10/06/30 03:46:01 7N3KMQs3O
はい…いっぱいキスさせてください…
(そっと竿を両手で支え、濡れて光った先端に唇に潤いを移すように何度もキスをして)
(濡れた唇を一度舐めとると、そのまま舌を伸ばし先端の潤いを舐め上げ)
孝弘さんのおちんちん…えっちな味がして美味しいです//
(もっとと味わうように膨らんだ先っぽを口の中に納め、唇を少し締めて舌で裏筋をなぞる)
(捲り上げられたブラの締め付けで、いつもより少しだけ胸が強調され)
えっと…88、65、91です…
(散々焦らされた胸に直接の様々な刺激を与えられ、びくびくと体を震わせ)
孝弘さんっ…そんな…急にいっぱい…ずるいですっ//
んっやぁっ…はっ、うぅ…
(恨めしそうに顔を上げ潤んだ瞳で抗議すると再び顔を埋め)
(くわえなら左手でゆるゆると上下に扱き、右手は柔らかく袋を包み優しく揉む)