10/10/29 01:25:04 oiKors1vO
お待たせいたしました、藍様
(豆乳を満たした洗面器と浣腸器をいくつも運び込みながら)
どうぞ、お上がり下さいませ
豆乳も人肌に冷めております
藍様が快感を感じれば感じるほど、油揚げの出来は良くりますので
どうぞ、想いのままに
こちらも存分にお出し下さいませ
(重ねてある空の洗面器をふたつ床に並べる)
豆乳のおかわりも充分ご用意いたしました
今宵は、藍様のお気が済むまで何度でも
451:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 01:35:42 dnxchdOQ0
んっ…では上がろうか
(床に道具が揃うと湯船から上がり、ためらう事無く裸体を晒す)
相変わらず手際が良いな、だからこそ贔屓にしている訳だが
(浴槽の縁に腰かけると足を組みながら並べられた道具に目をやって)
さて、それでは何から始めようか?
最初の内はお前に任せよう
この日のために私の方でも溜め込んでおいたからな
おかげでしばらくの間は胸が張って仕方が無かった
(胸の下で腕を組むと、腕で胸を抱え上げる)
材料は十分に揃っている様だし、贅沢に使わせてもらおう
さぁ何から始める?
452:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 01:43:07 oiKors1vO
相変わらず、お美しい
それでは、まずは豆乳を一本分、差し上げましょう
(洗面器から豆乳を2リットル浣腸器に吸い上げながら)
その次は、充分お溜めいただいたものをこちらへ
もちろん、豆乳はそのままにでございます
背後からお手伝いいたします故、どうぞ床に四つん這いにおなり下さいませ
(まだ乱れる前なので直接的な物言いは避けている)
(豆乳を満たした浣腸器をいくつも用意し、その内の一本を手に取る)
453:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 01:44:01 dnxchdOQ0
【ごめんなさい、ちょっとレス遅れます】
454:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 01:53:53 oiKors1vO
>>453
【大丈夫ですよ】
455:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 01:56:29 dnxchdOQ0
まずは豆乳、それも飲み込んだままでか……
だが少し足りないな、二本用意してくれ
量は多い方がその後の事が楽しめそうだ、多すぎても困るがな
(一瞬何かを思いついた様な笑みを浮かべると腰を上げ体を反転させると
浴槽の縁に腕を乗せ床に膝を付ける)
(湯に濡れた九本の尻尾を外側へずらすと丸い尻が露わになり)
さぁ私の準備は良いぞ
腹一杯飲ませて、溜まってる物を搾り出してくれ
(肩越しに振り返り、尻を僅かに持ち上げる)
>>454
【お待たせしました】
456:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 02:09:58 oiKors1vO
畏まりました
では、二本でございますね
(藍の足下に浣腸器を一本置き、もう一本を手に取る)
しっぽは抑えておいて下さいませ
では失礼して…
(藍のおしりの穴に浣腸器を押し込み、ゆっくりと豆乳を注入する)
やはり一本では物足りないようでございますな
あっさりと飲み込んでいらっしゃる
では
(次の一本をおしりの穴に差し込み、強めにシリンジを押して二本目もすべて注入する)
入りましたぞ
それではお搾りいたしますので、床にお戻り下さいませ
(空の洗面器を指し示す)
457:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 02:35:27 7vYj93uK0
【何度もごめんなさい】
【フリーズしちゃって再起動してました、当然返事も消えちゃいました……orz】
【今から書き直すので良かったら待っていて下さい】
458:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 02:35:59 oiKors1vO
大丈夫ですよ、お待ちしてます
459:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 02:53:13 7vYj93uK0
あぁ、分かっている……
(直前になると流石に羞恥から顔を赤らめ片手で尻尾の付け根を押さえる)
くうっ…入ってくる……
(アナルに浣腸器の先端を挿入され、豆乳が流れ込んで来ると
無意識にアナルに力を込め浣腸器を締め付ける)
そうだな、最近は文字通り腹が膨れる位でないと満足出来なくなった
(一本目の注入が終わると若干引きつった笑みを浮かべる)
(二本目を催促して小さく尻を振る度に僅かに膨らんだお腹が見え隠れして)
ん……んぐぐ…あぐっ……!
(二本目の豆乳を半分まで飲みこんだ辺りで顔をしかめながら
押し殺した声をあげる)
(注入が終わると下腹部は見るからに膨らんだ上にゴロゴロと音を立てながら
異物の存在を圧迫感と共に伝えているが反する様に満足げな笑みを浮かべる)
分かった、次は私から出す番だな
(浴槽から腕を放すと四つん這いのまま示された洗面器の方へ這って進んでいく)
(一歩進む毎に垂れ下がった乳房がユサユサと揺れて)
【ありがとうございます、度々すみません】
460:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 02:59:04 oiKors1vO
それでは失礼をば
(着衣を脱いで全裸になり、藍の背に覆い被さる)
かなりお張りになっていらっしゃる
(おっぱいを撫で回しながら、下腹に当たるしっぽの感触を楽しみつつ、ちんぽを藍のおしりの割れ目に擦り付ける)
では、よろしゅうございますかな
(おっぱいを握り締めるようにして搾乳を始め、洗面器に藍の乳を満たしていく)
さすがにお溜になっていただけあって出がよろしゅうございますな
(ときおり乳首をこねくり、徐々に性感を高めていく)
461:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 03:08:33 7vYj93uK0
待て待て、まだ早いだろう?
