プレミアムホテルのスイートルーム 111号室at SUREH
プレミアムホテルのスイートルーム 111号室 - 暇つぶし2ch900:さよ
10/07/18 04:25:52 ThPmW5/A0
あっあ、ぁ、ん、ぁ!
(巧さんの背中に手を回してしがみつく)
(快楽の波にさらわれないように、しっかりと)

あ、あぁー! い、いく、ぃ、ん、ぁ
きて、一緒に、ぃいこ、…中に、お願い…

901:巧
10/07/18 04:29:29 LaoBH5is0
あっ.....いくよ....さよ.....
(ピストンは激しくなり、もの凄い勢いでさよの唇を吸い続ける)

.....あっ、出すよ....さよっ....愛してる....さよっ。
ドクドク......
(さよの中で果て、ゆっくりとさよに寄りかかる)

ああ.....ちゅっ..はあ..はあ

902:さよ
10/07/18 04:35:34 ThPmW5/A0
ん、ん、っん…
(息が詰まる様な硬直から一気に解き放たれる体)
ぁ、あん、ん、ぁ
(びくん、びくんと2~3度波打ち、のけぞっていった)

巧さん…、いっぱい、ぁ、でたね…。
(肩で息を付くように、それでも巧さんにてをまわしてキスと求めた)
(体内に放たれた精液も、抱き合った二人の汗も、どれもいとおしかった)

巧さん、…、よかった…、


(いっちゃいました…、巧さんは、さよで感じることできましたか?)

903:巧
10/07/18 04:38:31 LaoBH5is0
さよ、すごく良かったよ。 リアでめちゃくちゃ精液出ちゃったよw
素晴らしい人に出会えて良かった。

なんか俺たち相性良いね^^

ホント気持ちよかった.........。 

904:さよ
10/07/18 04:39:27 ThPmW5/A0
巧さん、すごかった…
このまま、落ちてしまいそうなくらい、クラクラしていますw

ありがとう

905:巧
10/07/18 04:42:02 LaoBH5is0
ホントだねw 

『ふつーの伝言板』に伝言するね。

ホントに今日はありがと。ゆっくり眠れそうです。

スレ閉じお願いしてもいいかな?

906:さよ
10/07/18 04:43:35 ThPmW5/A0
はい♪ 巧さん…、あの、とても良かったです。
お時間あれば明日も、お逢いしたいな…。

伝言板でお待ちしていますね。


では、また、夢で逢いましょう…。


** 以下空き室です **

907:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 00:35:51 x2OEBeOv0
華純とチェックインします。

908:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 00:43:01 RZyvXNyf0
突然のお願いなのに、こんな素敵な部屋を用意してくれてありがとう
(部屋に入りベランダに近づく)

ここから海も見えるのね
(窓を開けると、夜風に乗って海の香りがする)

汗もかいちゃったし、お風呂に入る?
(振り向きながら英之さんを見つめる)


909:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 00:47:28 x2OEBeOv0
111号室かあ…いい番号だな。

(ベランダで一緒に並んで)
ここからでも花火が見えたかもしれないですね。
こうして海の夜景を見ているのも良いけど…

(見つめられた華純の頬を軽く撫で)
お風呂でも良いけど、また一汗かきたいのでは(笑)


910:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 00:51:13 RZyvXNyf0
そうね、ここからでも見れたかなぁ…。
じゃぁ、来年の花火大会の時はここから見ましょうか。

(優しく頬を撫でられるとその手に自分の手を重ね)
うん…一緒にもう一汗かきたいかも。

911:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 00:56:44 x2OEBeOv0
そうそう、某花火大会会場に近いホテルでは、花火の音を聞くために部屋に
穴が空いているとか…
(小声で)
華純の身体には、楽しいことをするために穴が空いているんだとか…

うーん、また欲しくなっちゃった。
(手を重ねられたまま、復活の兆しを示し始めた股間に導く。)
ベッドに直行かな?

912:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 01:00:00 RZyvXNyf0
今夜の英之さん元気ね…。
(導かれた手にはしっかりと硬く膨らんだおちんちんを感じる)

ベッドにいこ
(英之さんに抱きつき唇を重ね、舌を絡ませる)
ちゅっ…んん

913:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 01:05:40 x2OEBeOv0
そりゃ、何日分溜まってると思ってるんですか(笑)
華純もあれくらいじゃ満足できないでしょ。
ふふっ…

ちゅっ…
(舌を絡ませ合いながら、ゆっくりとベッドに移動し、華純を押し倒す。)

今夜はここから舐めるよ。
(両脚をV字に持ち上げ、足首から太ももの方にじわじわと舐めていく。)
ぺろっ…れろっ…ちゅっ…
(下着の手前で舐めるのは止める。)
今度は反対の脚…

914:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 01:11:40 RZyvXNyf0
何日分…全然しないで我慢していたの?
じゃぁ、今夜はその分出しきらないといけないわね。

ちゅっ
(深くキスを交わしながらベッドに横になる)

あッ…
こんな格好、恥ずかしい
(脚を持ち上げられ、足首から舐め上げられるとゾクゾクと背筋を走る)
あぁッ…あん…
(もう少し…という所で舐められるのを止められるともどかしい気持ちになる)
あん…英之さん

(今度は反対側を這うように舐められ、もうすぐもうすぐと期待する)

915:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 01:16:37 x2OEBeOv0
さあ、あと何回したら空になることやら…
華純だって、しばらくご無沙汰だったのでは?
それとも、どこかでこっそり楽しんでた?
(反対の脚は足首から太ももまで舐め終わり、小休止)
ちゃんと答えなかったら、ここで終わりにしちゃおうかな…

さあ、次はどうして欲しいのかな?
(むんむんとする華純の下着の匂いを嗅ぎながら、焦らすように顔を見る。)
ふうっ…
(割れ目のあたりめがけて、熱い息を吹きかける。)

916:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 01:23:45 RZyvXNyf0
そんな…どこかでなんか楽しむわけないじゃない
私には英之さんしかいないんだから…。

(期待していたのに反対側も太股で止められてしまう)
そんなぁ…
(下着の中は既に恥ずかしいくらいに濡れている)

(腰をモジモジと揺らし)
(熱い息を吹きかけられると、早く欲しくて)

お願い、華純のおまんこ舐めて下さい。

917:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 01:30:42 x2OEBeOv0
ホントかなあ?
(鼻をひくひくと動かし)
でも、この淫らな香りからすると、ずっと我慢してたみたいだね。

(舐めてとの言葉を聞いて)
ふうん、華純はおまんこ舐めて欲しいんだ?
そんな可愛い顔して、随分すけべなんだね。
いいよ、淫乱華純のおまんこ、たっぷり舐めてあげる。

(両脚を閉じるようにして、ショーツをするすると脱がせて足首から抜き取る。)
うわっ、こんなに濡れてる。
(舌を陰毛の周りに這わせ、ゆっくりと内側に進めていく。)
れろれろっ…くちゅっ…ぺろっ…

(両手で太ももをゆっくりと撫で回す。)

918:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 01:39:00 RZyvXNyf0
うん…舐めて欲しいんです
(こんなことを言って恥ずかしくなり顔を赤くする)

(両脚からショーツが脱がされると、おまんこが露わになり)
(英之さんに触れられるだけでビクッと体が震える)

あぁ…あッ…ん
(舌の感触にゾクッとしながら)
あッ…もっと…英之さん…
(期待の場所になかなか触れてくれないもどかしさで訴えるように腰を揺らす)

919:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 01:42:52 x2OEBeOv0
(華純がじれて腰を揺らすのを感じ)
こう、でしょ?
(舌をすぼめて、クリトリスをつん、と突いてから、おもむろにぺろぺろと舐め始める。)

それとも、こう?
(口を大きく開いて、おまんこ全体をがぶりと咥えるようにして、舌を割れ目に被せる。)
んぐっ…ぐぅっ…
(ざらざらしたで、華純の溢れる愛液を舐め取る。)

920:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 01:56:18 RZyvXNyf0
ひゃっ…
(クリを刺激され)
ああん…あッ、あぁ…
気持ちいい…凄くいいのぉ…

(喘ぎ声を上げ愛液が溢れ出す)
あッ…あぁ…ん、久しぶりだからすぐイッちゃいそう
ああ…それだめぇ…
(イキそうになってる所で咥え込むように刺激されると)
イク…イッちゃう
(あっという間に絶頂を迎えてしまう)

921:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 02:00:55 x2OEBeOv0
んんっ…ちゅるっ…
(おまんこから顔を上げて、華純が達したのを確認する。)

なんだ、華純はもうイッちゃったのか…
次は私の番だね。
(浴衣をはだけるようにして、下着を下ろし華純に覆い被さる。)

