10/06/12 21:46:25 RNyj+0Uo0
>>370
【いえ、同じだと、舞さまに飽きられてしまうので、今日のコテは舞さまの命令で変えます】
(舞さまの巨大なふたなりがズボッと抜かれると、処女まんこはぱっくりと穴が開いたままになり、紺色の婦警制服が白くシミ汚れる)
うふぅぅ…はぁはぁはぁはぁ…
あぁぁ…舞さまぁ…もっと…もっと…美樹の淫乱おまんこ、ズボズボして下さい…
(アナルに婚約者の唇の感触を感じながら、舞ママさまが優しくお腹を撫で、微笑みかける)
あぁ…もう…出ません…美樹…もう…婦警うんちはもう…でません…
がふっ!ぎゃひっぃぃぃっ!
や、辞めてぇっ!げぐぅっ!げっふっ!あがっぁぁ!
(いきなり、激しく腹部に拳が何度も打ちこまれ、腸内を絞り上げられるような激痛に、3本線の白手袋の細い指を折れるほど握りしめ、喘ぐ)
あがぁっ!ブッ!ブブッ!ブブブブブッ!ブリッ!ブリッブリッリリッ!
(舞ママさまのパンチに合わせるように、放屁しながら、宿便が佑介の口にひりだされる)
はぁぁぁ…舞さまぁ…助けて…お腹破裂しちゃぅ…んっちゅぅぅ…はぁぁはぁ…くちゅぅぅ・・
(宿便と一緒に、舞さまのザーメンもオマンコから垂れ流しながら、大量の唾液とその臭いに口内に流し込まれる)
(舞さまに激痛を訴えかけるように必死で抱きつきながら、大粒の涙を流し、パンスト顔をグチャグチャに歪める)