10/07/06 09:31:44 w6EIaPmiO
>>576
【ほーい。書き出しかしこまり！】
（吸い寄せられるようにいつものたくやのタクシーに乗り込み人気の無い山の中へと向かう）
キキィーッ
バタン…ガチャ
（タクシーが停車し運転席から降りたたくやが後部座席へ乗り込む）
ハァハァハァ…
たくやぁぁ…今日もいっぱい気持ち良くしてくれるんでしょ？
（既に全裸になった身体で制服姿のたくやに抱きつき汗ばんだ脆弱な裸体をもどかしげにくねらせ挑発する）
ハァハァハァ…たくやぁぁ…この前みたいに、舞のケツ穴を指でグリグリしてぇぇ…
（とろけきった瞳でたくやを見上げ、襟から覗く首筋に舌を這わせ吹き出る雄臭い汗を舐めとる）
（たくやの制服を両手でまさぐり独特の生地感触を味わいながら、濡れ始めた女性器縦割をたくやの制服ズボンの膨らみに押し付け汁を塗り付ける）
たくやぁあっ…舞のお尻がたくやの指の感触を忘れられないってケツ汁垂らしながらヒクヒクしてるぅぅっ
早くぅうっ…
（たくやの唇を舌で舐めまわしながらアナル皺をヒクつかせ哀願する）
【こんな出だしでいかがですか？】
【たくやさんもしてもらいたいこと言ってね】
【白手袋は絶対外さないでください。あと白手袋自体ではあまり感じないので、白手袋を嵌めた手で犯してください。我が儘すみません】