11/02/17 22:26:17 jZ2Ljs+D0
はぁ…はぁ…全部…飲んで下さったのですね…。
ありがとうございます…依子さん…。
(依子さんの口の中に全てを放ち終えると、荒い息のまま満足しきった
表情で立ち上がると、やさしく抱き寄せやさしくキスをする)
妻が戻ってくるまでたっぷり時間は残っています。
ご奉仕された分…こんどは私が依子さんにご奉仕しないと……。
(セーターとシャツを脱ぎ捨て全裸になると、今度は依子さんの前に
跪いて股間に顔を近づける)
……いい匂いがします…熟れた雌の香り…私をイケナイ男にする匂い…。
(子犬のようにわざと鼻を鳴らして淫らな匂いを味わう)
(お待たせしました。エプロン着けてますか?w)
500:依子
11/02/17 22:39:49 k2kuzfynO
んっ…久しぶりだったのでつい…興奮して…
(シンクの縁を掴んで立ち上がり、
まだ息の荒い菅原さんの顔が近づくのを確認して目を閉じる)
んっ…ちゅっ…
(少し疲れたような優しいキスにちりちりと胸が疼き、
下半身の潤みが溢れてしまわないように、きゅっと内股に力を入れる)
(私の前で裸になった菅原さんの体に見とれ、ため息を漏らし)
はぁ…菅原さ…んっ、そ、そんな匂い…しますか?
貴方をお口に入れてる間…下半身が熱くて…ああ…そんなに嗅がないで…
(菅原さんの息が私の柔らかな陰毛にかかり、
潤んだ割れ目にじわりと温かさが伝わり、期待で身体がわなわなと震える)はぁ…はぁ…や…滴っちゃう…
(えっ、やっぱりエプロン着用ですか?
…わかりました。取っておきの白いエプロンでお相手致しますw)
501:菅原
11/02/17 22:47:33 jZ2Ljs+D0
ご奉仕お好きでしたか…この間は依子さんにおねだりされたのでついそのまま…。
いやらしい匂いもしますし…溢れてきてますよ…いやらしいジュースが…
太股まで垂れてきています。
まだ触っていないのにこんなに溢れさせて…。
ご馳走になります…依子さんのジュースを…。
(足を閉じないように両手で太股をがっちり掴むと、溢れ出た愛液を
舌で舐め始める。最初は太股に垂れてきたのを丹念に焦らすように舐める。
依子さんが舐めて欲しいところはまだ舐めない)
美味しいですよ…依子さんのジュース…。
とてもいやらしい味がして…おや、切なそうな顔をされていますが…何かご不満でも?
もし…して欲しいことがあれば遠慮せずにどうぞ…。
(上目遣いで依子さんの顔を見つめながら不適な笑みを浮かべる)
(リクエストに応えてくれてありがとw)
502:依子
11/02/17 23:00:42 k2kuzfynO
お、おねだりとか…そ、そんなふうに言わないで…ああっ!
(きつく閉じていた内股を簡単に広げられ、抑えていた部分から
待ち侘びるように愛液が溢れ、内股に滴り落ちる)
あぁ…菅原さ…ダメっ…はぁぁ…ん、はぁ…んぅ…
(太股に滴る滴を舐め取る柔らかな濡れた舌先の感触に、
脱力してしまいそうになるのをぐっと堪え、シンクの縁を掴んで
焦れるようにうねうねと腰をくねらせてしまう)
はぁ…はぁ…い、意地悪…わかってるのでしょう?
(意地悪に微笑む菅原さんを涙目で見下ろしながら)
…な、舐めて…ください。私の…厭らしいジュースが溢れてる源を…
お、お願い…します…
(一人でベッドの上でエプロン姿って、
余りにシュールでテンション上がってきましたw)
503:菅原
11/02/17 23:10:08 jZ2Ljs+D0
本当のことだから仕方ありません。
ご自分で大切なところを開いて…求められましたね…私のを…。
あの淫らな姿…忘れようにも忘れられません。
(奉仕されていた時とは一変、元の意地悪な姿が復活する)
腰が動いてます…素直にして欲しいことをおっしゃればいいのに…。
されたくてされたくて溜まらないのでしょう。
舐めても舐めてもいやらしいジュースが太股まで伝わってきます。
(身悶えている依子さんを見て、ますます加虐心が増してくる。舌は
さらに奥へと進むが、一番触れて欲しいところの手前で止まる)
さぁ…どうなんでしょうか。意外と鈍感なのです…私は。
なので……ふふふ…わかりました。お望み通りに……。
(依子さんのおねだりを耳にするとにやりと笑い、舌をさらに奥へと進める)
依子さんのおまんこ…いやらしいです。ピクピクしながらジュースを吐き出して…。
舐めて差し上げます…先程のお返しに…。
(舌を出してスリットに沿って何度か舌を這わせると、舌先でクリトリスをつんつんと
挑発するように突っつく)
(さすがに下は着ていらっしゃるんでしょうねw テンション上がったのなら遠慮なさらずに
どうぞ。何をするのかは敢えてもうしませんがw)
504:依子
11/02/17 23:22:10 k2kuzfynO
あっ…んんっ…それは…
(先日熟れた身体を、欲望のままに自ら開いたのが思い出され、
一層恥ずかしさで身体を熱くさせて)
はぁ…あ、あぁ…焦らさないで…お願い…
はああっ…ああん!