(胸を触りながらお尻にペニスをすり付ける店主に苦笑し
尻尾をペニスに巻き付ける)
いいぞ、始めてくれ
(了承の言葉と共に乳房に指が食い込み搾り始める)
な、中々上手くなったじゃないか……
その調子で揉みしだいてくれ
(腹の異物感を抑えながら店主の指の動きに身を任せる)
【確定ロールは好きじゃないので、母乳を出すタイミングは
こちらでさせてもらいたい】
462:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 03:19:01 oiKors1vO
おお、これは失礼いたしました
(巻き付けられたしっぽの感触を楽しみながらも、僅かに腰を浮かせる)
お具合はいかがでございますか?
頃合いはお任せいたします故
(丹念に乳首をこねくり、おっぱいを揉みしだく)
だいぶこちらも中が動いてらっしゃるご様子
(藍の下腹をさすり、ときおり掌で軽く圧迫する)
中で温めていただければ、最後の材料との混じり具合も良くなります故
(両方のおっぱいを寄せるように揉みながら、指は強めに乳首を摘み、緩急を付けてこねくり続ける)
【申し訳ございません、以後注意いたします】
463:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 03:29:22 7vYj93uK0
うん…良いぞ……
乳房も乳首もまんべんなくな……
(胸をまさぐり続ける手の動きに乳房の中身が押し出されポタポタと母乳が滴り始める
快感に身を任せていたが、腹に手が触れてくると手首を掴み上げる)
おい、私の腹の中で暖めておきたいのと今ここで出させたいのかどっちなんだ
(押された事でにわかに増した疼痛に顔をしかめて)
464:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 03:30:54 7vYj93uK0
>>462
【いや、こちらこそすまない。要望を聞いてくれて感謝するよ】
465:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 03:35:16 oiKors1vO
これはこれは、重ね重ね失礼を
どれほどの量になっているか確かめておこうとおきまして
(片手でおっぱいをまさぐり、こねるように揉みながら、リズミカルに乳首を摘む)
藍様、このあと搾り出したお乳は、お腹の中でお混ぜになりますか?
それともお腹の中のものをお出しになって、外で混ぜてから再度注入し、最後の材料を中で混ぜ合わせますか?
(片手を抑えられたまま、交互におっぱいと乳首をこね、搾乳を続ける)
466:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 03:49:48 7vYj93uK0
全く……入れた本人が……あっ…どの程度の量を私の腹の中に入れたか知らないはずが無いだろ……ぅん
(呆れた様に嘆くが胸への愛撫が行われる度に甘い声を漏らし
手首を掴んでいる手から力が弱まっていく)
(されるがままに胸をいじくり回されているが、店主の問いを聞くと
口元をニヤリと歪めて)
そのまま私の中に入れてくれ
ただし、私の方から一つ提案が有る
いつもお前には味を楽しませてもらっている立場だからな
今日はお前に私が味を試させてみたいんだよ
最後の材料を混ぜ合わせる前にだ
(振り返ると店主の顔を見ながら一呼吸置いて)
飲んでみるか?
467:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 03:59:38 oiKors1vO
いえいえ、どの程度の余裕があるか、でございます
(しれっとした顔で誤魔化し、弛んだ手をさりげなく振り解き、りょうほうのおっぱいを回すように揉みしだき、乳首を交互にこねくって乳を搾り出す)
畏まりましてございます
では、もっと出していただかないと、分量が釣り合いません
せめて、豆乳の四分の一、理想を申せば半分にございます
え、それは是非
藍様の味を味わえるなど、望外の幸せにございます
(乳首をこねる指が早いリズムになっていく)
468:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 04:09:15 7vYj93uK0
ふんっ……しらじらしい……
いつも入れている量を考えれば、この程度まだまだ余裕が有る事位知っているだろう
(両方の乳首からじょじょに滴り落ちる母乳の量が増えていく)
そうか、そうか
そう言われれば悪い気はしないな
ならば根本から掴んで先端まで一気に搾り出せ
大分ほぐれて来たから半分どころか等量を出せるだろう
469:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 04:17:15 oiKors1vO
すっかりお見通しでございますな
それでは、お言葉に甘えまして
(笑いながら言った言葉とは裏腹に、じらすようにおっぱい全体をこねくり、乳首をゆっくりと摘む)
等量となりますと、かなりの量でございますが、藍様は平気でいらっしゃる?
(白々しく聞き、両手の動きが大きくなる)
聞くだけ野暮、ということでございますな
それでは、一気に搾らせていただきますよ
(おっぱいを握るようにして、親指を支点に、人差し指から小指へと流れるように締め上げる)
いかがでございましょう
私からはよく見えません故
(指の律動を何度も繰り返す)
470:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 04:49:38 oiKors1vO
またフリーズかな
もう眠気が限界
寝落ちする前に落ちます
以下空室です
471:♀
10/11/09 15:14:36 KwVW8BMJ0
ファンタジー的なシチュエーションでお相手してくれる方はいますでしょうか?
