10/06/18 20:46:22 gk+lZQ8u0
アウッ・・アウ・・ンーゥゥゥゥウ!
いっ。いだいっ、いだいでずうううう・・・・
(窒息寸前で舌を伸ばし、両手で白手袋の指先を舞女王様のお尻に食い込ませる)
フゥガ・・・・
ふんぅぁぁ~ぶひ・・ぶひぃぃ・・
(スカートに包まれ舞女王様のアソコの香りが充満する中で苦し紛れに鼻の頭でクリをこすり、舌で内側にたまった汁を舐め取ろうともがく)
クリ・・ぶひっ、美味しいですぅ、ビラビラが・・へばりついてくるう、ぶひぃ~
(顔全体を使いおまんこの形をなぞりながら白手袋の掌をぴったりと舞女王様の肌にあてて丹念にさすり続ける)
ぐ、はあ、あ・・・・・ア。ア。ア・・・・
オシッコ穴、いい匂いっ、お尻も、いいんですか?食べさせていただいてっ・・
ぶはっ、チュパッ!チュプァ!
(豚そのものの顔に成り果て尿道口を啜り、顔を下にずらしてお尻の穴に舌先をまとわりつかせる)
んぅ!ぐうあ、ぁ、ぁ!
ンゥムギ・・・・ュ・・くはぁぁぁか、あ・・・・・
(息を詰まらせながら外気と一緒に粘ったマン汁を鼻か吸い口の中で叫ぶ)
(ふ、ぎぃー、っ、ま、ま、舞女王様のおまんこから出るお汁は最高っ!ああ、この味い!)
(お尻もちょっと苦くて、おいしいっ!)
あ・・、がっ・・・・が、あ・・し、ぬ・・・・っっ!
(スカートの内側に頭を包まれたまま白手袋の両手を手探りに動かすと舞女王様の柔肌を握りしめる)