(腰を太ももに乗せ、胸を交互に口に含んで乳首を引っ張る。)
くちゅっ…ちゅっ…
ふふっ、おいしい…
(完全に復活したちんぽが、華純の太ももに当たってひくひくと動く。)

922:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 02:10:07 RZyvXNyf0
だって、久しぶりなんだもん
それに、英之さんの舌使いが気持ちよくって…
(はぁ…と上がった息を整える)

あッ…
(覆いかぶさり乳首を引っ張る様に口に含まれ、すぐに硬く立ちあがる)

(イッたばかりだというのに、早く英之さんのが欲しくなり)
(誘うように腰を押し付け揺らしてみる)

んんッ…
(溢れ出した愛液が潤滑油になり腰を揺らすとクチュクチュと音が聞こえる)
お願い英之さん…我慢できない

923:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 02:16:11 x2OEBeOv0
私も、華純が欲しいよ…
(身体を少し上にずらして、互いの腰が触れ合う位置に動く。)
大好き…
(華純の唇に吸い付くように顔を寄せ、股間の華純の入り口を確かめる。)

入れるよ…
(脚を少しだけ開かせ、何度も自分を受け入れたことのある部分に突き刺す。)
んっ…ああっ…
(全体滑らかな襞に包まれ、わずかな抵抗と淫らな音とともに奥へ…)

これが、欲しかったのかな?

924:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 02:22:05 RZyvXNyf0
私も大好き
あうっ…
(膣壁を押し広げるようにおちんちんが入ってくる)

んッ…はぁ…
(深く息を吐くと奥まで挿入され)

これが欲しかったのぉ
(待ちわびてたおちんちんの感触に自ら腰を動かし始める)
あぁん…気持ちいぃ…

925:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 02:28:11 x2OEBeOv0
奥まで、入れるね。
(ちょっときついがその締め付けが心地よいところへ、ずんと押し込んで行く。)

胸の間や、お口の中も気持ち良いけど…
華純のここは、ぬるぬるとしてて全体を包み込みように締め付けてくれるのが、
とってもいいんだよね。

ん、動かして欲しいの?
(腰の動きを察して、一緒に抜いたり突いたりの動きを始める。)
なんで、こうすると気持ちいいんだろうね。
華純も、気持ちよくなって…
(胸を揉みながら、腰の動きを早めていく。)

926:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 02:41:09 RZyvXNyf0
はぁん…あッ…あぁん
(動きだした英之さんの腰使いに合わせて腰を揺らし)
いい…気持ちいい…あぁん
(腰を打ち付けられる度にグチュグチュと愛液が溢れ流れシーツに染みを作り)
(段々早くなる動きに体の中で熱が一点に集中し始め)

あん…はぁん…もぅ…また、イキそう…
英之さん…英之さん…
(シーツを強く握りしめてイキそうになるのを耐えていたが)
(ひと際深く突きあげられると身体の中で何かが弾け)

だめぇ…イク…あああぁ…
(ギュッとおちんちんを締め付けながら再び絶頂へ)

927:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 02:45:40 x2OEBeOv0
(腰を激しく打ち付けるように動かし、華純の悲鳴を聞く。)
ああっ、華純…私も、もうダメっ…!

(ぎゅっと締め付けられて、華純の後を追うように絶頂に)
中に…出しちゃうよ…
(亀頭が膨れあがって、膣の中に容赦なく熱い精液をぶちまけ始める。)
ああっ、出てる。
(腰をひくつかせながら、何度も華純の中に注ぎ込む。)


928:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 02:52:58 RZyvXNyf0
あぁ…中に頂戴…
(中で放たれる精液を感じる)

はぁ…気持ちよかったぁ。
英之さん、ありがと…ちゅっ

929:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 02:56:04 x2OEBeOv0
ふうっ…もう、空っぽ。
(小さくなったちんぽを引き抜くと、おまんこかどろりと排泄液が溢れる。)

ありがとうは、私の方かな…
(華純に覆い被さるようにして、もう一度唇を合わせる。)
ちゅっ…

華純は、2回イケたかな?

930:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 02:58:15 RZyvXNyf0
うん、2回イッちゃった

久しぶりのせいか、イッちゃったから眠くなってきちゃった
英之さんは大丈夫?

931:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 03:00:18 x2OEBeOv0
さすがに、3回目は無理かな(笑)
もう十分堪能したから、眠くなって来ましたね。

そろそろやすみましょうか…

932:華純 ◆QdkfSpL7uAlK
10/07/19 03:02:55 IYSWXCYY0
うん、朝までのつもりだったけど無理だったみたい
明日もお休みだったね
ゆっくりお寝坊出来そうですか?

私は明日は夜が仕事なんで会えませんが残りの休日満喫して下さい
先に落ちさせて貰いますね

おやすみなさい、英之さん…

933:英之 ◆YW1jGNula2MU
10/07/19 03:04:52 x2OEBeOv0
私は明日もゆっくりできますから、ご心配なく。
さすがに明日の夜は無理なんですね。
もう、十分に復活してるはずなのに(笑)

では、今度の時のためにまた溜めておきます。
おやすみなさい、私の可愛い華純…

934:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 03:05:30 x2OEBeOv0
【以下、空室です】

935:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/19 18:20:16 naNfIrEi0
今、ムラムラしています…私の恥ずかしい姿を見てくれませんか…?
↓私の部屋をライブカメラを使って生中継しています(*^-^*)
URLリンク(yaplog.upper.jp)

936:黒井
10/07/19 23:37:17 28Bqpp410
使います。

937:優里
10/07/19 23:39:40 4QUd8uF0O
こんばんは
誘導ありがとうございます
日程変更してしまって申し訳ございませんでした

938:黒井
10/07/19 23:40:46 28Bqpp410
いえ、とんでもない。
私もそういうこともありましたし、普通にあることですよ。

お久しぶりです。お元気でしたか。

939:優里
10/07/19 23:43:55 4QUd8uF0O
助かります
お会いできて嬉しいです

なんとか世間の連休を乗り切って、一息ですね
接客業なので
黒井さんは連休だったんでしょうか、如何でした?

940:黒井
10/07/19 23:49:26 28Bqpp410
かえって忙しかったり、ということでしょうか。
暑い中大変でしたね。

私は休みがあるようなないような・・。
はい、普通でした。

実は今回ちょっとお願いがありまして・・。

前回の続きでお願いしたいのですが、私このシチュに沿った短文を
予め書いてしまったんです。
わかりやすく言うと黒井館での終盤の二人のエピソードです。

出来たら最初は今までどおり普通にシチュHをこなし
途中でそれを挿入させていただき、レスのやりとりに戻る、という形で
お願いしたいのですが・・。

すいません。勝手なことをして。

941:優里
10/07/19 23:56:45 4QUd8uF0O
そうですね、バタバタしてました(笑)
なる程、ちょっと時期感覚が薄れる生活ですね(笑)

ふむふむ…ご用意して頂いたのは終盤、だけどその後もレスは続く感じなのですね?
私は先にその内容を教えて頂いていて、そこに向かうようにレスりますか?

942:黒井
10/07/19 23:58:18 28Bqpp410
いえ・・、自然にレスしていただければ、と思います。

では、次回から書き出しますね。

943:優里
10/07/20 00:00:41 4QUd8uF0O
了解いたしました!

むしろありがとうございます
楽しみます(^^)

944:黒井
10/07/20 00:05:18 28Bqpp410
(執拗な吸引器とバイブの責めで意識が飛んでしまった優里)
(黒井は優里から吸引機をはずし戒めをとく。そして濡れた体を裏返す)
(四つんばいにさせて、再び腕、足をベッドに固定する)
さあ、起きなさい。(ピシャリッと尻を叩く)
これをご覧なさい・・・。

(トースターほどの大きさの箱状の機械を持ち出す黒井)
(箱の横から黒い玉が3つほど連なって飛び出している)
(スイッチを入れるとその玉の連なりが機械音と共に徐々に箱から姿をあらわす)
(全部出てくるとそれはいも虫のように幾つもの玉が繋がり棒状になったもの)
(20cmもあるだろうか。くねらせながら震えている)
(操作によって箱のなかに戻ったり出てきたりを繰り返す)
(中に仕込まれているらしいローションオイルでぬらぬらと濡れて光っている)
(優里の目の前にそれを見せつけ)

こちらも可愛がってあげないとね・・。
(後ろに回りアナルにあてがう)
(ベッドの上の優里の足の間に機械を固定して先端の幾つかの玉をアナルにねじ込む)
さあ、入っていきますよ・・。
(自動アナルバイブが徐々に優里の体の中に入っていく・・・)