472:キリア
10/11/30 00:25:23 QtMuv7iYO
【ヘレナ様と使います】
移動して参りました…。
改めてこんばんは、ヘレナ様。
473:ヘレナ
10/11/30 00:26:55 8v+EsdhG0
【キリア様とお借りしますね】
改めてこんばんはです、キリア様
何かとお忙しい日が続く季節かとはおもいますが……
お体のほうとか、いかがですか?
474:キリア
10/11/30 00:31:54 QtMuv7iYO
ご心配ありがとうございます。
今のところは特に病気にもかからず、健康ですよ。
ヘレナ様も体調は大丈夫ですか?
では、続きを少しお待ちください…
475:ヘレナ
10/11/30 00:34:48 8v+EsdhG0
なにかとお忙しい季節かとおもいますし、
こうしてお会いするのがご負担にならないかな、と思う反面
お会いできるとうれしい気持ちもあって……
はい、私は神と……キリアさまのおかげで
(くい、と顔を伏せて袖をひっぱりながら)
それではよろしくお願いいたしますね
476:キリア
10/11/30 00:39:40 QtMuv7iYO
ん……ふふっ。とってもお上手でしたよ、ヘレナ様。
(とろけたような視線を向けられれば、頭を優しく撫でてやり)
(指が引き抜かれたばかりの口に再び口づけて、)
もちろん。
このヘレナ様は、私の前でだけです。
(シスターが自分の元へ堕ちていき、それにシスター自身が気づいていないのを感じると愛情と征服感が入り混じり)
(しっかりと愛しさを込めて抱きしめ、背中をすうっとさすり)
しかし、ここは離してくれませんよ?
(胸の先端に擦り付けていた指をようやく離すと、胸に甘く吸いつき始め)
(甘い声を楽しみつつ、音を意識させ、羞恥を与えるように指は中を刺激し)
ヘレナ様のは、前に飲んだことも有りますし…汚くありませんから。
(しれっとそんな言葉を付け加えて、また思い出させるようにして)
…ヘレナ様のように女らしくはありませんが。
触ってみますか…?
(シスターの視線を操り、自分の体を眺めさせて。そっと手を引いて胸に触れさせ)
私もあったかいですよ、ヘレナ様。…いや、ヘレナ様の体が熱いのかも知れませんね?
(くすりと笑みを向けると、すでに濡れそぼっている秘所に膝を押し当て、ゆっくりとグラインドさせる)
【ふふ、それだけでとても嬉しいです】
【それでは今夜もよろしくお願いします…】
477:ヘレナ
10/11/30 00:56:59 8v+EsdhG0
え……そ、そんな、上手だなんて、私は……
(頭をなでてもらうと、困ったように少し視線を背けるものの)
(口付けてもらうとうれしいのか、自然とキリアのほうへ向き直ってしまい)
んっ……ちゅっ、キリア様……
(いつしか、自分からも舌でキリアの唇に触れて)
……はい……
(やさしい抱擁)
(これまで、誰もそんな風にはしてくれなかった愛しさの篭った抱擁を感じると、
遂にシスターは、仕える神に抱く以上の気持ちを……
それも、本来ならば禁じられている女性へと抱いてしまい)
(もう、キリアへ添えた手を隠そうともせず、ぎゅっと抱きついて
柔らかな体を女騎士に捧げようとして)
そ、それは……貴女が愛してくださるから……
(もう自分の体が乱れてしまっているのも否定はせず)
(想う人に抱かれているのだから、と言えば、胸は吸い付かれるままに
やわらかく形を変えてキリアの唇へと吸い付くように持ち上がり)
そ、それはっ……!お、おお、思い出さないでください、そのようなことっ……
(とはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしいらしく)
(白い頬を耳まで真っ赤にしながら首を振って)
え?!あ、あのっ、そのような、私……
(触れてみたい、という欲……本来なら、硬く戒められている欲を)
(キリアへの気持ちが上回ったのか、ぎこちなくキリアの乳房へ手を伸ばし)
あっ……そのようなこと、私は……んっ、キリア様ぁっ……
(秘所をひざでこすられると、快感で太ももでキリアのひざをはさみこんでしまいながら)
(ゆっくりとした動きに、だんだんと蜜がキリアのひざへまとわりついていき)
(ヘレナ自身も、ひざの動きに合わせて少しずつ甘い声が漏れ始めて)
【ありがとうございます、私も……です】
【それではよろしくお願いいたしますね、キリア様】
478:キリア
10/11/30 01:18:40 QtMuv7iYO
ん……ふ…っ。
(シスターから舌が伸びてくれば、それに絡め合うように自らも舌を伸ばし)
(しばらくの間、甘い口付けを続けると、すうっと唇を離して)
…口付けもお上手です。ヘレナ様からも動かされて…嬉しい。
(本来ならば口付けすらも有り得ないはずであるシスター。しかし、今や自ら舌で触れてくるのを嬉しく思い)
普段はシスター…。私の前ではヘレナ様、という女…
(抱きつかれ、自分の体に押し当てられるシスターの柔らかな体を受け止めて)
(耳元に口を寄せると、語りかけるように囁きはじめ)
(もう気持ちが揺らいでしまうことがないように。離れてしまわないように心に刷り込ませ)
嬉しいことを言いますね…。もっと、愛して差し上げますね?
