10/07/22 22:30:39 0jqbBcET0
……っ!
(スカートを掴まれた瞬間、悲鳴を上げそうになって慌てて息を呑む)
な、なにか御用でしょうか、その……
(落ち着かない表情で執事を見るが、さすがにあからさまに拒む事は出来ず)
……っ、……
(周囲からは見えないやり方で足を撫でられると、素早く腰を引いて避けつつも)
(懸命にすました顔を作り、ワゴンの上の茶道具を片付ける仕事に集中する)
お仕事でしたら、頑張ります…
951:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/22 22:42:38 nsaBTbkq0
外部の人もいる席であまり変な素振りを見せるんじゃない。
(スカートを持ち上げながら内股をひと撫ですると部屋を出て行くスタッフや担当者に会釈をし見送る)
仕事以外になにがある?君が出来る事と言ったら…
(手の平に残る吸いつくような肌の感触に何かを反芻するように言葉を途中で置く)
手は休めずに、もっとにこやかにお見送りを。
(座ったまま全員が出て行くのを見届けると残りの紅茶を飲み干し、部屋は2人だけになる)
近頃、頑張ってるようだね。どうやら先日の特別指導が利いたか…
(テーブルに残されたカップを片付けて回る花梨を見ながら眼鏡を外して曇りを拭う)
952:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/22 22:54:28 0jqbBcET0
……はい、申し訳ありません
(変なそぶりをしてるのはそっちです、とは言えずに、言葉だけ素直に応じるが)
……っ
(内股を撫でられると、背中を震わせてしまう)
みなさま、お気をつけてお帰りを…
(あわてて執事のそばを離れて、出ていく人々を見送り)
(二人きりになったことに気づくと、落ち着かない様子で机の上を手早く片付け始める)
(話しかけられ、“特別指導”という言葉に、否応なしにあの夜のことを思い出しそうに)
……あ、ありがとうございます。今後もがんばります…
(懸命に素知らぬ顔で返答する)
953:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/22 23:01:01 nsaBTbkq0
ミスが減ったのはいいことだ。あの彼にとってもきっと。
(花梨の返事をよそに庭に面した大きな窓の傍まで行って、庭園の木陰に座っている庭師を見下ろす)
彼らも休憩時間らしいな。
ワゴンが片付いたら来て見なさい。
(狼狽する様子を感じ取りながら隣に花梨を呼ぶと、庭師に手を振ってみせる)
手、振ってるぞ…
(嫌がって後ずさる彼女の手首を掴み強引に引き寄せる)
ところで… この前は悪かったね。あんな中途半端で仕舞いにして?
954:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/22 23:08:50 0jqbBcET0
……
(未だに密かに付き合いを続けている彼のことを持ち出されると、つい、落ち着かず)
(呼ばれるままに近づくと、なにも知らずに手を振る彼氏の姿を見て)
……あ…
(手首を掴まれ、引き寄せられると、小さく息を呑んで動けなくなり)
ちゅ、中途半端とか、そんな……、あの、離してください…っ
(すでに庭師の彼はこちらから視線をそらしているが、見られないか気が気でなくなり)
お話があるんですか…?なにもなければ、わたしはこれで……
955:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/22 23:19:25 nsaBTbkq0
どうしたんだ花梨さん?笑顔で手を振ってあげないと、不審に思われてしまうぞ。
(離れようとする彼女に後ろから体を押しつけ窓の下枠に手をつかせる)
気になってるんだよ、君の私生活が。
あまり会えてないんだろう。元気な顔を見せてあげないと… 。
(エプロンをクロスさせて結んだ背中をぽんと叩いて花梨の陰に隠れるようにして立つ)
ああ… よかった。あれで満足してもらえたか?
それとも続きをちゃんとしてもらったのかな。
(背後から問いかけながら、エプロンの脇からすべりこませた手で左右の乳房をまさぐる)
どうしたんだあれから… 自分で処理したか?答えなさい。
956:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/22 23:28:05 0jqbBcET0
な、なにを……
(後ろから身体を押しつけられ、窓枠に手をつくと)
(花梨に気づいて、嬉しそうにさらに大きく手を振っている彼の姿が目に入り)
(ぎこちなく手を振るものの、背後の執事の存在が気になってそれどころでなく)
そんなこと、気を遣って下さらなくても、大丈夫です……
ば、馬鹿なこといわないで下さい…
(背後からの囁きに、否応なしにあの夜のことが思い出され)
(一瞬、蘇る甘い痺れに震えたところに、滑り込んだ手が乳房をまさぐると一気に顔が赤くなり)
やめ、やめてください…、なにも、してませんから……、お願いです…
(実際には、記憶が蘇ると、つい自分の指を遣ってしまうことが…)
わたしに、触らないで……
957:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/22 23:44:36 nsaBTbkq0
そうか… 二人とも非番の日も少ないし気の毒にな。じゃあそろそろ気になってまたミスが出はじめる…
早く触れて欲しいだろう、彼にもこんな風に。
(乳房にあてがった手をエプロンの下でゆっくり押し回す)
… すまない、ここはまだ触っちゃ駄目だったか。彼に叱られてしまうかな?