945:優里
10/07/20 00:20:14 GmyK5AnjO
………っ、ぁ…、…?
(頭の霞が少しずつ晴れてくる
けだるい身体、痛む関節
しかし息は熱い)
(起き上がろうとして身体が固定されている事に気付くと
力なく突っ伏して)
……なんですか…?うごく…
生きてるみたい…
(まさかそれがアナルに入るとは想像もできず思わず凝視してしまう)
ッぇ…?んんあッ!!
(言葉を理解するより早く、アナルに質量が押し当たり
中に侵入してくる感覚に、腰が逃げようと)
は、う…ぁっ
入って、ます…っあ!
(力を抜いて苦しさを減らそうと必死に喘ぐ
緩んだお尻の穴に玉が飲み込まれていく)

946:黒井
10/07/20 00:24:21 bkPbwVXv0
そうです・・。力を抜いて・・。ほーら、体の中からぞくぞくするでしょう?
(機械によってアナルを犯されつづける優里)
(バイブは奥に入っていくときは震えながらゆっくり)
(引く抜くときは早くに設定されている)
(常に供給されるローションの音がぬちゃぬちゃと響く)

(悶絶する優里をじっと見つめる黒井)

気持ちいいでしょう?でも、なんだか、苦しそうですね。
では・・。私のものをしゃぶってもらいましょうか。
もう2回もたっぷり出しているので、ちょっと時間がかかるかもしれませんが
射精できたら、機械も止めましょう・・・。
(優里の前に仁王立ちになり)
(立ち上がりつつある男根を顔の前に突き出す・・・)

947:優里
10/07/20 00:41:15 GmyK5AnjO
あッ!あぁあ…っん!
はあっはあ…あっ…あぁっ
(腰を浮かせて、バイブの動きに鳴き声をあげる)
(ぬとぬととローションが腸の中で滑る)
この、動き、は…っ!
(直ぐに息が足りなくなって言葉がまわらない)
はあっ、う、あ…っ

(一杯一杯な目の前に黒井さんの性器が現れる)
はっ、は…ぁう
(苦しげな表情のまま性器に口付ける)
ちゅ…、は…、はあッ!あ…
(ローターに翻弄されながら舌を這わせて、
時折動けずに悶えながらも、まんべんなく唾液を塗りつけるように舐め上げていく)

948:優里
10/07/20 00:42:56 GmyK5AnjO
バイブでした><
変換してやってくださいませっ

949:黒井
10/07/20 00:45:09 bkPbwVXv0
(快感と苦痛に悶えながら懸命に舌を使う優里の尻を容赦なく叩く)
ぴしゃりっ・・。

ほら、もっと激しくいやらしく吸わないと、いけませんよ・・。
責めが足りませんか?
(非情な言葉を投げると、一度口から男根を抜く)
(そして自らの体を優里の体の下に入れる)
(シックスナインの体勢)
私もここを(膨らんだクリを指で弾く)可愛がってあげますから・・、
あなたも、もっと気を入れてしゃぶってください・・。
(機械にアナルを犯され、体が前後に動く優里のクリに口をつける)
(先ほどの責めで敏感になったそれを口に含み)
(ざらざらした舌で嘗め回し、吸い)
(歯を立てる・・・)

(さらに指をおまんこの中にねじ込み)
(アナルバイブの出入りにあわせて、かき回す)
(膣壁をはさんででバイブと指が擦れる・・)

うん・・。うん・・・。
(優里の反応に興奮したのか口のなかの男根は徐々に硬さを増す・・)

【変換了解です。気になりませんでしたよ】

950:優里
10/07/20 01:02:26 GmyK5AnjO
ひあッ!つッ!あ…っ
(鋭い音と刺激に腰が震える
遅れて、じん…という痛みとバイブの動きによる快感がやってくる)
はぁう、あッんんっ!
(涙ぐみながら男根をくわえ込み身体を前後させはじめる)

んっ…!あ、ゃ…、や…です黒井、さま、ふ…、
ん、ん…っ
(自由になった口で懇願するも再び男根を口に含む)
ん…ッ、め、!あ、ぁああッ!
っんうー…!!
(ガクガクと震えて、吸い付いたまま悲鳴をあげる)
んあッあぁあっ!んぅ!んッ!
(直ぐに膣壁が指をしめつけて
バイブも肉壁の収縮に駆動音が上がる)
め!あ…んんッ!
(頭をうずめるようにしゃぶりながら
身体が一気に高まるのをどうにもできない
唾液がぼたぼたと伝う
その表面を唇が何度も滑る)

