10/07/24 22:01:58 LauYuhyH0
ぁ、あ…、ごめんなさ…い……っ
(言葉で辱められると、何故か余計に快感が増して、指先を痛いほど締めつけて)
ん、ぁ…、あ……、音、や、です……、恥ずかしい……
(窓の外の彼に届くはずはないが、それでも万が一、と思うと恐ろしく)
(なのに、窓を開けて、という命令に、背中まで震えが走る)
ぁ…、だめ…、もう許して……
(けれど、背後にいる執事の視線を痛いほど感じ、ようやく窓を半分ほど開ける)
く……っ
(クリを摘ままれると、思わず窓枠にもたれかかるようにしがみついてしまい)
(彼の眼には、花梨が身を乗り出したように映ったのか、さらに近寄る)
(花梨、と名を呼ばれ、顔を上げると、すでに声が届く位置にまで来ていて)
は……、ね、ぇ……、ぁ…、あい、して…る…
(囁くように言うが、クリを擦る指の動きに声が揺れ、止めて欲しい一心で、もっと声を)
…ぁ、愛して…ます……っ!
247:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/24 22:21:46 hnwoMYky0
もっと、窓を開けて…
(ひくつく白い尻を見上げるつつ催促するように肉襞に埋めた指をぐりっと回転させる)
そう… そう、もっと大きな声で。みんな花梨の大きな声にびっくりしてるぞ。
(片手は溢れ出したぬるぬるの露をすくいクリトリスに指先でぬりつけながら揉んでいる)
すごい締め方だ… っそんなに好きなのか彼が。
(内股を伝う白っぽい濁った汁に喘ぐように舌をつけ啜る)
愛しているんだろう、彼にここを擦って欲しいんだろう?
(突き当たりまで指をいれ、でこぼこした襞のざらつく場所を指で引っ掻くように擦りつける)
代わりに俺がやってやる…
いい顔してるぞ花梨… 彼にもっとその顔見せてあげるといい。
(声は微かに震え劣情に囚われたように指を1本増やし激しく責め続けた)
248:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/24 22:35:36 LauYuhyH0
んん……っ、も、もうこれ以上は……
(執事にだけ届くかぼそい声で、懸命に哀願するが、指の動きが止まらない事に震えて)
(目の前の彼は、驚いた様子だが、熱っぽく潤んだ瞳の花梨を見て、照れくさそうに微笑んで)
(“俺もだよ…”と声をかける)
あぁ…ん……、ん…
(優しいその顔を見ると、罪悪感と絶望で涙がこぼれそうになる)
ひど…い、です…、ひどい……、は……
(それだけ囁くと、窓を閉めようとするが、クリからの快感に悶えて動けない)
(彼は、そろそろ休憩時間が終わるらしく、“また夜…今夜は、朝まで一緒に”と)
ぁん…、好き、好きで…す…
(執事に答えているのか、彼に囁いているのか分からないほど、くらくらして)
ふ、ぁ……、ん、ん……
(深く入り込んできた指に、身悶えて言葉にならないが、彼に気づかれまいと)
あ、もう……、行って、見られ…ちゃうから……!
(叫ぶようにそう言うと、指での蹂躙に、とうとう耐えきれず膝を折って、びくびくと大きく震えてしまう)
はぁ……、あ……、ぁ……!
249:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/24 22:53:56 hnwoMYky0
告白できてよかった、彼も喜んでる…
(下着に足首を取られたまま開かせた両膝の間に体を入れるようにして、素早く指を出し入れさせる)
もっともこんな光景は彼も見たくはないかもな。
立ったまま、何もかも曝け出して。下から見上げられて…
逝く顔を見せてやれ…
(固く弾むクリトリスの芯を揉み爪で頭の部分を掻くように小刻みに擦ると、痙攣のような脈動に指を締めつけられる)
本当にあいつが好きなら笑顔でそう言え。俺に… … されながら、愛してると… … !
っそんなに好きなのか…
(声は震えていて花梨のその性器全体に食らいつくように唇を被せ熱を注ぎ込む)
しばらく休んでいい… 。30分したら仕事場に戻るように。
(飛沫を受けた眼鏡を外し立ち上がろうとする)
250:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/24 23:04:24 LauYuhyH0
…はぁ…、ぁ……
(指で与えられた絶頂に、床に膝をついて震えて)
(性器全体に与えられた熱い息とくちづけに、二度目の軽い絶頂に達し)
ん、あぁ……!
(溢れた蜜が飛び散る勢いで腰を揺らすと、解放され、そのまま足を開いて床に座り込む)
(足首に下着をひっかけたまま、スカートの裾も折り込まれ、ストッキングも淫らに濡れて)
(カチューシャで留められていた髪も、肩に落ち、頬を真っ赤に染めた姿で)
ほんと、に…、ひどい…です……
……
(立ち上がろうとした執事の腕をようやくつかんで、涙を浮かべた瞳で見つめて)
どうして、こんなこと、するんですか…?
わたし、もう…彼と…、会えない…です…
(心拍に合わせて響く鈍い快感の疼きが残る身体で、執事に問う)
どうして……?
251:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/24 23:15:55 hnwoMYky0
ぁ… ?… 今夜続きをしてもらえるんだろう。
(しゃがみこみ袖を引く彼女の濡れた瞳と目が合い、眼鏡の奥で目を彷徨わせる)
会えばいいだろう?
何も知らないって顔で会って抱かれればいい。目を瞑っていてあげるから…
離しなさい。仕事があるんでな。
(むっつり押し黙って踵を返しかけるが、心臓が早鐘をつき立ち止まってしまう)
252:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/24 23:24:19 LauYuhyH0
…そんなこと……
(いつもの落ち着き払った冷たい視線とは、微妙に異なる表情になにかを感じ)
(袖を掴んだ手は離さないまま、かぶりを振る)
あ、あんなことされて……、なにもしらない顔なんて…、できないです……
もう会えない…です…
……
(立ち止り、動きを止めた執事の背中に、額をつけるようにもたれて)
質問に、答えてください
どうして、わたしにあんなひどいこと……?
253:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/24 23:40:57 hnwoMYky0
できないか… 。それなら仕事に専念するんだな、しばらくは…
(袖を引かれたまま手首を掴み返すと顔だけ彼女に向けて)
君にとってはその程度だったという事だ。まあ君には上司として私は期待してるから…
っ…
(わざとらしく溜め息を落とし乱れた髪を手で撫でると、不意に背に温かいものを感じ振り返る)
君は何度も愛してるって叫びながらとろとろに喜んだじゃないか?先日も… 。
(両手の手の平で花梨の顔をしっかり支えるようにして唇をぶつけるように合わせ深く短く吸う)
… … っ… んんっ… ふ
ぁあ… 。… どうしてか本当に知りたいと思ってるなら夜私の部屋へ。
(暗い熱の籠った目を眼鏡の奥から一瞬覗かせると、大股で部屋を後にした)
このまま三章へいきますか?
それとも今日はここで切りますか?
254:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/24 23:44:46 LauYuhyH0
……w
すごく楽しいので、颯季さんさえよろしければもうちょっとしたいのですが…
甘くなるのか、もっと苛められちゃうのかな……w
色々、考えてわくわくします
よければ、続き書きますが…
いいですか?
255:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/24 23:47:20 hnwoMYky0
実はなーんにも考えてないんですが。
ただ予定だと繋がれるのは1クールの終わり頃なので10月ぐらいですねえ
続けてもらっていいですよ w
眠気はまだ大丈夫なので、お願いします。
256:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/24 23:56:54 LauYuhyH0
…ぁ…
(両の掌で顔を支えられ、戸惑う間もなく、唇を奪われて)
(その意味を考えるより早く、突き放されてしまい)
……あ、待っ……
(乱れた姿のまま、部屋を出ていく後ろ姿を呆然と見送る)
……
(その日の深夜、執事の個室の前で)
(意を決して扉をノックすると、緊張した声で名乗る)
…花梨、です……
(なーんにも考えてないって、それがいちばんひどいかもっw)
(繋がるどころか、ここまででようやく初めてのキスですしね…)
(わたしもなにも考えておりません、展開は颯季さんにお任せでw)
257:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/25 00:04:12 hzphBCrg0
よかったのか彼は… 。あんなに会いたそうにしてたのに。
(花梨に尋ねるでもなく呟きながら戸口に行ってドアを内側から開く)
本当に来たんだな。誰にも他の者に気づかれなかったか?
(顔で招き入れると素早く鍵をかける)
私もまだ仕事着だ… 今ようやく書類が片付いたところだよ。
(上はリンネルの白シャツに黒いネクタイをした姿で少し疲れた顔で迎えると椅子に体を預ける)
どうしたんだ?緊張しなくていいよ…
258:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/25 00:05:47 hzphBCrg0
(決めないで流れで進めるのが好きなんですよー、その場の二人の呼吸で… )
(視聴率が悪くて打ち切りのならないよう頑張ります)
259:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/25 00:12:55 N09rD1sX0
……
(つぶやきには答えないまま、部屋に入る)
(彼にはとにかく“今夜は会えない”とだけ伝えている)
は、はい…、あの…もうこんな時間ですから…誰にも
(自分のなかでも、悩みながらの訪問だったが)
(少し疲れた様子の執事を見ると、迷いが生まれ)
あ、あの…、お疲れでしたら、また今度……でも…
(けれど、語尾は弱くかすれ、二人きりである事を意識するとどこかぎこちない表情になる)
260:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/25 00:26:17 hzphBCrg0
今度じゃあ遅いんだよ。今の君を見てみないと。
(気遣いにどこか苛ついたような口調で言うと、潤んだ膜の張ったような目を見る)
さて、知りたいんだったね。どうしてあんな事をされたのか… 。
(静寂を包む空気を裂くように乾いた声で言うと、指先だけ動かして手招きをする)
… もっと近くに。急いできたみたいだけど風呂は済ませてきたのか?
ああ質問に答えなくてもいい… これから調べれば分かる事だ…
(警戒心を覗かせる彼女の足下に丸まった布切れを放る)
これは返しておく。新しいのは今度買っておく… 君が穿いてたやつだろう。もう千切れてるが。
261:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/25 00:38:10 N09rD1sX0
…も、申し訳、ありません…っ
(いらついたような口調に、思わず怯えてしまい)
(手招きに、おそるおそるという感じで近づいていくが)
(“風呂”という言葉に、さっと頬を染めてうまく言葉を返せない)
あ、あの…、その……
しら、べる……?
(実際には入浴も済ませて身綺麗に整えてきたが、答える間もなく、足元に転がってきた物に目を)
きゃ……、や……
(慌てて布を拾い上げて、ポケットにしまい、赤くなるが)
(それを奪われた時のことを否応なく思い出すと、勇気を振り絞って問いかける)
ん、あの…、本当に、どうしてあんなこと……、わたしに…
262:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/25 00:56:10 hzphBCrg0
思い出したかな?パントリーで寝そべって自分のした事を。
(怯えて謝罪する彼女に対し冷たい印象の銀縁眼鏡をかけ穏やかな目を隠すようにして見据える)
あの時も、逃げ出そうと思えば逃げられない事もなかったのに。
どうしてかって?それは人に訊くより自分に尋ねたほうがいいんじゃないか?
心のうちで君はこういう事を… されたかったんだろう。
(ぼろぼろの下着を拾い上げたときには既に目の前に立っていて、両の腕を掴み背中に回す)
おとなしい顔をして好奇心、旺盛だな。そういう娘は好きだけどな…
(片手で両手首を掴んだままネクタイを緩めると素早く縛りつけた)
君はまた続きをされるのを望んでた…って事だ。
(胸元をはだけたシャツから妖しい空気を漂わせながら、彼女に向かって微笑んだ)
263:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/25 01:04:02 N09rD1sX0
……ぁ……
(目を見据えられると、あの夜の冷たい視線を思い出して)
(背筋に一瞬、震えが走ってしまう)
そんな、だって……、きゃ……っ!
(それでも、相手の言葉に反論しようと口を開くが、腕を掴まれ、短い悲鳴をあげる)
やだ、やめ…て、ください…っ、わ、わたし、お話を……
(手首をネクタイで縛りつけられると、顔色を変えて慌てるが)
(相手の冷たい笑顔に、身体が凍りついて動けなくなる)
……やめ……
(楽しそうなことを執事さんが始めましたが、ごめんなさい、そろそろ眠気が…)
(次は月曜日でいいですか?)
264:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/25 01:11:01 hzphBCrg0
(そうしましょうか… これから盛り上がるところなので楽しみはとっておきましょう)
(月曜日にまた会えるのを楽しみに。10時頃かな?待ってます… )
265:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/25 01:12:51 N09rD1sX0
はい、10時に…
続きを楽しみにしてます
それでは先に休ませてもらいますね
今日もとても楽しかったです、ありがとう、おやすみなさい…
266:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/25 01:16:07 hzphBCrg0
こちらこそありがとう。
僕も寝ます。夢の中にもぐりこんでいこうかな。ムチとローソクを持ってね w
おやすみなさい。
以下、空室です。
267:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/26 22:07:43 vYiOQDJY0
また使わせていただきます。
今夜もよろしくお願いします。なにか妙な事で言ってますね w
268:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/26 22:10:15 JxU/hG+R0
こんばんは。
執事さんに会えるの楽しみでしたよ
今夜はどうなっちゃうのかな?ってw
こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますw
269:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/26 22:11:48 vYiOQDJY0
たくさん楽しんで欲しいですね。自分でもどんなになるか分からない w
こちらの番でしたね。今日もねちねちいきましょう。少々お待ちを。
270:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/26 22:13:43 JxU/hG+R0
あは、ねちねち意地悪でぜひ、お願いします
でもちょっと甘い部分も見え隠れするから、この執事さんが好きですよ
ゆっくり待ってます…w
271:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/26 22:29:25 vYiOQDJY0
彼ともう会えないって泣いてたね。こうして逃げられないようにされたら言い訳できるだろう?
