10/10/26 00:54:13 hdF5EO4GO
はい、先生…。
瑠璃のおまんこは先生の精液をぜーんぶ受け止めるためにある…から。
(とろんと彼を見つめる瞳は最初の頃の警戒心などすっかり忘れてしまったかのような、まるで絶対的な存在に焦がれる女の眼差しで。
膣に染み付いた医師の匂いは当分消える事はないだろうという程、出し尽くされた精を可憐に閉ざされた桃色の膣にたぷたぷに飲み込んで)
…せんせ、また…おくすり、くださいね。
(再検査、その響きは甘くふるりと身体を震わせながら。
小さく囁くように言葉を返し、頬への口付けにうっとりと瞳を伏せる)
【それではこの辺りで締めさせていただきますね。長時間ありがとうございました。
わたしだけ楽しんでしまったかも…先生も少しでも楽しんで頂けたなら幸いです】
以下空室