10/06/27 19:34:25 NtSTv3Y6O
>>676
私達の味も覚えてもらうわ…フフフ
…ブピィィィィ…
(口中に放屁をし腸内の汚臭で満たすと)
さあ、たっぷり召し上がれ…
(ゆっくりと皺が伸びていき中から茶褐色の塊が飛び出してくる)
周太郎さんにやっと食べてもらえるぅ… 私のウンチ…
(周太郎の髪を掴みぐいぐい引き寄せながら糞便の先で唇を割開き内部へ塊を滑り込ませてゆく)
食べてぇ…周太郎さん
ほらぁ…ほらぁ
(千切れることのない野太いメイド糞便がどんどん周太郎の口内に放り出される)
周太郎さんっ!!
(飲み込もうとしない周太郎に業を煮やし腰を上下に動かし喉を糞便棒でピストンさせる)
飲み込みなさいっ 食べなさいっ!!
あああっ…出ちゃうっ もう出ちゃうよっ お腹ギュルギュル鳴ってるぅぅっ!!
(1人のメイドがお腹とお尻を手で押さえ額に脂汗を流しバタバタ脚を踏み鳴らし悲鳴をあげる)
だめっ…保たないっ だめっ…
しょうがないっ…周太郎さんごめんねっ
(周太郎のズボンのファスナーを下ろし、開いたところへ肛門をあてがい)
出しちゃうね…周太郎さんごめんねっ!!
あっ…出るっ ウンチ出るぅぅっ!!
ブビュビュルルルルッ…ブビュビュビュッ
(そのまま周太郎のズボンの中の勃起めがけ大量の下痢便を吐き出す)
はあああっ…周太郎さんの勃起おちんちんに私の下痢ウンチがぁぁっ
ビュッブビュビュビュッ…ビュッ
(腰をくねらせる周太郎を両手で押さえつけながらズボンの中へ熱い下痢便を流し続ける)