(両手を後ろで縛られて後ずさろうとする彼女の腕をたぐり、そのままベッドの方へ押す)
… 罪悪感があるならなぜ来たのかな。
(やわらかいシーツの上で尻餅をついた拍子にのぞける白い脚を眼鏡の奥から見据える)
手を縛られてたら口を押えることもできないだろう。今日は思いきり声をあげても大丈夫だ。
(肩と胸を両手で押して仰向けにさせるとベッドの下に垂らした足を掴みシーツに放り投げる)
どうせ彼の部屋にも届かない。また見せてくれ。はしたなくよろこびで体を震わせるところを…
(花梨の横に腰を下ろすと片手でスカートの裾を無造作にたくし上げる)
272:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/26 22:40:28 JxU/hG+R0
ぁ……、そん、な……
(手首を縛られ、身を引こうとしたところで、ベッドの方へ押されると言葉を失う)
(それでもいたぶるような相手の言葉に、抗おうと口を開くが)
(眼鏡の奥から見据える視線に何も言えなくなり、ただ首を横に振る)
や…、いや、です…、だから、どうして……、きゃん…っ!
(足までシーツの上にあげられ、ベッドに完全に横たわった姿にさせられると)
(さすがに身をよじり、執事の手から逃げようとする)
おねがい、そんなこと、嫌、なんです……、よろこんだり、しません……っ
(懸命に足をくねらせ、スカートをたくしあげる手を拒む)
(昼間の一瞬のキスに惑わされた自分が恨めしくなって…)
ひど…い、もう、帰ります…
273:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/26 23:05:31 vYiOQDJY0
そうか… 私の指では嫌だったか。彼の手がいいんだな?
あんなにここに雫を垂らして喜んでただろう?
(外側にくの字に曲げて開いた太腿の周りを撫で回しながらかがみ込んで顔を近づける)
どうだった?好きな人に見られながら他の男に愛される気分というのは… 。
(首を抱くようにして起こすと、ぎゅっと閉じた太股に手を当てて唇を見つめる)
なにを期待してきたんだ?まさか、恋人みたいに愛されたいって言うんじゃないだろうな?
あんないい彼がいながら…
(下着の上から揉みこむような指先の動きでふっくらした割れ目をほぐして)
こんな状態、耐えられないか。じゃあ見えなくしてやるよ…
(赤らめた顔に銀縁眼鏡の縁をするように頬を寄せる)
274:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/26 23:07:09 vYiOQDJY0
花梨、ごめん。今日はちょっと続けられそうにない。
リアルでごたごたしていて。
悪いけど、また明日にしてもらっていいかな…
275:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/26 23:11:29 JxU/hG+R0
了解です、お気になさらず…
明日、10時でいいですか?お待ちしてます
わたしがしめておくので、どうぞ落ちて下さいw
276:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/07/26 23:12:16 vYiOQDJY0
うん、10時で。ごめんね。
じゃまた明日… おやすみ。
277:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/07/26 23:14:49 JxU/hG+R0
はい、おやすみなさい…、また明日に
(以下空室です)
278:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/03 22:08:39 OTL0zSbn0
続けて使わせてもらいます。
こんばんは花梨さん。暑いけど頑張ってる?
279:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/03 22:12:36 rXmCB2/a0
改めまして、こんばんは。
本当に暑いですねー、颯季さんこそお疲れではないですか?
わたしは執事さんに会えると思ったら頑張れました…なんてねw
書き出し、わたしからだったので、よければ書きますので、おまちください…
よろしくお願いします
280:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/03 22:15:26 OTL0zSbn0
まあ、こっちはなんとか…
は、っ、っ。(と言いつつ倒れ込むよに抱きついてみたり)
そうだったね。よろしく。のんびり待ってます。
機能のお詫びに今日はいっぱい意地悪してあげよう。 w
281:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/03 22:19:36 rXmCB2/a0
ぁあ…、もう…、そんなとこ……!
(乳房に手が伸ばされると、全身がびくっと震えて)
(軽く身をよじろうとするが、長く細い指が胸を揉みしだきはじめると動きが止まり)
(払いのけようとする手も横に落ちて、ぎゅっと握ったり開いたりと、もどかしげに揺れ)
ん、ぁあ……、そこ、そ……こ…
(非難するようだった声の響きが弱く、むしろ甘えるように蕩け初めて)
(顎がのけぞり、執事の肩に頭をこすりつけるように悶える)
くぅ……ん…、ん…、ぁ……
(…ふふ、抱きつかれちゃったw)
(お詫びは気にしなくていいですけど、意地悪はいっぱい……してほしいな…)
282:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/03 22:27:44 OTL0zSbn0
どこだ… 。君が触れて欲しいというところは、うんー?
(絹のようになめらかで弾力を備えたむっちりした花梨の乳房の弾力を弄びながら)
そこじゃわからないだろう。っと、触るんじゃないぞ?
そんなに、私にもたれかかっていいのか?彼がみてるぞ…
(とシーツの上をさまよう手を、指を絡めて握ってやる)
見せつけたいならもっと、胸を張って… こうしたらいい気分になる。
(乳房と乳房を押しつけ合わせるようにして揉みたてる)
もし、いまの君の姿を見たらなんて言うだろうな 。愛してるって言ったくせにこんなにさせて…
彼におねだりするつもりで言ってみな… どこをどうしてほしいんだ?
283:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/03 22:37:46 rXmCB2/a0
く…ぅ、あ、ひど…い……
(囁かれる意地悪な言葉に、哀しげに眉を曇らせるが)
(手を握られると、無意識に、自分からもぎゅっと握り返して)
ぁ、あ……!や…ん……、ん……
(乳房を強く揉まれ、膨れ上がった敏感な先端の突起が、わずかにかすめただけで震えが走り)
ぁあ……、もう……
(はぁ…っと大きく息を吐いて、目隠しの下でもきつく目を閉じて)
(言われるままに、彼のことを考えて彼に抱かれていると思いこもうと)
ん……、おねがい…、優しく、……、敏感な、とこ……、花梨の…、乳首…触って…
(背中ごと、後ろの男に身体をすり寄せるようにして、彼の名前を囁く)
……、きもち、よくして……
284:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/03 22:56:01 OTL0zSbn0
いい子だな… 。ちゃんとおねだりできるようになったね。
(火照った頬を片手で持ち上げるようにして掴むと、今までみせた事のないような甘い声色で囁く)
ここかな。乳首、って言ったね今?
その前にもう少しいいポーズにさせようか。
(浅く早い呼吸を繰り返し緊迫したようすを伝えてる乳房を静かに撫でながら花梨の膝を立てさせる)
きもちよくしてほしいんだったら、言われた通りにするんだぞ。
(後ろから抱きかかえて両方の膝を折り畳ませると、それぞれ二本のネクタイを固く巻き付ける)
… これで前から全部よく見える。
(ベッドの上で無理矢理に開脚させられた格好の花梨を背中から抱え、乳房の双丘を中央に寄せつける)
この乳首が感じるんだな?
285:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/03 23:06:45 rXmCB2/a0
ぁ……、はい…
(甘い声色が頭の中に響くと嬉しく、頬を掴まれると、キスを求めるかのように唇が開く)
(囁く言葉に、小さく、しかしはっきりとうなずいて)
(彼の腕の中にいる錯覚に、ゆっくりと陥っていく)
ぁ、え……?
(膝を立てさせられ、ネクタイを使われると、見えない目にも自分の大胆な姿勢が想像でき)
ん、ぁあ……、はぁ……っ
(身体は否応なしに火照って、開脚させられた中心の潤んだ部分からはだらしなく垂れるものが)
(背中に男の体温と呼吸を感じ、乳房を寄せられると、これから起こることへの不安と期待に)
(小さく震えて、喘ぐように答える)
はい…、そこ……、乳首…、弱い…の……、そこ、だめ……になっちゃう、とこ……
286:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/03 23:19:11 OTL0zSbn0
ああ、わかったわかった。この乳首を可愛がられたかったんだろ、花梨は?
(愛らしい声が細かくふるえるのを聞くと今や剥き出しになった割れ目に手を伸ばしながら耳朶を咬む)
ほら…
これがいいんだろ。
(人差し指と中指を逆V字にさせて割れ目を開かせて、同時に指の腹がくっきり形を浮かびあがらせた乳首をいきなり押し潰す)
やさしくはできないっていっただろ。俺はおまえの上司なんだから…
(じわじわと赤みを濃くしてゆく乳首をよじるようにしてつまむ)
彼の前で裸になったら真っ先にここをしゃぶってもらわなきゃな?
(脚の指を閉じたり開いたりもぞもぞ動かすのを見ながら、乳首の幹の硬さと弾力を楽しむように捻りをくわえる)
287:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/03 23:30:03 rXmCB2/a0
く……っ!
(耳をかまれると、押し殺した声で軽く悲鳴をあげて)
ぁ、あ……、そ、こ……ぅ……、ぁ…
(すでに充血して腫れたように熱い部分を開かれると、奥からさらに溢れてくる液を感じて)
きゃ……!あ、いた……い……!
(敏感に固くなっている乳首を突然押しつぶされると、走る痛みに声がこぼれて)
(しかし容赦なく乳首をひねられ、摘ままれると、じん、と響く快感も同時に現れる)
(腰をくねらせて、身体を揺らし、指の動きに合わせて溢れる快感にうち震えるが)
(いま自分を抱いているのが彼でない事実を囁かれると、一瞬哀しげに囁く)
い、や……、いわない、で……、ぁ、あぁ……
288:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/03 23:50:08 OTL0zSbn0
洪水みたいだぞ… これは。
(甘く扱くように耳朶を吸いながら、潤みがたっぷり湧いて火照ったような熱気が発してる割れ目を片手でなぞる)
上司のベッドをこんなに汚してっ…
またいかされるぞ、好きでもない男の手で。いいのか?
(膣口の周辺を混ぜくると、花梨の蜜の壷が中へ指を誘い込もうとしているかに蠢く様子がくっきりと鏡に映る)
何度でもいかせてあげる、その代わり… 彼と今までどおり、付き合うんだぞ?
ん… んっ… … ん… っ
(しっかりと勃った乳首を人差し指と中指の間に挟みつけ乳房全体を揉みながら、唇を重ね舌をさっと差し入れる)
はあ… 。かわいい女だ。
(背中を支えながら唇を顎から喉もとへと滑らせる)
おまえの大好きな乳首も吸ってあげる… 。
(揉みしだく手の動きにつれて小さく躍るように跳ねる乳首を唇で捉えると頬を乳房に押しつける)
んっく… っっ…
(豊かな乳房がはずみながら頬を心地よく押し返してくるのを感じながら太股を焦らすように撫で回す)
289:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/04 00:00:05 rXmCB2/a0
ふぅ…っ、ん、ん、ぁ…、あ……!
(耳を吸われると、そこからの震えが全身を断続的に襲い)
(言われるように、絶頂への兆しを感じ始めると、必死に首を横に振る)
や、いや…、です…っ、やっぱ…り、や…、ぁ、あ、ぁ……っ
(しかし拒否の言葉は、相手の指の動きと共に、快感を訴える喘ぎ声に飲み込まれて)
くぅ…ん、あん…、どう、して……、ぁ、きも…ち、い……っ!
はぁ……っ、ぁ、あ…!
(一瞬のキスに、身体の力が抜けるが、そのまま唇が喉元から乳房まで滑っていくと)
(すすり泣くような声をあげて、とうとう震える声でおねだりを)
ぁあ…ん、ぁう……ん、おね、がい……、お願いです…ぅ…、イか、せて……
(刺激はぎりぎりのところまで与えられて、最後のひと押しで絶頂に達せそう)
花梨をイかせて……
290:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/04 00:20:19 OYm84ksQ0
俺が… 。んっっ… う… 私が可愛がってあげるのは… 花梨、きみのもっとも恥ずかしいところだ。
(乳首への執拗な愛撫は喘ぎがすすり泣きに変わるまで続けられた)
ん、ん… く… ちゅ… ああ
(強く吸いつくと屹立している乳首がさらに長く伸び、舌先で弾くとつけ根からよじれてまた元に戻る)
逝かせて欲しいか。
私でいいんだな?
(顔をあげると開け放たれた天窓から指す月明かりが今しがた舐めた時に乳首につけた唾液を鈍く輝す)
これが君だよ。彼の前ではまだ、見せてない本当の花梨だ…
(腰が自然と持ち上げるのに合わせて粘液を指でまぶしながらさりげなく指先が時折クリに軽いタッチを加え)
これがいいんだな。 この指が。
(中指と薬指をぬかるんだ潤みに挿入するともう一度背中から抱き起こす)
じゃあまた指で、いかせてやるよ。
(しなやかな弾力をたたえた肉が、膣の入口のところに指にはっきりと感じとられる)
よく見ろ。自分の姿を… 。
(二本の指を膣に出し入れしながら、不意に花梨の瞼を覆うニットタイを頭の上へ引っ張り上げる)
291:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/04 00:29:27 wGG+ohG80
ぅあ、あ、ぁあ…っ!く…ぅ、う……ん……
(乳首をきつく吸われるたびに快感が熱い固まりのように開かれている中心に落ちて)
(指が、クリに触れるたびに、腰がくいと持ち上がり、荒い息を吐きながら、呻くように喘ぐ)
ふ、ぁ……、んん…、はぁ…、あ…
ん……!あ、そんな…ん、も…、はい…らな……
(二本の指が突き立てられると、無意識に中のひだが指をきつく締めつけ)
(それを出し入れされるたびに、ちゅぷちゅぷと濡れた音が耳に響き)
……ぁ……!
(不意に自由になった視界に、一瞬、なにが見えているか分からずに)
(けれど姿見に、淫らに足を開き、彼でない男の指を受け入れて腰を揺らす自分を見て)
………!
(その瞬間、指がきつく締めつけられ、背中がのけぞり、大きな痙攣が全身に走って)
(甲高い悲鳴と共に、脱力し、男の胸に身体を預けてしまう)
ぁ……あ……!、は……ぁ…
(今日はこれくらいで…、楽しかったです…w)
292:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/04 00:36:07 OYm84ksQ0
仰け反ってないでちゃんと見るんだ、自分の姿を…
(しっかりと背中を抱きとめながら、なお手首を振る動きは止めずに性器全体を手の平でもみくちゃにするようにこすった)
見えるか。ほら…
(鏡の中を覘きこむが、四角く切り取られた天窓から暗い闇がただ秘め事をのぞいているだけだった)
(遅くまでありがとう。今日はここのテンプレ通りな感じでしたね w)
(締めておきますから先にベッドへ… おやすみなさい。)
293:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/04 00:38:30 wGG+ohG80
ぁ、次は…、明日の10時でいいですか?
