10/06/18 19:24:52 gk+lZQ8u0
あ、あっあぁっ・・!
(スベスベしたシルクが熱いに肉望に触れる感触が良くてついにぎにぎしていると足で蹴散らされて)
ああそうです・・ぼくは、ぼくは恥ずかしいちんこを見られて感じてしまう変態ですっ・・!
はあン、だめ・・大きくなりますぅ、ああっ豚ちんぽがぁぁ・・
(罵られるとムクムクと直径を太くさせうれしそうにちんこを揺らしてしまう)
はぁはぃはいぃっ!ごめんなさいっもたもたしてっ。
(足の裏で押さえつけられるまま、白手袋を床につき、どけ座する格好になる)
ありがとうございます舞女王様、豚はマッサージさせてもらえて幸せですっ!
(嬉々としてパンストの足に白い手袋を恭しく添えるとやさしく丁寧に脚線を撫で回す)
あ・・・素敵です、舞女王様のおみ足。
(太ももの内側に頬を摩り寄せながら、白手袋で股の付け根から足首まで満遍なく撫でさする)