(菅原さんの舌が割れ目をなぞり、興奮して膨らんだ肉芽を突かれると
先程の焦れるような苦しげな喘ぎから、高く、悦ぶような嬌声に変化する)
ああっ…ひぅ…っ!気持ちい…あああ!
(菅原さんの舌に狂わされ、堪らず頭を股間に擦り付けて
雌犬のような咆哮をあげてしまう)
いいっ…ああ、も、狂っちゃ…ああっ!
(そこは菅原さんのご想像にお任せいたしますw)
505:菅原
11/02/17 23:30:27 jZ2Ljs+D0
意地悪されるのお好きだとおっしゃったのはどちら様でししょうか。
そんなに舐めて欲しくてたまらなかったのですか…。
……どうやらそのようですね。ちょっと舌で突っついただけで
いい声で鳴かれるとは…。
(依子の心と身体を弄ぶかのように焦らししていたが、隠すことなく
淫らな姿をさらけ出しているのを見ていやらしい笑みを浮かべる)
それなら…もっと狂っていただきましょう。
いやらしい声と匂いをたくさん出して…帰ってきた妻に味わってもらいましょう。
依子さんのいやらしい雌の香りを…。
(ぷっくりと膨らんだクリトリスにようやく舌が触れる。最初は味わうかのように
やさしくゆっくりと舐めていたが徐々に激しさを増していき、時折変化を
与えるかのごとく、指で摺り、唇で啄む)
(では勝手に想像してみますw)
506:依子
11/02/17 23:41:43 k2kuzfynO
はっ…や、やあん!…奥様のことは…ああん!
(言葉とは裏腹に菅原さんの言葉に先程より興奮して)
貴方だけ…にしか、嗅いで欲しくな…の…あっ、
私の厭らしい匂い…貴方だけの…ああっ!
(菅原さんの舌が執拗に1番敏感な肉芽を舐め回し、時折指で擦られる
堪えられないほどの快感に立ったまま、
身体を波打たせ、びくびくと痙攣する)
ああんっ…や、やああっ!そんな…舐めたら…はぁんっ、ああんっ!
す、すぐイッちゃ…菅原さ…イッちゃいます…ぅあああっ!
(身体を反らし、全身をびくびくとひくつかせ、
切ない悲鳴を上げながら絶頂してしまう)
はぁっ、はぁっ…んっ、はぁ…菅原さん…ごめんなさ…私…
507:菅原
11/02/17 23:51:27 jZ2Ljs+D0
ふふふ…どんどんジュースが溢れてきて私の口の周りが
ベトベトになっています。
まだ2回しかしていないのに…もう妻に嫉妬されているのですか。
本当にイケナイ人だ…依子さんは…。
(上目遣いで官能に染まる依子さんを見つめながら、舌を激しく動かして
頂点へと導き上げる)
はぁ…はぁ…もうイカれたのですか…焦らす暇…なかったです。
敏感で素敵な身体ですね…溺れてしまいそうです…依子さんに…。
(あっさりと頂点に達してしまった依子さんを見て少し驚いたが、すぐに
依子さんを優し抱き寄せると、背中を優しく撫でながら囁く)
いやらしい依子さんを見ていたら…ほら……。
……おねだりして下さい…いやらしい言葉で…。でないと……。
(硬さを取り戻したペニスを依子さんに握らせていやらしく耳元で囁く)
508:依子
11/02/18 00:04:26 cNdAFm31O
だ…だって…わ、私…うぅ…
(あの晩、身体を重ねてから…ずっと菅原さんを待ち侘びていたのだ
呼び鈴が鳴る度に胸が高鳴り、苦しいくらいに…身体が貴方を求めて…
言葉に出来ずに、優しく抱きしめられた胸にしがみつく)
依子はもう…溺れているかもしれません…
菅原さんも…溺れて欲しいです…
貴方が望むなら…私、主人の前では見せない姿もお見せします…から…
(屹立したぺニスにごくりと生唾を飲み、菅原さんから離れ、