それとも、木曜日なら、9時からOKですが
次の約束、してくれますか…?w
その返事だけ見届けて、眠ることにします
ありがとう、おやすみなさい…
294:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/04 00:40:58 OYm84ksQ0
木曜日9時からで。
まだまだ続いていきますから。(早く結ばれたい… これは独り言)
おやすみ。
(以下空室です)
295:誠
10/08/14 21:21:01 etZY+fJr0
くびれた細身の身体に不釣合いな爆乳。
長い脚をM字に開きマンコを突けば身体を震わせ、貪る様な汚いSEXに感じてしまう
「あの人がしない様な…いやらしい事して」パイズリ、たっぷり中出し。
夫以外のチンポでイキまくる!気持ちいい事には逆らえない女。
そんなシチュで描写重視でたっぷり遊んでくれる方いませんか?
296:京香
10/08/16 21:05:24 uhmfo12iO
>>295
凄くそそられるわ・・・
今度お相手してくださらない?
297:誠
10/08/17 23:09:46 k+8LzLgD0
>>296
お誘いありがとう。
大人の伝言に伝言します。
そこで、会える時間を知らせてください。
298:優人
10/08/23 09:19:15 +VSxz7Cf0
使用します。
299:美弥
10/08/23 09:29:15 35j8C0W20
移動してきました。改めてよろしくお願いします。
コテは適当につけましたので、「みや」でお願いします。
描写は好きなのですが、擬音は苦手です。
それでもよろしいですか?
10行行くかな…と不安ですがorz
遅レスは私も気にしませんので、
あと、年齢的に35ぐらいまでなら出来そうですが、それ以上上になると少し厳しいかもしれません。
18歳で子供を産んで、今中学生の子供がいる設定で、だから33歳ぐらいでもよろしいでしょうか?
体型や性格などの希望があれば、聞かせてほしいです。
300:美弥
10/08/23 09:30:02 35j8C0W20
あ、5行でしたorz
すごい勘違いですみません。
301:優人
10/08/23 09:34:26 +VSxz7Cf0
移動ありがとうございます。
勝手にスレ移動を提案してしまって申し訳ありませんでした
行数とかは気にしないで、書きたい事をお互いに書いていきましょうw
こちらも擬音描写は得意ではないので、そこは大丈夫かと思いますw
年齢は美弥さんのやり易いので構いませんよ、30歳台前半くらいを想像しますね
こちらは大学生くらいが希望ですが如何でしょう
小学生高学年の子供の家庭教師設定とかで大丈夫ですか?
302:美弥
10/08/23 09:38:37 35j8C0W20
いえいえ、あそこで応募させて頂くのは初めてだったので。
移動してもしなくても大丈夫でしたが、使いたい方がいらっしゃったみたいなので
よい提案だと思いましたw
ありがとうございます。
では、小学生高学年の子供がいる設定でお願いします。
大学生でお願いします。
こちらの話し方は、「~だわ」「~よね」みたいな、女言葉の方がよろしいでしょうか?
場所はどこでしますか?
背徳感あるシチュは大好きなので、楽しみですw
303:優人
10/08/23 09:46:08 +VSxz7Cf0
了解しました。
体型や性格、話し方は美弥さんのやり易いので大丈夫ですよ
レスの中ででも描写をして頂ければ妄想しますのでw
場所的にはそうですね
普通に旦那さんと子供が出掛けて誰も居ない美弥さんの家で…
もしくは背徳感を求めるなら、美弥さんの子供も一緒に行ったプール、他の人や子供もいる中で…
そんな感じを考えましたが、美弥さんに選んで頂ければ書き始めてみますよw
304:美弥
10/08/23 09:51:20 35j8C0W20
ではこれだけ、胸は大きさの好みと、身体の部分フェチがあれば教えてください。
私のお家で。
夫は二階で朝までの飲み会で寝ている。
子供は午前中は学校の登校日でまだ帰宅していない。
いつ夫が起きてくるか、子供が帰宅するか…そんななかで。
こんな感じでお願いできますか?
ハラハラしてみたいw
じゃあ、お言葉に甘えて書き出しお願いします。
よろしくお願いします。
305:優人
10/08/23 10:05:03 +VSxz7Cf0
ではお言葉に甘えましてw胸は大きめを希望させて貰っていいでしょうか?
フェチと言いますか…胸の大きさに比例して乳輪、乳首も大き目…多少色が濃い目みたいなのが興奮しますが、
その辺りは美弥さんのお好みで書いてもらってもいいので…w
では書き始めます。
あ、こちらの性格はどうしましょう?
甘える感じのいちゃいちゃ系、もしくは軽く責める系…あまりハードなのは無理ですが美弥さんのご希望でw
今日は登校日だったんですね?
聞いてたのにうっかりしちゃってて申し訳ありませんでした…
(授業開始より早めに美弥さんの家に到着してリビングで美弥さんと向かい合って)
(既に関係はあるものの、旦那さんもいる事もありわざと事務的な口調で話してる)
○○(子供の名前、息子?娘?と名前は美弥さんの好みでw)が帰ってくるのは昼頃かな?
どうしましょう?
出直した方がいいかな、旦那さんもいらっしゃるし…
僕がこうやっているのもお邪魔になったりしませんか?
(それでも何か言いたげに向かいに腰掛ける美弥さんをチラチラ眺めて)
306:美弥
10/08/23 10:18:19 35j8C0W20
【わかりました。希望に添えるように頑張ります】
【そこはやり易い方で構いません。なるべく合わせていきます。よろしくお願いします】
(燦々と降り注ぐ陽の光…洗濯物を干し終わり時計を見た)
(そろそろ優人が来るはず、胸を弾ませイソイソとリビングに戻った
昨夜の飲み会の疲れだろうか、二階では夫が寝ている…子供は登校日で不在だった)
(インターホンが鳴り、出迎えた人物をリビングへと通す
ブラウス、プリーツスカート…割とラフな出で立ちで迎えた
豊かな胸元までかかる長い髪を耳にかけ、ソファへと腰を下ろし)
私の連絡ミスでごめんなさい。
そうね、もう少しするとかえってくるとは思うの。
夫は上で寝てるから心配しなくて大丈夫よ?
(目の前の…娘の家庭教師へと、笑いかけ…脚を組替えた
向かいに座る優人には、ストッキングの奥の…黒の下着がチラリと見えるだろう
そんな事を考えながら、笑みを深めた)
307:優人
10/08/23 10:29:36 +VSxz7Cf0
(向かいに座る美弥が脚を組み替え、スカートの奥の下着が見えて、
美弥の顔に視線を向けると意味ありげな笑みを浮かべていて)
旦那さんが寝てるから心配しなくてもいい?
それって…どういう意味なのかな…
僕が…そっちに行っても大丈夫って事、かな?
(美弥の意味ありげな笑みに誘われるように立ち上がり、テーブルを回って美弥の隣に移動して)
今、スカートの中が見えちゃったんだけど…
わざと…見せた?
(口調が徐々に馴れ馴れしく変化しはじめて)
こんな事しても旦那さん起きてこないかな?
(スカートから伸びる美弥の太股を包むストッキングに手を這わせてみて)
キスの音…くらいなら大丈夫?
(太股に手を置いたまま、美弥に顔を近付けて軽く唇を合わせる)
308:美弥
10/08/23 10:42:27 35j8C0W20
(腿の奥に視線を感じる…髪を撫でながら再び脚を組替えて、
目線が交差すると、悪戯そうな笑いを浮かべ一度俯き…そして見つめなおした)
ええ、多分暫くは起きて来ないわ…。
…わざとかしら?どうかしら…。
出直すとか言うから、意地悪したくなったの。
(隣に感じる温もりにしな垂れるように寄り添うと、体重を預けてゆく
腿へと触れられてしまうと、優人との行為を思い出し秘裂が疼いた気がして…)
(寄せられた唇…優人の瞳と唇を交互に見つめ、触れ合う瞬間瞼を閉じた
すぐに離れてしまう唇…それを追いかけるように、優人の頭へ両腕を回して、
自身から求めるように唇を触れ合わせる…
舌先でペロリと軽く舐めると、細く開いたその隙間から、舌を差し込んだ)
309:優人
10/08/23 10:50:08 +VSxz7Cf0
わざとでしょ?
そういう目…してたよ…僕を帰したくないって顔してた…
今日、登校日だって事もわざと伝えなかったんでしょ?
旦那さんがいるってのは…予定外だったかもしれないけど……
(唇が離れた瞬間、美弥の目を見つめながら言って)
先週はお盆で授業をしなかったから…僕も今日は楽しみにしてたんだよ…
美弥さんと会える事。
悪い家庭教師だね?
美弥さんも悪いお母さんだけど……
(追いかけてくる美弥の唇を受け止め、自分も美弥の背中に手を回して)
(唇を割って滑る込んでくる美弥の舌に自分のを合わせ絡ませる)
(ぴったりと唇を押し付け合い、唾液で濡れた舌が絡まり合い、リビングにくちゅくちゅと卑猥なキスの音が鳴って)
310:美弥
10/08/23 11:03:47 35j8C0W20
そうね、そうかもしれないわね。
(あくまでも肯定はしない、含んだものの言い方)
でも、早くあなたに会いたかったのは、ウソじゃないわ。
楽しみにしてたって…会って何する事を?
ふふ、私の身体を楽しみにしてたって事でしょ?
悪いお母さんって、なんだか罪悪感を感じるわ。
(リビングに並べてた家族写真…ふと視線をやると眉を歪め笑うと同時に
腕のなかへと閉じ込められてしまい…
居心地の良い温もり…夫とは子供を産んでからはセックスレスになってしまい、
女盛りともいえる自身の身体を、夜な夜なひとり慰めるしかなかった)
ん…っ……ッ…はぁ………
(絡まる舌が互いの温度を伝えあい…キスだけで、秘所が潤ってゆく気がした)
(ブラウスの上からでもはっきりと判る胸元を、優人の身体へと押し付ける
その刺激が、妊娠中から変色してしまった乳首を固くさせてしまい…
触れ合う唇から甘い吐息が洩れ始め…)
311:優人
10/08/23 11:12:58 +VSxz7Cf0
会って何をするかって…?
分かってるくせに…
ずるいよね、美弥さん…僕なんかよりずっとエッチ、うぅん、スケベ…なくせにさ…
(唾液の糸を引かせながら唇を離して、美弥の顔を見つめて)
悪いお母さんでしょ?
子供がいつ帰って来るかわかんないのに、旦那さんが2回で寝てるのに…
僕とキス…してるんだから……
それに…美弥さんの頭の中にはもっとスケベな事が浮かんでるんでしょ?
(言葉の合間に何度も美弥にキスを繰り返しながら片手で美弥のブラウスのボタンを外し、
露になった豊かな谷間に向けて手を差し込んで、ブラの上から探るような手付きで美弥の乳房を弄る)
やっぱり…期待してたでしょ?美弥さん…
もう硬くなってるね…
ブラの上からでもはっきり分かるよ、美弥さんの乳首が硬くなってるの…
こんなに硬くさせちゃって…本当にいやらしいね?
(ブラの上から美弥の乳首を摘んで押し潰すような刺激を与える)
312:美弥
10/08/23 11:17:54 35j8C0W20
優人さん、すみません。落ちないといけなくなりましたorz
ここまで時間を取っていただいたのに申し訳ありません。
本当にすみません。
またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。
少し出かけてきます。
本当にありがとうございました。
313:優人
10/08/23 11:23:42 +VSxz7Cf0
了解です、またお会いする事があればよろしくお願いしますねw
お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちますね。
【以下空室】
314:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/23 22:04:44 VKgvYswQ0
お借りします。花梨さんと使わせてもらいます。
こんばんは、暑いけど体調をこわしたりしてないですか?
315:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/23 22:09:42 96/dq1gB0
こんばんは、今週も会えて嬉しいです
本当に暑いですね…、はやく涼しくならないかなぁ…
でも、ちょっとくっついちゃう…w(ぴた)
三日間、楽しみに待ってました
これからの展開にわくわくですw
316:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/23 22:12:50 VKgvYswQ0
いいけど熱いですよ俺の体は。
(肩に手を回して髪に唇でそっと触れ)
支払いをありがとう。
ええっとそうですね… いよいよ第二部へと。
ずいぶん長くやってきたけれど、前回はもうちょっとのところで惜しかった… w
317:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/23 22:16:51 96/dq1gB0
ん、わたしもきっとすぐに熱くなりますよ…?
(肩を抱かれてそのまま頭をすり寄せる)
…前回は、本当にもうちょっとw
執事さんは意地悪です……、メイドさんはぷんすかしてるかもw
夜のシーンが1,2レスあるって言ってましたよね?
