10/06/13 00:46:15 Z2CkI6yp0
>>404
???
(突然の舞さまの言葉に、頭は混乱しあっけにとられたまま、呆然とする)
クリがおちんちんみたいにって…どういう事…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(根元に注射針が打ち込まれ、赤い薬剤が、美樹の大切なクリに注がれる)
いあぁぁぁぁぁぁっ!やめてぇっ!!!あっぁぁぁぁ…あぁんぁぁ…
(二本目以降は、痛みより猛烈な快感が混み上がり、思わず白手袋で舞さまのふたなりとおまんこを擦りながら、甘い声が零れる)
(むくむくと信じられない大きさに膨れ勃起するクリトリスを舞さまの小さな手で扱かれ、腰が緩やかに動き始める)
あぁぁ。。。美樹のクリトリスがぁ…きゃぁひぃぃぃぃん…あぁぁ…
(巨大化した乳房を舞ママさまに吸われながら、クリを何度も扱かれ、ビンビンに勃起させられる)
あぁぁ…お薬…それ…もっと…美樹のおっぱいに…ぁぁ…もっとぉぉ…
(虚ろな視線で3本線の白手袋をアンプルに伸ばすけど、意地悪く指さす方向には、舞さまが中学生おまんこを開いて・・・)
えぇ…私の…豚婦警クリトリスで…舞さまを…そんなぁ…はぁはぁ…ぁぁん…わ、判りましたぁ…あぁぁ
(真っ赤に腫れ上がり、熱く脈を打ち続ける婦警クリトリスを舞さまのまんこ穴に擦りつけはじめる)
あぁぁぁん、気持ちいいの…クリがぁぁクリトリスがぁぁ…擦れて・・・気持ち良くて腰が止まらないのぉ…
(舞さまを白手袋の両手で強く抱きしめ、自ら唇に激しく吸いつき、舞さまの唾液を吸い上げるように必死で舌を絡める)
んちゅぅぅ…舞さまぁ…ぁぁ…美樹…のクリで…ぁぁ…舞さまの唾美味しいの…
(唾液を吸い上げながら、敏感になった巨大クリを舞さまの中にニュルニュルと挿入させると、豚のように腰を激しく動かし、どんどん奥まで挿入する)
あぁぁ…舞さまのおまんこ…凄いよぉ…ぁぁぁ潰してぇ…美樹のクリトリスを舞さまのオマンコで潰してぇ…
(子宮や膣に自分のクリトリスを擦りつけながら、白手袋の両手で何度も何度も舞さまの全身を撫でながら、婦警制服のまま腰を動かし、アヘ顔を歪める)
【あぁぁ舞さまと…結ばれたの…美樹のクリおちんちんで…舞さまと繋がっているの…あぁぁ…感じちゃうぅ…】