10/06/21 23:55:09 SqVjplXlO
>>636
いい色合いに染まって来ましたね藍瑠…この濡れた目元に上気した頬…
熱を帯びた吸い付くような肌…如何な化粧を施してもここまでの艶麗さは引き出せないでしょう…
汚してあげますよ藍瑠…貴女の心まで白無垢に塗り潰してあげましょう
(勃起を咥えていたばかりの瑞々しい唇を奪うように重ね)
(指と手と舌の三重奏によって蕩ろけ出した泉へと勃起があてがわれ)
(張り詰めた乳首が、赤みを帯びた乳房をすくい上げて…繋がる)
ああぁ…やはり藍瑠のオマンコの使い心地は最高ですね…
藍瑠…もっと言いなさい。ナマが好きなんでしょう?私が声をかけた時からこうなる事を望んでいたんでしょう?
「藍瑠はナマでセックスするのが大好きな、中出し専用女」ですからね?
(思いの他密着感が強かったのか身体を起こし…藍瑠の背中に両手を回し)
(ズチャッ!グチャッ!ニチャッ!ネチャッ!と粘着質なピストン運動で)
(藍瑠を支えていなければ抜け落ちそうなほど強く早く深く突き上げ)
あっ、あっ…!気持ちいいですよ藍瑠の中は…ほら、藍瑠?
自分のオマンコがどれだけ私を気持ち良く満足出来る性欲処理が出来るか、いやらしく言いなさい…
藍瑠はいつでも、タダでオマンコを貸し出す私専用の女ですね?
(抽送の度に締め付けを緩ませるような膣壁に密着した勃起でこすり)
(パンッパンッパンッパンッパンッと藍瑠の肌を叩き蹂躙する激しい腰使い)
(どんな場所で、どんな時に私の性欲処理のためにオマンコを貸すのですか?と)
(息継ぎも許さないよう歯をくいしばってヌリュヌリュ小突き)