10/06/21 21:58:32 SqVjplXlO
>>628
私の方こそ…あんな恥も外聞もなく貴女に狂ってしまって…
今だって、私は貴女の事を…
(頭を優しく撫でられ微苦笑を浮かべながら)
(藍瑠の身体に回していた両手がその豊満なヒップを鷲掴みにして)
今にも弾けてしまいそうですよ…こんなにも貴女を近くに感じられて…
今にも、貴女を私の足元に跪かせたいという歪んだ情念に身を焼かれる思いです
(グニュッ、ムニュッと左右の手を互い違いに臀部を揉みほぐし)
(藍瑠の下腹部に、熱を帯び血を集めた勃起がその存在を主張し)