10/06/18 19:46:02 gk+lZQ8u0
う、っん、っは、ぁっあ・・。
(しなやかなシルクとざらざらした化繊のストッキングがふれあう感触にうっとり目を細める)
ぶた顔、いやぁぁ・・
(舞女王様の太ももに鼻を押しつぶすように擦り付けながらすばらしい足の匂いを満喫する)
はいっ今、すぐにっ・・いぎぃぃぃ・・い!
(パンストの股の奥にあられもなく透けて浮かんだ女性器をおののくように凝視してると首に太股が巻き付いて)
ぐっ・・くるじ・・ぃ・・舞っ女王様ああ、あ、ああ・・
ぶひぃぃっ、ぶひぃぃ!うぎゃぁ・・・・・
(汁をたたえた豚ちんこをねじ曲げるようにして踏みつけられると豚のように泣いてみせる)
あぎ・・・ぃ痛いっ痛いっ、折れちゃうょ!折れる、折れるぅ!!
(涙と汗に濡れ歪んだ顔をひっつかまれると興奮で口の端からヨダレを垂らす)
お、お尻を上げてください舞女王様・・
(白手袋を嵌めた指をパンストの腰のゴムに引っ掛けると白い尻の上をすべらせ脱がせていく)