10/06/30 20:01:42 8nuD/O9cO
いやぁ・・・はあ、はあ、あんっ。
あんあんあんあんっんんぅんくぅっ!
絶頂の波が押し寄せてきた。思考もできなくなり、ただ首をいやいや、とふるばかり。
口からは甘い官能的な喘ぎばかりが出る。
ひいぃんっ!くぅっ・・・・・んんぅんぅっ・・・・・・っ!!
ひくひくと膣壁が収縮しはじめて、るいに更に官能をもたらして
あひぃっいく!いく!!
いくいくいくいくいくいくいくううぅぅううぅっ!!!
今まで感じたことのない、大きく深い絶頂だった。波が引かない。
るいはいきっぱなしの状態で、男に更に突き上げられる。
男は、達したるいを、更に更に容赦なく突き上げて
中を掻き混ぜて、快楽をるいに刻み込む。
ま、また、また、いく!
ひぐ、や、だめっ、いくう!あああ!
きもちい!
もっと!んぅんぅんぅんぅ んくぅっ!いっちゃう!
いい!そこ、いいのぉ!ぐりぐりしてえ!
はあ、はあ、あんっ
いっちゃうよお!死んじゃう!
あ あ
ひああああぁぁあああんぅんぅんぁうんぅんくぅっ!!
びくんびくんびくんびくん!!