あんなに痕をつけられたら、彼氏に抱かれるわけにもいかないと思うけど…
あれこれ考えながら、続き、楽しみに待ってますw
318:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/23 22:23:11 VKgvYswQ0
ん、それは知っている。
(太腿からお腹を通って乳房へと手を滑らせてく)
意地悪かなあ、まあ色々あるんですよ彼にも、きっと… (胸をやさしく掴みながら)
そうそう、実はすごく重要なところなんですよ今日は。
花梨さんの行動次第で次の展開に大きく影響与えてしまうという… w
だから時間がかかってもいいのでじっくり考えて行動してみてね。
(潤った唇の端にキスをして甘く軽く吸う)
では書き出すからちょっと待っててくださいね。
319:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/23 22:27:05 96/dq1gB0
ぁう…、どきどきしちゃうな…。
あ、そんなとこ、掴んじゃ駄目です、まだ…w
(手を軽くはたいて)
ええっ、それは責任重大…
んーんー、自分の中ではあるていど決まってたんだけど、ぁう……
(ぶつぶつ呟く唇を吸われて、言葉が消えて)
…ん、観念して、書き出しを待ちます…
今夜もよろしくお願いします
320:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/23 22:41:48 VKgvYswQ0
はァ… … っ
(仮眠用のベッドの上で髪を散らし、両足を投げ出して仰向けになっている花梨の横に立ったまま、深く大きな息をついた)
っ… ん。
(赤味を差す頬に手を伸ばし、鼻からの呼吸を指先で感じながらすっと頸筋を撫でる)
花梨、いい子だなおまえは…
(下に目を移してしどけなく開いた脚の内側へ指を伸ばすと、ヘアに半ば隠れるようにした二つの鮮やかな唇の跡を確認する)
(呟いた名前は白い霧の中に包まれた彼女の耳には届いてない)
マスク、外していいぞ。
花梨。…
(次にはドアを内側から拳骨で鳴らす音、ノブを回す音といっしょに、仕事を頼む時と同じ明瞭な口調で名を呼びかけた)
そろそろタイムアップだ、私は先に行く。10分以内にここを出なさい。
(扉は外側に開け放たれ、廊下からはベッドの上の花梨の姿が丸通しに見える)
【もしかすると今日は早めに切り上げるようになるかも… 後で時間があれば続きをしてあげましょうね。】
321:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/23 22:50:51 96/dq1gB0
ぁ、あぁ……
(気を抜くと、意識がさらに遠いところへいってしまいそうになるところを)
(ドアを鳴らす音に、懸命に身体を持ち上げて、相手を呼びとめようとするが)
(マスクをむしり取った視線の先には、すでにこちらに背中を向け、遠ざかる姿しか残されていない)
待っ……
ぁ……、そん、な……
(廊下から自分の姿が丸見えのことを悟って、よろつく足でドアに駆け寄り、背中でドアを閉める)
(そのまま、床に散らばった自分の服を拾って、身につけていくが)
(瞳には大粒の涙が溢れて、ぽろぽろと床にこぼれていく)
ぁ……、ん…く…っ、う……
(見下ろす身体には、無数の蹂躙の痕が残されている)
(それ以上に、心にまで痕を残されたような屈辱感に涙をこぼしながら、懸命に身づくろいし)
(立ち上がると、彼氏の名前が記されたロッカーに近づき)
(そっと、名前に、キスをして)
……ごめん、なさい……
【時間切れになったら遠慮なくお知らせくださいね…】
322:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/23 23:07:48 VKgvYswQ0
(時計は午後11時を指し、自室の窓際で吸っていた煙草を揉み潰し忌々しそうに舌打ちをする)
禁煙の誓いを破らざるを得ないほどに、俺は…
(白ワインのボトルの中味は底のほうに少しだけ残っていて、星を見ようと開かれた天窓に顔を向ける)
今夜彼に抱かれるのは君の自由、嫌ならしなくていいし…。自分の意思で決めればいい。
(更衣室を出る時に最後に残した自分の言葉を思い出していた)
たが、俺も…待ってる。
(アイマスクを外すまでの数分間に自分のした行為を悔やむような思いが、ストンと胸に落ちてくる)
また明日だな。と、いっても…
近頃は大きなミスもしなくなった。呼び出す事もないか。
(一言呟くと目の前の窓を閉め、机の前に行ってコンタクトレンズを外し銀縁の眼鏡をかけ直す)
(執事服を脱ぎ就寝するつもりでいた)
323:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/23 23:22:48 96/dq1gB0
……
(夜半までかかった仕事を終えて、ずっと心に重くのしかかっていた気持ちを整理できないまま)
(今日までの相手の仕打ちと、自分の反応を何度も思い返しながら、廊下を歩く)
…ぁあ……、月が、あんなに白い……
(窓から外を見ると、月明かりがほの白く、窓に映った自分の顔を見て)
(未だ迷い続けている選択を思うと、ため息をつく)
(更衣室を出る前、自分に残された言葉を、何度も心の中で繰り返しながら…)
……花梨です、夜に失礼します
(執事の部屋をノックして、囁くように言う)
…どうぞ、そのままで、お伝えしに来ただけですから…
(扉が開き、相手を認めると、緊張でほの白くなった表情を隠せないまま)
わたし、この、お屋敷を去らせていただこうか、と…
(あえて相手と視線を外さずに、それでもかぼそく震えてしまう声を恨めしく思いつつ)
…もう、二度と、貴方が、わたしにあんな指導をしないで頂くために……
324:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/23 23:37:02 VKgvYswQ0
こんばんは。
今夜も … よろしく
(ゆっくり扉が開かれた時には普段の執事の顔に戻っていて、低く通る声で訪問者を迎え入れる)
… うん… ?
(相手の言葉が途切れてしまうのを待ってから黙って戸口に近づいていって)
それは… それは辞職願いを出すという事か。
彼はどうなる。逃げないんじゃなかったのか?
(心細げに動いてる指先を静かな口調とともに両手でそっとつかまえる)
そう、約束したね。従いますと… なんでも私の言う通りにする… と。
君は約束を破って私からも逃げ出す?いや違うだろう…
(しっとり火照りだした掌を指先でゆっくり撫でながら、唇で髪をかき分け耳朶に触れる)
罰を受けにきたんだろう。
(ひきつったような儚い光を澱ませた瞳をじっと見て、細い息を吹きかけながら尖らせた唇を稜線に沿ってすべらせる)
君はお尻をぶたれて欲情してしまう、破廉恥な女だ… 。
325:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/23 23:47:11 96/dq1gB0
……っ
(両手を掴まれると、きっ、と強めの視線を向けて)
彼とは、お屋敷を離れても、付き合おうと思えば付き合えます…
彼は、そうなっても、きっと、待っていてくれます
それに、そうすれば…、規則違反もなにも、関係なくなります
貴方に…指導を受ける理由も、なくなります、から…
(どうしても声が揺れ、瞳が潤みそうになるのを自分でも訝しく思いながら)
貴方から、離れられ、ます……
…も、もぅ…、そういう、こと…が、嫌だから…っ
(唇を寄せられ、耳朶に触れられると、全身にさっと震えが走るが)
(自分のこれまでの行為を思い出させる言葉にかぶりを振って)
そ、そんな自分が、嫌だから、です……
貴方しか、知らない…、だから、貴方から、離れるんです……
326:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/24 00:07:44 TNjA5qX00
それをわざわざ伝えに来てくれたのか。
(怯えの中に待ち受ける色を宿した目になったすきを見逃さず、両手を伸ばして尻を掴み抱き寄せる)
違う… もっと自分が好きになれるはずだよ、君は。
私も、そんな私しか知らない花梨が好きなんだ。
もっとその素顔の下を知りたくなる…
(レンズの下の瞳の奥をのぞかせないように顔を反らしたままで背中を強く撫で上げ首筋に唇をつける)
ん… … んぅ… っ…
人事権は私にある。絶対、放さないと言っただろ…
(身を揉み、息の乱れを必死に抑えている体を腕の中に抱きとめ花梨の結んだ唇を甘く吸う)
327:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/24 00:17:23 VHrmxHZr0
きゃ……っ!、いや、嫌です……っ
(抱き寄せられると、これまでになく身を固くして、抱擁から逃れようと)
(しかし、何気なく呟かれた“好き”という言葉に一瞬、動きが止まり)
(その隙に、首筋に唇をつけられると、喉の奥から鳴くようなうめき声が)
…ん、く…ぅ……、ぁ、あ……
ん……、ぁ……
(唇を吸われると、身体の力がそのまま抜けそうになるが)
(懸命に、きつく唇を結び、キスを受け入れまいと、唇をずらして逃げようと)
ぁ、はぁ……,離さないって、こんな……こと、
…わたしの、話を聞いて…
328:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/24 00:41:33 TNjA5qX00
話… っん、ああ… 聞いてあげよう… そっちでゆっくり。
(ベッドを目で指しながら顎から喉元へ唇をずらしていき甘やかな響きを立てながらついばんでいく)
好きだ… よ
(自分の耳にすら届かないようなささやかな声で呟くと、体の脇の線を両手で愛おしくさすり)
んっっ… う… 、っ… …
(そのまま床に両膝をつき、乳房を頬で押しながら体の上に口をつけて回り膝や太腿を撫でる)
指導をしながらゆっくり… 聞いてやる… っ
(スカートの奥へ突っ込んだ片手で無造作にショーツをずらすと、二つに割れた白い尻が半分ほど顔を出す)
そのほうが素直になれる。好きになれるさ…
(裾をたくし上げると一撃は花梨の割れ目に響くようにぴしゃりと振り下ろされた)
心配するな。花梨の歓ぶ叩き方は知ってるよ… 俺は
【このまま第二部になだれこんで構わないんだけど今日は一旦、このへんで止めようか… いいかな?】
329:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/24 00:44:13 VHrmxHZr0
はい、ここで、一旦区切りで。
すごく緊張しちゃいました…
どきどきして楽しかったですw
次は、明日?それとも水曜日かな…
これからの執事さんが楽しみすぎます…w
330:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/24 00:50:53 TNjA5qX00
なかなか頑迷だな、彼女は…
思ったより手強いかもしれない w
うん。緊迫感があってよかったですね。
楽しみですか?一部天窓編は終わり、第二部はかなりハードな内容に進んでいく… 予定(つもり)なんですが w
次は、水曜の10時でいいですか?
331:花梨 ◆YJ2gh3SV3s
10/08/24 00:56:13 VHrmxHZr0
あは、だって、簡単に堕ちちゃったら自分でもつまんないもの…
わたし的にはすっかり颯季さんには落ちちゃってるけどw
かなりハード…、
どきどきしちゃうけど、執事さんがメイドを好きすぎるなら、それでいいかな…w
次は水曜の10時で大丈夫です。
よろしくお願いしますね
それでは、先に落ちさせてもらいます
次に会えるのを楽しみに…おやすみなさい
332:颯季 ◆165k/Ql/XZrD
10/08/24 01:02:52 TNjA5qX00
そうでなくては、つまらない。… たしかに w
どんな手練で言う事を聞かせていくか… まだ色々やらせてもらうね。
今日は本当は残り時間に雑談をしようと思ったんだが、またにしよう
おやすみ。残暑厳しいけど体を大切に。
(以下空室です)
333:誠
10/08/25 22:30:11 /HFpjuxC0
長い脚をM字に開きマンコを突けば身体を震わせ、貪る様な汚いSEXに感じてしまう
「あの人がしない様な…いやらしい事して」パイズリ、たっぷり中出し。
夫以外のチンポでイキまくる!気持ちいい事には逆らえない女。
そんなシチュで描写重視でたっぷり遊んでくれる方いませんか?
334:たかゆき
10/08/30 14:14:03 HxtFxHf/0
使います。
菜々さん待ち。
335:菜々
10/08/30 14:17:31 5KN8nYT50
誘導、ありがとうございます。
改めましてお願いします。
早速ですけれど…私がMでよろしかったら…
もし、合いませんでしたらそれはそれで、普通にラブイチャでお願いして良いでしょうか?
336:たかゆき
10/08/30 14:18:46 HxtFxHf/0
解りました。菜々さんMですね。
SM…ですが、どの程度までOKですか?
特にこれはダメ、っていうNG項目はありますか?
337:菜々
10/08/30 14:22:12 5KN8nYT50
ありがとうございます。
そうですね…流血と汚いのはNGですが、プレイ上のアナルくらいでしたらOKです。
さて…
関係ですけれども、私の要望を聞いていただいたので、たかゆきさんのご希望はございますか?
338:隆之
10/08/30 14:28:20 HxtFxHf/0
希望…ですか。
ラブイチャだったらやっぱり恋人同士ですよね。
普通の恋人同士がSMグッズがやたら充実してる
ラブホの部屋に入って、最初は興味半分だったのが
だんだん二人とも目覚めてきて…
なんて感じではどうですか?
339:菜々
10/08/30 14:31:34 5KN8nYT50
そうですね…では、二人は恋人同士で…
良いですね…自分では分らなかった性癖に気がついてしまう。
そういった感じでしょうか。
ふっと入ったラブホが、たまたまそういったホテルで、
自由に利用出来るので…そんな感じで宜しいでしょうか?
シチュ中は、呼び捨すてにして良いですか?
340:隆之
10/08/30 14:34:17 HxtFxHf/0
はい、それでお願いします。
お互い呼び捨ての方がいいですよね?
それでは、書き出しをお願いできますでしょうか?
341:菜々
10/08/30 14:36:16 5KN8nYT50
あありがとうございます。
では…書き出しますので、お待ちください。
宜しくね!隆之っ!
342:菜々
10/08/30 14:48:15 5KN8nYT50
さすが、金曜日の夜だねぇ…空室ってないなぁ…
(金曜日の夜。デート帰りの二人…終電も間近という事でこのままお泊まりを)
(ラブホテルの立ち並ぶ通りを、テクテクと手を繋ぎながら歩いている)
(時折、同じように空き部屋を探しながら歩くカップルとすれ違う)
(何度かすれ違っているカップルがいるので、どこも満室なのではないかと不安になりつつ…)
…どうする?このまま、カラオケにでもいく?
(そんな事を言いながら、諦め気味に見上げた看板に『空室』の文字)
あ、ほら、隆之!空室!!
(急いで隆之の腕をぐいいっと引っ張り、そのホテルの自動ドアをくぐって)
(案内の一つ空いた部屋を確認すると、値段も手頃で…光るボタンを押してフロントへ)
(鍵を受け取ると、エレベーターに乗り、その部屋の扉を開ける)
…良かったねぇ。
(ほっとした声を出すと、鍵を電気を通す為のホルダーへと差し込こむ)
(スタスタと中へ入ると、普通のホテルとは違っていて…)
(壁にフックがあり、鞭やロープ…大人の玩具などがディスプレイのように飾ってあった)
…うわぁ…変ったお部屋だねぇ…
【すみません。お待たせしました。最初なので、長くなってしまいました】
343:隆之
10/08/30 14:48:23 HxtFxHf/0
ごめんなさい菜々さん、よんどころない事情により
落ちます。本当にごめんなさい!
344:菜々
10/08/30 14:49:59 5KN8nYT50
了解しました。
ありがとうございました。
私も落ちます。
345:菜々
10/08/30 15:33:47 5KN8nYT50
泰貴さんを待たせてください。
346:泰貴
10/08/30 15:36:05 L9LIWV8FO
お待たせしました。よろしくお願いします。恋人以外に何かご希望の設定はありますか?
菜々さんは文才があるようなので、書き出してくれたら助かります。
347:菜々
10/08/30 15:39:54 5KN8nYT50
改めまして、ありがとうございます。
宜しくお願いします。
そうですね…他には夫婦や上司部下、先生と生徒…色々ありますよね。
欲張りで色々したいので、決めかねるのです(汗
ぶ、文才はありませんが、最初だけ長文になってしまうのですが…
泰貴さんは、どういった事をしたのでしょうか?