シンクを掴み後ろ向きになって、菅原さんの方に剥き出しのお尻を突き出す)
菅原さん…来て…
依子の厭らしいお、おまんこに…菅原さんの、おっきくて気持ちいい…
お、おちんちん…下さい…あ、貴方が欲しくて、厭らしいお汁が溢れて
止まらない…の、あ、貴方のおちんちんで、私のだらしないおまんこに
せ、詮をして…
509:菅原
11/02/18 00:17:09 t//xqWFa0
可愛いですね…依子さんは…。
そんな風に言われると…私の心も揺らいでしまいます。
一時の火遊びのつもりだったけど…すでに身体は溺れて……。
(優しく言葉を選びながら依子さんに語りかける。イケナイこととは分かっていても
少しずつ身体だけでなく心の方も……)
……よくできました。百点満点のおねだりですよ。
それではご褒美に私のを差し上げましょう。
本当にいやらしい格好です…。
(お尻を突き出して誘っている依子さんの腰を両手でがっちり掴むと硬くなった
ペニスを秘部にあてがうと焦らすようにスリットをペニスの先で刺激する)
素肌にエプロンというのがいいです。いやらしくてイケナイ奥さんらしくて。
後ろから突かれるとどんな鳴き声を上げるのか楽しみです。
今夜も聞かせて下さい……。
(そう口にすると、一気に硬くなったペニスを依子さんの中へ挿入する)
510:依子
11/02/18 00:29:00 cNdAFm31O
あぁ…菅原さん…嬉しい…来て…来てぇ…
(菅原さんに腰を捕まれ、挿入の姿勢をとられると、焦れて腰をくねらせ、
ぺニスが濡れた陰唇を滑るたびに甘く喘ぐ)
はぁ…ん、んぅ…菅原さ…欲しいの…あぁん…
(焦らすように滑っていたぺニスが膣口にあてがわれ、一気に貫かれる)
ふ…あああぁっ!ぃ…あっ…菅原さんっ、すご…やああんっ!
(膣襞を滑りぐいぐいと捩込まれ、
待ち侘びた快感に膣壁が収縮し菅原さんを締め付ける)
ずっと…欲しかったの…ああっ、す、菅原さんにまた…こうして…はぁん…
気持ちいいっ…ああっ!菅原さ…もっと突いてくださ…
依子を目茶苦茶に犯して…あああっ!
511:菅原
11/02/18 00:41:40 t//xqWFa0
どうです……下のお口での味わったご感想は?
美味しいですか…私のペニスは…。
(全てが依子さんの中に収まると、ゆっくりとなじませるかのように
ペニスを出し入れしていく)
ふふふ…ご主人には絶対に聞かせられない言葉ですね。
他の男に犯して下さいっておねだりするなんて…。
本当に悪い人だ…依子さんは…。
でも…私は好きですよ…そんな依子さんが…。
(ゆっくりと腰を動かしながら両手を伸ばして、エプロンの下で揺れている
豊満な乳房を揉みしだきながら囁くと)
お望み通りに犯して差し上げます…私ので…依子さんのイケナイおまんこを
思う存分突いて……。
(再び腰をがっちり掴むと、依子さんの言葉通りにペニスを淫らな水音が
奏で出るくらいに激しく出し入れして奥底を荒々しく突き上げる)
(このままバックでイキたい?)
512:依子
11/02/18 00:54:43 cNdAFm31O
は、…はい、美味し…です…はあぁっ!
(菅原さんのペニスがゆっくり私の中で擦れ、膣襞を撫でていく
抜き差しされるたびに切なげに悲鳴を上げ)
す、菅原さんと私だけの…秘密…です…あっ、
二人だけの…わ、私だけ…菅原さ…好き…あああっ!
(エプロンのなかに潜り込んできた手の平が、揺れる乳房を捕らえ、
狂おしい程に揉みしだかれ、快感にきつく菅原さんを締め付けて)
はぁんっ、あんっ、すが…さ…ああっ!
いいのっ…あああ、こ、このまま…して…依子の中に…下さいっ…はああっ!
