10/06/22 01:53:19 AeuOI7fxO
>>649
は…あ…は異なモノですね。荒れ果て滅ぼし尽くされた貴女が…
陵辱されきって蹂躙された貴女が、こんなに美しいとは思ってもいませんでしたよ…藍瑠さん
(毛ほどの接触すら致命傷になりそうなほどの鋭敏さを秘めた素肌)
(絶頂を極めフルマラソンを完走し終えたかのような荒い肩での息使い)
(自らの腕の中にすがる、抱き締めれば折れそうなほどか弱い身体を支え)
全く…虜にするつもりが、取り込まれたのは私のようですね…
ふふふ…良かったですよ。貴女の身体の具合は…最高でした。
お水…飲まれますか?藍瑠さん…少し、休みましょう
(心地良い疲労を誇らしく思いながら藍瑠の背中と髪を撫でて慰める)
(いたわるように労うように…ベッド側に置かれたレモン水を取り)
(一口含むと…藍瑠に水飲み鳥のようにコクリコクリと口移しし)
(しかし、一息入れた後藍瑠の唇を見やると…)
(あの口に、犯されてみたいという思いが脳裏にもたげ)
(はい、よろしくお願いします…藍瑠さんのお口で)