書き出してから、色々と変えあたり挿入したりしていく方法でも良いのですが…
348:泰貴
10/08/30 15:51:16 L9LIWV8FO
僕はどの条件でも菜々さんより年下設定がいいですね。恋人もいいですが、先生と生徒も惹かれます。
SMの知識はあまりないので、菜々さんが積極的に引っ張っていってほしいです。菜々さんに引っ張っられることでSに目覚めてしまうという設定もいいです。
でも流れ次第では色々ありですね。
すみません。何か任せっきりで。
349:菜々
10/08/30 15:57:07 5KN8nYT50
では…私が先生で、泰貴さんが生徒でコッソリとお付き合いをしていて、
何度か性行為は有りますが、今回はもっと自分(私)のしたい事を泰貴さんに、させたい…
そんな感じで良いでしょうか?
流れ次第…あまり細かくは決めないで、相手の行動などを縛らなければ好きに進めていくのはいかがですか?
宜しかったら、書き出しますが…
350:泰貴
10/08/30 16:03:10 L9LIWV8FO
最高な設定です。よろしくお願いしますね菜々先生。そうですね。流れは自然に任せましょう。
では書き出しお願いします。
351:菜々
10/08/30 16:04:31 5KN8nYT50
>>350
嬉しいです。それでは、お待ちください。
352:菜々
10/08/30 16:12:57 5KN8nYT50
はーい!
昨日預かったノートを返します。
テストも一緒にだから、カクゴしておいてねぇ。
(授業が始まったばかり、前日の授業が終わった後に先生に預けられたノートを返す)
(一人一人、テストと一緒に手渡して、一言一言、生徒に声をかけてゆく)
…泰貴くんは…前回よりもよく出来てるじゃない?…『ノートのチェックを直ぐにしなさい』
(最後の言葉を強調したものの、他の生徒と同じように返して)
(ノートの最後のページには、『放課後に準備室へ』とだけ書いた付せんが貼り付けてある)
―放課後―
(そわそわとしながら、泰貴を待っている)
353:泰貴
10/08/30 16:26:44 L9LIWV8FO
壁掛けの時計を確認し、そろそろ菜々先生が教室にくる頃かなと心の中でつぶやく。(頭の中は既に菜々先生のことで一杯だ)
そういえば、今日は以前やったテストが返ってくる日らしい。
教室に入ってきて生徒たちにノートを返却する菜々先生をずっと目で追いながら、僕は自分の名前が呼ばれるのを待つ。
(前よりテストの出来には自信がある。もしかしてご褒美があるかもという妄想をしつつ)
自分の名前が呼ばれ、菜々先生に誉められ満面の笑みを浮かべていると、「ノートのチェックを直ぐにしなさい」と悟られた。
僕は自分の席に戻り、ノートをめくる。このメッセージはテストのご褒美かもしれない…僕の期待と妄想はは放課後まで続き。
ついに、放課後。僕は準備室の扉をノックする。
コンコン「失礼します。菜々先生」
354:菜々
10/08/30 16:37:27 5KN8nYT50
はーい。(ノックの音で泰貴だという事が分かり、席を立つと、泰貴の声に待ちきれないというように扉を開けて)
ふふ…あら、泰貴くん…ノート、持ってきた?
(周りには誰もいなかったけれど、わざとらしく、この生徒が自分の持ち部屋へ来る用件がある事を言ってから、部屋の中へと招き入れる)
(後ろ手に鍵をかけると、ふぅっと女の顔に戻る。そのままま駆け寄ると前に廻りふわっと抱きついて、軽く唇を重ねて)
いらっしゃい。泰貴くん……テスト、頑張ったじゃない?嬉しいわ。
355:泰貴
10/08/30 16:51:52 L9LIWV8FO
「菜々先生。ノートはちゃんと持ってきましたよ。」
(学校では優等生なので、学内での菜々先生への態度は優等生のそれそのものだが、内心では下心一杯だ)
既に時間も回っているため、校内に人影はない。そのため菜々先生の言葉に僕は疑問を持った。部屋に入ると菜々先生が立ち上がり、ドアの鍵を閉めた。
そこで気が付いた。(やっぱりご褒美なんじゃないか!!頑張ったかいがあったな)
菜々先生と向き合い「な、菜々せ…」菜々先生の名前を呼ぼうとすると。
菜々先生の柔らかい体が僕にのる。そして突然のキス
僕は突然の出来事に呆気にとられた。女性経験が少ないため、僕の股関は既に反応を示している。
「菜々先生…今回はちゃんと勉強したんだよ。今のはご褒美なの?」うつむきつつ囁く。
356:菜々
10/08/30 17:00:16 5KN8nYT50
(身体をすり寄せると、泰貴くんの股間が反応して強調されている事が分かり、)
…ふふ。そうよ?…学校でのキス…ドキドキするでしょ?それとも、もっと違うものが良いのかなぁ…
(抱きついたまま、覗くように見上げて、色っぽく股間を撫でるようにスリスリと腰を揺らす)
(そうして、そっと泰貴くんの手を取ると、上のボタンを外して谷間の見える胸へとそっと置いて、)
何がしたいか、教えて…?ね?(そう言いながら、言葉を封じるようにもう一度唇を重ねる。そのまま舌を差し入れてその先で、泰貴くんの舌を舐め始める)
357:泰貴
10/08/30 17:24:04 L9LIWV8FO
「うん。いつもより心臓バクバクだもん。廊下ですれ違うたびにそう思ってたんだよ。違うものって…?」
菜々先生の手と自分の手が触れったのも束の間その手が菜々先生の胸におかれた白のシャツから覗く菜々先生の谷間を注視していると、僕の股関は修まりのきかない状態になる。
菜々先生に見つめられながら、質問を受け。「何かがしたいかって…そりゃ菜々せ…ん」今度はさっきのキスとは違うキス。僕はその行為で言葉に詰まる。
菜々先生が僕の舌を求めようと、唇に舌をつける。
僕もそれに応じ、暫くディープなキスが続く。舌を吸い、互いの唾液を絡める。「いつものエッチじゃなくてさ…その変わったことしてみない?」
358:菜々
10/08/30 17:33:16 5KN8nYT50
ん…ちゅっ…んん…
(舌と舌が絡むと、唾液の絡む音が口許から漏れる。胸許に置いた手が汗ばんできているような気がする)
(自分の股間あたりで揺らぐ腰にには、もゆハッキリとその本能の形が分るようになってきていて)
(唇が離れると自分まで上気した表情で泰貴くんを見上げ、もう一つ、ボタンを外した時…)
…えっ…?変った、事…?(一瞬だけ戸惑った顔をして、その後再び微笑むと)
泰貴くん、どんな事、考えてるの?…教えて?今日はご褒美だもんね。泰貴くんの好きにして良いから…
359:泰貴
10/08/30 17:46:06 L9LIWV8FO
高揚した菜々先生がシャツのボタンをもう1つ外すと、そこから白いレースのついたブラジャーがのぞく。
(すぐにでも菜々先生の胸元に飛び込み、いつも通り甘えたいと考えたが)
(なにせ今日はご褒美なんだ。普段と違うことがしたいという欲求が頭を駆け巡り、その考えを打ちきる)
菜々先生の戸惑う表情に一瞬、調子に乗りすぎたかなとヒヤっとするも
直後の、菜々先生のいつもと変わらぬ笑顔と『泰貴くんの好きにしていいからね』という言葉に僕は勇気を振り絞った。
「な、菜々先生…その…前からね」たどたどしい言葉が続く。
しかし、今日を逃した一生チャンスはないかもしれない。先生と生徒という関係もいつまで続くかわからない。僕は己の欲望を口にした。
「僕、先生を縛りたい」
【さっきからレス遅くてすみません。改行に戸惑っています。気分を悪くさせてしまったら申し訳ないです】
360:菜々
10/08/30 18:03:43 5KN8nYT50
(露わになるった谷間に視線を落とす若い恋人に、くすり。と笑うと、可愛くてこのままその谷間に顔を押しつけて、襲ってしまい気持ちになってくる)
(それでも今日はご褒美。緊張しながら泰貴くんの言葉を待って)
えっ…?縛って…って?
(驚いて、もう一度聞き返す。それでも、思いつきで言ったのでは無いような表情を見ると、一呼吸置いてから)
…そんな事、思ってたの?…良いわよ?…今日はご褒美ですものね。好きにして。
(思いも寄らない要求に顔を赤くしながら、頷いた)
361:菜々
10/08/30 18:04:09 5KN8nYT50
【いいえ。お気になさらずに。私は全くきにしませんからね】
362:泰貴
10/08/30 18:22:03 L9LIWV8FO
菜々先生の僕への眼差しは、さっきまでの「女」とは多少異なり、愛しい人を想うどこか優しい目をしていたと信じたい。
僕の欲望が吐き出されたのは、彼女のその眼差しもあったからだ。
しかし、僕の要求に菜々先生は一瞬曇った表情をみせる。
(まずいな…こうなるんだったら、普段通りのご褒美でもよかったかな。パイズリってやつにも興味あったし、素股ってやつでもよかったかもしれない)
(菜々先生を真剣な目で見つめながらも、僕の頭の中ではつい最近覚えた知識がぐるぐる浮遊していた)
その時だった。「良いわよ~」。一瞬、頭が混乱しその後の言葉を思いだせない
だが、目の前にいる愛しい女性は確かに「良いわよ」といった。その証拠に菜々先生は頬を赤らめながら、頷いている。
「本当にいいの?やったー!!」僕は笑顔を浮かべながら、抱きつき。赤くなった頬に、更に唇に軽くキスをした。
「じゃあ菜々先生。何で縛ってほしい?ここには縄跳びくらいしかないと思うけど」
そう言いながら、ロッカーを確認していく。
363:泰貴
10/08/30 18:23:20 L9LIWV8FO
【ありがとうございます。優しさに感謝です。リアではさっきから我慢汁がとまりません】
364:菜々
10/08/30 18:30:20 5KN8nYT50
【レスをお待たせして申し訳ありません。ちょっと、長い時間レスの返せない状況になってしまいまして…】
【今日はこれで落ちなければなりません。もし、泰貴さんのご都合が宜しかったら、明日か明後日の同じくらいの時間にお願いをしたいのですが】
365:泰貴
10/08/30 18:38:47 L9LIWV8FO
【こちらのレスが遅くなってしまって、こういう状況になってしまってすみません。
明日でも明後日でもいいですよ。同じくらいの時間に覗きますから、書き込んでください。
先客さんがいた場合はお相手募集か伝言に書き込んで、別のスレにいきましょう。
僕の文章で大丈夫ですか?】
366:菜々
10/08/30 18:44:47 5KN8nYT50
【いえいえ、泰貴さんのレスのせいでは全くありませんので、そんな風にお考えにならないでください。
改行も、時間もきになりませんし、文章もとっても読みやすくて、学生さんの雰囲気が伝わってきます】
【直接ですとマナー違反になりそうですので、一応アンシャンテで待ち合わせをしてからにしませんか?携帯では大変でしょうかか、こちらは私が確認してみます】
【都合がつかなくなったら、大人の伝言板に書いていただけたら嬉しいです】
【それでは…ごめんなさい。また明日、お会いしましょう】
367:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/08/30 18:47:19 L9LIWV8FO
【わかりました】以下、空室です。
368:誠
10/09/08 23:06:28 SIJlD52M0
京香はいないのか?
369:誠
10/09/08 23:16:01 SIJlD52M0
おちます
370:皐月
10/09/21 22:11:45 yZ7p1vbQP
執事とその主人の奥様という設定で
お相手していただける方を募集します。
371:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/09/21 22:15:20 6SVnnp0j0
おねがいします
372:皐月
10/09/21 22:16:03 yZ7p1vbQP
よろしくお願いします。何か展開の希望はありますか?
373:誠
10/09/21 22:17:40 Z9ZpH3iJ0
皐月奥様。私がお相手いたしましょうか?
一度、どちらかのスレでお会いした記憶がございます。
末尾PのIDに記憶がございます。
どのような感じがよろしいでしょうか?
374:誠
10/09/21 22:18:02 Z9ZpH3iJ0
失礼、おちます。
375:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/09/21 22:20:30 6SVnnp0j0
ないです。そちらから、はじめてください
376:皐月
10/09/21 22:25:21 yZ7p1vbQP
誠さん、少しお話してみないと…
でも行かれてしまったんですね。おやすみなさい。
では375さん、よろしくお願いします。
次から書き始める事にしますね。
377:皐月
10/09/21 22:35:40 yZ7p1vbQP
(主人と訪れたはずの別荘…しかし溜め息しかでない。)
ふ…今日も電話すらないのね。
(仕事のせいで、一週間の夫婦旅行がたったの二日で終わってしまった。)
(昨夜からは一人旅…始めは開放感があったが
二日目にして寂しさの方が勝ってしまった)
一人の食事も…一人の散歩も…もううんざりするわ…
執事の高田はどこかしら。
この別荘には私と空気のようなあの人だけ…
378:皐月
10/09/21 22:54:20 yZ7p1vbQP
お相手が落ちてしまったようです。
続きを書いて頂ける方、いましたらお願いします。
379:執事 高田
10/09/21 22:54:29 Z9ZpH3iJ0
(ご主人が帰り、美しい奥様だけを残し私に面倒を見ろといわれてもなぁ・・。)
(ご主人も人が悪い。私のような、変態性欲魔とあんな美しい奥様を
こんなところに二人きりで残せば、どのようになるか、想像がつかないのか?)
(しかし、あの奥様の体は、魅力的だ。あれじゃご主人も虜になってしまうはずだよ。
昨日の風呂で覗いた奥様の体は、男を誘惑する体だったよな。
今考えても、勃起してくる。
でも、ご主人は他の女性に興味が移られたようだな。今日も仕事といって愛人宅だろうに。)
奥様、お呼びになられましたか?
【以前、お会いした雄一(現コテ 誠)でございます。
レスが返ってくるのを20分も待って、書き込みボタンを押してしまいました
もし、レスが返ってきたらそのまま落ちます。お許しを。
このシチュ、このような感じでよろしいございますか?】
380:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/09/21 22:57:21 6SVnnp0j0
奥様お風呂の時間です。
準備ができたのでおはいり下さい。
(奥様のお風呂か、見たくて我慢できない)
381:執事 高田
10/09/21 22:58:15 Z9ZpH3iJ0
>>380
失礼いたしました。落ちます。
382:皐月
10/09/21 23:00:40 yZ7p1vbQP
【雄一さん!まさかとは思いましたが…再度お相手出来て嬉しいです。】
【雰囲気はこのままで大丈夫です。】
【再会した喜びを先に伝えたかったので、書かせて頂きました。
では次に続きを書きますね。少々お待ち下さい。】
383:皐月
10/09/21 23:09:33 yZ7p1vbQP
380さん、誠さん、なんだかこんがらがってしまってすみません。
お二方に申し訳ありませんので落ちさせて頂きます。
また、お会い出来たらよろしくお願いします。
以下、空いてます
384:皐月
10/09/23 21:50:54 amqHqMIbP
誠さんと使用します。
385:誠
10/09/23 21:52:33 /v97gq+00
来ました。
どうしますか?皐月さんが続きのレスから書きますか?
