11/01/15 01:44:36 RKPFosof0
>>948
ち…ちが…ぁん…ふぁ…
(嫌だったはずなのに、数時間前を思い出させる声と音を上げられると何故か快感が生まれ)
(手首を封じられると最早好きなように胸を揉まれるしかなく)
(執拗なほどにに焦らし続けるクリトリスへの愛撫に足腰の力が抜けていく)
はぁぁぁ…ゃあ…ん…ちゅる…
(体温の高い爬虫類のような舌にうなじを行き来されると甘い痺れが頭を支配し)
(ふやけたような声を上げてしまう)
(唇を塞がれるとくぐもった甘さだけの篭った声が二人の口に響き)
(焦らすように責められると思わずもどかしげに今までより大きく腰を動かし)
(しゅっしゅと言う音とともに蠢く肉棒と動きを合わせ刺激する)
はぁぁ…はぁ…そ…な…ゃ…!ぁっ…!ぁぁ…!
(恥じらいを重ねられるとそれだけで少し濡れてしまうほどになってしまい)
(自身の肌を晒しもう限界といったところで)
(散々焦らされてきた乳首を弄られると思わず胸を晒してまで口を塞いでしまうほどの快感が襲い)
(それでもなんとか堪えているとクリを責められ体が高ぶるのを感じ)
(へとへとになった頃に耳を甘噛みされると更衣室の時のように指を噛んで扇情的に身をよじっている)
あ……うち…
(最寄り駅のアナウンスを聞いてどうにもならないのにぼおっとした頭でようやくそれだけ呟いて)