10/06/12 21:31:34 h7Z7+sxWO
>>368
【美樹のコテが変わっていないということは…堕ちたのは偽り??(笑)】
【舞】
ふはぁはぁはぁ…
豚美樹の婦警まんこ気持ち良はっはぁぁ…
ニュプゥゥッ…
(まだ射精の収まらないふた勃起を豚膣穴から抜き取ると、勢い余った精液の白い糸が婦警制服に吐きかかる)
【舞ママ】
祐介っそんなに糞まみれになりながらまだ食べたりないの?
私が後でいっぱい食べさせてあげるのに…
しょうがない花嫁さんだこと…
(壊れた祐介の姿に半ば呆れた表情で)
豚婦警さん、まだ出るでしょ?…
(婦警制服のお腹を撫でながら美樹に優しく微笑みかけ)
ドスッ!!!!!
(肉付きの良い熟女腕で美樹の腹部めがけ垂直に拳を打ち込み美樹の豚内臓を圧迫する)
祐介があなたの豚婦警糞便食べたいんだって、
まだお腹の中にこびりついて残ってんでしょ?
雌豚ウンチ残らず出しなさいよっ、ドスッ!!ドスッドスッ!!!!!
(激痛に身をよじる美樹の体を舞と一緒になって押さえつけながら豚腹部めがけ立て続けに肉厚熟女パンチを振り下ろす)
気が済むまで食べなさいっ!!
ほらっ…祐介っ!!
(祐介の顔面を豚ケツ穴に押し付けながら、美樹の腹部に熟女拳をめり込ます)
【舞】
豚キスもっとしてっ!!
んっ…チュッ、んぢゅるんぢゅるぅぅ…
(苦しむ美樹を押さえつけながら、糞パンスト越しの婦警口まんこに吸い付き唾液を流し込み、舌を絡めあい、柔らかい唇を貪る)
んっ…チュぅぅ…はひぃぃ…レロレロぉ…ぢゅるぅぅぅ
(パンスト繊維で漉された唾液が美樹の口内に流れ込み舞の匂いを充満させる)