それとも、もう少し、細かい設定は必要ないですか?
386:皐月
10/09/23 21:56:33 amqHqMIbP
細かい設定つけますか?
何か提案したい事があれば教えて下さい。
387:誠
10/09/23 21:58:45 /v97gq+00
大体の筋としては、紅茶に入れた媚薬を使って犯すというので
よかったですか?
それと、NGを教えていただけますか?
388:皐月
10/09/23 22:01:10 amqHqMIbP
NGは特にありません。紅茶の媚薬は前と同じですね。
では雄一さんのレスの続きから書きます。
少々お待ち下さい。
389:誠
10/09/23 22:02:18 /v97gq+00
了解しました。待ってます。
あの、コテ 誠なんですが・・・。w
390:皐月
10/09/23 22:06:55 amqHqMIbP
(目線を合わせる事なく)
高田…そこにいたの。全然気付かなかったわ…
紅茶頂けるかしら?
(雑誌に手を伸ばし、足を組む)
391:皐月
10/09/23 22:07:30 amqHqMIbP
【あ、すみません。次から気をつけますねw】
392:誠
10/09/23 22:11:56 /v97gq+00
(組まれた素足を、値踏みするようにじっと見て・・・。)
わかりました。
(やれやれ、少しご機嫌斜めのようだ。旦那様がいないから
仕方ないか。まあ、今日でもひとつこの薬で可愛がってさしあげようか。)
(媚薬入りの紅茶をいれて、皐月奥様の前に・・。)
奥様、お待たせしました。
旦那様も帰られて、退屈ですね。
昨夜も、お帰りが遅かったようですが・・・・。
393:皐月
10/09/23 22:21:46 amqHqMIbP
えぇ…昨日はディナーに行って来たのよ。
お友達とね…
(そう呟くと顔を曇らせながら、ティーカップに口をつけ)
(目を閉じて、香りを楽しみながら喉へと流し込む)
…ん…貴方が煎れる紅茶だけは好きなのよ。
美味しいわ…ありがとう。
(今度は無理に作った笑顔を向けて優しく微笑むが
高田が顔を上げた瞬間、顔つきは変わり何もなかったように雑誌に目を向ける)
…あ、そうそう。主人から電話はあった?
(結婚記念日をすっぽかした夫…腹いせに私は昨日、他の男と会っていた)
394:執事 高田
10/09/23 22:28:18 /v97gq+00
奥様に私の煎れた紅茶をお褒めにあずかり光栄です。
今日のは、特に隠し味がはいって特別かと・・・。
(皐月が紅茶を飲む姿をじっと見て・・・)
お友達は男のかたですか?
(疑うような口調で・・・)
旦那様から電話はございませんね。
どうされたのでしょうか?
ところで、奥様、この様な写真がポストに入れてありましたが・・・。
まさかこれは昨日のことではありませんか?
(レストランの前で男と抱擁する写真を見せる。)
395:皐月
10/09/23 22:41:41 amqHqMIbP
(特別、という言葉に顔を上げ…紅茶を揺らしもう一度飲む)
…ん…そうね。
(首を傾げながら…)
男性か女性か貴方に関係がある?
何故教えなくてはいけないか、私には分からないわ…
(呆れた口調で言い放ち…予想通りの回答にうんざりしながら、でも少し悲しげな表情をして)
そう…電話をする程の暇もあの人にはないのね。
よく分かったわ…
(手で頭を支えるように腕を組みながら、差し出された写真に目を通す)
何……の……
(みるみるうちに、顔が青ざめて伸ばした手は震え)
(手元からばらばらと写真が落ちる)
(乱れたスカートのひだに、抱き合う二人の姿が写った写真がひっかかった)
な、なんなの…これは…!!
誰…一体誰がこんな事を…高田…誰か怪しい人は…
(立ち上がり、声を荒げようとするが…
胸の奥でうごめく何かが腰を砕くように
足をふらつかせる。気付かれまいと、言葉を続けるが)
…見なかった…?はぁっ…何か…
ん…
(上擦る声と同時にソファに崩れ落ちる)
396:執事 高田
10/09/23 22:47:24 /v97gq+00
さぁ、どなたでしょう、こんな写真を送りつけてくる人は・・・。
確かに、送ってくる人も送ってくる人ですが
いくら、旦那様が奥様を一人残して帰られてもそのようなことは
控えていただかないと、私が後で叱られます。
自制していただかないと・・・。
(言い終わるや、ソファに崩れ落ちる皐月をさも心配するように・・)
奥様、どうなされました?どこかご気分でも
(スカート越しにお尻をまでるように手を這わす。)
(ふふ、いいケツしてやがる。こんな張りのあるケツして男を垂らしこんでるのか。)
奥様?
397:皐月
10/09/23 22:58:20 amqHqMIbP
(手を高田の肩について…怒りに高ぶる声をなんとか抑えながら)
そんな…何故…?
彼の事は誰にも話していないはずなのに…
あのね…私が何しようと主人には関係ない事なのよ。
分かるでしょ、高田。
けれど…はあ…っ…何故なの…誰…一体誰が…
(心がえぐられるような痛みを伴いながら、甘く身体の力が抜けていく…)
はぁ…っ…あ…
どうしたのかしら…息が上手く出来ない…
た、高田…はぁ…寝室まで連れて行って頂戴…
(よろける足をひきづりながら、高田の肩に身体を預け)
(尻に触れる、気持ちの悪い手つきに眉間にシワを寄せながら)
早く…しなさい…
398:執事 高田
10/09/23 23:05:41 /v97gq+00
はい、奥様、こちらに・・・。
(奥様を支えるように、寝室へ連れて行く。)
奥様、大丈夫でございますか?
(心配する言葉とは裏腹に遠慮なく皐月の体を徐々に犯していくように手を這わせる。)
(お尻から太腿に這わせさらに内股に侵入し、スカート越しに秘所に触るかのような手つきで・・・)
奥様、こんなことが旦那様に知れたら奥様はすぐ離婚させられますよ?
(皐月に詰め寄るように・・。)
これは、私と奥様の秘密にしておかないと・・・。
(反対の手で、皐月のブラウスの胸に手をいれ、柔肌に直接手が触れる。)
いいですね、私と奥様だけの秘密にしておかないと・・。
(その間にも、媚薬が効き始め皐月の目がうつろになっていくのが分かる。)
399:執事 高田
10/09/23 23:08:17 /v97gq+00
【皐月さんの体をこれから陵辱していきますよ、いいですか?
ただ、今日は時間がたらないかも。皐月さんは凍結もOKですか?】
400:皐月
10/09/23 23:17:19 amqHqMIbP
ん…ひ、秘密…?
(朦朧としてくる頭に、残像が揺らめくようにぼんやりとした高田の姿が目に映る)
ん…何してるの…高田?
……手を退けなさい…ちょっと…
(腕を掴み、息を荒げさせながら…詰め寄る高田に
力を振り絞って厳しい視線を浴びせる)
(そんな抵抗にも薬が作用しているのか、
身体を押し返しても力は入らず)
(潤んだ瞳に唇はだらし無く開き、息が漏れていくばかりに…)
………っ、はぁ!!
高田、何…やめっ…
401:皐月
10/09/23 23:18:52 amqHqMIbP
【凍結というと次回持ち越しですよね?可能です】
【何処までの凌辱か分かりませんが…楽しみにしています】
【今日は何時頃までを予定してますか?】
402:執事 高田
10/09/23 23:24:47 /v97gq+00
奥様、私は奥様の体が心配なだけです。
奥様は最近、寂しさのあまり夜遊びを繰り返しておられます。
それを、解消すれば奥様の夜遊びも止まるかと・・・。
私でよければ、奥様の寂しさをお慰めしてあげようと
そんなに嫌がらずに、わたしを信じてください。
私は旦那様にこんなことは絶対にしゃべらないですから・・・。
(スカートの中に手をいれ、パンティの上から秘所をさぐりだす。)
ほら、奥様だってもう湿ってきているんじゃありませんか?
(胸に入れた手は、ブラジャーを押し下げ乳首へとたどり着く。)
ここも、もう起ってきてるじゃないですか?
奥様だって、おさびしかったのは私が一番わかっています。
403:執事 高田
10/09/23 23:26:43 /v97gq+00
>>401
【今夜はスレHは12時ごろを目途にしませんか?
すこし、雑もしたいし・・・】
404:皐月
10/09/23 23:33:30 amqHqMIbP
(熱に浮かされたように呟き…)
離婚なんて…離婚だなんて…まだ嫌よ。
…嫌…嫌だわ…
(薬で潤んだのか、悲しさからなのか分からない涙がすっと頬を伝い)
(高田の顔を見上げ、襟もとを掴み…)
言わないで…お願い、言わないで…
主人だけには…何も…
(伸びてくる熱い手の平が、身体にべったりと張り付き)
(胸をまさぐられる度に走る、嫌悪感はだんだんと違う何かに変化してゆく…)
……っ…ん……ぅ…
私は貴方なんかに理解されたくないのよ…
あぁ…離して…いや…やめて…
(敏感な場所に触れる指先を掴むが、ばらされるかもしれない恐怖から)
(払い退ける事も出来ずに…されるがままため息をつく)
はぁ………ぁ…
405:皐月
10/09/23 23:37:44 amqHqMIbP
【では、次のレスから雑談に切り替えましょう。ちょうど0時くらいになりそうですし】
406:執事 高田
10/09/23 23:42:36 /v97gq+00
(あくまで、皐月の体を心配しての行為であることを強調しながらも体を弄びつづける。)
私は、いつも奥様の見方です。絶対にいいませんよ。
二人には隠し事はやめにして、その為には二人が理解しあわないと。
いいですね?
(だんだんと命令口調になり、皐月の心と体両方を犯し始める。)
(鼻がくっつくくらいに顔を近づけ、中年のいやらしい息が皐月にかかり
、皐月はその度に、嫌悪を覚えるが、薬の効き目で何かを欲しがるような
視線に変わっていく。)
奥様、そんな嫌がらないで、体を預ければもっとすばらしい快楽が得られるかもしれませんよ。
きっと、夜であるくより、ここが離れなれなくなりますよ。
(両方の手は、敏感な部分を探し当て、ゆっくりと刺激を与える。)
407:皐月
10/09/23 23:53:42 amqHqMIbP
ありがとうございました♪今日は一旦ここで区切る形でもいいですか?
408:誠
10/09/23 23:55:22 /v97gq+00
了解です。
どうでしたか?雰囲気はこんな感じでよかったんでしょうか?
409:皐月
10/09/23 23:58:27 amqHqMIbP
良かったです、リードしてくれてありがとうございました。
特定さんは何人くらいいるんですか?
410:誠
10/09/23 23:59:37 /v97gq+00
こちらこそ、楽しかったですよ。
一人です。
やはり、いやですか?
411:皐月
10/09/24 00:01:24 amqHqMIbP
いやじゃないですよ、全然。
どちらかといえば、相手を増やしちゃって大丈夫かな?
という心配です。
412:誠
10/09/24 00:04:16 QX5cYoOe0
相手は、増やさないですよ。
あなた以外はね。w
私は、夜が多くて、相手は昼が多いので
あまり時間が合わず、それで他の人とも楽しみましょうという事です。
皐月さんは夜に会えると楽しいのですが・・・。
勝手言ってすみません。
413:皐月
10/09/24 00:06:39 JSqDfIs9P
いえ、私は夜しかお相手出来ないですから…
ちょうどいいかもしれませんね。
お昼に合われる方もシチュなんですか?
シチュ好き?
414:誠
10/09/24 00:09:11 QX5cYoOe0
そうですね、シチュです。
今してるのは、SMです。
皐月さんは、SMもNGなしですか?
言葉責め、緊縛、器具をつかった快楽責め、浣腸なんかもしてしまうかもしれません。
415:皐月
10/09/24 00:14:18 JSqDfIs9P
え…いや…スカはダメですw
器具ってどんなものでしょうか。
リアでもここでも、器具は使ったことがなくて…
あの…唐突ですが、よく私の事を覚えてましたねw
わざと同じ名前で設定も同じにしたくらい
私も続けたかったシチュの一つだったので嬉しかったです
416:誠
10/09/24 00:17:03 QX5cYoOe0
器具は、バイブや、ローター、化粧筆くらいかな。
あと、蝋燭とかムチ、スパンキングはどうですか?
一番のキーはP2のIDでした。珍しいから印象に残って。
ところで次はいつにします?
明日がいいのですが・・・。
417:皐月
10/09/24 00:20:41 JSqDfIs9P
化粧筆!?
はぁ…SMも奥が深いですねw
蝋燭やムチはあまり感じられないかもしれません。
スパンキングくらいなら大丈夫かも…
明日は夜9時から11時までの短い時間なら…
翌日に予定があるので長い時間は無理そうです。
418:誠
10/09/24 00:23:04 QX5cYoOe0
そうですか、9時はむりなので
遠慮しておきます。また、大人の伝言板に連絡します。
それと、もうひとつ、大変失礼ですが
京香さんとは違う方ですよね。
もう一人、このシチュを気に入ってくれた人がいましたので。
419:皐月
10/09/24 00:26:37 JSqDfIs9P
伝言の件、了解しました。
残念ながら、違います。
同じシチュで募集かけていたんですか?
どこのスレで?長文スレ?
420:誠
10/09/24 00:28:26 QX5cYoOe0
何回か、他のスレで募集かけてきたかと・・・。
そこのスレかは忘れました。
皐月さんは、ここ久しぶりですか?
だって、半年ぶりですよ。会ったの。
421:皐月
10/09/24 00:32:45 JSqDfIs9P
半年?もうそんなに経ちますか…
時の流れって早くてたまにびっくりしますw
そうですね…PC規制のせいでなかなか出て来れなくて
時間的にも来る機会が減っていたので久しぶりです。
P解除されて、初めて書いたのがここですからw
誠さんは?ずっとこちらにいらしたんですか?
シチュ以外にもカップルになったりしたんですか?
