10/06/17 01:49:13 teIMP2FsO
んんっ・あんっ・・杏里さまっ・・あはぁ・うんっ・・ごめんなさ・・んっ・
(固い乳首を弄ばれて感じてしまいながら、快感に没頭してしまわないように夢中で杏里様のお名前を呼ぶ)
あっ・あっ・僕、もう・・
くあっ!
(杏里様の責めに完全に反り返って、先を濡らしたモノと玉を潰され、苦痛に喘ぐが我に帰り)
ああ、杏里様、御奉仕されていただきます。
ありがとうごさいます。
(乳首を名残惜しそうにピクつかせながらも、杏里様の足に手を添え、ゆっくりと舌を伸ばして親指から順に小指まで舐め上げて行く)
ぺロッ・チュバッ・・んくっ・レロ・・チュウ・
杏里様、おいしいです。
(指の間に舌を差し入れて隅々まで舐めると、親指を口に含み吸い上げながら舌を使う)
チュルッ・チュバッ・・レロッ・・