(自分の唇に、胸の先端を挟むようにしながら啄んで)
(歯は柔らかな胸にこすりつけるように当てられて、先端の突起を軽く挟み)
ふふ、思い出してしまいましたか?ここを舐められたのを…
(真っ赤になったシスターの顔にぺちゃりと舌を当て)
(中を突き上げる指は、だんだんと勢いを増していき)
ん…ふ…。…遠慮はいらないですよ?
(ぎこちない手付きで、控えめな胸に触れられてわずかに甘く息を吐き)
(また手を引くと、今度は手のひらに胸を包ませるようにして)
あったかいです、ヘレナ様の体…全部。
(挟み込まれればそれに逆らうような動きはせず、より膝を強く擦り付けて)
(まとわりついていく感覚を感じながら、一度押しつぶすように圧迫し)
479:ヘレナ
10/11/30 01:32:01 8v+EsdhG0
んっ……ちゅ……キリア様……
(キリアと舌が絡むと、うれしそうに小さく喉を鳴らして)
(つたないながらも、精一杯キリアの舌を求めるように、ちゅっと口の中に導こうとし)
う、じょ、上手だなんて……そう思われたのなら、キリア様の教えがよかったからです、きっと……
(恥ずかしさに顔を背けるものの、キリアにほめてもらったことは嬉しくて)
(口の中に残るキリアの味を確かめては、赤くなって)
はい……私、キリア様の前では、女でいて良いんですね……
(しっかりと心に刻まれたキリアの囁きに導かれるように、ぎゅっとキリアに抱きついて)
あっ……キリア様……
(もっと、という言葉に、つい浮かんでしまいそうになる嬉しそうな表情を隠そうとするものの)
(胸にキリアの唇を感じ、軽い刺激を感じていると
その歯を押し返そうとするかのようにヘレナの突起は固さをましてしまい)
んっ……あっ、そ、それはっ……キリア様っ……んんっ……!
(思い出してしまったらしく、顔を真っ赤にして口を閉ざすものの)
(突き上げが激しくなるたび、それを締め付ける強さも、
あふれる蜜の量も増えていけば、声も抑えられなくなっていき)
キリア様っ……指っ、中にっ……んんっ、キリア様のこと、感じてしまいますっ……!
あ……は、はいっ……
(最初はおそるおそるだけだった動きも、だんだんとキリアの胸のラインや
重さ、柔らかさを確かめるように、そわそわとしていき)
……キリア様のことを、少しでも暖めて差し上げられたら嬉しいです……
(その熱もキリアのものだ、と誓うように抱きつくと、
秘所の小粒を押しつぶされてもぎゅっとキリアに抱きついて耐えて)
(もれてしまいそうになる甘い声を飲み込むと、自分からもゆっくりと腰を押し付け返していき)
480:キリア
10/11/30 01:52:07 QtMuv7iYO
【すみません、少し意識が飛んでいました…】
【始まったばかりなのですが、また次でよろしいでしょうか……?】
481:ヘレナ
10/11/30 01:57:11 8v+EsdhG0
【はい、一週間お疲れのあと】
【月曜でまたお疲れでしょうに……貴重なお時間をありがとうございました】
【また次回、ですね】
【キリア様のご都合のよい日時などはありますか?】
482:ヘレナ
10/11/30 02:25:54 8v+EsdhG0
【おやすみのようですね】
【本日の夜は厳しいので、明日以降お願いできればと思いますが】
【また改めて伝言いただければ幸いです】
【いつも遅くまでありがとうございます】
【キリア様の負担になっていないといいのですが……】
【お忙しいようですし、無理はなさらないでくださいね】
【それではおやすみなさいませ……】
【以下空室です】
483:誠
11/01/03 21:13:08 Q5/a8Tx10
魅惑的な体で誘惑してくれる女性を募集します。
充分反応して、固くなったのをこすりつけてしまいますがいいですか?
ねっとり長文でセックス楽しみたい方、お相手してくれませんか?
484:誠
11/01/03 21:39:04 Q5/a8Tx10
おちます
485:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/01/04 01:35:57 2ppliLmi0
お身体の世話をさせてくれるお嬢様募集しています。
寝ている最中にあそこのマッサージしてあげたいです。
ちょっと変態さんがいいかな^^
486:凪
11/01/10 17:59:11 W5dZDpw20
疼く女体を私の自由にさせていただけないですか?