興味津々ですw
422:誠
10/09/24 00:37:23 QX5cYoOe0
私は、そうですね月に固めて何回かきて、また3週間くらいこなくて
また1週間くるって言うペースです。
カップルにはなりません。
いっしょにシチュを作って下さる方とお会いするだけです。
でも、一緒に作るときは彼女と思ってますよ。
423:皐月
10/09/24 00:41:57 JSqDfIs9P
リアの関係上ですか?
それとも一個のシチュ完成させたら一度来なくなるとか…?
私はシチュだけの伝言相手は作った事がほとんどなくて…
424:誠
10/09/24 00:44:00 QX5cYoOe0
そうですね、リアの状況もあります。
でも、シチュを完成させたら、もあるかも。
ということは、スレ彼はいたのですか?
425:誠
10/09/24 00:50:05 QX5cYoOe0
すみません、また、伝言します。
お先に失礼します。
おち。
426:皐月
10/09/24 00:52:32 JSqDfIs9P
すみません、用事をすませていました。
伝言お待ちしてます。
以下、空室
427:彩矢
10/09/26 13:59:23 khIauafL0
孝輔さんとお借りします。
彩矢(あや)です、声をかけていただいてありがとうございます。
5行以上になりそうなのでこちらへお誘いさせていただきました。
こちらの年齢や体型等希望はございますか?
苦手なものは擬音が多いもの、またグロスカです。
そちらの希望等ございましたら聞かせていただけませんか?
428:孝輔
10/09/26 14:04:45 uCAfhZMP0
彩矢さん
改めてよろしくです。
俺もスカ、グロ、極端な暴力、乱暴過ぎる言葉使いをNGとしています。
体型、年齢は特に希望はありません。俺は175cm、62kgの細めですが、
ご希望があればお合わせします。
シュチュはラブイチャNGとの事ですが、彩矢さんのご希望をうかがわせてください。
429:彩矢
10/09/26 14:10:36 khIauafL0
こちらこそよろしくお願いいたします。
体型等希望は特にございません。
こちらの設定に希望がなければそのままいかせていただきますね。
体型等の描写はト書きに取り入れてまいります。
ラブイチャはNGというか今はそんな気分ではなくて。
我儘すみません。
こちら看護師の設定で夜の見回り中、患者さん、もしくは病院に入り込んだ部外者に
襲われる展開などどうでしょうか。
もしくは痴漢シチュ、
今思い浮かぶものとしてはそれぐらいです。
430:孝輔
10/09/26 14:14:03 uCAfhZMP0
では、看護師設定で部外者に襲われる設定でいかがでしょう?
少し乱暴にしたり、抵抗を封じるために軽くしばったりは大丈夫ですか?
良ければ書き出しますよ。
431:彩矢
10/09/26 14:15:49 khIauafL0
はい、了解いたしました。
大丈夫です。
あと、合わなければ遠慮なくおっしゃってください。
では書き出し甘えさせていただきますね。
改めてよろしくお願いいたします。
432:孝輔
10/09/26 14:21:48 uCAfhZMP0
(郊外にある大きな総合病院。美形の看護師が多いこの病院はセキュリティが
甘く、夜な夜な部外者が、看護師目当てに忍び込む事がある。そして今夜も)
ふ~っ…無事に入り込めたな
さて、きれいな看護師さんが通ると良いな~
(独り言を言いながら、改造した赤外線デジカメを手に黒っぽいスウェット姿の男が
病棟の廊下を静かに歩く)
おっ…足音が聞こえて来た。
(カメラを構えて物陰に隠れる。この男は強姦目的ではなく、看護師の
写真を撮るために忍び込んだのだが…)
433:彩矢
10/09/26 14:27:53 khIauafL0
(夜の見回り…いつもの巡回コース)
(懐中電灯を片手に真っ白なナース服の裾を揺らし歩を進めていた)
(非常灯が灯る静かな廊下…自身のナースシューズの足音さえ不気味に聞こえる)
……夜の病棟ってやっぱり苦手だな。
(思わず口に出した独り言…仕事だとはいえ、なかなか慣れぬまま…)
(ナースキャップをもう片側の指先で整えながらも空き部屋もひとつひとつ覗いて回り…)
(そして隠れた男には気付かぬままその横を通り過ぎようとしていた)
434:孝輔
10/09/26 14:32:47 uCAfhZMP0
おっ…綺麗な看護師さん!
(カメラを構えるとシャッターを連続で押し、撮影を始めるが、改造のせいで
フラッシュは光らず、気付かれる心配はない)
ちょうど横を…これなら下着のラインが浮き上がって見えるかも
(夢中でシャッターを押し続けるが、静かな深夜の廊下では小さな機械音が
やけに大きく響いてしまう)
ヤバイ…気付かれたか?
(ギクリとしてこちらを振り向く看護師さんの動きがスローに見え、胸元の
名札にXX彩矢と書かれた文字が薄明かりの中で読み取れる)
435:彩矢
10/09/26 14:40:52 khIauafL0
(僅かに聞こえる無機質な音…それを聴覚に捉えると同時にその方向へと顎先を向けていた)
(いぶかしげに、だがゆっくりと懐中電灯の光を向けてゆく…自身の鼓動の高鳴りが混じる)
……!だ、だれ?
(表情を固まらせたまま照らされたその先が瞳に映り込むと驚きのあまり瞳を大きくさせ…)
(一瞬息を詰まらせたがカメラを握る男の手を見るやいなや大きな声を上げようとばかりに口を開けた)
436:孝輔
10/09/26 14:48:11 uCAfhZMP0
(懐中電灯に照らされ、眩しさのなかで悲鳴を上げようとする姿に反応して身体が動く)
し~っ!静かに!
(右手で彩矢さんの口を押さえながら一瞬で後ろに回り、左腕を身体に回して
動きを封じる)
静かにしていれば危害は加えないから…黙って。大人しくして!
(押し殺した声で耳元に囁きながらも目と脳は目まぐるしく状況を考え、自分が隠れていた
すぐ後ろにリネン室と書かれたドアがある事を見つける)
(とりあえずリネン室に入って説得しようと考え、抵抗する彩矢さんを引きずる様にして
室内に入るが、腕と身体に感じる柔らかな感触と首筋から漂う抑えた香水と汗の混じ
った女性の香りに反応し、勃起した物が薄いナース服の上から押し付けられる結果と
なる)
437:彩矢
10/09/26 14:58:45 khIauafL0
(たじろいだように一歩また一歩と後退りしていると、背後から腕を回されてしまい)
(その回された腕の下で豊かな胸元が形を崩す…)
……ん―!
(大きな声を上げたがその掌へと吸い込まれてしまう)
(口元を覆う男の掌…両手の指先でそれを振りほどこうと腕を伸ばした)
(懐中電灯が手を離れ廊下に落ちる…と同時に壊れたような音が響く)
(男の言葉など信用できるはずもない…恐怖で引きつる表情)
(ズルズルと引きずるようにリネン室へと連れていかれる間も脚をバタつかせていた)
(背後に感じる男の体温…肉つきの良いお尻に硬さを帯びたモノを感じると額から汗が滴り落ちてゆく)
438:孝輔
10/09/26 15:06:08 uCAfhZMP0
本当に…俺は写真だけを…
(震える声で耳元に言い訳を囁きながら、恐怖の目を向けてくる彩矢さんの
表情から顔を見られたと感じると同時に、怯えた表情に心の中の何かが
射抜かれる様な感情を帯びる)
…看護師さんがいけないんだからね
俺に気付いたりするから…
ん・・ッ
(言い終わると、先程までの混乱した男とは違い、ある目的のために身体を
的確に動かし始める)
(荒い息をつきながら彩矢さんの耳裏や首筋に舌を這わせ、動きを封じていた
左手が、ナース服とブラの上から持ち上げる様に乳房を揉み上げ、柔らかな
お尻に勃起し切ったモノを擦り付け始める)
439:彩矢
10/09/26 15:19:07 khIauafL0
……ん、っふ。
んん、ん―ッ
(クルリと纏めあげた髪、耳元を擽る男の言葉…訳もわからぬまま)
(自身に責任はないと言わんばかりに首を振り続けていた)
(その拍子にナースキャップがずり落ちてゆく)
(戸惑ったような男の素振りから一転しての行動に動揺を隠せずに)
(男の唇から生み出される嫌悪に似た感覚を避けるように大きく首を竦めた)
(悪寒が肌へと走ってゆき…その跡が粟肌になって表れてゆく)
い、や、……嫌、やめっ。
(首を揺らし続けている為か僅かに出来た唇の隙間…胸元へと刺激を与えられると)
(やっとのことで微かに声を洩らした)
(無遠慮にもみしだくその男の手に掌を重ね拘束を解こうと身体をくねらせる)
(今にも涙がこぼれそうな瞳をグッと閉じもっと声を上げようとして)
440:孝輔
10/09/26 15:27:51 uCAfhZMP0
(決心を行動に変えた途端、激しい抵抗と声を上げ始めた彩矢さんの動きを
封じようと、壁に彩矢さんを押し付ける)
もう・・何を言ってもただでは済まないのだから、あなたを道連れに
するね!
誰にも今夜の事、言えない様にしてやる…
(ポケットから大判のハンカチを取り出すと、彩矢さんに猿轡をし、壁に掛かっていた
ガウンの紐と思われる物で両手首を合わせて縛る)
これで、ゆっくりと楽しめるね…
ん…くちゅ…
(壁に押し付けたままの体勢で首筋を舐め、左手でナース服のボタンを外し、鎖骨から
乳房の膨らみへと指先を這わせる)
(右手はタイツに包まれた太腿を撫で上げながらスカートを腰まで捲り上げ、薄手のタイツ
と一緒にショーツまでも引き下ろし始める)
441:彩矢
10/09/26 15:45:43 khIauafL0
(身体の全面を壁へと押し付けられると痛みを感じて…いやそれよりも恐怖の為だろうか)
(閉じていた瞼の端から堪えきれなかった涙が頬を伝ってゆく)
(それはお尻にあたる男のモノととても似た熱さで…)
な、んっ、んん、いや…ッ、や―!
何すっ………。
(男の開き直ったような言葉…一瞬耳を疑ったが身体を壁に押し当てられたまま)
(ゴソゴソした音を聞いたかと思うと抵抗も虚しく声を出ないように口元を縛られてしまう)
(それを解こうと口元へと伸ばした腕をとられ後ろ手で縛られてゆき…)
(遠慮など感じない男の動き…露わにされてゆく胸元、下半身)
(快感など感じるはずもなく…汗でグッショリになった下着が丸見えになると羞恥心が沸々と湧き上がり)
(唯一自由になる足元を精いっぱい動かしその場から逃げようとしていた)
【すみません。時間がなくなってしまいまして】
【中途半端申し訳ありませんが、次のレスで落ちます】
【お相手ありがとうございました。また見かけた際はよろしくお願いいたします】
442:孝輔
10/09/26 15:47:28 uCAfhZMP0
こちらこそありがとうございました。
またお会いできたら続きしましょう。
以下空きです。
443:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/10/13 14:41:18 1eG5dJ4s0
mi
444:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/10/16 05:31:36 RbomCmny0
【スレH】生温かくヲチ【オイロ禁】1571
スレリンク(eromog2板)
445:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 00:57:25 dnxchdOQ0
しばらくお借りする
446:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 00:59:49 oiKors1vO
お待たせいたしました
では、改めましてよろしくお願いいたします
どこから始めましょうか?
447:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 01:02:55 dnxchdOQ0
>>446
こちらこそ、よろしく頼む
長らく待たせてすまなかったな
前回の続きからと考えていたが……何か他に考えが有るのか?
448:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 01:06:41 oiKors1vO
それでは、ご用意が整っておりますので、浴室へどうぞ
お帽子とお召し物はこちらへ
万が一にも汚すようなことがございましたら、私が紫様に殺されてしまいます
店が片づきましたら、すぐに参ります故、しばらくはごゆるりとおくつろぎ下さいませ
【こんな感じでしたよね?】
449:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 01:18:02 dnxchdOQ0
>>448
【正確には違うが……そこから行くとしようか】
そうか、では私の番が来るまでは湯にでも浸からせてもらうとしよう
(籠を受け取り、店主が店の方へ戻ると浴室へ向かう)
(脱衣所で衣類を綺麗に畳むと湯気の立つ浴室に足を踏み入れ湯船に体を沈める)
ふぅ……
(ほど良い温度の湯に全身を浸けながら頭の上で手を組み体を大きく伸ばす)
(湯の中から大きな胸がプカプカと湯の上に半球を浮かべていて)
450:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 01:25:04 oiKors1vO
お待たせいたしました、藍様
(豆乳を満たした洗面器と浣腸器をいくつも運び込みながら)
どうぞ、お上がり下さいませ
豆乳も人肌に冷めております
藍様が快感を感じれば感じるほど、油揚げの出来は良くりますので
どうぞ、想いのままに
こちらも存分にお出し下さいませ
(重ねてある空の洗面器をふたつ床に並べる)
豆乳のおかわりも充分ご用意いたしました
今宵は、藍様のお気が済むまで何度でも
451:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 01:35:42 dnxchdOQ0
んっ…では上がろうか
(床に道具が揃うと湯船から上がり、ためらう事無く裸体を晒す)
相変わらず手際が良いな、だからこそ贔屓にしている訳だが
(浴槽の縁に腰かけると足を組みながら並べられた道具に目をやって)
さて、それでは何から始めようか?
最初の内はお前に任せよう
この日のために私の方でも溜め込んでおいたからな
おかげでしばらくの間は胸が張って仕方が無かった
(胸の下で腕を組むと、腕で胸を抱え上げる)
材料は十分に揃っている様だし、贅沢に使わせてもらおう
さぁ何から始める?
452:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 01:43:07 oiKors1vO
相変わらず、お美しい
それでは、まずは豆乳を一本分、差し上げましょう
(洗面器から豆乳を2リットル浣腸器に吸い上げながら)
その次は、充分お溜めいただいたものをこちらへ
もちろん、豆乳はそのままにでございます
背後からお手伝いいたします故、どうぞ床に四つん這いにおなり下さいませ
(まだ乱れる前なので直接的な物言いは避けている)
(豆乳を満たした浣腸器をいくつも用意し、その内の一本を手に取る)
453:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 01:44:01 dnxchdOQ0
【ごめんなさい、ちょっとレス遅れます】
454:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 01:53:53 oiKors1vO
>>453
【大丈夫ですよ】
455:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 01:56:29 dnxchdOQ0
まずは豆乳、それも飲み込んだままでか……
だが少し足りないな、二本用意してくれ
量は多い方がその後の事が楽しめそうだ、多すぎても困るがな
(一瞬何かを思いついた様な笑みを浮かべると腰を上げ体を反転させると
浴槽の縁に腕を乗せ床に膝を付ける)
(湯に濡れた九本の尻尾を外側へずらすと丸い尻が露わになり)
さぁ私の準備は良いぞ
腹一杯飲ませて、溜まってる物を搾り出してくれ
(肩越しに振り返り、尻を僅かに持ち上げる)
>>454
【お待たせしました】
456:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 02:09:58 oiKors1vO
畏まりました
では、二本でございますね
(藍の足下に浣腸器を一本置き、もう一本を手に取る)
しっぽは抑えておいて下さいませ
では失礼して…
(藍のおしりの穴に浣腸器を押し込み、ゆっくりと豆乳を注入する)
やはり一本では物足りないようでございますな
あっさりと飲み込んでいらっしゃる
では
(次の一本をおしりの穴に差し込み、強めにシリンジを押して二本目もすべて注入する)
入りましたぞ
それではお搾りいたしますので、床にお戻り下さいませ
(空の洗面器を指し示す)
457:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 02:35:27 7vYj93uK0
【何度もごめんなさい】
【フリーズしちゃって再起動してました、当然返事も消えちゃいました……orz】
【今から書き直すので良かったら待っていて下さい】
458:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 02:35:59 oiKors1vO
大丈夫ですよ、お待ちしてます
459:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 02:53:13 7vYj93uK0
あぁ、分かっている……
(直前になると流石に羞恥から顔を赤らめ片手で尻尾の付け根を押さえる)
くうっ…入ってくる……
(アナルに浣腸器の先端を挿入され、豆乳が流れ込んで来ると
無意識にアナルに力を込め浣腸器を締め付ける)
そうだな、最近は文字通り腹が膨れる位でないと満足出来なくなった
(一本目の注入が終わると若干引きつった笑みを浮かべる)
(二本目を催促して小さく尻を振る度に僅かに膨らんだお腹が見え隠れして)
ん……んぐぐ…あぐっ……!
(二本目の豆乳を半分まで飲みこんだ辺りで顔をしかめながら
押し殺した声をあげる)
(注入が終わると下腹部は見るからに膨らんだ上にゴロゴロと音を立てながら
異物の存在を圧迫感と共に伝えているが反する様に満足げな笑みを浮かべる)
分かった、次は私から出す番だな
(浴槽から腕を放すと四つん這いのまま示された洗面器の方へ這って進んでいく)
(一歩進む毎に垂れ下がった乳房がユサユサと揺れて)
【ありがとうございます、度々すみません】
460:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 02:59:04 oiKors1vO
それでは失礼をば
(着衣を脱いで全裸になり、藍の背に覆い被さる)
かなりお張りになっていらっしゃる
(おっぱいを撫で回しながら、下腹に当たるしっぽの感触を楽しみつつ、ちんぽを藍のおしりの割れ目に擦り付ける)
では、よろしゅうございますかな
(おっぱいを握り締めるようにして搾乳を始め、洗面器に藍の乳を満たしていく)
さすがにお溜になっていただけあって出がよろしゅうございますな
(ときおり乳首をこねくり、徐々に性感を高めていく)
461:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 03:08:33 7vYj93uK0
待て待て、まだ早いだろう?
(胸を触りながらお尻にペニスをすり付ける店主に苦笑し
尻尾をペニスに巻き付ける)
いいぞ、始めてくれ
(了承の言葉と共に乳房に指が食い込み搾り始める)
な、中々上手くなったじゃないか……
その調子で揉みしだいてくれ
(腹の異物感を抑えながら店主の指の動きに身を任せる)
【確定ロールは好きじゃないので、母乳を出すタイミングは
こちらでさせてもらいたい】
462:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 03:19:01 oiKors1vO
おお、これは失礼いたしました
(巻き付けられたしっぽの感触を楽しみながらも、僅かに腰を浮かせる)
お具合はいかがでございますか?
頃合いはお任せいたします故
(丹念に乳首をこねくり、おっぱいを揉みしだく)
だいぶこちらも中が動いてらっしゃるご様子
(藍の下腹をさすり、ときおり掌で軽く圧迫する)
中で温めていただければ、最後の材料との混じり具合も良くなります故
(両方のおっぱいを寄せるように揉みながら、指は強めに乳首を摘み、緩急を付けてこねくり続ける)
【申し訳ございません、以後注意いたします】
463:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 03:29:22 7vYj93uK0
うん…良いぞ……
乳房も乳首もまんべんなくな……
(胸をまさぐり続ける手の動きに乳房の中身が押し出されポタポタと母乳が滴り始める
快感に身を任せていたが、腹に手が触れてくると手首を掴み上げる)
おい、私の腹の中で暖めておきたいのと今ここで出させたいのかどっちなんだ
(押された事でにわかに増した疼痛に顔をしかめて)
464:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 03:30:54 7vYj93uK0
>>462
【いや、こちらこそすまない。要望を聞いてくれて感謝するよ】
465:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 03:35:16 oiKors1vO
これはこれは、重ね重ね失礼を
どれほどの量になっているか確かめておこうとおきまして
(片手でおっぱいをまさぐり、こねるように揉みながら、リズミカルに乳首を摘む)
藍様、このあと搾り出したお乳は、お腹の中でお混ぜになりますか?
それともお腹の中のものをお出しになって、外で混ぜてから再度注入し、最後の材料を中で混ぜ合わせますか?
(片手を抑えられたまま、交互におっぱいと乳首をこね、搾乳を続ける)
466:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 03:49:48 7vYj93uK0
全く……入れた本人が……あっ…どの程度の量を私の腹の中に入れたか知らないはずが無いだろ……ぅん
(呆れた様に嘆くが胸への愛撫が行われる度に甘い声を漏らし
手首を掴んでいる手から力が弱まっていく)
(されるがままに胸をいじくり回されているが、店主の問いを聞くと
口元をニヤリと歪めて)
そのまま私の中に入れてくれ
ただし、私の方から一つ提案が有る
いつもお前には味を楽しませてもらっている立場だからな
今日はお前に私が味を試させてみたいんだよ
最後の材料を混ぜ合わせる前にだ
(振り返ると店主の顔を見ながら一呼吸置いて)
飲んでみるか?
467:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 03:59:38 oiKors1vO
いえいえ、どの程度の余裕があるか、でございます
(しれっとした顔で誤魔化し、弛んだ手をさりげなく振り解き、りょうほうのおっぱいを回すように揉みしだき、乳首を交互にこねくって乳を搾り出す)
畏まりましてございます
では、もっと出していただかないと、分量が釣り合いません
せめて、豆乳の四分の一、理想を申せば半分にございます
え、それは是非
藍様の味を味わえるなど、望外の幸せにございます
(乳首をこねる指が早いリズムになっていく)
468:藍 ◆t6rkonbips
10/10/29 04:09:15 7vYj93uK0
ふんっ……しらじらしい……
いつも入れている量を考えれば、この程度まだまだ余裕が有る事位知っているだろう
(両方の乳首からじょじょに滴り落ちる母乳の量が増えていく)
そうか、そうか
そう言われれば悪い気はしないな
ならば根本から掴んで先端まで一気に搾り出せ
大分ほぐれて来たから半分どころか等量を出せるだろう
469:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 04:17:15 oiKors1vO
すっかりお見通しでございますな
それでは、お言葉に甘えまして
(笑いながら言った言葉とは裏腹に、じらすようにおっぱい全体をこねくり、乳首をゆっくりと摘む)
等量となりますと、かなりの量でございますが、藍様は平気でいらっしゃる?
(白々しく聞き、両手の動きが大きくなる)
聞くだけ野暮、ということでございますな
それでは、一気に搾らせていただきますよ
(おっぱいを握るようにして、親指を支点に、人差し指から小指へと流れるように締め上げる)
いかがでございましょう
私からはよく見えません故
(指の律動を何度も繰り返す)
470:豆腐屋店主 ◆.61iFOAT6bHC
10/10/29 04:49:38 oiKors1vO
またフリーズかな
もう眠気が限界
寝落ちする前に落ちます
以下空室です
471:♀
10/11/09 15:14:36 KwVW8BMJ0
ファンタジー的なシチュエーションでお相手してくれる方はいますでしょうか?
472:キリア
10/11/30 00:25:23 QtMuv7iYO
【ヘレナ様と使います】
移動して参りました…。
改めてこんばんは、ヘレナ様。
473:ヘレナ
10/11/30 00:26:55 8v+EsdhG0
【キリア様とお借りしますね】
改めてこんばんはです、キリア様
何かとお忙しい日が続く季節かとはおもいますが……
お体のほうとか、いかがですか?
474:キリア
10/11/30 00:31:54 QtMuv7iYO
ご心配ありがとうございます。
今のところは特に病気にもかからず、健康ですよ。
ヘレナ様も体調は大丈夫ですか?
では、続きを少しお待ちください…
475:ヘレナ
10/11/30 00:34:48 8v+EsdhG0
なにかとお忙しい季節かとおもいますし、
こうしてお会いするのがご負担にならないかな、と思う反面
お会いできるとうれしい気持ちもあって……
はい、私は神と……キリアさまのおかげで
(くい、と顔を伏せて袖をひっぱりながら)
それではよろしくお願いいたしますね
476:キリア
10/11/30 00:39:40 QtMuv7iYO
ん……ふふっ。とってもお上手でしたよ、ヘレナ様。
(とろけたような視線を向けられれば、頭を優しく撫でてやり)
(指が引き抜かれたばかりの口に再び口づけて、)
もちろん。
このヘレナ様は、私の前でだけです。
(シスターが自分の元へ堕ちていき、それにシスター自身が気づいていないのを感じると愛情と征服感が入り混じり)
(しっかりと愛しさを込めて抱きしめ、背中をすうっとさすり)
しかし、ここは離してくれませんよ?
(胸の先端に擦り付けていた指をようやく離すと、胸に甘く吸いつき始め)
(甘い声を楽しみつつ、音を意識させ、羞恥を与えるように指は中を刺激し)
ヘレナ様のは、前に飲んだことも有りますし…汚くありませんから。
(しれっとそんな言葉を付け加えて、また思い出させるようにして)
…ヘレナ様のように女らしくはありませんが。
触ってみますか…?
(シスターの視線を操り、自分の体を眺めさせて。そっと手を引いて胸に触れさせ)
私もあったかいですよ、ヘレナ様。…いや、ヘレナ様の体が熱いのかも知れませんね?
(くすりと笑みを向けると、すでに濡れそぼっている秘所に膝を押し当て、ゆっくりとグラインドさせる)
【ふふ、それだけでとても嬉しいです】
【それでは今夜もよろしくお願いします…】
477:ヘレナ
10/11/30 00:56:59 8v+EsdhG0
え……そ、そんな、上手だなんて、私は……
(頭をなでてもらうと、困ったように少し視線を背けるものの)
(口付けてもらうとうれしいのか、自然とキリアのほうへ向き直ってしまい)
んっ……ちゅっ、キリア様……
(いつしか、自分からも舌でキリアの唇に触れて)
……はい……
(やさしい抱擁)
(これまで、誰もそんな風にはしてくれなかった愛しさの篭った抱擁を感じると、
遂にシスターは、仕える神に抱く以上の気持ちを……
それも、本来ならば禁じられている女性へと抱いてしまい)
(もう、キリアへ添えた手を隠そうともせず、ぎゅっと抱きついて
柔らかな体を女騎士に捧げようとして)
そ、それは……貴女が愛してくださるから……
(もう自分の体が乱れてしまっているのも否定はせず)
(想う人に抱かれているのだから、と言えば、胸は吸い付かれるままに
やわらかく形を変えてキリアの唇へと吸い付くように持ち上がり)
そ、それはっ……!お、おお、思い出さないでください、そのようなことっ……
(とはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしいらしく)
(白い頬を耳まで真っ赤にしながら首を振って)
え?!あ、あのっ、そのような、私……
(触れてみたい、という欲……本来なら、硬く戒められている欲を)
(キリアへの気持ちが上回ったのか、ぎこちなくキリアの乳房へ手を伸ばし)
あっ……そのようなこと、私は……んっ、キリア様ぁっ……
(秘所をひざでこすられると、快感で太ももでキリアのひざをはさみこんでしまいながら)
(ゆっくりとした動きに、だんだんと蜜がキリアのひざへまとわりついていき)
(ヘレナ自身も、ひざの動きに合わせて少しずつ甘い声が漏れ始めて)
【ありがとうございます、私も……です】
【それではよろしくお願いいたしますね、キリア様】
478:キリア
10/11/30 01:18:40 QtMuv7iYO
ん……ふ…っ。
(シスターから舌が伸びてくれば、それに絡め合うように自らも舌を伸ばし)
(しばらくの間、甘い口付けを続けると、すうっと唇を離して)
…口付けもお上手です。ヘレナ様からも動かされて…嬉しい。
(本来ならば口付けすらも有り得ないはずであるシスター。しかし、今や自ら舌で触れてくるのを嬉しく思い)
普段はシスター…。私の前ではヘレナ様、という女…
(抱きつかれ、自分の体に押し当てられるシスターの柔らかな体を受け止めて)
(耳元に口を寄せると、語りかけるように囁きはじめ)
(もう気持ちが揺らいでしまうことがないように。離れてしまわないように心に刷り込ませ)
嬉しいことを言いますね…。もっと、愛して差し上げますね?
(自分の唇に、胸の先端を挟むようにしながら啄んで)
(歯は柔らかな胸にこすりつけるように当てられて、先端の突起を軽く挟み)
ふふ、思い出してしまいましたか?ここを舐められたのを…
(真っ赤になったシスターの顔にぺちゃりと舌を当て)
(中を突き上げる指は、だんだんと勢いを増していき)
ん…ふ…。…遠慮はいらないですよ?
(ぎこちない手付きで、控えめな胸に触れられてわずかに甘く息を吐き)
(また手を引くと、今度は手のひらに胸を包ませるようにして)
あったかいです、ヘレナ様の体…全部。
(挟み込まれればそれに逆らうような動きはせず、より膝を強く擦り付けて)
(まとわりついていく感覚を感じながら、一度押しつぶすように圧迫し)