10/06/22 01:00:15 i2jJhAvwO
いつでも…っ…私の体を…いっぱい使って下さい……
私は…んッ…いつでも…貴方を欲していますから…っはぁ…
(恍惚に染まる表情で、熱っぽい声で伝えて)
(潤滑油になった液体は挿入を容易にし、抜き差しの動きを大きくして止めどなく求める)
ふぁっ!ひぃっ…んんっ…ぬるぬるして…気持ちいい…ッ…
誠さん、誠さぁんっ……はぁん…あぁっ…私のカラダ…きもちい…っ…?
便器でもっ…何でもイイ…っ…あ、はっ…
やあぁっ…ん…ひぁっ…くふ……んッ……
(繋がった部分からは液体が飛び散り、グチュグチュと水の音が響き)
(一突きごとに頭が真っ白になり、涎を垂らし快楽を貪るように腹上で跳ね回り)
(意識せずとイイ所に当たるように自らもまた腰を打ち、締め付けは強くなる一方で)
んっ…あむ……ん……っ……
(乳首を唇で挟みチロチロと舐め、首筋に移動してそこを甘噛みし、吸い付く)
跡付けるなら…目立つ所…だめ、でした?
(悪戯っぽく笑い、首に付いた赤い跡を優しく撫でる)
ひっ…また…おっきくっ……ああぁんっ…だめっ……イっちゃう…あぁっ…ひぁっ…
(大きく固いモノに突かれ続け、締め付けを増し限界が近づく中)
(クリトリスを弄られれば一気に上り詰め)
(狂ったように暴れて、胸を更に押し付け快楽を必死に求める)