言葉でもてあそんで、我慢できないくらいに快楽の彼方へ
あなたを連れて行ってさしあげます。
487:亜子
11/01/10 22:57:08 JIPYgHYw0
凪さん
今はきっといらっしゃらないだろうけど、是非お願いしたいです…
長文でじっくり、理性もなくなっちゃうくらい責められたいってずっと思ってたんです。疼いててどうしようもないのに、でも素知らぬ顔で生活してる私の本当の姿を、はしたなくいやらしく暴いて欲しいです…
もしよろしければ、伝言くださったらとても嬉しいです。では失礼します
488:亜子
11/01/10 22:57:49 JIPYgHYw0
すいません、一度あげさせていただきます
ではおちます
489:凪
11/01/11 23:58:11 i1vDZbaD0
>>488
こんばんは、亜子さん。
ふつうの伝言板にて伝言します。
490:ひな
11/02/05 16:18:26 bw33EO/BO
片思いの先輩の友人に呼び出されてむりやり…というシチュでどなたかお願いします。
先輩のことで脅されたりしたいです。
491:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/05 16:51:47 bw33EO/BO
もう一回あげます;
492:ひな
11/02/05 17:00:45 bw33EO/BO
おちます
493:菅原
11/02/17 22:11:46 jZ2Ljs+D0
使います
494:依子
11/02/17 22:14:06 k2kuzfynO
お待たせしました。
何度もすみませんでした。
…連日お付き合いいただいてますが、お体は大丈夫ですか?
本日は何時を目処にいたしましょう?
495:菅原
11/02/17 22:16:11 jZ2Ljs+D0
改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。
こちらの誘導ミスなので気にしないで下さい。
私は大丈夫ですよ。昨夜と同じ2時くらいでお願いできますか?
展開次第では少々の延長もありで。
496:依子
11/02/17 22:18:50 k2kuzfynO
了解しました。
それでは今夜も2時をリミットに進めて参りましょう。
昨日の続き…からで宜しいですか?
依子の奉仕の後、菅原さんにおねだりした後からですね。
497:菅原
11/02/17 22:19:52 jZ2Ljs+D0
はい、お口に出した後からでしたね。
これからレス書きますので少々お待ち下さい。
498:依子
11/02/17 22:20:29 k2kuzfynO
はい。楽しみに待ってますw
499:菅原
11/02/17 22:26:17 jZ2Ljs+D0
はぁ…はぁ…全部…飲んで下さったのですね…。
ありがとうございます…依子さん…。
(依子さんの口の中に全てを放ち終えると、荒い息のまま満足しきった
表情で立ち上がると、やさしく抱き寄せやさしくキスをする)
妻が戻ってくるまでたっぷり時間は残っています。
ご奉仕された分…こんどは私が依子さんにご奉仕しないと……。
(セーターとシャツを脱ぎ捨て全裸になると、今度は依子さんの前に
跪いて股間に顔を近づける)
……いい匂いがします…熟れた雌の香り…私をイケナイ男にする匂い…。
(子犬のようにわざと鼻を鳴らして淫らな匂いを味わう)
(お待たせしました。エプロン着けてますか?w)
500:依子
11/02/17 22:39:49 k2kuzfynO
んっ…久しぶりだったのでつい…興奮して…
(シンクの縁を掴んで立ち上がり、
まだ息の荒い菅原さんの顔が近づくのを確認して目を閉じる)
んっ…ちゅっ…
(少し疲れたような優しいキスにちりちりと胸が疼き、
下半身の潤みが溢れてしまわないように、きゅっと内股に力を入れる)
(私の前で裸になった菅原さんの体に見とれ、ため息を漏らし)
はぁ…菅原さ…んっ、そ、そんな匂い…しますか?
貴方をお口に入れてる間…下半身が熱くて…ああ…そんなに嗅がないで…
(菅原さんの息が私の柔らかな陰毛にかかり、
潤んだ割れ目にじわりと温かさが伝わり、期待で身体がわなわなと震える)はぁ…はぁ…や…滴っちゃう…
(えっ、やっぱりエプロン着用ですか?
…わかりました。取っておきの白いエプロンでお相手致しますw)
501:菅原
11/02/17 22:47:33 jZ2Ljs+D0
ご奉仕お好きでしたか…この間は依子さんにおねだりされたのでついそのまま…。
いやらしい匂いもしますし…溢れてきてますよ…いやらしいジュースが…
太股まで垂れてきています。
まだ触っていないのにこんなに溢れさせて…。
ご馳走になります…依子さんのジュースを…。
(足を閉じないように両手で太股をがっちり掴むと、溢れ出た愛液を
舌で舐め始める。最初は太股に垂れてきたのを丹念に焦らすように舐める。
依子さんが舐めて欲しいところはまだ舐めない)
美味しいですよ…依子さんのジュース…。
とてもいやらしい味がして…おや、切なそうな顔をされていますが…何かご不満でも?
もし…して欲しいことがあれば遠慮せずにどうぞ…。
(上目遣いで依子さんの顔を見つめながら不適な笑みを浮かべる)
(リクエストに応えてくれてありがとw)
502:依子
11/02/17 23:00:42 k2kuzfynO
お、おねだりとか…そ、そんなふうに言わないで…ああっ!