951:黒井
10/07/20 01:07:27 bkPbwVXv0
(絶頂が迫り呼吸に苦しむ優里。そしてその口の中で高まっていく黒井)
(クリを音をたてて舐りながら)

うん・・、舌を絡めて・・。そうです・・。
あなたの仕事は・・・、どんな状態でも・・・。わたしに奉仕することです・・・。
例え、快楽におぼれそうになっても・・・。
私の男根の鞘(さや)は・・、あなたの口なのですよ・・。

(バイブ機械は単調なリズムで容赦なく達し始めた優里の体を繰り返し貫く)
(黒井のおまんこの中の指は快感を堪えるかのようにさらに激しく動く・・)

うっ・・・ああっ・・・!!!!
(一瞬男根はさらに大きく膨れ、一気に放出する)
(さすがに量は多くなかったが勢いは衰えず優里の喉まで飛び散る・・)

【次の私のレスから、短文を入れますね】
【2回に分けて送ろうと思います】
【優里さんはこの回も、普通に思ったとおりのレスを返してください】

952:優里
10/07/20 01:20:00 GmyK5AnjO
んあッぅんんッ!!
ふあぁあぅ…!
(身体中で強すぎる快感が暴れる中、
黒井さんの言葉が催眠のように頭に響く)
はッあ、ぅ…ふ、
は……い…ッひあぁぅ、んんっ!
(消え入りそうな声で応えた後
いよいよ理性を保てなくなり
締まりきった膣が腰と共に震えて、止まらなくなる)
んッあぁあっんんッ!
(喉の奥に精液を注がれながら達し続ける
口の中がいっぱいになって吸いついて)
…は、…はあっん、んく…ッ
(くわえたまま、精液を飲み込んで
必死に息をする)


【はいー了解いたしました】

953:黒井
10/07/20 01:25:00 bkPbwVXv0
もう時間もわからないほど、嬲られ続ける優里。
何度も達し続けた秘部は、痺れるように快感に麻痺していた。
やがて、ぐったりとした優里はようやく戒めを解かた。
そしてあの扉を通ってバスルームへ引きずるように運ばれ、
シャワーで目を覚まされる。
ふらふらになりながらも汗と淫液で汚れた黒井の体を洗う優里。
部屋着に着替えた黒井だが、優里は服を着ることを許されず、
その代わりにか黒い皮の首輪をつけられる・・。

黒井の指示で冷蔵庫に用意してあった食事をリビングに運び支度をする優里。
気がつけばもう夜半。
ローストビーフ、パテ、チーズ、サラダといった簡単な食事を赤ワインとともに楽しむ黒井。
優里も裸のまま食事することを許されたが、黒井の指示で食事中であろうと
奉仕を求められる。
急いで口をぬぐい、黒井の足の指や尻を舐め、男根を愛撫する優里。
何度も射精した後でさすがに完全に勃起しないが懸命に舌を使う。

そして、黒井は優里に机に上がっての自慰を見せるよう命令する。
厳しい責めであそこも疲弊しきっている優里は許しを請うが、非情な命令は撤回されず、
優里は涙を浮かべながら無理やりおまんこに指を入れる。
クリへの責めが甘いと叱責され、仕方なくぎゅうぎゅうと擦り、それでも無理やり達してしまう・・。
絶頂の余韻を味わう間もなく、直ぐに奉仕の続きを強要される優里。
自慰を見て興奮したのか、ようやく怒張した男根。
やがて乳首を舐めながら手で扱くことによって少量ながら射精にいたる。
その瞬間口をつけ搾り取るように飲み込む・・。

【これが前編です。引き続き後編を送ります】


954:黒井
10/07/20 01:27:51 bkPbwVXv0
食後もワインを片手に美術雑誌などをめくる黒井。
優里はその股間に顔を埋め射精後の半立ちの男根をずっと咥え続けさせられる。
あごの感覚がなくなるほど奉仕するが完全な勃起、射精にはいたらない。
黒井もそれ以上はあきらめたのか、ようやく寝室へいざなわれる。

さすがに疲れたらしく、ダブルベッドに横になると行為には及ばず直ぐに寝息を立てる黒井。
黒井が寝たのを確認して疲れきった体を黒井の傍らに寄せる。
泥のような眠りが訪れる・・・。