(はい、荒々しくバックでフィニッシュしてほしいです)
513:菅原
11/02/18 01:02:14 t//xqWFa0
いいですよ…ちゃんと秘密に出来るのなら……いや、それだけじゃ
ダメです。依子は私だけのものですから…これからはご主人とは
セックスしてはいけません。それが出来るのなら…これからも
虐めて…犯して差し上げますけど…。
(好きと言われて一瞬心が動くが、すぐに冷静さを取り戻すと、
腰の動きを緩めて、依子さんに悪魔の言葉を投げかける)
依子さんの返事次第では…このまま終わることになりますが…
いかがなさいます?
ご主人だけでは満足出来ない身体になってしまわれたのですよね。
(心底意地悪な口調で囁きながら、乳房を荒々しくもみしだく)
(ではご希望にお応えして…イク時の顔が見れないのが残念ですがw)
514:依子
11/02/18 01:12:33 cNdAFm31O
そ、それ…は…!…で、でも…貴方が望む…なら…わ、私…
依子を菅原さんのものにしてくださるなら…し、しません。
主人と…せ、セックス…
だからっ…や、やめないで…これからも…ずっと…して!
(私の胸を揉む菅原さんの手に触れ、指を絡める)
貴方の…貴方だけの女になりますからっ…ああっ!
依子を愛して…これからも虐めてくださ…ああっ、だ…もう…イキそ…
(次第に快感が上り詰めていき、再び絶頂の気配を感じて)
菅原さん…出して…依子の中に…んんっ、
はぁ…い、一緒にイキたい…ああっ!
(ごめんなさい。イキ顔見たかったですか?
今夜は欲望のまま雄雌になってしまいたかったので…つい…)
515:菅原
11/02/18 01:25:30 t//xqWFa0
ふふふ…素直なお返事ですね。
ある意味お預けされてるようなものですから…当然でしょう。
いいですよ…依子さんがお望みなら…これから先…いくらでも虐めて犯して
差し上げます。私だけの…依子さん…。
(悪魔の誘いに乗った依子さんに向かって穏和な笑みを投げかけ、指を絡めて
ぎゅっと手を握りしめる)
私だけの依子さんになった証に…下のお口にもご褒美を差し上げましょう。
たっぷりと…濃い…依子さんの大好きな私の精液を…。
(頂点に達しかけている依子さんを見て淫靡な笑みを浮かべると、腰の動きを
再び激しくしていく。握りしめた手を後ろへ引っ張り、結合を深めると子宮口まで
ペニスの先端で犯し続ける)
はぁ…あぁ…いきますよ…依子さんの中に出します…私の精液を一滴残らず…。
うぅ…くぅ…はぁ…よ…依子さん…はぁ…あぁ…。
(腰を獣のように荒々しく動かすと、(張りつめたペニスを締め付ける依子さんの
膣の中に精液を一滴残らず注ぎ込んでいく)
(見たかったけど…次回のお楽しみにしておきます。あればの話ですが)
516:依子
11/02/18 01:36:36 cNdAFm31O
あぁ…菅原さん…嬉しい…
(絡めた指を握り返されて肉欲とは別の暖かさが胸に広がる)
来て…あぁ…大好きな菅原さんの精をたっぷり…依子に下さい…あっ、
あああっ!菅原さ…い、いく…一緒に…あああああっ!!
(きつく膣壁を収縮させ、二度目の絶頂を迎える。
膣内に温かな菅原さんの精が満たされていくのを感じて、悦びに震える)
はぁ…はぁ…菅原さん…これからも…ずっと…
ありがとうございました。
このあたりで終わらせていただいても宜しいでしょうか。
今日も優しくて意地悪な菅原さんにキュンとさせていただきました。
素晴らしいレスをありがとうございます。
菅原さんさえよければまた声をかけてください。
同じシチュでも、違う趣向のものでも構いません。
楽しかったーw
517:菅原
11/02/18 01:40:12 t//xqWFa0
はい、今夜はここで終わりにしましょう。
実はちょっと眠くなってきたので;;
2夜連続はちと辛かったけど楽しかったです。
ちょっと褒められすぎで照れくさいですけどw
時間が出来たら伝言板に書いておきますのでよろしくお願いします。
シチュは…考えておきます。
518:依子
11/02/18 01:46:45 cNdAFm31O
睡魔と闘いながらのお付き合い、本当にありがとうございます。
わ、また菅原さんとお相手していただけるのですか!嬉しいw
今から楽しみです。
了解しました。約束の日には身体を空けておきますね。
今夜も深夜までお付き合いありがとうございました。
ゆっくりお休みになってくださいね。
それではまた…
おやすみなさい。
【以下空室】
519:菅原
11/02/18 01:49:29 t//xqWFa0
2日間にわたってのお付き合いありがとうございました。
次回もよろしくお願いしますということで…おやすみなさい。
今度こそ以下空室