10/06/30 18:45:15 8nuD/O9cO
夢うつつのなかで、感じるままに、快楽に浸りたのしんでいた。
意識がないため、体は正直に反応して
切ない吐息を喘ぎを、なまめかしく繰り返す。
ひんっ。
いぃ・・・んぅっ、んくぅっ。
下着の中に手を入れられて、直接弄られはじめると
明らかに反応が、確実になりはじめた。
いぃ、はぁはぁはぁはあ、ああっ。
んくぅっ。はあ、ああんぅ!
はぁはぁはぁっ!
腰が小刻みに震えはじめて、
痴漢の手もるいの膣に絞められはじめ、
絶頂の近さを知らせる。
くぅんっ、んぅんくぅっ。はあ、あああ、あああうぅう・・・・
はぁ、
い
い・・・・いぃ・・・っ!!!
ぴくぴくと体そのものが震えて、
如何に深く感じているかを物語る。
(どきどきで私も濡れてます)