10/06/25 17:59:41 51Ny07ic0
…ん、分かった。
(腕のネクタイを外し、一旦自身を引き抜き紗和子を仰向けにさせ)
(結合部が見えるように膝が胸に付くほど脚をぐいと持ち上げ、もう一度ぐちゅりと深く貫いて)
(ぬちゅっぬちゅっと粘着質な音を立てながら、何度も奥まで串刺しにしてやり)
はぁっ…あぁ…もうお前は俺の…俺だけのものに…!
…あぁ…っぐ、紗和子…っあぁ、…
(徐々に不規則に締め付ける膣内の動きにびくんと震わせると、余裕無く眉根を寄せ)
(遠慮すること無く好き勝手に膣内をかき混ぜながら、胸をわしづかみにしてゆれに合わせもみしだく)
…っぐ…、も、このまま出すぞ…中に…!
はぁ…はぁ、紗和子…好きだっ……んぐっ…!
(一際奥に突っ込んだ瞬間、どくん、と熱い精を放った)