10/12/16 03:02:14 3qBCEp4B0
さあ、先生の子宮にたっぷり注ぎ込んであげるよ。僕の精子を記憶してね。
一発だけじゃない。何度も何度も注ぎ込んで、朝までかけて先生を僕専用の
メスにしてあげる。
(どんどんピストンが早まり、亀頭が膨らんでいく)
くぅっ… 出すよ!!
(一際強く、腰をうちつけると、最大限に膨張した亀頭が白濁したマグマを
子宮内に吐き出す。膣内を灼熱の粘液が奔流し、白く染め上げていく)
(しばらく動きを止めて射精の余韻を味わっていたが、すぐに以前、硬度の衰えない
ペニスの抜き差しを再開する。動くたびに結合部からは精液がこぼれ、床に落ちる)
先生、凄く気持ちよかったよ。このおまんこはくせになりそう。
僕、先生に惚れちゃったもしれない。
そういえば、この学校にはいかにもここらしい言い伝えがあるんだ。
週に1回の全校朝礼で皆のまえで公開SEXをするとそのカップルは
必ず幸せになるんだって。
ちょうど、明日の朝に朝礼があるから、今日はこのまま朝まで先生を
犯しぬいて、明日、皆の前でも犯してあげる。
二人で幸せになろうよ。
(すみません、そろそろ眠気が… 長時間お付き合いありがとうございました)
(おちます)