10/07/03 12:48:00 tWZ1h9/fO
て・天使さま・・?
(欲望を捨てられたようには見えないという言葉に、自分の先程からの動揺を見抜かれて、修行不足を咎められたのかと焦って天使様?を見つめられると、妖艶な口元に吸い寄せられそうになり)
申し訳ありません。
私の修行の至らなさから、未だ多くの信者を救えず・・
どうか、正しい道にお導き下さい。
(ムラムラと沸き上がるものを誤魔化すように面を伏せる)
オナ・・ニ・、天使様何と言うことを・・
(教義で、生殖行為でもあるセックスの乱れを遥かに超えて、最大の悪行とされてい自慰行為があからさまな表現で天使様?の口から出た事に激しく動揺し)
病気などと・・先日も、自慰を止められぬ娘に戒めを与えたところ・・
はうっ!
(目の前の膨らみと、先端の赤みに思わず声を漏らすと、腹の奥に熱いたぎりを感じ始めて目が離せなくなる)
はぁ・・はぁ・・
あなたは・・
あなたは・・本当に・・天使様・・?
神よ・・νщэвы
(目の前の白く美しい足に熱いたぎりが収まず、我を忘れそうになるが、最初に感じたエクソシストとしての違和感を思い出し、祈りの神言で天使様?の正体を確かようとする)
その様な・淫らがましい行いを・・
やはり・・・お前は・・
神は、欲望を絶つ事でお力を与え下さると聖典に・・
その力を・・
(魔物の言葉を否定し、退散させようとするが、いつの間にか立ち上がっていた自分の股間を見られている事に気付き)
なっ・・これは、どうした事・・