(きつく閉じていた内股を簡単に広げられ、抑えていた部分から
待ち侘びるように愛液が溢れ、内股に滴り落ちる)
あぁ…菅原さ…ダメっ…はぁぁ…ん、はぁ…んぅ…
(太股に滴る滴を舐め取る柔らかな濡れた舌先の感触に、
脱力してしまいそうになるのをぐっと堪え、シンクの縁を掴んで
焦れるようにうねうねと腰をくねらせてしまう)
はぁ…はぁ…い、意地悪…わかってるのでしょう?
(意地悪に微笑む菅原さんを涙目で見下ろしながら)
…な、舐めて…ください。私の…厭らしいジュースが溢れてる源を…
お、お願い…します…
(一人でベッドの上でエプロン姿って、
余りにシュールでテンション上がってきましたw)
503:菅原
11/02/17 23:10:08 jZ2Ljs+D0
本当のことだから仕方ありません。
ご自分で大切なところを開いて…求められましたね…私のを…。
あの淫らな姿…忘れようにも忘れられません。
(奉仕されていた時とは一変、元の意地悪な姿が復活する)
腰が動いてます…素直にして欲しいことをおっしゃればいいのに…。
されたくてされたくて溜まらないのでしょう。
舐めても舐めてもいやらしいジュースが太股まで伝わってきます。
(身悶えている依子さんを見て、ますます加虐心が増してくる。舌は
さらに奥へと進むが、一番触れて欲しいところの手前で止まる)
さぁ…どうなんでしょうか。意外と鈍感なのです…私は。
なので……ふふふ…わかりました。お望み通りに……。
(依子さんのおねだりを耳にするとにやりと笑い、舌をさらに奥へと進める)
依子さんのおまんこ…いやらしいです。ピクピクしながらジュースを吐き出して…。
舐めて差し上げます…先程のお返しに…。
(舌を出してスリットに沿って何度か舌を這わせると、舌先でクリトリスをつんつんと
挑発するように突っつく)
(さすがに下は着ていらっしゃるんでしょうねw テンション上がったのなら遠慮なさらずに
どうぞ。何をするのかは敢えてもうしませんがw)
504:依子
11/02/17 23:22:10 k2kuzfynO
あっ…んんっ…それは…
(先日熟れた身体を、欲望のままに自ら開いたのが思い出され、
一層恥ずかしさで身体を熱くさせて)
はぁ…あ、あぁ…焦らさないで…お願い…
はああっ…ああん!
(菅原さんの舌が割れ目をなぞり、興奮して膨らんだ肉芽を突かれると
先程の焦れるような苦しげな喘ぎから、高く、悦ぶような嬌声に変化する)
ああっ…ひぅ…っ!気持ちい…あああ!
(菅原さんの舌に狂わされ、堪らず頭を股間に擦り付けて
雌犬のような咆哮をあげてしまう)
いいっ…ああ、も、狂っちゃ…ああっ!
(そこは菅原さんのご想像にお任せいたしますw)
505:菅原
11/02/17 23:30:27 jZ2Ljs+D0
意地悪されるのお好きだとおっしゃったのはどちら様でししょうか。
そんなに舐めて欲しくてたまらなかったのですか…。
……どうやらそのようですね。ちょっと舌で突っついただけで
いい声で鳴かれるとは…。
(依子の心と身体を弄ぶかのように焦らししていたが、隠すことなく
淫らな姿をさらけ出しているのを見ていやらしい笑みを浮かべる)
それなら…もっと狂っていただきましょう。
いやらしい声と匂いをたくさん出して…帰ってきた妻に味わってもらいましょう。
依子さんのいやらしい雌の香りを…。
(ぷっくりと膨らんだクリトリスにようやく舌が触れる。最初は味わうかのように
やさしくゆっくりと舐めていたが徐々に激しさを増していき、時折変化を
与えるかのごとく、指で摺り、唇で啄む)
(では勝手に想像してみますw)
506:依子
11/02/17 23:41:43 k2kuzfynO
はっ…や、やあん!…奥様のことは…ああん!
(言葉とは裏腹に菅原さんの言葉に先程より興奮して)
貴方だけ…にしか、嗅いで欲しくな…の…あっ、
私の厭らしい匂い…貴方だけの…ああっ!
(菅原さんの舌が執拗に1番敏感な肉芽を舐め回し、時折指で擦られる
堪えられないほどの快感に立ったまま、
身体を波打たせ、びくびくと痙攣する)
ああんっ…や、やああっ!そんな…舐めたら…はぁんっ、ああんっ!
す、すぐイッちゃ…菅原さ…イッちゃいます…ぅあああっ!
