがずるい、と(笑)

むー…Mな人は自分に執着してくれる方を拒絶しませんから
ぎゅーっとしてすりすり甘えたい、けど今更…しかもなんで黒井さまに…?
と、ゆーりちゃんは自問自答しています多分(^^)

960:黒井
10/07/20 02:22:12 bkPbwVXv0
はい。恥ずかしながら時々考えてます・・。

ゆうりちゃんをあまり悩ませるのも可愛そうなので次は違うシチュにしますか(笑)

この前もお話しましたが複数役などやらせていただければ、などと。

私は、木曜日曜月曜が都合がいいのですが優里さんは?



961:優里
10/07/20 02:28:28 GmyK5AnjO
黒井さんに想像して貰ってるというだけで興奮してしまいますね//

ええ、ぜひぜひ。

んーそうですね…木曜日でも良いでしょうか?
まっすぐお家に帰ってきます(笑)

962:黒井
10/07/20 02:31:30 bkPbwVXv0
では、木曜の夜、いつもの時間にいつもの場所でお願いします。

あ、それから ここの次スレは立てておきましたからお気遣いなく。

キスさせてくださいね・・・・・・。もう一度・・・・。

では、おやすみなさい。

落ちます。

963:優里
10/07/20 02:38:08 GmyK5AnjO
わ、次スレありがとうございます!

了解いたしました
たのしみにしています

はい、もう一度。

おやすみなさいませ

落ちます

964:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 02:38:41 bkPbwVXv0
次スレの御案内です。

プレミアムホテルのスイートルーム 112号室
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