10/06/25 14:06:53 51Ny07ic0
ん…ちゅ、く…
ふ、美味いなぁ、紗和子さんの唇も、口も…。
とろけそうに熱いよ。
(口内を一通り蹂躙しながら、シャツの上からうっすらとブラの透けた胸元に触れ)
(軽く手のひら全体で円を描くように揉み解したあと、先端を探るようにつめで引っかく)
…何がやめて、お願い…だよ。
こんなにやらしい顔しといて、無理やりにキスされて感じてんじゃん。
それにここも…もう硬くなってるみたいだ。
(ぷっくりと浮き上がった乳首の形を親指と人差し指で摘むような仕草をし)
紗和子さんの体、むっちりして抱き甲斐がありそうだし、
小さいからすぐに組み敷いてヤれるなぁって想像したらさ、もうたまんなかったんだよね…。
いつも想像してたよ、オフィスで。
(わざと煽るように口にしながら、既にズボンの下で膨らんだ自身をふっくらした太ももに押し当てる)
…ほら、もう大きくなってきた…。