(身体を反らし、全身をびくびくとひくつかせ、
切ない悲鳴を上げながら絶頂してしまう)
はぁっ、はぁっ…んっ、はぁ…菅原さん…ごめんなさ…私…
507:菅原
11/02/17 23:51:27 jZ2Ljs+D0
ふふふ…どんどんジュースが溢れてきて私の口の周りが
ベトベトになっています。
まだ2回しかしていないのに…もう妻に嫉妬されているのですか。
本当にイケナイ人だ…依子さんは…。
(上目遣いで官能に染まる依子さんを見つめながら、舌を激しく動かして
頂点へと導き上げる)
はぁ…はぁ…もうイカれたのですか…焦らす暇…なかったです。
敏感で素敵な身体ですね…溺れてしまいそうです…依子さんに…。
(あっさりと頂点に達してしまった依子さんを見て少し驚いたが、すぐに
依子さんを優し抱き寄せると、背中を優しく撫でながら囁く)
いやらしい依子さんを見ていたら…ほら……。
……おねだりして下さい…いやらしい言葉で…。でないと……。
(硬さを取り戻したペニスを依子さんに握らせていやらしく耳元で囁く)
508:依子
11/02/18 00:04:26 cNdAFm31O
だ…だって…わ、私…うぅ…
(あの晩、身体を重ねてから…ずっと菅原さんを待ち侘びていたのだ
呼び鈴が鳴る度に胸が高鳴り、苦しいくらいに…身体が貴方を求めて…
言葉に出来ずに、優しく抱きしめられた胸にしがみつく)
依子はもう…溺れているかもしれません…
菅原さんも…溺れて欲しいです…
貴方が望むなら…私、主人の前では見せない姿もお見せします…から…
(屹立したぺニスにごくりと生唾を飲み、菅原さんから離れ、
シンクを掴み後ろ向きになって、菅原さんの方に剥き出しのお尻を突き出す)
菅原さん…来て…
依子の厭らしいお、おまんこに…菅原さんの、おっきくて気持ちいい…
お、おちんちん…下さい…あ、貴方が欲しくて、厭らしいお汁が溢れて
止まらない…の、あ、貴方のおちんちんで、私のだらしないおまんこに
せ、詮をして…
509:菅原
11/02/18 00:17:09 t//xqWFa0
可愛いですね…依子さんは…。
そんな風に言われると…私の心も揺らいでしまいます。
一時の火遊びのつもりだったけど…すでに身体は溺れて……。
(優しく言葉を選びながら依子さんに語りかける。イケナイこととは分かっていても
少しずつ身体だけでなく心の方も……)
……よくできました。百点満点のおねだりですよ。
それではご褒美に私のを差し上げましょう。
本当にいやらしい格好です…。
(お尻を突き出して誘っている依子さんの腰を両手でがっちり掴むと硬くなった
ペニスを秘部にあてがうと焦らすようにスリットをペニスの先で刺激する)
素肌にエプロンというのがいいです。いやらしくてイケナイ奥さんらしくて。
後ろから突かれるとどんな鳴き声を上げるのか楽しみです。
今夜も聞かせて下さい……。
(そう口にすると、一気に硬くなったペニスを依子さんの中へ挿入する)
510:依子
11/02/18 00:29:00 cNdAFm31O
あぁ…菅原さん…嬉しい…来て…来てぇ…
(菅原さんに腰を捕まれ、挿入の姿勢をとられると、焦れて腰をくねらせ、
ぺニスが濡れた陰唇を滑るたびに甘く喘ぐ)
はぁ…ん、んぅ…菅原さ…欲しいの…あぁん…
(焦らすように滑っていたぺニスが膣口にあてがわれ、一気に貫かれる)
ふ…あああぁっ!ぃ…あっ…菅原さんっ、すご…やああんっ!
(膣襞を滑りぐいぐいと捩込まれ、
待ち侘びた快感に膣壁が収縮し菅原さんを締め付ける)
ずっと…欲しかったの…ああっ、す、菅原さんにまた…こうして…はぁん…
気持ちいいっ…ああっ!菅原さ…もっと突いてくださ…
依子を目茶苦茶に犯して…あああっ!
511:菅原
11/02/18 00:41:40 t//xqWFa0
どうです……下のお口での味わったご感想は?
美味しいですか…私のペニスは…。
(全てが依子さんの中に収まると、ゆっくりとなじませるかのように
ペニスを出し入れしていく)
ふふふ…ご主人には絶対に聞かせられない言葉ですね。
他の男に犯して下さいっておねだりするなんて…。
本当に悪い人だ…依子さんは…。
でも…私は好きですよ…そんな依子さんが…。
(ゆっくりと腰を動かしながら両手を伸ばして、エプロンの下で揺れている
豊満な乳房を揉みしだきながら囁くと)
お望み通りに犯して差し上げます…私ので…依子さんのイケナイおまんこを
思う存分突いて……。
(再び腰をがっちり掴むと、依子さんの言葉通りにペニスを淫らな水音が
奏で出るくらいに激しく出し入れして奥底を荒々しく突き上げる)
(このままバックでイキたい?)
512:依子
11/02/18 00:54:43 cNdAFm31O
は、…はい、美味し…です…はあぁっ!
(菅原さんのペニスがゆっくり私の中で擦れ、膣襞を撫でていく
抜き差しされるたびに切なげに悲鳴を上げ)
す、菅原さんと私だけの…秘密…です…あっ、
二人だけの…わ、私だけ…菅原さ…好き…あああっ!