(窓の下から若い職人が執事が消えたのをみて元気な声をはずませる)
ではどんな具合か、こっちを確かめてあげよう。
(ぴったりと黒ストッキングのはりついた彼女の両脚を撫で上げながらスカートの裾をたくし上げていく)
何か話しかけてる、君に。答え上げなさいちゃんと。
(ガーターベルトの締まった挑発的な太腿に眼鏡の奥の視線を浴びせる)
958:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/22 23:53:31 0jqbBcET0
ぁう……、だめ……
(ゆっくりと触れられると、布の下で敏感に乳首が膨れてきてしまうのを感じ)
(震えかけたところ、手が離れて解放されると、息を吐く)
なにを……
(足を撫で上げられ、スカートの裾をたくしあげられていくのを感じると)
(思わず振り向きそうになるが、彼に気づかれてはいけないと思い直して、前を向き)
う……、もう、ちゃんと、お仕事、して…
(窓越しではっきり声は聞こえないが、懸命に口を開けて、手真似で彼をたしなめる)
(彼はにっこりと笑い、辺りを見回してから“今夜、部屋に行くよ”と)
バカ……
(背後の執事の視線を感じながら、緊張と羞恥で崩れ落ちそうになる身体を)
(懸命に窓枠につかまって堪える)
959:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/23 00:08:49 2W2fvuFm0
下着はまあ合格だな… 派手すぎず、地味すぎず、問題は中だな。
(若い二人が会話するのをくすくす笑いながら聞き、ストッキングと揃いの黒い薄い下着を眺める)
実際どうなってのか確かめないと… な。
我慢できてるかな。せっかくの機会だろう、お話を続けていていいんだよ…
(次の瞬間下着の腰の部分をつかんで一気に足首まで引きおろす)
いいながめだ… 君にはいつもこの格好でお仕事をしてもらおうか。
(真っ白く盛り上がった尻を眺めると、ぴたぴたと尻の丘を指先ではたく)
960:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/23 00:10:47 2W2fvuFm0
(花梨、次スレ立てありがとう。きつかったり眠かったりしたら言ってください)
961:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/23 00:16:57 mrxY292z0
ぅ…、ぁ……、も、もう、行って……
(彼には気づかれていけないと、曖昧な笑顔を懸命に作るが)
(背後から聞こえてくる含み笑いに、背筋が震えてしまう)
こんな恰好、で…、話なんて……、きゃ……!
(下着を一気に引き下ろされると、顔色が変わり)
(それを見た彼が不審そうにするのを懸命に誤魔化しながら)
(どうしてもあの夜の記憶が甦ってきてしまうのを止められない)
さ、触らないでください…
(小さな声で抗うが、執事の指先が肌に触れるたびに、背中がぴくぴくと揺れてしまう)
だめ……
962:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/23 00:18:35 mrxY292z0
(すごく楽しいです…、執事さん意地悪…wwくらくらしちゃう…)
(颯季さんも眠くなったら、教えてくださいね)
963:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/23 00:31:04 2W2fvuFm0
君はどうも私のことを避けているが、どうしてそういつも遠ざけようとする?
こうやって隠してるところを露出すると素直になる… そうだったな。
(足首にからみつく下着が足枷になって膝を揺らす花梨の脚の付け根を柔らかく手で揉む)
いい考えだろう?紅茶を配る時でも一日中下着は着けずに。
こうしてストッキングだけ着用していれば、いつでもすぐにまたこの前のようにしてもらえるんだぞ… ?
(片手で握ったスカートの裾をたぐってまとめるとエプロンの結び目に押し込む)
触らないでというのは命令か?
(白い尻を押し開くように揉みしだくと、その谷間の底にヘアに覆われた割れ目が潤みにまみれ光りながら姿をのぞかせる)
これは… ?
