10/06/18 21:14:52 gk+lZQ8u0
ゃ・・、や・・、あ・・・ンウッグ、おっオシッコッ!
(柔らかくなって広がったアソコが密着してきて開げた口の中に熱い異臭のする液体が注がれる)
んうぐ!・・んぐっ・・ぐっ・・ぐっ・・ぐ・・
ぶふぁ!オヒッコっ!おお・・・・ん、ぐわああ・・
ブガッ!ブホッ・・おぐっ、ごきゅっ・・ごきゅ・・ごくっ・・
(鼻孔からも尿が流れ込んでむせながら必死に飲み下そうと喉を鳴らす)
ガハァァ・・・!!
オッ、オ、ォ、オ、はっっ、はあ・・はあ・・・
いひぃ?
(舞女王様の股間がはずれて呼吸を確保され、アンモニア臭の漂う顔を上げると直接しぶきに顔を打たれる)
ぶしゃ・・びひぃぁあああ!ひいい~っ
ぶあっ、まいさまっ!ぶはっ!やめ・・・てっ~
(足裏で性器を無惨に踏みつぶされたまま仰け反るように体を倒すとそのままお尻が顔に乗っかってきて)
いやあ、そっそれはイヤ!た食べれませんっっ!
ブヒイ!豚になりますからそれだけは勘弁・・して!
(白手袋を嵌めた手で舞女王様の腰や背中に爪を立てる)