何時間たったろうか、体への柔らかい刺激で目を覚ます優里。
気づけば黒井が優里の首筋に口をつけ、胸をゆっくりと揉んでいる。
体を密着させ足を絡めてくる。
少しずつ硬くなり始めた男根を感じ、底なしの性欲にあきれながらも愛撫に応じようとすると
黒井が何かをつぶやいている・・。
「・・う・・・。・・う・・・」
いぶかしく思い耳をそばだてる優里。なんですか?と聞くが要領を得ない。
体をさらに密着させるとようやく声が伝わる。
「ゆうり・・、ゆうり・・・」
呼んでいるのは紛れもなく自分の名前だった・・・。


【これで、拙文終了です。失礼しました】
【レスをよろしくお願いします。話をしめて頂いても結構ですよ】


955:優里
10/07/20 01:50:18 GmyK5AnjO
……。。。
(思わず言葉を失う)
(何を、どう感じて良いかも解らない)
(しばらく、身体を重ねて、身をよじりながら考える
考えても解らないという事も、理解してはいるけれど)
黒井…さま
(それでも、いま、何よりも一番近くにある、黒井さんの温度が肌を通して伝わってくる)
……います。
ここにちゃんと居ます…
(遠慮がちに囁くと
身体を一度はなして横になったまま向かい合う
きっとひどく疲れた顔をしているのだけれど、素の状態で面と向かいあう事は随分なかった)
……。

(互いに何も言わず視線だけが重なる)
(…そして一度口づけて)



【……と、遅くなりました!
こんな締め(?)で…】

956:黒井
10/07/20 01:52:46 bkPbwVXv0
はい。どうもありがとう御座いました。
手前勝手な自慰行為を開陳してしまって・・。

悩ませちゃいましたね。

957:優里
10/07/20 02:00:50 GmyK5AnjO
悩みました!
が、限られた脳みそと時間(…は大分優遇していただいてますが)の中でレスってみました
あのですね、誤解のないように…
全部嬉しかったです
多分後半は割と絶望的な気持ちになっていたかと思うのですが
それでも傍にいきたいって、思う方なのです

…なんか照れますね//

958:黒井
10/07/20 02:05:37 bkPbwVXv0
もし、喜んでいただけたのなら、何よりです。

お会いできるのが、少し間が開いたのでふと浮かんだことをそのまま書いてしまいました。

黒井は私にも謎の男ですが、天然でずるいのかもしれませんね。

浅野優里さんに優しく応えてくれて、彼も喜んでいるでしょう。



959:優里
10/07/20 02:17:44 GmyK5AnjO
あと1時間読み繰り返して考えたらまた違ったレスになってるかと!
そこだけです(笑)
とても素敵でした
そして会わない間にこの板の事を考えてくれたこともちょっと感動です

天然なのがずるい、と(笑)

むー…Mな人は自分に執着してくれる方を拒絶しませんから
ぎゅーっとしてすりすり甘えたい、けど今更…しかもなんで黒井さまに…?
と、ゆーりちゃんは自問自答しています多分(^^)

960:黒井
10/07/20 02:22:12 bkPbwVXv0
はい。恥ずかしながら時々考えてます・・。

ゆうりちゃんをあまり悩ませるのも可愛そうなので次は違うシチュにしますか(笑)

この前もお話しましたが複数役などやらせていただければ、などと。

私は、木曜日曜月曜が都合がいいのですが優里さんは?



961:優里
10/07/20 02:28:28 GmyK5AnjO
黒井さんに想像して貰ってるというだけで興奮してしまいますね//

ええ、ぜひぜひ。

んーそうですね…木曜日でも良いでしょうか?
まっすぐお家に帰ってきます(笑)

962:黒井
10/07/20 02:31:30 bkPbwVXv0
では、木曜の夜、いつもの時間にいつもの場所でお願いします。

あ、それから ここの次スレは立てておきましたからお気遣いなく。

キスさせてくださいね・・・・・・。もう一度・・・・。

では、おやすみなさい。

落ちます。

963:優里
10/07/20 02:38:08 GmyK5AnjO
わ、次スレありがとうございます!

了解いたしました
たのしみにしています

はい、もう一度。

おやすみなさいませ

落ちます

964:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/20 02:38:41 bkPbwVXv0
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