>>962
(良かった、じゃもっとひどいことしますね)
964:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/23 00:39:04 mrxY292z0
さ、避けるのは当たり前です…、いつもひどいこと……
(花梨が一人だと思い込んだ彼が“そっちへ行っていい?”と)
(一気に体温が上がり、慌てて大きく手で×を作って首を振る)
や、いや……、そんな恥ずかしい、こと、出来ません……っ
(恥ずかしい記憶と背後からの囁きに、めまいすら起こしそうになって)
(一瞬、本当にそんな恰好で働く自分の姿が浮かぶと、羞恥と共に隠せない甘い疼きが)
命令なんて……、申し訳、ありません……ぁ…
(お尻を押し開かれると、空気にさらされた部分が濡れて敏感になっているのに気づき)
く……、ごめ…ん、なさ……い……
965:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/23 00:52:54 2W2fvuFm0
分かっていないな、まだメイドの仕事というものが。
君には上司の命令に従い、そして雇い主や周りの者の目を和ませ気持ちを奮い立たせる役目もある。
(膝の裏側を撫でながら腰を曲げ、美しい尻の谷間の下に見えてる翳に短く息を吹きかける)
フッー。今の君は彼と話せて喜んでるのか、俺に見られて嬉しいのか… どっちだ?
(息をかけるたびにヘアがかすかに揺れ動き、潤みに濡れてる地肌をのぞかせる)
こちらも命令する。このまま彼と話を続けなさい。
(臀部の肉を掴んでおいて片手を下から内股にあてがうと、中指でそっとほころびかけた割れ目をなぞる)
… 分かったな。返事は… ?
(腰を抱きとめて、指先を潤みの溜まった中心に突き入れる)
966:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/23 01:03:59 mrxY292z0
ぁ、あ……、ぅ…、ね、そろそろ……
(肩をすくめたものの、笑顔は消さずに話しかけてくる彼に、応じつつも)
(執事から短く息を吹きかけられるたびに、腰がぴくん、ぴくんと揺れて)
あぁ……、もう……、わか、りません……、ん…
(執事の問いに、つい本音をこぼすと、慌てて姿勢を戻そうと窓枠を掴み直すが)
そんな、もう……、限界です……
(続く命令に、緊張と羞恥がさらにあおられて、全身が熱く火照るのを感じ)
(彼は何も気づかないまま、赤い顔になっていることをからかって声をかける)
だから、お仕事、戻ってってば……、あ……!
(腰を抱かれ、指先が、疼き始めている中心に突き刺さると、のけぞりかけて)
分かりました、わか、りましたから…、もう、それ以上は……
(小さな声で哀願すると同時に、熱く溢れた液が太ももを伝っていく)
ぁあ……
967:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/23 01:16:37 2W2fvuFm0
自分で自分の体が、わからないだって?困るな… そういう事では。
(指先で突き動かしながら叱咤すると潤みがめくれた襞に伝わり溢れてくる)
おもしろいこと、してあげよう。しっかり手を窓枠に…
(吸いつくような花梨の動きにあおられて、指を埋めたまま性器全体を包むように手を当てて腰を揺らしてやる)
ああ、あ… 段々奥に入ってく…
もっと近くに寄って、と彼に大声で言いなさい。
見せたいものがあるから、って。
ほら。ぎゅぅぎゅぅ締め付けてないで…
(彼女を腰の下から揺さぶりながら前から回した方の手でクリトリスのありかをまさぐった)
( 明日朝早いので今日このへんでいいですか?)
968:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/23 01:19:02 mrxY292z0
本当に執事さんがひどいことしてる…w
はい、了解です…w
今夜は有難うございました、楽しかった……
969:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/23 01:22:51 2W2fvuFm0
いいところでまた継続です。ごめんね…
おやすみなさい。今日も可愛かったよ。
明後日の土曜日はは大丈夫かな?
970:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/23 01:25:26 mrxY292z0
わくわくして続きを考えますw
可愛いと云われると嬉しいです、執事さんが素敵だから…
土曜日、夜の9時以降で大丈夫です、楽しみにしてますねw
971:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/23 01:29:38 2W2fvuFm0
その想像の上をいくようなひどい仕打ちを考えておきます。
可愛いからもっといじめてあげますね。
では土曜日の9時以降に。おやすみ。
【以下、空き室です】
次スレ・・・【募集禁止】 いろんな設定で…126【シチュ専用】
スレリンク(sureh板)
972:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/07/24 00:23:42 JozbnEzZ0
前スレ終了確認しない者がいるので案内age