(エプロンのなかに潜り込んできた手の平が、揺れる乳房を捕らえ、
狂おしい程に揉みしだかれ、快感にきつく菅原さんを締め付けて)
はぁんっ、あんっ、すが…さ…ああっ!
いいのっ…あああ、こ、このまま…して…依子の中に…下さいっ…はああっ!
(はい、荒々しくバックでフィニッシュしてほしいです)
513:菅原
11/02/18 01:02:14 t//xqWFa0
いいですよ…ちゃんと秘密に出来るのなら……いや、それだけじゃ
ダメです。依子は私だけのものですから…これからはご主人とは
セックスしてはいけません。それが出来るのなら…これからも
虐めて…犯して差し上げますけど…。
(好きと言われて一瞬心が動くが、すぐに冷静さを取り戻すと、
腰の動きを緩めて、依子さんに悪魔の言葉を投げかける)
依子さんの返事次第では…このまま終わることになりますが…
いかがなさいます?
ご主人だけでは満足出来ない身体になってしまわれたのですよね。
(心底意地悪な口調で囁きながら、乳房を荒々しくもみしだく)
(ではご希望にお応えして…イク時の顔が見れないのが残念ですがw)
514:依子
11/02/18 01:12:33 cNdAFm31O
そ、それ…は…!…で、でも…貴方が望む…なら…わ、私…
依子を菅原さんのものにしてくださるなら…し、しません。
主人と…せ、セックス…
だからっ…や、やめないで…これからも…ずっと…して!
(私の胸を揉む菅原さんの手に触れ、指を絡める)
貴方の…貴方だけの女になりますからっ…ああっ!
依子を愛して…これからも虐めてくださ…ああっ、だ…もう…イキそ…
(次第に快感が上り詰めていき、再び絶頂の気配を感じて)
菅原さん…出して…依子の中に…んんっ、
はぁ…い、一緒にイキたい…ああっ!
(ごめんなさい。イキ顔見たかったですか?
今夜は欲望のまま雄雌になってしまいたかったので…つい…)
515:菅原
11/02/18 01:25:30 t//xqWFa0
ふふふ…素直なお返事ですね。
ある意味お預けされてるようなものですから…当然でしょう。
いいですよ…依子さんがお望みなら…これから先…いくらでも虐めて犯して
差し上げます。私だけの…依子さん…。
(悪魔の誘いに乗った依子さんに向かって穏和な笑みを投げかけ、指を絡めて
ぎゅっと手を握りしめる)
私だけの依子さんになった証に…下のお口にもご褒美を差し上げましょう。
たっぷりと…濃い…依子さんの大好きな私の精液を…。
(頂点に達しかけている依子さんを見て淫靡な笑みを浮かべると、腰の動きを
再び激しくしていく。握りしめた手を後ろへ引っ張り、結合を深めると子宮口まで
ペニスの先端で犯し続ける)
はぁ…あぁ…いきますよ…依子さんの中に出します…私の精液を一滴残らず…。
うぅ…くぅ…はぁ…よ…依子さん…はぁ…あぁ…。
(腰を獣のように荒々しく動かすと、(張りつめたペニスを締め付ける依子さんの
膣の中に精液を一滴残らず注ぎ込んでいく)
(見たかったけど…次回のお楽しみにしておきます。あればの話ですが)
516:依子
11/02/18 01:36:36 cNdAFm31O
あぁ…菅原さん…嬉しい…
(絡めた指を握り返されて肉欲とは別の暖かさが胸に広がる)
来て…あぁ…大好きな菅原さんの精をたっぷり…依子に下さい…あっ、
あああっ!菅原さ…い、いく…一緒に…あああああっ!!
(きつく膣壁を収縮させ、二度目の絶頂を迎える。
膣内に温かな菅原さんの精が満たされていくのを感じて、悦びに震える)
はぁ…はぁ…菅原さん…これからも…ずっと…
ありがとうございました。
このあたりで終わらせていただいても宜しいでしょうか。
今日も優しくて意地悪な菅原さんにキュンとさせていただきました。
素晴らしいレスをありがとうございます。
菅原さんさえよければまた声をかけてください。
同じシチュでも、違う趣向のものでも構いません。
楽しかったーw
517:菅原
11/02/18 01:40:12 t//xqWFa0
はい、今夜はここで終わりにしましょう。
実はちょっと眠くなってきたので;;
2夜連続はちと辛かったけど楽しかったです。
ちょっと褒められすぎで照れくさいですけどw
時間が出来たら伝言板に書いておきますのでよろしくお願いします。
シチュは…考えておきます。
518:依子
11/02/18 01:46:45 cNdAFm31O
睡魔と闘いながらのお付き合い、本当にありがとうございます。
わ、また菅原さんとお相手していただけるのですか!嬉しいw
今から楽しみです。
了解しました。約束の日には身体を空けておきますね。
今夜も深夜までお付き合いありがとうございました。
ゆっくりお休みになってくださいね。
それではまた…
おやすみなさい。
【以下空室】
519:菅原
11/02/18 01:49:29 t//xqWFa0
2日間にわたってのお付き合いありがとうございました。
次回もよろしくお願いしますということで…おやすみなさい。
今度こそ以下空室